イ・ジナ
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イ・ジナ、ニューシングル「Rum Pum Pum」トラックリストを公開…DPR CREAM&チョクジェがサポート
シンガーソングライターのイ・ジナがニューシングル「Rum Pum Pum」のトラックリストを公開し、カムバックのカウントダウンに突入した。公開されたトラックリストによると、今回のシングルにはタイトル曲「Rum Pum Pum」をはじめ、「食べたいものも多い(Prod. DPR CREAM)」「choco(Prod. DPR CREAM, Feat. SOLE)」の全3曲が収録される。タイトル曲「Rum Pum Pum」は様々な楽器との組み合わせを特徴とする楽曲で、シンガーソングライターのチョクジェのギター演奏、イ・ジナトリオ、10人組のストリングはもちろん、イ・ジナの母校ソウル芸術大学の後輩で構成された合唱団まで加わり、壮大なスケールで相乗効果を披露するとみられる。収録曲「食べたいものも多い(Prod. DPR CREAM)」と「choco(Prod. DPR CREAM / Feat. SOLE)は、ホットなプロデューサーDPR CREAMがプロデュースした楽曲で、イ・ジナの歌声が調和し、曲の魅力を倍加させ、完成度を高めた。特に「choco」にはシンガーソングライターのSOLEがフィーチャリングとして参加し、2人のアーティストの感性豊かな声が集まって温かく甘いハーモニーを見せる予定だ。ニューシングル「Rum Pum Pum」は2020年9月にリリースしたEP「Candy Pianist」以来、約1年4ヶ月ぶりの新譜で、今日を生きる人々の力になりたいというイ・ジナの希望と喜びのメッセージをそのまま収めた。多彩なジャンルを行き来し、代替できない歌声と優れたボーカル、優れた作詞・作曲の能力を誇り、自身だけの地位を固めている彼女は、ニューシングル「Rum Pum Pum」でより一層グレードアップした音楽性に心を込め、リスナーの感性を温めると期待される。ニューシングル「Rum Pum Pum」は、今月28日午後6時に音楽配信サイトを通じてリリースされる。
ユ・ジェソク&LOVELYZ イ・ミジュら参加、クリスマスキャロル「次の冬もここで会おう」MVを公開
アンテナ流の感性が漂うクリスマスキャロルが公開された。12月1日の午後6時、アンテナはクリスマスキャロル「次の冬もここで会おう」を発売した。昨年12月に発売された「冬の私たち」に続き、2番目に発売するアンテナの団体キャロルソングだ。「次の冬もここで会おう」には代表ユ・ヒヨルをはじめ、チョン・ジェヒョン、Lucid Fall、Peppertones、パク・セビョル、サム・キム、イ・ジナ、クォン・ジナ、チョン・スンファン、ユン・ソクチョル、チョクジェ、ソ・ドンファン、そして最近新たに移籍してきたユ・ジェソクとLOVELYZのイ・ミジュまで、アンテナ所属のアーティスト全員が参加した。「次の冬もここで会おう」はR&Bベースの感性的なスタイルが際立つポップバラードナンバーだ。年末、冬の雰囲気を連想させる様々なサウンドと皆の幸せなクリスマスを願う温かい歌詞が印象的だ。アーティスト15人の個性が際立つソロパート、そしてリスナーの幸運を祈るサビの美しいハーモニーが響き渡る。導入部から「少しずつ冬の上の足跡 1.2.3.4、足並みを揃えて行こう」というクォン・ジナの叙情的な歌声が、リスナーを「次の冬もここで会おう」の世界観へ引き込んだ。「今日だけは子供に戻って小さくキラキラする願いをかけよう」とクリスマスの雰囲気を連想させる。「メリーメリークリスマス、本当にありがとう。全部言えなかった気持ち、あなたに伝えたい。メリーメリークリスマス、いつまでも私はあなたの味方だよ。私たち一緒に約束しよう。冬にもここで会おう」というサビは、歌詞の変奏で感謝の気持ちと愛情をたっぷりのメッセージを伝えた。ユ・ジェソクも「少し下手でも大丈夫だと言ってあげればよかった。くだらない冗談ばかりだね」というソロパートで、今までの活動で積み上げてきた歌唱力とセンスを発揮し、自身の役目を全うした。ミュージックビデオには、クリスマスパーティーのために集まったアンテナ所属アーティストの愉快かつ温かい雰囲気が盛り込まれ、見る楽しさを与えた。
ユ・ジェソク&LOVELYZ イ・ミジュら、クリスマスキャロル「次の冬もここで会おう」プレリスニングビデオを公開
アンテナのクリスマスキャロル「次の冬にもここで会おう」のプレリスニングビデオが公開された。11月26日、公式SNSを通じて公開された映像には、クリスマスの雰囲気が漂うスタイリングのミュージシャンたちの姿が収められている。彼らの繊細なボーカルと豊かなハーモニーが調和を成し、注目を集めた。 特に、「今日だけは子供に戻って / 小さくキラキラするお願いをしよう」「メリーメリークリスマス / 君の口元に / そっと広がる笑顔 / 温かいその微笑みを覚えているよ」など、温かく叙情的な歌詞が初公開され、聴く人の心をときめかせた。アンテナは12月1日、2021年のキャロル「次の冬にもここで会おう」をリリースする。昨年発売した「冬の私たち」に続いて、2番目に披露するアンテナ流のキャロルで、ユ・ヒヨルからチョン・ジェヒョン、Lucid Fall、Peppertones、パク・セビョル、サム・キム、イ・ジナ、クォン・ジナ、チョン・スンファン、ユン・ソクチョル、チョクジェ、ソ・ドンファンと最近新たに合流したユ・ジェソクとLOVELYZのイ・ミジュまで、14組のアンテナ所属のアーティストが参加した。アンテナのアーティストたちの個性溢れる声色と感覚的なメロディーライン、様々な楽器が調和した豊かなサウンドで温かい感性を届け、近づいているクリスマスに対する期待とときめきを倍増させる。
ユ・ジェソク&LOVELYZ イ・ミジュら、クリスマスキャロル「次の冬もここで会おう」コンセプトフォトを公開
アンテナが心温まるクリスマスムードを伝えた。11月24日と25日、アンテナの公式SNSを通じてクリスマスキャロル「次の冬もここで会おう」のコンセプトフォトが公開され、新曲への期待を高めた。個別コンセプトフォトには、ユ・ヒヨルをはじめ、ユ・ジェソク、チョン・ジェヒョン、Lucid Fall、Peppertones、パク・セビョル、サム・キム、イ・ジナ、クォン・ジナ、チョン・スンファン、ユン・ソクチョル、チョクジェ、ソ・ドンファン、そして新しく合流したLOVELYZのイ・ミジュが参加し、クリスマスの雰囲気を生かした華やかなスタイルと明るい笑顔で心温まるエネルギーを発散した。アンテナの2021キャロル「次の冬もここで会おう」は、昨年発売した「冬の私たち」に続き、2番目に発売するキャロルだ。今回のキャロルにはアンテナの所属アーティスト全員が参加する。そして今年、アンテナに新しく合流したユ・ジェソクとイ・ミジュまで参加し、新曲への関心がさらに高まっている。これまでアンテナは「良い人、良い音楽、良い笑い」をモットーに多彩なプロジェクトを披露し、良い影響力を発揮してきた。アンテナのクリスマスキャロル「次の冬もここで会おう」は12月1日午後6時、各音楽配信サイトで公開される予定だ。
“ユ・ジェソク&LOVELYZ イ・ミジュら所属”アンテナ、12月1日にクリスマスキャロル「次の冬もここで会おう」をリリース
アンテナが2021年のクリスマスキャロル「次の冬もここで会おう」をリリースする。22日、公式SNSにデジタルシングル「次の冬もここで会おう」のイントロ映像「INVITATION」が公開された。公開された映像はリースやスノーボールなど、多彩なクリスマスのオブジェがある別荘から始まる。クリスマスの雰囲気が感じられる華やかなテーブルの上に謎の青いスープがあり、アンテナの2度目のキャロルへの関心が集まった。特にユ・ヒヨル、ユ・ジェソク、チョン・ジェヒョン、Lucid Fall、Peppertones、パク・セビョルの他、サム・キム、イ・ジンア、クォン・ジナ、チョン・スンファン、ユン・ソクチョル、チョクジェ、ソ・ドンファンそして新しく合流したLOVELYZのイ・ミジュまで、所属アーティストの名が順番に登場し、キャロルのインストロメンタルの一部が公開され、期待を高めた。今年アンテナに移籍したユ・ジェソク、イ・ミジュが初参加するキャロルであるだけに、新曲への関心が集まっている。2020年のクリスマスキャロル「冬の私たち」以降、第2弾となる今回のキャロルは多彩な分野で活躍しているアンテナの全アーティストが集まって幸せと希望のメッセージを歌う予定だ。「良い人、良い音楽、良い笑顔」をテーマに、多彩なプロジェクトを展開してきたアンテナは新曲「次の冬もここで会おう」で人々の日常に慰めと感動を届け、今年のクリスマスをより温かく染める予定だ。アンテナは所属アーティストのアルバムや公演など音楽活動の他、Kakao TV「アンテナTV、どたんばたんアンテナ」など多彩なバラエティ番組でアーティストたちの意外な魅力を届けている。デジタルシングル「次の冬もここで会おう」は12月1日午後6時に各音楽配信サイトで公開される。
アンテナの所属アーティストが集結!クリスマスキャロル「冬の私たち」MVを公開…希望に満ちたメロディー
アンテナ所属のアーティストが全員出演した初のキャロルのミュージックビデオが公開された。アンテナは20日午後6時、公式YouTubeチャンネルを通じて2020クリスマスキャロル「冬の私たち(Our Christmas Wish For You)」のミュージックビデオを公開し、アンテナ所属アーティストたちの特別な友愛を誇った。公開された映像の中にはエレベーターが映るシーンを皮切りに、各アーティストの個性を生かしたキャラクター演技が愉快な雰囲気を伝える。寒さで震えるチョン・ジェヒョンとにっこり笑って登場したパク・セビョルをはじめ、楽譜を見るソ・ドンファンとみかんのカゴを胸に抱いたLucid Fall、電気が消えたエレベーターでリズムに乗るPeppertonesのシン・ジェピョンと照明を修理するサム・キム、トリオに変身したイ・ジャンウォン、チョクジェ、ユン・ソクチョルと仲良く顔を合わせてセルフショットを撮影するクォン・ジナ、イ・ジンア、イ・スジョン(CHAI)、雪だるまをなでるチョンスンファンの姿が次々と公開された。自由な雰囲気の中でクリスマスパーティーを楽しむアンテナのアーティストらの特別な友愛を感覚的に表現し、映像の最後には所属アーティストたちの団体写真を見ながら暖かくほほ笑むユ・ヒヨルの姿も公開され、温かい雰囲気を醸し出している。アンテナ初のキャロル「冬の私たち」はみんなが大変だった今年の終わりに、クリスマスだけは楽しく幸せに過ごすことを願う気持ちを込めた楽曲だ。ジャズが強みの2人のアーティスト、ユン・ソクチョルとイ・ジナをはじめ、適材適所に多様な楽器を活用したことはもちろん、参加したアーティストの個性的な音色が調和したメロディーラインとコーラス、ギター(チョクジェ)、ピアノ(ユン・ソクチョル)、トランペット(イ・ジャンウォン)につながる華やかなソロ演奏、プロデューサーソ・ドンファンの感覚的なストリング編曲が加わって多彩で豊かなサウンドでアンテナ流のキャロルが出来上がった。アンテナはこれまで「良い人、良い音楽」をモットーに真心のこもった音楽を届けてきたことに続き、初のクリスマスキャロル「冬の私たち」で明日は良いことが待っているという希望のメッセージを伝え、今冬、皆の心を温かく染める予定だ。
アンテナのアーティスト全員が参加!クリスマスキャロル「冬の私たち」が12月20日にリリース決定(動画あり)
アンテナ初のクリスマスキャロルのプレリスニング映像が公開された。アンテナは、公式YouTubeチャンネルを通じて、2020クリスマスキャロル「冬の私たち(Our Christmas Wish For You」のプレリスニング映像を披露し、クリスマスのときめきを倍増させた。公開された映像には、雪が降る「冬の私たち」のストリーミング画面と、参加アーティストたちの温かいボーカルと豊かなコーラスが合わさって、聴く人を魅了する。特に「明日はいいことが私たちを待っているはず / 希望を歌おう」という歌詞が初めて公開され、今年の冬に疲れた人々の心を温かく包み込むものとみられる。20日、アンテナは2020クリスマスキャロル「冬の私たち」を発売する。所属する13組のアーティスト全員が参加してシーズンソングを発売するのは今回が初めてだ。みんなにとって大変だった1年であるだけに、クリスマスだけは楽しく幸せであってほしいと願い、明日はいいことが私たちを待っているはずだという希望のメッセージを歌っている。これまでアンテナは、「いい人、いい音楽」をモットーに、真心が込められた音楽を披露してきた。今回の「冬の私たち」で温かい癒やしを与えると同時に、リスナーへクリスマスの思い出をプレゼントする見通しだ。アンテナの2020クリスマスキャロル「冬の私たち」は、20日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて公開される。
イ・ジナ、ニューミニアルバム「Candy Pianist」をリリース“私だけの感性が詰め込まれた新しい音楽を聴いてほしい”
個性溢れる音色とユニークな音楽の世界観で支持を受けてきたシンガーソングライターのイ・ジナが、ニューミニアルバム「Candy Pianist」でカムバックした。2013年、アルバム「見えないもの」でデビューし、早くもデビュー7年になったイ・ジナ。彼女の名前を人々に知らしめたのは、2014年に韓国で放送されたSBS「K-POPスター シーズン4」であった。尋常でない作詞・作曲の能力で初の競演曲「時間よ、ゆっくり」から審査員たちの激賞を受けたイ・ジナは、「勝手に」「ドキドキワルツ」「ニャムニャムニャム」など、彼女ならではのユニークな雰囲気の音楽を披露し、人々を魅了した。その後、特有の甘い歌声で「Appetizer」「I-Nuri」「Dangerous Dream」など、ジャズから童謡までさまざまなジャンルを試みたイ・ジナは、「ジナ食堂」アルバムプロジェクトとJTBCルルララの「音風景」などを通じて、彼女ならではの音楽的世界を広げてきた。昨年、ピアニストのシン・ソンジンとの結婚を知らせ、幸せな新婚生活を送っているイ・ジナは、今回のアルバム活動を通じてさらに広く豊かになったイ・ジナ流の音楽を披露する予定だ。「@star1」とインタビューを行ったイ・ジナは「『Candy Pianist』は色とりどりの甘いイメージを連想させるキャンディにピアニストを合わせた言葉です」と説明し、「美しいハーモニーとメロディーで人々に力を届ける『Candy Pianis』になりたいという希望が込められたアルバムです。イ・ジナだけの感性が詰め込まれた新しい演奏と音楽を聴いてもらいたいですね」と抱負を語った。先立って「ジナ食堂」3部作を通じて、さまざまなプロデュース能力を披露したイ・ジナ。今回のアルバム「Candy Pianist」は、普段から口ずさんでいるメロディーと歌詞を多く反映し、最もイ・ジナらしい音楽を完成することができたと伝え、アルバムに対する自信を表した。特に、日常の細かな楽しさを想像させる歌詞が印象的なタイトル曲「夢のようなアラーム」については、「2017年に発売された『RANDOM』を通じて息を合わせたプロデューサーSimon Petrenと一緒に手掛けた楽曲です。鉛筆や本のように、日常の中でよく見かけるモノの音を、音楽サウンドで溶け込ませていて、可愛らしい曲ながらも豊富なサウンドと旋律に集中して聴いてほしいです」とし、タイトル曲に対する強い期待を表した。登場人物たちが、2D漫画の主人公のように描写され、ユニークな雰囲気を醸し出している「夢のようなアラーム」のミュージックビデオは、ユ・ヒヨル代表の作品だ。「多くの人々が利用する写真加工アプリである『SNOW』の少女漫画フィルタを使いました。ミュージックビデオに登場する4人の男性主人公たちは誰なのか当ててみたら、もっと楽しくミュージックビデオを鑑賞できると思います」と、鑑賞ポイントを推薦した。アルバムを制作しながら、同じミュージシャンで夫のシン・ソンジンと音楽的に交流した部分はあるのかと聞くと「結婚そのものが音楽に変化を与えた部分は特にないです。しかし、今回のアルバム制作時に音楽に対するフィードバックをたくさんやり取りして、仮想の楽器やミディなどでもすごく協力してもらいました」とし、夫への感謝の気持ちを表した。「Candy Pianist」にもTOYがフィーチャリングした楽曲「あちこちうるさく」が収録されるなど、普段からもさまざまなアーティストたちとコラボしてきたイ・ジナは「機会があれば、ソヌ・ジョンア、IU、CHEEZE、WISUE、ピアニストのソン・ヨンジュ、イ・ジヨンとコラボしてみたいです」とし、コラボに対する熱意を表した。彼女は新型コロナウイルスの影響によりファンたちに会えない残念な気持ちを打ち明け、「一日も早くファンの方々とマスクをつけずに会える場を作りたい。みんな大変な時期だけど、『Candy Pianis』のアルバムが、多くの方々の力になってほしいです。これからもっとさまざまな楽曲を聴きながら、本当の音楽とは何か研究し、素敵な楽曲をたくさん作りたいです」とし、今後の活動計画を伝えた。イ・ジナは最近、さまざまな音楽配信サイトを通じて、ニューミニアルバム「Candy Pianist」をリリースした。
イ・ジナ、5月29日にカムバック決定…新曲「Dangerous Dream」コンセプトフォトを公開
シンガーソングライターのイ・ジナが、約2年ぶりの新曲「Dangerous Dream」でカムバックする。所属事務所ANTENNAは21日に公式SNSを通じて、イ・ジナのニューシングル「Dangerous Dream」のコンセプトフォトを掲載し、カムバックを知らせた。コンセプトフォトでイ・ジナは目を閉じ、「Dangerous Dream」と書かれているノートを持っている。夢の中に入るような雰囲気で、キッチュ(俗悪)でありながらも幻想的な演出だ。「Dangerous Dream」は、常に起きている気持ちで夢を追いたい心を歌ったナンバーだ。イ・ジナの率直な内面を照らす歌詞、キッチュなコーラスメロディー、ジャズ風のピアノが印象的だ。「Dangerous Dream」は、29日午後6時に音楽配信サイトで公開される。
ユ・ヒヨルからサム・キムまで、アンテナミュージック所属歌手たちがリレー形式でライブを公開…4日にわたり開催
アンテナミュージックが励ましと癒しを収めて準備した小規模LAN線フェスティバルがいよいよベールを脱ぐ。アンテナミュージックは11日と12日の午後8時、公式YouTubeチャンネルを通じてリレーライブストリーミング「Everything is OK, with Antenna」を開催する。まず、11日の主人公はユ・ヒヨルとイ・ジナだ。ユ・ヒヨルが「Everything is OK, with Antenna」の扉を開いてファンを迎え、続いてラブリーな声を持つイ・ジナが、新型コロナウイルス予防対策のために疲れたリスナーたちの夜を癒す予定だ。翌日の12日には、ジャズピアニストのユン・ソクチョルが「Everything is OK, with Antenna」公演の最初の走者を務める。そして感覚的なボーカルを誇るCHAI(イ・スジョン)とサム・キムがユン・ソクチョルからバトンを受け継ぎ、「Everything is OK, with Antenna」をさらに豊かにする見込みだ。アンテナミュージックが準備した「Everything Is OK, with Antenna」は、アーティストたちがステージも、照明も、台本もなしに声一つと楽器一つで30分を埋めるライブ公演だ。アンテナミュージックのアーティストたちが自ら準備した励ましと応援、そして癒しが新型コロナウイルス拡散防止のため家で過ごしているファンの元を訪れる。特にアンテナのアーティストたちが総出動する公演は2017年に開催した「With Antenna」以来約3年ぶりだという点でも注目を集める。これに先立つ公演でアンテナのモットーである「良い人、良い音楽」をベースに互いが互いのステージをサポートし合って感情を分かち合ったとしたら、今回のリレーストリーミングは、小規模でレコーディング室で行われるだけに、互いの曲をカバーする特別なリレーでアンテナミュージックだけの家族愛を表す計画だ。また、アンテナミュージックが準備したリレーライブストリーミング「Everything is OK, with Antenna」は11日と12日、18日と19日の4日間、午後8時からアンテナミュージック公式YouTubeチャンネルで見ることができる。
イ・ジナ、所属事務所の禁止事項を明かす「危険なことなしないようにと…」
アンテナミュージック所属の歌手たちが、社内の禁止事項について明らかにした。3月4日に韓国で放送されたMBC FM4U「正午の希望曲、キム・シニョンです」には、クォン・ジナ、CHAI-イ・スジョン、イ・ジナがゲストとして出演した。この日、「K-POPスター」出身の3人は、オーディション出演の経験談を話した。クォン・ジナは「私は『K-POPスター』シーズン3に出演したけど、シーズン1のイ・ハイを見て出演を決心した。この方は本当にすごいと思った。韓国にいない声で、本当に新鮮だった」と明らかにした。キム・シニョンは「他の芸能事務所は、恋愛禁止事項みたいなものがあるが、アンテナはないか?」と聞き、イ・ジナは「(ユ・ヒヨル代表に)危険なことはしないようにと言われた」と打ち明けた。クォン・ジナは「昔は食事代が7,000ウォン(約640円)だったけど、最近は自由に食べることができる」と明かした。・イ・ジナ、防弾少年団「Boy With Luv」カバー映像公開個性を活かした歌声に注目(動画あり)・イ・ジナ、ピアニストのシン・ソンジンと23日に挙式所属事務所アーティストらによる祝歌も
イ・ジナ、BTS(防弾少年団)「Boy With Luv」カバー映像公開…個性を活かした歌声に注目(動画あり)
歌手イ・ジナが防弾少年団「Boy With Luv」のカバー曲を公開した。イ・ジナは本日(16日)、自身のInstagramに「BTS-Boy With Luvをカバーしました」という文章と共に一枚の写真を投稿した。公開された写真は防弾少年団の「Boy With Luv」のカバー映像をキャプチャーしたもので、イ・ジナだけの個性を活かし、どのように曲を解釈したのか、ファンからの期待が高まっている。これを聞いたファンは「素敵なカバー」「本当にいいです」など、様々な反応を見せている。イ・ジナは今月6日、アルバム「音の風景-学校編」を発売した。