Kstyle
Kstyle 13th

Peppertones

記事一覧

  • ジェジュン&ジュンスからTHE BOYZ、TWSまで!9月開催「ATA FESTIVAL 2025」出演決定

    ジェジュン&ジュンスからTHE BOYZ、TWSまで!9月開催「ATA FESTIVAL 2025」出演決定

    「ATA(Asia Top Artist)FESTIVAL 2025」に豪華アーティストが集結する。9月27日と28日の両日、韓国・蘭芝(ナンジ)漢江(ハンガン)公園にて「ATA FESTIVAL 2025」が開催される。27日の公演にはジュンス、キョンソ、HYNN、SAY MY NAME、10CM、イ・ムジン、Jannabi、Peppertones、H1-KEY、ファン・ガラムの10組が出演。28日の公演にはジェジュン、NEWBEAT、THE BOYZ、BADVILLAIN、UNIS、QWER、CRAVITY、TWS、82MAJOR、FIFTY FIFTY、Wanna One出身のハ・ソンウンの11組が登場する。これに先立って「ATA FESTIVAL 2025」の公式YouTubeチャンネルを通じて、出演アーティストたちのコメント映像が続々と公開されており、イベントへの期待を呼びかけている。・THE BOYZ、突然の爆破予告もソウル公演が成功裏に終了!ユニット曲からメンバーの誕生日祝いまで・TWS、初の日本ツアーが横浜でフィナーレ!5万人を魅了「いつも僕らと一緒にいて」

    マイデイリー
  • 【PHOTO】N․Flying&チョン・スンファンら「Beautiful Mint Life 2025」2日目のステージに登場

    【PHOTO】N․Flying&チョン・スンファンら「Beautiful Mint Life 2025」2日目のステージに登場

    14日午後、ソウル芳夷洞(バンイドン)のオリンピック公園で、韓国を代表する音楽フェスティバル「Beautiful Mint Life 2025」の2日目の公演が開催された。この日の公演には、N․Flying、Peppertones、Silica Gel、イ・ガンスン、チョン・スンファン、ハ・ヒョンサンらが登場し、ステージを披露した。・N․Flying、完全体でのカムバック!音楽番組で約6年ぶりに1位を獲得・チョン・スンファン、パク・ボゴムに謝罪?「熱心に逃げ回ってすみません」(動画あり)

    OSEN
  • Peppertones、デビュー20周年を迎えて「Twenty Plenty」を発売“思い出の引き出しを開けてみた”

    Peppertones、デビュー20周年を迎えて「Twenty Plenty」を発売“思い出の引き出しを開けてみた”

    Peppertonesが、デビュー20周年を迎える感想と、ニューアルバムのビハインドストーリーを公開した。最近、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェでPeppertonesのデビュー20周年記念アルバム「Twenty Plenty」に関するインタビューが行われた。Peppertonesは先月、各音楽配信サイトを通じてアルバム「Twenty Plenty」を発売。前作「thousand years」の発売以来約1年7ヶ月ぶりに披露したニューアルバムで、デビュー20周年を自ら祝うアルバムだ。2004年3月23日にEP「A PREVIEW」でデビューしたPeppertonesは、うつ病のためのニューセラピー2人組バンドを標榜。これまで明るくポジティブなメッセージが盛り込まれた健康的な音楽を披露してきた。シン・ジェピョンは「時間の流れがとても早いと感じています。できること、やりたいことをやっていたら、あっという間に20周年になりました。『ここに向かって走っていこう』という気持ちではなく、着実にやってきたら歳をとって、バンドも20歳になりました。不思議な気持ちです。すごいことのようにそれを記念し、祝うことはちょっと恥ずかしいです」とデビュー20周年を迎えた感想を伝えた。イ・ジャンウォンはPeppertonesのことを貫禄のあるマッチプ(おすすめのグルメ)と定義した。彼は「ホームページーにsince 2004と書いておいたのですが、当時は笑えると思いました。『10年後、20年後に見ればいいだろう』という考えもなく書いていたフレーズでしたが、20周年を迎えた今は、貫禄のあるマッチプのような気がします。デビュー当時と10周年、20周年を比べてみると、現在がもっと誇らしいです」と話した。今回のアルバムは2つのCDで構成された。まず、A Side 「SURPRISE!!」には様々なミュージシャンがPeppertonesの代表曲を再解釈した10のトラックが収録された。Jannabi、LUCY、イ・ジナ、MeloManceのチョン・ドンファンなどが参加した。B Sideの「REWIND」にはタイトル曲の「Riders」をはじめ、「rewind」「コーチ」「思いがけず」「dive!」「squeeze bunt」「なぜなら」「home」「晩夏の空」などの新曲9曲と昨年3月に発売した「Freshman」のリミックスバージョンが収録された。シン・ジェピョンはアルバム誕生のビハインドストーリーを伝えた。彼は「『20周年はどうすればいいだろうか』とみんなで悩んだ末、20周年だから20曲を発表しようということになったんです。アルバム単位で発表することが好きな古いバンドなのに、昔みたいに15曲を出したりすると全部は聴きづらいと思いました。それでコムパクトなアルバムを出したりもしましたが、それとは正反対に逆行してみました」と明かした。しかし、物理的に20曲を収録することは難しかったため、所属事務所のアンテナがA Sideを満たすことにしたという。シン・ジェピョンは「会社からのお祝い、プレゼントのようなものです。『10曲のリメイクアルバムを作ってみる』と言ってくれました」と話した。シン・ジェピョンはリメイク曲が収録されるA Sideに対する心配があったとも打ち明けた。彼は「リメイクアルバムはものすごいことを成し遂げたアーティストやレジェンドに与えられる賞のようなものだと思っていました。僕たちは世間を騒がせたこともなく、全国民が知っているヒット曲を出したこともありません。ただ長い間知られる過程で蓄積した力で進むバンドです。なので、そんな僕たちがこのようなアルバムを果たして作り上げることができるのか、アルバムが作られるのだろうかという疑問がありました」と話した。B Sideは敗者復活戦に例えた。シン・ジェピョンは「思い出の引き出しを開けてみました。アルバムに収録できなかった、未発表曲を集め、新しい曲と混ぜました。ある意味、競争で負けた敗者復活戦のようなものです。愛着がある曲を集めましたし、ほとんど作ってから10年過ぎた曲です。回顧録のようなアルバムがB Sideを通じて仕上がったと思います」と説明した。

    Newsen
  • 【PHOTO】ジュンス&IZ*ONE出身カン・ヘウォンら「2024 ブランド顧客忠誠度大賞」授賞式に出席

    【PHOTO】ジュンス&IZ*ONE出身カン・ヘウォンら「2024 ブランド顧客忠誠度大賞」授賞式に出席

    9日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)コンラッドホテルにて、「2024 ブランド顧客忠誠度大賞」の授賞式が開催され、ジュンス、IZ*ONE出身カン・ヘウォン、Rocket Punch、KISS OF LIFE、チャン・ドヨン、キム・ミンギョン、ハン・ヘジン、キム・ユヌ、チョン・ソナ、Fly To The Sky ブライアン、チェ・ユリ、イ・チャンホ、イ・ウンジ、Peppertonesらが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ジュンス、子守に奮闘!?「スーパーマンが帰ってきた」登場が話題に娘がほしい(動画あり)・【PHOTO】IZ*ONE出身カン・ヘウォン、日本ファンミーティングを終えて帰国

    Newsen
  • INFINITE ソンギュから10CMまで!音楽フェス「Beautiful Mint Life 2024」ラインナップを第1弾を公開

    INFINITE ソンギュから10CMまで!音楽フェス「Beautiful Mint Life 2024」ラインナップを第1弾を公開

    実力派ボーカリストたちが「Beautiful Mint Life 2024(BML2024)」に出演する。「BML2024」は5月11日から2日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園の3つのステージ(ミントブリーズステージ、カフェブロッサムハウス、ラビングフォレストガーデン)で開催される。2月21日に発表された第1弾アーティストのラインナップには「BML2024アーティスト推薦イベント」で上位を記録したアーティストを中心に、BMLと初めて縁を結ぶことになったアーティストまで全16組が名前を上げた。5月11日(土)には、今年でデビュー20周年を迎えたPeppertones、「Hanteo Music Awards」で「ポピュラーバンドアーティスト賞」を受賞し、第2の全盛期を迎えたDaybreak、KSPO DOMEで単独コンサートを盛況裏に終えた10CM、画期的な舞台企画と演出で観客に毎回驚きと楽しさを与えるSORAN、甘いメロディーで多様なプレイリストによく登場するGEORGE、圧倒的な実力とステージマナーを誇るSURL、暗い世界で温かさを歌うバンドNerd Connection、叙情的な歌詞でリスナーの耳を虜にする新人HANROROが公開された。土曜日のラインナップで断然目立つのはDaybreak、10CM、SORANの組み合わせだ。親しい3組がフェスティバルで同じ日のラインナップに含まれたのは、新型コロナウイルスで開催が中止になった「Beautiful Mint Life 2020」以来初めてで、ファンの期待が高まっている。日曜日にはJTBC「シングアゲイン3」の優勝者ホン・イサクをはじめ、最近イ・ソラの「風が吹く」のリメイクシングルの発売などでソロ歌手として地位を固めたINFINITEのメインボーカルであるソンギュ、ユニークな歌声と甘いメロディーのキム・ピル、「BML2024」アーティスト推薦イベント1位、「BML2023」アワード「最高の公演」受賞など、BMLと縁が深い清涼バンドLUCY、パワフルなエネルギーで現場を圧倒するパフォーマンスを誇るアーティストのイ・スンユン、レーベルwavyの代表でアーティストの中のアーティストであるColde、爽やかな歌唱力で多数のファンを確保しているTOUCHED、11月に1stフルアルバム「Campo」の発売後、全国ツアーなど精力的に活動しているOWALLOILが出演する。ホン・イサクの出演は「シングアゲイン3」の優勝以来、初めてだ。「BML2023」から1年ぶりに「シングアゲイン3」の優勝者としてフェスティバルに返り咲いた彼が披露するステージが注目される。「BML2024」を主催するMint Paperは、「今年で15回目を迎えた貫禄のあるフェスティバルであるだけに多様なアーティストラインナップはもちろん、豊かなコンテンツの企画と完璧な運営で観客が今年の春は『BML2024』と定義できるよう最善を尽くす」と伝えた。追加ラインナップは3月13日に公開される予定で、チケットは2月26日からINTERPARK、YES24で販売される。

    Newsen
  • ノ・ミヌ&IZ*ONE出身クォン・ウンビら出演、バンドサバイバル番組「Great Seoul Invasion」7月30日よりMnetで日本初放送!

    ノ・ミヌ&IZ*ONE出身クォン・ウンビら出演、バンドサバイバル番組「Great Seoul Invasion」7月30日よりMnetで日本初放送!

    新サバイバル番組「Great Seoul Invasion」が、Mnetで7月30日14時45分より日本初放送・初配信されることが決定した。また、当番組の日本語字幕版「Great Seoul Invasion 字幕版」は、9月21日22時よりオンエアされる。アイドル、ダンス、ラップなど、様々なジャンルのサバイバル番組を手掛けるMnetの最新バンドサバイバル番組「Great Seoul Invasion」は、俳優のユン・バクをMCに迎え、実力と個性を兼ね備えた18チームのバンドが様々なミッションに挑戦する。過酷なサバイバルを勝ち抜いた優勝バンドには1億ウォンの賞金や専用スタジオ、アルバム制作の機会が与えられる。さらに、18チームのバンドをマネジメントするチームリーダーとして、Peppertones&チョクジェ、ノ・ミヌ(The Midnight Romance)&N.Flying、SORANのコ・ヨンベ&IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、Thornappleのユン・ソンヒョン&Wanna One出身のキム・ジェファンが登場。果たして、すべてのミッションをクリアしグローバルK-BANDの称号を手にするのは一体どのチームなのか!? K-POPに続く、グローバルK-BAND誕生の瞬間から目が離せない。■放送情報「Great Seoul Invasion」7月30日(土)14:45~ 放送スタート! 毎週(土)14:45~ オンエア出演者:ユン・バク、チョクジェ、Peppertones、イ・スンヒョプ&キム・ジェヒョン(N.Flying)、ノ・ミヌ(The Midnight Romance)、クォン・ウンビ、コ・ヨンベ(SORAN)、ユン・ソンヒョン(THORNAPPLE)、キム・ジェファン ほか2022年 Mnet / 全12回(予定)/ 日本語字幕なし / 日本初放送・配信「Great Seoul Invasion 字幕版」9月21日(水)22:00~ 放送スタート!毎週(水)22:00~ オンエア!2022年 Mnet / 全12回(予定) / 字幕放送 / 日本初放送・初配信☆Mnet Smart+では日本語字幕版の本放送後すぐにVOD配信がスタート☆■関連リンクMnet公式サイト:https://mnetjp.com/

    KstyleNews
  • ペ・ダヘ&Peppertones イ・ジャンウォン、SUPER JUNIORのコンサートを観覧!リョウクとの記念ショットも

    ペ・ダヘ&Peppertones イ・ジャンウォン、SUPER JUNIORのコンサートを観覧!リョウクとの記念ショットも

    ペ・ダヘとPeppertonesのイ・ジャンウォン夫婦がSUPER JUNIORのコンサートを楽しんだ。ペ・ダヘは17日、自身のSNSを通じて「最近、SUPER JUNIORとして生きることで忙しいリョウクに結婚式以来、やっと顔を見て挨拶した。とても楽しくて面白かったSUPER SHOW9 #ルピーピース(頭の後ろでピースをすること)も学んだし。音楽の神様、本当に面白い(笑)クラシックSUPER JUNIORも楽しみです」というコメントを残した。これと共にリョウクと撮った写真も公開し、人々を喜ばせた。特にペ・ダヘはテンションが上がってSUPER JUNIORと踊りながら楽しむイ・ジャンウォンの映像も追加で公開し、「SUPER JUNIORのギャグと音楽でとても楽しい新郎」というコメントを付け加えた。2010年、グループVanilla Lucyとしてデビューしたペ・ダヘは現在、ミュージカル女優として活動している。アンテナ所属のPeppertonesのメンバーイ・ジャンウォンと昨年11月に結婚式を挙げた。

    OSEN
  • BTS(防弾少年団)のRMと食事?Peppertones イ・ジャンウォンが明かす「今年一番大きな出来事」(動画あり)

    BTS(防弾少年団)のRMと食事?Peppertones イ・ジャンウォンが明かす「今年一番大きな出来事」(動画あり)

    Peppertonesのイ・ジャンウォンが、BTS(防弾少年団)のリーダーRMに会ったことを明かした。最近、YouTubeチャンネル「STUDIO HOOK」のコンテンツには、「ハチあまりにも僕の近くにいませんか? 養蜂場に来たハニーボイスのチョクジェ&セウン」というタイトルの映像が公開された。映像でチョン・ジェヒョンとイ・ジャンウォンは、山の中でオープニングを撮った。プロデューサーが「あまりにもぎこちない歩き方じゃないか」と指摘すると、チョン・ジェヒョンは「あなたはイ・チャンドン監督なのか? 足取りに哀愁が感じられないからって、また歩き直せと言うのか」と愚痴をこぼした後、イ・ジャンウォンに「ぎこちなさを無くせって、ヒョリがあれだけ教えたのに」と怒った。ぎこちなく歩いていたチョン・ジェヒョンは「君、最近記事が出てたじゃない。RMと食事したとか」と聞いた。これにイ・ジャンウォンは「僕が今年したことの中で一番大きな出来事なのが、RMと一緒に食事したことだ」と答えた。チョン・ジェヒョンは「RMの番号を聞けたのか?」と尋ねると、イ・ジャンウォンは「番号は聞けなかった」と話した。チョン・ジェヒョンが「RMもこのコンテンツに出演しなきゃ」と期待した表情で語ると、イ・ジャンウォンは「RMは今、バイデン大統領に会って話している」と自然に拒否した。・BTS(防弾少年団)のRM、チョン・ヒョンム&キム・ジソクら「脳セク時代」の出演陣と再会久しぶりに兄さんたちと・ペ・ダヘ&Peppertones イ・ジャンウォン、ラブラブな新婚生活を公開結婚後初のグラビアで甘い雰囲気をアピール

    Newsen
  • ペ・ダヘ&Peppertones イ・ジャンウォン、ラブラブな新婚生活を公開…結婚後初のグラビアで甘い雰囲気をアピール

    ペ・ダヘ&Peppertones イ・ジャンウォン、ラブラブな新婚生活を公開…結婚後初のグラビアで甘い雰囲気をアピール

    Peppertonesのイ・ジャンウォン&ミュージカル女優のペ・ダヘ夫婦が「marie claire」4月号を通じて、LG UP家電と共にする新婚生活を公開し、スマートなイメージをアピールした。昨年11月に結婚した後、初のカップルグラビアを通じて2人は新婚の様子を披露した。お互いに服を選んだり、深夜に2人でワインデートを楽しむなど、実際の2人の生活を収めたグラビアを撮影し、終始甘い新婚夫婦の一面をアピールしたという。LG UP家電と2人が披露したラブラブな新婚グラビアは、「marie claire」4月号と「marie claire」のウェブサイトで確認することができる。

    Newsen
  • PeppertonesからN.Flyingまで、ASEAN10ヶ国が参加する「ROUND 2021」に出演決定

    PeppertonesからN.Flyingまで、ASEAN10ヶ国が参加する「ROUND 2021」に出演決定

    韓国とASEAN10ヶ国が参加するオンラインフェスティバル「ROUND 2021」に特別なアーティストたちが登場する。韓・ASEANミュージックフェスティバル運営事務局は21日、青春を歌うバンドPeppertones、個性豊かな実力派シンガーソングライターのサム・キム、ユニークな音楽と爽やかな魅力を誇る4人組バンドLUCY、共感の情緒を基にトレンディなバンドサウンドを作り出すK-バンドN.Flyingが含まれた「ROUND 2021」のラインナップ第2弾を発表した。今回のフェスティバルの進行は、K-POPの幅を広げた韓国を代表するミュージシャンであるユン・サンが担当する。ワールドミュージックのトップランナーとして認められる彼は、東南アジア10ヶ国の多彩な音楽を披露する今回のイベントの司会者として適任だと評価されている。韓国のアーティストはもちろん、感受性溢れる声や穏やかなメロディーで切ない感動を与えるTWO POPETORN(タイ)、インドネシアで最高の権威を誇る「AMIアワード」を受賞したBarasuara(インドネシア)、夢幻的なエレクトロニックロックを披露するLinying(シンガポール)など、ASEANのミュージシャンらが大勢参加し、現場の熱気がそのまま伝わる最高のステージになる予定だ。12月1日の開催が発表された後、東南アジア各国のメディアの反応も熱いが、特にイギリスの有名音楽雑誌「NME」も注目し、連続して報道されている。世界中の音楽ファンの関心を集めている「ROUND 2021」は、スローガンの「Hello to New Normal」の趣旨を生かし、パンデミック時代にお互いに繋ぐ音楽の力で韓国とASEAN(ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、シンガポール、タイ、ベトナム / アルファベット順)の文化交流と絆を深めるためオンラインで配信される。2020年に始まった「ROUND」フェスティバルは今年で2回目を迎え、初年度に続き、今回もKBSが主催する。「ROUND」はコンサートだけでなく、韓国を含むASEAN10ヶ国の音楽専門委員が各国の音楽産業と動向を観察するフォーラムと、ミュージシャンの間でたゆまぬ交流を通じたネットワークの強化も重視することでさらに意味がある。また、今年ABUデジタルコンテンツ部門で作品賞を受賞するなど、コロナ禍の新しい音楽コンテンツモデルを示したと評価される。オンライン公演に参加するグローバルオンライン応援観客の事前受付が始まると、世界中の音楽ファンの申し込みと問い合わせが殺到し、反響を呼んだ。「普段興味があった他の国のアーティストのハイレベルなステージが見られると思われ、楽しみだ」「新型コロナウイルスの状況でも、多くの音楽ファンがアーティストをいつも応援していることを見せたい」などのメッセージを伝えた。観客がオンラインVIP ZONEで入場すると、実際のステージで公演するミュージシャンにもスクリーンを通して正面から見られ、まるで観客と向き合っているような空間になる。ミュージシャンと音楽ファンが交感できる装置で、さらに没入感の高いステージになると期待される。韓国だけでなく、東南アジアの音楽ファンの熱烈な反応に支えられ、オンライン観客の事前申込が31日の金曜日まで延長される。参加の申し込みの詳細は「ROUND FESTIVAL」の公式SNSとホームページで確認できる。参加の申し込みをしていない全世界の一般観客は2022年1月9日、ROUND公式YouTube及びKBS K-POP YouTubeチャンネルでも無料で視聴できる。

    OSEN
  • ユ・ジェソク&LOVELYZ イ・ミジュら参加、クリスマスキャロル「次の冬もここで会おう」MVを公開

    ユ・ジェソク&LOVELYZ イ・ミジュら参加、クリスマスキャロル「次の冬もここで会おう」MVを公開

    アンテナ流の感性が漂うクリスマスキャロルが公開された。12月1日の午後6時、アンテナはクリスマスキャロル「次の冬もここで会おう」を発売した。昨年12月に発売された「冬の私たち」に続き、2番目に発売するアンテナの団体キャロルソングだ。「次の冬もここで会おう」には代表ユ・ヒヨルをはじめ、チョン・ジェヒョン、Lucid Fall、Peppertones、パク・セビョル、サム・キム、イ・ジナ、クォン・ジナ、チョン・スンファン、ユン・ソクチョル、チョクジェ、ソ・ドンファン、そして最近新たに移籍してきたユ・ジェソクとLOVELYZのイ・ミジュまで、アンテナ所属のアーティスト全員が参加した。「次の冬もここで会おう」はR&Bベースの感性的なスタイルが際立つポップバラードナンバーだ。年末、冬の雰囲気を連想させる様々なサウンドと皆の幸せなクリスマスを願う温かい歌詞が印象的だ。アーティスト15人の個性が際立つソロパート、そしてリスナーの幸運を祈るサビの美しいハーモニーが響き渡る。導入部から「少しずつ冬の上の足跡 1.2.3.4、足並みを揃えて行こう」というクォン・ジナの叙情的な歌声が、リスナーを「次の冬もここで会おう」の世界観へ引き込んだ。「今日だけは子供に戻って小さくキラキラする願いをかけよう」とクリスマスの雰囲気を連想させる。「メリーメリークリスマス、本当にありがとう。全部言えなかった気持ち、あなたに伝えたい。メリーメリークリスマス、いつまでも私はあなたの味方だよ。私たち一緒に約束しよう。冬にもここで会おう」というサビは、歌詞の変奏で感謝の気持ちと愛情をたっぷりのメッセージを伝えた。ユ・ジェソクも「少し下手でも大丈夫だと言ってあげればよかった。くだらない冗談ばかりだね」というソロパートで、今までの活動で積み上げてきた歌唱力とセンスを発揮し、自身の役目を全うした。ミュージックビデオには、クリスマスパーティーのために集まったアンテナ所属アーティストの愉快かつ温かい雰囲気が盛り込まれ、見る楽しさを与えた。

    Newsen
  • ユ・ジェソク&LOVELYZ イ・ミジュら、クリスマスキャロル「次の冬もここで会おう」プレリスニングビデオを公開

    ユ・ジェソク&LOVELYZ イ・ミジュら、クリスマスキャロル「次の冬もここで会おう」プレリスニングビデオを公開

    アンテナのクリスマスキャロル「次の冬にもここで会おう」のプレリスニングビデオが公開された。11月26日、公式SNSを通じて公開された映像には、クリスマスの雰囲気が漂うスタイリングのミュージシャンたちの姿が収められている。彼らの繊細なボーカルと豊かなハーモニーが調和を成し、注目を集めた。 特に、「今日だけは子供に戻って / 小さくキラキラするお願いをしよう」「メリーメリークリスマス / 君の口元に / そっと広がる笑顔 / 温かいその微笑みを覚えているよ」など、温かく叙情的な歌詞が初公開され、聴く人の心をときめかせた。アンテナは12月1日、2021年のキャロル「次の冬にもここで会おう」をリリースする。昨年発売した「冬の私たち」に続いて、2番目に披露するアンテナ流のキャロルで、ユ・ヒヨルからチョン・ジェヒョン、Lucid Fall、Peppertones、パク・セビョル、サム・キム、イ・ジナ、クォン・ジナ、チョン・スンファン、ユン・ソクチョル、チョクジェ、ソ・ドンファンと最近新たに合流したユ・ジェソクとLOVELYZのイ・ミジュまで、14組のアンテナ所属のアーティストが参加した。アンテナのアーティストたちの個性溢れる声色と感覚的なメロディーライン、様々な楽器が調和した豊かなサウンドで温かい感性を届け、近づいているクリスマスに対する期待とときめきを倍増させる。

    Newsen