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【PHOTO】MYNAME セヨン＆大国男児 カラムらサッカーチーム「FC MEN」日本チームと対戦！
8月12日、猛暑真っ盛りな夏の日。東京・味の素スタジアムでJYJ ジュンス率いるFC MEN presents「MATCH for JUNSU in JAPAN」が開催された。レポートでは掲載しきれなかった出場メンバーの勇姿を一挙、大公開！■関連記事【REPORT】JYJ ジュンス率いるサッカーチーム「FC MEN」が勝村政信率いる日本チームと対戦！撮影：厚地健太郎
【REPORT】JYJ ジュンス率いるサッカーチーム「FC MEN」が勝村政信率いる日本チームと対戦！
8月12日、猛暑真っ盛りな夏の日。東京・味の素スタジアムでJYJ ジュンス率いるFC MEN presents「MATCH for JUNSU in JAPAN」が開催された。団長のジュンスが、しばらくの間FC MENを離れることになるため、ジュンス団長のためにフットサルゲームが企画された形だ。今回のマッチは、FC MENがジュンス率いる「チームF」と、U-KISSのスヒョンがチームリーダーを務める「チームC」の2チームに分かれて参戦。初参加となるMYNAMEのセヨンは「チームF」に、大国男児のカラムは「チームC」にそれぞれ振り分けられた。対する日本チームは、普段からFC MENと親交のあるメンバーを中心に「チームM」と「チームN」として参加。俳優の勝村政信やw-indsの慶太、タレントのJOY、元プロサッカー選手の水内猛など、そうそうたる布陣で韓国チームに挑んだ。ゲーム前にウォームアップをするため、早々に日韓両チームがコートに出て、軽く体をならし始める。本大会は撮影がOKのため、ファンはシャッターチャンスを逃さず撮影している。普段なかなか見ることのできない、グループを超えたやりとりに心が弾む。いよいよ団長、ジュンスが登場すると客席の歓声も一段と大きなものになり、彼の練習している姿すべてに声援があがっていた。試合前の和やかな雰囲気も、試合開始のホイッスルと同時に空気が一転、真剣勝負の幕が上がった。入場時、U-KISSの「Stalker」が流れていた。■第一試合チームC vs チームM前半は若干チームNに押され気味のチームC。しかし両者とも、間髪入れずにゴールを狙う。先制ゴールを決めたのはチームN、客席からは「残念」という気持ちが入ったため息が漏れる。スヒョン＆カラム2人とも攻撃ポジションながらもフットサルはコートが狭いため、インアウト関係なくオフェンスでしかけ、ディフェンスのために相手陣地からダッシュで戻ってきたりと、時間いっぱい走り続けていた。攻撃も担いつつ、ミッドフィルダーとしてボールつなぎの場面でかなり活躍していた様子。「ヘイ！」とボールを呼ぶために彼の声がフィールド上に響き渡ることもしばしば。一度、バックパスをするも間違えて相手にボールを渡してしまうなどおちゃめな一面も。カラムは足の速さを活かして、相手がゴールを外したこぼれ球を逃さず奪い取り、果敢にゴールを狙っていた。前半負け越しで折り返し、ハーフタイムにインタビュアーから「日本チームと戦ってどうですか？」という質問に「日本チームの皆さん、うますぎて大変です」と戦いにかなり苦戦したよう。後半の攻撃も点数にはつながらず、第一試合は日本の「チームM」が勝利。■第二試合チームF vs チームN いよいよ「チームF」ジュンスが登場。お客さんのテンションも最高潮へ。序盤から両者譲らない試合展開で、互いのゴールを何度も脅かす。そのたびに観客からどよめきやため息が大きくこぼれ、ついつい応援にも力が入ってしまう。ジュンス、セヨンはツートップで相手チームのゴールを何度も狙う。とにかく早い攻撃の目立った第二試合。カウンターアタックのオンパレードで、観ている方もジュンス、セヨンを目で追うのが大変だ。試合中は「MYNAMEのセヨン」という事を忘れてしまいそうなプロのようなサッカー技術で、相手チームをかなり揺さぶっていた。会場の実況でも「彼は本当に上手い」と言わしめるほど。ハーフタイムでは、自分への声援に耳を塞いだり手を一緒に振ったりと、ファンとのひとときを楽しんでいた。ジュンスは左サイドでスピーディーに何度もゴールを狙い、前半見事ゴールを果たす。セヨン、ジュンスのボールラインはとてもきれい。日本チームのおネエ系占い師、Love Me Doにロックオンされ、個人攻撃されるも何とかかわし、ゲームに戻るなど、時折笑いも起きながらの試合展開だった。互角の戦いを制したのは、ジュンス率いる「チームF」。やはり早い攻撃が高得点につながっていた。最終ゲームは「チームF」と「チームC」で戦う予定が、急遽「日本 vs 韓国」に変更。それぞれの選抜で戦う事に。第三試合は、前後半韓国チームの勢いが止まらないという状況で、ジュンスのシュート数も一番多かった。試合後、日本チームの勝村政信が「最後の試合は魂で負けてしまった」と言っていたように、第三試合はかなり綿密な打ち合わせを行って試合にのぞんだ韓国チーム。見事、ジュンス団長が有終の美を飾る試合となった。勝者チームを代表してセヨンにインタビュー。「日本でサッカーをすることができて、本当に幸せです、この喜びは、ジュンスさんに伝えたいと思います！」最後にジュンスが挨拶を。「今日はたくさん応援してくれたおかげで、面白い試合ができました。ありがとうございます。自己評価として、僕はダメでした実は最近サッカーができてなくて。でも、いい試合になったと思います。とても楽しかったです。これからも、またみんなと試合を続けて行きたいです！」試合後は、全員で客席の近くでファンと触れ合い、白熱の一日が幕を閉じた。撮影：厚地健太郎
JYJ ジュンス率いるFC MEN presents「MATCH for JUNSU in JAPAN」味の素スタジアムで開催！
ジュンス率いるFC MENが日本で試合を行う。団長のジュンスがしばらくの間FC MENを離れることになるため、ジュンス団長のためにフットサルの試合が急遽決定した。今回のマッチはFC MENが「チームF」と「チームC」の2チームに分かれて参戦。日本側は普段から親交のあるメンバーを中心に「チームM」と「チームN」として2チームが参加する。そして、最後に「チームF」と「チームC」がドリームマッチを行う。また、今回のマッチではMYNAMEのセヨンがFC MEN初参加、デビュー戦となる。今回の試合を機に、F.C.MENとしての姿を日本では当分お目見えできないジュンス団長からのスペシャルなプレゼントコーナーや、コミュニケーションできるチャンスなど各種のスペシャルな企画を準備している。ジュンス団長＆FC MENメンバーを間近で観戦できるこの機会をお見逃しなく！■イベント詳細「FC MEN presents MATCH for JUNSU in JAPAN ～当分見れないジュンス団長の勇姿を見逃すな！～」開催日程:2016年8月12日(金)会場:味の素スタジアム 開場 15:30～ 1試合目キックオフ 17:00～(予定)/順次3試合、20:30終了予定。出場メンバー：キム・ジュンス(JYJ)、スヒョン(U-KISS)、セヨン(MYNAME)、カラム(大国男児) 他出場チーム:チームF、チームC、チームM、チームN(※チームM、チームNについてはサイトにて随時発表いたします)■関連サイトオフィシャルホームページ：http://fcmen2016.net/Twitterアカウント：＠fcmen2016
【PHOTO】JYJ ジュンス＆BEAST ユン・ドゥジュン＆イ・ギグァン＆U-KISS スヒョン、サッカーの試合で高校生と対決
21日午後、ソウル松坡洞(ソンパドン)カラク高等学校で開かれた「NIKE FOOTBALL SCHOOL CHALLENGE」にJYJのジュンス、BEASTのユン・ドゥジュン、イ・ギグァン、U-KISSのスヒョンらが出席した。
リュ・ジュンヨル、JYJ ジュンス率いる芸能人サッカーチーム「FC MEN」に入団
俳優リュ・ジュンヨルが、JYJのジュンス(XIA)とサッカーをすることになった。2人の所属事務所であるC-JeSエンターテインメントは6日午前、SNSに「雙門洞(サンムンドン)の熱烈なサッカーファンのジョンファン。リュ・ジュンヨルがFC MENに入団しました」というメッセージと共に、「応答せよ1988、ビハインド、FC MEN、入団ニュース、また見たいサッカージョンファン、リュ・ジュンヨル、キム・ジョンファン」などのハッシュタグを掲載した。公開された写真で、リュ・ジュンヨルは白いTシャツに青のジャージを着ている。スポーツ用の靴下にナイキのスニーカーまで穿いており、典型的なサッカー好きの男子のようなビジュアルで、女心をくすぐっている。FC MENはリュ・ジュンヨルと同じ所属事務所に所属しているジュンスが団長を務める芸能人サッカーチームである。BEASTのユン・ドゥジュン、イ・ギグァン、ヤン・ヨソプや2AMのスロン、SS501のリーダーキム・ヒョンジュン、INFINITEのウヒョンなどが入団している。現在、リュ・ジュンヨルはtvN「応答せよ1988」でキム・ジョンファン役を演じており、視聴者たちから大きな人気を得ている。
JYJ ジュンス率いる韓国芸能人サッカーチーム「FC MEN」よしもと芸人率いる日本チームと横浜スタジアムでチャリティーマッチ！
韓国芸能人サッカーチーム「FC MEN」が横浜スタジアムで吉本興業所属のLove Me Doがチーム団長となり結成された「Love Me JAPAN」とチャリティーマッチ戦を9月21日(月)に行う。「FC MEN」は、日本に韓流ブームを巻き起こしたJYJのキム・ジュンス(XIA)が団長となり仲間と結成したサッカーチーム。在籍メンバーには、ジュンス団長を始め、韓国版ドラマ花より男子で花沢類を演じたキム・ヒョンジュン、韓国で瞬く間にトップアイドルとなったBEASTのユン・ドゥジュンとイ・ギグァン。そしてINFINITEのナム・ウヒョン、B1A4のバロと大国男児のカラム、その他韓国で人気の俳優やモデルなどもメンバーとして活躍している。そして、全世界を席巻中のBIGBANGのV.Iことスンリが在籍メンバーとして追加され、さらにビッグスター集団となった。今回の対戦相手は吉本興業所属の芸人Love Me Doが団長として率いる「Love Me JAPAN」。メンバーは元日本代表の秋田豊、元なでしこジャパンの小林弥生らアスリートも参加予定だ。「FC MEN」は、2012年4月の国立競技場と11月の日産スタジアムでよしもと芸人と対戦しており、いずれも接戦の末に「FC MEN」が勝利した。「Love Me JAPAN」は戦力となる選手を補強して「FC MEN」にリベンジバトルを挑む。そして今回の横浜スタジアムは3年ぶりの因縁の対決となるため、勝利の旗はどちらにあがるのか、注目の対決となっている。日韓エンターテインメントのライバル対決を楽しむことができる。■イベント概要FIGHTING HERO FCMEN JAPAN FCMEN VS Love Me JAPAN開催日：2015年9月21日(月)会場：横浜スタジアムキックオフ：15時予定※本試合では全在籍メンバーが出場するとは限りません。諸事情により参戦出来ない場合があります。■販売概要販売開始日： 2015年8月3日(月)販売方法： 公式ホームページよりオンライン先行販売販売内容： サッカー観戦チケット販売価格： 6,800円(税込)※その他発券手数料などがかかります。販売サイト： http://www.fcmen2015.net主催：FC MEN 組織委員会 / FIGHTING HERO実行委員会主管・企画・制作：MEDIA WORKS / 33GENDO制作協力：DEAR MY STAR運営：Rise Communication後援：KNTV
【PHOTO】キム・ヒョンジュンからイ・ワンまで、FC MENがサッカー親善試合に登場“巧みなボールさばき”
3日午後、仁川(インチョン)市松島(ソンド)総合スポーツ公園(LNGスポーツセンター)で「2013 ASIA YOUTH FOOTBALL FESTIVAL」が開催され、芸能人サッカーチームFC MENと元国家代表選手による親善試合が行われ、FC MENチームのSS501のリーダーキム・ヒョンジュン、BEASTのユン・ドゥジュン＆イ・ギグァン、イ・ワン、ソ・ジソクが登場した。国民生活体育会の主催で、全国青少年サッカー連盟(会長：チェ・ジェソン)と仁川市が共同で開催し、文化体育観光部、国民体育振興公団、韓国アジアの友好財団が後援する今回のサッカーの祭典は、サッカーというスポーツを通じてアジアの子供たちが交流し合うことができる文化イベントとして行われる。「2013 ASIA YOUTH FOOTBALL FESTIVAL」は3日から6日までの4日間に渡って開催される。
“男性アイドル vs 元韓国代表”FC MENの親善サッカー試合が3日、JTBCで生中継
JTBCがBEASTのユン・ドゥジュン、イ・ギグァンなど韓国アイドルグループのメンバーとホ・ジョンム、アン・ジョンファン、キム・ナミルなど韓国代表選手たちの親善サッカー試合を生中継する。2日、JTBC側は「2013 アジアサッカーフェスティバルFC MEN アイドル vs 元韓国サッカー代表の試合を明日の昼3時50分に放送する」と明かした。この日、仁川(インチョン)市松島(ソンド)総合スポーツ公園で行われる親善試合は、10月3日から開催される「2013 アジアサッカーフェスティバル」の開幕式プログラムだ。イ・ビョンジン(お笑いタレント)、チャン・ソンギュJTBCアナウンサー、イ・サンユン(サッカー解説委員)がキャスターとして参加する。FC MENのサッカーチームにはソ・ジソク、BEASTのユン・ドゥジュン＆イ・ギグァン、SS501のリーダーキム・ヒョンジュン、イ・ワン、パク・ミヌ、ノ・ジフン、パク・チビン、ク・ジャミョン、4Men ヨンジェ、大国男児 カラム、ペク・スンホン、クァク・ヨンファン、シム・ジファン、ウォーリー、イム・ビョンハン、イム・ヨンピル、ユン・グァンソン、チェ・ヨンソン、カンウ、ユン・ギョンシク、チョン・ジマン、パク・ジョンジェなどが出場する予定だ。元韓国代表チームはパク・ジョンファン監督ならびにホ・ジョンム、チェ・ジェソン、アン・ジョンファン、イ・チョンス、ソル・ギヒョン、キム・ナミル、イ・ジャンス、キム・ソンナム、クァク・ソンホ、キム・ハギョン、キム・ジノク、チェ・スンホ、ファン・ボグァン、チョ・グァンレ、シン・テヨン、イ・サンユン、キム・ガンナム、チェ・ヨンイル、キム・ファンホ、イ・テホ、ユン・サンチョル、チェ・ジンハンなどがラウンドに出る。試合は前半と後半それぞれ30分、休み時間10分を含め計70分間行われる。
JYJ ジュンス率いるFC MEN、ノ・ジフン＆ク・ジャミョンが入団！
ノ・ジフンとク・ジャミョンが芸能人サッカーチームFC MENに入団した。FC MENのゴールキーパーとして活動しているイム・ビョンハンは今月20日、自身のTwitterを通して「フットサル試合最高。FC MENに新しく入団したノ・ジフン、ク・ジャミョンを楽しみにしてください」という書き込みを掲載した。JYJのジュンスが団長を務めるFC MENはJYJ、BEASTのユン・ドゥジュンとイ・ギグァン、2AM、俳優のイ・ワン、ソ・ジソクなど多くの芸能人が所属しているチームだ。青少年サッカー代表出身であるク・ジャミョンとノ・ジフンは今月20日に放送されたMBC秋夕特集「アイドルスター陸上・アーチェリー・フットサル選手権大会」(以下「アイドル陸上大会」)で大活躍した。ノ・ジフンはゴールキーパーとして、ク・ジャミョンはストライカーとしてそれぞれチームを優勝、準優勝に導いた。
【PHOTO】JYJ ジュンス率いる「FC MEN」オープンマッチ“熱い戦い”
1日午後、韓国の水原(スウォン)ワールドカップ競技場で開かれる「2013 HYUNDAI OILBANK Kリーグ クラシック」の水原サムスンと慶南(キョンナム)FCの競技を控えて、芸能人サッカーチームFC MENとトンサン情報産業高校のオープン戦が行われた。FC MENは、団長を務めるJYJのジュンス始め、SS501のリーダーキム・ヒョンジュン、俳優イ・ワン、BEASTのユン・ドゥジュン、イ・ギグァンらが出場した。
JYJ ジュンス率いるFC MEN、6月1日にオープン戦開催
水原(スウォン)サムスンの5番目のチームである芸能人サッカーチームFC MENが、6月1日に水原ワールドカップ競技場で行われる水原・慶南(キョンナム)戦の前に今シーズン2回目のオープン戦を行う。この日の試合相手はトンサン情報産業高校の女子サッカーチームだ。今回のオープン戦は、Kリーグクラシック上半期の最後の試合を控えた水原の勝利と下半期の飛躍を応援するために設けられた。FC MENは、団長を務めるJYJのジュンス始め、SS501のリーダーキム・ヒョンジュン、俳優イ・ワン、BEASTのユン・ドゥジュン、イ・ギグァンらが出場する予定だ。ジュンス団長は「最近、負傷者が多く、苦戦している水原サムスンブルーウィングスのために、少しでも力になりたい。たくさんのファンの方々にビッグバードを訪れていただき、FC MENとともに水原サムスンブルーウィングスの勝利を応援してほしい」と感想を述べた。FC MENは、歌手JYJ、BEAST、2AMはもちろん、タレントのイ・ワン、ソ・ジソクなど、様々な分野のスターが所属している代表的な芸能人サッカーチームで、2011年に水原の5番目のチームとして創団した。創団以来、昨年と今年、ビッグバードで5回のオープン戦を行うなど、社会貢献活動も行っている。今回FC MENと試合を行うトンサン情報産業高校の女子サッカーチームは、INAC神戸レオネッサで活躍しているチ・ソヨン選手やムン・ソリ選手を排出した20年の伝統を持つサッカーの名門校で、最近春季韓国女子サッカー連盟戦でも準優勝するなど、実力の高いチームだ。
【PHOTO】JYJ ジュンス「FC MEN」チャリティーマッチ“シュートチャンスを逃し照れ笑い”
11日午後、ソウル蘆原区(ノウォン)三育(サムユク)大学で芸能人サッカーチームFC MENと三育大学の学生とのチャリティーマッチが行われ、JYJのジュンスがシュートのチャンスを逃して、照れ笑いを見せた。この日の試合にはFC MENの団長ジュンスなどが参加し、FC MENはチャリティーマッチを通して集まったチャリティー基金1000万ウォン(約70万円)を寄付した。ジュンスは「親睦のために作ったサッカーチームだけど、少しでも手助けが必要な方々の力になれることができて嬉しい」と述べた。FC MENと三育大学のフレンドリーマッチは去年に続き2回目。ジュンス、SS501のリーダーキム・ヒョンジュンなどの活躍により、4対3で勝利を収めた。その後、サッカー選手出身であるBEASTのユン・ドゥジュン、イ・ギグァン、ヤン・ヨソプ、2AMのスロン、パク・コニョン、ソ・ジソク、イ・ワンなど新しいメンバーを迎え入れた。