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ヨン・ジェウク

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  • イム・シワン&シン・セギョン&少女時代 スヨン&カン・テオ出演、新ドラマ「それでも僕らは走り続ける」台本読み合わせ現場を公開

    イム・シワン&シン・セギョン&少女時代 スヨン&カン・テオ出演、新ドラマ「それでも僕らは走り続ける」台本読み合わせ現場を公開

    今冬、恋に向かって熱く完走するロマンスの主役イム・シワン、シン・セギョン、少女時代 スヨン、カン・テオが集まった。総合編成チャンネルJTBC新水木ドラマ「それでも僕らは走り続ける」(脚本:パク・シヒョン、演出:イ・ジェフン)の台本読み合わせ練習現場が公開されたのだ。「それでも僕らは走り続ける」は、同じ言語を使っていてもコミュニケーションが難しい時代、お互い異なる世界に住んでいた人々がそれぞれの言葉でコミュニケーションして、関係を結び、愛に向かってラン・オンする恋愛ドラマだ。「私だけに見える探偵」「キム課長」のイ・ジェフン監督と、ミニシリーズに初挑戦する新人脚本家パク・シヒョンがタッグを組んで、感性的なロマンスで視聴者たちの心に熱いトキメキを届ける予定だ。今年7月、ソウル上岩洞(サンアムドン)にあるJTBC社屋で行った台本読み合わせ現場にはイ・ジェフン監督とパク・シヒョンを始めイム・シワン、シン・セギョン、スヨン、カン・テオ、パク・ヨンギュ、チャ・ファヨン、イ・ボンリョン、リュ・アベル、ソ・ウンギョン、ヨン・ジェウク、チェ・ジェヒョン、イ・ジョンハ、パク・ソンジュン、パク・サンウォン、ナ・ジフン、キム・ヨンホ、ソ・ジンウォン、イ・ジュウォン、キム・ドンヨン、キム・シウン、イ・シンギ、キム・ジョンホなど主要出演陣が参加した。演出を担当したイ・ジェフン監督は「今日集まった俳優の方々が真心で話して、聞いてくれる姿を真実に映像に収める」と美しいコミュニケーションの大切さについて強調してから「俳優、スタッフが最後の撮影まで『我々が本当に良い人と楽しく働いたんだ』と思うことができるように最善を尽くす」と、暖かい抱負でスタートを知らせた。生まれながらに豊かで欲がない陸上選手キ・ソンギョム役でカムバックするイム・シワンは、初セリフを言う瞬間、すでにキャラクターに深く染み込んだことを感じることができた。いつも真っすぐで真剣なソンギョムの姿が、優しい眼差しと表情、落ち着いた声、礼儀正しい行動などイム・シワンならではの落ち着いて安定した演技と相まって、よりリアルに表現された。ラブコメディーの女王シン・セギョンはいつも適正な温度で心の中の話を伝える映画翻訳家オ・ミジュ役を務めて、率直な魅力を発揮した。すでにすべての流れを把握したような自然な演技と、適材適所に必要なアドリブでプロフェッショナルな姿をアピールした。何よりも早くからファンの間でギョミカップルという愛称が作られるほどよく似合う二人の俳優が、お互いの目を見つめて演技するたびに胸を刺激するトキメキを爆発させて現場をロマンチックなエネルギーで埋め尽くした。いつの間にか人気女優として地位を固めたスヨンは、完璧なソミョングループの相続者ソ・ダナ役を演じる。余裕溢れる性格の中でも決断力を持つキャラクターが、スヨンから出るクールな魅力と調和をなして完璧なキャラクターの誕生を予感させた。カン・テオは女性視聴者たちの心を刺激する清涼なキャラクターの誕生を予告した。優しい笑顔に親切さが身についた多情多感なマナーを持つ美大生イ・ヨンファと100%のシンクロ率を誇示したのだ。早くからサブ病(主役よりサブキャラクターを好きになってしまうこと)を誘うような彼らのカップルのロマンチックな活躍にも関心が集められる。助演たちの熱演も輝いた。キ・ソンギョムの父親キ・ジョンドと母親ユク・ジウに変身したパク・ヨンギュとチャ・ファヨンは、実力が感じられる安定的な演技で重心を取り、ミジュの先輩パク・メイ役のイ・ボンリョンはシン・セギョンとのファンタスティックな呼吸でティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)のケミ(相手との相性)を完成して現場の雰囲気を盛り上げた。多彩なキャラクター表現力を誇示するリュ・アベルは弟ソンギョムの前では弱くなる暖かいお姉さんキ・ウンビに変身して圧倒的な存在感を披露した。またソ・ウンギョンとヨン・ジェウクはそれぞれダナと一緒に働くトン・ギョンとチョン・ジヒョンに変身した。キ・ソンギョムの陸上後輩キム・ウシク役のイ・ジョンハは、苦しさも笑顔で覆ってしまう純粋な若者の姿を描き、チェ・ジェヒョンはお姉さんダナの関心を求める天上天下唯我独尊アイドルソ・テウン役を演じて劇に豊かさを与える。最後にコ・イェジュンとコ・イェチャン兄妹に変身したキム・ドンヨンとキム・シウンは現実兄妹のエピソードを愉快に描いて笑いを誘った。制作陣は「早く作られた俳優たちの現実ケミのおかげで、お互いを理解する真実の過程という『それでも僕らは走り続ける』のテーマがより深く表現された。今冬、それぞれ違う言語でコミュニケーションしながらも、真実の関係を結んでいく人物たちが恋まで熱く完走することができるのか見ていただきたい」と伝えた。「それでも僕らは走り続ける」は「プライバシー戦争」の後番組として韓国で12月に初放送される予定だ。

    マイデイリー
  • パク・ホサン&イ・イギョンら出演、映画「ビューティフル・ボイス」メインポスターを公開…韓国で5月に公開決定

    パク・ホサン&イ・イギョンら出演、映画「ビューティフル・ボイス」メインポスターを公開…韓国で5月に公開決定

    「ビューティフル・ボイス」が、5月の韓国公開を電撃確定した。映画「ビューティフル・ボイス」側本日(3日)、5月の公開確定のニュースと共に、愉快でコミカルなエネルギー溢れるメインポスターを公開した。「ビューティフル・ボイス」は、狭いガラスのブースの中に集まった貧乏なボイスヒーローたちが、たった1日で終わらせなければならないミッションに挑戦するドタバタ声帯アピール・コメディだ。今回公開されたメインポスターは、パク・ホサンからイ・イギョン、ムン・ジイン、ペ・ユラムなど、映画の中の個性溢れるキャラクターに完璧に変身した俳優たちのダイナミックな表情を、まるで漫画のワンシーンのように表現し愉快なエネルギーをアピールしている。まずポスターの上部にいる、空気が読めない1人吹き替えアーティストミンスのクローズアップが人々の注目を集める。吹き替え中のキャラクターを睨みながら、無我夢中の状態になったミンスは、「ウラチャチャチャワイキキ2」「赤い月青い太陽」などを通じて注目を集め、人気俳優になったイ・イギョンの抜群のコミカルな演技で展開される。莫大な契約金に惹かれて、無謀なプロジェクトを企画したレコーディングスタジオの社長パク代表役を務めた俳優バク・ホサンの驚いた表情も視線を奪う。情熱だけはあふれる声量豊かな貧乏声優たちと、ゲーム会社の広告主カンチーム長の間で東奔西走しながら頭を悩ますパク代表は、俳優パク・ホサンの熱演が加わえられ観客に大きな楽しさを届ける予定だ。一風変わったハツラツ女ユリ役を務めた女優ムン・ジインのビジュアルも好奇心を刺激する。ゲームの中のキャラクターのようなユニークな服装をして、衝撃を受けたようなユリの表情は、彼らに襲いかかる想像を絶する事件に対する好奇心を刺激する。そこに無慈悲なパワハラを働くカンチーム長(ペ・ユラム)のイライラした表情、かつて人気トップ声優だったが、新人女優としてオーディションを受けるウナ(キム・ミンジュ)の渾身を込めたレコーディング、拳をぎゅっと握って喜んでいるスタジオのスタッフ・イ監督(ヨン・ジェウク)を収めた今回のメインポスターは、狭いガラスのブースに集まった彼らが披露するドタバタコメディに対する期待を高め、愉快なエネルギーを届ける。

    Newsen
  • キボム、ヨン・ジェウクと厚い友情…「家族のような僕の友達」

    キボム、ヨン・ジェウクと厚い友情…「家族のような僕の友達」

    キボムが俳優ヨン・ジェウクとの厚い友情を見せつけた。キボムは今月18日、自身のInstagram(写真共有SNS)に「『チョヨン2』撮影現場で僕の妹と家族のような僕の友達ジェウクと、『チョヨン2』大ヒットしますように。友よ」という応援のメッセージと共に写真を掲載した。公開された写真には、ヨン・ジェウクと共にお茶目な表情のキボムの姿が写っている。二人のお互いを大切に思う厚い友情と共に、微笑ましいビジュアルが視線を引きつけた。キボムとヨン・ジェウクはKBS 2TVドラマ「四捨五入2」で共演し、親交を深めた。ヨン・ジェウクがイ・ジョンヒョン役で出演するOCN「幽霊を見る刑事チョヨン」シーズン2は韓国で毎週日曜日の夜11時に放送される予定だ。

    TVレポート
  • 【PHOTO】オ・ジホ&Secret ヒョソン&ハ・ヨンジュら「幽霊を見る刑事チョヨン2」制作発表会に出席“最高!”

    【PHOTO】オ・ジホ&Secret ヒョソン&ハ・ヨンジュら「幽霊を見る刑事チョヨン2」制作発表会に出席“最高!”

    17日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)タイムスクエアAMORISホールでケーブルチャンネルOCNドラマ「幽霊を見る刑事チョヨン2」の制作発表会が行われ、ハ・ヨンジュ、オ・ジホ、Secret ヒョソンらが出席した。OCNのホラー捜査ドラマ「幽霊を見る刑事チョヨン2」(脚本:ホン・スンヒョン、演出:カン・チョル)は、幽霊を見る刑事ユン・チョヨン(オ・ジホ)が都市伝説の裏に隠されたミステリー事件を解決していく捜査ドラマだ。前シーズンに続きオ・ジホがユン・チョヨン役を、ヒョソンが女子高生のハン・ナヨン役を、ハ・ヨンジュがチョヨンの新しいパートナーのチョン・ハユン役を演じ、ドラマをリードする予定だ。前シーズンの広域捜査隊のメンバーたちが、新たに特殊事件全担チームに再結集するストーリーと、恐怖とアクション、笑が混ざった様々なシーンを盛り込んでおり好奇心を高めている。韓国で23日午後11時に1~2話が連続放送される。

    OSEN
  • 【PHOTO】ヨン・ジェウク&キム・コッピら、映画「ある優しき殺人者の記録」VIP試写会に出席“日韓合作ホラー”

    【PHOTO】ヨン・ジェウク&キム・コッピら、映画「ある優しき殺人者の記録」VIP試写会に出席“日韓合作ホラー”

    俳優ファン・ジフ、パク・ジョンユン、ヨ・ミンジョン、キム・コッピ、ヨン・ジェウクが1日午後、ソウル中(チュン)区忠武路(チュンムロ)4街の大韓(テハン)劇場で開催された映画「ある優しき殺人者の記録」(監督:白石晃士)のVIP試写会に出席し、ポーズをとっている。ヨン・ジェウク、キム・コッピ、葵つかさらが出演した「ある優しき殺人者の記録」は自身の殺人現場を独占取材してほしいという連続殺人犯とその現場を取材するジャーナリストの物語を描いたホラー映画であり、韓国で11日に公開される予定だ。

    TVレポート
  • 「神様がくれた14日間」ヨン・ジェウク“ソナにヒョソン、Secretと因縁があるのか…”

    「神様がくれた14日間」ヨン・ジェウク“ソナにヒョソン、Secretと因縁があるのか…”

    早くも足掛け10年目の俳優になった。俳優ヨン・ジェウク(28)は、2005年のKBSドラマ「四捨五入2」でデビューしてから10年目になる今年、ケーブルチャンネルOCNのドラマ「幽霊を見る刑事チョヨン」やSBSドラマ「神様がくれた14日間」を通じてさまざまな姿を見せながら、着実に俳優としての人生を歩んでいる。「神様がくれた14日間」(脚本:チェ・ラン、演出:イ・ドンフン)で、彼はワン・ビョンテ役を演じ、極度の緊張感が漂う推理ドラマで唯一の笑いを担当した人物の一人だった。イ・ドンフン監督はヨン・ジェウクに、Secretのソナと共に特別な注文もした。視聴者たちにしばらく緊張感を緩和させる役割として、他のキャラクターとは少し違った角度から演技しなければならない課題を受けた。ヨン・ジェウクは、「樹木葬」「ナイン ~9回の時間旅行~」「事件番号113」「幽霊を見る刑事チョヨン」など、様々なジャンル劇に出演してきた。続いて彼が選択した作品は、「神様がくれた14日間」。またしてもジャンル劇だった。しかし、やや重いかも知れない作品で彼が扮したワン・ビョンテのキャラクターは、金を目的に近づく女ジェニ(ソナ)と口喧嘩しながらも、裏で助けてあげる優しい一面を見せた。「息をつく暇もなく撮影したと思う。ミニシリーズ(平日の午後10時から放送されるドラマ)に出演するのは初めてなので、息をつく暇もなかったが、ふと我に返ってみると終わっていた」と述べた。劇中のラブストーリーについて「残念だった。ジェニのことを好きなキャラクターであり、ジェニはキ・ドンチャン(チョ・スンウ)兄さんを好きなキャラクターではないかと。後半にはイタヤカエデの樹液を渡しながら、『君のもの』と言ったりして期待をしたが、やっぱり(ダメ)だった」と少し残念そうな笑みを浮かべた。ヨン・ジェウクは、ソナについて「とても写真を撮るのが好きで、基本的に明るい子のようだ」と言いながら、忙しい現場の中でも撮影の雰囲気を明るくしてくれたソナについて感謝の気持ちを表した。ヨン・ジェウクはソナ、チョ・スンウなど劇中の強引なサポーターズメンバーたちと近々会う予定だという。さらに「私はガールズグループSecretと縁があるようだ。本当に因縁だと思う」とし、「幽霊を見る刑事チョヨン」で共演したヒョソンについて言及した。二人のうちのどちらの方が息がよく合ったのか尋ねると、困った表情をして「どうしてもソナの方が息がよく合った」と率直に打ち明けた。理由を聞くと、「ヒョソンは幽霊の役なので、息を合わせられなかった」と、ジョークを飛ばした。「『神様がくれた14日間』の撮影初日、ソナにSecretとの縁を語った。どうしても私は一生懸命に取り組もうとする俳優たちと一緒に演じるのがいいが、そんな点でヒョソンとソナはいい役者だった」と伝えた。また「Secretの他の2人のメンバーも演技をしていると聞いたが、みんなと一度ずつ共演できたら嬉しい」と伝えた。

    マイデイリー
  • 「神様がくれた14日間」Secret ソナ、ヨン・ジェウクと仲睦まじいツーショット…撮影現場を公開

    「神様がくれた14日間」Secret ソナ、ヨン・ジェウクと仲睦まじいツーショット…撮影現場を公開

    Secretのソナが、ヨン・ジェウクと仲睦まじい姿を公開した。SBS月火ドラマ「神様がくれた14日間」(演出:イ・ドンフン、脚本:チェ・ラン)に出演しているソナは今月14日、自身のTwitterに「ドンチャン兄さんがいないから優しくしてあげるね!ビョンテ兄さん義理!!」というお茶目なメッセージと共にヨン・ジェウクと撮った現場写真を公開した。公開された写真の中でソナとヨン・ジェウクは、仲良くお互いの手を合わせたまま撮影用マイクを向けて、まるでデュエットを歌うようなポーズを取っている。目まで閉じて聞こえないメロディーに集中する二人の姿からは和気あいあいとした雰囲気が漂っている。また、撮影を準備しているヨン・ジェウクにレフ板とマイクを当て、自らスタッフを買って出たソナの姿も視線を引き付けている。このような現場の雰囲気をそのまま続けているように、この日放送された「神様がくれた14日間」第13話はジェニー(ソナ)とワン・ビョンテ(ヨン・ジェウク)の間にときめく雰囲気が流れた。ドラマでお金になることなら、人を害すること以外は聞きもしないで仕事をし、やり方を選ばず解決してあげる興信所聞くなサポーターズでファンタスティックな呼吸を誇ってきた三銃士の関係が新たな局面を迎えたのだ。キ・ドンチャン(チョ・スンウ)に教化され、新たな人生を始めたジェニーは、これまでドンチャンに対して一途で切ない純情を注いできた。華麗に見える外見とは異なり、お酒に酔っても病床でも続くドンチャンへのジェニーの純粋な片思いは視聴者までも感動させた。しかし、本日の放送分でジェニーはドンチャンにあげていたツタモミジの樹液をビョンテに渡し、彼らの間の新たな可能性を暗示した。「神様がくれた14日間」はセッピョル(キム・ユビン)を拉致した犯人を見つけるための頭脳戦に致命的な魅力を持つジェニーがドンチャンとビョンテのうち誰と結ばれるのかに対する好奇心まで加わり、最終回まで目が離せない新たな面白さを与える予定だ。犯人の輪郭が水面上に現れ、興味を高めている「神様がくれた14日間」第14話は、韓国で15日午後10時に放送される。

    TVレポート
  • Secret ソナ、チョ・スンウ&ヨン・ジェウクとのスリーショット公開…「『神様がくれた14日間』見てください」

    Secret ソナ、チョ・スンウ&ヨン・ジェウクとのスリーショット公開…「『神様がくれた14日間』見てください」

    ガールズグループSecretのソナが、俳優チョ・スンウ、ヨン・ジェウクと一緒に撮った写真を公開した。ソナは3日の午後自身のTwitterを通じて「『神様がくれた14日間』本日の午後10時から放送スタート!!たくさん見てください!毎週月火の午後10時本放送死守してください」との書き込みと共に2枚の写真を掲載した。公開された写真では、ソナとチョ・スンウ、ヨン・ジェウクが撮影現場と見られるところで仲良くカメラに向かって笑っている。また違う写真では、3人ともVサインを作り楽しそうな表情をしており、撮影現場の和気藹々とした雰囲気が伝わる。これを見たネットユーザーたちは「『神様がくれた14日間』本当に期待しています」「今日の夜『神様がくれた14日間』本放送死守」「キャスティング最高」などと、様々な反応を見せている。彼らは韓国で本日(3日)より放送される、SBSの新しい月火ドラマ「神様がくれた14日間」に出演する。ソナはドラマでジェニ役を演じる。

    OSEN
  • 【PHOTO】Secret ヒョソンからオ・ジホまで「幽霊を見る刑事チョヨン」VIP試写会に出席“明るい笑顔”

    【PHOTO】Secret ヒョソンからオ・ジホまで「幽霊を見る刑事チョヨン」VIP試写会に出席“明るい笑顔”

    俳優オ・ジホ、Secretのヒョソン、オ・ジウン、ユ・ミンギュ、ヨン・ジェウクが4日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区永登浦洞(ヨンドゥンポドン)のCGV永登浦店で開催されたOCNドラマ「幽霊を見る刑事チョヨン」のVIP試写会で舞台挨拶を行った。 「幽霊を見る刑事チョヨン」は、幽霊を見ることのできる特別な能力を持つ刑事ユン・チョヨン(オ・ジホ)が都市伝説の裏に隠されたミステリアスな事件を解決していく捜査ドラマで、韓国で9日から放送が始まる。

    TVレポート
  • ヨン・ジェウク「事件番号113」にキャスティング…殺人事件のカギを握る役

    ヨン・ジェウク「事件番号113」にキャスティング…殺人事件のカギを握る役

    俳優ヨン・ジェウクがSBSの全2話のドラマ「事件番号113」にキャスティングされた。ヨン・ジェウクの所属事務所fantagioは29日「ヨン・ジェウクが『事件番号113』で殺人事件の重要な目撃者役として出演し、奥行きのある演技を見せる」と伝えた。「事件番号113」は熱血検事と刑事が出会い、死体が見つかっていない殺人事件の真実を暴くために奮闘する法廷スリラードラマだ。ヨン・ジェウクは友達の死を見た目撃者であり、有力な容疑者になる人物を演じる。ヨン・ジェウクは2005年、ドラマ「四捨五入2」でデビューしてから、映画「カン・チョルジュン 公共の敵1-1」「暴力サークル」「2人だ」「飛翔」などに出演しており、最近tvNの月火ドラマ「ナイン~9回の時間旅行~」に出演し、注目を浴びた。「事件番号113」は30日夜10時、韓国で第1話と2話が連続で放送される。

    OSEN
  • 映画「樹木葬」嫉妬が呼んだ破局の始まり ― 見る?見ない?

    映画「樹木葬」嫉妬が呼んだ破局の始まり ― 見る?見ない?

    ※この記事には映画「樹木葬」の結末に関する内容が含まれています。嫉妬が呼んだ致命的な破局が始まる。友人の恋人に恋をした愚かな女性と、自分の初恋が忘れられないサイコパスが、自分たちの欲のため、一組のカップルの未来を根こそぎ変えてしまう。「樹木葬」(監督:パク・グァンチュン、制作:ノマドフィルム)は、総合編成チャンネルMBNの全2話の納涼特集として今年8月17日に韓国で公開された。そして現在、スクリーンでの上映を控えている。テレビ映画がスクリーン上映につながったのは、制作環境の新たな変化を夢見る試みであり、挑戦だ。この映画は、死んだ人の遺体を火葬し、骨粉を木の根に埋める樹木葬から始まる。愛するフィアンセが自分に片思いするサイコパス男性によって残酷に殺害されるのを目撃した女性主人公の物語を描いた。さらに、今作がスクリーンデビューとなるパク・スジンの悪役の演技が加わった「樹木葬」。見る?見ない?感動的なBEST2ユニークなコンセプト:樹木葬。私たちには聞きなれないコンセプトだ。タイトルから好奇心を刺激する。この映画を見ながら、樹木葬が何かを知る。そして、映画を見てから、木を見るとチョンア(イ・ヨンア)のようにお化けが見えるかも知れないという錯覚により、恐ろしさを感じるかもしれない。聞きなれない樹木葬というユニークな素材で、監督が観客に話したかったことを展開する方法は悪くない。主人公が覚えていない些細な部分まですべて覚えている木。動物や人間よりマシだ。ヨン・ジェウクスタイルのサイコパス演技:ハ・ジョンウが映画「チェイサー」でサイコパス演技をし、観客に大きな衝撃を与えたことを覚えているだろうか? 除隊後、戻ってきたヨン・ジェウクは、チョンアにストーカー行為をする狂的なサイコパスからチック障害まで完璧に表現した。100分の間、ヨン・ジェウクのサイコパス演技にハマっていく。より成熟した男らしさが感じられる演技とチック障害を表現するために、台詞を発しながら顔を歪める表情の演技は「樹木葬」において最も大きな見どころではないだろうか。残念なBEST2恥ずかしくなる台詞:1990年代の恋愛物の復活か。時間に逆行しているようだ。ホラーラブストーリーの中、こっちが恥ずかしくなるような台詞に、居ても立っても居られなくなった。甘い恋人たちにはお勧めできるが、恋人がいない人たちにとっては映画を見る間、苦痛になるかも知れない。映画の後半、イ・ヨンアが「私が覚えている限り、私たちは別れるわけがないよ」というナレーションによって、2012年に公開を控えている映画は本当にホラー映画なのかと、目と耳を疑うようになる。さらに、片思いする男性への切実な思いを込めたジヒョ(パク・スジン)の台詞と行動は、かなり真剣だが、見る人の笑いを誘うかもしれない。急に終わってしまった物語:物語が展開されていると思ったら、急に途切れてしまう。そして大きな衝撃で記憶喪失になっていたチョンアが急にすべての記憶を取り戻し、事件が素早く片付く。その後、ジョンフン(オン・ジュワン)とジヒョの話に移る。ジヒョは入院しているチョンアを申し訳なさそうな目で見つめる。チョンアが辛くなるのを望んでいないハンギ(ヨン・ジェウク)は、ジョンフンとジヒョの樹木葬をした木を抜き、彼らの痕跡さえ消そうとする。そのとき、ジヒョの樹木葬した木が消えたことで、彼女の魂も消えるが、一瞬コメディ映画でも見ているような錯覚に陥った。もちろん結末は、チョンアがハンギの行動を阻止するという正しい方向で終わる。記者が観客なら?恋する恋人同士で見るのはいい:樹木葬というユニークなコンセプトで恐怖心を刺激した「タチャ イカサマ師」「殺人の追憶」「犯罪の再構成」制作チームの残酷ロマンスだ。フィアンセと幸せな結婚を夢見ていた女性に、青天の霹靂のような出来事が起きる。嫉妬に目がくらんだ友人によって、愛する恋人を失ったチョンア。傍にいる人の大切さを感じたいあなたなら、いい映画。「樹木葬」と100分を過ごすと、傍にいる私の恋人、そして友人への愛情が急に湧いてくるかもしれない。R-18の同映画は今月15日から韓国で公開される。

    TVレポート
  • ヨン・ジェウク「樹木葬」でドラマ復帰“除隊後初めて”

    ヨン・ジェウク「樹木葬」でドラマ復帰“除隊後初めて”

    カン・ウソク監督と俳優ソル・ギョングの激賛を受けた新星ヨン・ジェウクが、除隊後初めての作品としてMBNドラマ「樹木葬」で復帰する。ヨン・ジェウクの所属事務所fantagioは、31日「ヨン・ジェウクが『樹木葬』でハンギ役を演じ、視聴者に極限の恐怖を与えるサイコパスを演じる予定だ」と述べた。除隊後の初の復帰作としてドラマ「樹木葬」を選んだヨン・ジェウクは、前作を超える強烈でインパクトのある役柄を演じ、もう一度印象的な演技を披露するものと期待されている。すでに映画「カン・チョルジュン 公共の敵1-1」で、ソル・ギョング、チョン・ジェヨンと共演し、大先輩に負けない強烈なオーラでリトル ソル・ギョングと激賛されたためだ。ヨン・ジェウクは、ドラマ「四捨五入」でデビューし、映画「暴力サークル」「カン・チョルジュン 公共の敵1-1」などの作品で熱演した。既に演技力を認められているヨン・ジェウクは、軍隊服務後に、チ・ジニ、ヨム・ジョンア、チュ・ジンモ、ハ・ジョンウなど、実力派俳優が大勢所属しているfantagioと契約を締結し、俳優として今後の歩みに期待を抱かせ、活発な演技活動を予告している。「樹木葬」は、サイコパスに婚約者を失った女性主人公のストーリーで、韓国で8月17日の午後11時から放送される。

    OSEN