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  • 「家いっぱいの愛」キム・ジス、元Apink ソン・ナウン&チ・ジニが書いた覚書に激怒【ネタバレあり】

    「家いっぱいの愛」キム・ジス、元Apink ソン・ナウン&チ・ジニが書いた覚書に激怒【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。韓国で9月1日に放送されたJTBC土日ドラマ「家いっぱいの愛」第8話では、ピョン・ムジン(チ・ジニ)とピョン・ミレ(元Apinkのソン・ナウン)が書いた覚書のせいでクム・エヨン(キム・ジス)と喧嘩する姿が描かれた。ピョン・ムジンとピョン・ミレはタクシーに乗って一緒に家に帰ってきた。ピョン・ミレは「母に怪我したことを言わないでください」と言い、ピョン・ムジンは「一緒に暮らしているのにどうやって隠すのか。かなり痛いはずなのに」と答えた。これに対し、ピョン・ミレは「互いに黙言修行中なので大丈夫です」と言った。ピョン・ムジンに支えられ、階段を上ったピョン・ミレ。そのとき、ドアが開かれ、クム・エヨンが家から出てきた。クム・エヨンは「入って、ピョン・ムジン、あなたも」と言い、2人を家の中に入れた。それからクム・エヨンは「これは何」と覚書を突きつけた。その覚書の中には「僕、ピョン・ムジンはクム・エヨンとの復縁に失敗したら、昔渡せなかった慰謝料としてクム・エヨンに建物を渡す。求愛期間は4週間とする」という内容が書かれていた。これに対し、ピョン・ムジンとピョン・ミレが同時にひざまずいて謝罪した。ピョン・ムジンが「怒る前に言い訳をちょっと聞いてみて」と言ったが、クム・エヨンは「それでこの建物は誰のものになるの?」とし「あなた今、母をどれほど馬鹿にしたのか分かる?」と叫んだ。怒りが爆発したクム・エヨンは「ピョン・ミレ、あなたは荷物をまとめて出て行け!」と大声を出した。これに対し、ピョン・ミレは「出られない。出て行かない。私が全部説明するから」と言い、クム・エヨンは「私がはっきり言ったじゃないか。私のことは私が決めるって。なのに何? 復縁に成功した場合、慰謝料? どうかした?」と言った。これに対し、ピョン・ミレは「正気じゃなかった。そのときは母親が動揺するのではないか不安で衝動的に書いた。それだけだ」と状況を説明した。しかし、クム・エヨンの怒りはおさまらなかった。「あなたが本当に私をバカにしたわけでないのなら、こんなものを書いたなら私に言うべきじゃなかったか」と叫び、ピョン・ミレは「言えないに決まってるでしょ。こうやって怒られるとわかっているから」と弁解した。これに対し、クム・エヨンは「ピョン・ミレ、あなたは、どうして母をバカにするの?」とし「私はあなたの保護者だよ。私があなたの母で、あなたは娘だよ。私は、あなたが責任を持って保護しなければならない人間じゃない。なぜあなたは一人で全部背負おうとするの?」と言い、ピョン・ミレは「じゃあ、誰が全部背負うの? 私がやらないと。私が家長だから。私だってこんなふうに生きたくてこうしてるわけじゃない」と答えた。

    OSEN
  • 「家いっぱいの愛」元Apink ソン・ナウン、SHINee ミンホを介抱…キム・ジスらと鉢合わせに【ネタバレあり】

    「家いっぱいの愛」元Apink ソン・ナウン、SHINee ミンホを介抱…キム・ジスらと鉢合わせに【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。元Apinkのソン・ウンとSHINeeのミンホ、チ・ジニとキム・ジスが、同じモーテルで出くわした。韓国で25日に放送されたJTBC土日ドラマ「家いっぱいの愛」第6話で、ピョン・ムジン(チ・ジニ)とクム・エヨン(キム・ジス)、ピョン・ミレ(ソン・ナウン)とナム・テピョン(ミンホ)がモーテルで鉢合わせた。仕事を終えて帰るエヨンを追いかけてきたムジンは、プレゼントがいっぱい入った紙袋を渡した。「これは何?」と聞く彼女に彼はお菓子を一つずつ並べ、「君、これが好きだったじゃないか。昔、買ってあげたら、座って一袋ずつ全部食べたことを思い出して」と話した。また、ムジンは薬などを渡し、「手足が冷たいのに温めてくれる夫もいなかったじゃないか」と言った。エヨンは「魔法の袋でもないのに、何かがずっと出てくる」と言い、ムジンは「あげたいものがもっと多い。これまで子供たちの面倒ばかりを見ていて、自分の面倒を見ることはできなかったじゃないか」と言い、彼女を家まで送ってあげると話した。それからムジンは「この町は本当にそのままだ。ずっとこのままだったらいいな。そうじゃないか?」と言い、エヨンは「なぜ? 再開発になれば、もっとお金持ちになれるはずなのに、大家さん」と言った。するとムジンが「じゃあ、僕のところにまた嫁に来てくれる?」と優しい声で言った。そうするうちに足をくじいたエヨンを見たムジンは、彼女をベンチに座らせた後、足首を揉んであげた。ムジンは「靴は自分のお金で買って。もう別れたのに靴まで買ってあげたら、どこまで逃げるか分からないから」と言った。それからタイで靴を売っていたムジンの姿を思い出したエヨンは「そうね、あなたは靴にトラウマがあるみたい」と笑い、ムジンは「君の笑顔、久しぶりに見た。見たかったけど、やっと見せてくれた」と笑顔を見せた。その後、居酒屋に向かった2人は、お酒を飲みながら子供たちについて話した。エヨンが「まともにできることがない」という言葉に息子のヒョンジェを思い出したムジンは「父に似ていそうだ」とし「何とか大学の卒業はさせるから」と言った。これに対し、エヨンが「私がめちゃくちゃだ。ミレはあまりにも早く大きくなったし、ヒョンジェはあまりにも遅い」と悲しい表情をした。エヨンは「私は本当にミレに面目がない。これでも私が母なのか」と涙を流した。「なぜうちの子供たちが私たちのような親のせいでこんなに苦労しなければならないの?」と言うエヨンの言葉に、ムジンは「君はいつもよくやった。全部僕のせいだ」と話した。それから飲み会にいるミレの姿が描かれた。彼女はお酒に酔って階段に横になっているテピョンを支えて家に連れて帰ろうとするが、意識を失った彼を結局モーテルに連れてきた。そのとき、酔って乱暴するエヨンをつれてきたムジンと同じモーテルで出くわした。目が覚めたミレとエヨンは「なぜあなたがここにいるの?」「あなた、どうかした?」とそれぞれムジンとテピョンに飛びかかった。

    OSEN
  • 「家いっぱいの愛」元Apink ソン・ナウン&キム・ジス親子、チ・ジニに怒り爆発【ネタバレあり】

    「家いっぱいの愛」元Apink ソン・ナウン&キム・ジス親子、チ・ジニに怒り爆発【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チ・ジニが作った修羅場に巻き込まれたキム・ジス、ソン・ナウン(元Apink)親子が、第2の思春期を迎えた。韓国で24日に放送されたJTBC土日ドラマ「家いっぱいの愛」(脚本:キム・ヨンユン、演出:キム・ダイェ)第5話では、再会はおろか、家族の平和を壊したピョン・ムジン(チ・ジニ)のせいで揺れ動く感情に巻き込まれたクム・エヨン(キム・ジス)とピョン・ミレ(ソン・ナウン)のストーリーが描かれた。娘のミレが、ムジンのせいで神経戦を繰り広げ、気苦労していると考えたエヨンは「これ以上だめだ」と判断し、関係を整理した。「僕の人生に、女はクム・エヨンしかいない」というムジンに対し、彼女は「私はあなたと仲直りする気は少しもない。私たち家族3人の中にあなたの居場所はない」と釘を刺した。さらに、自分以外の新しい女性と付き合うように勧め、ムジンには本当に何の感情も残っていないような様子を見せた。そんなエヨンの心を揺るがす事件が発生した。301号室に住んでいるアン・ジョンイン(ヤン・ジョア)が、タイに住んでいた時から、ムジンと知り合いだった。エヨンは、泥酔したジョンインの面倒を見ている時、彼女の服から落ちた二人の仲睦まじい写真を発見し、その事実を知った。その後、タイを離れる前にムジンが彼女に全財産をあげたことが明かされ、視聴者に二人が単なる知り合いではないかもしれないという疑いを抱かせた。エヨンとジョンインは、同じ日に家族ビラに引っ越してきた隣人だった。エヨンは、酔っ払っていたジョンインが、お腹の子どもを失い、悲しんでいるということに気づき、ワカメスープを渡し「あなたのせいではない」と慰めた。それは、二人が実の姉妹のような関係になったきっかけだった。そんなジョンインとムジンの仲睦まじい写真を発見したエヨンは、「ジョンインを妊娠させておいて逃げた奴がピョン・ムジン」かもしれないと疑い始めた。衝撃があまりにも大きかったのか、エヨンは卵ばかり買って、卵のおかずを大量に作ったり、熱いアイスラテを注文したり、深夜に扇風機の前でぼうっとしたり、異常症状を見せた。ほどなくして、そのショックは憤怒に変わった。エヨンは全ての純情を捧げるように振る舞っていたムジンのことを思い出せば出すほど、怒りを抑えることができなくなった。家にいないムジンが、もしかしたら301号室のジョンインと一緒にいるのではないかと疑い、ジョンインの美容院に掲げられた「外出中」というサインを見て、その疑いが確信に変わるところまで至った。エヨンが必死にムジンを探していた時、彼はミレと一緒にいた。エヨンに振られたあと、賭けに負けたことを認め、約束通り荷物をまとめて出て行くとし、ミレに家族ビラの所有権移転登記を譲渡した。ムジンさえいなくなれば全てが元通りになると思っていたが、ミレは怒りがこみ上げるような感覚を覚えた。「学校をやめて、父から投資してもらってビジネスをする」という弟ヒョンジェ(ASTROのユンサナ)について責めるつもりだったのに、修羅場をもたらした張本人が逃げるように思えたからだった。ミレはムジンに「どっかに行くなら、ヒョンジェを更生させてから行って。3階に上がらせるから責任をとって育ててよ」と叫んだ。娘のミレが自分に何かを望んでいるということに対して驚いたムジンは、狂人の目をして現れたエヨンと鉢合わせになり、「タイで何をしたのか、ジョンインとはどのような関係なのか」と問い詰めるエヨンを見て、内心嬉しくなった。自分に少しの感情も残ってないと思っていたのに、今のエヨンはまるで嫉妬をしているように見えたからだ。答えたくないと言いながら、からかうように背を向けたムジンにもっと憤怒したエヨンは、買い物バックから卵を取り出してムジンの頭に投げつけた。原始的な感情が生まれジタバタしているエヨンとミレ。二人の家族メロが好奇心を刺激した。

    OSEN
  • 元Apink ソン・ナウン、久々のドラマ出演!SHINee ミンホとのロマンスも「日常を表現した」

    元Apink ソン・ナウン、久々のドラマ出演!SHINee ミンホとのロマンスも「日常を表現した」

    元Apinkのソン・ナウンがチ・ジニ、キム・ジスと息を合わせた。本日(9日)、JTBCの新土日ドラマ「家いっぱいの愛」(演出:キム・ダイェ、脚本:キム・ヨンユン)のオンライン制作発表会が開かれ、俳優のチ・ジニ、キム・ジス、ソン・ナウン、SHINeeのミンホ、ASTROのユンサナ、監督のキム・ダイェが出席し、作品について紹介した。同作は、11年前に追い出された父親が、建物のオーナーとしてカムバックすることから繰り広げられる激しいファミリーロマンスだ。チ・ジニは、事業に夢中なダメ男から建物のオーナーになって家族の前に再び現れたピョン・ムジン。キム・ジスは、二人の子供を育てたワンダーウーマンのシングルマザークム・エヨン。ソン・ナウンは自身を犠牲にして家族の生計を立てる長女のピョン・ミレ。ユンサナは、ピョン家の末っ子ピョン・ヒョンジェ。ミンホは、財閥家JPLUSマートの末息子という正体を隠し、テコンドー師範と量販店の警備員として生きているナム・テピョン役を演じる。ソン・ハウンは作品を選んだ理由について「お互いに励まし合う家族の物語が温かく、共感できた」とし、「ミレという人物が個人的にとてもよかった。本当に強い人で、私にない姿がミレにはあって、彼女が困難を乗り越えて成長し、強くなっていく姿を見て、もし、ミレを演じて彼女として生きていくなら、作品が終わった時、私ももっと強くなって成長しているのではないかと思い、より魅力的に見えた」とキャラクターへの愛情を示した。続けて彼女は、「ミレは私が演じた役の中で、一番現実的で日常的なキャラクターだ。ビジュアル的な面では、平凡な姿をたくさん見せようとした。周囲でよく見かける人物であってほしいと思い、行動や言葉遣い、そしてどうすればもっとミレらしく、気さくで堂々とした姿を見せられるか悩み、現場でもあれこれ試行錯誤しながら、監督とたくさん相談した」と努力した部分について語った。キム・ダイェ監督は、ソン・ナウンの演技に満足感を示した。監督は「ミレは韓国のOLで長女だ。ある意味、ドラマの中心であり、共感のいくキャラクターだ。そのような素朴な魅力をソン・ナウンから感じた。持ち前のナチュラルな魅力がミレとよく合うだろうと思ったし、それを彼女がうまく表現してくれた。たくさん悩んで複雑な感情を表現し、とても情熱的に臨んでくれた。繊細な感情を少しずつ積み重ねてくれたのでミレの完成度が高まったのではないかと思う」と絶賛した後、「ソン・ナウンの新しい姿と新しい演技に期待し、愛してほしい」と呼びかけた。ソン・ナウンは大先輩のチ・ジニ、キム・ジスとも、阿吽の呼吸を見せる予定だ。そのことについて彼女は「難しいというより、愛憎関係の父と娘なので、言い争って喧嘩するシーンがほとんどだった。その中で複雑な感情のシーンも多かったけど、現場でうまくできるように配慮してくださったので、無事に撮影することができた。感謝している」とし、父役のチ・ジニに感謝した。親密な母娘関係を見せる母親役のキム・ジスについては、「母とは友達のような関係の役柄なので、撮影前から頻繁に会って仲良くなった。見るだけで愛おしさが感じられるほど、本当の母と娘のように気楽に撮影を行った。本当の家族のように和気あいあいとした雰囲気だった」と伝え、注目を集めた。その後、チ・ジニとキム・ジスはソン・ナウンを称賛した。チ・ジニは「僕は本当に恵まれていると思った。仲間たちが個性を持って努力して、それぞれのものを作っていく過程をたくさん見てきた。多くの女優たちが新人の場合、スターになり、すでにスターの方はさらに成功した。ソン・ナウンさんももっと成功するだろうと思うほど繊細な方だった」と絶賛した。これに対してソン・ナウンは、「テスト撮影中、先輩が『良い感じだ』と言ってくださった。とても緊張していたけど、そのおかげで勇気を得て、自信を持って撮影することができた」と当時を振り返った。キム・ジスも「ソン・ナウンさんは、実際に長女で思慮深い。世間知らずで冷たい印象かつ華やかな役柄をたくさん演じてきたと思うけど、実際は全く別で、優しい子だし、大変でも顔に出さない。私が先輩だけど『あんなことをどのように我慢して演技したのか』と思うほどだった。出番も多かったのに。本当に気さくで大人っぽいと思った。撮影の終盤には、顔を見たら涙が出そうになり、本当の娘のように感じられた」と絶賛した。複雑な家族関係だけでなくソン・ナウンは、ミンホと胸をときめかせるロマンスも予告した。ミンホは「初々しい恋愛ドラマだ。ぎこちない感じもあったけど、ワクワクした。うまくやらなければならないと思って、一生懸命に取り組んだ」とし、期待を高めた。そして、毎回登場するソン・ナウンのナレーションも見どころだという。ソン・ナウンは「ミレの視点で繰り広げられるナレーションに集中しながら見ると、彼らがどのように真の家族になっていくのか共感し、より楽しく鑑賞できると思う」と見どころを明かした。同作は、韓国で8月10日に放送がスタートする。

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  • チ・ジニからSHINee ミンホまで、新ドラマ「家いっぱいの愛」3種のポスターを公開

    チ・ジニからSHINee ミンホまで、新ドラマ「家いっぱいの愛」3種のポスターを公開

    新ドラマ「家いっぱいの愛」が、複雑な人間関係を予告した。JTBCの新土日ドラマ「家いっぱいの愛」は本日(25日)、ピョン・ムジン(チ・ジニ)、クム・エヨン(キム・ジス)、ピョン・ミレ(元Apinkのソン・ナウン)、ナム・テピョン(SHINeeのミンホ)の妙な関係を暗示する3枚の書類ポスターを公開した。ムジンとエヨンは11年前に離婚した。当時、事業に夢中だったムジンは、餃子屋など多くの事業に手を出したが、全て廃業となってしまった。エヨンはそんなムジンに対し怒りが抑えられなかったが、家族だからと彼を信じ、また騙されてしまう。しかし、全てのミスを一度で挽回しようと一攫千金を狙っていた彼が、決定的な詐欺に遭い、全財産を失うと、結局「協議離婚意思確認申請書」を出し、「ハンコ押して!」と言わざるを得なかった。こうして別れてから11年。紆余曲折を経てやっと平和な日々を取り戻した時、ムジンがエヨンの前に再び現れる。ビルオーナーになっていた彼は、エヨンへの変わらぬ思いで「僕と再婚してくれない?」と熱烈に求愛し、彼女を混乱させる予定だ。ムジンがエヨンと復縁する上で一番の心配事は、娘のミレだ。ムジンがトラブルを起こし、家から店まで失った時、ミレは父と勘当した。彼女は、破れてしまった「家族関係証明書」のようにムジンと離れ、家庭の平和を取り戻すため最善を尽くすことを誓う。幼い頃、ミレにとって「お母さん」という一言はすべてを解決する呪文のようなもので、今は自身が母のワンダーウーマンになってあげたいと考えたためだった。そのため、彼女は大型スーパーJPLUSのMDとして就職し、ムジンの穴を埋め、心強い家長の役割を果たしていた。そんな中、ムジンが母親の隣の席を取り戻そうと再び戻ってきたため、これを阻止しようと必死になる。2人が母親をめぐって繰り広げる激しい神経戦に注目が集まる。11年間、対外的に父親のいない生活を送ってきたミレは、家族の再会を望むムジンの突然の登場に頭を悩ませていた。その上、二度とムジンと家族になることがないと思っていたため、職場でもあえて説明しないでいたが、父の存在がJPLUSの警備員テピョンにバレてしまう。ところが、彼も複雑な家庭事情を抱えていた。見た目は平凡なテコンドー師範兼大型スーパーの警備員のように見える彼だが、実は大型スーパーの社長の息子であり、ミレのように父親と対立している。そのようにお互いの家族に関する秘密を目撃した2人は、秘密を守ることを約束する。これをきっかけにさらに距離が縮まっていく2人は、血みどろのファミリー恋愛ストーリーとは異なる甘い恋愛模様で、視聴者の胸をときめかせる予定だ。「家いっぱいの愛」は、「Missナイト & Missデイ」の後番組として、韓国で8月10日に放送がスタートする。

    Newsen
  • SHINee ミンホ&チ・ジニら、人気バラエティ「知ってるお兄さん」に出演決定…韓国で8月に放送

    SHINee ミンホ&チ・ジニら、人気バラエティ「知ってるお兄さん」に出演決定…韓国で8月に放送

    新ドラマ「家いっぱいの愛」チームが、人気バラエティ「知ってるお兄さん」に出演する。JTBC「知ってるお兄さん」は本日(11日)、Newsenの取材に対し「チ・ジニ、キム・ジス、SHINeeのミンホが出演する。彼らの出演分は韓国で8月中に放送される予定だ」と明かした。3人は「家族×メロ」初放送を控えて「知ってるお兄さん」に出演し、作品の広報と共に撮影の裏話などを伝える。「知ってるお兄さん」は韓国で毎週土曜日午後8時50分に放送される。JTBC新土日ドラマ「家族×メロ」は、11年前に見捨てた父が、我が家のビル主としてカムバックして繰り広げられる血の飛ぶファミリーメロだ。韓国で8月10日の午後10時30分より放送が開始する。

    Newsen
  • チ・ジニ&キム・ジス&元Apink ソン・ナウン出演の新ドラマ「家いっぱいの愛」予告ポスターを公開

    チ・ジニ&キム・ジス&元Apink ソン・ナウン出演の新ドラマ「家いっぱいの愛」予告ポスターを公開

    キム・ジス&元Apinkのソン・ナウン親子の平和な日常を揺るがす、チ・ジニのカムバックが予告された。JTBC新土日ドラマ「家いっぱいの愛」は、11年前に捨てた父親が、我が家の建物のオーナーとしてカムバックすることから繰り広げられる激しいファミリーロマンスだ。本日(11日)に公開された予告ポスターには、X-家族ことクム・エヨン(キム・ジス)とピョン・ミレ(ソン・ナウン)を訪ねてきたピョン・ムジン(チ・ジニ)の姿が収められている。片手には大きな花束を、もう片手にはプレゼントをたくさん持って母娘の前に現れたムジンは、何者でもなかった11年前とは違い、華麗なるギャッツビーとなって莫大な財力を見せている。しかし、ムジンなしでも平和に暮らしていた母娘のエヨンとミレは、彼の帰還が嬉しくないようだ。それもそのはず、11年前に彼らが家族だった当時、事業に夢中だったムジンは一攫千金を目指して、家はもちろん、血と涙で築いた店までなくしてしまった。「今回こそ大丈夫だろう」と思って、もう一度ムジンを受け入れたエヨンとミレが、結局冷たく彼を追い出すしかなかった理由だ。その後、母と娘はお互いのワンダーウーマンになって、大黒柱だったムジンの空席を埋めた。やっと取り戻した平和な日常は、思いがけないムジンのカムバックで再び騒ぎとなった。ムジンがX-ファミリーが住んでいる家の新しいオーナーとなって登場してから、毎日のように様々な事件が起こった。近所の人たちの間ではいつも彼のことが話題になり、とっくに他人同士になった彼らだが、いつの間にかピョン家と呼ばれるようになったエヨンとミレは、この苦難を一緒に乗り越えることになる。ムジンなしでも堂々と生きている姿を近所の人たちに見せたいと思ってここまで頑張ってきたが、彼ががまたすべてを台無しにしてしまう。さらに、ムジンが戻ってきた理由が、エヨンを取り戻すためであったため、今の安定した幸せを失いたくない"ママっ子"のミレは、何とか家族の復縁を阻止しようとする。エヨンに求愛するために様々なプレゼントを買ってきたムジンの前に、ミレが腕を組んで立ちはだかっている理由だ。恋愛ドラマの男女主人公の三角関係よりも激しく複雑な血なまぐさいファミリー恋愛物語に、放送が1ヶ月後に迫ってきた「家いっぱいの愛」に対する視聴者の関心が集まっている。韓国で8月10日の午後10時30分に放送がスタートする。

    Newsen
  • キム・ジス、IOKカンパニーと専属契約を締結…コ・ヒョンジョン&キム・ハヌルらと同じ事務所に

    キム・ジス、IOKカンパニーと専属契約を締結…コ・ヒョンジョン&キム・ハヌルらと同じ事務所に

    女優のキム・ジスがIOKカンパニーと専属契約を締結した。本日(11日)、IOKカンパニーはキム・ジスと専属契約を締結したことを知らせ、「豊かな経験とキャリアを持つ彼女と、当社の多年間のノウハウで完成された体系的なマネジメントシステムが加わり、相互発展できる関係に進んでいけるように積極的なサポートを惜しまない」と伝えた。今年でデビュー31年目を迎えたキム・ジスは、魅惑的なビジュアルに演技力まで兼ね備えたベテラン女優だ。MBC「ずっと会いたい」で一躍スターとなり、KBS 2TV「太陽の女」、SBS「輝く星のターミナル」と映画「チャーミング・ガール」「ロマンス」「完璧な他人」など、幅広いキャラクターをこなし、多くの人々から愛された。昨年にはtvN「ハイクラス」に出演し、強烈で繊細な熱演でドラマをリードし、演技の内攻を爆発させた。俳優専門マネジメント会社のIOKカンパニーにはコ・ヒョンジョン、ク・ヘソン、キム・ハヌル、キム・ヒョンジュ、ムン・チェウォン、チャン・ソヒらが所属している。

    TVレポート
  • 【PHOTO】BLACKPINK ロゼ&元HELLOVENUS ナラら、映画「復讐の記憶」VIP試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】BLACKPINK ロゼ&元HELLOVENUS ナラら、映画「復讐の記憶」VIP試写会に出席(動画あり)

    20日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで開かれた映画「復讐の記憶」のVIP試写会に、BLACKPINKのロゼ、元HELLOVENUSのナラ、コン・スンヨン、イ・エル、キョン・スジン、ソン・ジヒョ、オ・ヒョンギョン、キム・ジス、キム・ボミ、カン・イェスルが出席した。・【PHOTO】ASTRO チャウヌ&キム・ナムギル&RAIN(ピ)ら、映画「復讐の記憶」VIP試写会に出席・【PHOTO】ナム・ジュヒョク&イ・ソンミンら、映画「復讐の記憶」VIP試写会に出席

    OSEN
  • チョ・ヨジョン&キム・ジスら出演、ドラマ「ハイクラス」2022年1月よりMnetにて日本初放送

    チョ・ヨジョン&キム・ジスら出演、ドラマ「ハイクラス」2022年1月よりMnetにて日本初放送

    Mnetにて韓国で話題沸騰の新作ドラマ「ハイクラス(原題)」が2022年1月22日より日本初放送・配信されることが決定した。ヒット作を連発している制作会社スタジオドラゴンが、近年韓国で人気を博しているジャンル愛憎劇に挑戦! 旦那を亡くしシングルマザーとして息子を育てる弁護士ソン・ヨウルを演じるのは、カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した映画「パラサイト 半地下の家族」出演のチョ・ヨジョン。弁護士として、母として、そして妻として夫の死を探る強い女性を演じる。さらに映画「完璧な他人」出演のキム・ジス、ドラマ「ミッシング~彼らがいた~」出演のハ・ジュンなど実力派俳優たちが出演し、隠密なミステリーサスペンスを描く。愛と憎しみに溢れた島で巻き起こる数々の怪しい事件。華やかに見える女性たちが抱える、孤独で哀れな姿を映し出す韓国ドラマ定番のマクチャンドラマ(愛憎劇)をお楽しみに!■番組情報「ハイクラス(原題)」2022年1月2日(日)1話先行放送1月22日(土)より日本初放送スタート!毎週(金)(土)21:00~放送!出演者:チョ・ヨジョン、キム・ジス、ハ・ジュン、パク・セジン、コン・ヒョンジュほか演出:チェ・ビョンギル「ミッシングナイン」2021年 tvN / 全16話 / 各75分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送☆Mnet Smart では本放送&7日間見逃し配信で視聴可能<あらすじ>結婚記念日の夜、不慮の事故で夫を亡くしたソン・ヨウル(チョ・ヨジョン)は新しい人生をスタートさせるべくソウルを離れ、息子を済州島のインターナショナルスクールに通わせることに。しかし引っ越して早々、入学式で息子が行方不明になる。学校中を探し回り見つけ出した息子はロッカーに閉じ込められていた。さらにロッカーの前の窓には赤い文字でWELCOMEというメッセージが。■関連リンクMnet公式サイト:https://mnetjp.com/

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  • チョ・ヨジョンからキム・ジスまで、ドラマ「ハイクラス」最終話を迎える感想&ビハインドカットを公開

    チョ・ヨジョンからキム・ジスまで、ドラマ「ハイクラス」最終話を迎える感想&ビハインドカットを公開

    「ハイクラス」のチョ・ヨジョン、キム・ジス、ハ・ジュン、パク・セジン、コン・ヒョンジュが、視聴者たちに感謝の気持ちを伝えた。tvN月火ドラマ「ハイクラス」が本日(1日)韓国で最終回を迎える。主演のチョ・ヨジョン(ソン・ヨウル役)、キム・ジス(ナム・ジソン役)、ハ・ジュン(オ・スンサン役)、パク・セジン(ファン・ナユン役)、コン・ヒョンジュ(チャ・ドヨン役)が感想を共に、ビハインドカットを公開した。まず、ソン・ヨウル役を務めて、夫のアン・ジヨン(キム・ナムヒ)が死をもって隠そうとした秘密と悪行を暴いて活躍したチョ・ヨジョンは「最高の演出、素敵なスタッフ、俳優の皆さんとお仕事することができてありがたいです。おかげさまで無事に終えることができました。これまで楽しく視聴してくださった視聴者の方々に感謝しています」と心境を述べた。また、インターナショナル・スクールの世論を動かし、ドラマに緊張感を吹き込むナム・ジソン役を務めたキム・ジスは「台本をもらったのが昨日のことのように感じますが、もう終了が迫ってきました。ナム・ジソンというキャラクターを演じる前に、多くの悩みがありましたが、今回も一緒にドラマを作ったスタッフや共演者たちのおかげで、無事に終えることができました。本当に感謝しています」とし「最後に『ハイクラス』を愛してくださった視聴者の方々に、改めて感謝を伝えたいです」と感想を明かした。オ・スンサン役を務めて、ソン・ヨウルと抜群の相性をアピールしたハ・ジュンは「もうドラマが終了する瞬間が来ました。大きな事故なしに、良い雰囲気の中でお互いに励まし合いながら撮影を無事に終えることができて、本当に感謝しています」と述べた。彼は「オ・スンサンを愛情を持って描いてくださった脚本家さん、演じるたびに果敢に進むことができるようにいつも応援してくださった監督、どのような演技を準備しても、余裕のある広い心で全て受け入れてくださったチョ・ヨジョン先輩、ティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)のケミ(ケミストリー、相手との相性)を作ってくださったクォン・ヒョク先輩、いつも現場に凛々しく登場してくれたイ・カウンさん、いろいろなアイデアを一緒に作ってくれたキム・ソンテさん、同じシーンで共演はなかったものの、共にしたすべての俳優の方々、そしていつもファイトあふれる現場を作ってくださったすべてのスタッフの皆さんに感謝しています」とし「また、ドラマに関心と愛情を持って見守ってくださった視聴者の方々に心から感謝申し上げます」とコメントした。ファン・ナユン役を務めて、清楚な魅力と安定した演技力で注目を集めたパク・セジンは「台本を最初にもらった時、ファン・ナユンという人物を理解するのが本当に難しかったですが、その後1年近い時間の中で、視聴者の方々に説得力のあるナユンをお見せするために奮闘したら、いつのまにかナユンが私の中に深く染み込んでいました。最後の撮影の日にはこのキャラクターと別れるのが寂しくて、悲しくて、名残惜しい気持ちでした」と明かした。また、彼女は「『ハイクラス』を愛してくださり、ナユンに共感してくださった方々に本当に感謝しています。視聴者の方々の共感が、私には大きな力になりました。さらに素敵な作品と姿でお会いしたいと思います」とコメント。最後に、往年のトップ女優であるチャ・ドヨン役を務めて、ハツラツとした魅力でドラマを盛り上げたコン・ヒョンジュは「チャ・ドヨンと『ハイクラス』は、生涯忘れられないと思います。女優としてだけでなく、人間コン・ヒョンジュとしても成長できた時間でしたし、とても幸せでした」とし「チャ・ドヨンは予測不可能な姿とセリフでドラマを盛り上げる役だったので、監督には誇張した明るい演技をしてほしいと言われました。シーンごとにアドリブを準備するようにと言われたのですが、そのおかげで新しい姿をたくさん披露することができ、楽しく演じられました。また、ドヨンが依存した人生から抜け出して主体的な人生を生きるようになる姿は、自分自身にも影響を与えて、心に長く残りそうです」とし、キャラクターや作品に注いだ愛情を示した。また、彼女は「今まで視聴してくださった皆さんに感謝を言いたいです。これからも女優として成長する姿をお見せするように努力します」と述べた。これと共に公開されたビハインドカットには、愉快な現場の雰囲気がそのまま収められており、注目を集めた。チョ・ヨジョン、キム・ジス、ハ・ジュン、パク・セジン、コン・ヒョンジュをはじめ、キム・ナムヒ(アン・ジヨン役)、ソ・ジョンヨン(シム・エスン役)、キム・ソンテ(アレックス・コーマー役)、クォン・ヒョク(ク・ヨンフェ役)などの俳優から、パク・ソイ(ファン・ナユンの娘ファン・ジェイン役)、チャン・ソンユル(ソン・ヨウルの息子アン・イチャン役)、キム・ジユ(ナム・ジソンの娘イ・ジュニ役)、ソ・ユンヒョク(チャ・ドヨンの息子クァク・シウ役)などの子役たちまで、笑顔いっぱいのキャストたちの姿が、視聴者を微笑ませた。「ハイクラス」最終話は、本日午後10時30分に韓国で放送される。

    Newsen
  • 「ハイクラス」チョ・ヨジョン、殺人の濡れ衣を着せられる…危機的状況に

    「ハイクラス」チョ・ヨジョン、殺人の濡れ衣を着せられる…危機的状況に

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ハイクラス」チョ・ヨジョンが殺人の濡れ衣を着せられて危機に直面した。韓国で昨日(28日)放送されたtvN「ハイクラス」では、理事長ジンソル(ウ・ヒョンジュ)を殺害したという濡れ衣を着せられてデニー(ハ・ジュン)に助けを求めるヨウル(チョ・ヨジョン)の姿が描かれた。校内で行われた音楽会の途中に理事長ジンソルが遺体で発見された中、最初に現場を発見したヨウルも、後に現れたナユン(パク・セジン)も大きく驚いた。ジソン(キム・ジス)は、ジンソルが殺害されたという噂が出ていると言いながら「イチャンのお母さんがその日に何をしていたって、私は興味ない。問題は事実より噂ですから。こんなひどいスキャンダルを放置するのは無責任すぎるじゃない?」とヨウルを責めた。「私にどうしろと?」というヨウルの質問には「葬式を最後に、このことに対する議論がこれ以上出ないようにしてほしい。特に、学校外に話が漏れないように」と注文した。ヨウルは「当たり前です。法定代理人として、当たり前にそうしなければなりません」と快く答えながらも「学校を弁護するために、もし私がもっと知っておくべきことがあったら、今話してください」と伝えた。ジソンは「そんなことはないけど?」と軽く答えた。しかしヨウルはジソンとジンソルの対話から二人の関係を一部把握していた。知らないふりをするジソンにヨウルは「あなた、私の夫とも単なる投資関係じゃないことは知ってる。財団や全てが絡んでいるでしょう。静かに終わらせたいと思うでしょうけど、今から私が全て明らかにするから」と脅かした。するとジソンは 「何をどうやって明らかにするっていうの? あなたは自分の夫の何を知っているの? まだまだね」と鼻で笑った。一方、今回の事件に関連して、ナユンはヨウルが殺人犯だと疑っていた。葬式の途中、ヨウルを呼び出したナユンは「あの日、理事長はどうしてあなたを呼んだの? あなたがあの部屋に行く前に、理事長がああなっていたというのは本当なの? 彼も、理事長も最後に会ったのがあなただったのよ。あなたがそうしたんじゃないの?」と追及した。これに対してヨウルは「あなたの妄想なんか聞いている暇はない」と一蹴したが、彼女はジンソル殺人の疑いで逮捕されてしまった。現場ではヨウルのブレスレットが、ジンソルの爪の下からはヨウルのDNAが検出されたからだ。ピンチに追いこまれたヨウルがデニーに助けを求めた中、夫のジヨン(キム・ナムヒ)と思われる男性が登場して、波乱を予告した。

    TVレポート