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チョン・テホ

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  • 【PHOTO】ハン・ジミン&チョン・ジュノ&チョン・テウら、ヘアケアブランドのイベントに参加

    【PHOTO】ハン・ジミン&チョン・ジュノ&チョン・テウら、ヘアケアブランドのイベントに参加

    4日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)のGrand Hyatt Seoulで開かれたヘアケアブランドビビscal Proのローンチショーに女優ハン・ジミン、俳優チョン・ジュノ、俳優チョン・テウ、歌手ホ・ガク、お笑いタレントのチョン・イラン、チョン・テホ、オ・ナミ、パク・ヨンジンらが出席した。・「ミス・ペク」ハン・ジミン人生のキャラクターという評価に感謝休まずに挑戦していく・チョン・ジュノ&チェ・ウォニョン&チョ・ジェユンら、新ドラマ「SKYキャッスル」に出演確定11月放送

    TVレポート
  • 「ギャグコンサート」チョン・テホ、EXOのTシャツを着て愛情をアピール“愛しています”

    「ギャグコンサート」チョン・テホ、EXOのTシャツを着て愛情をアピール“愛しています”

    お笑いタレントチャン・テホがグループEXOへの特別な愛情をアピールした。チョン・テホは26日に韓国で放送されたKBS 2TVのバラエティ番組「ギャグコンサート」で、EXOのメンバーが描かれたTシャツを着て「EXO愛しています」と告白した。この日、チョン・テホは自身を殴り続けるキム・ジホに「止める方法がある」とし、着ていたシャツを脱いでEXOのメンバーたちの写真がプリントされたTシャツを見せた。また「僕は前もEXOだし、背中にもEXOだ」と自慢し、キム・ジホは「どうしよう」とし困惑した表情だったが、「頭を叩けばいい」とチョン・テホの後頭部を叩いた。これに対して、チョン・テホは「なら、こうすればいい」とし、EXOの「Growl」のダンスを踊りながら「EXO愛しています」と告白して笑いを誘った。「ギャグコンサート」は、毎週新しいコントで笑いを届ける公開コメディ番組で、韓国で毎週日曜日午後9時15分に放送される。

    OSEN
  • カン・ホドン&ハハ&M.I.BのKangNam&キム・ボムスら「透明人間」のMCに確定!

    カン・ホドン&ハハ&M.I.BのKangNam&キム・ボムスら「透明人間」のMCに確定!

    カン・ホドンを筆頭にハハ、M.I.BのKangNam(カンナム)、チョン・テホ、キム・ボムス、パク・ソンジンがKBS 2TVの新バラエティ番組「透明人間」への出演を確定した。「透明人間」は厳しい業務の連続、退屈な日常を繰り返しながら生きているサラリーマンたちに特別な1日をプレゼントするという新しいバラエティ番組だ。繰り返される人生に疲れているサラリーマンたちのために、MCとゲストが力を合わせてオフィスに訪れ、彼らと透明人間ゲームを繰り広げる。KBS側は「『透明人間』がMCとしてカン・ホドン、チョン・テホ、キム・ボムス、ハハ、KangNam、パク・ソンジンなどを確定した」と15日に伝えた。リアルバラエティブームを巻き起こした国民のMCカン・ホドンをはじめ、フレンドリーの代名詞チョン・テホ、国民のビジュアル歌手キム・ボムス、国民のちびっ子ハハ、バラエティの人気者KangNamとルーキーのパク・ソンジンなど、多彩な芸能人の一風変った組み合わせが視線を引きつける。また、バラエティでなかなか見ることのできない特急ゲストが毎回出演するという。演出を担当したハン・ドンギュプロデューサーは「過度な業務とストレスで逸脱を夢見るサラリーマンたちに楽しさを与えられればと思う」とし「視聴者たちと疎通しながら、みんなが簡単に共感できる笑いを与えるために最善を尽くすので見守っていただきたい」と豊富を語った。「透明人間」は来年1月から放送スタートする。

    OSEN
  • “外圧で終了?”勇敢な奴ら「楽しく遊びました」

    “外圧で終了?”勇敢な奴ら「楽しく遊びました」

    2012年KBS 2TV「ギャグコンサート」を熱く盛り上げたコーナー「勇敢な奴ら」が、ちょうど1年を向かえて終了となる。「溜息の代わりに情熱で」を叫びながら「ギャグコンサート」収録現場を熱い熱気で盛り上げていた「勇敢な奴ら」のヤン・ソンイル、パク・ソングァン、チョン・テホ、シン・ボラが、10日の最後の放送を前にコーナー終了の感想を伝えた。「コーナーを通じて、誰もが予想できなかった大きな愛を頂いた。コーナーをしながら、アイデアを出すストレスは大きかったけれど、最後の収録を終えてステージから降りて先輩たちの顔を見たら、この1年間大いに愛されたことが思い出された。晴れやかな気分だけど、寂しい気もする」(シン・ボラ) 「幸せな1年だった。僕がいつまたアーティストたちと肩を並べることができるだろうか。もっと楽しめば良かった」(パク・ソングァン) ヤン・ソンイルがその日の話題を投げると、パク・ソングァンとチョン・テホ、シン・ボラはそれぞれプロデューサー、政治家、芸能人へのストレートで勇敢な発言で毎週話題を集めた。一回のギャグを超えて披露した、優れた歌の実力を元に、彼らはOSTとフルアルバムをリリースし、正式にアーティストとしても活動しながら常に関心の的となった。そのため、「勇敢な奴ら」は様々な議論からも自由にはなれなかった。特に彼らの勇敢な発言で最もターゲットとなった人は、チョン・テホだった。チョン・テホは昨年12月、放送で朴槿恵(パク・クネ) 大統領当選者に「パク・クネさん、よく聞けよ。(中略)お笑いだけは絶対するな」という発言で批判の対象となった。以降、放送通信委員会はこれをおいて放送法第100条1項「視聴者に対する礼儀と放送の品位の維持」に基づいて不適切と判断し、行政指導措置を下した。このため、政権交代と相まって「勇敢な奴ら」が終了となると、一部では外圧説も提起された。これに関連し、チョン・テホは「話にならない。番組はそんな風には動かない。そういう風に考えないで欲しい。あ、父の外圧はあった。父に『もうやめなさい』と言われた」と大きく笑った。また、チームで最年長のヤン・ソンイルも「騒ぎになる度に、一人ずつ捕まえて説明するわけにもいかない。晴れやかで残念な気持ちもあるが、すっきり感の方が強い」と「勇敢な奴ら」で様々な騒動に巻き込まれた気苦労を伺わせた。彼らは先日、あるヒップホップアーティストがお笑いタレントのヒップホップジャンルへの領域侵入に公開的に不快感を表した時も騒ぎの中心となった。当時「勇敢な奴ら」はすぐにロックバージョンにコンセプトを変え、アーティスト引退宣言をしながら「音楽に自分のものも他人のものもあるものか」と言い返し、歯向かったように見えたが、チョン・テホは「3ヶ月前からコンセプトの変化について考えていた」と時期の絶妙さによりことが大きくなったことを残念がった。チョン・テホは「絵を変えなければならなかったが、完全に変化しなければならなかったので大変だった。変化は課題だった。ロックの後は演歌版もやればいいと思ったが、そういうものは重要ではなかった。クオリティの面が重要だった。コーナーは6ヶ月続いただけでも長寿コーナーといわれる。視聴者も変化を求めているのに、僕たちはコンサートなどお笑い以外のことをやりすぎていた」とそれまでの悩みを伝えた。またパク・ソングァンは、「『勇敢な奴ら』をやりながら良いことも多かったが、議論も後を絶たなかった。音楽配信やコンサートなどで発生した収益の2億ウォン(約1725万円)あまりは寄付した。良い面も記憶していただきたい」という希望も伝えた。彼らは「勇気百倍」コンサートを通じて大学生に授業料を寄付する善行で反響を呼んでいる。ヤン・ソンイルは「コーナーをやりながら、僕達のコンサートを開いたことが一番記憶に残る。僕達の名前を掲げて、客席に1万人を超える観客が集まったので、楽しかった」と付け加えた。毎週勇敢な発言で視聴者を楽しませた「勇敢な奴ら」は、1年間の努力を昨年末「2012 KBS芸能大賞」の最優秀アイデア賞で認められた。パク・ソングァンは「本当に切なく求めていた賞だった。一年の結果だったし、その嬉しさは言葉では表現できない。でも当時は本当に4つのチームが受賞すると思っていた。だからリアクションがずれた。受賞の感想も準備してなかったので、うまく話せなかった」と笑った。2012年を誰より充実に過ごした彼ら。シン・ボラはコーナーを締めくくりながら「ご声援、本当に感謝している。今後も広い心でお笑いを楽しんでいただきたい」という希望を伝え、パク・ソングァンは「よく遊びました」と感謝の挨拶を重ねて伝えた。「溜息の代わりに歓声で、心配の代わりに情熱で、諦めの代わりに死ぬ気で」を叫んでいた勇敢な奴らは、「お笑いタレントとして経験できないはずの多くのものを得た。今後さらに面白い新しいコーナーで笑わせて差し上げたい」と視聴者の声援に対する恩返しを約束した。

    OSEN
  • 【PHOTO】「ギャグコンサート」チームが「2012 KBS芸能大賞」に出席

    【PHOTO】「ギャグコンサート」チームが「2012 KBS芸能大賞」に出席

    22日午後、バラエティ番組「ギャグコンサート」チーム(チョン・ギョンミ、チョン・テホ、ソン・ビョンチョル、キム・デソン、ホ・ギョンファン、キム・デヒ、キム・ジュノ、キム・ジュンヒョン、キム・ジミン、シン・ボラ、パク・ソヨン、ブラウニー)がソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS新館公開ホールで開かれた「2012 KBS芸能大賞」に出席した。ガールズグループmiss Aのスジとタレントシン・ドンヨプ、イ・ジエアナウンサーが司会を務めた「2012 KBS芸能大賞」は、アイドルグループBEAST、ソプラノ歌手スミ・ジョー、「不朽の名曲」チームの華やかな祝賀ステージが設けられた。

    TVレポート
  • IU、Leessangなど音源から得た収益を寄付する歌手たち

    IU、Leessangなど音源から得た収益を寄付する歌手たち

    歌手の主な収入源は、番組出演、CM、各種イベントなどだが、音源収益も欠かすことのできない部分である。最近の音楽市場は、音源使用料の価格を低く設定して収益性が低いのも事実だが、人気歌手の場合、無視できないほど大きな金額を稼ぐことができる。このような状況において、活発に活動している歌手の中では音源から得た収益を寄付する文化が広がっており、温かい感動を与えている。最近、音源から得た収益を寄付すると発表した歌手は、YB&Leessangだ。ユン・ドヒョンはLeessang(リッサン)との合同コンサート「タクコン(黙って公演)」のショーケースイベントで、デジタルシングル「MadMan」の収益全額を寄付すると発表した。同曲は「タクコン」を記念するため作った楽曲で、ケリが作詞し、キルとユン・ドヒョンが作曲した。これまでユン・ドヒョンとキルは、音源収益の全額を寄付すると明かしながらMBC「無限に挑戦」の「オリンピック大路デュエット歌謡祭」と「西海岸高速道路歌謡祭」に参加し、陰ながら寄付を行ってきた。しかし、「無限に挑戦」で身につけた寄付の習慣を、本業である歌手として活動しながらも自主的に実践する姿を見せて、人々に深い感動を与えた。このような寄付文化は、年齢と性別を問わず拡散している。歌手のIU(アイユー)は2010年、歌手ユンゴンとのデュエット曲「初恋でしょう」と、昨年にキム・ヨナと歌ったデュエット曲「氷の花」から得た収益を全額寄付して、継続的な活動を行ってきた。最近20歳を超えたIUは、当時高校生だったにも関わらず、思いに満ちた行動で話題を集めた。IUは現在、音源収益だけでなく、チャリティコンサートの出演料全額を寄付するなど先頭に立ってアイドルのリーダーを務めている。音源収益の寄付は、コメディアン兼歌手も例外ではなかった。コメディアンのチョン・テホ、パク・ソングァン、シン・ボラで構成されたユニット勇敢な奴らは、4月にリリースしたデビューシングル「待ってろ、そして準備しろ」の収益全額を恵まれない人々のために寄付した。「待ってろ、そして準備しろ」は、これまで番組内の「勇敢な奴ら」コーナーで話題になった台詞と歌詞などで構成された楽曲で、音楽ランキングで1位になるなど、高い人気を得た。シン・ボラの寄付は、勇敢な奴らだけに止まらなかった。シン・ボラは先月22日正午、イ・ジェフンの「愛しています」をリメイクしたデジタルシングルを発表し、収益の一部を恵まれない人のために寄付すると明かし、人々を驚かせた。普段から明るくて謙虚なイメージで人気を得てきたシン・ボラは、収益の寄付をきっかけに温かいイメージまで得ることになった。このような歌手の善行を聞いたネットユーザーの反応は熱い。音楽を聴く楽しさを与えるだけでなく、収益を還元することで周りをしっかりと見渡す、温かい心をもったスターたちの真の姿を発見したからだ。歌手たちは、音源以外にもコンサートなど様々なイベントや出版の収益金などを寄付することで、温かい年末を作り出している。

    OSEN
  • 「人間の条件」携帯電話やインターネットのない生活を体験…本当の“リアルバラエティ”が現れた

    「人間の条件」携帯電話やインターネットのない生活を体験…本当の“リアルバラエティ”が現れた

    お笑い芸人6人組の「3無体験」でスタートを切ったKBS 2TV「リアル体験プロジェクト-人間の条件」(以下、人間の条件)が、放送スタートと共に好評を受け、成功裏に安定した。24日午後に韓国で放送がスタートした「人間の条件」は、「携帯電話とインターネット、テレビがなかったら、皆さんは何をしますか?」と問いかけ、1週間の本当のリアル体験を放送し注目を浴びた。キム・ジュノ、キム・ジュンヒョン、パク・ソンホ、ヤン・サングク、チョン・テホなど、KBS 2TV「ギャグコンサート」で人気の高い6人が出演するこの番組は、4部作で普段の暮らしで必要な条件を一つずつ除去することから経験する困難なエピソードを伝える、新しい概念のリアルバラエティ番組だ。この日はその紹介通り、携帯電話、インターネット、テレビのないメンバーの1日が放送された。10分間の最後の電話を終えてから携帯電話を預けたメンバーは、24時間7日間を、24台のカメラが設置された家で一緒に生活しなければならず、少しずつメンタル崩壊の症状を見せ始めた。携帯電話がないと出前すら頼むことができず、初日は自炊することから始まり、マネージャーの居場所が把握できず辺りををさまよう。そして、それぞれのマネージャーと会う場所を直接指定することで少しずつ安定を取り戻した。もっともスケジュールがなかったヤン・サングクがヤンママを名乗り、家に電話を設置し、それぞれの仕事場に赴いたメンバーは、携帯電話がないと周りの人々に興味を持ち始めた。興味深いことは、メンバーの携帯電話がなくなると、書いていた電話番号にこだわるようになり、結局は自身に必要な数人の人が誰なのか、そして「以前はどのように暮らしたんだろう」といった自問と共に、少しずつ回答を見出して行ったという点だ。多少ドキュメンタリーの要素が強い「人間の条件」は、初回は1週間の体験のうち1日のみを放送していたが、疑問を問いかけただけでその意味は十分だった。文明がもたらした恩恵を通じて、人間関係を形成しながら暮らしてきた我々の人生に対し疑問を呈し、変化する姿を見せることをはっきりと示し、お笑い芸人のギャグのセンスとタレント性を通じて、バラエティ要素も失わないリアルバラエティの典型を見せた。想像も付かないほど面白く苦しい状況が展開されるとしていた制作スタッフの伝言のように、予告編も強烈だった。家に集まったメンバーがテレビを捨てどのように余暇を過ごすのか、そして文明の恩恵を受けられず起こる様々なハプニングが本格的に繰り広げられることを予告した。放送後視聴者たちは「『人間の条件』面白い!見ながら共感する(笑) 携帯電話とパソコン、テレビを見られなくなったら不安になりそう」「ナ・ヨンソクPDをまた見られて嬉しい。あの人は私を知らないのに、何で私はひとりで嬉しがっているのだろう」「人間の条件放送中!爆笑!出演のお笑い芸人みんな大好き!キム・ジュンヒョン!ホ・ギョンファン!」などの反応を見せた。「人間の条件」は初回から順調な視聴率を記録し、今後が期待される。25日、視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチの集計結果によると、前日に放送された「人間の条件」は5%の視聴率を記録した。同時間帯に放送されたKBS 2TVの番組は2~3%の低迷な視聴率で苦戦してきた。

    OSEN
  • miss A スジの収録の瞬間、魂が抜けた男たち…「ギャグコンサート」待機室の風景

    miss A スジの収録の瞬間、魂が抜けた男たち…「ギャグコンサート」待機室の風景

    KBS 2TV「ギャグコンサート」の男性コメディアンたちが、ガールズグループmiss Aのスジの登場に釘付けになった。コメディアンのキム・ギヨルは27日午前、自身のTwitterに「スジの収録現場。男性待機室の視聴率は100%です」というコメントと共に1枚の写真を掲載した。公開された写真には、「ギャグコンサート」に出演中の男性コメディアンたちが一同に集まり、一ヶ所を見つめている様子が写っている。これは、ゲスト出演しているスジの収録現場を全員で見ているもので、完全に集中している表情で笑いを誘っている。スジは26日午後に「ギャグコンサート」に出演し、コメディアンのキム・ジュンヒョンと予想外のキスシーン(?)を見せて話題を集めている。写真を見たネットユーザーは、「イ・スンユンが一番楽しそう」「パク・ソングァンの口が飛び出しそう」「チョン・テホは堂々としているね」などという反応を見せている。

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