RIAA
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歌手RIAA、有名ミュージシャンの元カレの浮気を暴露「打ち上げの席で…」
歌手RIAAがヒット曲「涙」に関連したエピソードを公開した。韓国で最近放送されたJTBC「To You Project-シュガーマン」にはユ・ヒヨルチームのシュガーマンとしてRIAAが出演した。RIAAはかつて歌手なら誰もが知っている有名なミュージシャンと交際した。RIAAはこの日スタジオで「彼が私と交際していた当時、浮気をした」と言い、衝撃を与えた。RIAAは公演終了後に遅れて着いた打ち上げの席で酔っ払ってほかの女性と絡んでいる恋人を目撃した。もっと衝撃的な事実は携帯電話の後ろにその彼女と撮ったプリクラを堂々と貼っていたのだ。RIAAは「たぶん別れようと言いにくいから私から離れてほしいと思ったみたい」とし「レコーディングをキャンセルし、家に帰って泣きながら書いた歌詞が『涙』だ」と明かした。RIAAは続いて「今はそのおかげで著作権料をもらっている」と冗談を言った。
RIAA「軍隊に行くと嘘をつき頭を丸めた」…衝撃の過去写真が公開
「シュガーマン」に出演した歌手RIAAが昔、坊主にした理由を告白した。韓国で最近放送されたJTBC「To You Project-シュガーマン」では、RIAAが過去に過激なヘアスタイルをした理由を明らかにした。この日、ユ・ヒヨルはRIAAに「昔、頭を丸めていたが、何故そんなヘアスタイルにしたのか?」と尋ねた。これについてRIAAは「高校を卒業して、頭を一回丸めてみたかった」と答えた。またはRIAAは「美容室に行ったら切ってあげれないと言われ、家に帰る途中に理髪店に寄って軍隊に行くからと嘘をついて頭を丸めた」と付け加えた。
歌手RIAA、活動を中断していた理由を明かす「暴行説、麻薬服用説などのデマで…」
歌手RIAAがかつて活動を中断しなければならなかった理由を打ち明けた。韓国で10日に放送されたJTBC「To You Project-シュガーマン」にはユ・ヒヨルチームのシュガーマンとしてRIAAが出演した。ユ・ヒヨルはRIAAの歌を褒めながら活動をしなかった理由を聞いた。RIAAは「かつて請負暴行説、麻薬服用説なでデマがとても多かったじゃないか。調査の結果、嫌疑なしと判明したが、芸能人がデマに巻き込まれると釈明が難しい」と話した。当時RIAAの年齢はわずか22歳に過ぎなかった。RIAAは手に負えないことを経験しながらうつ病に対人恐怖症まで患った。RIAAは「『あの人は私を信じてくれるだろうか』『私の見方なのか』の判断ができなかった。人が怖かった」と話した。
イ・ジュノの結婚式、昔のスターたち総出動“懐かしい顔”
歌手イ・ジュノの結婚式に、懐かしいスターたちが総出動し、イ・ジュノの結婚を祝った。イ・ジュノは8日午前1時、ソウル市盤浦洞(パンポドン)にあるJWマリオットホテルで妻のパク・ミリ氏と結婚式を挙げた。この場には昔大人気得た歌手を始め、各界で活発に活動しているスターたちが集まった。一番先に姿を現したのは「ソテジワアイドゥル(ソ・テジと子供たち)」のメンバーとして活動したヤン・ヒョンソクだった。普段は大勢の人が集まるところになかなか姿を表さない彼が、イ・ジュノとの義理を守るために参席したのだ。続いて1992年ソテジワアイドゥルと同じ年にデビューし「チョリとミエ」として活動したシン・チョルも久しぶりに姿を現した。シン・チョルはスーツとメガネ姿だった。さらに「ソテジワアイドゥル」より2年遅れて1994年デビューしたチョ・グァヌも参加した。サングラスをかけてカジュアルな服装で現れた彼は、明るい笑顔でイ・ジュノの結婚を祝った。その他にも歌手RIAA、ポッピン・ヒョンジュン、ミュージカル俳優ナム・ギョンジュ、コメディアンキム・ビョンマン、ファン・ヒョニなど各界で活発に活動しているスターたちも参席した。この日イ・ジュノはオールバックヘアスタイルと端正なタキシードに黒のピアスをした凛々しい姿で結婚式に登場した。新婦のパク・ミリ氏は肩を露出した真っ白のウェディングドレスを来てイ・ジュノの手を繋いだ。二人の娘イ・ジェイちゃんは結婚式場の中で親戚に抱かれて結婚式を見守った。この日の結婚式は1部と2部に分けて行われ、1部の司会はコメディアンのファン・ヒョンヒが2部の司会は「チョリとミエ」出身の歌手兼製作者、シン・チョルが担当した。祝い唄は歌手のパク・サンミン、ムン・ミョンジン、ポッピン・ヒョンジュンが歌った。イ・ジュノは昨年新婦のパク・ミリ氏とすでに結婚届を出しており、同年12月には娘のイ・ジェイちゃんが生まれた。結婚式は午後1時から行われた。
歌手RIAA、バンドのボーカルとして再出発「怖いことは何もない」
1990年代後半、SECHSKIES(ジェクスキス)とH.O.T.がツートップで活躍し、今は社長になったパク・ジニョンが「彼女はきれいだった」を歌いながら派手なダンスを披露していた頃、小柄でいたずら好きで個性のある容貌と細いながらも迫力のある声で人々を驚かせた歌手、RIAAがいた。彼女は今、どこで何をしているのだろうか。「ソロ歌手のRIAAではなく、バンドのボーカルとして活動を再開するために準備しています。ロックは私にとってはロマンスです。ロックにはストーリーがあるじゃないですか。手紙が懐かしいように私にとってロックは懐かしいんです。今はきちんとすべきときだと思います。近い将来、バンドメンバーと共にヨーロッパツアーをしたいです」―久しぶりの活動再開ですが、これまで何をしていましたか?RIAA:オファーがなかったんです(笑) みなさん、私が活動をしないと思ったようです。いろいろ個人的な問題もありましたし、社会的にも誤解されて長い間活動できませんでした。一時期は悔しかったり、憂鬱だったりしましたが、今の私を見てください。とても明るいでしょう? 延新内(ヨンシンネ)でボーカル学院を運営していますし、次のアルバムを準備しています。私は、これからがスタートです。―以前、声帯を負傷しましたが、今はいかがですか?RIAA:そのときは大型ライブコンサートとテレビ番組があまりにも多かったです。また、私は声を張り上げるタイプなのに、声帯の調子はまったく考えず、大声で歌ったので痛めるのは当然だったと思います。しばらく耳鼻咽喉科で治療を受けながら集中的にケアして今は治りました。そのときは喉にいいという薬は全て飲みましたが、答えはシンプルでした。ただ水をたくさん、ゆっくり飲むことです。―韓国では珍しい声ですが、声は変わっていないですか?RIAA:父が山岳専門家で、5歳から長い間ネパールで暮らしました。そのとき、自然と文化の影響をたくさん受けました。その頃から風の吹く丘でハーモニカを吹きました。時間の経たないその空間で自然に音楽に接したと思います。もちろん、帰国後に韓国で青少年時代を過ごしながら適応できず、一人ぼっちのような感じで大変でしたが、だからなおさら音楽を作り、歌うことにハマったんだと思います。―音楽を作ったというと、シンガーソングライターということですか?RIAA:はい、そう言えますね。幼い頃から枠にこだわらず、心から湧き出る正直な音楽が作れました。それで皆さんの共感を得たと思います。1stアルバムの収録曲「4つの言いたい言葉」は、私の経験談です。一人ぼっちだった私に一番親しい親友がいたのですが、夏休みに病気で亡くなったということを夏休みが終わってから知りました。そのとき本当に辛かったです。でも「悲しみも、喜びも度が過ぎないように」というお爺さんの言葉に慰められ、そこからヒントを得て作りました。―RIAAという歌手は、人々にどんな記憶として残っていると思いますか?RIAA:「歌が上手な歌手でも、彼女の姿はなぜ見えないだろうか」と言われているのではないでしょうか。―焦ったりしませんか?RIAA:今やっと土台が作られたと思います。時間が経つにつれ、声に人生がもっと反映されるようになった気もしますし。もともと性格もそうでしたが、頭で計算せず、心からきれいに。これから私はスタートしますので怖いことは何もありません。インタビューをしながらRIAAは、以前の姿そのままだった。依然としてやるべきことがたくさんある少女のような雰囲気だった。彼女がデビューしたときとは違って、今は様々なロックフェスティバルや音楽番組でライブの実力者と出会える。もしかしたら彼女が自由に活動するためには、デビューした頃よりは今の方が良いかもしれない。バンドのボーカルとして輝く彼女の活躍を期待したい。