イ・ウンミ
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【PHOTO】VIXX、ZEROBASEONE、&TEAMら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ
24日午前、VIXX、ZEROBASEONE、&TEAM、FANTASY BOYS、DREAMCATCHER、元ASTROのラキ、元TREASUREのバン・イェダム、MCND、EASTSHINE、LUN8初のユニットLUN8wave、AMPERS&ONE、元SEENROOTのシン・ヒョンヒ、イ・ウンミ&シン・ヒョボム&パク・ミギョン&インスニらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。・VIXX、タイトル曲「Amnesia」MV公開メンバーが伝えたいメッセージとは?・ZEROBASEONE、収録曲「MELTING POINT」MVを公開白雪の王子に変身
【PHOTO】JYPパク・ジニョン代表&インスニら、新番組「ゴールデンガールズ」ショーケースに出席
23日午後、JYPエンターテインメントの代表パク・ジニョン(J․Y․ Park)、インスニ、イ・ウンミ、パク・ミギョン、シン・ヒョボムがソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS新館公開ホールで行われたKBS 2TV「ゴールデンガールズ」ショーケースに出席した。「ゴールデンガールズ」は韓国国内最高の歌姫たちのデビュープロジェクトで、12月1日午後6時に新曲「One Last Time」を披露する。・【PHOTO】JYPパク・ジニョン代表&イ・ウンミら、新番組「ゴールデンガールズ」制作発表会に出席・パク・ジニョン(J․Y․ Park)、新曲「Changed Man」MV公開キム・ワンソンとのステージに注目
【PHOTO】JYPパク・ジニョン代表&イ・ウンミら、新番組「ゴールデンガールズ」制作発表会に出席
26日午後、KBS 2TV「ゴールデンガールズ」の制作発表会がソウル汝矣島(ヨイド)KBS新館ウエディングホールにて行われ、JYPエンターテインメントの代表パク・ジニョン(J․Y․ Park)、イ・ウンミ、インスニ、パク・ミギョン、シン・ヒョボムらが出席した。・TWICEのデビュー8周年を祝福!JYPパク・ジニョン代表、メンバーの集合ショットと共に愛情アピール・HYBEバン・シヒョク議長、多額の借金もBTSを成功させた戦略とは?(動画あり)
【PHOTO】ユン・シユン&ToppDogg出身パク・ヒョンホら「ソウルファッションウィーク」に出席
9日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 S/S ソウルファッションウィーク」の「イ・サンボン」コレクションに俳優のユン・シユン、チョ・テグァン、イ・サンホン、ToppDogg出身のパク・ヒョンホ、タレントのホン・ソクチョン、女優のキム・ナユン、ジア・キム、歌手のイ・ウンミ、ダンサーのモアナ&ミ・ナミョン、チェ・ヨンラク&ペン・ヒョンスク夫妻らが出席した。・ユン・シユン「私たちの愛が香りとして残る時」で感じた結婚観を語る独身主義ではないけれど1人がラク・ToppDogg出身パク・ヒョンホ、ソロデビュー曲「ドンドンドン」を発売初めて本名で活動ワクワクしている
【PHOTO】ペ・ジョンオク&イ・テラン&チョ・ヨヌら「ソウルファッションウィーク」に出席
5日、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 S/S ソウルファッションウィーク」の「DEMOO PARKCHOONMOO(デム・パク・チュンム)」コレクションに女優のペ・ジョンオク、イ・テラン、俳優のチョ・ヨヌ、歌手のイ・ウンミらが出席した。・イ・テラン、コンテンツキャリアと専属契約を締結「積極的に支援していく」・ナ・イヌ&キム・ジウン、新ドラマ「ずっとあなたを待っていました」で共演お互いに学ぶことができた時間だった(総合)
【PHOTO】WINNER カン・スンユン&Wanna One出身キム・ジェファン&Aileeら「不朽の名曲」のレッドカーペットイベントに出席(動画あり)
27日午前、KBS 2TV「不朽の名曲」のレッドカーペットイベントが仁川(インチョン)南東体育館で開かれた。上半期の優勝者が一同に会して王中王殿を繰り広げる。この日、WINNERのカン・スンユン、Wanna One出身のキム・ジェファン、Ailee、歌手LA POEM、Forestella、イ・ウンミ&SEODo BAND、ホ・ガク、ALi、BIGMAMA出身イ・ヨンヒョン&パク・ミンヘ、クォン・インハ&チョン・ホンイル、キム・ジュンヒョン&イ・チャンウォンが参加した。・WINNER カン・スンユン、YGアイドルの友情!iKONのコンサートを観覧ドンヒョクもコメントで反応・Wanna One出身キム・ジェファン、6月11日放送の「音楽中心」スペシャルMCに抜擢!新曲「カタツムリ」を披露
GUCKKASTEN ハ・ヒョヌ「2018平昌冬季五輪」開会式で熱唱…“忘れられない幸せな瞬間”
GUCKKASTEN ハ・ヒョヌが「2018平昌冬季五輪」の開幕式の舞台に参加した感想を伝えた。9日、江原道平昌五輪スタジアムで開かれた開幕式舞台に上がったハ・ヒョヌはチョン・イングォン、イ・ウンミ、アン・ジヨン(赤頬思春期)とともに、平和のメッセージが盛り込まれたジョン・レノンの名曲「イマジン(Imagine)」を熱唱し、全世界の人々の関心を集め、拍手喝采を浴びた。開幕式の舞台の後、ハ・ヒョヌは、所属事務所インターパークエンターテインメントを通じて「30年ぶりに大韓民国で開催される世界的な祭りに、歌手としてともにできることになってとても光栄だ。忘れられない幸せな瞬間だった」と感動的な感想を伝えた。「2018平昌冬季五輪」の開幕式は「平和(ピース・イン・モーション)」をテーマに行われた。3000人余りの出演陣が「平和の答え」を探し求める冒険を一本の冬の童話のような公演で繰り広げ、盛観を呈した。華麗な開幕を知らせた「2018平昌冬季五輪」は歴代最多の92ヶ国、2925人の選手が参加し、「一つになった情熱(Passion. Connected)」というスローガンの下に来る2月25日まで行われる。ハ・ヒョヌが属するバンドGUCKKASTENは今春「HELLO」コンサートを開催し、ファンに会う予定だ。・EXO&元2NE1のCL、2/25「2018平昌冬季五輪」閉会式のステージに出演韓流アーティストの代表
【PHOTO】FTISLANDメンバーからチョン・ヘインまで…パク・クァンヒョンの結婚式に出席“おめでとうございます”
7日午後、ソウル江南(カンナム)区駅三洞(ヨクサムドン)THE RAUMで行われた俳優パク・クァンヒョンの結婚式にFTISLANDのチェ・ミンファン&ソン・スンヒョン、イ・ウンミ&作曲家チュ・ヨンフン、イ・ソヨン、イム・ハリョン、イン・ギョジン&ソ・イヒョン夫婦、キム・ウォンジュン&パク・スホン、パク・ハンビョル、ピョン・ジョンス、ホン・ギョンイン、ユ・ジョンヒョン、チョン・ヘインらが出席した。2人は2年前に知り合いとの集まりで初めて出会い、知人として過ごしてきたが、今年6月に恋人関係に発展した。パク・クァンヒョンは花嫁に対して「何より品性がよく、配慮する姿に惚れて結婚を決心した。様々な運動が好きな女性で、同じ趣味を楽しむことも気に入った」と話した。結婚式の司式は俳優イ・スンジェ、司会は声優アン・ジファンが務める。歌手キム・ウォンジュンと男性デュオユリサンジャのイ・セジュンが祝歌を歌う予定だ。韓国でクリスマスを過ごした後、12月末に新婚旅行に行く予定であり、具体的な旅行先は未定である。
「音楽中心」落ち着いた雰囲気で再開…出演者、大幅変更
4週間ぶりに戻ってくるMBC音楽番組「ショー 音楽中心」が落ち着いた雰囲気で放送を再開する予定だ。「ショー 音楽中心」の関係者は8日午後、OSENに「いつもより落ち着いた雰囲気で番組を構成する予定」とし「新曲をリリースした歌手だけでなく、普段なかなか見られなかった歌手たちを招待する予定」と伝えた。関係者によると「ショー 音楽中心」は10日、旅客船セウォル号の沈没事故から3週連続で放送休止となっていたが、4週ぶりに再開するという。いつもより落ち着いた雰囲気で行う予定で、イ・ウンミ、パク・ワンギュ、紫雨林(ジャウリム)、チョン・ジュニル、Urban Zakapaなど、普段は音楽番組にあまり出演しない歌手たちがステージに立つ。また、既に新曲の活動を終えたバラードの王子イム・チャンジョンはもちろん、EXO、Apinkなどのアイドル歌手も出演する予定だ。制作スタッフと出演者は、依然として追悼の雰囲気が続く中、音楽で心の傷を癒すという企画意図の下、癒しの音楽を披露する計画だ。
イ・ウンミ「『Spero Spere』生きている限り希望はある」
「この前、ある先輩に言われました。『イ・ウンミが歌うと愛国歌も難しい』長い間その話が頭の中に残っていました」ある先輩の一言がイ・ウンミの音楽を変えた。いつも遠くにいるような感じだった彼女をより近い存在にさせてくれた。親切な歌手になると決めたイ・ウンミがその第一歩、アルバム「Spero Spere(生きている限り希望はある)」で戻ってきた。「『大丈夫』私が一番聞きたかった言葉」イ・ウンミは「私は親切な人ではありません」と自身のことを淡々と評価した。「親切になりたいです。易しく、安らかな歌手になりたいです。ただでさえ難しい世の中、歌まで難しい必要はないじゃないですか。それでできる限り易しく作ってみました」いつも自信満々で強そうに見える彼女にとっても、世の中は知れば知るほど難しいところだった。「これは私だけが感じる感情ではないだろう」と思って周辺を見守った。そしてそこにはファンがいた。イ・ウンミは自身に音楽を許してくれたファンのために歌おうと決心した。「私も大変な時は慰めてもらいたいのに、私のファンは親切な音楽がどんなに聴きたかったでしょう?私には『大丈夫』と言ってくれる人がいませんでした。だから私はファンにその言葉を言ってあげようと思います。私が一番聞きたい言葉、『大丈夫』という言葉を歌詞に一番多く使いました」「後輩よ、コラボしよう!」「先輩」という修飾語が似合うベテラン歌手たちは後輩とのコラボレーションで新しい音楽を試みる。また、癒される。イ・ソニ、イ・スンファン、シン・スンフンなど、多くの歌手がそうだった。しかしイ・ウンミは今回も一人でマイクを握った。「後輩とのコラボ作業?常に開かれています。いくらでもする気はあります。でも私のイメージが冷たく、とげとげしいからか、後輩たちが私に近づくことが難しいようです。でもだからといって親しくなるために努力したくはありません。間違っているところに触れてあげたいです」後輩をいじめる先輩?むしろその反対だった。イ・ウンミは後輩を大事に思っているからこそ危ういその姿を見ていられない。時々自分の言葉に後悔をすることになっても、間違ったところは指摘しなければならない。時々自身の口を縫いたいと言うイ・ウンミ。彼女の小言を聞く後輩はむしろ選ばれた歌手なのではないか。「古いミュージシャンが歌手崩れと思われるのは残念です」「イ・スンファン、イ・ソニなど、私たちが活動した時代のミュージシャンが同時にカムバックしました。ところが私たちを歌手崩れとして取り扱う傾向があります。長く使われた楽器が名器になるように、歌手もそうだと思います。聴く前に『また出したのか?』と言われると悲しいです。どうか音楽を聴いてから評価してください」急変している音楽市場。そのため、古い歌手を「時代遅れだ」と思う一部の人にイ・ウンミは残念な心境を吐露した。フルアルバムではなく、ミニアルバムで戻ってきた理由だ。イ・ウンミは「音楽配信チャートにランクインしても1週間を超えるのが難しいです。一日で無くなったりします。アルバム一つひとつにあれほど大きな精を入れるのにそれを見ているアーティストは本当に心が痛いです」と韓国音楽市場の現実を指摘した。死ぬまで音楽家をすると誓う普通の歌手。しかしイ・ウンミは「いつまで音楽をするかは分かりません。聴き手がいないとできないからです。公演をしながらも『次のステージがなくても大丈夫』と思います。その分、悔いのないステージを作りたいです」と話した。あまりにも現実的なイ・ウンミの姿はなぜか寂しそうに見えた。でもイ・ウンミはもう一度力を出してステージに上がる。音楽を愛しているからイ・ウンミは自身のステージを許してくれたファンのために話す。「『Spero Spere』、生きている限り希望はある」
イ・ウンミ、東京・大阪で4月にファンミーティング開催
韓国の実力派女性シンガーイ・ウンミが、来月12日に東京、同14日に大阪でファンミーティング「LEE EUN MEE STORY2」を開催する。昨年5月に東京と大阪で初のファンミーティングを開催したのに続き、今回が2回目となる。歌とトークでファンと交流を深める予定。現在、日本の公式サイトでファンからのリクエストと質問を受け付けている。
歌手イ・ウンミ、日本で初のファンイベント
韓国の実力派歌手イ・ウンミが、19日に大阪、21日に東京と、日本で初めてファンイベントを開いた。イ・ウンミは、1992年のデビューアルバムの収録曲「記憶の中に」をはじめ、「恋人います」「ノクターン」などを熱唱した。また、音楽活動の原点となったカーペンターズの曲の思い出や、歌手の故キム・グァンソクさんのライブでの感動など、これまでの音楽人生を振り返った。自身の代表曲「恋人います」については、韓国のヒットドラマ「ラスト・スキャンダル」の挿入歌として注目され、とても大切な曲になったと紹介。同ドラマで主役を演じた故チェ・ジンシルさんにまつわる話も明かした。イベント終了後はサインに応じながら、再会を約束した。