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EXID ハニ、ドラマ「ファンタジースポット」で初のベッドシーン“最初は怖かった”(総合)
女性の性生活のすべてを盛り込んだ「ファンタジースポット」が、恋愛ドラマの新しいジャンルを開拓する。22日午前、ソウル江南(カンナム)区朝鮮パレスソウル江南では、Coupang Playシリーズ「ファンタジースポット」の制作発表会が行われた。制作発表会には、EXIDのハニ、Dal★Shabetのウヒ、パク・ソンホ、チェ・グァンロク、イ・ユナ監督が出席した。「ファンタジースポット」は、一度も感じたことがないヒジェ(ハニ)と恋心なく関係だけを楽しむミナ(ウヒ)が性生活のカウンセラーになって自分について知っていくストーリーだ。イ・ユナ監督は「ドヨン脚本家のシノプシス(概要)を読んで、内容が強烈だったので、ぜひしたいと思った。このようなドラマが韓国にはあまりないので、やってみたかった」と伝えた。続いて「女性監督、女性脚本家、女性制作陣が協力して作った作品だ。女性たちの話を率直に見せたかったし、しっかり作ってみたかった」と強調した。劇中でハニは、これから自分をはっきりと知ろうとするヒジェ役を務めた。彼女は「ヒジェは、5年間付き合った彼氏と別れた後、自分について知っていきたいと決心する。ベッドシーンは初めてだった。すごく面白かった。でもプレッシャーもあった。初めてだし、ベッドシーンという名前を聞くだけでも怖い。でもすごい支えになる先生がいた。振付師の先生がいて、ベッドシーンを手伝ってくれる先生と会議もたくさんして、気楽に臨んだので楽しむことができた。この場を借りて本当に感謝を言いたい」と感想を語った。華やかな誘惑のスキルを誇り、恋のない関係だけを楽しむミナ役を務めたウヒは、「ヒジェよりはもっと率直かつ果敢で、表現力も豊かなキャラクターだ。重要なのは、ミナが恋なしに性行為だけを楽しむキャラクターだけれど、そのようになったきっかけがある。それは放送で確認してほしい」と伝えて期待を集めた。続いてキャラクターとのシンクロ率については「キャラクターを分析しながら、自分の経験を思い出した。シンクロ率は約50%ほどあると思う。ミナの性格は素直で楽しむ方だ。私も性格が率直な方だ。大胆に表現して積極的な性格なので、ミナの性格そのものは私と似ていた。違う点は、ミナに比べて私は青臭い。その部分においてすごく勉強になった」と率直に答えた。特にハニとウヒは、それぞれEXIDとDal★Shabet出身で、同じアイドル出身の女優という共通点がある。ハニは「グループのメンバーとして生活をして、いつも一緖にいながら交わしていた会話がある。私はそれを今回撮影しながらたくさん思い出して役に立った。そのような部分で話すことが多かった。共通点も多かった」と伝えた。ウヒも「初めて会った時から知り合いのようだった。活動も重なったことが多く、共通の知人も多い。2人で会ったのは初めてだ。話すのも初めてで、『ミナとヒジェは親友だけれど、ハニさん本人はどんな性格なんだろう?』と不安だったけれど、初めて話したとは思えないほどだった」と打ち明けた。インチャン役のパク・ソンホは、「インチャンは女性たちの心を誰より理解して共感できる人物だ。魅力的な人物だと思う。劇中ではシム部長(ホン・ソクチョン)を通じてヒジェとミナのポッドキャストに、脚本の諮問のために脚本家として参加する」と説明した。続いてウジェ役のチェ・グァンロクは「正体不明だといったら変な人みたいだけれど、変だと思って見たら変に見えるかもしれない。変な人といよりは、普通に昼は自分の仕事を頑張って、夜は恋を楽しむことができて、本能を楽しむことができる男性だ」とし、「劇中でミナの相手役として登場するけれど、ミナと似ているところも多い。ミナに会って、ウジェの心の中でも大きな変化が起きるキャラクターだ」と説明した。イ・ユナ監督に俳優同士のケミ(ケミストリー、相手との相性)を聞くと「俳優たちが全員同年代だ。性格もいいし、現場で楽しみながら撮影した。難しいシーンがあったら相談して、良いアイデアがあれば共有し合いながら撮影をした。ケミは明日の8時に、放送で確認してほしい」と自信を示した。特に「ファンタジースポット」は、女性たちの性生活を取り扱った濃密な題材で話題を呼んでいる。ハニに初めて脚本を読んだ時の感想を聞くと、「2つの思いがあった。最初はすごく面白かった。友達同士で集まったり、メンバー同士で話す私たち同士の会話が、全部書いてあった。とても面白かったけれど、『私がここに出演していいのかな?』という思いもすごくあった。『自分にできるかな?』と思った」とし、悩みを打ち明けた。ウヒも「同じ気持ちだった」とし、「最初のシーンから首をかしげながら全部読んだ。読んでみたら面白かった。ストーリーも多様で、最初の心配を忘れて、すらすら読めた。楽しみながら読んだ記憶がある」と話した。「ファンタジースポット」は、セックスカウンセラーに変身したヒジェとミナを中心に、毎回さまざまな人に言えない悩みが紹介される。ウヒは「ディレクターのミンとソンが力を合わせて、偶然セックスカウンセリングのポッドキャストを担当する。私もすごく勉強になった。悩みがすっきり解消されるのは間違いない。もちろん正解はないけれど、ミンとソンの情熱でたくさんの悩みが解決される」と説明した。続いてパク・ソンホは「初めて見た時、人物同士の関係が恋愛の部分から始まって、魅力的に感じた。各回ごとにさまざまなエピソードが紹介される。たくさんの人々に共感してもらえると思ったので、とても出演したかった」と話した。チェ・グァンロクは「あまり取り扱われたことのないテーマでなので、特別だと思う方が多いと思うが、特別というよりは僕たちの社会にどこにでもある、僕たちがいつも抱えている悩みや一般的なものだと思った。そういう部分が良かった」と明かした。また記憶に残っているエピソードを聞くと「エピソードが多い。その中で面白かったのは、女性の自慰行為に関するエピソードが登場する。その部分が面白かった。姉がいるけれど、そういう部分は姉たちと話すことはできないから。それを女性の観点から率直に描くエピソードを見た時、今まで自分が知らなかったことも多かったんだと感じた」と打ち明けた。イ・ユナ監督に演出に関する悩みを聞くと、「セリフが多い部分は、俳優たちが上手にやってくれた。気になったのは、露出が多いから不安だった。お互いに隠しながら、気を配りながら、ちゃんと撮影した。男性の皆さんのマナーがとても良い。美しくきれいに撮れるように最大限努力した」と説明した。そして「今まで女性たちの性に関する物語を隠して、率直に話すことはあまりできhなかったけれど、時代の変化と共に、女性の性欲とファンタジーを堂々と見せながら、人々を自然に導くことができる作品だと思っている」と語った。最後にハニは「このような作品がついに登場する時代になったと思う。私が保証する。楽しみながら観てほしい」と伝えた。ウヒは「いろいろな知識をたくさん知ることができるし、情報だけでなく恋愛、ユーモア、友情など、さまざまなポイントで楽しむことができる作品だと思っている。ぜひ視聴してほしい。後悔しないと思う」と自信を示した。パク・ソンホは「孤独な年末と共に『ファンタジースポット』を通じて寂しくない年末を過ごしてほしい。幸せでときめきいっぱいであっても、『ファンタジースポット』を視聴しながら恋人、友達と楽しさと幸せ、ときめきが2倍になる年末を準備してほしい」と話し、チェ・グァンロクは「楽しい年末、新年に向けて、楽しく『ファンタジースポット』を観ながら良い時間を一緒に過ごしてほしい」と伝えた。イ・ユナ監督は「韓国のドラマにこのようなジャンルは今までなかった。新しく開拓できたと思う。楽しみながら一生懸命に撮影したので、ぜひ観てほしい」と付け加えた。
【PHOTO】EXID ハニ&Dal★Shabet ウヒら、新ドラマ「ファンタジースポット」制作発表会に出席
22日午前、ソウル江南(カンナム)区朝鮮パレスソウル江南にてCoupang Playシリーズ「ファンタジースポット」の制作発表会が開かれ、EXID ハニ、Dal★Shabet ウヒ、パク・ソンホ、チェ・グァンロクらが出席した。Coupang Playシリーズの「ファンタジースポット」は、一度も感じたことがないヒジェ(ハニ)と恋心なく関係だけを楽しむミナ(ウヒ)がセックスカウンセラーになって自分について知っていくストーリーだ。・EXID ハニ&Dal★Shabet ウヒ出演の新ドラマ「ファンタジースポット」メインポスターを公開・EXID ハニ、メンバーは夫のような存在!?デビュー10周年を迎えて変化は(動画あり)
EXID ハニ&Dal★Shabet ウヒ出演の新ドラマ「ファンタジースポット」メインポスターを公開
「ファンタジースポット」のメインポスターが公開され、注目が集まっている。Coupang Playシリーズの「ファンタジースポット」は、一度も感じたことがないヒジェ(ハニ)と恋心なく関係だけを楽しむミナ(ウヒ)がセックスカウンセラーになって自分について知っていくストーリーだ。公開されたポスターは、ラフな雰囲気の中、興味深いポイントで目を引いた。親しい友人の部屋でリラックスした様子で話をしているヒジェとミナ。そんな2人の上には「きちんと感じたい」「ちゃんと知りたい」というインパクトのあるキャッチコピーが書かれている。恋人にもあまり言えなかったセックスに対する素直な悩みが盛り込まれているキャッチコピー、下着、コンドームの箱など随所に配置された要素が好奇心を刺激する。果たしてヒジェは自分についてきちんと知り、感じるようになるのだろうか、関心が集まっている。また、これまでメインストリームには登場しなかった女性たちの本当のセックスライフをこの作品がどのように描いていくのだろうか、注目が集まっている。Coupang Playシリーズの「ファンタジースポット」は、12月16日の午後8時よりCoupang Playにて放送がスタートする。
EXID ハニ&Dal★Shabet ウヒ出演の新ドラマ「ファンタジースポット」スチールカットを公開…ラブリーな魅力と繊細な演技を披露
EXIDのハニが変身を予告した。本日(22日)、Coupang Playシリーズの「ファンタジースポット」は、ハニの姿が収められているスチールカットを公開した。EXIDのメンバーとして、見る人々を圧倒するステージ上での姿とは異なり、気さくな魅力で憧れのスターとして浮上したハニ。ウェブドラマ「XX」で女優デビューを果たし、様々な作品を通じて安定した演技力を披露してきた。その後、彼女は映画「パク・ファヨン」を演出したイ・ファン監督の次回作「大人たちは知らない」で、路頭に迷った家出少年の姿を繊細に表現し、好評を得た。このように、新しいキャラクターへの変身を恐れずに挑戦してきた彼女が、今回はセックスカウンセラーになって視聴者を訪ねる。「ファンタジースポット」でハニが演じるヒジェは、ポッドキャストを通じて性についての女性たちの言えない悩みを相談し、自分自身をまともに知り始める人物で、特有のラブリーな魅力と繊細な感情演技で没入度を高め、視聴者を魅了する予定だ。Dal★Shabet出身で、安定したボーカル力とハツラツとした魅力を披露してきたウヒは、様々な作品で活躍しながら、女優としての地位を固めてきた。最近韓国で放送されたドラマ「社内お見合い」では、フードスタイリストのコ・ユラ役を演じ、友人のハリ(元gugudanのキム・セジョン)にいつも嫉妬と劣等感を感じるキャラクターを印象深く表現し、多くの支持を受けた。演技に対する情熱で出演する作品ごとに、キャラクターを完璧に表現してきた彼女は、「ファンタジースポット」で今は愛のないセックスが良いミナ役で、熱演を繰り広げる。親友のヒジェと共にポッドキャストを進行し、両極端な魅力を届けるウヒは、リアルなセックスライフを率直に見せながら、作品に愉快な活力を与える予定だ。Coupang Playシリーズの「ファンタジースポット」は、12月16日午後8時より放送がスタートする。
【PHOTO】Apink パク・チョロン&オ・ハヨン&チョン・ソミンら、映画「流布者たち」VIP試写会に出席
21日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで行われた映画「流布者たち」のVIP試写会に、Apinkのパク・チョロン&オ・ハヨン、チョン・ソミン、元DIA チェヨン、元4Minute ナム・ジヒョン、キム・ガヨン、ペ・グリン、パク・ハナ、ファン・シネ、Dal★Shabetのウヒ、ワン・ビンナ、イム・イェジン、コン・ミンジらが出席した。同作は携帯電話から自由になれない現代社会、人々が何気なく撮影した映像がどのように人間を破滅に導くのかを描いた犯罪追跡スリラーだ。・【PHOTO】パク・ソンフン&キム・ソウン&ソン・ジヌら、映画「流布者たち」VIP試写会に出席・パク・ソンフン&キム・ソウンら出演の映画「流布者たち」メインポスターを公開
【PHOTO】元KARA ニコル&LOVELYZ ユ・ジエ&元Wonder Girls ユビンら、ブランド「Reebok」のイベントに出席
22日午後、ソウル城東(ソンドン)区城水洞(ソンスドン)でスポーツブランド「Reebok」ポップアップストアのオープンイベントが行われた。同日、このイベントには元Wonder Girlsのユビン、元2NE1のMINZY、元KARAのニコル、KARAのヨンジ、AOAのチャンミ、元GFRIENDのユジュ、LOVELYZのユ・ジエ、JIN、DIA出身のウンチェ、キ・ヒヒョン、キム・ソウン、La Chica、KARDのチョン・ソミン、チョン・ジウ、Dal★Shabetのウヒ、ファンボ、Cheetah、チョン・スジン、ヤン・ジョンウォン、FIESTAR出身リンジ、Secretのチョン・ハナ、チョン・ユジン、パク・キョンリム、パク・スルギ、アナウンサーのホ・ソンヨンらが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。 ・元KARA ニコル、ニューデジタルシングル「YOU.F.O」MV公開韓国で8年ぶりにカムバック・元GFRIEND ユジュ、ドラマ「月水金火木土」のOSTに参加9月29日にリリース
イ・ギウ&ハン・チェア&シン・ソユルら、NEVERDIEエンターテインメント所属俳優たちが秋夕の挨拶(動画あり)
NEVERDIEエンターテインメント所属の俳優たちが、秋夕(チュソク:日本のお盆にあたる韓国の祭日)を迎えてファンに挨拶をした。8日、NEVERDIEエンターテインメントは公式SNSを通じて俳優イ・ギウ、ハン・チェア、シン・ソユル、Dal★Shabetのウヒ、キム・サンホ、キム・サグォンなど、所属俳優たちが伝える秋夕の挨拶を公開した。公開された映像の中では、最近ドラマ「奇跡の兄弟たち」への出演を知らせた俳優イ・ギウが、愛犬テディと共に挨拶をしている。今月23日から韓国で放送されるMBC金土ドラマ「ゴールデンスプーン」で母性愛に満ちた貧しい母親ソネ役で新しい姿を見せているハン・チェアと、バラエティ番組で精力的に活動しているシン・ソユルの姿も収められた。また、最近ファンミーティング「私たちだけで」を盛況裏に終えたウヒとミュージカル「ミセス・ダウト」のスチュアート役で愛されているキム・サンホ、TV CHOSUNドラマ「魔女は生きている」で民間航空機の副機長チャン・サンピル役でイメージチェンジを試みたキム・サグォンも挨拶を伝えた。さらに、最近公開されたNetflix映画「ソウル・バイブス」でシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者)として人気を博したチュンシクとエジュ、そして明るい笑顔が魅力的な新人キム・イェウン、最近CHEEZEのミュージックビデオ「Pong Dang」に出演し、MZ世代(ミレニアム世代+Z世代)に愛された新人ノ・ユジュなど、様々な俳優たちが挨拶した。所属俳優たちは忙しいスケジュールの中でも、ファンに挨拶するため心を込めて撮影に臨んだという。彼らはファンの声援に応えるため、残りの2022年も精力的に活動する計画だ。 この投稿をInstagramで見る NEVER DIE entertainment(@neverdie_ent)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
【PHOTO】Click-B オ・ジョンヒョク&Dal★Shabet ウヒら、映画「オオカミたち」マスコミ向け試写会に出席
18日午後、ソウル三成洞(サムソンドン)メガボックスCOEXで映画「オオカミたち」のマスコミ向け試写会が開かれ、Click-Bのオ・ジョンヒョク、Dal★Shabet ウヒ、パク・ギドク、チョン・ウィウク、ソ・ミョンチャン、チュンシクらが出席した。映画「オオカミたち」(制作・配給:Treefilm)は、連続殺人犯を追う刑事とギャング団が繰り広げるハードボイルドアクションだ。・Click-B オ・ジョンヒョク主演、映画「オオカミたち」韓国で4月に公開決定ハードボイルドアクションに期待・Click-B オ・ジョンヒョク、一般女性との結婚から約7ヶ月待望のパパに「大切な贈り物がやってきた」
Dal★Shabet ウヒ、ドラマ「社内お見合い」放送終了の感想を語る“別れるのが残念”
Dal★Shabetのウヒが「社内お見合い」放送終了の感想を明かした。所属事務所Never Die Entertainmentは本日(6日)、SBS月火ドラマ「社内お見合い」に出演したウヒのドラマ放送終了の感想と共に未公開ビハインド写真を公開した。韓国で5日に放送が終了した「社内お見合い」は、Kakao Pageで連載された人気ウェブ小説を原作とするドラマで、ハンサムで頭もいい顔天才であるCEOで財閥家の御曹司カン・テム(アン・ヒョソプ)と、友達の代わりにお見合いに行き、自身の会社の代表である彼とお見合いをすることになったシン・ハリ(元gugudanのキム・セジョン)を中心に繰り広げられる甘く殺伐とした退社防止オフィスロマンスだ。劇中でウヒは、シン・ハリの友人でイ・ミヌ(ソン・ウォンソク)の恋人コ・ユラ役を演じ、憎みたいけど憎めないキャラクターを披露した。ウヒは「画面では劣等感と欲も嫉妬も多い、そういう部分が多く見られたけれど、ユラはサランクン(恋人に夢中な人)だった。他の人は知らなくても、私は知っている。だからユラと別れるのは残念だ。ユラにたくさんの関心と愛をくださって感謝している。もっと魅力的で新しい役で再び戻ってきたい」と伝えた。ウヒは5月に韓国で公開予定である映画「オオカミたち」でヤクザのボスの娘ユミ役を務め、イメージチェンジを披露する。
ケンタ&B.A.P出身ジョンアプら、音楽映画「アイドルレシピ」でスクリーンデビュー!“初挑戦に不安もあった”(総合)
本日(10日)、ソウル龍山(ヨンサン)二村洞(イチョンドン)CGVのアイパークモールにて、映画「アイドルレシピ」のマスコミ向け試写会が行われ、イ・ホソン監督とDal★Shabetのウヒ、ケンタ(髙田健太)、B.A.P出身のジョンアプ、NOIRのユ・ホヨン、SONAMOO出身のナヒョンらアイドル出身の俳優たちが出席した。同作は、解散の危機に直面した無名の男女混合アイドルグループのベラと、彼らを他の事務所に売ろうとするマネージャーが対立の末にワンチームになって、新たな挑戦に挑む青春ミュージックドラマ映画だ。同日、イ・ホソン監督は「韓国映画は基本的にストーリーを追っていく形式をとる。私はストーリーではなく、音楽、記憶(キャラクターの感情)など、新しい形を追っていく映画を作ろうとしてみた。それを観客にどのように受け止めてもらえるかわからないが、若い観客層に合わせてみた」とし、企画の意図を伝えた。15年間マネージャーの仕事をしている彼らの分身のようなアイドルグループの一夜の大騒動を描いた映画「アイドルレシピ」は、実際に20年間エンターテインメント産業に携わったイ・ホソン監督の実際の経験をもとに企画されたという。 イ・ホソン監督は「ドラマの内容を見るとシナリオ上、12月31日と1月1日を行ったり来たりしている」とし「ストーリーの進行順がごちゃごちゃに混ざっているため、特にイ・ジフンは繊細な演技をするのが難しかったと思う。良い俳優たちが一生懸命に準備してくると思ったけど、こんなに難しいことを(撮りながら)知った。ストーリー上、時間がひっくり返っていて難しかったが、それにもかかわらず俳優たちが上手に演技してくれたと思う」と評価した。監督として重点を置いた部分については「(キャラクターが)忘れてしまった記憶を探していきながら、その記憶の中で人間が持っていた善良さ、そんな部分を感覚的に表現したかった。起承転結に従って説明するのではなく、(二日酔いの状態で)記憶をたどっていく試みをしてみた」とし「キャラクターたちを一人ひとり説明しなかった。彼らの感情を、セリフではなく1つのミュージックビデオで表現したかった」とし、人物が感じる感情と感覚を音楽で伝えたかったと強調した。また「結末を描きたくなかった」という彼は「でもエンディングである程度、結末は見せなければならないと思った。だから彼らが(夢に向かって)挑戦して実を結ぶようにして、ある程度結末を演出した」と語った。歌手兼ミュージカル俳優のイ・ジフンが、マネージャーのペ・ジェソン役、Dal★Shabetのウヒがソロ歌手のケリ役を務めた。また、ELRISのキム・ソヒがソン・ジアン役、SONAMOO出身のナヒョンがジェニア役、ケンタがレジ役、ジョンアプがチャン・ジュン役、ユ・ホヨンがカン・ドヨン役を務めて、歌手として積み上げたパフォーマンスの実力をアピールした。出演した歌手たちは作品に対する愛情を表した。ウヒは「撮影して少し時間が経っている。ここで記者の方々と話をしている状況に実感が沸かない。楽しく見ていただいたかどうかわからないけど、本当に苦労した」とし、公開を控えた感想を語った。また「アイドル出身として、アイドル役を演じた。今回の作品を通じて、今後さらに演技をしたいという思いより、もっと一生懸命に頑張りたいと思っている」と話した。レジ役のケンタは「今回が初めての映画だ。気まずい時もあったけど、俳優たちと共に一生懸命に準備した。たくさん愛して、応援していただけたら嬉しい。初めての映画だったので、上手にできるのか不安もあった。すごく楽しみにしながら撮影したが、自分のもともとの性格とレジのキャラクターが合っていた。何か準備をしなくもよかったので、楽しみながら撮影した」と明らかにした。「僕も初の作品であり、わくわくして楽しみだ」というジョンアプは「撮影しながら苦労したが、今日を見ながらその記憶が蘇ってきた。温かく見守ってほしい。初の作品であり、たくさんのことを学び、俳優の仕事が魅力的だと思った。機会をいただけるなら、もっと演技をしてみたいし、最善を尽くして頑張ってみたい」と意気込みを語った。ナヒョンは明るく「老若男女問わず、みんなが楽しめる映画だ」と評価した。「アイドルレシピ」は韓国で3月に公開される。・【PHOTO】ケンタ&Dal★Shabet ウヒ&B.A.P出身ジョンアプら、音楽映画「アイドルレシピ」マスコミ向け試写会に出席・JBJ95 ケンタ&Dal★Shabet ウヒ&B.A.P出身ジョンアプら、音楽映画「アイドルレシピ」に出演決定
【PHOTO】ケンタ&Dal★Shabet ウヒ&B.A.P出身ジョンアプら、音楽映画「アイドルレシピ」マスコミ向け試写会に出席
10日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにてコミカル音楽映画「アイドルレシピ」の試写会が開かれ、ケンタ(髙田健太)、B.A.P出身のジョンアプ、Dal★Shabetのウヒ、NOIRのユ・ホヨン、SONAMOO出身のナヒョンらが参加した。「アイドルレシピ」は、所属会社の冷遇で寄せ集めになってしまった無名のアイドルグループベラが、自分たちを売り払おうとした悪質マネージャーペ・ジェソンとの葛藤の末に仲直りして、ビルボード進出まで成し遂げるコミカル音楽映画だ。・ケンタ&Dal★Shabet ウヒ&B.A.P出身ジョンアプら、音楽映画「アイドルレシピ」に出演決定・【Kstyle10周年】ケンタさんからお祝いメッセージをいただきました!
Dal★Shabet ウヒ、新ドラマ「社内お見合い」出演が決定!下半期に撮影がスタート
Dal★Shabetのウヒが、新ドラマ「社内お見合い」に出演する。所属事務所Never Die Entertainmentの関係者は本日(28日)、Newsenを通じて「ウヒがSBS新ドラマ『社内お見合い』にコ・ユラ役として出演する」と伝えた。ドラマ「社内お見合い」は同名のカカオページのウェブ小説を原作とする。財閥の御曹司であるカン・テムとの偶然の事故(?)により、自身の会社の代表である彼とお見合いすることになったシン・ハリを中心に、甘く殺伐とした社内ロマンスを描く。現在、カン・テム役には俳優アン・ヒョソプの出演が決まっている。ウヒは劇中でフードスタイリストのコ・ユラ役を演じる。「社内お見合い」は今年下半期に撮影を始め、2022年にSBSで放送がスタートする予定だ。ウヒは2012年、Dal★Shabetの1stアルバム「BANG BANG」でデビューした。それから以前の事務所との契約が終了したことで女優に転向し、ドラマ「夏よ、お願い」「パンドラの世界」「タイムズ」に出演するなど、精力的に活動を続けている。