パク・ヒョジュン
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【PHOTO】キム・サンジュン&チャン・ギヨン&パク・ヒョジュン、映画「ザ・バッド・ガイズ」プレビューイベントに出席
10日午後、ソウル江南(カンナム)区新川洞(シンチョンドン)ロッテシネマワールドタワーで開かれた、映画「ザ・バッド・ガイズ」のプレビューイベントにキム・サンジュン、チャン・ギヨンパク・ヒョジュン、ソン・ヨンホ監督らが出席した。「ザ・バッド・ガイズ」は、護送車からの脱走事件が発生し、姿を消した最悪の犯罪者を捕まえるため、再びタッグを組んだ悪い奴らの爽快な活躍を描いたアクション映画だ。本日(11日)に韓国で公開される。・マ・ドンソク&キム・サンジュン主演「ザ・バッド・ガイズ」和気あいあいとした撮影現場を公開(動画あり)・マ・ドンソク&キム・サンジュン主演、映画「ザ・バッド・ガイズ」ビハインド映像を大公開
「バッドガイズ-悪い奴ら-」キム・サンジュンからパク・ヘジンまで、台本読み合わせ現場を公開“並々ならぬ緊張感”
ケーブルチャンネルOCNの下半期の期待作として注目されている「バッドガイズ-悪い奴ら-」の台本読み合わせ現場が公開された。15日午後、麻浦(マポ)区上岩洞(サンナムドン)CJ E&Mセンターではキム・サンジュン、パク・ヘジン、チョ・ドンヒョク、カン・イェウォン、カン・シニル、キム・テフン、キム・ビョンチュン、パク・ヒョジュン、イム・ソンオンなど「バッドガイズ-悪い奴ら-」に出演する俳優たちが一堂に会し、台本の読み合わせを行った。実力派の主演俳優たちが一堂に会したこの日の現場には、並々ならぬ緊張感が漂った。台本をめくる音さえ気になるほど、ものすごい緊張感だった。名前を聞いだけでその存在感が伝わってくるキム・サンジュン(オ・グタク役)は、カリスマ性溢れる俳優らしく、名演技を披露した。サイコパスのイ・ジョンムン役を演じるパク・ヘジンは無表情な顔で冷静に台詞を言い、聞く人をゾッとさせた。日焼けした姿で登場したチョ・ドンヒョクは殺し屋のチョン・テス役を連想させる強烈さを伝え、カン・イェウォンは化粧気がほとんどない地味な姿で登場して女性警官のユ・ミヨン役に没頭した。警察庁長官役を演じるカン・シニルもこの日の台本読み合わせに参加し、さらに重厚な雰囲気を作り上げた。最高のラインナップでキャスティングから話題を集めた「バッドガイズ-悪い奴ら-」の台本読み合わせ現場が公開され、作品への期待も高まっている。「バッドガイズ-悪い奴ら-」は、韓国で10月4日午後11時に放送をスタートする。「バッドガイズ-悪い奴ら-」は様々な凶悪犯罪を犯した人たちを集めて、より悪い悪を掃討しようとする捜査一課の刑事と悪いやつらの物語を描いた11部作のオリジナルドラマで、社会悪の根源を根絶やしにするために、停職中の刑事、組織暴力団、サイコパスの連続殺人犯、殺し屋などが集まり、これまで想像にもしなかった方法で新たな正義を実現する。
パク・ヒョジュン、チョ・インソン&キム・ヒョンジュンらに電話して“黄金人脈”を自慢
俳優パク・ヒョジュンが芸能界の一流の人脈を自慢した。25日に韓国で放送されたSBS「ワールドチャレンジ-私たちが行く」では、「香港セダンチェアレース(人を乗せたカゴを運びながら走る香港のレース)」特集を控えて、レースへの参加を知り合いに交渉するパク・ヒョジュンの姿が描かれた。この放送でパク・ヒョジュンと番組のメンバーたちは、参加者の交渉に奮闘し、イ・ジフンはパク・ヒョジュンに向かって隠してきた人脈を公開してほしいとけしかけた。パク・ヒョジュンはチョ・インソンに電話をかけて、「香港に行こう。僕が本当に手厚く面倒を見てやるから」と誘った。パク・ヒョジュンの言葉に、チョ・インソンは、「その番組は海外によく行くのではないのか?家に帰りたくないからその番組を続けるのでは?」と鋭い質問をして、パク・ヒョジュンを当惑させた。しかしチョ・インソンは、「私はその時、予備軍訓練がある」と慎重に断った。さらにパク・ヒョジュンは、SS501のリーダーで歌手のキム・ヒョンジュン、俳優チン・グとナムグン・ミンに電話をかけて誘ったが、いずれも断られた。「ウォンビン、ソ・ジソブ、チャン・ドンゴンに電話をしてみようか。僕は彼らと親しい」と黄金の人脈を自慢したパク・ヒョジュンは結局、撮影当日に彼の友達であるお笑いタレントのペク・ボンギを推薦して注目を集めた。
パク・ヒョジュン、キム・ヒョンジュンの親友役で「都市征伐」に合流
俳優パク・ヒョジュンがドラマ「都市征伐」に合流する。ドラマ「都市征伐」はシン・ヒョンビン作家の同名漫画が原作で、幼い頃に自身と母を捨てた父を恨みながら成長した主人公が社会の闇組織への復讐を描くドラマである。パク・ヒョジュンは、劇中のミル(キム・ヒョンジュン)の親友であり、刑事であるパク・グァンヤ役を演じる。運動で鍛えられたがっしりとした体つきと怪力の持ち主である。パク・ヒョジュンは、これまで多くの映画とドラマで、助演俳優でありながら強烈なイメージでその存在感を放ち、観客の視線を引き付けるシーンスティーラー(シーン泥棒)として活躍してきた。5月24日に最終回を迎えたKBS 2TV水木ドラマ「赤道の男」では、キム・ソヌ(オム・テウン)の親友クム・ジュル役で視聴者の注目を集めた。ドラマ「都市征伐」は、放送局は未定であり、韓国で年末の放送を目標としている。パク・ヒョジュン、キム・ヒョンジュンをはじめ、キム・スンウ、ナムグン・ミン、キム・ヒウォン、チョン・ユミなどが出演する。