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  • Block Bジコ&E-Sensら出演「ALL DAY OUT 2019 SEOUL」豪華なラインナップを公開

    Block Bジコ&E-Sensら出演「ALL DAY OUT 2019 SEOUL」豪華なラインナップを公開

    都市の多様な文化を含むストリートカルチャープラットフォーム「ALL DAY OUT 2019 SEOUL」がBlock B ジコ、E-Sens、「SHOW ME THE MONEY8」コンサートなど、豪華なラインナップを発表した。「ALL DAY OUT 2019 SEOUL」のメインステージであるDAY OUT STAGEは、10月12日から13日の2日間、ソウルノドゥル島一帯で開催される。デビュー8年で初のソロフルアルバムを発売するジコ、4年ぶりにフルアルバム「The Stranger」を発売し、大反響を呼んだE-Sens、MKIT RAIN(Nafla、Loopy、BLOO、Owen Ovadoz、Young West)、Hi-Lite Records(Paloalto 、Huckleberry P、Reddy、G2、Sway D)、Colde、TANGTHEAWESOME&第8気候帯など、ヒップホップシーンで一番ホットでトレンディなアーティストらが12日に出演する。13日には史上最高のステージと衝撃的な結果で話題になり、最終の生放送だけを残している「SHOW ME THE MONEY8」ソウルコンサートが開催され、Nafla、SUPERBEE&Uneducated Kid、Lil Boi、Basickなど前シーズンで話題になった出演者らも参加する。パーティーコンテンツとクラブ公演ステージであるクラブADO(CLUB ADO)にはPaloalto、YDG、DJ DOC、JUSTHIS、ヌリコ、TENX10Nが12日に出演し、13日にはLEGITGOONS、Mckdaddy、Crucial Star、NiiHWA、オ・ダムリュル、Cherry Coke、Xbf with Bully Da Ba$tardなどライジングアーティストらが公演を披露する。この他にも、ストリートファッションとストリートアートを披露するスタイルスタジオ(style STUDIO)でも2日間、韓国最高のDJらのDJイングが予定されている。

    OSEN
  • “昨年出所”E-Sens、韓国大衆音楽賞授賞式のステージに登場「良い人生を送りたい」

    “昨年出所”E-Sens、韓国大衆音楽賞授賞式のステージに登場「良い人生を送りたい」

    昨年10月に出所したヒップホップ歌手E-Sensが公式的なステージに上がった。先日(28日) 午後、ソウル九老(クロ) アートバレー芸術劇場にて「第14回韓国大衆音楽賞授賞式」が、バンドSORANのボーカル コ・ヨンベの司会で開催された。E-Sensは、最優秀ラップ&ヒップホップ部門の受賞者として登場した。「去年は来られなかった」というE-Sensは「このように来ることができて気分がいい。ここに来て格好いい事を言おうと思ったけれど、何も思いつかない。ただ良い人生を送りたい」と伝えた。

    マイデイリー
  • E-Sens、本日開催「韓国大衆音楽賞授賞式」でプレゼンターを務める…祝賀公演は未定

    E-Sens、本日開催「韓国大衆音楽賞授賞式」でプレゼンターを務める…祝賀公演は未定

    大麻吸引の疑いで自粛していた歌手E-Sensが本日(28日) 公式席上に姿を現す。28日、E-Sens側の関係者は「本日開かれる『第14回韓国大衆音楽賞授賞式』に出席する。昨年『今年のレコード賞』を受賞したE-Sensがプレゼンターを務める。祝賀公演をするかどうかはまだわからない」と明かした。E-Sensは昨年2月に開かれた「第13回韓国大衆音楽授賞式」に出席できなかった。当時E-Sensは大麻吸引(麻薬類管理に関する法律違反) でホンソン刑務所で1年6ヶ月間服役していた。E-Sensは服役中だった2015年に1stフルアルバム「The Anecdote」を発売し、2016年の「韓国大衆音楽賞授賞式」で「今年のレコード賞」「今年のヒップホップレコード賞」を受賞した。その後、昨年10月に出所した。E-Sensは今年新しいミックステープ「異邦人」の発売を控えている。

    TVレポート
  • E-Sens、出所後初となる新曲「お客さん」を電撃発表…カムバックまで秒読み段階

    E-Sens、出所後初となる新曲「お客さん」を電撃発表…カムバックまで秒読み段階

    E-Sensが新曲「お客さん」のデモテープを電撃公開した。E-Sensは5日、自身のSoundCloudアカウントを通じて「お客さん」のデモテープを公開した。これは2015年8月にリリースされて、韓国大衆音楽賞で「今年のレコード賞」を受賞し、大衆と評壇からの熱い人気を受けた1stフルアルバム「The Anecdote」以降初めて公開する自身の新曲だ。また、昨年10月に出所してから初となる作品でもある。E-Sensは12月31日、ソウル弘大(ホンデ) で繰り広げられたBEAST AND NATIVES(BANA) の年末パーティーにサプライズ登場して、自身の次のアルバムのタイトルが「異邦人」であると発表したことに続き、新曲「お客さん」のデモテープを発表した。新曲「お客さん」のデモテープは、E-Sensの色あせていないラップが耳を虜にする。最近最も流行している典型的なトラップスタイルのビートを、彼ならではのスタイルとリズム感覚でこなした。特にE-Sensは今回の新曲で、現在の自分自身と周辺の状況に対する鋭いエピソードが盛り込まれた歌詞のラップを披露した。今回の「お客さん」の強烈なベースとドラムマシーンのサウンドが際立つ、クセになるビートを手がけたプロデューサーはD.Sandersだ。12月26日にBANAに新しく合流したD.Sandersは、アメリカ最高のヒップホップレーベルの中の一つであるTDE所属の有名プロデューサーであり、グループXXXのラッパーであるキム・シムヤとともに今年アルバムをリリースすると具体的な韓国活動の計画を明らかにした。E-Sensは最近、自身のInstagram(写真共有SNS) アカウントを通じてプロデューサーD.Sandersとキム・シムヤなどと共に、ソウル某所のスタジオで一緒に作業する姿を何度も掲載しており、彼らの共同作業と次の行動に対する好奇心を呼び起こした。

    マイデイリー
  • “大麻吸引”E-Sens、懲役1年6ヶ月が確定

    “大麻吸引”E-Sens、懲役1年6ヶ月が確定

    E-Sensが上告の有無についてまだ立場を決めていないと明らかにした。E-Sens側は26日、OSENとの電話取材に「上告に対してはまだ立場を決めていない。立場を決めてから今後どうするのか話す」と述べた。この日、ソウル高等裁判所刑事10部は26日午後に行われた宣告公判で、麻薬類管理法違反で拘束起訴されたE-Sensの控訴を棄却し、原審である懲役1年6ヶ月の刑を確定した。裁判部は「被告人がこの事件の犯行を自供し、大衆歌手として活動しながら所属事務所との不仲による強迫症が悪化したのが、この大麻吸引事件の原因になっていることを認める」とし「今後いかなる場合があっても大麻を吸わないことを誓った点などで情状酌量の余地がある」とし、E-Sensの量刑で有利な点を言及した。続いて「しかし、大麻の喫煙により執行猶予を宣告されて2ヶ月も経っていない状態で犯行を犯し、1年以上の長期間に渡り大麻を吸った点など、罪質や犯罪が重い。被告人の年齢、環境、家族関係、動機等、刑法第51条で定めている有利な情状を考慮するとしても、原審の量刑が重過ぎて不当だとは判断しかねる。被告人の控訴を棄却して原審を確定する」とし、量刑基準について説明した。7月22日、ソウル西部地方裁判所刑事11部は、E-Sensに対して懲役1年6ヶ月の実刑と追徴金55万ウォン(約5万7000円)を宣告した。E-Sensは宣告を不服とし、裁判所に控訴状を提出した。E-Sensは9月15日に開催された最初の控訴審公判で、裁判部に情状酌量を求めた。先月13日に開催された第2次公判でE-SensとSimon Dが証人として出席して証言した。E-Sensは昨年と今年に続き、3回にわたり大麻吸引の疑いが持たれている。彼は2011年、大麻吸引の疑いで2012年4月、ソウル中央地方裁判所で懲役1年2ヶ月、執行猶予2年を言い渡された。その後、4月に大麻吸引が新たに発覚し、ソウル地方裁判所で取り調べを受け、懲役2年を求刑された。

    OSEN
  • Simon D、E-Sensの裁判に証人として出席…情状酌量を訴える「強迫観念で大麻を吸引…私の責任もある」

    Simon D、E-Sensの裁判に証人として出席…情状酌量を訴える「強迫観念で大麻を吸引…私の責任もある」

    ラッパーSimon Dが大麻吸引容疑(麻薬類管理法に関する法律違反)で起訴されたラッパーE-Sensの控訴審裁判に証人として出席し、自身にも誤りがあるとして情状酌量を訴えた。Simon Dは13日午後、ソウル高等法院刑事10部(ホ・ブヨル判事)の審理で進められたE-Sensに対する控訴審2次公判に証人として出席した。Simon Dはこの日、自身がE-Sensと2007年からヒップホップデュオSupreme Teamとして活動し、長い間親しく過ごしたと自己紹介した。Simon Dは、E-Sensが普段から強迫観念の症状を患っていたと明らかにして、「背中に何もないのに、ずっと振り返って確認する癖があった。被告人の机の上に色々な紙とペンが多かったが、その中の一つがなくなっていたり、本人が置いた順序ではないように置かれていれば、それを我慢できずにずっと整理しようとした」と説明した。特に、このような癖は家族の扶養に対する圧迫感、過去の所属事務所(Amoeba Culture)との葛藤、音楽活動に対する負担感のためだと明らかにした。Simon Dは「大麻吸引により、本人に安定感と物静かさを感じ、そこに依存したようだ」と話した。またSimon Dは、E-Sensが大麻吸引を持続的に行ったことには自身の責任もあると伝え、「 Supreme Teamで活動する時、私はソロ活動を併行していた。私の生計維持のために活動に集中していて、年上のパートナーとして、私が道理を尽くすことができなかったようだ」と告白した。引き続き、これからは実の弟以上に身近に接して、世話するという確約も付け加えて、繰り返し情状酌量を訴えた。これと関連してE-Sensは「拘置所に収監され、生活して感じることが多い。当時は最も大変だと感じたが、規則的できれいな精神で生活してみると、克服が可能だという気がする。これまで強迫観念を対処する方法が未熟だった。人生に対する態度が不安定だった。私は強迫観念があるから大麻が必要だと合理化したようだ。今の考えでは、大麻がなくても勝ち抜けるはずだと思う」と念を押した。E-Sensは昨年9月から最近まで、ソウル麻浦(マポ)区に位置した自宅で三回にわたり大麻を吸った容疑で起訴され、裁判所から懲役1年6月の実刑と追徴金55万ウォン(約5万7000円)の宣告を受けたが、量刑が不服だとして控訴した。裁判長は次の弁論期日を11月10日に定めた。

    マイデイリー
  • Simon D、E-Sensの控訴審2次公判に証人として出席

    Simon D、E-Sensの控訴審2次公判に証人として出席

    ラッパーSimon Dが、過去にヒップホップデュオSupreme Teamで一緒に活動したE-Sensに対する変わらぬ友情を見せている。15日、法曹界によれば、Simon Dは10月13日にソウル高等法院刑事10部で開かれる大麻吸引容疑(麻薬類管理法に関する法律違反)が問われるE-Sensの控訴審2次公判に証人として出席する。先立ってE-Sensは1審で懲役刑を受け、判決を不服として控訴審を進めている。これに対してSimon Dは、E-Sensの減刑を助けるために証人として乗り出し、E-Sensが直面していた状況と彼の品性などを証言して、参酌すべき情状を訴えるという立場だ。これに関連してSimon D側の関係者は「難しい決定をしたと思っている」とし、「E-Sens側の証人申請にSimon Dが応じた」と明らかにした。引き続き、「過去に一番近かった仲なので、E-Sensの本来の性格に対してよく説明できると思う」としながら、「難しい状況に置かれたE-Sensを助けるために、容易ではない決定をした」と伝えた。先立ってSimon Dは最近、SBSパワーFM「キム・チャンニョルのオールドスクール」に出演してE-Sensに言及し、二人の間の健在な義理を誇示した。彼は「Supreme Teamが再び一つになったらと望む人々が多い。僕たちはまだ解散したのではなく、少しの間離れているのだ。喧嘩したわけでもなく、E-Sensと僕には何の問題もない」と話したことがある。Simon Dは最近、新曲「₩ & ONLY」で正式にカムバックした。また自身の人生に対する短い回顧録になると明らかにしたE-Sensの「The Anecdote」の音源も8月27日に公開された。

    マイデイリー
  • E-Sens、発売延期していた1stフルアルバムを27日リリース…本日(10日)より予約販売を開始

    E-Sens、発売延期していた1stフルアルバムを27日リリース…本日(10日)より予約販売を開始

    ラッパーE-Sensの1stフルアルバム「The Anecdote」の予約販売が始まる。E-Sensの「The Anecdote」の予約販売は本日(10日)からインターネット予約サイトYES24、INTERPARK、Aladin、シンナラ・レコードなど、主要オンライン、店頭で行われる。E-Sensの所属事務所であるBeasts And Natives Alikeは8日、「The Anecdote」のInstagram(写真共有SNS)をにアルバムの発売日である8月27日が書かれたポスターをサプライズ公開し、10日から予約販売を行うと明かした。同日に公開された動画には、DJ Soulscapeがソウル梨泰院(イテウォン)のケーキ屋で「The Anecdote」の収録曲をサプライズ公開する姿も映っており、ヒップホップ関連のインターネットコミュニティとSNSなどを熱く盛り上げた。 The Anecdoteさん(@theanecdote)が投稿した動画 - 2015 8月 8 12:06午後 PDT※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。昨年の夏から自身の人生を振り返る意味のあるアルバムになると明かしてきた今回のアルバムは、収録曲だと知られたシングル曲「Back In Time」がリリースされ、ヒップホップファンの期待を高めてきた。だが、E-Sensが大麻吸引の疑いで調査を受け始め、アルバムの発売可否に対し、多くの推測と議論が浮上した。E-Sensと所属事務所は昨年11月に該当アルバムを完成させたが、E-Sensの大麻吸引容疑で発売を延期してきた。だが、悩みに悩んだ末、8月に発売を決定した。E-Sensは昨年9月から今年3月までソウル麻浦(マポ)区のある駐車場及び自宅で3回にわたって大麻を吸引した疑いで拘束起訴された。E-Sensは先月開かれた宣告公判で懲役1年6ヶ月と追徴金55万ウォン(約6万円)の実刑を言い渡されたが、E-Sensは法定代理人を通じてソウル西部地方裁判所に控訴状を提出した。

    マイデイリー
  • “大麻吸引”E-Sens、懲役1年6ヶ月の判決を不服として控訴状提出

    “大麻吸引”E-Sens、懲役1年6ヶ月の判決を不服として控訴状提出

    ラッパーE-Sens(28、本名:カン・ミンホ)が裁判所の判決を不服として、控訴状を提出した。27日、法曹界によるとE-Sensは23日に法定代理人を通じてソウル西部地方裁判所に控訴状を提出した。E-Sensは22日に開かれた宣告公判で懲役1年6ヶ月と追徴金55万ウォン(約6万円)の実刑を言い渡された。E-Sensは昨年9月から今年3月までソウル麻浦(マポ)区のある駐車場及び自宅で3回にわたって大麻を吸引した疑いで拘束起訴された。これに先立ちE-Sensは2012年、大麻吸引の疑いで懲役1年2ヶ月に執行猶予2年、160時間の社会奉仕、40時間の薬物治療講義受講、追徴金213万3500ウォン(約22万8872円)の判決を受けたことがある。

    マイデイリー
  • B-Free“大麻吸引”E-Sensを擁護して議論に「アメリカでは合法化…世界の流れに遅れている」

    B-Free“大麻吸引”E-Sensを擁護して議論に「アメリカでは合法化…世界の流れに遅れている」

    ラッパーE-Sensが麻薬類管理に関する法律違反の疑いで懲役1年6ヶ月を言い渡された。そんな中、ラッパーB-Freeが彼を擁護するコメントを掲載し、問題になっている。B-Freeは23日、自身のTwitterに「大麻がアメリカではだんだん合法化されていて、イスラエルではがんの治療のために患者たちに処方してくれるのに、韓国ではE-Sensに懲役1年6ヶ月を宣告するなんて酷いじゃないの」と書き込み、議論になった。続いて「韓国とアメリカは違うと話す人たちは、なぜ韓国でカッ(朝鮮の伝統的な帽子の一種)を被らないのか、なぜアメリカのブランドを使い、食べ物を食べるのか。韓国の法律が際立って無知で、世界の流れに遅れている」と主張した。それに「大麻吸引で1年6ヶ月なんて」と大麻の疑いを単純な吸引として説明し、「殺人犯が懲役2年の宣告を受けるのに」とE-Sensに対する宣告が不適切だと繰り返して強調した。B-Freeはまた自身の意見に同意するネットユーザーたちのメンションを積極的にリツイートした。しかし、自身と違う意見を出すネットユーザーたちとは対立し「もう話しかけないでください。僕はあなたが個人的な空間で何を話しても構わないです」と付け加えた。E-Sensは昨年9月から今年3月まで、ソウル麻浦(マポ)区のある駐車場及び自宅で3回にわたって大麻を吸引した嫌疑で拘束起訴された。これに今月22日午前、ソウル西部地裁刑事11部はE-Sensに対して「被告人は執行猶予の前科があるにも関わらず、再び犯罪を犯した点と2回の大麻買収の疑い、そして数回大麻を吸入するなど、その罪は重い」と懲役1年6ヶ月を宣告した。これに先立ってE-Sensは2012年、大麻吸引の疑いで懲役1年2ヶ月に執行猶予2年、160時間の社会奉仕、40時間の薬物治療講義受講、追徴金213万3500ウォン(約22万8872円)の判決を受けたことがある。

    マイデイリー
  • “大麻吸引の疑い”E-Sens、裁判所が懲役1年6ヶ月を宣告

    “大麻吸引の疑い”E-Sens、裁判所が懲役1年6ヶ月を宣告

    ラッパーE-Sens(28歳、本名:カン・ミンホ)が麻薬類管理に関する法律違反の疑いで懲役1年6ヶ月の宣告を言い渡された。22日午前、ソウル西部地裁刑事11部はE-Sensに対して「被告人は執行猶予の前科があるにも関わらず、再び犯罪を犯した点と2回の大麻買収の疑い、そして数回大麻を吸入するなど、その罪は重い」と懲役1年6ヶ月を宣告した。検察は今月7日に行われた公判でE-Sensに懲役2年、追徴金57万7000ウォン(約6万1897円)を求刑した。E-Sensは昨年9月から今年3月までソウル麻浦(マポ)区のある駐車場及び自宅で3回にわたって大麻を吸引した嫌疑で拘束起訴された。これに先立ってE-Sensは2012年、大麻吸引の疑いで懲役1年2ヶ月に執行猶予2年、160時間の社会奉仕、40時間の薬物治療講義受講、追徴金213万3500ウォン(約22万8872円)の判決を受けたことがある。

    マイデイリー
  • “大麻吸引の疑い”E-Sens、検察が懲役2年を求刑

    “大麻吸引の疑い”E-Sens、検察が懲役2年を求刑

    大麻を吸引した疑い(麻薬類管理法違反)で拘束起訴されたヒップホップ歌手E-Sensが検察から懲役2年を求刑された。検察は7日、ソウル西部地方裁判所刑事11部(部長判事:シム・ウヨン)の審理で開かれた結審公判で、E-Sensに懲役2年を言い渡した。E-Sensは自宅とソウル麻浦(マポ)区のある駐車場で昨年9月から3月まで3回にわたって大麻を吸引した疑いで逮捕された。彼は2012年にも大麻吸引が発覚し、懲役1年2ヶ月・執行猶予2年の判決が下された。また、昨年11月には大麻密輸入の疑いで取調べを受けたこともある。

    OSEN