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アンサンブル

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  • キム・ナムギルPresentsクラシックコンサート、名古屋・大阪・東京にて開催決定!

    キム・ナムギルPresentsクラシックコンサート、名古屋・大阪・東京にて開催決定!

    俳優のキム・ナムギルが7月に名古屋・大阪・東京にて「Kim Nam Gil PresentsOLYMPUS ENSEMBLEClassic Concert」を開催する。今年1月に開催した1st Japanツアーが大成功に終わったキム・ナムギル。自身が製作し、韓国で話題となった映画「アンサンブル」に出演していた「OLYMPUS ENSEMBLE」を多くの方に知ってもらいたいという気持ちからクラシックコンサートを開催! コンサートでは、キム・ナムギルが登場し、クラシックの世界へ案内する。映画「アンサンブル」とは演奏者同士のコミュニケーションと、演奏者と大衆のコミュニケーションと分かち合いをテーマにした映画で、クラシック音楽は難しいという偏見を破り、誰もが楽しめるクラシック音楽の大衆化のためにOLYMPUS ENSEMBLEの演奏活動と日常など、彼らの率直な物語を描いた、キム・ナムギルが製作に携わった音楽映画。OLYMPUS ENSEMBLEとは若くして演奏⼒を認められて、世界のステージで活動する韓国次世代演奏者7名からなるOLYMPUS ENSEMBLE。水準の高い演奏力にスタイリッシュなビジュアルを加えてクラシックの大衆化と革新を導く。多様な構成のアーティストが集まり、正統クラシックから現代音楽、ポップまで幅広いレパートリーを聞かせて、ジャンルを行き来する自由な編成と緻密な編曲そして独創的ステージで全く新しいクラシックステージを展開している。Kim Nam Gil PresentsOLYMPUS ENSEMBLEClassic Concert【ナビゲーター】キム・ナムギル【演奏】OLYMPUS ENSEMBLEクォン・ヒョクジュ(バイオリン)、キム・ジユン(バイオリン)、イ・ハンナ(ビオラ)、パク・ゴウン(チェロ)、ソン・ミンジェ(コントラバス)、パク・ジヌ(ピアノ)、チャン・ジョンソン(クラリネット)※出演者は急遽変更になる場合がございます。予めご了承ください。【スケジュール】●名古屋7月26日(金) 18:30開場 / 19:00開演愛知県芸術劇場大ホール●大阪7月27日(土) 16:15開場 / 17:00開演NHK大阪ホール●東京7月28日(日) 17:30開場 / 18:00開演東京オペラシティコンサートホール【チケット】全席指定:9,800円(税込) ※未就学児童入場不可一般発売日:6月2日(日)~【お問い合わせ】●愛知 サンデーフォークプロモーション 052-320-9100 (10:00~18:00)●大阪 キョードーインフォメーション 06-7732-8888 (10:00~19:00)●東京 ディスクガレージ 050-5533-0888 (12:00~19:00)主催:アジア・コンテンツ・センター企画:スター・ジェイ・ジャパン制作・招聘:PROMAX■関連サイト・キム・ナムギルジャパンオフィシャルサイト

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  • キム・ナムギル“「アンサンブル」以降、制作計画はない”

    キム・ナムギル“「アンサンブル」以降、制作計画はない”

    俳優のキム・ナムギルが「制作は『アンサンブル』が最初で最後になると思う」と明かした。5日の午後、釜山(プサン)海雲台区(ヘウンデグ)佑洞(ウドン)のハンファリゾートで音楽映画「アンサンブル」(監督:イ・ジョンピル、制作:キム・ナムギル)の記者会見を開いた。キム・ナムギルは「今後、引き続き制作者として活動するのか」という質問に、「最初で最後の制作になると思う」と明かした。彼は「カメラを学びたいし、照明も学びたい。演じる俳優として役に立つことを学びたい気持ちがある」とし、「そのようなこと以外に、制作は考えていない」と説明した。また、「演技のほかには欲張らない。演技もきちんとできないのに、多くをしたいとは思わない。制作ということ自体が、一緒に集まって方向性を提示することだけで、参加や干渉をしてはならない」と付け加えた。「アンサンブル」は演奏者同士のコミュニケーションと、演奏者と大衆のコミュニケーションと分かち合いをテーマにした映画で、クラシック音楽は難しいという偏見を破り、誰もが楽しめるクラシック音楽の大衆化のためにオリンプスアンサンブルの演奏活動と日常など、彼らの率直な物語を描いたイ・ジョンピル監督のドキュメンタリー映画だ。

    TVレポート
  • キム・ナムギル、釜山国際映画祭「2年ぶりのレッドカーペット、どきどきした」

    キム・ナムギル、釜山国際映画祭「2年ぶりのレッドカーペット、どきどきした」

    俳優のキム・ナムギルが召集解除以来、初めてとなる映画祭参加について格別な感想を明かした。5日の午後、釜山(プサン)海雲台区(ヘウンデグ)佑洞(ウドン)のハンファリゾートで音楽映画「アンサンブル」(監督:イ・ジョンピル、制作:キム・ナムギル)の記者会見を開いた。「アンサンブル」を制作し、制作者に変身したキム・ナムギルは「レッドカーペットを2年ぶりに踏んだが、とても緊張し、どきどきした」と明かした。彼は「再び戻ってこられる場所があって幸せだった。これまで映画俳優として映画祭に参加し、観客に会ってきたが、今回は僕が制作した映画を見て俳優たちとともにレッドカーペットを踏むことができ、特別な気分だ。やはり、制作者の気持ちで俳優たちを気にかけるべきだったが、それができなかった。ぎこちなくて、未熟な部分が多い」と説明した。また、キム・ナムギルは「俳優たちと一緒に食事をしながら、映画祭に関する話もたくさんした。特に、制作スタッフの立場から、どう広報していくかも議論した。おそらく、映画祭に参加してこんなに働いたのは初めかも知れない」と答えた。「アンサンブル」は演奏者同士のコミュニケーションと、演奏者と大衆のコミュニケーションの分かち合いをテーマにした映画で、クラシック音楽は難しいという偏見を破り、誰もが楽しめるクラシック音楽の大衆化のためにオリンプスアンサンブルの演奏活動と日常など、彼らの率直な物語を描いたイ・ジョンピル監督のドキュメンタリー映画だ。

    TVレポート
  • キム・ナムギル、釜山国際映画祭のレッドカーペットに…制作者として参加

    キム・ナムギル、釜山国際映画祭のレッドカーペットに…制作者として参加

    俳優キム・ナムギルが、第17回釜山国際映画祭(BIFF)の開幕式に出席する。キム・ナムギルは4日に開かれる第17回BIFFで、自身が制作した映画「アンサンブル」に出演した演奏者たちと共に、開幕前のレッドカーペットイベントと開幕式に参加する予定だ。またキム・ナムギルには「アンサンブル」が、特別招待されたBIFFで追加上映が確定したという朗報も届いた。当初6日午後5時の1回上映と夜8時30分海雲台(ヘウンデ)BIFFビレッジ特別ステージの公演に招待された「アンサンブル」だったが、同日の午後3時に追加上映が確定したのだ。これにキム・ナムギルは、上映前後の観客への舞台挨拶と、屋外公演に参加するのはもちろん、各種メディアとのインタビューも行う予定だ。上映は6日、海雲台センタムシティーのロッテシネマ10館で午後3時と午後5時の2回を予定しており、公演は同日夜8時半から海雲台白沙場BIFFビレッジ特別ステージで開かれる。「アンサンブル」は、それぞれの楽器を演奏する演奏者と演奏者の間、また音楽と音楽の間で演奏者と聴衆の関係から起こるコミュニケーションがアンサンブルを作っていく過程を、各演奏者のインタビューと公演実況などから描いた作品だ。

    OSEN
  • 「釜山国際映画祭」ユン・ウネからキム・ナムギルまで…俳優たちが監督に変身

    「釜山国際映画祭」ユン・ウネからキム・ナムギルまで…俳優たちが監督に変身

    監督に変身した俳優たちが、釜山国際映画祭(BIFF)を訪ねる。ユ・ジテ、ユン・ウネ、ベン・アフレック、キム・ナムギルなど、俳優として確固たる地位を固めたスターたちが、4日に開幕する第17回釜山国際映画祭で、俳優ではなく監督として自分の力量を広げてみせる。まずユ・ジテは、「韓国映画の今日-ビジョン」部門に招待された映画「マイ・ラティマ」で釜山のレッドカーペットを踏む。短編映画「招待」「ブラインドはどんな夢を見るのでしょう?」「自転車少年」で、韓国内外の映画祭で受賞し、監督としての能力を証明してきた彼は、自身初の長編映画で観客たちに映画監督ユ・ジテの名前をしっかりと刻印させる見通しだ。新しい人生という意味を持つ「マイ・ラティマ」は、映画に登場する女主人公の名前でもある。持ち金も寄る辺もなく世の中に一人で捨てられた男スヨン(ペ・スビン)と、帰る場所も泊まる場所もなく、世の中で孤立した女性マイ・ラティマ(パク・ジス)が絶望の果てに出会って展開するストーリーを描いた。「マイ・ラティマ」は、公式招待の他、ACF後半作業支援ファンド部門にも選ばれた。ユン・ウネは「韓国短編競争-ワイドアングル」部門に招待された「編み物」で、監督として釜山を訪問する。彼女は今年3月に中央大学校の先端映像大学院映像学科に入学し、映画制作を勉強した。現在2学期を休学した状態だ。ユン・ウネが大学在学中に手がけた作品である「編み物」は、引っ越しを整理しながら未完成の編み物を発見した一人の女性が経験するストーリーを描いた作品で、監督として彼女が初めて披露する短編映画だ。釜山国際映画祭側は「編み物」に対して「別れの兆候を見せる幾多の行動や小物の中で、単なる別れだけにとどまらず、記憶の物質化で感情を細かく築いていく演出力が卓越している」と説明し、歌手や女優だけでなく、監督にも変身したユン・ウネに対する期待を高めた。ハリウッドの有名俳優ベン・アフレックも釜山国際映画祭で自身が監督兼俳優を務めた映画「アルゴ」を披露する。「アルゴ」は、非アジア圏の映画の流れを振り返るセクションの「ワールドシネマ部門」に招待された。「アルゴ」は、ベン・アフレックの三番目の演出作だ。彼は2007年「ゴーン・ベイビー・ゴーン」で監督としてデビューし、2011年に韓国や日本で封切りされた「ザ・タウン」で俳優兼監督として自身の才能を証明している。「アルゴ」は、アルゴというタイトルの偽映画を制作する映画会社を設立し、全世界を欺いて人質を救出しようとするCIAの作戦を描いた作品だ。この他にも俳優で制作者に変身したキム・ナムギルも釜山国際映画祭に出席する。彼は自身が制作に参加したドキュメンタリー音楽映画「アンサンブル」の舞台挨拶と質疑応答の時間で、釜山を訪れた映画ファンたちと会う。

    マイデイリー
  • 制作者へ変身したキム・ナムギル「除隊後、初の公式的な席は緊張する」

    制作者へ変身したキム・ナムギル「除隊後、初の公式的な席は緊張する」

    俳優キム・ナムギルが、制作者として第8回堤川(チェチョン)国際音楽映画祭(以下、JIMFF)を訪れた。キム・ナムギルは、12日の午後5時にMEGABOX堤川で行われた「アンサンブル」の舞台挨拶に参加し、観客に出会った。彼は、「除隊後の初めての公式的な席であり、さらに俳優ではなく、制作者として挨拶をする席であるため、とても緊張する」と感想を伝えた。さらに「映画『アンサンブル』は、フェイクドキュメンタリー映画で、次世代の韓国クラシックを引き継いでいくホープたちのストーリーを描いた作品である。ここにいる観客の皆さんも楽しむ事ができるはず」と付け加えた。キム・ナムギルは、MBC「善徳女王」で一躍スターになった俳優であり、除隊後、映画「アンサンブル」の制作を通じて、俳優ではなく制作者として復帰した。「アンサンブル」は、韓国国内外の華麗な受賞経歴を持つ7人の演奏者が、美しいアンサンブルを作り上げていく過程を描いたイ・ジョンピル監督のフェイクドキュメンタリー映画である。

    マイデイリー
  • キム・ナムギル、映画の舞台挨拶に参加…除隊後初のファンとの交流

    キム・ナムギル、映画の舞台挨拶に参加…除隊後初のファンとの交流

    俳優キム・ナムギルが、除隊後初めてファンと交流する。キム・ナムギルは12日、堤川(ジェチョン)国際音楽映画祭(以下、JIMFF)に招待された7人の音楽映画「アンサンブル」(監督:イ・ジョンピル)の上映の直前に行われる舞台挨拶に参加し、観客と共に映画を鑑賞する予定だ。キム・ナムギルはこの日、「アンサンブル」の制作を決心した理由、制作者として立ち上がった感想、映画に込められたメッセージなどを観客に話す。キム・ナムギルが制作者として参加した「アンサンブル」は、演奏者と演奏者の間のコミュニケーション、演奏者と大衆とのコミュニケーションと分かち合いをテーマにした作品だ。クラシックは難しいという偏見を破り、誰でも楽しめるクラシックの大衆化のため、「オリンポス・アンサンブル」の演奏活動と日常など、彼らの赤裸々なストーリーを描いたイ・ジョンピル監督のドキュメンタリー映画だ。「アンサンブル」の初上映を控えたキム・ナムギルは、自身のTwitterを通じて「人々が自然に受け入れられるアンサンブルだったらいいな」「皆さん、緊張しますね。気楽に見てください」と、緊張した様子を見せた。キム・ナムギルが制作者として参加した映画「アンサンブル」は、第8回JIMFFで様々なテーマの韓国の音楽映画と共に「韓国音楽映画の今日」プログラムのうちのひとつを上映する。12日午後5時にMEGABOX堤川の1館と、13日午後8時に義林池(ウィリムチ)のJIMFFステージで観覧することができる。

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