BXB
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BXB、東京で再びライブイベントが決定!10月18日から12公演を開催
昨年「PEAK TIME」に出演し注目を集め、今年9月には韓国のレジェンド漫画「ヒップホップ」の20周年記念OST(挿入歌)に参加し、さらにショートドラマ「契約登校」にグループ全員出演することで話題沸騰中のBXBが、10月に東京でライブイベントを開催することが決定した。BXBは昨年1月にイントロアルバム「跳躍;Fly Away」でデビューしたボーイズグループ。グループ名には「青春を描く(Boy By Brush)」という意味が込められており、そのコンセプトに沿った爽やかで美しいメンバーのビジュアルとパフォーマンスが魅力だ。優れたダンスや歌の実力に加え、演技力も兼ね備えたアーティストとして、現在全世界で急速にファンダム(特定のファンの集まり)を形成している。そんな彼らはデビュー以降、日本でも積極的に活動しており、今年は3月から5月にかけてフリーイベントやライブイベントを開催。メンバーの魅力的なビジュアルや息の揃ったダンスパフォーマンス、日本語でのMCが見どころの公演では、多くのファンから熱い声援と関心を集めた。そして今回、10月に「2024 JAPAN LIVE EVENT BXB」を開催することが決定。チケットは9月21日(土)12時から発売がスタートした。今回のイベントは、10月18日(金)から10月27日(日)までFC LIVE TOKYOで全12公演開催される。■イベント概要「2024 JAPAN LIVE EVENT BXB」2024年10月18日(金)~10月27日(日)※詳細スケジュールはチケットサイトにてご確認ください。会場:FC LIVE TOKYOチケット代金:4500円(税込)チケットサイトはこちらチケット販売期間:2024年9月21日(土)12時~各公演4日前23時59分まで■関連リンクBXB日本公式X
AIMERSからXODIACまで12組!日本デビューをかけたK-POPサバイバル番組「Re:Born」出演者を発表
サバイバル番組「Re:Born」に出演する12組が発表された。9月27日(金)22時からスペースシャワーTVとABEMAで放送を開始するサバイバル番組「Re:Born」。この番組は2021年に日本で放送されたサバイバル番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」、韓国でHIPHOPブームを巻き起こしたラップバトル番組「SHOW ME THE MONEY」などを手掛けた日韓トップクラスの制作陣が制作し、K-POPのオモテ側<ステージ>だけではなく、ウラ側<リアリティ>にも迫っていく。ディープな人間ドラマを追っていく今までありそうでなかったリアリティサバイバルを作ることから、K-POPファンを中心にじわじわと話題になってきている。出演が決定したのは、AIMERS、BeMAX、BXB、DIGNITY、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LAST、L5ST、WAKER、WEUS、XODIACの12組。8月5日(月)から8月7日(水)の3日間、番組公式サイトと公式SNSで、日本デビューの座を狙ってサバイバルを繰り広げる12組のボーイズグループが1日4組ずつアルファベット順で発表された。実は、出演者発表をする前の7月22日から「Re:Born」の公式X(旧Twitter)と公式Instagramでは、番組内での出演者を象徴するモノクロの画像と彼らのメッセージ、そして「#シャイドル」「#5坪ドル」「#ノマドル」などアイドルをもじった謎のハッシュタグが一つずつ添えられ、毎日1つずつ投稿されていた。K-POPファンの間では、これは出演するグループのヒントなのではないかとすぐに話題になり、日本だけにとどまらず世界中のファンたちの間で考察合戦が繰り広げられていた。正体が早く知りたいとやきもきするファンも少なくなかったようだが、8月5日からの3日間、#〇〇ドルのハッシュタグとともにグループが公開され、反響を呼んでいる。考察との答え合わせができると、「このグループは予想外!」「優勝できるように応援する!」「OH MY GOD」など安堵や驚愕の声など悲喜こもごものコメントがSNSに溢れた。ただ、まだ伏線が回収されていない投稿がひとつだけ存在している。それは8月4日の投稿で、この日だけ#〇〇ドルがついておらず、その代わりに「Re:Born」のポスターやティザー映像にも入っているキャッチコピーPLAY OUR NEXT STORYの文字が添えられている。画像はバースデーケーキにろうそくが1本だけ。これは一体何を意味しているのだろうか?Xでは「これも何かの伏線なんじゃないか」といった考察がちらほらあり、今後の番組からの続報に注目が集まる。■番組概要「Re:Born」2024年9月27日(金)22:00 放送スタート!毎週金曜 22:00~オンエア話数:全10話 / スペシャルエピローグ1話出演:AIMERS、BeMAX、BXB、DIGNITY、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LAST、L5ST、WAKER、WEUS、XODIAC(※アルファベット順)MCは後日発表予定制作:Re:Born 製作委員会■関連リンク「Re:Born」番組公式サイト
BXB、東京でライブイベントが決定!6月14日から13公演を開催
「PEAK TIME」に「チーム4時」として出演したことでも関心を集め、1月に韓国2ndシングル「Chapter2.Wings」でカムバックしたBXBが、6月14日(金)から東京のFC LIVE TOKYOにて「2024 BXB LIVE IN JAPAN MEET&U」を全13公演開催する。BXBは昨年1月にイントロアルバム「跳躍;Fly Away」でデビューしたボーイズグループ。グループ名には「青春を描く(Boy By Brush)」という意味が込められており、そのコンセプト通り爽やかで美しいメンバーのビジュアルとパフォーマンスが魅力だ。今年1月に2ndシングル「Chapter2.Wings」でカムバック。タイトル曲「Airplanet」は「高い夢に向かって輝いて進もう」「翼を広げて世界中を走り回り世界に向かって夢を描くから」などの希望的な歌詞で、翼を広げて高く飛ぶ飛行機のように、繰り返される日常を抜け出して夢に向かって進むというメッセージが描かれている。同アルバムの収録曲「黒猫ネロ(The Black Cat Nero)」はイタリアの童謡であり、1995年にターボ(Turbo)がリメイクして愛された有名曲。BXBの声と感性で再解釈し、原曲とは一味違う雰囲気で注目を集めている。そんな彼らはデビュー以降、日本でも積極的に活動しており昨年は大阪と東京で単独公演「2023年 BXB FAN-LIVE in JAPAN 『Planet』」を成功裏に終えた。今年の3月には「2024 BXB PROMOTION EVENT IN JAPAN ELEVATION #1」と題したプロモーション活動、4月にはミニライブイベント「2024 BXB MINI LIVE IN JAPAN」、5月にはライブイベント「2024 BXB MINI LIVE IN JAPAN」を開催。メンバーの爽やかなビジュアルはもちろん、息の揃ったダンスパフォーマンスや日本語でのMCが見どころの公演では、日々多くのファンの熱い声援と関心を集めた。そして今回、6月に「2024 BXB LIVE IN JAPAN MEET&U」を開催することが決定した。3月から4ヶ月間走り抜けてきたBXBの成長した姿をぜひ会場で見届けてほしい。「青春」のコンセプトから飛び出してきたかのような爽やかで美しいBXBと素敵な夏の始まりを過ごせる今回のイベントは、6月14日(金)から6月23日(日)までの9日間FC LIVE TOKYOにて全13公演開催される。■イベント概要「2024 BXB LIVE IN JAPAN MEET&U」開催日:6月14日(金)~6月23日(日)※詳細スケジュールはチケットサイトにてご確認ください。会場:FC LIVE TOKYO(東京都新宿区大久保2-18-14 1F)【チケット】前売:4,500円(税込)/全席自由・整理番号順入場チケット販売期間:5月25日(土)12:00~各公演4日前23:59までチケットサイトはこちら■関連リンクBXB日本公式X(旧Twitter)
BXB、5月に東京でライブイベント開催!全13公演を予告
「PEAK TIME」に「チーム4時」として出演したことでも関心を集め、1月に韓国2ndシングル「Chapter2.Wings」でカムバックしたBXBが、「2024 BXB LIVE IN JAPAN」を5月2日(木)から東京のFC LIVE TOKYOにて開催する事が決定。BXBは昨年1月にイントロアルバム「跳躍;Fly Away」でデビューしたボーイズグループ。グループ名には「青春を描く(Boy By Brush)」という意味が込められており、そのコンセプト通り爽やかで美しいメンバーのビジュアルとパフォーマンスが魅力だ。今年1月に2ndシングル「Chapter2.Wings」でカムバック。タイトル曲「Airplanet」は「高い夢に向かって輝いて進もう」「翼を広げて世界中を走り回り世界に向かって夢を描くから」などの希望的な歌詞で翼を広げて高く飛ぶ飛行機のように、繰り返される日常を抜け出して夢に向かって進むというメッセージが描かれている。そんな彼らはデビュー以降、日本でも積極的に活動しており、昨年は大阪と東京で単独公演「2023年 BXB FAN-LIVE in JAPAN『Planet』」を成功裏に終えた。今年の3月には「2024 BXB PROMOTION EVENT IN JAPAN ELEVATION #1」と題したプロモーション活動、4月にはミニライブイベント「2024 BXB MINI LIVE IN JAPAN」を開催。メンバーの爽やかなビジュアルはもちろん、息の揃ったダンスパフォーマンスや日本語でのMCが見どころの公演では、日々多くのファンの熱い声援と関心を集めている。「青春」のコンセプトから飛び出してきたかのような爽やかで美しいBXBが作り出すステージを存分に楽しめる今回のライブイベントは5月2日(木)から5月12日(日)まで東京のFC LIVE TOKYOにて全13公演開催される。■イベント概要「2024 BXB LIVE IN JAPAN」2024年5月2日(木)~5月12日(日)※詳細スケジュールはチケットサイトにてご確認ください。会場:FC LIVE TOKYOチケット代金:前売4,500円(税込) / 全席自由・整理番号順入場チケット販売期間:好評発売中~各公演4日前の23:59までチケットはこちらから■関連リンクBXB日本公式X
BXB、4月に東京でミニライブの開催が決定!活発な活動を予告
1月に韓国2ndシングル「Chapter2.Wings」でカムバックし、3月からは東京でのプロモーション活動に邁進しているBXBが「2024 BXB MINI LIVE IN JAPAN」を4月3日から東京のFC LIVE TOKYOにて開催する。BXBは昨年1月にイントロアルバム「跳躍;Fly Away」でデビューしたボーイズグループだ。JTBCのオーディション番組「PEAK TIME」に「チーム4時」として出演したことでも関心を集めた。グループ名には「青春を描く(Boy By Brush)」という意味が込められており、そのコンセプト通り爽やかで美しいメンバーのビジュアルとパフォーマンスがBXBの魅力だ。昨年、大阪と東京で日本単独公演「2023年 BXB FAN-LIVE in JAPAN『Planet』」を成功裏に終え、日本でも注目を集めた。今年1月に2ndシングル「Chapter2.Wings」でカムバック。タイトル曲「Airplanet」は「高い夢に向かって輝いて進もう」「翼を広げて世界中を走り回り、世界に向かって夢を描くから」などの希望的な歌詞で、翼を広げて高く飛ぶ飛行機のように、繰り返される日常を抜け出して夢に向かって進むというメッセージが描かれている。そして現在、その実力をK-POPファンに広く紹介するべく3月31日まで「2024 BXB PROMOTION EVENT IN JAPAN ELEVATION #1」と題したフリープロモーション活動に邁進している。メンバーの爽やかなビジュアルはもちろん、息の揃ったダンスパフォーマンスや日本語でのMCが見どころのプロモーション活動では、日々多くのファンの熱い声援と関心を集めている。「青春」のコンセプトから飛び出してきたかのような爽やかで美しいBXBが作り出すステージは必見だ。■イベント概要「2024 BXB MINI LIVE IN JAPAN」2024年4月3日(水)~4月29日(祝・月)※詳細スケジュールはチケットサイトにてご確認ください。会場:FC LIVE TOKYO<チケット代金>前売 2,500円(税込) / ランダムフォトカード3種セット特典付き※全席自由・整理番号順入場※好評発売中~各公演4日前23時59分までチケットサイトはこちら■関連リンクBXB日本公式X
【PHOTO】TRI․BE、n․SSignら、3/5放送「THE SHOW」に出演
5日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には1位を獲得したCRAVITYの他に、TRI․BE、n․SSign、A.C.E、BXB、AIMERS、DXMON、The Wind、M.O.N.T、キム・ヒジェ、X:INらが出演した。・TRI․BE、事務所代表の訃報もカムバック活動は続行へシンサドンホレンイさん最後の作品・【PHOTO】TRI․BE、n․SSignら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ
BXB、無料プロモーションイベントを予告!3月14日より東京で開催
1月に韓国2ndシングル「Chapter2.Wings」でカムバックしたばかりのBXBが、2024年初の来日イベントとなる無料プロモーションイベント「2024 BXB PROMOTION EVENT IN JAPAN ELEVATION #1」を3月14日から東京のFC LIVE TOKYOにて開催する。彼らは昨年1月にイントロアルバム「跳躍;Fly Away」でデビューしたボーイズグループだ。JTBCのオーディション番組「PEAK TIME」に「チーム4時」として出演したことでも関心を集めた。グループ名には「青春を描く(Boy By Brush)」という意味が込められており、そのコンセプト通り爽やかで美しいメンバーのビジュアルとパフォーマンスがBXBの魅力だ。昨年、大阪と東京で日本単独公演「2023年 BXB FAN-LIVE in JAPAN『Planet』」を成功裏に終え、日本でも注目を集めた。今年1月に2ndシングル「Chapter2.Wings」でカムバック。タイトル曲「Airplanet」は「高い夢に向かって輝いて進もう」「翼を広げて世界中を走り回り世界に向かって夢を描くから」などの希望的な歌詞で翼を広げて高く飛ぶ飛行機のように、繰り返される日常を抜け出して夢に向かって進むというメッセージが描かれている。そして今回、その実力をK-POPファンに広く紹介するべく「2024 BXB PROMOTION EVENT IN JAPAN ELEVATION #1」と題した無料のプロモーションイベントへと乗り出す。FC LIVE TOKYOで行われる本イベントでは、彼らの優れたライブの実力と魅力的なパフォーマンスを間近で見ることができ、BXBが表現する「青春」を共に過ごせる時間になる事間違いなしだ。3月春の訪れと共に、爽やかなBXBと一緒に日常から抜け出し、心ときめく時間を過ごしてみてはいかがだろうか。■イベント概要「2024 BXB PROMOTION EVENT IN JAPAN ELEVATION #1」2024年3月14日(金)~3月31日(日)※詳細スケジュールはチケットサイトにてご確認ください。会場:FC LIVE TOKYO<チケット代金>無料 / 全席自由・整理番号順入場※事前チケット予約詳細はこちらから好評発売中~各公演4日前23:59まで■関連リンクBXB日本公式X
【PHOTO】TRI․BE、n․SSignら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ
3月1日午前、TRI․BE、n.SSign、A.C.E、AIMERS、The Wind、BXB、NOMAD、Espero、X:INらがソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。・TRI․BE、事務所代表の訃報もカムバック活動は続行へシンサドンホレンイさん最後の作品・n․SSign、2ndミニアルバム「Happy &」初動売上が23万枚を突破!自己最高記録を更新
【PHOTO】MAMAMOO ムンビョル、P1Harmony、n․SSignら、2/28放送の「SHOW CHAMPION」に出演
28日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送にはMAMAMOOのムンビョル、P1Harmony、n.SSign、TRI․BE、BXB、DXMON、X:IN、The Wind、A.C.Eらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・MAMAMOO ムンビョル、日本でも!初のソロワールドツアー開催決定ポスターも解禁・P1Harmony、デビュー後初!「ミュージックバンク」で1位を獲得歓喜の涙(動画あり)
【PHOTO】EVNNE、NMIXX、CIXら、2/7放送の「SHOW CHAMPION」に出演
7日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送にはEVNNE、NMIXX、CIX、VANNER、PENTAGONのフイ、LIMELIGHT、POW、BXB、ギュビン、リュ・ジヒョンらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・NMIXX、デビュー後初めて「人気歌謡」で1位を獲得!愛してくれてありがとう・EVNNE、東京&大阪のリリースイベントでハイタッチ会の追加開催が決定!
RIIZEからITZYまで、1月はカムバックラッシュ!期待の新人のデビューも
2024年のスタートと同時に、人気アーティストたちのカムバックが続いている。 年末の授賞式と特集番組などでしばらくカムバックがなかった音楽業界だったが、1月だけで20組をはるかに上回るアーティストたちがカムバックを予告し、期待を高めている。最初に2024年の幕を開けたのは、AKMUのイ・チャンヒョク。彼は1月1日0時に新曲「1兆」を発売し、新たな新年ソングの登場を知らせた。同曲はイ・チャンヒョクの子供の頃の夢をモチーフにして誕生した曲で、2024年を迎えたすべての人々に、一攫千金のような大きな幸運があることを願う気持ちが込められている。ボーイズグループでいち早くカムバックしたのはRIIZEで、5日にニューシングル「Love 119」を発売。同曲は、バンドiziのヒット曲「救急室」をサンプリングしたポップダンス曲で、ミュージックビデオは日本で撮影された。また、SF9とB1A4は8日にアルバムを発売。SF9のカムバックは約1年ぶりで、ロウンが個人活動に専念すると発表した後、初めてのアルバムリリースで、軍服務を終えたヨンビンとインソンが合流した。軍白期(軍隊+空白期)を終えて約2年ぶりにカムバックしたB1A4は、ニューアルバム「CONNECT」にファンへの感謝の気持ちを込めた。その他にも9日には8TURN、11日にはTRENDZとBXBが新曲をリリース。22日にはAB6IXとEVNNE、24日にはCIX、30日にはVANNERなどがカムバックを確定し、ボーイズグループ対決を予告した。ガールズグループの勢いも負けていない。今年、ITZYは、ニューアルバム「BORN TO BE」で新年から強烈な魅力を届けている。彼女たちは「私たちの周りを取り巻く世界の多くの葛藤と困難に一緒に立ち向かおう」というメッセージを込めた新曲「UNTOUCHABLE」で、パフォーマンスクイーンらしい圧倒的なステージを披露している。昨年「Queencard」でシンドロームを巻き起こした(G)I-DLEも、29日に2ndフルアルバム「2」を発売し、世界的なブームを予告した。また16日、11年ぶりにカムバックするヒョリン&ボラによるユニットSISTAR19は、「NO MORE(MA BOY)」でカムバックし、レジェンドユニットの底力を発揮する。その他にも昨年12月にデジタルシングル「Soñar(Breaker)」を先行公開してカムバックの雰囲気を盛り上げたNMIXXも、ITZYに続いて15日に2ndミニアルバム「Fe3O4:BREAK」で本格的な活動を開始し、「建物の間に咲いたバラ」でブームを巻き起こしたH1-KEYは19日にカムバックして活動をスタートさせる。ソロアーティストのカムバックも続いている。1年8ヶ月の空白期を経て帰ってきたチョン・セウンは、6thミニアルバム「Quiz」で新たな魅力を披露。SHINeeのミンホはニューシングル「Stay for a night」で柔らかい歌声によりリスナーを魅了した。SMエンターテインメントを離れ、アンテナに移籍したSUPER JUNIORのキュヒョンは、ニューEP「Restart」を発売し、新たな挑戦に乗り出した。PENTAGONのフイは1stミニアルバム「WHU IS ME : Complex」を通じて自分だけの音楽世界を披露する予定だ。その他にもキム・ジョンヒョン(NU'ESTのJR)が新曲「MOTTO」で新年最初の活動を開始し、IZ*ONE出身のチェ・イェナは15日、3rdミニアルバム「GOOD MORNING」を発売してカムバックする。その他にも、SEVENTEENの弟グループとして話題を集めている新人TWSが22日にデビューを控えている。TWSはPledisエンターテインメントがSEVENTEEN以降、9年ぶりに披露するボーイズグループで、HYBEが2024年最初に披露する新しいグループであるだけに、K-POPファンの期待が高まっている。また、JYPエンターテインメントの副社長として、多数のグローバルアーティストを総括したチョ・ヘソン代表が制作し、Stray Kidsのいとこグループと呼ばれるALL(H)OURSも、10日にデビューを果たし、話題となっている。このようにボーイズグループ、ガールズグループ、ソロ歌手、新人など、様々な歌手たちが新年にカムバックする中、1月の音楽業界の勝者は誰になるのか、注目が集まっている。
【PHOTO】キム・ジョンヒョン、ONE PACT、Geeniusら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ
5日午前、キム・ジョンヒョン(NU'ESTのJR)、ONE PACT、8TURN、Geenius、チョン・セウン、BXB、NTXらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。・キム・ジョンヒョン、タイトル曲「MOTTO」MV公開多彩な魅力をアピール・Vol․1 ― ONE PACT、ついにデビュー!初来日のステージは「みなさんから力をもらいました」