Fin.K.L
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イ・ヒョリ、Fin.K.Lデビュー23周年を迎え…地下鉄広告の前で認証ショット「ずっと一緒にいよう」
イ・ヒョリがFin.K.Lのポスターの前で認証ショットを撮っている。16日、Fin.K.Lの公式Instagramには「Fin.K.Lデビュー23周年記念電光掲示板をサプライズ訪問したリーダーのヒョリ。あいにくの天気でも足を運んでくれたリーダーに感謝を伝えます。ずっと一緒にいましょう」というコメントと共に2枚の写真が掲載された。公開された写真の中の彼女は、地下鉄にあるFin.K.Lの大型ポスターの前で写真を撮っている。イ・ヒョリはストローハットとナチュラルな服装で認証ショットを撮り、注目を集めた。また、彼女はマスクをしているが、隠しきれない清純な魅力で人々の目を引いた。これに先立ち、Fin.K.Lのメンバーも23周年を祝ってくれるファンに「長く長く一緒にいよう」と挨拶した。特にオク・ジュヒョンは自身のInstagramを通じてFin.K.Lのメンバーと一緒に「キャンピングクラブ」に出演した時の写真を掲載した。
ソン・ヘギョ、ソン・ユリへの愛情をアピール…SNSでのコメントにほっこり「まだまだ赤ちゃんみたい」(動画あり)
女優のソン・ヘギョがソン・ユリへの愛情をアピールした。歌手でミュージカル女優のオク・ジュヒョンは31日、自身のInstagramにFin.K.L出身のイ・ジン、ソン・ユリと共に撮った映像を掲載し「『キャンピングクラブ』初の出会いを撮影した日。私はFINKY(Fin.K.Lのファン)1号」と書き込んだ。これにソン・ヘギョは「ユリちゃんはまだまだ赤ちゃんみたい」とソン・ユリの可愛らしいビジュアルにコメントし、親交をアピールした。これに対してイ・ジンは「おもひでぽろぽろ」と残し、ソン・ユリは「真ん中の方、面白い顔しているね」とコメントして笑いを誘った。 この投稿をInstagramで見る 옥주현(@o._.julia)がシェアした投稿 - 2020年 8月月31日午前5時28分PDT ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
THE BOYZ、Fin.K.Lの「White」をカバーした理由を明かす“僕たち全員がファンだから”
THE BOYZがFin.K.Lの「White」をカバーした理由について「僕たち全員がファンであるため」と明かした。28日に韓国で放送されるJTBC「アイドルルーム」で、THE BOYZはFin.K.Lの曲をカバーした理由を伝え「特にニューが大ファンだ」と明らかにした。同日の番組でTHE BOYZは完璧な冬の感性とキレキレのダンスで「White」を再解釈し、スタジオを盛り上げた。THE BOYZが出演した「アイドルルーム」は1月28日の午後6時25分に韓国で放送される。
オク・ジュヒョン「Fin.K.Lに対する申し訳なさと感謝の気持で涙が出てくる」
JTBC「キャンピングクラブ」を通して優しくメンバーを世話したオク・ジュヒョンがFin.K.Lに対する格別な愛情を見せた。公開されたグラビアでオク・ジュヒョンは「キャンピングクラブ」でメンバーと笑ったり泣いたりしながら過ごした時間に感謝を表し、「Fin.K.Lで活動した期間が4年しかないのに時間が経つにつれメンバーとファンへの感謝の気持ちが大きくなりました。一緒にいるとき気にかけてあげられなかったことに対する申しわけなさと、一番幸せだった時期を一緒に過ごしたことへの感謝の気持ちで、すぐ涙が出ちゃって」と話した。「キャンピングクラブ」で料理の腕前を見せたオク・ジュヒョンは、周りの人が自分の作った料理を食べて「美味しい」と言ってくれることが一番うれしいと話し、「私はうちに遊びにきた友達に美味しいご飯をしっかり食べさせて帰ってもらうのが一番楽しいです。美味しい店に行っても料理を食べて必ずメモをして、後で真似して作って食べます」とし、「普段はのんびりとした性格なのに、料理するときは頭の回転がすごく早くなるみたいです」と明かしたりもした。10月2日に開幕したミュージカル「スウィーニー・トッド」のラヴェット婦人役を演じているオク・ジュヒョンは「3年ぶりに2回目の出演ですが、とてもわくわくしています。今回初めてホン・グァンホさんと一緒に舞台に上がることになり、また、チョ・スンウさん、パク・ウンテさんとの共演もとても楽しみです。特に、ミュージカル界の巨匠であるスティーブン・ソンドハイムさんの作品を数十年間にわたって手掛けてきた演出家のエリック・シェーファーさんが私たちをリードしてくれるので、作品性と舞台の密度がすごいと思います」と期待を示した。ミュージカル女優としてオク・ジュヒョンは、他のどんな褒め言葉よりも「オク・ジュヒョンが出る作品は何でも一度見てみよう」という言葉が一番うれしいとし、「私の公演をよく見に来てくれるファンにとても感謝しています。私に特別な何かを求めるわけではなくて、ただ私のことが好きで来てくれているからです」とファンに対する格別な愛情を表した。
Fin.K.L、14年ぶりにカムバック決定…新曲「残っている歌のように」9月22日リリース
伝説のガールズグループFin.K.Lが、14年ぶりに新曲を発売する。Fin.K.L(イ・ヒョリ、オク・ジュヒョン、イ・ジン、ソン・ユリ)は、9月22日午後6時に各種音楽配信サイトを通じて、ニューシングル「残っている歌のように」をリリースし、長い空白を破る。「残っている歌のように」は、Fin.K.Lが2005年に発売したアルバム「Forever Fin.K.L」以来、約14年ぶりに発売する新曲で、今年でデビュー21周年を迎えたFin.K.Lが長い期間、自分たちを待ってくれたファンに向けて感謝の気持ちで準備した曲だ。特に歌手キム・ヒョンチョルが、Fin.K.Lの完全体活動を祝って「残っている歌のように」のプロデューサーとして参加し、完成度を高めた。「残っている歌のように」は、プロデューサーのキム・ヒョンチョルの温かい感性が感じられるメロディーとFin.K.Lのボーカルの組み合わせが調和する曲で、メンバーが自ら作詞に参加し、自分たちの歌に対する大切さを盛り込むと同時に、待ってくれたファンの気持ちを大切にしたいというメッセージを込めた。Fin.K.Lは、1998年5月にデビューした後、約7年間音楽界のトップを守り、2005年の最後のアルバム発売後、長い空白を持った。活動当時の女性アイドルグループとしては韓国で初めて歌謡授賞式で2回も大賞を受賞するなど、爆発的な人気を誇った。メンバーたちはソロ歌手、ミュージカル女優、女優など多方面で活躍し、今でも多くの愛を受けている。Fin.K.Lの14年ぶりの新曲「残っている歌のように」は、22日午後6時に各種音楽配信サイトを通じて公開される。
オク・ジュヒョン、トップスターになったイ・ヒョリへの本音を告白「当時は比較されて苦しかった」(動画あり)
トップスターになった昔の同僚、避けられない比較。Fin.K.L出身のオク・ジュヒョンが、当時の心境を告白した。韓国で最近放送されたJTBC「キャンピングクラブ」では、オク・ジュヒョンとイ・ヒョリの率直な会話が公開された。この日、オク・ジュヒョンはグループメンバーのイ・ヒョリがソロ活動後、トップスターに跳躍したことについて「私もソロ活動をする時、母がこんな話をした。『あなたもヒョリのように、みんなが好きな音楽をしないと』と。お姉さんが上手くいってよかった。でも、そこで比較された瞬間、怒りがこみ上げて苦しかった」と打ち明けた。オク・ジュヒョンは、その後はイ・ヒョリの成功がありがたく感じられたという。これを聞いたイ・ヒョリは「私もあなたがミュージカルで上手くいっているのを見て、すごいと思ったよ」と話した。
Fin.K.L、デビュー21周年記念ベストアルバムを8月19日発売…厳選された最高の10曲を収録
Fin.K.Lがデビュー21周年を記念してベストアルバムを発売し、ファンと思い出を分かち合う。所属事務所DSPメディアは22日、Fin.K.Lのベストアルバム「Fin.K.L BEST ALBUM」が8月19日に発売されると明らかにした。「Fin.K.L BEST ALBUM」は、多くのヒット曲を生み出したFin.K.Lの名曲の中で最高の曲を選び抜いて構成された。デビュー曲「BLUE RAIN」をはじめ、不滅のヒット曲「私のボーイフレンドに」「ルビー(淚悲):(悲しい涙)」「永遠の愛」「White」「永遠」など、今も愛されている10曲で構成された。Fin.K.Lは14年ぶりにJTBCバラエティ番組「キャンピングクラブ」を通じてメンバー全員が集まり、ファンに思い出を届けている。今回のベストアルバムもFin.K.Lを支持してくれたファンに思い出をプレゼントし、あの時の感性をもう一度一緒に感じるために企画された。10曲のヒット曲とともに、所蔵価値のあるレコード盤とCDを一つの構成にした。メンバーたちも「思い出を振り返る時間を設けることができて、ファンにも喜んでいただけると思う」とし、ファンに送る直筆スペシャルメッセージをアルバムに収録するなど、積極的に制作に参加した。「Fin.K.L BEST ALBUM」は8月19日の発売に先駆けて、本日(22日)午前11時からインターネットサイトを通じて予約販売を開始する。
イ・ヒョリ、キャンピングカーでセクシーショットに挑戦!?19禁ジョークにメンバー爆笑「胸の谷間が…」
イ・ヒョリが変わらない19禁ジョークで笑いを誘った。最近韓国で放送されたJTBC「キャンピングクラブ」では、Fin.K.L解散から14年ぶりに再会したイ・ヒョリ、オク・ジュヒョン、イ・ジン、ソン・ユリの様子が収められた。彼女らは、キャンピングカーに乗って全国を旅しながら、お互いの本音を覗くことにした。キャンピングカーに載せる荷物を整理している最中、イ・ヒョリはキャンピングカーの屋根に登って、写真を撮ってほしいと言った。イ・ヒョリは「私の胸の谷間が出るように撮ってくれる? 失った胸の谷間を探すのは大変」と19禁ジョークを言って、他のメンバーたちの笑いを誘った。
Fin.K.L イ・ジン、実はBTS(防弾少年団)のファン!?メンバーが爆笑した理由とは
Fin.K.Lのイ・ジンが防弾少年団のファン「ARMY」だと告白した。21日に韓国で放送される総合編成チャンネルJTBCバラエティ番組「キャンピングクラブ」では、2番目の場所に移動するFin.K.Lの姿が公開された。最近、行った収録で初のキャンプ場を離れ2番目の場所へ移動する中、Fin.K.Lは雰囲気を盛り上げるために音楽を聴いた。Fin.K.Lが選択した曲は1990年代後半から2000年前半に発売された思い出の曲だった。思い出の歌手たちの曲が流れるたび、車の中のテンションが上がった。これにソン・ユリは歌に合わせて体を動かしながらダンスの実力を披露し、イ・ヒョリとオク・ジュヒョンは圧倒的な歌唱力で雰囲気を盛り上げた。懐かしさで盛り上がったとき突然、防弾少年団の歌が流れ始めた。旅行初日、アメリカでARMYに加入したと告白したイ・ジンの話をイ・ヒョリが覚えていたのだ。待っていた防弾少年団の歌を聞いたイ・ジンの予想もできなかった行動に、メンバーたちは爆笑した。果たして防弾少年団の歌を聞いたARMY(防弾少年団のファン)イ・ジンの反応はどうだったのだろうか。過去と現在を行き来しながら雰囲気を盛り上げたFin.K.Lの愉快な音楽旅行の様子は、韓国で7月21日の午後9時に放送される。・Fin.K.L、リアリティ番組「キャンピングクラブ」第1話の予告映像を公開変わらない美しさ&友情に注目(動画あり)・Fin.K.L、リアリティ番組「キャンピングクラブ」のポスターを公開キャンピングカーに乗って旅行へ
Fin.K.L、リアリティ番組「キャンピングクラブ」第1話の予告映像を公開…変わらない美しさ&友情に注目(動画あり)
JTBC「キャンピングクラブ」が初放送を控えて、予告編を公開した。本日(8日)「キャンピングクラブ」の公式サイトとSNSページを通じて公開された第1話予告映像には、初めてキャンプに挑戦するFin.K.Lの様子が収められた。4人はキャンピングカーの設備を上手く利用できず、注油口が見つからないなど、お茶目な姿で笑いを誘った。イ・ヒョリは、混乱した状況でも「姉さんのこと信じてるでしょ?」とし、リーダーとして妹たちをリードした。また、特有のテンションで雰囲気を盛り上げ、イ・ジンと一緒に愉快なコンビを見せた。イ・ジンは大変な仕事を引き受けて「キャンピングクラブ」を切り盛りする様子を見せた。オク・ジュヒョンはキャンプ料理で毎回食事を作り、最年少のソン・ユリは、特有の愛嬌と茶目っ気で姉たちを楽しませた。4人は目的地は分からないが、気の向くまま旅行をして、美しい山と野原を訪れ、自分たちだけの思い出を作った。彼女たちの変わらないエネルギーとバラエティセンスは、初放送に対する期待を高めている。「キャンピングクラブ」は第1世代アイドルFin.K.Lが出演するリアリティ番組で、14年ぶりに集まった4人のメンバーイ・ヒョリ、オク・ジュヒョン、イ・ジン、ソン・ユリがキャンピングカーに乗って全国を旅する姿を届ける。旅行を通じて互いの本音を話し合い、デビュー21周年記念ステージに立つのかを決定する。「キャンピングクラブ」は「ガールスピリット」「ヒョリの民宿」1&2のマ・ゴニョンプロデューサーとチョン・スンイルプロデューサーの共同で演出する。韓国で7月14日午後9時に初放送される。
Fin.K.L、リアリティ番組「キャンピングクラブ」のポスターを公開…キャンピングカーに乗って旅行へ
Fin.K.Lが参加したキャンピングの様子が初公開された。本日(21日)、公開されたJTBC「キャンピングクラブ」の公式ポスターには14年ぶりに集まったFin.K.Lの姿が盛り込まれている。初ポスターは、キャンピングカーの上で日差しを受けながら余暇を満喫するイ・ヒョリ、オク・ジュヒョン、イ・ジン、ソン・ユリの姿を盛り込んだ。変わらない姿で、思い出を刺激する。2枚目のポスターには、ビーチにキャンピングカーを止めて休憩している4人の姿が盛り込まれている。彼女たちは今回の旅行を通じて活動当時には満喫することができなかった余裕と、見ることができなかった美しさを感じるなど、多様な経験に挑戦する予定だ。「キャンピングクラブ」は第1世代アイドルFin.K.Lが出演するリアリティ番組で、14年ぶりに集まった4人のメンバーイ・ヒョリ、オク・ジュヒョン、イ・ジン、ソン・ユリがキャンピングカーに乗って全国を旅する姿を届ける。旅行を通じて互いの本音を話し合い、デビュー21周年記念ステージに立つのかを決定する。韓国で7月に初放送される。
Fin.K.L、デビュー21周年を祝福「解散していない」…完全体での活動に高まる期待(動画あり)
ガールズグループのFin.K.Lがデビュー21周年を迎え、集まった。これに対してファンは歓喜し、完全体でのバラエティ出演にも関心を示した。12日、Fin.K.Lのメンバーオク・ジュヒョンの公式ファンクラブSNSには「今、Fin.K.Lの誕生日」という書き込みと共に映像が掲載された。公開された映像では、Fin.K.Lのメンバーイ・ヒョリ、ソン・ユリ、イ・ジン、オク・ジュヒョンが一緒に食事をしている。「(Fin.K.Lの)21周年だよ」と祝福し、バースデーソングを歌った姿も盛り込まれた。オク・ジュヒョンが「良い瞬間が来たら必ず集まるという信頼があったから、今回の完全体での活動は長く待ってくださった皆さんに真っ先に知らせたいニュースでした」と書き込んだ。続いて「再結成というタイトルで記事がかなり出ているけれど、私たちFin.K.Lは解散をしていないため、再結成という単語には当てはまらない。Fin.F.Lの完全体での活動は、私たちのデビュー日だった12日から本格的に始まる予定だ」と明かした。ソン・ユリも公式ファンコミュニティにて「一日一日が早く流れていき、これまで私たちに大きな変化があったけれど、私の心の片隅には忘れられない思い出が深く存在している。あの頃のあのトキメキを込めて、私たちの春の日のようなあの頃を取り出してみようと思う。いつも同じ場所で待ってくれた皆さんに特別な時間になることを願う」とコメントした。Fin.K.Lは1998年「Blue Rain」でデビューした。その後、「永遠の愛」「プライド」「私の彼氏に」「Now」などヒット曲を発表し、高い人気を得た。清純からセクシーまで、様々なコンセプトをこなし、国民的ガールズグループとなった。2005年アルバム「Forever Fin.K.L」を最後にFin.K.Lメンバーは個人活動に集中した。イ・ヒョリはソロ歌手として、オク・ジュヒョンはミュージカル女優、ソン・ユリとイ・ジンは女優として再び注目を集めた。さらにイ・ヒョリとソン・ユリ、イ・ジンは結婚し、人々から祝福された。14年間、Fin.K.Lでの活動がなかったため、事実上解散と見る視線が多かった。そんな中今月3日、JTBCがFin.K.Lメンバー全員とバラエティ番組を準備していることを知らせ、再び関心を集めた。Fin.K.L完全体が見たいと思っているファンが多かったためであろう。まだこの番組についての具体的な内容は知られていないが、メンバー全員が出演するということだけでも話題を集めるに十分だった。14年ぶり再び集まったFin.K.Lはどんな姿を見せてくれるのか、注目が集まっている。 View this post on Instagram BECAUSE OF 옥주현さん(@because_of_joohyun)がシェアした投稿 - 2019年 5月月11日午後9時21分PDT