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ク・ボンスン

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  • ク・ボンスン、結婚&離婚説…空白期間の噂について解明「知らない間に…」

    ク・ボンスン、結婚&離婚説…空白期間の噂について解明「知らない間に…」

    ク・ボンスンが、空白期間にあった色々な噂について説明した。韓国で最近放送されたMBC every1「ビデオスター」では、「元祖足長おじさん特集」でハン・ギボム、シム・シン、ク・ボンスン、UntouchableのSleepyが出演した。この日の放送でク・ボンスンは、チョン・ウソン、イム・サンアと共にカフェでアルバイトをしていたところ、関係者の目にとまりデビューし、ドラマ「総合病院」と、「君だけのために」という楽曲で全盛期を迎えた過去の話をした。当時、ク・ボンスンは「ソ・テジ、キム・ミンジョンと同じ番組を通じてデビューし、自宅にやってくる私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)がしきりにインターホンを押すので、母親が車で寝たりした」と話した。そして、ク・ボンスンは空白期間中のデマに触れ「誰にも知られずに結婚して離婚していた。一番珍しかったのが巫堂(ムーダン)になったという噂があった」と話した。これに対し、パク・ソヒョンは「普段からちょっとおかしい人だから。あまりにも変わっているから」とその理由を推測し、ク・ボンスンは「僕のことをあまりにもよく知っている」と冗談を言った。パク・ソヒョンは「結婚の噂はあり得るけど、私が聞いたショッキングな話は、男と結婚したということだった」と同性愛の噂に触れ、ク・ボンスンは「いつも男たちと一緒にいるから。男が好きな人々だと」と噂について説明した。キム・スクは「とてもカッコいいのに、ソロ14年目と聞いた」と言いながら長い間恋愛をしない理由を聞き、ク・ボンスンは「自分に問題があると思っていたが、今は時間が過ぎて楽になった。一人でご飯を食べて動くのが。一人の気楽さがあるじゃないか。人を紹介してあげると言われても、簡単に応じられない」と語った。キム・スクは「『燃える青春』のために、わざと恋愛しないという噂がある」とし、SBSバラエティ番組「燃える青春」に出演するために、わざと恋愛しないのではないかと疑い、ク・ボンスンは「そうではない」と言った。パク・ナレが「そこにいい人がたくさんいるのではないか」と聞いたらク・ボンスンは「直接来て確認してみてください」と曖昧に答えた。理想のタイプを聞かれたク・ボンスンは、「会話して面白い人」と言い、時間がある時には「釣りをする。運動が好きで、ゴルフや旅行も好きだ」とソロライフについて説明した。・ク・ボンスン、ドラマ「訓長オ・スンナム」出演確定第2の全盛期を切り開くか・ク・ボンスン、6年ぶりのドラマ復帰「まだ慣れていない」

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  • ク・ボンスン、ドラマ「訓長オ・スンナム」出演確定…第2の全盛期を切り開くか

    ク・ボンスン、ドラマ「訓長オ・スンナム」出演確定…第2の全盛期を切り開くか

    ク・ボンスンがドラマ「訓長(フンジャン:漢文の私塾の先生) オ・スンナム」の出演を確定した中、バラエティ「燃える青春」で再び始まった彼の芸能活動に、ネットユーザーらの関心が集まっている。ク・ボンスンはMBC新毎日ドラマ「訓長オ・スンナム」でお茶の間に帰ってくる。2012年に放送された「親愛なる者へ」以来、5年ぶりだ。1994年MBC「今は特集放送中」を通してデビューし、バラエティとドラマを行き来しながら最高の若手スターとして君臨していたク・ボンスンは、2000年代に入って事業に集中し、放送には時々顔を見せた。この10年間出演した作品は「親愛なる者へ」が全てだ。そんなク・ボンスンが、2016年にSBS「燃える青春」を通して活動を再開した。「燃える青春」の最年少として、封印していたバラエティセンスを発揮し、思い出のスターではなく、現在進行形のスターとして再び話題の中心に立った。ドラマで帰ってきたク・ボンスンの復帰ニュースに、ネットユーザーらは「ク・ボンスン、演技も上手な俳優」「ク・ボンスン、室長の演技しっかり見せてくれるはず」「ク・ボンスン『燃える青春』に続き『訓長オ・スンナム』も楽しみ」などの反応を示した。

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  • ク・ボンスン、6年ぶりのドラマ復帰「まだ慣れていない」

    ク・ボンスン、6年ぶりのドラマ復帰「まだ慣れていない」

    俳優ク・ボンスンが6年ぶりに活動を再開する感想について「まだ慣れていない」と語った。25日午後ソウル中(チュン)区Hoam Art HallでJTBCの新水木ドラマ「親愛なる者へ」の制作発表会が開かれた。劇中のク・ボンスンはジンセ(ホン・ジョンヒョン)の先輩ハンス役を演じる。ハンスは女好きで、中小規模の建築会社を経営している。浮気が原因で離婚し、スタイリッシュで勝ち気なミョンジン(パク・シウン)とのラブストーリーが予想されるキャラクターである。ク・ボンスンの活動再開は2006年放送されたドラマ「もう愛は終わった」以来6年ぶりとなる。この日ク・ボンスンは「あまりにも久しぶりのドラマ出演なので、まだ慣れていないし、大変だ。撮影に使われる照明やカメラも全部変わっていた。すべてのことに慣れない」と言いつつ「ただ僕が少しでもリラックスして撮影に臨めるのは、監督、スタッフ、俳優の皆が、昔一緒に仕事したことのある方々だということだ。だから信じて頼るしかなかった」と語った。続いて「ドラマを見ればわかると思うが、チョ・ヒョンタク監督は優しいけれど、難しい方だ。要求することが多い。2分以上のロングテイクで撮ることが多いため、僕の限界を試さなければならないことが多くて大変だ。今も慣れていない。適切な例えなのかどうかわからないけど、サッカー選手がボールを奪われないようにしながら周りを見なければならないという状況だと思う」と語った。彼は「頑張ってはいるが、撮影が終わって家に帰ってくると、すっきりしない気分になる。俳優として足りない部分が多いと思う」と付け加えた。ドラマ「親愛なる者へ」は、お互いに慣れた夫婦が逸脱を夢見るストーリーが描かれる。韓国で27日午後8時45分からスタートする。

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