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  • SBS初のガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」予告映像第2弾を公開

    SBS初のガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」予告映像第2弾を公開

    「UNIVERSE TICKET」の予告映像第2弾が公開された。SBSグローバルガールズオーディション番組「UNIVERSE TICKET」予告映像第2弾には、フォトブースの中で様々なポーズで写真を撮る少女たちが登場した。その後、写真取出口からは少女たちの写真の代わりに「UNIVERSE TICKET」という文字が刻まれたチケットが出力され、予告映像第1弾とは異なる神秘的な魅力をアピールした。映像の最後には「私と一緒にユニバースに行く?」というフレーズで、見る人々の好奇心を刺激した。「UNIVERSE TICKET」は、SBSが初めて披露する超大型グローバルガールズグループオーディション番組だ。国籍に関係なく2011年以前に生まれた少女なら個人練習生はもちろん、現在どこかに所属していたり、かつてデビューした履歴があっても志願することができる。「UNIVERSE TICKET」は、韓国で今年下半期に放送される予定だ。 この投稿をInstagramで見る SBS 유니버스 티켓(@sbs_universeticket_official)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る SBS 유니버스 티켓(@sbs_universeticket_official)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る SBS 유니버스 티켓(@sbs_universeticket_official)がシェアした投稿

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  • SBS初のガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」の参加者募集スタート

    SBS初のガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」の参加者募集スタート

    SBSがグローバル音楽市場で夢を繰り広げる少女たちを探す。SBSが今年下半期に放送予定のガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」の予告映像第1弾を公開し、志願者を募集すると明かした。「UNIVERSE TICKET」はSBSで初めて制作するガールズグループオーディション番組で、従来に見ることができなかった、差別化された特別な世界観を披露する予定だ。世界中のファンをターゲットにしたグローバルガールズグループをプロデュースするという趣旨に基づき、国籍に関係なく2011年以前に生まれた少女なら個人練習生はもちろん、現在どこかに所属していたり、かつてデビューした履歴があっても志願することができる。志願者募集は3月2日から4月30日までの約2ヶ月間行われ、詳細はSBS「UNIVERSE TICKET」の公式ホームページで確認できる。「UNIVERSE TICKET」を通じて最終デビューメンバーに選ばれた参加者は、次世代グローバルスターを目指して世界を舞台に活動することになる。

    Newsen
  • 秋山成勲ら出演の格闘技サバイバル番組「純情ファイター」シーズン2の可能性も?名試合に期待(総合)

    秋山成勲ら出演の格闘技サバイバル番組「純情ファイター」シーズン2の可能性も?名試合に期待(総合)

    8強によるトーナメントで本格的な勝負を控えている「純情ファイター」が、感動の名試合を予告した。14日午後、ソウル麻浦(マポ)区合井(ハプチョン)洞のあるカフェで、SBS格闘技サバイバル番組「純情ファイター」の記者懇談会が開かれた。現場には演出を担当したプロデューサーのアン・ジェチョルが出席した。「純情ファイター」は、格闘技に本気な志願者たちが秋山成勲(韓国名:チュ・ソンフン)、キム・ドンヒョン、チョン・チャンソン、チェ・ドゥホから最強の指導を受けながら格闘技の第一人者として生まれ変わるサバイバル番組だ。賞金総額5,000万ウォン(約520万円)をかけて行われたトーナメントは、現在8強による対決を控えている。秋山成勲とキム・ドンヒョンのセクシーセミチームの8人、チョン・チャンソンとチェ・ドゥホのスーパーゾンビの8人、計16人の参加者が賞金をかけて戦う。プロデューサーのアン・ジェチョルは、わずか4回を残した「純情ファイター」に関して「視聴率ももちろん大事だが、何より必ず名試合を見せたい」とコメントした。続いて「今ベスト8、ベスト4を行ったが、メンター(指導者)たちも『本当に久しぶりに名試合を見た。僕たちも名試合は死ぬまで忘れない』と言っていた。倒れるまで拳を飛ばすシーンを見て感じられるその臨場感を視聴者にも感じてほしい。志願者にも勝敗とは関係なく、一生記憶に残る瞬間を作ってあげたい」と語った。同番組の企画意図は、第2の秋山成勲、キム・ドンヒョン、チョン・チャンソン、チェ・ドゥホを探そうというものだった。格闘技の後継者を発掘し、成長させることに意を共にした。アン・ジェチョルは「格闘技には暴力的だという先入観があるかもしれないが、メンターの4人が望んだのは『スポーツとしてアプローチしたい』ということだった。格闘技は拳と体で行う最も公正なスポーツだ。挑戦者たちも格闘技というジャンルでスポーツ選手としての夢と希望を持った方々だということを見せようと思った」と説明した。彼は、メンター4人の真心と情熱を称賛しながら「放送では多く扱われなかったが、オーディション合格後に厳しく訓練を積み重ねた。番組のスケジュールがない時もそうだったし、選手たちに個人的にメッセージを送りながらチェックしていた。メンターと参加者は全員、1ヶ月以上一緒にトレーニングしながら非常に固い関係で結ばれている。特に秋山成勲は名試合を見せた選手に自分の愛蔵品である時計をプレゼントしたりもしていた」と話した。低視聴率に残念な気持ちもあるが、シーズン2の可能性も示した。彼は「シーズン2は深く考えていなかったが、メンターたちもシーズン2をやりたいという気持ちがあるようだ」とし「格闘技をもう少し世間に知らせることが我々の意図であり、そのためメンターたちも忙しい中で快く出演してくれた。このような意図をどのようにすればもっと強く伝えることができるのか、悩んでいる。もしもシーズン2が放送されることになれば、もっとスケールを大きくしてもいいと思っている」と話した。「純情ファイター」は韓国で毎週水曜日の夜10時40分より放送されている。

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  • SBS初のガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET:82の奇跡」今年下半期に放送へ

    SBS初のガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET:82の奇跡」今年下半期に放送へ

    F&FエンターテインメントとSBSが、ガールズグループのオーディション番組を制作する。25日、F&Fエンターテインメントによると、最近SBSとタッグを組んで、今年下半期の放映を目標に、グローバルガールズグループのオーディション番組「UNIVERSE TICKET:82の奇跡」の制作に着手した。同番組は、SBSで放送する初のガールズグループオーディション番組だ。「K-POPスター」のアシスタントディレクターを経て、SBSの看板番組である「ランニングマン」、JYPエンターテインメントとP NATIONのボーイズグループ選抜番組「LOUD」を演出したプロデューサーのイ・ファンジンが総演出を担当した。「UNIVERSE TICKET」は、韓国の国番号である82という数字に意味を置いて誕生した大型グローバルオーディションだ。82人の練習生が参加し、82日間の特別ミッションを経て、現実と仮想空間の2ヶ所でK-POPガールズグループとして活動する最終メンバー8人を選抜する。国籍や所属事務所の有無とは関係なく、次世代K-POPガールズグループの夢を持つ満10~19歳の女性であれば応募することができる。最終選抜された練習生は、2年6ヶ月間、F&Fエンターテインメントの所属で活動することになる。演出を担当したイ・ファンジンは「ここ数年間で放送したオーディション番組を全部観た。すべての番組が長所と短所を持っている。その中で長所は最大限に引き上げ、短所は最大限補完できる方法を考えている。最も問題が多かった、一部の出演者に登場シーンが偏っていたこと、悪意のある編集などの問題を優先的に補完するため、オーディション参加者たちによる投票参加を追加し、高い割合を当てようと考えている。放送では見られなかった参加者たちの実際の性格やチームワーク、誠実性、短期間での集中的な訓練で作られた実力ではなく、基本的な実力を区別するためだ」と説明した。また、企画と制作を担当したF&Fエンターテインメントのチェ・ジェウ代表取締役は、「K-POPの急成長の背景としては、多様な分析がある。正確に言えば、K-カルチャーの成長といえる。K-POPの音楽的な水準はすでに高まっており、グループ化されたアーティストが作るパフォーマンスもずっと存在してきた。K-POPを楽しむファンダム(特定のファンの集まり)文化の伝播が最も大きな理由だと思っている」と述べた。続けて「『UNIVERSE TICKET』は、このようなファンダムの規模を個人ではなく国家単位で拡張させ、単にアーティストではなく、インフルエンサーとしての力量まで評価して競争する、最大規模のグローバルオーディションになると思う。また、最も憂慮される公正性に対する否定的な話題を作らないこと、ファンたちだけの音楽ではなく、大衆性のある音楽をオーディションの出演者たちが作り出すことが、我々の課題だ」と強調した。グローバルガールズグループのオーディション番組「UNIVERSE TICKET」は、韓国で2023年下半期に放送予定で、現在企画を終えて本格的な制作段階に入った。

    Newsen
  • SBS合唱オーディション番組「SING FOR GOLD」5人のMCの正体とは?予告イメージを公開

    SBS合唱オーディション番組「SING FOR GOLD」5人のMCの正体とは?予告イメージを公開

    SBS「SING FOR GOLD」が、MCのラインナップを公開した。2日、SBS公式SNSを通じて公開されたパフォーマンス合唱バトル「SING FOR GOLD」のスポイラー(ネタバレ)イメージには、5人のMCの正体が推理できる顔の特定部位が収めまれており、好奇心を刺激する。JYPパク・ジニョン代表を筆頭に早くも、音楽、パフォーマンス、その他各分野の最高の専門家たちの名前が取り上げられ、音楽ファンの熱い推理が続いている。9月に韓国で放送スタートする同番組は、世界的なプロデューサーのJYPパク・ジニョン代表と共に披露する韓国初のパフォーマンス合唱バトルオーディション番組だ。従来の合唱バラエティ番組とオーディションでは試みたことがない、ショークワイヤ(Show Choir、「Show」と合唱という意味の「Choir」を組み合わせた合成語)ジャンルを扱い、従来の静的な合唱を超え、華やかなパフォーマンスを加えたステージで、完全に新しい面白さを届ける予定だ。また、各分野の最高の専門家たちが発掘した同番組の優勝チームは、韓国を代表するK-合唱団として、国際合唱オリンピックに挑戦するという。

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  • JYPパク・ジニョン代表と共に初挑戦!SBS合唱オーディション番組「SING FOR GOLD」9月に韓国で放送スタート

    JYPパク・ジニョン代表と共に初挑戦!SBS合唱オーディション番組「SING FOR GOLD」9月に韓国で放送スタート

    SBSが、JYPエンターテインメント代表兼プロデューサーのパク・ジニョン(J.Y.Park)と共に、韓国で初挑戦したパフォーマンス合唱バトル「SING FOR GOLD」が最近、初収録を終えた。「SING FOR GOLD」は世界的なプロデューサーのパク・ジニョンを筆頭に音楽、パフォーマンス、ギターなど各分野の最高の専門家が集まって韓国全国を歩き回って発掘した、テンションが高く個性溢れるパフォーマンス合唱団が、国際合唱オリンピック競争部門に挑戦する、韓国初のショークワイヤ(Show Choir)バトルオーディション番組だ。ショークワイヤとは、「Show」と合唱という意味の「Choir」を組み合わせた合成語で、従来の静的な合唱を超え、華やかなパフォーマンスを加えたステージで、従来の合唱バラエティ番組とオーディションでは試みたことがない、完全に新しい面白さを届けるという。今回、「SING FOR GOLD」のメッセージを垣間見ることができる予告ポスターが公開された。公演会場の幕が上がる瞬間を背景に「2022年私たち、再び集まって歌ってみましょうか?」というキャッチコピーが書かれており、本格的なパフォーマンスK-合唱バトルの始まりを予告した。また、今回のオーディションの優勝チームは韓国を代表するK-合唱団として、国際合唱オリンピックに正式に挑戦することを予告し、彼らの感動的な成長と挑戦過程に関心が集まっている。最近、ソウルと地方を行き来しながら行った初収録では、7歳から75歳まで韓国全国の100の合唱団が、激しい競争を経て、様々な事情と情熱溢れるステージで現場の雰囲気を盛り上げた。この中では審査委員全員が涙を流し、スタンディングオベーションを送ったすごいステージもあったという。「SING FOR GOLD」は韓国で9月より放送がスタートする。

    マイデイリー
  • SBS、第2四半期の売上高は279億円!ドラマ・バラエティ番組の連続ヒットで業界が注目

    SBS、第2四半期の売上高は279億円!ドラマ・バラエティ番組の連続ヒットで業界が注目

    創立以来、飛躍的な成長を見せているSBSに業界の関心が高まっている。ドラマやバラエティ番組がいずれも好視聴率を記録しており、これに伴って売上と営業利益も上昇しているためだ。今年の上半期、メディア業界の中で最も実績が良い会社としてSBSが挙げられた。証券業界が推計した第2四半期のSBSの連結売上高は前年比4%増の2,677億ウォン(約279億7,137万円)で、営業利益は6%減少した486億ウォン(約49億円)と推定される。この流れでいくと今年の営業利益の目標値2,200億ウォン(約229億8,730万円)を難なく達成するとみられている。Netflix、TVINGなど、OTT(動画配信)プラットフォームの登場で「地上波は衰退している」という先入観も色あせる数値だ。SBSにどのようにして業績を改善したのだろうか。実績改善の立役者はドラマとバラエティ番組だった。「私たちは今日から」(4.54%)はやや低迷したが、「悪の心を読む者たち」(8.34%)、「社内お見合い」(11.64%)、「アゲイン・マイ・ライフ」(12.04%)に続き、「なぜオ・スジェなのか」(7.74%)がいずれも市場の平均を上回り、下半期に韓国で放送される「今日のウェブトゥーン」「わずか1000ウォンの弁護士」にも期待が高まっている。 キム・ナムギル、アン・ヒョソプ、元gugudanのキム・セジョン、イ・ジュンギ、ソ・ヒョンジンらがSBSの上半期の目覚しい成長を実現させた主役だった。ライバル会社よりコストパフォーマンスが高いバラエティ番組の人気も、SBSの成長を牽引した。ドラマに比べ、1話当たりの制作費は10分の1に過ぎないが、「みにくいうちの子」(15.54%)をはじめ、「チプサブイルチェ」(5.24%)、「ランニングマン」(3.94%)、「靴を脱いでドルシングフォーマン」(6.44%)、「しっぽにしっぽを噛むその日の物語」(3.74%)、「ゴールを殴る彼女たち」(7.44%)が20~49歳の地上波離れを防いだ。このようなコンテンツの力は数字で証明された。中間広告制が導入された後、地上波の広告収入は第2の全盛期を迎えた。放送通信委員会が先月発表した「2021放送局の財産状況」によると、SBSは調査対象である地上波、有料放送、総合編成、テレビショッピングチャンネルなど352ヶ所のうち、圧倒的な1位を記録した。1,408億ウォン(約147億1,402万円)の営業利益を記録し、黒字の幅が最も大きい放送局であると集計された。地上波の2位はMBCで、684億ウォン(約71億4,800万円)の営業利益を記録。KBSは71億ウォン(7億 4,197万円)、JTBCは187億ウォン(19億5,420万円)の赤字となり、明暗が分かれた。このようなSBSの成長について放送関係者は「地上波の中で一番先にスタジオSを分社し、ドラマの競争力を高め、収益が落ちる水曜日と木曜日を除外するなど、素早く動いた結果」と分析した。あるドラマ外注制作会社の代表も「経営陣が年間のコンテンツ制作費を6,000億ウォン(約627億円)前後に制限して費用を抑えたこと、市場に優しいCMパッケージを販売したこと、無から有を作り出したYouTubeの収入などがうまく循環し、実績が大幅に改善したと思う」と説明した。おかげで2016年に代表取締役に就任したパク・ジョンフン社長は3月、株主総会を通じて2024年3月まで再任となり、SBSで最も長い期間社長を務めることになった。価値投資で有名なVIP資産運用のチェ・ジュンチョル代表は11日、「韓国メディアの株式の中で最も低評価されており、右肩上がりするであろう銘柄としてSBSに注目している」とし「パク代表の柔軟さと経営能力は同種のメディア業界のCEOが観察し、研究する価値がある」と伝えた。会社に積もった余剰資金をどのように再配分するかにも関心が高まっている。労組と約束したインセンティブ支給のほかに、コンテンツの制作とバラエティ部門の追加の分社にどれだけ、どのように再投資するのか、そして自社株の買い入れと消却、株主配当に対しては内部でどんな議論が行われるのか、その動きに業界が注目している。

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  • 日韓合作バンド結成プロジェクト「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」6月24日から応募者の公開募集を開始!

    日韓合作バンド結成プロジェクト「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」6月24日から応募者の公開募集を開始!

    TBSが、韓国SBSグループとK-POPバンドの名門FNC ENTERTAINMENTによる共同大型プロジェクトを始動。グローバルデビューに向けた、日韓合同アイドルボーイズバンド結成プロジェクト「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE(以下『THE IDOL BAND』)」が、応募者の公開募集を発表した。6月24日から7月22日までの期間で、番組公式ホームページにて応募を受け付ける。応募条件は、国籍関係なく韓国または日本国内に居住する1995年1月1日~2009年12月31日生まれの男性が対象となる。ボーカルのほか、ギター、ベース、ドラム、キーボードなど、バンドとして活動できる楽器演奏が可能であれば、個人またはチームとしても参加できる。もちろん、バンド活動経験がなくてもアイドルデビューを夢見る人であれば、誰でも応募可能だ。「THE IDOL BAND」は、世界中の音楽シーンをリードする実力とビジュアル、ユニークな楽器パフォーマンスを兼ね備えたアイドルボーイズバンドを探すオーディション番組。優勝を掴み取った1チームのアイドルボーイズバンドに、グローバルデビューのチャンスが与えられる。アイドルバンドのプロデューサー陣が、直接バンドのメンバーを選定してチームを結成し、グローバルファンの心を掴む最高のバンドをメイキングする。その過程で起こるボーイズバンドの熾烈な競争と友情が描かれる。また、TBSとK-POPバンドの名門FNC ENTERTAINMENTが企画、SBS Medianetが制作するプロジェクトであるだけに、全世界のK-POPファンの心を掴む第2のFTISLAND、CNBLUE、N.Flyingが誕生するものと期待されている。韓国と日本で繰り広げられる厳重な審査と、様々なミッションを経て誕生する2022年日韓合同アイドルボーイズバンド結成プロジェクト「THE IDOL BAND」は、TBSと韓国のSBS MTV、SBS FiLで同時放送される。詳細については、番組公式ホームページに掲載予定だ。■関連リンク「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」公式サイト:https://theidolband.com/※6月24日オープン

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  • 第2のFTISLAND&CNBLUEを発掘!日韓合作バンド結成プロジェクト「THE BAND : BOY's BATTLE」がTBSで放送決定

    第2のFTISLAND&CNBLUEを発掘!日韓合作バンド結成プロジェクト「THE BAND : BOY's BATTLE」がTBSで放送決定

    TBSは、韓国SBSグループとK-POPバンドの名門FNC ENTERTAINMENTによる共同大型プロジェクトを始動。グローバルデビューに向けた日韓合作バンド結成プロジェクト「THE BAND : BOY's BATTLE(仮題)」をTBSと韓国のSBS MTV、SBS FiLで同時放送する。「THE BAND : BOY's BATTLE(仮題)」は世界中の大衆音楽をリードする実力とビジュアル、ユニークな楽器パフォーマンスを兼ね備えたボーイズバンドを探すオーディション番組だ。バンドのプロデューサーが直接バンドのメンバーを選択して組み合わせ、チームを結成し、グローバルファンの心をわし掴みにする最高のバンドを作り上げる。その過程で起こる、ボーイズバンドの熾烈な競争と友情を描く。TBSとK-POPバンドの名門FNC ENTERTAINMENTが企画、SBS Medianetが制作を行う。SBS Medianetのイ・サンス放送事業本部長は「K-POPが全世界の音楽市場をリードしていると言っても過言ではない。これに足並みを揃え、『THE BAND : BOY's BATTLE(仮題)』を通じてグローバルに活躍していく最高のバンドを誕生させたい」と話し、「韓国と日本で繰り広げられる厳重な審査と様々なミッションを通じて誕生するバンドにたくさんの関心をお願いしたい」とアピールした。「THE BAND : BOY's BATTLE(仮題)」は、6月中に参加者募集の受付を開始する。今回のプロジェクトは「TBS グループ VISION2030」の中核となる、コンテンツ価値の最大化を目指す「EDGE(=Expand Digital Global Experience)」戦略のうち、対「Global(海外市場)」の数々の取り組みの新たなひとつとなる。

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  • 特別な人生経験をかけた8人の対決!SBS新サバイバル番組「黒い羊ゲーム」5月13日に放送スタート

    特別な人生経験をかけた8人の対決!SBS新サバイバル番組「黒い羊ゲーム」5月13日に放送スタート

    「黒い羊ゲーム」の予告ポスターが公開された。生きてきた人生をかけて繰り広げるSBSの推理サバイバル番組「黒い羊ゲーム:ジャンルだけマフィア」(以下「黒い羊ゲーム」)が、韓国で5月13日午後11時20分に初放送される。公開された予告ポスターには「人生をかけた、もっとも残酷な遊び」というタイトルと共に、白い羊の中に隠れている黒い羊が目を引く。カメラにフォーカスが当てられた黒い羊の姿は、妙な緊張感と興味をそそる。「黒い羊ゲーム」は、「チャク」「人生ゲーム相続者」「創立特集おさじと梯子」などを通じて、リアリティ番組のマッチプ(美味しいお店)に認められたSBSが、野心的に披露する新推理サバイバルだ。独特な人生の経験を持っているセレブ8人がプレイヤーとなって、黒い羊と呼ばれるマフィア探しに乗り出す。同番組でプレイヤーたちは、生きてきた人生をもとに黒い羊(マフィア)と白い羊(市民)に分かれる。8人のうち2人が黒い羊となり、この2人は他の6人と他の人生経験を共有した人たちが選ばれる。お互いの正体が分からないまま、4泊5日間にわたり外部と断絶された場所で暮らし、さまざまなゲームとミッションを通じて、白い羊の中に隠れた黒い羊を探さなければならない。ゲームで最終優勝を果たしたチームは、想像を絶する賞金を手にすることができる。事前参加申込みの段階から金のさじ(親の七光りで育った子供)、フェミニスト、性的少数者、サバイバル優勝者など、特別な人生経験を持つ出演者たちを募集して、マフィアゲームの中に人生経験という要素を取り入れた「黒い羊ゲーム」は、賞金を獲得するためのセレブ8人の激しい競争はもちろん、どんでん返しを繰り返す心理戦で、今まで見たことのないレジェンド級の推理サバイバルになるものとみられる。生きてきた人生をかけて繰り広げるSBS推理サバイバル「黒い羊ゲーム:ジャンルだけマフィア」は、韓国で5月13日午後11時20分に放送がスタートする。

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  • aespaのダンス披露も!?SBSの開票特番が話題に…ユニークなグラフィックで若者たちを魅了(動画あり)

    aespaのダンス披露も!?SBSの開票特番が話題に…ユニークなグラフィックで若者たちを魅了(動画あり)

    韓国大統領選でSBSの開票特番が20歳~49歳の視聴率1位を記録し、若者たちの心を捉えた。3月10日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国の地上波3社が準備した開票特番でSBSは2.9%を記録(MBC:2.56%、KBS 1TV:2.55%)し、1位を獲得した(首都圏、20歳~49歳視聴率基準)。特に今回の選挙で最も熱かった有権者層である30代の場合、3.9%を獲得して他の放送局の2倍に近い数値を記録した。超接戦だったほどSBSの開票特番は、リアルタイム得票数をグラフィックで送出し、緊張感を高めた。何よりも関心を集めたのは、開票状況を劇的に披露するビジュアル効果だった。本格的に開票特番が始まり、SBSのコミカルで華やかなグラフィックと精密な分析に基づいた開票情報は視聴者の注目を集めた。SBSの開票特番を象徴するリアルタイム開票情報グラフィック「VIPON(Voting Information Processing Online Network)」も期待を裏切らず、以前よりも進化した姿を披露した。人物の顔の写真を切り取って貼る方式ではなく、開票特番としては初めて、主要候補者を3Dスキャンで撮影し、3Dモデリングと映像資料を活用して候補者たちをリアルに具現化し、グラフィックの質を大幅に向上させた。「ロード・オブ・ザ・リング」などの映画をパロディーして話題を集めた過去の開票特番とは異なり、「創作3Dアニメーション」を直接制作し、差別化を図った。SBSの開票特番の代表キャラクターである「トゥピョ(投票という韓国語)ロ」が新型コロナウイルスの感染状況、結婚、宇宙船の打ち上げ、エネルギー、文化、環境など様々なテーマと結合し、投票が持つ重要な意味を伝えた。SBSの遊園地「ディスコパンパン」、砂漠を走る疾走シーン、有権者たちの願いを込めたカードを手に入れるための追撃戦「Catch」、アニメーションに写真を合成してコミカルに飾った以前の方式から変化し、空から韓国全国を撮影して各地域の特色を強調した「エア」、MZ世代(ミレニアル世代+Z世代)との疎通を強調したメタバースなど華やかなグラフィックを披露し、本格的な開票特番への期待を高めた。SBSは華やかなグラフィックのみならず、データーに対して行った細かな全数調査の結果が一目で分かる「メタS」、二つのAIを取り入れたSBS自己予測分析システムである「AI有確当(有力・確実・当選)」は、中間開票の結果に対してそれぞれ保守的かつ積極的な予測値を適用し、開票の流れを一足先に分析した。投票、開票の状況を一目で分かるようにした「デジタル・ツイン」、デュエルスクリーンを活動し、有権者の決定を分析したタッチスクリーンは複雑な情報を分かりやすく見せてくれた。ネットユーザーたちは今回のSBSの開票特番に対して「『Next Level』は最高だったよ」「SBS、やるね~」「さすが今回もSBS。見応えのある番組だった」「これぞ、受信料の価値」などの反応を見せている。

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  • コロナ禍にドラマスタッフ13人がノーマスクで飲み会?批判殺到でSBSが謝罪

    コロナ禍にドラマスタッフ13人がノーマスクで飲み会?批判殺到でSBSが謝罪

    ウェブドラマのスタッフたちが防疫規則に違反したことに対し、SBSが謝罪した。22日午後、SBSは「バラエティウェブドラマの撮影終了後、皆が解散した状況で一部の外部のスタッフが残って防疫規則に違反したことが分かりました」とし「制作陣は管理監督に責任を痛感し、今後このようなことがないよう注意します」とコメントを発表した。先立って21日、あるオンラインコミュニティの掲示板に「SBS撮影チームの皆さん、これは本当に違うと思います」というタイトルで長文が掲載された。投稿者は「SBSドラマを撮影したそうですが、撮影が終わった後にあんなに大勢の人が集まって焚き火をしてお酒を飲んで歌を歌って、マスクもつけず遊んでいました。このキャンプ場は焚き火禁止になっていますが、焚き火を3ヶ所でしていました」とし「撮影だから許可されたとしても、終わった後にあんなに多くの人が遊ぶのは防疫規則に反するのではないでしょうか。どんなドラマなのか分かりませんが、防疫規則を守らずに撮影したドラマは見たくないですね」と怒りをあらわにした。これを見た他のネットユーザーも「私も昨日キャンプ場にいて、電話で聞いたら利用時間は20時までで、20時が過ぎたので終わったことを言いに行くと、撮影が終わって時間が遅いからご飯だけ食べていくと言ったそうです。13人でした。何回も注意しに行ったけれど、すぐに片づけると言って、2時間半以上いたんです」とし「防疫規則違反です。マスクをまともにつけた人が一人もいなくて、13人がプルモン(焚き火を見ながらぼうっとしていること)しながらご飯を食べて歌を流してタバコを吸って。一般の人々はプルモンもできないのに、許可を受けた時間以外にあのように遊ぶのは明らかな防疫規則違反です。全国民が気をつけても足りないところなのに、本当にひどかったです」と誤った行動を指摘した。

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