リュ・スヨン
記事一覧
ビョン・ウソクからキム・ジウォンまで「第2回 FUNdex Awards」受賞者・作品を発表
「第2回 FUNdex Awards」が、テレビとOTT(動画配信サービス)の番組と出演者部門の受賞作品ならびに受賞者を発表した。「FUNdex Awards」は、100%データに基づいて最も客観的な観点から最高のテレビとOTTの番組、出演者を選定するという趣旨で作られた。話題性調査、検索反応調査、FUNDdex指数、出演者の話題性TOP10入りの回数など、過去1年間の調査を通じてデータを総合集計して選定。ドラマの場合、話題性だけに頼らず、面白さ指数のFUNdex(FUN+Index)を反映して面白い作品を選定する。大きく8部門の作品賞と10部門の出演者賞に分けられて受賞作品が発表され、19日の授賞式当日に受賞作品の中から大賞が決定する。テレビドラマ部門はtvN「涙の女王」が、OTTオリジナルドラマ部門は、Netflix「殺人者のパラドックス」が受賞作に選ばれた。1年以上放送されている番組の中から選定されるテレビ・ステディバラエティ部門は、2023年に続き2年連続でENA「私はSOLO」が受賞した。シーズン作品および短編バラエティを対象に授賞するテレビシーズン/ミニバラエティ部門は、JTBCとWavveの共同制作バラエティ「恋愛きょうだい」が受賞した。テレビ音楽/ダンス競演バラエティ部門では、受賞作としてMBN「現役歌王」が発表された。テレビ時事部門には、SBS「それが知りたい」が選ばれ、テレビ教養/情報部門はSBS「尾に尾をつけるその日の物語」が受賞した。最後の作品賞部門であるOTTオリジナルショー部門では、Netflix「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」が受賞作として選ばれた。FUNdex出演者受賞部門の中で、テレビドラマ男性主演部門はtvN「ソンジェ背負って走れ」で活躍したビョン・ウソクが、女性主演受賞者は「涙の女王」に出演したキム・ジウォンが選ばれた。OTTオリジナルドラマの男性主演部門は、Apple TV+「パチンコ」シーズン2のイ・ミンホ、女性主演部門はTVING「ピラミッドゲーム」のチャン・ダアが受賞することになった。そして、テレビドラマの助演部門はtvN「ジョンニョン:スター誕生」のシン・イェウン、OTTオリジナルドラマの助演部門は「パチンコ」シーズン2のチョン・ウンチェが選ばれた。テレビ・ステディバラエティ出演者部門は、2023年度に続き、KBS 2TVの「新商品販売-ピョンストラン」のリュ・スヨンが受賞することになった。また、テレビシーズン/ミニバラエティ出演者部門の受賞者には、「恋愛きょうだい」のパク・ジェヒョン、テレビ音楽/ダンス競演バラエティ出演者部門には、「現役歌王」で優勝したチョン・ユジンが選ばれた。最後にOTTオリジナルショー出演者部門は、候補全員が「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」の出演者である中、ペク・ジョンウォンが受賞者となった。18部門で選ばれた作品と出演者は、19日に開かれる「2024 FUNdex Awards」に出席して賞を受け取る。今回の「2024 FUNdex Awards」は、K-コンテンツ競争力調査専門機関であるグッドデータ・コーポレーションが主催し、クラウド企業であるMEGAZONE CLOUDとデータソリューションベースの広告代理店であるPENTACLEが後援する。19日午後2時より果川(クァチョン)知識情報タウン内にあるMEGAZONE産学研センター・オーディトリアムにてYouTubeで生配信される。「第2回 FUNdex Awards」受賞作品リスト◆ テレビドラマ部門:「涙の女王」(tvN) ◆ OTTオリジナルドラマ部門:「殺人者のパラドックス」(Netflix) ◆ テレビ・ステディバラエティ部門:「私はSOLO」(ENA、SBS Plus) ◆ テレビシーズン/ミニバラエティ部門 :「恋愛きょうだい」(JTBC、Wavve) ◆ テレビ音楽/ダンス競演バラエティ部門 :「現役歌王」(MBN) ◆ テレビ時事部門 :「それが知りたい」(SBS) ◆ テレビ教養/情報部門 :「尾に尾をつけるその日の物語」(SBS)◆ OTTオリジナルショー部門 :「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」(Netflix)受賞者リスト◆ テレビドラマ男性主演部門:tvN「ソンジェ背負って走れ」ビョン・ウソク ◆ テレビドラマ女性主演部門:tvN「涙の女王」キム・ジウォン ◆ OTTオリジナルドラマ男性主演部門:APPLE TV+「パチンコ」シーズン2 イ・ミンホ◆ OTTオリジナルドラマ女性主演部門:TVING「ピラミッドゲーム」チャン・ダア ◆ テレビドラマ助演部門:tvN「ジョンニョン:スター誕生」シン・イェウン ◆ OTT オリジナルドラマ助演部門:Apple TV+「パチンコ」シーズン2 チョン・ウンチェ ◆ テレビ・ステディバラエティ出演者部門:KBS 2TV「新商品販売-ピョンストラン」リュ・スヨン ◆ テレビシーズン/ミニバラエティ出演者部門:JTBC/Wavve「恋愛きょうだい」パク・ジェヒョン ◆ テレビ音楽/ダンス競演バラエティ出演者部門:MBN「現役歌王」チョン・ユジン ◆ OTTオリジナルショー出演者部門:Netflix「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」ペク・ジョンウォン
【PHOTO】SUPER JUNIOR ヒチョル&シンドン&キム・ジウンら「2023 SBS芸能大賞」レッドカーペットに登場
30日午後、「2023 SBS芸能大賞」がソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれ、レッドカーペットにはSUPER JUNIORのヒチョル、シンドン、キム・ジウン、ユ・ジェソク、ソン・ジヒョ、キム・ジョングク、ヤン・セチャン、ハハ、イ・サンミン、シン・ドンヨプ、タク・ジェフン、ホ・ギョンファン、DinDin、イム・ウォニ、キム・ジュノ、MIRAE(未来少年)のソン・ドンピョ、オ・サンジン、イ・インクォン、ユ・ジョンス、チョン・ヒョンム、Urban Zakapaのチョ・ヒョナ、ムン・セユン、オム・ジユン、パク・ナレ、イ・グクジュ、チェ・ジュンソク、プンジャ、ナ・ソンウク、イ・ギュホ、シン・ギル、イ・ホチョル、チャ・インピョ、チョン・サンフン、リュ・スヨン、インテリアデザイナーのジェイソン、ホン・ソンギ&イ・ヒョニ夫妻、オ・サンジン&キム・ソヨン夫妻、チョ・ウジョン&チョン・ダウン夫妻、ムン・ジェウァン&イ・ジヘ夫妻、Peppertonesのイ・ジャンウォン&ペ・ダヘ夫妻・SUPER JUNIOR ヒチョル、親友と熱愛説!?EPIK HIGHのTABLOが暴露「結婚式で泣いていた」(動画あり)・SUPER JUNIOR-L․S․S․、日本に続き2024年に韓国で本格始動!2月に単独コンサート開催決定
ヨン・ジョンフンからユ・ソンホまで「1泊2日」チームが「2023 KBS芸能大賞」で大賞を受賞“奇跡のような経験”(総合)
KBSを代表する長寿バラエティ「1泊2日」が、「2023 KBS芸能大賞」の主人公になった。23日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館公開ホールでは、「2023 KBS芸能大賞」が開かれた。この日の司会はシン・ドンヨプ、チョ・イヒョン、チュ・ウジェが務めた。シン・ドンヨプ、キム・スク、「1泊2日」シーズン4チーム、チョン・ヒョンム、パク・ジニョン、リュ・スヨン、イ・チョンスが候補に挙がった中、大賞の栄誉は「1泊2泊」チームのものになった。ヨン・ジョンフンは「期待と心配と恐れで4年前に『1泊2日』シーズン4を始めた。このような瞬間が訪れるとは本当に思わなかった」とし、「各地域の住民の皆さんと、観光にいらした方々の応援が大きな力になり、4年間がんばって進むことができたようだ。明日、明後日はクリスマスだが、僕にも奇跡のような経験をさせてくれた『1泊2日』の皆さんと弟たちに感謝している」とし、涙を見せた。キム・ジョンミンは「団体で受賞するのは2回目だ。僕はあまり考えるタイプではないけれど、今日は色々なことを考えた。シーズン1の(カン)ホドン兄さんから、シーズン4の末っ子(ユ)ソンホまで、多くの人を思い出す。(チャ)テヒョン兄さん、(イ)スグン兄さん、(ウン)ジウォン兄さん、(イ)スンギまで」とし、「『1泊2日』を20代の時に始めたけれど、今は40代になって体がきつくなった。メンバーに申し訳ないことが、反則をたくさん使っていることだ。一番上のヨン・ジョンフンと一番下のユ・ソンホが20歳以上も離れているのに、一緒にできることに感謝している」と伝えた。またDinDinは「僕たちは昨日撮影して今日帰ってきたので、風邪をひいた人たちは点滴を打ってきた。昨日は本当に寒いところに行った。たくさんの制作陣がいて、しかもメインPDは先週、編集を終えて顔を洗っていたところうっかり居眠りして、額を怪我してしまった。2007年に始めた番組なので、最近の新しい番組と比較するにはシステム的に違うものがあると思うが、僕たちはこのように一生懸命頑張っている。最後まで最大限頑張り、なぜこの番組が残っているのかをお見せする」と重みのある感想を伝えた。「不朽の名曲」は39.6%の得票率で2年連続で視聴者が選んだ最高の番組賞を受賞した。「不朽の名曲」のプロデューサーは、番組の原動力になった視聴者、歌手に感謝し、2024年に招待したい歌手としてナ・フナ、ゴールデンガールズ、ソ・テジ、イ・ソラ、パク・ヒョシン、イ・ヒョリ、IUらに言及した。「ホンキムドンジョン」は、来年1月の番組終了を前に、出演者たちの受賞が続いた。大賞候補として今年のバラエティ人賞を受賞したキム・スクは「大賞候補もとてもありがたいが、3週間前までは強力な候補だった。ところが、番組2つがなくなってしまった。今は『社長の耳はロバの耳』の一つだけが残っている。上手く行くか分からないが、これだけでも私はとても幸せだ」とし、同じ時期に終了となる「ホンキムドンジョン」「屋根部屋の問題児たち」に言及した。ショー/バラエティ部門の最優秀賞を受賞したホン・ジンギョンは「『ホンキムドンジョン』が放送終了になる状況で、これまでお疲れ様という意味でくださったと思う。少し残念な気持ちは置いておき、いつか良いチャンスが与えられたら、皆さんに明るい笑顔をお届けしたい」とし、「うちのメンバーたち、これで消えるのではなく、それぞれの位置で自分の役割をしっかりして果たしていると思うので、いつかまた集まって喜ばせたい」と次を約束した。優秀賞を受賞したチュ・ウジェは涙を流した。彼は「運よく『ホンキムドンジョン』という番組に出会えて素敵な賞をもらった」とし、「『ホンキムドンジョン』のすべてのスタッフ、本当にお疲れ様でした。(キム)スク姉さん、(ホン)ジンギョン姉さん、(チョ)セホ兄さん、(2PMの)ウヨン、僕たち本当にうまくやりました。ありがとう」と話した。この姿を見守っていたホン・ジンギョンも涙を見せた。「不朽の名曲」のキム・ジュンヒョンもショー/バラエティ部門の最優秀賞を共同受賞し、「8歳、6歳の娘が父親が芸能人であることを昨年から認知し、寝ないで待っている。お父さん、賞もらったよ。いつも芸能人の父を誇りに思ってくれる2人の娘に感謝している」と伝えた。リアリティ部門の最優秀賞は「ピョンストラン」「不朽の名曲」「屋根部屋の問題児たち」に出演しているイ・チャンウォンと「スーパーマンが帰ってきた」のジェイソンが受賞した。ショー/バラエティ部門の優秀賞は「THE SEASONS」「地球上のブラックボックス」のJannabiのチェ・ジョンフン、リアリティ部門の優秀賞は「スーパーマンが帰ってきた」キム・ジュノが受賞した。「2023 KBS芸能大賞」受賞者(作)リスト◆大賞 : 「1泊2日」シーズン4チーム(ヨン・ジョンフン、キム・ジョンミン、ムン・セユン、DinDin、ナ・イヌ、「プロデュース101」出身ユ・ソンホ)◆今年のバラエティ人賞:シン・ドンヨプ、キム・スク、「1泊2」シーズン4チーム、チョン・ヒョンム、リュ・スヨン、パク・ジニョン、イ・チョンス◆視聴者が選んだ最高の番組賞:「不朽の名曲」◆最優秀賞ショー/バラエティ部門:「不朽の名曲」キム・ジュンヒョン、「ホンキムドンジョン」ホン・ジンギョン◆最優秀賞リアリティ部門:「ピョンストラン」イ・チャンウォン、「スーパーマンが帰ってきた」ジェイソン◆優秀賞ショー/バラエティ部門:「ホンキムドンジョン」チュ・ウジェ、「THE SEASONS」「地球上ブラックボックス」Jannabi チェ・ジョンフン◆優秀賞リアリティ部門:「スーパーマンが帰ってきた」キム・ジュノ◆デジタルコンテンツ賞:「ウンチェのスター日記」LE SSERAFIM ホン・ウンチェ◆プロデューサー特別賞:「ピョンストラン」BOOM◆ベストカップル賞:「ミュージックバンク」イ・チェミン&ホン・ウンチェ、「家事する男たち2」パク・ジュニョン&キム・ジヘ◆公営放送50周年特別貢献賞:キム・ドンゴンアナウンサー◆今年のDJ賞:「DAY6のKISS THE RADIO」DAY6 Young K、「イ・ウンジの歌謡広場」イ・ウンジ◆ベストチームワーク賞:「ギャグコンサート」チーム◆ベストエンターテイナー賞:「家事する男たち2」カン・ダニエル◆ベストアイコン賞:「社長の耳はロバの耳」秋山成勲、「リムジンサービス」イ・ムジン◆ベストアイデア賞:「ギャグコンサート」チョ・スヨン、シン・ユンスン◆人気賞:「スーパーマンが帰ってきた」出演の子供たち◆ベストチャレンジ賞:「地球上ブラックボックス」YB◆今年のスタッフ賞:ナム・ビョングク中継技術監督◆放送作家賞バラエティ/音楽ショー部門:「開かれた音楽会」ヤン・ヨンミ、「1泊2日」シーズン4 チェ・へラン◆新人賞ショー/バラエティ部門:「1泊2日」シーズン4 ユ・ソンホ、ゴールデンガールズ インスニ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、イ・ウンミ◆新人賞リアリティ部門:「ピョンストラン」チン・ソヨン、「社長の耳はロバの耳」チョン・ジソン
【PHOTO】ナ・イヌから2PM ウヨンまで「2023 KBS芸能大賞」レッドカーペットに登場
23日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館で行われた「2023 KBS芸能大賞」のレッドカーペットにナ・イヌ、ムン・セユン、ヨン・ジョンフン、「プロデュース101」出身のユ・ソンホ、DinDin、キム・ジョンミン、ホン・ジンギョン、キム・スク、チョ・セホ、チュ・ウジェ、2PMのウヨン、OH MY GIRL アリン、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、ゴールデンガールズのインスニ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、パク・ジニョン、パク・ヨウォン&チェ・ギョンファン夫婦、オ・ソウン&ヒョン・ジニョン夫婦、シム・ハウン&イ・チョンス夫婦、カン・ダニエル、キム・ジヘ&パク・ジュニョン夫婦、キム・ビョンホン、チョン・ホヨン、チョン・ジソン、ヒパブ、チョン・ヒョンム、秋山成勲、LIP J、Monika、キム・ホヨン、イ・チェミン、イ・ウンジ、イ・ムジン、イ・ピルモ、パク・ジュホ、チョン・ソンホ、ジェイスン、キム・ジュノ、リュ・スヨン、チン・ソヨン、Jannabiのチェ・ジョンフン、ユン・ドヒョン、イ・チャンウォン、キム・ジュンヒョン、BOOM、シン・ドンヨプ、チョ・イヒョンらが登場した。・シン・ドンヨプ&チョ・イヒョン&チュ・ウジェ、12月23日開催の「2023 KBS芸能大賞」でMCに抜擢!・SF9 ロウン&チョ・イヒョンら出演「2023 KBS演技大賞・芸能大賞」KBS Worldにて生放送
【PHOTO】チャ・インピョ&チョン・サンフンら、新バラエティ「グリーン・ファザーズ・クラブ」制作発表会に出席
25日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞SBS社屋で行われた新バラエティ「グリーン・ファザーズ・クラブ」の制作発表会にチャ・インピョ、チョン・サンフン、リュ・スヨン、インテリアデザイナーのジェイソン、キム・ジンホプロデューサー、チェ・ジャンウォンプロデューサーが出席した。「緑の父親会 - 隣の夫たち」は芸能界を代表するパパ4人が自身の子供が生きていく地球を守るために奮闘するエコバラエティー番組だ。・【PHOTO】チャ・インピョ、始球式に登場力強い投球・チョン・サンフン&パク・ビョンウン&ASTRO チャウヌ、映画「デシベル」での共演に高まる期待!
【PHOTO】キム・ヒエ&ムン・ソリ&リュ・スヨンら、Netflix新ドラマ「クイーンメーカー」制作発表会に出席
4月11日午前、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにてNetflixシリーズ「クイーンメーカー」の制作発表会が行われ、キム・ヒエ、ムン・ソリ、リュ・スヨン、ソ・イスク、オ・ジンソク監督が出席した。同作は、イメージメイキングの鬼才であり大企業の戦略企画室を自由に動かしてきたファン・ドヒ(キム・ヒエ)が、正義のサイと呼ばれて雑草のように生きてきた人権弁護士のオ・ギョンスク(ムン・ソリ)をソウル市長にするために、選挙戦に飛び込んで繰り広げる物語を描く。演技クイーンのキム・ヒエ、ムン・ソリの初共演で注目を集めている作品だ。・キム・ヒエ&ムン・ソリ出演のNetflix新ドラマ「クイーンメーカー」スチールカットを公開・キム・ヒエ&ムン・ソリ出演のNetflix新ドラマ「クイーンメーカー」メインポスターと予告編を公開
リュ・スヨン、BTS(防弾少年団)ファンの妻パク・ハソンのため…プレゼントを購入「Jで始まる方が好き」
俳優のリュ・スヨンがBTS(防弾少年団)のファンである妻のパク・ハソンのためにプレゼントを購入した。最近韓国で放送されたKBS 2TVバラエティ番組「新商品販売-ピョンストラン」第160回では、リュ・スヨンがSNSで人気のホットプレイスを訪れた。同日、彼は開店前から長蛇の列ができるという人気店を訪れ、妻のためのプレゼントを発見した。妻のパク・ハソンはBTSのファンとして有名だ。リュ・スヨンは彼らの顔がプリントされているコーヒーを見つけた。彼は「BTSだ買ってあげよう」と言い、コーヒーをかごに入れた。「秘密だと言われたけれど、Jで始まる方が好きだ」と妻が好きなメンバーにも言及した。「ワイフが好きだから(買うんですか)?」というパク・スホンの質問には「見つけたら買います」と答え、優しい一面を見せた。リュ・スヨンとパク・ハソンは2017年1月に結婚した。・リュ・スヨン、妻パク・ハソンとのバイクデート中に初告白?当時を回想「先輩・後輩から恋人に」・リュ・スヨン&パク・ハソン夫妻の甘い日常近況写真が公開幸せファミリー
シン・ドンヨプ「2022 KBS芸能大賞」で10年ぶりに大賞を受賞!藤田小百合は最優秀リアリティ部門でトロフィーを獲得(総合)
シン・ドンヨプが「不朽の名曲」で「KBS芸能大賞」を受賞した。韓国で24日に生放送されたKBS 2TV「2022 KBS芸能大賞」では、シン・ドンヨプが大賞の受賞者となった。彼は「不思議なことだ。ごくたまに今年は何かもらいそうだと思っていたときは、一度ももらえなかった。実は今日も全く期待をしないで、番組で賞をもらえるといいなという気持ちで来た。まず、今年1年間、目立つような活躍ができなかった残りの候補たちに感謝している。皆さんのおかげだ」とセンス溢れる感想を述べた。続いて「『不朽の名曲』の司会を11年間務め、一週間に一度、最高の歌手たちの歌をすぐそばで聞けるという贅沢をしている。僕に賞をくれたのは、出演歌手があまりにも多いので、彼らを一人ひとり呼ぶことができないため、代表としてくださったものだと思う」と謙遜した。2012年にも芸能大賞を受賞した彼は、10年周期の受賞について「こうして10年ぶりに賞をいただいて感謝する一方で、これからまた10年待たなければならないのか? と思う。賞をもらえてももらえなくても、受賞者でも授賞者でも、10年後も、『KBS芸能大賞』の空間に必ず一緒にいたい」と願いを伝えた。リアリティ部門の最優秀賞は「スーパーマンが帰ってきた」の藤田小百合と「家事する男たち」のイ・チョンスが受賞した。藤田小百合は「私が全を出産する時も、『スーパーマンが帰ってきた』に出演する時も反対が多かった。この賞は私がもらうのではなく、全がもらうものだと思う」と話した。イ・チョンスは「撮影をして、初回にすごく悪口を言われた。2週間外に出ることもできずくよくよしていたが、娘がたくさん慰めてくれた。いつも娘と妻のおかげで僕は変わることができた。本当に感謝している」と伝えた。ショーバラエティ番組部門では「1泊2日」のDinDinと「ピョンストラン」のリュ・スヨンが受賞した。リュ・スヨンは「何かもらいそうだったが、こんなに大きな賞をくださるとは思わなかった。バラエティに出始めて3年だ。『ピョンストラン』制作陣の力だ」とし、「僕は料理をする時、味付けをすごく重要視する。いくら頑張って煮込んだ牛骨スープも、塩を入れないとおいしくない。単純なレシピをキレイに番組にしてくれたスタッフの皆さんに感謝している」と感想を述べた。DinDinは「今年の番組賞が欲しかったが、他のメンバーからあなたがもらいそうだと言われて、受賞の感想を簡単に準備していた。実を言えば、僕は良い人間ではないと思う。撮影する度に、メンバーが気分が悪くなるようなこともいつも楽しく受け入れてくれていると感じている。メンタルケアをしてくれた制作陣にも感謝している」と挨拶した。視聴者が選んだ最高の番組賞は「不朽の名曲」だった。「不朽の名曲」のパク・ヒョングンプロデューサーとシン・スジョンプロデューサーは、「『不朽の名曲』は11年になる番組だ。角度を変えると、やっと11歳だ。まだ若くて、やりたいこともたくさんある。12歳の『不朽の名曲』はより成長して、視聴者に楽しさを届けられるようにしたい」と明かした。「2022 KBS芸能大賞」受賞者リスト◆大賞:シン・ドンヨプ◆今年のバラエティ人賞:キム・スク、シン・ドンヨプ、チョン・ヒョンム、イ・ギョンギュ、キム・ジョンミン◆最高の番組賞:「不朽の名曲」◆最優秀賞ショー&バラエティ部門:DinDin、リュ・スヨン◆最優秀リアリティ部門:イ・チョンス、藤田小百合◆優秀賞ショー&バラエティ部門:キム・シニョン、イ・チャンウォン◆優秀賞リアリティ部門:キム・ビョンヒョン、ジェイソン◆功労賞:ソン・へ◆ベストカップル賞:チュ・サンウク、チョ・ジェユン、チョ・セホ、チュ・ウジェ、キム・スク、ジョナダン、ライアン・チョン、キム・スンス◆ベストチームワーク賞:「別れもリコールできますか?」「ホンギムドン伝」◆人気賞:Janabi、チャン・ドヨン、キム・ジュノ◆新人賞ショー&バラエティ部門:ナ・イヌ◆新人賞リアリティ部門:ヤン・セヒョン、チョン・テウ
【PHOTO】チュ・サンウク&チャ・イェリョン夫妻から藤田小百合まで「2022 KBS芸能大賞」レッドカーペットに登場
12月24日午後、ソウル市永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館公開ホールで「2022 KBS芸能大賞」レッドカーペットイベントが行われた。レッドカーペットにはチュ・サンウク、チャ・イェリョン、イ・チャンウォン、リュ・スヨン、チョ・ジェユン、ヤン・セヒョン、ソン・ユリ、チャン・ヨンラン、GREE、チュ・ウジェ、チョ・セホ、ホン・ジンギョン、2PMのウヨン、ハ・ジェスク、ペ・ユンジョン、コ・ウナ、Brave Girlsのユジョン、パク・ムンチ、キム・ジュヨン、藤田小百合、キム・ジュノ、ジェイスン、パク・ジュホ、キム・ドンヒョン、シン・ヒョンジュン、チョン・ヒョンム、キム・スク、キム・グラ、チェ・グク、イ・グァンギ、ホン・ソンフン&キム・ジョンイム、チョン・テウ&チャン・インヒ、イ・チョンス&シム・ハウン&イ・ジュウン、「女神降臨」の作家ヤオンイ、ホジェ、キム・ビョンヒョン、キム・ジョンテ、イ・デヒョン、チョン・ホヨン、ユ・ヒグァン、クァク・ボムらが登場した。・ソル・イナ&SF9 チャニ&ムン・セユン「2022 KBS芸能大賞」MCに抜擢!今年の見どころは・ソル・イナ&SF9 チャニら出演「2022 KBS芸能大賞」12月24日にKBS Worldにて生放送が決定
KangNam、3年かけて韓国籍を取得…帰化に対する日本人父の反応は?(動画あり)
KangNamが、帰化に対する日本人の父親の反応を伝えた。韓国で最近放送されたKBS 2TVバラエティ番組「新商品販売-ピョンストラン」第148回では、KangNamが料理を習うためにオナム先生リュ・スヨンの家を訪れた。料理の授業をする前に、リュ・スヨンはKangNamにまず食事をご馳走しようとした。リュ・スヨンは少し悩んだ後、日本の家庭料理の定番メニューである玉子丼を作ろうと言いながら「まるで韓国人にテンジャンチゲ(韓国味噌のスープ)を作ってあげるのと一緒だ」と笑って話した。するとKangNamは「僕は帰化したから。試験に3年かかったけれど合格した」と、正式に韓国人になったことを伝えた。リュ・スヨンはKangNamをまず祝った後、「お父さんは寂しく思わなかったのか」と聞き、日本人であるKangNamの父の反応を心配した。KangNamは「僕が『妻が韓国の国家代表だから、道理を守ってあげないと』と話したら、父は『そうだね』と言ってくれた」と、思ったより快く理解してくれたことを明かした。また彼は「素晴らしい。奥さんも感謝したんじゃないか」というリュ・スヨンの話に「妻には、簡単じゃない決定をしてくれて本当にありがとうと言われた」と妻イ・サンファの反応を伝えた。KangNamは日本人の父、韓国人の母の間に生まれ、2011年にグループM.I.Bのメンバーとしてデビュー。その後、元スピードスケート韓国代表のイ・サンファと2019年に結婚した。最近帰化試験に合格し、韓国人になった。・KangNam&イ・サンファ夫妻、プロポーズした思い出のディズニーランドへ!4年ぶりに満喫(動画あり)・KangNam、帰化を決心した理由は?「妻のイ・サンファへの道理を守りたかった」
リュ・スヨン&パク・ハソン、夫婦で山火事の被害地域に約980万円を寄付
リュ・スヨン、パク・ハソン夫婦が慶北(キョンブク)蔚珍(ウルチン)から江原(カンウォン)三陟(サムチョク)まで広がった山火事による被災者のために希望ブリッジ全国災害救護協会に1億ウォン(約980万円)を寄付した。山火事被害などの大きな災難に悲しみ、被害支援のための方法を悩んでいたリュ・スヨン、パク・ハソン夫婦は「まだ終わってない彼らの苦痛に心を加えたい」と伝えた。パク・ハソンは、韓国で本日午後4時から放送されているSBS「山火事被害者支援特別生放送 希望を送りましょう」のMCとして活躍しているため、今回の寄付がより意義深い。蔚珍(ウルチン)の山火事現場で支援活動を繰り広げた希望ブリッジのキム・ジョンヒ事務総長は「リュ・スヨン、パク・ハソン夫婦の温かい気持ちに感謝する」と伝え、迅速な被害支援と復旧に対する意志を見せた。・リュ・スヨン、妻パク・ハソンとのバイクデート中に初告白?当時を回想「先輩・後輩から恋人に」・イ・ミンジョン&イ・ビョンホンからチソン&イ・ボヨン夫婦まで、韓国スターは共働きが主流?活動に注目
リュ・スヨン、妻パク・ハソンとのバイクデート中に初告白?当時を回想「先輩・後輩から恋人に」
リュ・スヨンが、パク・ハソンに初めて告白した時の事を思い出した。韓国で1月7日に放送されたKBS 2TV「新商品販売-ピョンストラン」で、リュ・スヨンはバイクに乗っている途中、パク・ハソンに告白したと明かした。革ジャケットにヘルメットまで着用し、たくましい姿で登場した彼は「ドラマの配役はバイクに乗って誰かを殺さなければならない」とし、2009年に購入したバイクに乗って練習の準備をした。リュ・スヨンは「エルネスト・チェ・ゲバラさんが僕に火をつけた。昔、バイクに乗って南米を旅行した。鉱山で人々がどれほど冷遇されるかを見て、このまま生きてはいけないと思い、革命家になった」とバイク好きになったきっかけを明かした。彼は「バイクは移動自体が旅行だ。風、温度、湿度、匂い。その時に生きていると感じさせてくれる」と紹介し、自らタイヤの空気を入れた後、ライディングを始めた。リュ・スヨンは、並木道を見つけると「本当に久しぶりに来る。ここに妻とデートをしにたくさん来た」と話した。リュ・スヨンとパク・ハソン夫婦は交際当時、バイクを一緒に楽しんだ。リュ・スヨンは「最初、付き合う前に(バイクに)乗せてあげると言っていた。普通は怖いと思うけど一度乗ってみたいというので乗せてあげた。抱きしめることができず、そっと(手を)握る時だった」とし、「山道を登ってみると気分が良くて『山はとても良い。風がすごくいい。パク・ハソンが好き』と声が出てしまった。それが初めての告白になった。ただの先輩・後輩だったが、それが(交際の)きっかけになったと思う」と話した。・イ・ミンジョン&イ・ビョンホンからチソン&イ・ボヨン夫婦まで、韓国スターは共働きが主流?活動に注目・【PHOTO】リュ・スヨン、ラジオ出演のため放送局へ爽やかな魅力をアピール