都市征伐
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「都市征伐」側、キム・ヒョンジュン&チョン・ユミなど主演の降板に「決定を尊重する」
KBSで編成不可となったドラマ「都市征伐」側が、主演のSS501のリーダーキム・ヒョンジュンやチョン・ユミなどが降板を決定したことに対する立場を明らかにした。「都市征伐」の制作会社であるメディアバックの高位関係者はマイデイリーに、「俳優には罪がない。今まで待ってくれていたことに対して感謝を示し、彼らの決定を尊重する」と伝えた。昨年から制作を進めてきた「都市征伐」は、KBS編成を予定し制作してきたが、1月の編成不可が既定事実化した。「都市征伐」は主演、助演俳優がキャスティングされ、制作費まで先行投資された作品だが、台本の修正によって撮影が遅延し、KBS側が編成に難色を表し地上波編成が不発となり、四面楚歌に陥った。この関係者は。「KBSという巨大権力にどうやって一介の制作会社が立ち向かうことができるのか。我々はただ真実を明らかにしたい」と苦しい心情を伝えた。「都市征伐」は昨年に2話分の撮影が終わっているが、編成不可となり事実上中断された状態だ。主演俳優もまた、それぞれの目標に向かって努力していると伝えられた。ある「都市征伐」の出演俳優の関係者は「トップスターである主演俳優らの場合、大きい打撃はなかったが、この作品だけを見て待っていてくれた助演俳優、そしてスタッフの苦痛は言葉では言い表せない水準」だと訴えた。
“放送不可”「都市征伐」このまま座礁してしまうのか
2013年の期待作とされていたドラマ「都市征伐」が、虚しく座礁する危機に陥った。複数の放送関係者によると、「都市征伐」の主人公としてキャスティングされ撮影に臨んできたSS501のリーダーキム・ヒョンジュンを始め、チョン・ユミ、ナムグン・ミンなどの主演俳優たちが番組から降板する意思を明かした。某関係者は、「現在、ほとんどの俳優が番組から降板した。急に降板し撮影が中断され、気が気ではない」とし、「すでに他の作品を選択した俳優もいるし、他の作品を検討している俳優がいるのも知っている」と俳優たちの番組降板が事実であることを明かした。「都市征伐」は現在、2話分が制作されていることが分かっている。しかし、KBSの編成不可方針と合わせ、主演俳優たちの番組降板は事実上「都市征伐」の座礁を意味する。では、なぜ今年の期待作と呼ばれた「都市征伐」がこのような危機に陥ったのだろうか?当初、「都市征伐」はKBS 2TVでの放送を目標に制作が進行されていた。ドラマ制作の核心である台本はもちろん、主演俳優のキャスティング、そして制作費の充当に至るまで地上波TV局での編成を前提に制作が進行されてきた。実際に制作会社はもちろん、主演俳優たちの所属事務所までKBS 2TVで放送されるものだと思っていた。ある主演俳優の所属事務所の関係者は昨年12月、「細かい調節が残っているだけで、事実上KBS 2TVでの編成が確定されている状態」だと話した。しかし、同時期にもKBSは「都市征伐」の征伐に対して悲観的な立場を見せ、結局1月に「都市征伐」の編成不可方針を制作会社に伝えた。これに関連し、制作会社メディアパック側は先月31日、メディアリリースを通じて「コンテンツおよび事業性は優れており、暴力的描写が多いため、新政権発足の初期に適切ではない」とし、「昨年の大統領選挙を前に、放送に関して論議されてきたドラマ『鋼鉄王』は編成会議で再度議論され、再び水面に浮上するなど新政権に過剰に忠誠しようという態度がはっきりと表れており、『都市征伐』は編成意向書の猶予期間が2013年末までにも関わらず、新ドラマ局の高位関係者の就任後初の編成会議で、全ての状況がひっくり返ったことは、KBSという巨大集団の横暴レベルであり、ドラマ局の高位関係者の経歴が果たしてKBSという公共放送の資格を持つ人物なのか、反論したい」とKBSの方針について強く反論した。制作会社の立場が発表された後、KBSはそれにすぐに反論した。KBSは同日、メディアリリースを通じて「事実と異なる、一方的な主張」だとし、「今まで『都市征伐』に対して、4度に渡ってドラマ企画会議を開いて綿密に検討し、その過程で編成不可、または編成保留などの決定を下し、作品性に対する補完を継続的に要請してきた。しかし最近、企画会議に提出された企画案と台本を検討した結果、コンテンツ競争力が著しく落ち、度を越えた暴力性など公営放送のドラマとして不適合だという判断により、最終的に編成不可の決定を下した」と伝えた。「都市征伐」の作品性が、KBSに合わないということだ。両側が先鋭に対立する中、すでに「都市征伐」は作られるだけ作られた状態だ。企画初期から作品が倒れていたならまだしも、制作投資と俳優キャスティング、さらに2話分の撮影まで終わっている状況だ。制作会社側はKBSの横暴を理由に、KBSは「都市征伐」のコンテンツ的価値の問題だという相反する立場を見せている。もしこのまま「都市征伐」が座礁したら、その規模と話題性で韓国ドラマ制作史上最悪の事態が生じることは明らかだ。
キム・ヒョンジュン「都市征伐」から事実上降板…メインキャストは全員降板へ
SS501のリーダーキム・ヒョンジュンが、ドラマ「都市征伐」の降板の手続きを踏んでいる。6日、業界関係者の話によると、キム・ヒョンジュンは最近KBSと放送の問題で揉めたドラマ「都市征伐」から、最終的に降板することを決め、調整中だという。「都市征伐」は当初、上半期にKBSでの放送を打診していたが、順調に進まなかった。これに関し制作会社のメディアペクは、KBSの放送不可決定が「政治的な理由によるテレビ局の横暴」であると主張し、問題視した。これに対しKBSは「コンテンツの競争力不足と過度な暴力性が放送不可の理由」という主張で対抗した。これに推移を見守っていたキム・ヒョンジュンは、結局ドラマからの降板を決心した。昨年日本ロケに参加する等、一部の撮影を既に行い、放送を待っていたが、放送不可となってから制作会社とテレビ局の確執が深まり、これ以上のスケジュール調整は難しいとの立場だ。キム・ヒョンジュンの所属事務所であるキーイーストの関係者は、この日OSENとの取材で「制作会社と降板に関する最終整理を行っている。近く調整が終わると見られる」とし、「『都市征伐』への出演のために保留したスケジュールを再び調整し、当分は日本ツアーやワールドツアーなど、歌手としての活動に拍車を掛ける予定だ」と伝えた。また「今年の半ばから下半期の内には、ドラマに出演する計画だ。現在出演オファーが来ている複数の作品を検討している。歌手としても役者としても精力的な活動を予定しているので、楽しみにして欲しい」と付け加えた。キム・ヒョンジュンと一緒にキャスティングされたナムグン・ミンとチョン・ユミ側も、制作会社と降板に関する議論を進めながら、それぞれ他の作品に出演することになった。ナムグン・ミンはMBCの新しいドラマ「ホジュン~伝説の心医~」への出演を確定し、チョン・ユミは「わが愛しの蝶々夫人」の後番組である、SBSの新しいドラマ「ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~」への出演を最終調整している。
“放送不可”キム・ヒョンジュン主演「都市征伐」KBS側に法的対応を予告
ドラマ「都市征伐」のKBSでの編成不可が論争になっている中、制作会社であるメディアパック側が先月31日、KBSが発表した公式立場に対して再度反論した。メディアパックは1日、「ここ数ヶ月間、制作会社メディアパックはKBSドラマ局の高位関係者の要請に従い、共同制作会社であるKBSメディアに全体的な制作進行費を支援し、脚本家の交代、台本執筆および修正など、すべての企画業務を事実上KBSドラマ局本社出身のKBSメディアの役職員関係者と共に行ってきた。KBSが言う企画会議に提出された企画案と台本を検討した結果、コンテンツ競争力が著しく落ち、過度な暴力性など公営放送のドラマとして不適切だという判断により最終的に編成不可の決定を下したという公式発表は明らかに言い訳に過ぎず、到底納得できない。KBSという巨大集団の横暴レベルだ」と主張した。メディアパックは、「KBSドラマ局の高位関係者を通じて、制作会社は放送編成不可の理由としてコンテンツおよび事業性は優秀で良いが、暴力的な描写が多く、新政府発足の初期に適切ではないという政治的な言葉をはっきりと聞いた。これに対して、時機が来れば証明資料を必要に応じて提出する」と声を荒げた。メディアパック側は、KBSドラマ制作局の高位関係者が某メディアとインタビューした内容についても反論した。当時、KBSドラマ制作局の高位関係者は「都市征伐」の編成不可の理由として内容の暴力性、私的復讐、検察組織に対する戯画化など、公営放送に不適切だという判断により編成が不発になったとし、メディアパックの制作水準の低さを先に反省すべきだと主張している。これに対してメディアパック側は、「総合編成チャンネルの20話のドラマを何の問題もなく制作した経験のある制作会社として、水準以下の制作会社に見下され名誉毀損された点と、KBSメディアと共同制作の過程で被害を被った内容についても法的な対応を考慮する」と立場を発表した。メディアパック側はまた「最近KBSドラマ局の編成会議に提出した台本と企画案は、KBSドラマ局本社出身のKBSメディアの役職員が陣頭指揮してKBSメディアの内部脚本家を通じて台本を執筆し、彼らは誰よりも放送編成のプロセスに対する理解を示しており、台本の完成度を引き出すことのできる能力と経験を持っている方々だ。台本の暴力的な内容が問題になるのであれば、いくらでも修正補完できる簡単な問題であり、韓流文化輸出の発展のためにもドラマはドラマであるだけで、創造性や自律性を基盤に改善、成長、反映するのがいいと考えている」と反論した。これに先立ちメディアパック側は昨年10月、KBSから公式編成意向書を受け取り、編成のために努力してきたが、KBS信任社長の就任を始め、新政権発足以来非公式ラインを通じてKBSから最終編成不可の意見を通告された。しかし、これは新政権に対する過度な忠誠だと解釈し抗議した。これに対してKBS側は同日午後、「KBSが制作会社側に発送した編成意向書にも台本の競争力がなければ編成は不可能だという但し書きがはっきりと明示されている。しかも、メディアパック側は公営放送の公式的なシステムによって処理された編成不可の方針を新政権の顔色を伺うものだと主張し、ドラマ局の高位関係者に対して名誉を毀損する表現を使った。KBSはメディアパック側の事実と異なる主張に対して厳重に対応することを改めてはっきりと伝える」という公式立場を発表した。
「都市征伐」制作会社、KBS編成不可の通告を受け“巨大集団の横暴”と反論
SS501のリーダーキム・ヒョンジュン主演のドラマ「都市征伐」がKBSから編成不可の方針を提示された中、制作会社側が公式立場を明かした。「都市征伐」の制作会社メディアバック側は31日、メディアリリースを通じて「2012年10月頃に、KBSを通じて2013年末までの猶予期間を置きドラマ『都市征伐』に対する『公式編成意向書』を受け取り、2013年1月現在までKBSと放送に関連した協議を行った」とKBSとの編成協議の過程を説明した。制作会社側は、「編成協議の過程で、KBSドラマ局の関係者の要請を受け、作家の交代、台本の執筆および修正、一部の俳優の交代など、莫大な制作費に持ちこたえがらもこれらの意見を受け入れるしかなく、追加でコンテンツ事業の優秀性(例:海外輸出)でKBSの子会社であるKBSメディアと共に共同制作を進行し、形式的に制作会社メディアバックの政策収益の相当な部分の持分まで譲歩し、最善を尽くした。しかし、KBSは新社長の就任以降、最近では人事異動を断行した新任の高位ドラマ局の関係者を交代させるやいなや、非公式ラインを通じて編成不可だと最終的に通告された」と編成協議が決裂した事実を明かした。制作会社側はさらに、「コンテンツおよび事業性は優秀でいいが、暴力的な描写が多く新政権発足の時期に適切ではない」とし、「昨年の大統領選を前に、放送をかけて論議を醸していたドラマ『鋼鉄王』は、編成会議で再上程され再び水面に浮上するなど、新政権に過剰に忠誠しようという態度がはっきりと表れており、『都市征伐』は編成意向書の猶予期間が2013年末までにも関わらず、新ドラマ局の高位関係者の就任後初の編成会議で、全ての状況がひっくり返ったことは、KBSという巨大集団の横暴レベルであり、ドラマ局の高位関係者の経歴が果たしてKBSという公共放送の資格を持つ人物なのか、反論したい」と主張した。制作会社はこれに関連し、「ドラマ『都市征伐』は、勧善懲悪という最も簡潔なストーリーをベースにした作品で、ストーリーを導いていく上で反映されるフィクション的、暴力的な表現は韓流文化の輸出産業の発展のためにも、ドラマはただのドラマであるために、創造性と自律性をベースに改善、成長を反映するべきだ」と立場を明らかにした。また、「ドラマ『都市征伐』は本格的な撮影に入っていない状況で、キム・ヒョンジュンのキャスティングの知らせだけで日本への事前版権のミニマム・ギャランティーだけで400万ドル以上を支払ってもらう条件で契約し、また、国内最大の広告代理店『第一企画』とは制作支援、PPL、ドラマコンサート、直接・間接的な広告など、グローバルマーケティング契約を結び、100億以上の売り上げと収益が期待されている作品で、国内はもちろん、海外でも認められる名実共に輸出の担い手として韓流ドラマコンテンツ以上の価値と意味があった作品だ」と、商業的な成功が保証された作品であることを主張した。制作会社側は、「作品を待つ国内外のファンと出演俳優、制作関係者たちとの約束を守るため、今後も通常通り制作を行うために血のにじむような努力をするつもりで、ドラマ『都市征伐』は国民の皆さまの関心の中で、必ず制作と放送は正常にされなければならないとしながらも、KBSドラマ局は早急にドラマ『都市征伐』の編成を確定し、国内外のファンと制作関係者の期待に応えるべきだ」とKBSの変化を要求した。ドラマ「都市征伐」は、シン・ヒョンビン作家の同名漫画を脚色してドラマ化した作品で、原作はすでに1000万部以上を売り上げたヒット作である。幼少時に自身と母親を捨てた父親を恨みながら成長した主人公ペク・ミルが、自身の家族を破滅に追い込んだ社会の絶対悪に復讐する話だ。
「都市征伐」日本で撮られたナムグン・ミン&チョン・ユミのツーショット公開
28日午前、ドラマ「都市征伐」のナムグン・ミンとチョン・ユミのツーショット写真が公開された。 ナムグン・ミンとチョン・ユミは、日本の東武ワールドスクウェアのミニチュアパーク前でラブラブなカップルの雰囲気を演出した。晴れやかに微笑んでいるチョン・ユミのそばで、手を後ろで組んだポーズでカメラを見ているナムグン・ミンの姿が見る人々の笑いを誘った。ネットユーザーは「ナムグン・ミンの休めポーズ、面白い」「これが真のマナーのある手」「ナムグン・ミン、マナーのある男だ」「マナーの手第3弾も楽しみだ」などの反応を見せた。がっしりとした筋肉質の男に変身したナムグン・ミンは、「都市征伐」で切ないラブストーリーとギャップのある魅力をアピールする予定だ。
「都市征伐」チョン・ユミ、日本で弁当三昧…食べている姿も可愛い
大作ドラマ「都市征伐」のチョン・ユミが日本で弁当を食べながら明るく笑っている写真が話題となっている。23日に制作会社側が公開した写真でチョン・ユミは、日本でドラマ「都市征伐」撮影の間に水色の日傘をさし、自由に街に座って鞄の上においてある綺麗な弁当を食べている。またお箸を手にしたままどこかを見つめて明るく笑っており、和気藹々とした現場の雰囲気が感じられる。「都市征伐」は韓流スターであるSS501のリーダーキム・ヒョンジュンと共にチョン・ユミ、ナムグン・ミン、キム・スンウ、チェ・チョルホ、パク・ヒョジュン、キム・ヨンホなど、実力派俳優が大勢出演し、放送スタート前から大きな話題となっている。同ドラマは来年中に韓国で放送される予定だ。
「都市征伐」ナムグン・ミン&チョン・ユミ、車椅子での“切ないデート”
「都市征伐」のナムグン・ミンとチョン・ユミの、一枚の水彩画のような車椅子散策デートの写真が公開され、注目を浴びている。7日に公開された写真は日本で撮影されたもので、一枚の水彩画のように緑豊かな散策路を、遠くからも輝く清純な美貌で車椅子に座っているチョン・ユミをナムグン・ミンが優しく押しながら、二人だけの切ないデートを楽しんでいる姿が印象的だ。以前にもナムグン・ミンが、黙々とチョン・ユミの傍を守り、心を込めて看護する姿が公開されたことがあり、愛情たっぷりのナムグン・ミンの純愛が女性視聴者の心を揺さぶっている。ドラマ「都市征伐」は、ナムグン・ミンとチョン・ユミ、そしてキム・ヒョンジュンの三角関係のロマンスがどのように展開されるのか期待を集めている。
「都市征伐」チョン・ユミ、サイドを編み込んだ髪型が話題“キュートな魅力”
女優チョン・ユミがサイドを編み込んだ髪型でハツラツとした魅力をアピールした。同写真は24日、SS501のリーダーキム・ヒョンジュン主演のドラマ「都市征伐」の広報会社が公開した。チョン・ユミは「都市征伐」に女性主人公として出演する。写真の中のチョン・ユミは茶色のロングウェーブヘアにサイドを編み込んだ髪型でキュートな魅力を披露した。チョン・ユミの写真にネットユーザーは熱い反応を見せている。彼らは「チョン・ユミ、サイドを編み込むヘアスタイルがすごくよく似合う」「ラブリーな日本の女の子みたい」「日本のモデルみたい」「やっぱり輝く美貌」「爽やかな魅力そのもの!」「キュートなポーズと顔の表情が芸術的だ」などのコメントを残した。ドラマ「都市征伐」は現在韓国で順調に撮影を行っている。韓流スターのキム・ヒョンジュン、チョン・ユミをはじめ、ナムグン・ミン、キム・スンウ、チェ・チョルホ、パク・ヒョジュン、キム・ヨンホなど演技派俳優が大勢出演する。
「都市征伐」チョン・ユミ、鬼の銅像の隣りでキュートなピースサイン
女優チョン・ユミがかわいいポーズの写真を公開した。チョン・ユミはSS501のリーダーキム・ヒョンジュン主演のドラマ「都市征伐」のヒロインとして出演している。最近、日本で行われた撮影の時に撮った写真を公開した。チョン・ユミは強面の鬼怒太の銅像の横で、元気な笑顔とキュートなピースサインをしている。ロングのワンピースを着て、ミリタリー風のジャケットとブーツを合わせ、女性らしさとカジュアル、2つの魅力をアピールした。「都市征伐」は現在、韓国で順調に撮影を進めている。キム・ヒョンジュン、チョン・ユミならびに、ナムグン・ミン、キム・スンウ、チェ・チョルホ、パク・ヒョジュン、キム・ヨンホなど演技派俳優が大勢出演する。
「都市征伐」チョン・ユミ、可愛い魅力をアピール“道端で野宿中?”
女優チョン・ユミが可愛い魅力をアピールした。 最近ピンクのレインコート姿で花柄のボストンバックを枕にして眠っているチョン・ユミの写真が公開された。特にかばんや傘をとられるか心配でしっかりと手で押さえながら眠っている姿が小さい子供を連想させ、人々を微笑ませた。 写真を見たネットユーザーは「ユミ姉さん、キュートガールだね」「一番可愛い」「外で眠ったら大変なことになりますよ」「レインコートを着ただけなのにさすが美貌は隠せない」「レインコートファッションも特別だね」などの反応を見せた。チョン・ユミはドラマ「都市征伐」でSS501のリーダーキム・ヒョンジュンと共演している。「都市征伐」は社会の絶対悪に対する復讐を描いた作品で、ナムグン・ミン、キム・スンウ、チェ・チョルホ、パク・ヒョジュンなどの実力派俳優が総出演する。
キム・ヒョンジュン主演「都市征伐」日本武道館で制作報告会開催
SS501のリーダーキム・ヒョンジュン主演の大作ドラマ「都市征伐」制作報告会を、10月4日の午後7時から日本武道館で開催すると、24日に制作会社のメディアペクが明かした。10月4日の午後7時から開催される「都市征伐」の制作報告会は、1万6,000人の日本ファンが参加する。NHKやTBS、フジテレビなどの日本の有力メディアをはじめとした取材陣だけでも400人に至る大規模な制作報告会となる予定だ。特に、日本の国営放送NHKでは、「都市征伐」を担当するドキュメンタリーチームまで作るほど、大きな関心を示しているという。制作報告会には主人公のキム・ヒョンジュン、チョン・ユミに加え、主な制作スタッフが参加し、キム・ヒョンジュンファンクラブの1周年記念イベントも一緒に行われる予定だ。また、初めて「都市征伐」のプロモーション映像が公開され、キム・ヒョンジュンとチョン・ユミがドラマを紹介する時間も設けられる。「都市征伐」の日本制作報告会は、冷え込んだ日韓両国の関係において、韓流文化の拡散および文化的交流、友好を深める上でも役立つと見られる。