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  • BXB ハミン、BLドラマの主演に抜擢!クラスメイトに思いを寄せる高校生に

    BXB ハミン、BLドラマの主演に抜擢!クラスメイトに思いを寄せる高校生に

    BXBのハミンが、BLドラマ「Heart Stain」の主演に抜擢された。韓国の漫画アプリ「NAVER SERIES」で連載されたWEB漫画を原作としている同作は、担任の教師に思いを寄せる友人ユン・ウヒョンと、彼のことが好きなパク・ドハの三角関係を描いた青春ロマンス。連載終了後もファンの熱狂が冷めやらず、外伝の発売まで決定した人気作で、初々しさを感じさせるストーリーと甘くソフトなタッチは、現在も様々な世代から愛されている。原作漫画は日本でも「comico」で読むことができる。ハミンは今回、ドラマ化にあたって熾烈な競争を勝ち抜いて主役を掴んだという。彼の演じるパク・ドハは、ウヒョンにストレートに告白し、卒業するまでの間だけ付き合おうと提案する。特有の初々しさを感じさせる高校生の姿で、新たな魅力を届ける予定だ。子役出身の歌手であるハミンは、幼少期から役者としての潜在能力と可能性を見せてきた。このたび初めて主演を務める彼が、どのような熱演を繰り広げるのか、期待が高まっている。今回の抜擢については、所属事務所Wolfburnを通じて「不安やプレッシャーもありますが、良い機会をくださった方々に感謝して、幸せな気持ちで一生懸命演じます」と感想を伝えた。ドラマ「Heart Stain」は、2025年上半期の放送を予定している。

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  • サバイバル番組「Re:Born」ファーストミッション終了で涙…KARA ギュリ&ニコルの出演も決定!

    サバイバル番組「Re:Born」ファーストミッション終了で涙…KARA ギュリ&ニコルの出演も決定!

    韓国で一度はデビューしたものの、スポットライトを浴びることができなかったK-POPボーイズグループ12組(AIMERS、BeMAX、BXB、DIGNITY、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LAST、L5ST、WAKER、WEUS、XODIAC)が正式日本デビューをかけて真剣勝負を繰り広げているリアリティサバイバル番組「Re:Born」。日本、韓国だけでなくグローバルファンからも熱い反響を呼んでいる。前回放送の#2では、WAKER、XODIAC、EASTSHINE、BeMAX、L5ST、DXMONがファーストミッションに登場した。6組それぞれが自分たちの特徴を活かしたパフォーマンスを披露。シン・ユミ、キム・テウ、ヒョジン・チョイら審査員の細かい評価が行われた。11日放送の#3では、ファーストミッションに残りの5組(DKB、AIMERS、WEUS、BXB、DIGNITY)が挑戦した。この日の放送では、まず初めにデビュー5年目の余裕とオーラを放ち、他のチームから優勝候補と言われているDKBが登場。メンバーのほとんどが過去にサバイバル番組に出演している経歴があるため、MCのチャン・グンソクから「またサバイバル番組に出演することに負担を感じなかったのか」と聞かれると、メンバーのE-CHANは「またサバイバル番組に出るということは、誰かには後ろ指を指されるかもしれないけれど、僕たちにはそんな怖さはなかった。僕は本当にこのチームを長い間守っていきたい」とRe:Bornにかける想いをアピールした。パフォーマンスでは「Sober 」を披露。力強く男らしいパフォーマンスを見せた。メンバーのHEECHANは「今日は僕たちの公演を見に来てくださって感謝している」と余裕のコメント。審査員のヒョジン・チョイは「素敵な公演を見せてくださりありがとう。やはりベテランの風格は無視できない」と返した。シン・ユミは「最も牽制されるチームだった。知らないうちに私も心の中で牽制していた。牽制される所以をステージで証明してくれて、すごくかっこいいと思う」と評価。キム・テウは「様々な番組やオーディションで認められたチームなので、僕も楽しく見させてもらった。5年間同じコンセプトを守り抜き、何か結果が悪いと感じたらそれについて変化をあたえるのもとてもいい方法だと思う。なぜならDKBは、十分にやりこなせると思うから。なので、そのような試みをしてみるのもいいと思う。素敵だった」とアドバイスをした。その後、チャン・グンソクは「飼いならされていない野良犬を放ったような感じだった。オスらしさも強く、そんなステージだったと言えるのではないだろうか。でもそうなると次のチームが負担を感じているのではとも思う」とコメントした。そんなDKBのステージの次に登場したのがAIMERS。スンヒョンは「これが偶然か必然か、他のサバイバル番組でも自分たちの前がDKB先輩だった」とDKBとの因縁の深さを告白した。続けて「もちろんとてもリスペクトしているし、僕たちは僕たちだけの色やスタイルがあり完全に方向性が違うと思うので、自信を持って精一杯披露しようと思う」と意気込みを語った。これにチャン・グンソクも「自分たちだけの色をより強固にするのが、アイドルの世界の最も重要な世界観ではないだろうか」と共感した。リアリティパートでは、地下3階の少し暗くてじめじめしたところで練習をしていたこと、諦めたい瞬間があってもメンバーとファンのために歯を食いしばって耐えてきたことをインタビューで明かし、ファンという日差しを浴びて元気を出そう、成長しようというAIMERSの夢が語られた。ヨエルは「僕たちにとって『Re:Born』は脱出口だと思う」スンヒョンは「最後のチャンスだと思って頑張る」と決意を固めた。ステージでは「Somebody」を披露し、審査員のキム・テウは「上手い。まずクオリティがすごく高い。長時間練習してきたのがすぐにわかった」と絶賛。また、このオーディションの衣装がAIMERSは白、DKBは黒で対照的だったため「白くなったDKBみたいだ」という言葉も飛び出した。振付師のヒョジン・チョイからはダンスのクオリティの高さを絶賛され、メンバーのウヨンが感極まって涙を流す場面もみられた。その後、韓服風の衣装で登場したWEUSは、東洋の雰囲気が漂う「Fate」を披露した。幻想的なステージではあったものの、シン・ユミからは「いきなり没入感が薄れたり、完成度がかなり低い部分があった」と厳しい指摘が。ステージを降りると、MINHYUKは「なぜこんなにたくさんミスしたんだろう。チームに迷惑がかかったと思うとすごく申し訳ないし、練習の時ほど上手にできなくて心苦しかった」と語った。放送後に番組公式YouTubeで公開されたビハインド映像では「今後のスケジュールがなくなってしまった」と重すぎる発言も見られた。つづいて小学生、中学生時代からの幼なじみで構成されたBXBが登場。家族以上に家族のような固い絆で結ばれた4人組だ。メンバーたちは、BXBの前にTRCNGというグループで活動しており、TRCNG解散後も休みながら様々な仕事を経験したというが、アイドルほど幸せな仕事は見つからなかったという。幼なじみの4人がこうして集まりBXBとなって、絶対に間違っていない選択だと証明するためにも、ステージで見せたいと意気込んだ。そんなBXBは様々なストーリーを背負ってきたグループゆえに、叙情的で感性的な歌である「Planet」をパフォーマンス楽曲に選んだ。まるでドラマを見ているかのようなドラマチックで温かいステージに「本当に温かいステージだと思った。お手本のような彼氏が4人いると言えばいいか」とシン・ユミがコメントしたとたん、すかさずチャン・グンソクが「お手本のような彼氏は5人(チャン・グンソクも含めて)じゃないですか?」とつっこむと、シン・ユミは笑顔で「失礼しました~」と答え、それに対しチャン・グンソクが日本語で「すみません」と謝り、緊迫したオーディション会場が笑いに包まれる一幕もあった。最終5組選抜戦の最後のステージは、2024年の7月にデビューしたばかりの5人組グループDIGNITEY。過去に、サバイバル番組でBXBに8対0で負けてしまったことがあるという。精神的にかなり落ち込みつつもその時から練習に励んできたと明かした。これまで11組がパフォーマンスを披露し、熱気に満ち溢れた「Re:Born」のステージで、すべての熱気を冷ます「COOL Down」をパフォーマンス曲に選んだ。ヒョジン・チョイは「隊形がとても単調すぎて少し残念だったけれど、だからこそ動作がはっきりと見えたし、クールに冷やすのは成功したと思う」と評し、12組すべてのチームの発表が終了した。そして、審査員によるすべての採点が終了し、チャン・グンソクから1組ずつ次のステージに進む5チームが発表された。1位はAIMERS(296点)、2位はDKB(295点)、3位はDXMON(284点)、同率4位はE'LAST、EASTSHINE(259点)の結果となり、5組の中に同点のチームがいたため、4位が2組となった。1位に輝いたAIMERSは「サバイバル番組に出ること自体が、実はすごく怖かった。でも今日お褒めの言葉もたくさんいただいたし、こうして1位という最高の席もいただけてとても感謝している。本当にありがたい」と涙を流しながらスピーチをした。その後、選ばれた5組の前でセカンドミッションのお題が「J-POP」であることが発表された。次回10月18日(金)22:00~放送の#4では、セカンドミッションに向けての各チームの選曲過程や、本番ステージでの順番決めなど取り組む姿が公開される。セカンドミッションの審査員には、新たにKARAのギュリとニコルが参加することが発表され、彼女たちが正式日本デビューを目指すRe:Bornボーイズたちにどのような評価とアドバイスをするのか、注目が集まる。

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  • BXB、東京で再びライブイベントが決定!10月18日から12公演を開催

    BXB、東京で再びライブイベントが決定!10月18日から12公演を開催

    昨年「PEAK TIME」に出演し注目を集め、今年9月には韓国のレジェンド漫画「ヒップホップ」の20周年記念OST(挿入歌)に参加し、さらにショートドラマ「契約登校」にグループ全員出演することで話題沸騰中のBXBが、10月に東京でライブイベントを開催することが決定した。BXBは昨年1月にイントロアルバム「跳躍;Fly Away」でデビューしたボーイズグループ。グループ名には「青春を描く(Boy By Brush)」という意味が込められており、そのコンセプトに沿った爽やかで美しいメンバーのビジュアルとパフォーマンスが魅力だ。優れたダンスや歌の実力に加え、演技力も兼ね備えたアーティストとして、現在全世界で急速にファンダム(特定のファンの集まり)を形成している。そんな彼らはデビュー以降、日本でも積極的に活動しており、今年は3月から5月にかけてフリーイベントやライブイベントを開催。メンバーの魅力的なビジュアルや息の揃ったダンスパフォーマンス、日本語でのMCが見どころの公演では、多くのファンから熱い声援と関心を集めた。そして今回、10月に「2024 JAPAN LIVE EVENT BXB」を開催することが決定。チケットは9月21日(土)12時から発売がスタートした。今回のイベントは、10月18日(金)から10月27日(日)までFC LIVE TOKYOで全12公演開催される。■イベント概要「2024 JAPAN LIVE EVENT BXB」2024年10月18日(金)~10月27日(日)※詳細スケジュールはチケットサイトにてご確認ください。会場:FC LIVE TOKYOチケット代金:4500円(税込)チケットサイトはこちらチケット販売期間:2024年9月21日(土)12時~各公演4日前23時59分まで■関連リンクBXB日本公式X

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  • AIMERSからXODIACまで12組!日本デビューをかけたK-POPサバイバル番組「Re:Born」出演者を発表

    AIMERSからXODIACまで12組!日本デビューをかけたK-POPサバイバル番組「Re:Born」出演者を発表

    サバイバル番組「Re:Born」に出演する12組が発表された。9月27日(金)22時からスペースシャワーTVとABEMAで放送を開始するサバイバル番組「Re:Born」。この番組は2021年に日本で放送されたサバイバル番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」、韓国でHIPHOPブームを巻き起こしたラップバトル番組「SHOW ME THE MONEY」などを手掛けた日韓トップクラスの制作陣が制作し、K-POPのオモテ側<ステージ>だけではなく、ウラ側<リアリティ>にも迫っていく。ディープな人間ドラマを追っていく今までありそうでなかったリアリティサバイバルを作ることから、K-POPファンを中心にじわじわと話題になってきている。出演が決定したのは、AIMERS、BeMAX、BXB、DIGNITY、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LAST、L5ST、WAKER、WEUS、XODIACの12組。8月5日(月)から8月7日(水)の3日間、番組公式サイトと公式SNSで、日本デビューの座を狙ってサバイバルを繰り広げる12組のボーイズグループが1日4組ずつアルファベット順で発表された。実は、出演者発表をする前の7月22日から「Re:Born」の公式X(旧Twitter)と公式Instagramでは、番組内での出演者を象徴するモノクロの画像と彼らのメッセージ、そして「#シャイドル」「#5坪ドル」「#ノマドル」などアイドルをもじった謎のハッシュタグが一つずつ添えられ、毎日1つずつ投稿されていた。K-POPファンの間では、これは出演するグループのヒントなのではないかとすぐに話題になり、日本だけにとどまらず世界中のファンたちの間で考察合戦が繰り広げられていた。正体が早く知りたいとやきもきするファンも少なくなかったようだが、8月5日からの3日間、#〇〇ドルのハッシュタグとともにグループが公開され、反響を呼んでいる。考察との答え合わせができると、「このグループは予想外!」「優勝できるように応援する!」「OH MY GOD」など安堵や驚愕の声など悲喜こもごものコメントがSNSに溢れた。ただ、まだ伏線が回収されていない投稿がひとつだけ存在している。それは8月4日の投稿で、この日だけ#〇〇ドルがついておらず、その代わりに「Re:Born」のポスターやティザー映像にも入っているキャッチコピーPLAY OUR NEXT STORYの文字が添えられている。画像はバースデーケーキにろうそくが1本だけ。これは一体何を意味しているのだろうか?Xでは「これも何かの伏線なんじゃないか」といった考察がちらほらあり、今後の番組からの続報に注目が集まる。■番組概要「Re:Born」2024年9月27日(金)22:00 放送スタート!毎週金曜 22:00~オンエア話数:全10話 / スペシャルエピローグ1話出演:AIMERS、BeMAX、BXB、DIGNITY、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LAST、L5ST、WAKER、WEUS、XODIAC(※アルファベット順)MCは後日発表予定制作:Re:Born 製作委員会■関連リンク「Re:Born」番組公式サイト

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  • BXB、東京でライブイベントが決定!6月14日から13公演を開催

    BXB、東京でライブイベントが決定!6月14日から13公演を開催

    「PEAK TIME」に「チーム4時」として出演したことでも関心を集め、1月に韓国2ndシングル「Chapter2.Wings」でカムバックしたBXBが、6月14日(金)から東京のFC LIVE TOKYOにて「2024 BXB LIVE IN JAPAN MEET&U」を全13公演開催する。BXBは昨年1月にイントロアルバム「跳躍;Fly Away」でデビューしたボーイズグループ。グループ名には「青春を描く(Boy By Brush)」という意味が込められており、そのコンセプト通り爽やかで美しいメンバーのビジュアルとパフォーマンスが魅力だ。今年1月に2ndシングル「Chapter2.Wings」でカムバック。タイトル曲「Airplanet」は「高い夢に向かって輝いて進もう」「翼を広げて世界中を走り回り世界に向かって夢を描くから」などの希望的な歌詞で、翼を広げて高く飛ぶ飛行機のように、繰り返される日常を抜け出して夢に向かって進むというメッセージが描かれている。同アルバムの収録曲「黒猫ネロ(The Black Cat Nero)」はイタリアの童謡であり、1995年にターボ(Turbo)がリメイクして愛された有名曲。BXBの声と感性で再解釈し、原曲とは一味違う雰囲気で注目を集めている。そんな彼らはデビュー以降、日本でも積極的に活動しており昨年は大阪と東京で単独公演「2023年 BXB FAN-LIVE in JAPAN 『Planet』」を成功裏に終えた。今年の3月には「2024 BXB PROMOTION EVENT IN JAPAN ELEVATION #1」と題したプロモーション活動、4月にはミニライブイベント「2024 BXB MINI LIVE IN JAPAN」、5月にはライブイベント「2024 BXB MINI LIVE IN JAPAN」を開催。メンバーの爽やかなビジュアルはもちろん、息の揃ったダンスパフォーマンスや日本語でのMCが見どころの公演では、日々多くのファンの熱い声援と関心を集めた。そして今回、6月に「2024 BXB LIVE IN JAPAN MEET&U」を開催することが決定した。3月から4ヶ月間走り抜けてきたBXBの成長した姿をぜひ会場で見届けてほしい。「青春」のコンセプトから飛び出してきたかのような爽やかで美しいBXBと素敵な夏の始まりを過ごせる今回のイベントは、6月14日(金)から6月23日(日)までの9日間FC LIVE TOKYOにて全13公演開催される。■イベント概要「2024 BXB LIVE IN JAPAN MEET&U」開催日:6月14日(金)~6月23日(日)※詳細スケジュールはチケットサイトにてご確認ください。会場:FC LIVE TOKYO(東京都新宿区大久保2-18-14 1F)【チケット】前売:4,500円(税込)/全席自由・整理番号順入場チケット販売期間:5月25日(土)12:00~各公演4日前23:59までチケットサイトはこちら■関連リンクBXB日本公式X(旧Twitter)

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  • BXB、5月に東京でライブイベント開催!全13公演を予告

    BXB、5月に東京でライブイベント開催!全13公演を予告

    「PEAK TIME」に「チーム4時」として出演したことでも関心を集め、1月に韓国2ndシングル「Chapter2.Wings」でカムバックしたBXBが、「2024 BXB LIVE IN JAPAN」を5月2日(木)から東京のFC LIVE TOKYOにて開催する事が決定。BXBは昨年1月にイントロアルバム「跳躍;Fly Away」でデビューしたボーイズグループ。グループ名には「青春を描く(Boy By Brush)」という意味が込められており、そのコンセプト通り爽やかで美しいメンバーのビジュアルとパフォーマンスが魅力だ。今年1月に2ndシングル「Chapter2.Wings」でカムバック。タイトル曲「Airplanet」は「高い夢に向かって輝いて進もう」「翼を広げて世界中を走り回り世界に向かって夢を描くから」などの希望的な歌詞で翼を広げて高く飛ぶ飛行機のように、繰り返される日常を抜け出して夢に向かって進むというメッセージが描かれている。そんな彼らはデビュー以降、日本でも積極的に活動しており、昨年は大阪と東京で単独公演「2023年 BXB FAN-LIVE in JAPAN『Planet』」を成功裏に終えた。今年の3月には「2024 BXB PROMOTION EVENT IN JAPAN ELEVATION #1」と題したプロモーション活動、4月にはミニライブイベント「2024 BXB MINI LIVE IN JAPAN」を開催。メンバーの爽やかなビジュアルはもちろん、息の揃ったダンスパフォーマンスや日本語でのMCが見どころの公演では、日々多くのファンの熱い声援と関心を集めている。「青春」のコンセプトから飛び出してきたかのような爽やかで美しいBXBが作り出すステージを存分に楽しめる今回のライブイベントは5月2日(木)から5月12日(日)まで東京のFC LIVE TOKYOにて全13公演開催される。■イベント概要「2024 BXB LIVE IN JAPAN」2024年5月2日(木)~5月12日(日)※詳細スケジュールはチケットサイトにてご確認ください。会場:FC LIVE TOKYOチケット代金:前売4,500円(税込) / 全席自由・整理番号順入場チケット販売期間:好評発売中~各公演4日前の23:59までチケットはこちらから■関連リンクBXB日本公式X

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  • BXB、4月に東京でミニライブの開催が決定!活発な活動を予告

    BXB、4月に東京でミニライブの開催が決定!活発な活動を予告

    1月に韓国2ndシングル「Chapter2.Wings」でカムバックし、3月からは東京でのプロモーション活動に邁進しているBXBが「2024 BXB MINI LIVE IN JAPAN」を4月3日から東京のFC LIVE TOKYOにて開催する。BXBは昨年1月にイントロアルバム「跳躍;Fly Away」でデビューしたボーイズグループだ。JTBCのオーディション番組「PEAK TIME」に「チーム4時」として出演したことでも関心を集めた。グループ名には「青春を描く(Boy By Brush)」という意味が込められており、そのコンセプト通り爽やかで美しいメンバーのビジュアルとパフォーマンスがBXBの魅力だ。昨年、大阪と東京で日本単独公演「2023年 BXB FAN-LIVE in JAPAN『Planet』」を成功裏に終え、日本でも注目を集めた。今年1月に2ndシングル「Chapter2.Wings」でカムバック。タイトル曲「Airplanet」は「高い夢に向かって輝いて進もう」「翼を広げて世界中を走り回り、世界に向かって夢を描くから」などの希望的な歌詞で、翼を広げて高く飛ぶ飛行機のように、繰り返される日常を抜け出して夢に向かって進むというメッセージが描かれている。そして現在、その実力をK-POPファンに広く紹介するべく3月31日まで「2024 BXB PROMOTION EVENT IN JAPAN ELEVATION #1」と題したフリープロモーション活動に邁進している。メンバーの爽やかなビジュアルはもちろん、息の揃ったダンスパフォーマンスや日本語でのMCが見どころのプロモーション活動では、日々多くのファンの熱い声援と関心を集めている。「青春」のコンセプトから飛び出してきたかのような爽やかで美しいBXBが作り出すステージは必見だ。■イベント概要「2024 BXB MINI LIVE IN JAPAN」2024年4月3日(水)~4月29日(祝・月)※詳細スケジュールはチケットサイトにてご確認ください。会場:FC LIVE TOKYO<チケット代金>前売 2,500円(税込) / ランダムフォトカード3種セット特典付き※全席自由・整理番号順入場※好評発売中~各公演4日前23時59分までチケットサイトはこちら■関連リンクBXB日本公式X

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  • 【PHOTO】TRI․BE、n․SSignら、3/5放送「THE SHOW」に出演

    【PHOTO】TRI․BE、n․SSignら、3/5放送「THE SHOW」に出演

    5日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には1位を獲得したCRAVITYの他に、TRI․BE、n․SSign、A.C.E、BXB、AIMERS、DXMON、The Wind、M.O.N.T、キム・ヒジェ、X:INらが出演した。・TRI․BE、事務所代表の訃報もカムバック活動は続行へシンサドンホレンイさん最後の作品・【PHOTO】TRI․BE、n․SSignら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ

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  • BXB、無料プロモーションイベントを予告!3月14日より東京で開催

    BXB、無料プロモーションイベントを予告!3月14日より東京で開催

    1月に韓国2ndシングル「Chapter2.Wings」でカムバックしたばかりのBXBが、2024年初の来日イベントとなる無料プロモーションイベント「2024 BXB PROMOTION EVENT IN JAPAN ELEVATION #1」を3月14日から東京のFC LIVE TOKYOにて開催する。彼らは昨年1月にイントロアルバム「跳躍;Fly Away」でデビューしたボーイズグループだ。JTBCのオーディション番組「PEAK TIME」に「チーム4時」として出演したことでも関心を集めた。グループ名には「青春を描く(Boy By Brush)」という意味が込められており、そのコンセプト通り爽やかで美しいメンバーのビジュアルとパフォーマンスがBXBの魅力だ。昨年、大阪と東京で日本単独公演「2023年 BXB FAN-LIVE in JAPAN『Planet』」を成功裏に終え、日本でも注目を集めた。今年1月に2ndシングル「Chapter2.Wings」でカムバック。タイトル曲「Airplanet」は「高い夢に向かって輝いて進もう」「翼を広げて世界中を走り回り世界に向かって夢を描くから」などの希望的な歌詞で翼を広げて高く飛ぶ飛行機のように、繰り返される日常を抜け出して夢に向かって進むというメッセージが描かれている。そして今回、その実力をK-POPファンに広く紹介するべく「2024 BXB PROMOTION EVENT IN JAPAN ELEVATION #1」と題した無料のプロモーションイベントへと乗り出す。FC LIVE TOKYOで行われる本イベントでは、彼らの優れたライブの実力と魅力的なパフォーマンスを間近で見ることができ、BXBが表現する「青春」を共に過ごせる時間になる事間違いなしだ。3月春の訪れと共に、爽やかなBXBと一緒に日常から抜け出し、心ときめく時間を過ごしてみてはいかがだろうか。■イベント概要「2024 BXB PROMOTION EVENT IN JAPAN ELEVATION #1」2024年3月14日(金)~3月31日(日)※詳細スケジュールはチケットサイトにてご確認ください。会場:FC LIVE TOKYO<チケット代金>無料 / 全席自由・整理番号順入場※事前チケット予約詳細はこちらから好評発売中~各公演4日前23:59まで■関連リンクBXB日本公式X

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  • 【PHOTO】TRI․BE、n․SSignら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ

    【PHOTO】TRI․BE、n․SSignら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ

    3月1日午前、TRI․BE、n.SSign、A.C.E、AIMERS、The Wind、BXB、NOMAD、Espero、X:INらがソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。・TRI․BE、事務所代表の訃報もカムバック活動は続行へシンサドンホレンイさん最後の作品・n․SSign、2ndミニアルバム「Happy &」初動売上が23万枚を突破!自己最高記録を更新

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  • 【PHOTO】MAMAMOO ムンビョル、P1Harmony、n․SSignら、2/28放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    【PHOTO】MAMAMOO ムンビョル、P1Harmony、n․SSignら、2/28放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    28日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送にはMAMAMOOのムンビョル、P1Harmony、n.SSign、TRI․BE、BXB、DXMON、X:IN、The Wind、A.C.Eらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・MAMAMOO ムンビョル、日本でも!初のソロワールドツアー開催決定ポスターも解禁・P1Harmony、デビュー後初!「ミュージックバンク」で1位を獲得歓喜の涙(動画あり)

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  • 【PHOTO】EVNNE、NMIXX、CIXら、2/7放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    【PHOTO】EVNNE、NMIXX、CIXら、2/7放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    7日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送にはEVNNE、NMIXX、CIX、VANNER、PENTAGONのフイ、LIMELIGHT、POW、BXB、ギュビン、リュ・ジヒョンらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・NMIXX、デビュー後初めて「人気歌謡」で1位を獲得!愛してくれてありがとう・EVNNE、東京&大阪のリリースイベントでハイタッチ会の追加開催が決定!

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