イ・サンスン
記事一覧
チョン・スンファン、新曲「冬が好きになった」でイ・サンスンとコラボ…予告映像を公開
歌手のチョン・スンファンがイ・サンスンと過去最高クラスのコラボレーションを予告した。所属事務所のアンテナは29日、公式SNSを通じてチョン・スンファンの新しいデジタルシングル「冬が好きになった」の予告映像を公開した。公開された映像では、チョン・スンファンが新曲「冬が好きになった」をレコーディングしている姿と、ディレクティングをしているイ・サンスンの後ろ姿が一緒に収められている。また、様々な推測があった「冬が好きになった」の作曲家の正体がイ・サンスンであることを公開した。新しいデジタルシングル「冬が好きになった」で約7か月ぶりにカムバックするチョン・スンファンと、イ・サンスンの音楽性がどんなシナジー(相乗効果)を発揮するのか、期待が集まっている。 #정승환❄정승환. 제주도에서 온 그와 함께,,❄ 2022. 12. 12. 6PM Release #JungSeungHwan #겨울이좋아졌어 #20221212_6PM pic.twitter.com/i87DoCVcGz— 안테나 Antenna (@antennamusic) November 29, 2022
イ・サンスン、アンテナと専属契約を締結…ユ・ヒヨル&ユ・ジェソクと同じ事務所に
ギタリスト兼シンガーソングライターのイ・サンスンがアンテナと専属契約を締結した。アンテナは21日、「イ・サンスンの新たなスタートを共にすることができて嬉しい。イ・サンスンが自由に音楽活動を行うことができるよう支援を惜しまない予定だ。自身だけの音楽世界を披露してきたイ・サンスンがアンテナと発揮する相乗効果を楽しみにしてほしい」と伝えた。イ・サンスンはアンテナを通じて「アンテナの自由な雰囲気の中で同僚のアーティストたちと楽しく音楽を作りたい。一緒に作っていく話を楽しみにしてほしい」と契約の感想を伝えた。彼はこれまでバンドRoller Coaster、Verandah Projectで活動し、音楽ファンから支持された。多数のアーティストとのコラボはもちろん、昨年6月にはロマンチックなアナログの感性がにじみ出る初のソロアルバム「Leesangsoon」を発売した。音楽活動だけでなく、JTBC音楽バラエティ「ニューフェスタ」にも出演するなど、あらゆる分野で活躍している。アンテナにはユ・ヒヨル、チョン・ジェヒョン、Lucid Fall、Peppertones、パク・セビョル、サム・キム、イ・ジナ、クォン・ジナ、チョン・スンファン、ユン・ソクチョル、チョクジェ、ソ・ドンファン、ファン・ヒョンジョ、ユ・ジェソク、LOVELYZのイ・ミジュなどが所属している。
イ・ヒョリ、夫イ・サンスンに続いてESteemエンターテインメントと契約終了…今後の活動は
イ・サンスンに続き、イ・ヒョリもESteemエンターテインメントを離れる。本日(16日)、ESteemエンターテインメントの関係者は、OSENを通じて「イ・ヒョリと専属契約が終了したことは事実だ」と伝え、「彼女がこれからどうするのかはまだ分からない」と説明した。イ・ヒョリは2020年5月、ESteemエンターテインメントと専属契約を締結。その後、MBC「遊んだら何する?」、TVING「ソウルチェックイン」など様々なバラエティ番組に出演し、活躍した。特に夫のイ・サンスンも専属契約を締結し、話題になった。しかし、彼も最近ESteemエンターテインメントとの専属契約が終了し、現在は親友ユ・ヒヨルの所属事務所であるアンテナとの契約を検討しているという。ただ、アンテナはイ・ヒョリとの契約については話したことがないと伝えた。彼女はキム・テホプロデューサーとTVING「ソウルチェックイン」に続き、tvNで12月に放送される「カナダチェックイン」でもタッグを組む。
イ・ヒョリ&イ・サンスン夫妻、ビル売却で約3億円の差益?報道に注目
イ・ヒョリ、イ・サンスン夫妻が共同名義で所有していた漢南(ハンナム)洞ビルを売却し、約30億ウォン(約3億円)の相場差益を得たことが伝えられ、話題となっている。26日、あるマスコミによると、二人は2019年9月に58億ウォン(約6億円)で買い入れた漢南(ハンナム)洞ビルを先月、88億ウォン(約9億円)で売却した。梨泰院(イテウォン)駅と漢江鎮(ハンガンジン)駅の間に位置している該当ビルは地下1階から地上4階の規模で、今回の売却で夫婦は30億ウォンの相場差益を得た。先立ってイ・ヒョリはJTBC「ヒョリの民宿」に出た済州島(チェジュド)の家を14億3千万ウォン(約1億4,882万円)で売却した。さらにソウル論硯(ノンヒョン)洞の一軒家と三星(サムソン)洞の住商複合ビルをそれぞれ38億ウォン(約4億円)、21億ウォン(約2億円)で売却し、ここ5年間で得た住宅売却財産だけで70億ウォン(約7億円)以上に至ると知られた。最近イ・ヒョリはTVINGオリジナルのバラエティ番組「ソウルチェックイン」に出演した。イ・サンスンは済州(チェジュ)島にカフェをオープンした。
“ファン殺到で謝罪”イ・ヒョリ&イ・サンスン夫妻のカフェが予約制に変更「営業時間中には訪れない」
歌手のイ・ヒョリとイ・サンスン夫妻が済州島(チェジュド)にオープンしたカフェにファンが殺到し、近隣住民に被害が及ぶ懸念があるとして議論になっている中、予約制導入の案内とともに営業時間中にはイ・サンスンがカフェを訪れないと告知した。イ・サンスンがオープンしたカフェは3日、公式SNSを通じて「慎重な話し合いの末に、予約制に変更するのが最善だという結論を下しました。予約制への変更のため、しばらくお休みとなりますので、ご了承ください」と知らせた。続けて「代表であるイ・サンスンは営業時間中には訪れない予定です。誤った情報により誤解がないようお願いします。私たち3人のバリスタが、より真心を込めてサービスを提供いたします。このような状況を予め考慮できなかった点、ご了承いただければ幸いです。慎重に準備をし、美味しいコーヒーと音楽で皆さんを再びお迎えできるように頑張ります」と説明した。また、カフェは7日からあるアプリを通じて予約を受け付けると追加で知らせた。イ・サンスンは最近、済州島にカフェをオープンした。イ・ヒョリとイ・サンスン夫妻がカフェをオープンしたことが知られると、ネット上で2人の目撃談が広がり、一気にこのカフェはホットプレイスとなった。たくさんの客が殺到すると、カフェ側は2日、Instagramを通じて「暑い天気にもかかわらず長く待っていてくださった方々、材料が尽きてしまい、受け取れずに帰られた方々、とても感謝していると共に、申し訳ございません。このまま営業するには近隣住民の方々にご迷惑をおかけしてしまうため、当分は予約制で運営しなければならないという結論に至りました」と知らせた。
イ・ヒョリ&イ・サンスン夫妻、済州島にカフェをオープンも…ファン殺到で謝罪「今後は予約制にする」
歌手のイ・ヒョリとイ・サンスン夫妻が済州島にオープンしたカフェが営業開始からわずか2日で謝罪した。住民に迷惑をかけて申し訳ないと謝罪したカフェ側は、営業を1日休むことを決定し、予約制に変更した。本日(3日)、イ・ヒョリとイ・サンスンがオープンした済州道にあるカフェは、Instagramを通じて「暑い天気にも関わらず長く待っていてくださった方々、材料が尽きてしまい、受け取れずに帰った方々、とても感謝し、申し訳ありませんでした」という書き込みを掲載した。イ・ヒョリとイ・サンスンは1日、済州道にカフェをオープンした。特別な広報はしていなかったが、彼らがカフェをオープンしたというニュースが口コミで広がり、一気にこのカフェはホットプレイスとなった。ホットプレイスとなった理由にはイ・サンスンが直接コーヒーを淹れ、イ・ヒョリがカフェに来てお客さんと写真を撮ってくれるという事実もあった。観光客の間ですぐに口コミが広がり始めたカフェは大盛況で、カフェ前の待機列は約100mにも及んだ。SNSには、カフェのレビューも掲載された。カフェを訪れた観光客の中には「訪問しようとしたが、午前10時に注文が締め切られてしまい引き返した」と残念がる声もあった。特に、2日には午前9時のカフェオープンからわずか12分で行列が締め切られるなど多くの人々が集まった。カフェ側もSNSを通じて「材料が尽きてしまい、これ以上受け付けができませんでした。本当に感謝し、申し訳ございませんでした」と述べた。しかし、この待機列により、カフェ周辺に住んでいる住民たちの被害が懸念されるという声も高まった。結局、イ・ヒョリとイ・サンスンのカフェ側は「このまま営業するには近隣住民の方々に不便を及ぼしてしまうということで、当分は予約制で運営しなければならないという結論を下しました。ご了承ください。3日の日曜日は、再整備のためお休みとなります」と明かした。イ・ヒョリとイ・サンスンは2013年に結婚した。イ・ヒョリは、最近 TVINGオリジナル「ソウルチェックイン」に出演し、イ・サンスンはJTBC「ニューフェスタ」に出演中だ。・イ・ヒョリ、大胆な手ブラカットに驚き!未公開だった過去のセミヌード写真が登場・イ・サンスン、1stソロアルバム「Leesangsoon」のレコードを発売レトロな雰囲気
RAIN&ノ・ホンチョル、Netflixバラエティ「腹ペコとモジャモジャ」韓国を旅する2人の抜群のコンビに期待(総合)
プロデューサーのキム・テホ、歌手のRAIN(ピ)、タレントのノ・ホンチョルが「腹ペコとモジャモジャ」で世界中の視聴者を楽しませる。本日(8日)午前、Netflixバラエティ「腹ペコとモジャモジャ」の制作発表会がオンラインで行われ、3人を始めプロデューサーのチャン・ウソン、イ・ジュウォン、イ・サンスン音楽監督が出席した。「腹ペコとモジャモジャ」はNetflixの新オリジナルシリーズ。意外な親交を誇る腹ペコのRAINとモジャモジャのノ・ホンチョルが、バイクに乗って韓国全国を走り回りながら、旅行の様々な面白さを届ける番組だ。彼らは友情旅行を通じて走って、飲んで、遊んで、休む姿と、韓国の美しい風景を届ける。制作陣は済州(チェジュ)から高城(コソン)、釜山(プサン)、南海(ナムヘ)まで、各地域の特色を生かせるライディングコースを選定し、様々な宿泊先を紹介して、多様な見どころを提供する。特に今月、20年務めたMBCを退社するプロデューサーのキム・テホのNetflix進出作ということで、注目を集めた。彼は伝説的なバラエティ番組「無限に挑戦」と現在韓国で放送されているMBC「遊ぶなら何する?」などを演出した有名プロデューサーだ。キム・テホは長年一緒に仕事をしてきたプロデューサーのチャン・ウソン、イ・ジュウォンと意気投合して「腹ペコとモジャモジャ」を制作した。ここに歌手、俳優、タレントなど万能エンターテイナーとして活躍しているRAINと、「無限に挑戦」のレギュラーとして活躍したノ・ホンチョルが出演し、新鮮なコンビを披露する。さらに、歌手のイ・ヒョリの夫であるイ・サンスンが音楽監督として参加した。この日、キム・テホは同番組の演出のきっかけについて「『遊ぶなら何する?』のSSAK3(ユ・ジェソク、イ・ヒョリ、RAIN)のプロジェクトが終わる頃、ノ・ホンチョルから『RAINとライディングしたり、キャンプに行ったりするけれど、とても面白い』と言われた。『ワールドスターのRAINには貧乏性の一面がある』『神様はRAINに健康な身体は与えたけれど、頭脳は与えなかった。それがすごく面白い』などのエピソードは、僕の好奇心を刺激した。そして『芸能界の大スターであるRAINとノ・ホンチョルは、どうして仲が良いんだろう?』という疑問から、一度一緒に仕事してみようと思い、準備していた。そんな中、Netflixさんから良い提案を頂き、このように素敵な番組を作ることができた」と語った。彼はNetflixとの初めての仕事について「ファーストフードだけを作り続けてきた人間が、いきなり韓定食を作るような気分になった。材料の一つ一つについて考えなければならないし、この次に何が出たらもっと美味しくなるのか、このようなことまで細かく考えたが、それ自体が新鮮で面白かった」と感想を述べた。また「『腹ペコとモジャモジャ』は僕のNetflix進出作というよりは、MBCとNetflixが初めて協業して作った番組だということに意味があると思る。新しいメディアについて興味を持ち、意志を持った人々が集まって作った番組が『腹ペコとモジャモジャ』だ。Netflixオリジナル作品ではあるが、僕にとってはMBCでの熱い思い出を残してくれた番組でもある」と強調した。彼は「異なる環境にある両社が出会った番組なので、何か新しいことにチャレンジするよりは、お互いのコンディションをチェックし、尊重する形で進めた」とし「また、グローバルスタンダードを感じることができた大きな収穫だと思う。本当にNetflixと一緒にやりたいコンテンツは、今年MBCを退社した後からが本番だと思っている」と話した。イ・サンスンは「バラエティ番組での音楽といえば、従来の曲をそのまま使うのが一般的だが、『腹ペコとモジャモジャ』は全ての楽曲を新たに作ってほしいとオファーを受けた。なのでより意味があると思い、音楽監督として参加することにした。苦労した部分もあるが、おかげでNetflixオリジナルにピッタリな楽曲が誕生した。そのようなオファーをしていただけただけでとても気分が良い」と明かした。特に彼は「ノ・ホンチョルさんに歌ってもらいたい曲を書いていたら、妻(イ・ヒョリ)がその場で歌をレコーディングしてくれた。それがとても良くて、実際に同番組に使われた」とビハインドストーリーを公開した。これに対し、RAINとノ・ホンチョルは「イ・ヒョリさんが参加してくれて、大きな力になった」と感謝のメッセージを伝えた。RAINは、キム・テホへの深い信頼を示し「『腹ペコとモジャモジャ』がこのように大きな番組になるとは想像もできなかった」とし「しかし、Netflix進出作というよりも、キム・テホプロデューサーがやるから選んだ。彼でなかったら、何も考えずドラマだけをやっていたと思う」と明かした。続いて、ノ・ホンチョルへの格別な愛情もアピールした。RAINは「ある瞬間、僕たち2人から夫婦の匂いがした」とし「ホンチョルさんと一緒にいると、気楽で楽しい。『僕たち本当に仲良しです』とアピールするわけではない。僕たちは本当に相性が良い」と述べた。彼は「兄さんとの相性は100点満点中100点だ。食の好みなどがよく合う」とし「シーズン2も少しは期待している」と付け加えた。ノ・ホンチョルもRAINを絶賛し、深い愛情を示した。彼は「RAINは、僕が20年間芸能生活をしながら出会った芸能人の中で一番素敵だ。肉を焼いた後も良い香りがする。驚くほど自己管理能力が高い」とし「互いに頼んだり頼まれたりするのがあまり好きではないが、彼はそういう状況自体を作らない人だ。僕はいろんな方々と旅行したことがあるが、RAINは韓国を越えて世界最高だ」と絶賛した。続いて、ノ・ホンチョルは「芸能人夫婦の中には離婚する場合もあるが、RAINは離婚しないと思う。もしも、離婚することになったら、それは相手に問題があるからだろう。彼と旅行しながら感じたけれど、彼は本当に最高だ」と話し、笑いを誘った。また、彼は「RAINが妻であるキム・テヒさんの話もたくさんしてくれる。仲良くなれば何でも話してくれる。『腹ペコとモジャモジャ』を見ていただければ、『なるほど』と納得できると思う。RAINは動物的な感覚を持つ人だ。40歳を超えているが、食べ物を見るとよだれを垂らす」と冗談を言い、再び笑いが起きた。それだけではなく、彼は「『腹ペコとモジャモジャ』を通じて世界中に名前を知らせたい。RAINはそれを一度経験したじゃないか」と願いを表した。「腹ペコとモジャモジャ」は12月11日にNetflixを通じて世界190ヶ国で配信される。
イ・サンスン、1stソロアルバム「Leesangsoon」のレコードを発売…レトロな雰囲気
ギターリスト兼シンガーソングライターのイ・サンスンが、1stソロアルバム「Leesangsoon」のレコードを発売する。6月、イ・サンスンは2001年にキム・ドンリュルとコラボレーションしたベランダ・プロジェクトの「Day Off」以降、約11年ぶりに発売した1stソロEP「Leesangsoon」で彼だけの独創的で温かい音楽で人気を博した。8月に発売されるレコードには、既存のEPアルバムのタイトル曲「僕と君の」をはじめ、収録曲「安否を問うことはないけど」「また季節が」「君が一日中降っている(with ソヌ・ジョンア)」、ボーナストラックの「散歩」まで、計5曲が収録される。圧倒的な音楽の世界観で世間の人々の記憶に刻まれているイ・サンスンのレコードは、レトロブームの最近、ロマンチックなアナログの感性を刺激するには十分だと期待されている。イ・サンスンは最近、JTBC「スーパーバンド2」で審査員としても活躍し、精力的な活動を展開している。
【PHOTO】元2NE1のCL&ユン・ジョンシンら「スーパーバンド2」制作発表会に出席
21日午後、元2NE1のCL、ユン・ジョンシン、ユン・サン、ユ・ヒヨル、イ・サンスンが、オンラインで行われた新バラエティ番組「スーパーバンド2」の制作発表会に出席した。「スーパーバンド2」は、1人きりで音楽をしていたミュージシャンが、音楽仲間を見つけて今までにはなかったグローバルバンドを誕生させる番組で、5人がプロデューサーとして出演する。・元2NE1のCL、米人気コメディシリーズ「Dave2」にカメオ出演K-POP歌手役で登場し話題に・ユン・ジョンシン、SHINee オンユとのツーショットを公開「いい人なのは知っていたけど」
SUPER JUNIOR ヒチョル&TWICE モモも…互いへの愛情が話題のスターカップル・夫婦12組に注目
交際をオープンにしたスターたちと、格別な愛情を誇るスター夫婦が紹介された。最近韓国で放送されたMnet「TMI NEWS」第68話では、「ラブスターカップルとラブスター夫婦BEST6」というテーマで、スターたちの恋愛・夫婦事情を紹介した。ラブスターカップルの6位は、今年誕生したヒョンビン&ソン・イェジンカップルとなった。2人は2018年、映画「ザ・ネゴシエーション」で共演し、その後ドラマ「愛の不時着」で再び共演した。これまで何度も熱愛説が報じられ、双方の事務所が否定してきたが、今年Dispatchの単独報道を受け、交際を認めた。5位はSUPER JUNIORのヒチョル&TWICEのモモカップルだ。ヒチョルは、TWICEと番組で共演した際にモモを見て照れる姿で、ファン心を見せていた。最初に熱愛が報じられた際には否定していた双方は、昨年1月に熱愛を認めて交際をオープンにした。京都の居酒屋でアルバイトをしていたあるネットユーザーが、オンラインコミュニティサイトに掲載した書き込みも話題となった。「数日以内にTWICEのメンバーと10歳以上離れた男性芸能人と熱愛説が報じられるだろう。2年間熱愛というタイトルで報道される」という内容のいわゆる聖地書き込みが注目を集めた。4位は、ドラマ「応答せよ1988」で人気者になったリュ・ジュンヨル&Girl's Dayのヘリカップルだ。2人はある授賞式でステージへ上がる際、恋人繋ぎをしようとした様子がキャッチされて話題となった。3位はキム・ヒョナ&DAWN(元PENTAGONのイドン)となった。所属事務所は熱愛説を否定したが、その後キム・ヒョナが自身のInstagramを通じて自ら交際を認めた。キム・ヒョナが所属事務所の練習生だったDAWNに長い間、思いを寄せており、彼女の方から告白したという。CMの中の恋人から現実の恋人に発展した女優シン・ミナ&キム・ウビンが2位となった。「笑顔がきれいな女性」が理想のタイプだと明かしたキム・ウビンは、5歳年上のシン・ミナと約6年間交際を続けている。2人には破局説が報じられ、キム・ウビンが上咽頭がん(鼻の奥深くの咽頭にできる悪性腫瘍)の闘病中であることが明らかになると、破局説はさらに広がった。しかし、闘病生活を耐える上でシン・ミナの役割は大きかったという。キム・ウビンの病院での目撃談や、オーストラリアでデートする様子がキャッチされ、破局説にピリオドを打つた。1位には少女時代のスヨン&俳優チョン・ギョンホが選ばれた。2回も交際を否定していたが、その理由は新しい活動を始めるスヨンを配慮するチョン・ギョンホの考えからだったという。チョン・ギョンホは2012年の除隊当時、少女時代が軍生活の力になったとし、その中でも最愛のメンバーとしてスヨンを挙げていた。ラブスター夫婦6位にはイ・ヒョリ&イ・サンスン夫婦が選ばれた。2人はチョン・ジェヒョンの紹介で出会ったが、お互いに第一印象で自分とは合わないと思い、合コンは失敗に終わっていた。しかし数年後に再会して2011年に交際を認め、2013年にゴールインし、スモールウェディングブームを巻き起こした。5位は2013年1月、熱愛説の主人公となった女優キム・テヒと結婚したRAIN(ピ)だった。2人は聖堂で結婚式を挙げ、ドレスはソウル大学で衣類学を学んだキム・テヒがスタイリストと一緒に作った。また25万ウォンほど(約2万5千円)の結婚指輪など、結婚式の合計費用は200万ウォン(約20万円)ほどであるとされ、話題を呼んだ。母胎ソロ(生まれてから一度も恋愛経験がない人)だったが、初恋の相手とゴールインしたBIGBANGのSOLと女優のミン・ヒョリンが4位となった。2018年、非公開で結婚式を挙げた後、仁川(インチョン)にあるホテルで披露宴を開いたという。普段から花が好きなミン・ヒョリンのために、映画「トワイライト~初恋~」の結婚式シーンを手がけた演出家に依頼し、花で覆われた森の中のような雰囲気を作った。花の飾りだけで880万ウォン(約88万円)、演出料550万ウォン(約55万円)、200人分の食事代2800万ウォン(約280万円)であったほか、ミン・ヒョリンが着たドレスのブランドの平均価格は749万ウォン(約74万円)であるという。さらに、招待客へ感謝の気持ちを表現するため、ご祝儀はもらわなかった。3位には、2013年に友人との集まりの席で出会って恋人に発展し、2年後に交際をオープンにした歌手GUMMYと俳優チョ・ジョンソクが選ばれた。結婚式の代わりに家族を招待して約束式を行ったという。芸能人からスポーツの韓国代表選手までが勢揃いした結婚式で話題を呼んだ2位の夫婦は、イ・サンファ&KangNamだ。2人は交際する前、ある番組で占い師から「飴のような相性。一度絡むとなかなか切れない」と言われていた。結婚式の場所は、ソウル広津(クァンジン)区にある5つ星ホテルで、約4240万ウォン(約420万円)の費用が推定されている。ドレスはインド王室のデザイナーであるナイーム・カーンがデザインしたものだという。1位は、Beenzino&ステファニー・ミチョヴァだった。知人の紹介で知り合った2人。Beenzinoがプロポーズのために用意した指輪は、高級ブランドのもので約7000万ウォン(約700万円)台。ある番組で、ミチョヴァが子供は4人産みたいと言及して驚きを与えた。
イ・ヒョリ&イ・サンスン夫妻ら、MAMAMOOの新曲「Dingga」ダンスチャレンジに参加(動画あり)
歌手イ・ヒョリ&イ・サンスン夫妻、コヨーテのキム・ジョンミンがMAMAMOOの先行公開曲「Dingga」のダンスチャレンジに参加した。MAMAMOOは20日、TikTokと公式SNSを通じてニューミニアルバム「TRAVEL」の収録曲「Dingga」のダンスチャレンジを開始した中、人気スターはもちろん世界中のファンが参加している。映像でイ・ヒョリ&イ・サンスン夫妻は「Dingga」のサビに合わせて愉快なダンスを披露した。特に「友だち集めて 一杯やらない? Drink like a like a like a fish」の部分では、一緒にお酒を飲んでいるようなジェスチャーを見せて、完璧な夫婦ケミ(相手との相性)をアピールした。キム・ジョンミンもダンサー出身らしく、シャープな動作でポイントダンスを完璧に踊って楽しい雰囲気を演出した。MAMAMOOのメンバーたちは、個人SNSとYouTubeのコミュニティを通じて「感動。心より感謝します」「チョンオク(払戻遠征隊のイ・ヒョリの愛称)姉さん、ジョージ(イ・サンスンの愛称)兄さん、大好きです」「シルビ(MAMAMOO ファサ)のおかげでこんな光栄が。人生にこんなことがまたあるでしょうか」と感謝の気持ちを伝えた。先行公開曲「Dingga」はソーシャルディスタンスで皆が大変な現在、友人たちと共にディンガディンガと楽しく遊びたい気持ちを、MAMAMOOの才気あふれる姿で表現した楽曲だ。中毒性あるメロディーとファンキーなサウンド、彼女たちならではの愉快なパフォーマンスが加わってビタミンDのような魅力をアピールする。MAMAMOOは11月3日にニューミニアルバム「TRAVEL」をリリース、同日午後9時にはケーブルチャンネルMnetカムバックショー「MONOLOGUE」を開催する。환상의 케미! 우리같이딩가딩가할래 (everybody ver.) https://t.co/wzlTYWxVZ7#MAMAMOO #dinggachallenge#이효리 #이상순 pic.twitter.com/O3ORRAZGQ5— 마마무(MAMAMOO) (@RBW_MAMAMOO) October 22, 2020 외쳐 Woo! 딩가딩가해! (everybody ver.) https://t.co/N1Czwn2pJO#MAMAMOO #김종민#dinggachallenge pic.twitter.com/LOMVYffD2M— 마마무(MAMAMOO) (@RBW_MAMAMOO) October 23, 2020
Block B ジコ、タイトル曲「Summer Hate」オンライン鑑賞会を開催…少女時代 ユナ&パク・ジェボムらが絶賛
Block Bのジコが、ニューアルバムの発売を控えて「訪れる聴音会」を開催した。ジコは27日、公式SNSを通じてミニアルバム「RANDOM BOX」のタイトル曲「Summer Hate」を、数々のスターに聴かせて反応を見る「訪れる聴音会」の映像を公開した。同映像には少女時代のユナを始め、パク・ジェボム、AKMUのイ・スヒョン、イ・ヒョリ&イ・サンスン夫婦に会うジコの様子が次々と描かれた。まずジコの新曲「Summer Hate」を聴いたユナは、可愛らしいダンスで曲を楽しみ、「私の好みだ。今の天気にちょうど似合う歌詞だと思う」と絶賛した。さらにパク・ジェボムも「RAIN兄さんが出演したのが、新鮮でとても新しい」とコメントし、AKMUのイ・スヒョンも可愛くリズムに乗り「遊園地の乗り物みたい。休む暇もなく、ずっと『わぁ』って感じ。曲がずっと楽しい。夏の不快感を一気に消してしまう」と話した。特に「Summer Hate」は、イ・ヒョリとイ・サンスンのダンス魂を覚醒させた。イ・ヒョリは「相次いでこんなに上手な曲を作るのはずるい。ダンスが上手でも苦手でも、誰でも合わせられるリズムだ」と好評し、注目を集めた。このようにジコは、ソロカムバックを控えて「訪れる聴音会の映像」を公開し、相次ぐスターからの好評のなか、ファンたちの期待も最高潮に引き上げた。さらに今回のアルバムはジコが全曲プロデュースを手掛け、もう一度今夏の歌謡界を牛耳る予定だ。さらにRAINがタイトル曲「Summer Hate」にフィーチャリングし、一層完成度を高めた。ジコは7月1日の午後6時、各種音源サイトにて1stミニアルバム「RANDOM BOX」を初公開する。・Block B ジコ、ミニアルバム「RANDOM BOX」コンセプトフォトを追加公開疲れた表情の意味とは・Block B ジコ、ミニアルバム「RANDOM BOX」コンセプトフォトを公開爽やかな夏の雰囲気