ブッとび!ヨンエさん
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【PHOTO】キム・ヒョンスクから元AFTERSCHOOL パク・スアまで「ブッとび!ヨンエさん」シーズン17制作発表会に出席
30日午後、ソウル麻浦(マポ)区桃花同(トファドン)ベスト・ウェスタン・プレミア・ソウルガーデンホテルで開かれたtvN「ブッとび!ヨンエさん」シーズン17(演出:ハン・サンジェ、脚本:ハン・ソルヒ、ペク・ジヒョン、ホン・ボヒ)制作発表会にキム・ヒョンスク、イ・スンジュン、元AFTERSCHOOL パク・スア、イ・ギュハン、ヨン・ジェヒョン、チョン・ボソク、ラ・ミラン、ユン・ソヒョン、チョン・ジスン、コ・セウォン、チョン・ダヘ、ソン・ミンヒョン、キム・ジョンハなど、すべての出演陣が出席した。「ブッとび!ヨンエさん」シーズン17は、韓国を代表するオールドミスのイ・ヨンエを中心に繰り広げられる、会社員たちの奮闘と人生を現実に描いたドラマで、凄絶だった恋愛、涙のダイエット、かわいそうなオールドミス、結婚成功に続き、母であり妻、ワーキングママとして繰り広げられるヨンエさんの人生第2幕を描く。韓国で来月8日から放送開始。・「ブッとび!ヨンエさん」がシーズン17でカムバック元AFTERSCHOOL パク・スアからヨン・ジェヒョンまで合流
「ブッとび!ヨンエさん」がシーズン17でカムバック…元AFTERSCHOOL パク・スアからヨン・ジェヒョンまで合流
tvNドラマ「ブッとび!ヨンエさん」が2月8日、シーズン17で戻って来る。「ブッとび!ヨンエさん17」(演出:ハン・サンジェ、脚本:ハン・ソルヒ、ペク・ジヒョン、ホン・ボヒ、製作:tvN)には、俳優のキム・ヒョンスク、イ・スンジュン、ラ・ミラン、イ・ギュハンなどの元メンバー、またチョン・ボソク、元AFTERSCHOOLのパク・スア(リジ)、ヨン・ジェヒョンが加わった。2007年に初放送された「ブッとび!ヨンエさん」は、10年以上変わらない愛を受け韓国最長寿のシーズンドラマとなった。17番目のシーズンでは、ヨンエ(キム・ヒョンスク)がママ・ヨンエになって帰ってくる。ヨンエはママであり妻、ワーキングママとなり繰り広げる人生第2幕に期待が集まる。キム・ヒョンスクとイ・スンジュンは、新たなシーズンでも戦争のような育児をリアルに描き出す予定だ。ラ・ミランをはじめ、ユン・ソヒョン、チョン・ジスンも合流し、いつもの騒々しくも壮絶な楽園社を作って行く。ヨンエの家族ソン・ミンヒョン、キム・ジョンハ、コ・セウォン、チョン・ダヘも合流のニュースを伝えた。チョン・ボソクは楽園社の新社長として合流する。パク・スアは楽園社の新米経理の役だ。楽園社の実勢ミランでさえ手玉に取る他にない性格の持ち主スアは、多大な秘密を抱き楽園社に就職、波乱を呼び寄せる。ヨン・ジェヒョンはギュハンのアシスタントとして活躍する。「ブッとび!ヨンエさん17」は「トップスター・ユベク」の後続で、2月8日夜11時、韓国で初放送する。
「ブッとび!ヨンエさん」シーズン17、来年上半期に放送決定
「ブッとび!ヨンエさん」のシーズン17が、来年上半期での放送を目標に準備している。19日午後、tvNの関係者はOSENの取材で「『ブッとび!ヨンエさん』が新しいシーズン(シーズン17)で帰ってくるのは事実であり、来年上半期に放送予定だ。しかし、その他のことは未定だ」と明らかにした。「ブッとび!ヨンエさん」は2007年4月に初放送された韓国最長寿シーズン制ドラマだ。放送業界にシーズン制の概念がほとんどなかった時期に初めて公開され、10年以上命脈を保ち、視聴者から大きな支持を受けている。前シーズンでは主人公ヨンエ(キム・ヒョンスク)がスンジュン(イ・スンジュン)との結婚、妊娠などで人生の第2幕を迎えた。「ブッとび!ヨンエさん17」では、今まで見たことのない新しいストーリーが期待される。
放送終了「ブッとび!ヨンエさん16」キム・ヒョンスク&イ・スンジュン、数々の苦労乗り越えて迎えた結末は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ヒョンスクとイ・スンジュンの結婚で「ブッとび!ヨンエさん16」が幸せな結末を迎えた。韓国で昨日(23日)放送されたtvN「ブッとび!ヨンエさん16」では、スンジュン(イ・スンジュン)に向けたヨンエ(キム・ヒョンスク)のプロポーズが描かれた。ヨンエは、スンジュンのプロポーズイベントを期待したが、捕らぬ狸の皮算用だった。謝るスンジュンに、ヨンエは「いいえ、あなたの気も知らずに前もって当てこんだことが問題でした」と自嘲した。続いてヨンエは「婚姻届を出した翌日から、社長がどうしてこんなに変わったのかなと思いました。でも変わったのは私でした。プロポーズは必ずしも社長がしなければならないのでしょうか?」とスンジュンにプロポーズした。彼女は「イ・スンジュンさん、私の夫になってくれませんか? 拒絶は私が拒絶します」と笑った。スンジュンは「ありがとう、ヨンジャさん。そう、僕たち一生一緒になろう」と答えた。続くヨンエの結婚式には、家族や楽園社の社員たちをはじめ、ヒョングァン(ユ・ヒョングァン)、チョ社長(チョ・ドクジェ)、ジウォン(イム・ソヨン)など、前シーズンに出演した懐かしい人物たちが総出動した。まさに過去と未来をまとめたハッピーエンディングだった。ミラン夫婦も幸せな結末を迎えた。夫オジュン(クォン・オジュン)が離婚届にサインをすると、ミランは「とうに離婚しようと話すべきだったね、ごめん。バカバカしく耐えながら生きて」と訴えた。するとオジュンは「そんなにバカバカしく生きたから胸に腫瘍ができるんじゃないか。いつまで僕に隠すつもりだったのか。そんなに僕のことが信頼でないのか。僕は君にとって何なんだ? 夫と思ってるのか? だからサインしたんだ。僕と別れて気楽に生きて欲しくて。二度と胸に腫瘍なんかできて欲しくないから」と叫んだ。オジュンはまた、ミランに取りすがって「ごめんね。僕のせいで大変だったでしょう。でも君がいないと僕もいないよ。僕を捨てないで」と訴えた。ミランはそんなオジュンを抱きしめた。
RAINZ キム・ソンリ、ドラマ「ブッとび!ヨンエさん16」OSTに参加…本日公開
RAINZのキム・ソンリがtvNドラマ「ブッとび!ヨンエさん16」のOST(劇中歌)に参加した。本日(18日)午後6時、キム・ソンリが参加した「ブッとび!ヨンエさん16」のOST「Fly away」が公開される。キム・ソンリが歌った「Fly away」は、数多くのドラマで宝石のような曲の数々を生み出したプロデューサーメジャーリーガーの作品だ。「ムグンファの花が咲きました」「ボーグマム」に続き、キム・ソンリとの3度目のコラボレーションで歌唱ドル(歌唱+アイドル)キム・ソンリの初々しい感性がたくさん込められた。特に今回のコラボは、メジャーリーガーのラブコールにキム・ソンリが快く応じ、叶った。キム・ソンリは歌唱と作詞にも参加しており、「ブッとび!ヨンエさん16」にエネルギーを吹き込むだろう。「ブッとび!ヨンエさん16」は韓国で毎週月、火曜日の午後9時半から放送されている。
放送開始「ブッとび!ヨンエさん16」キム・ヒョンスク、初回から次々と試練に直面
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ブッとび!ヨンエさん16」で帰ってきたヨンエのブッとびライフが、より一層激しくなった。昨日(4日)夜に韓国で放送されたケーブルチャンネルtvNの新しい月火ドラマ「ブッとび!ヨンエさん16」(脚本:ハン・ソルヒ、演出:チョン・ヒョンゴン)第1話では、帰ってきたヨンエ(キム・ヒョンスク)の孤軍奮闘が描かれた。シーズン16でもヨンエの笑えるが悲しいストーリーが続いた。会社を辞めて義理の弟である キム・ヒョクギュ(コ・セウォン)と家で仕事をしているヨンエは、誰かの電話にすぐに走って行った。ヤクルトレディに変身したラ部長(ラ・ミラン)は、19万ウォン(約1万9000円)分のヨーグルトに対して、「20万ウォン(約2万円)だけちょうだい」と独特の計算法を見せた。ヨンエは社長イ・スンジュン(イ・スンジュン)と、相変らず恋人として付き合いを維持していた。遠距離カップルで、イ・スンジュンはベトナムで仕事をしており、二人はテレビ電話で切ない心を見せた。ヨンエはスンジュンの誕生日にテレビ電話をかけて、「こんな日まで夜勤して。もう」と話してバースデーソングを歌った。ヨンエはスンジュンに会うためにベトナムに向かった。スンジュンが教えたベトナム語を飛行機で使い、キャビンアテンダントはビール2缶をくれた。その言葉はすなわち、ビールをちょうだいという言葉だった。彼女はビールを飲んでお腹の調子が悪くなり、薬局に向かったが、ベトナムの薬剤師はヨンエの腹を見て妊娠を疑い、妊娠検査薬を渡して笑いを誘った。引き続きヨンエはスンジュンのベトナムの家に行った。だがスンジュンはベトナムの家におらず、実のところスンジュンは韓国にいた。ヨンエはスンジュンに電話をかけたが、その後電話が故障して海外に一人で取り残された。ヨンエはスンジュンが教えた言葉を引き続き話して、ありがとうという意味で使ったが、それは「ビールください」という意味で、ベトナムの人々が渡すごとに次々とビールを飲んでヨンエは酔っ払った。引き続きヨンエは悲しみで涙を流しながら鼻をかみ、その拍子でぴったりフィットしていたアオザイの背中まで破れて爆笑を誘発した。さらにヨンエはもしやと思う気持ちで妊娠検査薬を試したところ、妊娠していたという大事件が繰り広げられ、視線を引いた。
キム・ヒョンスクからイ・スンジュンまで、ドラマ「ブッとび!ヨンエさん16」4人4色のキャラクターポスター公開
ケーブルチャンネルtvNが新月火ドラマ「ブッとび!ヨンエさん」シーズン16(脚本;ハン・ソルヒ、演出:チョン・ヒョンゴン)が、注目すべきの新旧組合4人のキャラクターポスターを公開した。各ポスターにはキム・ヒョンスク、イ・スンジュン、ラ・ミラン、そして今回のシーズンに新しく合流するイ・ギュハンの姿が盛り込まれている。まずキム・ヒョンスクは、ウェディングドレスを着たまま、感動を受けた表情をしていて視線を引き付けた。一方、下の「皆さん、私結婚してもいいでしょうか?」というコメントは、不確実な将来に一歩を踏み出すヨンエの複雑な感情を示し、今後繰り広げられるストーリーに対する期待を高める。イ・スンジュンのキャラクターポスターも、今回のシーズンで繰り広げられる甘い結婚生活を想像させる。イ・スンジュンはキム・ヒョンスクを彼女の愛称である‟ヨンジャさんと呼びながら「僕がぞっとするほど、よくしてあげるよ」と話しているのだ。しかし、ここで「よく」を除くと「僕がぞっとするほど。してあげるよ」という意味になって、今回のシーズンでイ・スンジュンとキム・ヒョンスクがどんなストーリーを描いていくのか、より関心を集めている。幸せに見えるキム・ヒョンスクを見つめながら微笑んでいるイ・スンジュン、そしてその視線が恥ずかしそうに頭を下げているキム・ヒョンスクの姿が、視線を捉える。続いて、公開されたラ・ミラン、イ・ギュハンのキャラクターポスターは、今回のシーズンに緊張感を与える。ラ・ミランは「何? 結婚!?」と驚愕した表情で、彼女の流行語である「入れておいて、入れておいて!」を叫んでいるのだ。今まで‟スーパーワーキングマザーの姿を見せてきた彼女がキム・ヒョンスクの結婚をどうしても止める理由が気になる。今回のシーズンから合流するイ・ギュハンは「ようこそ、義弟は初めてでしょう」と、図々しい表情をしている。今回のシーズンからキム・ヒョンスクの新しい強敵として浮上するのを予告している。キム・ヒョンスクの義弟として熱演する予定だ。韓国で12月4日の午後9時30分に初放送される。
“女優にセクハラ容疑”チョ・ドクジェ、ドラマ「ブッとび!ヨンエさん」シーズン16には出演せず
俳優チョ・ドクジェがセクハラ容疑で法的な攻防を繰り広げている中、ドラマ「ブッとび!ヨンエさん」側がコメントした。17日、tvN新月火ドラマ「ブッとび!ヨンエさん」シーズン16の関係者は、TVレポートの取材に対し「(チョ・ドクジェは)『ブッとび!ヨンエさん16』に出演しないことにした」と明かした。チョ・ドクジェは2015年に韓国で放送された「ブッとび!ヨンエさん」シーズン14から連続出演している。ナクウォン社の新しい社長チョ・ドクジェ役を務めて存在感を見せつけた。しかし、今回のシーズンには参加しないことが決まった。「ブッとび!ヨンエさん16」は婚期を逃した女性を中心に、韓国の会社員たちの現実を描くドラマだ。「この恋は初めてだから」の後番組として韓国で12月に第1話が放送される。・女優にセクハラ男性俳優、第2審の判決に不服し上告
ソン・スヒョン「ブッとび、ヨンエさん16」への出演を確定…イ・ギュハンの恋愛相手役に“高まる期待”
女優ソン・スヒョンがtvN「ブッとび!ヨンエさん16」に出演する。tvNの関係者は本日(9日)、OSENとの取材で「ソン・スヒョンが、俳優イ・ギュハンの恋愛相手として出演する」と知らせた。これでヒロインのキム・ヒョンスクをはじめ、イ・スンジュン、イ・ギュハン、ソン・スヒョン、ラ・ミラン、ユン・ソヒョン、チョン・ジスンらが出演を確定した。「ブッとび!ヨンエさん」は2007年のtvN開局と同時にスタートし、10年間放送されている長寿シリーズドラマだ。オールドミスのイ・ヨンエ(キム・ヒョンスク) の仕事、愛、家族ストーリーを描き、共感度を高めた。今回のシーズン16は、さらに現実的なキャラクターとリアリティエピソードでお茶の間を訪れる予定だ。「この恋は初めてだから」の後番組として、今年の下半期月火ドラマとして韓国で放送される予定だ。
イ・ギュハン「ブッとび!ヨンエさん16」の出演が決定…イ・スンジュンの弟役に“高まる期待”
俳優イ・ギュハンがtvN「ブッとび!ヨンエさん」新シーズンに主演で合流する。イ・ギュハンの所属事務所MYSTICエンターテインメントの関係者は7日、OSENとの取材で「イ・ギュハンが『ブッとび!ヨンエさん』シーズン16に出演する」と明らかにした。イ・ギュハンは劇中でスンジュン(イ・スンジュン) の弟で、新しいラブストーリーを演出する予定だ。真剣さとコミカルさ、両方をこなせる安定した演技力の持ち主であるイ・ギュハンが「ブッとび!ヨンエさん」では、どんな活躍を見せるか期待が高まっている。「ブッとび!ヨンエさん」は2007年4月に放送が始まって以来、10年間長寿しているシーズン制ドラマで、今年の1月にシーズン15が放送された。今回のシーズン16は今年下半期に放送される予定だ。
tvN側、ドラマ「ブッとび!ヨンエさん16」下半期の編成を“検討中”
「ブッとび!ヨンエさん16」が今年下半期の編成を検討している。tvN側の関係者は15日10asiaに「『ブッとび!ヨンエさん』シーズン16は現在下半期の編成を検討している。具体的な事は決まっていない」と明らかにした。「ブッとび!ヨンエさん」は、2007年4月に放送を開始し、その後10年目のシングル、イ・ヨンエ(キム・ヒョンスク) を取り巻くエピソードで放送された韓国を代表するシーズンドラマだ。今年初めに幕を下ろした「ブッとび!ヨンエさん」シーズン15は、イ・ヨンエがイ・スンジュンとの結婚を許されながら幕を閉じ、シーズン16ではどんな展開が待っているのか関心が集中している。「ブッとび!ヨンエさん」は、今年3月、シーズン16の企画会議を始めたと伝えられ、視聴者の関心が集まっている。
tvN側、ドラマ「ブッとび!ヨンエさん16」の計画についてコメント“企画を始めた段階”
「ブッとび!ヨンエさん16」制作に関連し、tvNがコメントを明かした。21日、tvNドラマ局の関係者はTVレポートに「『ブッとび!ヨンエさん16』の企画を始めたのは事実だ。しかし具体的な事項はまだ決まっていない」と伝えた。この日、あるマスコミは「ブットび!ヨンエさん16」が企画会議に突入し、編成など細部の事項を調整していると報道した。報道によると「ブットび!ヨンエさん16」には非常に大きな変化が盛り込まれる予定だという。現在「ブッとび!ヨンエさん16」の具体的な事項は決まっていない。ただ、企画会議に突入しただけに「ブッとび!ヨンエさん16」が誕生する可能性が大きい。「ブッとび!ヨンエさん」は2007年4月に初放送されて以来、10年間オールドミスイ・ヨンエ(キム・ヒョンスク) を巡るエピソードで愛された。今年1月に放送終了となった「ブッとび!ヨンエさん15」は様々な出来事で奮闘したイ・ヨンエがイ・スンジュン(イ・スンジュン) との結婚を許してもらったことに続いて妊娠まで暗示させ、幸せな結末を迎えた。