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【PHOTO】BIGBANGのSOL&D-LITE、ジェジュン、SUPER JUNIORらが続々…SE7EN&イ・ダヘの結婚式に出席(動画あり)
6日午後、ソウル中(チュン)区長忠洞(チャンチュンドン)新羅(シンラ)ホテルにて、歌手のSE7ENと女優のイ・ダヘの結婚式が開かれた。挙式にはBIGBANGのSOL、D-LITE、ジェジュン、SUPER JUNIORのイトゥク、ウニョク、ドンヘ、キュヒョン、ヒチョル、俳優のイ・スヒョク、クァク・シヤン、元SUPER JUNIORのカンイン、SG WANNABEのキム・ヨンジュン、歌手のホン・ギョンミン、ミュージカル俳優のキム・ホヨン、プロデューサーのTEDDY、料理研究家のペク・ジョンウォンとソ・ユジン夫妻、歌手のGUMMY、チョ・ジョンミン、女優のユン・ソイ、オ・ヨンス、ハ・ヨンス、パク・シヨン、元PRISTIN イム・ナヨン、お笑い芸人のキム・ジミン、モデル兼タレントのソン・ヘナらが続々と参列した。SE7ENとイ・ダヘは、交際8年の末にゴールインした。この日の司会はお笑いタレントのキム・ジュノとチョ・セホが務めた。祝歌はBIGBANGのSOL、GUMMY、S․E․S․のBadaが担当した。・SE7EN&イ・ダヘ、交際8年の末に本日(5/6)結婚!・SE7EN&イ・ダヘ、5月6日の結婚式を控えウエディンググラビアを公開幸せそうな雰囲気
「2021 MAMA」再結成を果たしたWanna Oneが息ぴったりのステージで魅了…BTS(防弾少年団)は9冠を達成(総合)
BTS(防弾少年団)が「2021 MAMA」で大賞の「アーティストオブザイヤー」など合わせて9冠を達成し、2021年最高の歌手であることを立証した。また、この日再結成したWanna Oneのステージも注目を集めた。韓国で11日の午後に生中継されたMnet「2021 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS(2021 MAMA)」では、BTSが「アーティストオブザイヤー」「ソングオブザイヤー」「アルバムオブザイヤー」「ワールドワイドファンズチョイス」「ワールドワイドアイコンオブザイヤー」「TikTokフェイバリットモーメント」「ベストボーイズグループ」「ベストダンスパフォーマンス」「ベストミュージックビデオ」など9つの賞を受賞し、圧倒的なパワーを見せた。この日のオープニングステージには、第4世代を代表するアイドルたちが集まった。Stray Kidsのヒョンジン、ATEEZのウヨン、ITZYのイェジ、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、aespaのKARINA、ENHYPENのヒスンまで、6人がそれぞれの個性を盛り込んだパフォーマンスを披露した。そして「2021MAMA」のホスト、イ・ヒョリがステージに登場。彼女は「まだ多くの制約があるが、ステージで皆さんを見るだけで胸がいっぱいだ」と話した。女性グループの新人賞の授賞では、イ・ドヒョンとイ・ソンビンが登場した。候補にはaespaとIZ*ONE出身のチョ・ユリ&クォン・ウンビ、LIGHTSUMとSTAYCが挙がった。その結果、aespaが主人公になった。KARINAは、「ファンの前で賞をもらうのは初めてだ。賞をもらえるようにしてくれたMY(ファンクラブ名)、本当に愛している。イ・スマン先生、所属事務所の関係者、ヘアメイク、スタイリストの皆さんに感謝している。デビュー後、初めての新人賞を皆さんの前で受賞できて光栄だ」と感想を伝えた。男性グループの新人賞の主人公は、ENHYPENだった。彼らは、「ENGENE(ファンクラブ名)、賞をいただき感謝している。これからも頑張る」とし、「大きな授賞式に出演できるようサポートしてくださるCJ関係者の方々、バン・シヒョク総括プロデューサー、ステージでクオリティの高い音楽とパフォーマンスができるようにサポートしていただき感謝している。MAMAは、幼い頃からの夢のステージだった。夢のステージで多くの経験を積ませてくれたMAAM関係者の皆さんに感謝している。メンバーたちもこの1年間たくさん頑張った。来年には新しいアルバムを準備している」と明かした。Monikaとハハは、「KTOブレイクアウトアーティスト」受賞者のBrave Girlsを紹介した。Brave Girlsは、「Rollin'」のバラードステージで登場。そして「Chi Mat Ba Ram」で雰囲気を一変させた。そして「Chi Mat Ba Ram」に続き、「Rollin'」で再び熱い雰囲気を演出した。Brave Girlsのミニョンは、「あまりにも心臓がどきどきする。Brave Girlsは今年初めに解散の危機があった。「2021 MAMA」は、歌手になる前にもなってからも、本当に立ちたい場所だった。多くの方々がサポートしてくれたおかげでこの場にいる」と涙を流し、感謝の気持ちを表した。「ベストバンドパフォーマンス」の授賞者は、キム・ソヒョンだった。同賞の候補には10CM、CNBLUE、DAY6、Jannabi、N.Flyingが選ばれた。そして受賞者は「A thought on an autumn night」のJannabiだった。Jannabiのチェ・ジョンフンは「大きな賞を私たちにくださって感謝している。何よりも私たちのために応援し、励ましてくれるファンの方々のおかげでもらえたことが本当に本当にありがたい。PEPONY MUSICのチェ室長、Jannabiのメンバーのドヒョンとギョンジュン、本当にありがとう。韓国にはバンドが本当に多い。バンド音楽に多くの愛をお願いしたい」と伝えた。続いてITZYが「LOCO」を「2021 MAMA」バージョンに編曲し、披露した。ミュージカル「キャッツ」を連想させる衣装と強烈なステージの演出が目を引いた。ITZYは、ホ・ソンテと一緒にセクシーさとガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)が爆発する「マ.フィ.ア. In the morning」のステージを続けた。特にリュジンはホ・ソンテを銃で撃つパフォーマンスで注目を集めた。「ベストヒップホップ&アーバンミュージック」では、ASH ISLANDが「MELODY」で受賞した。ASH ISLANDは「とても大きな賞をくださって感謝しており、今日の未明まで一生懸命に音楽作業していたが、賞をくれると聞いて突然やってきた。この賞をもらってもいいのか、よく分からない。本当に感謝している。AMBITION MUSIKの家族の皆さん、感謝している。この賞は彼らがいるからこそ取れたものだと思う。今日もまた家に帰って音楽作業をして、良い曲で戻ってくる」と語った。「ベストダンスパフォーマンス」の授賞のため、ヨ・ジングがステージに上がった。ヨ・ジングは「僕が『Girls Planet 999』を進行してきたが、まもなくデビューするKep1erの応援をお願いしたい」と話した。「Best Dance Performance Female Group」の主人公は、aespaの「Next Level」だった。aespaのWINTERは、「光栄な賞をいただき感謝し、来年はもっと素敵なステージを披露するよう頑張る。何よりもパフォーマンスチームが、たくさん苦労した。これからももっと頑張っていきたい」と2冠に輝いた喜びを語った。チョ・ジョンソクは、今年のアルバムを授賞するためにステージに立った。彼は「『賢い医師生活』シーズン2でご挨拶した。シーズン1に続きシーズン2まで大きな愛をくださって、作品をやっている間ずっと幸せだった。この場を借りて感謝する」と挨拶した。今年のアルバム候補にはaespa「Savage」、BTS「BE」、IU「LAILAC」、NCT 127「Sticker」、NCT DREAM「Hot Sauce」が名を連ねた。その結果、今年のアルバムはBTSの「BE」となった。その後、「SHOW ME THE MONEY」の10周年を記念してDynamic Duo、Lil Boi、Giriboy、Justhis、Paloalto、イ・ヨンジ、チョ・グァンイルがステージに上がり、熱いステージを披露した。その後、NCT Uが3rdフルアルバムのタイトル曲「Universe(Let's Play Ball)」を初公開、パワフルなステージで魅了した。ベストOST部門の候補は、10CM「Borrow Your Night」、チョ・ジョンソク「I Like You」、チェ・ユリ「Wish」、イ・ムジン「雨とあなた」などだった。その結果、チョ・ジョンソクが受賞者に選ばれた。彼は「感無量で恥ずかしくもある。多くのアーティストがいる中、僕がこの賞をもらってもいいのだろうかと思うが、ドラマを愛してくださった視聴者のおかげで賞をもらった。ドラマ監督、作家、スタッフ、ドラマのために尽力してくださった多くの方々と一緒に賞をもらう。OSTの制作会社にも感謝の気持ちを伝えたい。一日も早くオフラインを通じてご挨拶できる日を祈っている。その日が来るのを努力しながら待つ」と伝えた。ファンの投票で決まる「ワールドワイドファンズチョイスTOP10」の受賞者も公開された。Stray Kidsは「サポートしてくださるJYPの関係者たちに感謝している。STAY(ファンクラブ名)が僕たちを応援してくれてたくさんサポートしてくれたおかげでもらえる賞だ。初心を忘れず、これからも音楽とステージを楽しむチームになりたい」と感想を語った。NCT DREAMは「この場にいられるよう力を尽くしてくれたイ・スマン先生とSM TOWNの皆さんに感謝している。僕たちは今年1年間、たくさんの愛をもらい、その愛を惜しみなく送ってくれたNCTzen(ファンクラブ名)たちに感謝している。ステージと音楽で交流できるグループになる」と受賞の感想を残した。NCT 127も「ワールドワイドファンズチョイスTOP10」を受賞した。NCT 127は「NCTzenに感謝している。3rdフルアルバムがリリースされるが、どんなアルバムを準備すればいいのか悩んだ。ファンが好きなアルバムを作ってみようという結論で、失望させないようなアルバムを作った。そのおかげでNCTzenたちが喜んでくれたようで嬉しい」と繰り返し感謝の気持ちを伝えた。ENHYPENも「ワールドワイドファンズチョイスTOP10」の受賞の喜びを表した。TOMORROW X TOGETHERも受賞し、「大きな賞をいただけて感謝している。ファンの力によりもらえた賞だ。僕たちを輝かせてくれる、Big Hit Musicの皆さん、メンバーたちの家族にも感謝している。もっと頑張りたい。僕たちが今年展開した活動は、意味が深かった。幸せに活動してくれたメンバーたちに感謝している。応援し、愛してくれるファンの皆さんにも感謝している。皆さんのおかげで幸せだ」と感想を語った。エド・シーランのステージも公開された。エド・シーランは映像で「今年、僕は幻想的な一年を過ごした。友人のBTSは本当によくやってくれた。彼らを愛さずにはいられない」と「Permission to Dance」の作曲家として彼らを賞賛した。エド・シーランは『Bad Habits』と『Shivers』をギターで弾きながら熱唱した。彼は「フェイバリットインターナショナルアーティスト」受賞後、映像を通じて感想を伝えた。彼は「実に幻想的な賞だ。韓国公演で会えることを願う。本当にありがとう」と喜びを伝えた。「ワールドワイドアイコンオブザイヤー」の授賞者はイ・ジョンジェだった。彼は「2021年は『イカゲーム』から初演出作の『ハント』まで、絶え間ない挑戦の一年だった。その過程で多くの方々に会った。「MAMA」のステージを見守りながら、言語も違い文化も違うが、音楽でコミュニケーションしているのを感じた。この全ては、K-POP歌手たちの挑戦や努力によって完成されたものだ。誇らしいアーティストの皆さんを応援する」とし、受賞者としてBTSの名前を発表した。そしてこの日ついに、3年ぶりに再会したWanna Oneがステージに登場した。Wanna Oneは、白い衣装でステージを圧倒するようなオーラを見せた。彼らは「Energetic」と「Burn It Up」「Beautiful(PART III)」で、息ぴったりで華麗なパフォーマンスを披露した。ソン・ジュンギは、3部のスタートを知らせながら登場した。彼は「僕と『MAMA』の縁は2010年にマカオで始まった。こんなに大きなステージは、慣れないし怖くて緊張した。当時、ファンの声援により、無事に終えた。僕は毎年ホストとして一緒にやってきた。『MAMA』を見守ってきたファンとして、観客として偏見を破る『MAMA』に大きな拍手を送る。K-POPと『MAMA』を応援しながら3部をスタートする」と語った。TikTokで愛された20組あまりのK-POPアーティストの中で、最も愛された「フェイバリットモーメント」の受賞者も同様に、ファンの投票によって決まった。「フェイバリットモーメント」の主人公もBTSだった。また、少女時代のティファニーとスヨンは、10年ぶりに「MAMA」の授賞式に出席した。少女時代は過去、ベストガールズグループ賞を3度も受賞した。(G)I-DLE、Brave Girls、ITZY、OH MY GIRL、Red Velvet、TWICEが競争を繰り広げた結果、同賞をTWICEが受賞した。TWICEは映像を通じて感想を語った。ジヒョは「まず、今年も私たちの音楽を楽しんでくださった方々に感謝したい。スケジュールのため直接会うことはできなかったが、今年はTWICEにとっても、ONCE(ファンクラブ名)にとっても特別な一年だった。ONCEとTWICEにとってさらに強くなった一年だった。来年ももっと頑張って活動したい」とファンに対する感謝とエールを送った。IUは、「ベストアーティスト(女性)」と「ベストボーカルパフォーマンス」賞を受賞した。IUは映像で「今年は2つも良い賞をもらえて嬉しい。いつになく、私自ら音楽活動を熱心にしようと努力した一年だった。年末に良い賞をいただき感謝している。音楽を披露する度に熱心に聴いてくれて、周りに広報してくれて、投票してくれることも多い。その度にUAENA(ファンクラブ名)に投票していただき感謝しているし、来年もUAENAの愛に応えられるようコンディションの調節を頑張りたい」と感想を述べた。さらに、BTSが「ソングオブザイヤー」と「アーティストオブザイヤー」を同時に獲得した。BTSは映像を通じて受賞の感想を残した。彼らは「今年もARMY(ファンクラブ名)の皆さんの愛のおかげで貴重な賞を受賞した。僕たちの心を込めた音楽に共感してくださってありがたい。僕たちと一緒に素敵な曲とパフォーマンスを作ってくださった方たちに感謝する。2021年も全世界の多くの方々が容易ではない時間を過ごした。少しずつ希望が近づいてきていると思って、頑張ってほしい。これからも多くの方々が楽しめる音楽とパフォーマンスをお見せしたい」と心温まる感想を述べた。そして番組の最後には、下半期を盛り上げた「STREET WOMAN FIGHTER」のダンスクルーたちが総出動し、各自の色鮮やかなダンスパフォーマンスを存分に披露した。2021年のホスト、イ・ヒョリも「STREET WOMAN FIGHTER」のダンサーたちと強烈なパフォーマンスを見せてくれた。イ・ヒョリはセクシーなステージ衣装と爆発するエネルギーで華麗なフィナーレを完成させた。・Stray Kidsからaespaまで!豪華スターが「2021 MAMA」レッドカーペットに続々登場・Wanna One、約3年ぶりのステージに世界中のファンが歓喜奇跡のようなことが「2021 MAMA」授賞者一覧◆新人賞:ENHYPEN、aespa◆KTOブレイクアウトアーティスト:Brave Girls◆ベストバンドパフォーマンス:Jannabi「A thought on an autumn night」◆フェイバリットアジアンアーティスト:INI◆ベストアジアンアーティストジャパン:JO1◆ベストヒップホップ&アーバンミュージック:ASH ISLAND「MELODY」◆ベストダンスパフォーマンス:BTS、aespa◆アルバムオブザイヤー:BTS「BE」◆ベストOST:チョ・ジョンソク「I Like You」◆ワールドワイドファンズチョイスTOP10:BTS、Stray Kids、NCT DREAM、NCT 127、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHER、BLACKPINK リサ、SEVENTEEN、TREASURE、TWICE◆フェイバリットインターナショナルアーティスト:エド・シーラン◆ベストアジアンアーティストマンダリン:Accusefive◆ベストアジアンアーティストタイ:Tilly Birds◆ベストアジアンアーティストインドネシア:Anneth◆ベストアジアンアーティストベトナム:QUAN A.P◆ベストニューアジアンアーティスト日本:Ado◆ベストニューアジアンアーティストマンダリン:Anson Lo◆ベストニューアジアンアーティストタイ:SPRITE X GUYGEEGEE◆ベストニューアジア人アーティストインドネシア:Lyodra◆ベストニューアジアンアーティストベトナム:Hoang Duyen◆ワールドワイドアイコンオブザイヤー:BTS◆TikTokフェイバリットモーメント:BTS◆ベストガールズグループ:TWICE◆ベストボーイズグループ:BTS◆ベストアーティスト:EXO ベクヒョン、IU◆ベストボーカルパフォーマンス:IU◆ベストミュージックビデオ:BTS◆ベストダンスパフォーマンスソロ:BLACKPINK ロゼ◆ベストコラボレーション:AKMU&IU◆ベストエグゼクティブプロデューサーオブザイヤー:バン・シヒョク◆ベストプロデューサーオブザイヤー:TEDDY◆ベスト作曲家オブザイヤー:ユ・ヨンジン◆ベストエンジニアリングオブザイヤー:コ・ジョンピル、クォン・ナムウ◆ベストビデオディレクターオブザイヤー:Lumpens◆ベスト振付師オブザイヤー:イ・イジョン◆ベストアートディレクターオブザイヤー:MU:E◆ソングオブザイヤー:BTS「Butter」◆アーティストオブザイヤー:BTS
2NE1&BIGBANG、ソ・ガンジュンまで…BOMが思い出の過去写真を大公開
2NE1出身のBOMが過去の写真を複数公開した。BOMは10日、自身のInstagramを通じて懐かしい写真を掲載した。過去に使っていたInstagramアカウントにあった写真を現在のアカウントに移動させたものと思われる。2NE1のメンバーとBIGBANGのSOLが写っている懐かしい集合写真をはじめ、YG ENTERTAINMENT出身プロデューサーTEDDYとの仲睦まじい写真、ヒップホップスターのスヌープ・ドッグの懐に抱かれて撮った写真、SBS「ルームメイト」で共演した俳優ソ・ガンジュンらとの集合写真、歌手イ・ヒョリがBOMをぎゅっとハグして撮影した写真など、2013年頃に撮影した思い出の写真を何枚も公開した。2NE1は2016年に解散し、BOMは最近新しい所属事務所で歌手としてカムバックの準備中だ。
BIGBANGのV.I、レコーディング最終日の現場を公開「TEDDY兄さんと初めての単独作業」(動画あり)
BIGBANGのV.Iがソロアルバムの最後のレコーディング現場を収めた写真を公開した。V.Iは7日、自身のInstagramに「#最後の録音 #ブラック #blacklabel #アルバム準備終了。TEDDY兄さんとの初めての単独作業 #thegreatseungritour #偉大なV.I」という文章と共に映像を公開した。公開された映像の中にはスタジオでV.Iが一緒に作業した仲間たちと一緒にリズムに乗っている姿が写っている。V.Iがソロアルバムの最後のレコーディングを知らせただけに、ファンの期待はより一層高まっている。これに先立ちV.Iは自身のSNSに「7月初めにカムバック。予想を超えるスタイルになる予定」と明らかにし、関心を高めていた。YGのヤン・ヒョンソク代表も最近、YGの公式ブログを通じて「7月初め、V.Iの1stフルアルバムを発売する計画だ。V.Iのソロは2011年と2013年の2回にわたってミニアルバムが発売された。今回のアルバムはデビュー以来初のフルアルバムで5年ぶりのソロ活動になる」と説明していた。 Lee seung riさん(@seungriseyo)がシェアした投稿 - 2018年 6月月6日午後7時27分PDT ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
BLACKPINK、1stミニアルバム「SQUARE UP」トラックリスト公開…TEDDYが全曲プロデュース
BLACKPINKの1stミニアルバムの全曲がついにベールを脱いだ。YG ENTERTAINMENTは5日午前10時、公式ブログを通じてBLACKPINKの1stミニアルバム「SQUARE UP」のトラックリストを公開した。デビューした頃から共にしてきたプロデューサーTEDDYが全曲のプロデュースを務め、BLACKPINKの音楽的世界観を広げ、完璧に具現化した。タイトル曲「DDU-DU DDU-DU」に続き、2番トラック「FOREVER YOUNG」、3番トラック「REALLY」、最後のトラック「SEE U LATER」が収録される。2番トラック「FOREVER YOUNG」はTEDDYが作詞・作曲し、FUTURE BOUNCEが作曲と編曲を務め、R.TEEが編曲に参加した。「REALLY」は作詞にTEDDYとDANNY CHUNGが、作曲にTEDDYとCHOICE37が参加、編曲はCHOICE37が担当した。「SEE U LATER」もTEDDYが作詞・作曲し、R.TEEと24が作曲と編曲を務めた。「SQUARE UP」はBLACKPINKがデビューした頃から披露してきた「SQUARE」シリーズだ。デビューアルバム「SQUARE ONE」、2枚目のアルバム「SQUARE TWO」の延長線上にあり、次第に発展するBLACKPINKの音楽の世界観を見せてくれるアルバムだ。BLACKPINKは先月13日、「最後のように」のミュージックビデオが「BOOMBAYAH」の自己最高記録を塗り替え、韓国のガールズグループ史上最短期間で再生回数3億回を突破する記録を打ち立てた。それと共に「口笛」と「火遊び」が再生回数2億回、「STAY」も1億回で全5曲が再生回数1億回を突破し、凄まじい人気を証明した。リアリティ番組「BLACKPINKハウス」も公開から4ヶ月で再生回数1億回という驚くべき記録を打ち立て、もう一度高い人気を証明した。音楽界を揺るがすBLACKPINKの1stミニアルバム「SQUARE UP」は、15日に発売される。
BIGBANGのG-DRAGON、2017年の作詞著作権使用料収入で韓国1位に
BIGBANGのG-DRAGONが歌謡曲の作詞部門で2017年の著作権使用料収入1位を記録した。韓国音楽著作権協会が21日に伝えた。また、同作曲部門の1位はBIGBANGが所属するYG ENTERTAINMENTのプロデューサー、TEDDYだった。
TEDDY側、盗作疑惑を否定…「元Wonder Girls ソンミの新曲『主人公』は100%創作物」
元Wonder Girlsのソンミの新曲「主人公(Heroine)」を作ったプロデューサーチームが立場を明かした。19日午後、THE BLACK LABEL側は「ソンミの『主人公』盗作議論に関するTHE BLACK LABELの公式立場だ。『主人公』は100%創作物で、議論になっている曲を参考にしたことは全くないことを明かす」と伝えた。18日に発売された後、浮上した盗作疑惑に対処したプロデューサーチームは、たった1行の解明だけだった。議論になっているイギリスの歌手シェリル・コール(Cheryl Cole)の「Fight for this love」と類似したコード進行に関する確かな答えは聞けなかった。THE BLACK LABELはYG ENTERTAINMENT傘下のレーベルで、TEDDYが運営している。・元Wonder Girls ソンミ、チャート1位の新曲「主人公」に盗作疑惑が浮上確認中
元Wonder Girls ソンミ、チャート1位の新曲「主人公」に盗作疑惑が浮上…“確認中”
元Wonder Girls ソンミがリリースした新曲「主人公(Heroine)」が、盗作論争に巻き込まれた。本日(19日)、オンラインを中心にソンミの「主人公」がイギリスの歌手シェリル・コール(Cheryl Cole)の「Fight For This Love」を盗作したという疑惑が拡散している。「主人公」の主なメロディと雰囲気が「Fight For This Love」と似ていると指摘されたのだ。「主人公」は、THE BLACK LABELのプロデューサーTEDDYと24が共同で作詞・作曲・編曲した曲だ。今回の疑惑と関連して、ソンミの所属事務所であるMAKE USエンターテインメントの関係者は「確認している」と伝えた。・元Wonder Girls ソンミ、新曲「主人公」がチャート1位に・元Wonder Girls ソンミ、新曲「主人公」MV公開華やかでドラマチックなパフォーマンスに注目
元Wonder Girls ソンミ、新曲「主人公」で18日にカムバック!TEDDYとの共同作詞にも注目
元Wonder Girls ソンミが18日に新曲「主人公」を発売する。ソンミは本日(2日)午前、公式SNSを通じてカムバックを知らせ予告写真を公開した。公開された予告写真を通じて、新曲のタイトルである「主人公(Heroine)」をはじめとして、発売日時・プロデューサーなどの主要情報が公開された。また、黒の背景に色とりどりの花が氷の中で凍っているイメージが目を引いた。2017年にたくさん愛された「Gashina」が、主要コンセプトをバラの花で表現していたこともあり、氷花のイメージは新曲「主人公」に対する興味をそそらせる。ソンミの「主人公」は「Gashina」を制作したTHE BLACK LABELがプロデューシングを引き受け、TEDDYとソンミが共に作詞を引き受けた。作曲は、TEDDYと新鋭プロデューサーの24が引き受けた。ソンミの所属事務所であるMAKE USエンターテインメントは「アーティストとしてソンミの音楽に対する情熱を後押しできるよう、最善を尽くして準備中だ。2018年をスタートさせるシングルタイトル『主人公』にも、ソンミの独歩的な魅力がいっぱい込められる予定だ」と明らかにした。ソンミは、2013年にソロアルバム「24 hours」を発表して、独特の雰囲気とパフォーマンスを披露した。2014年には1stミニアルバム「Full Moon」を発表して、タイトル曲「Full Moon」でソロ歌手としての位置づけを固めた。2017年8月に発売した「Gashina」は発売以後、韓国の主要音源チャートで1位を席巻し、SBS「人気歌謡」で3回連続1位を達成するなど、音楽番組で5冠王に上がった。「Gashina」のミュージックビデオも、公開から一日で再生回数が100万回を突破して人気を立証した。ソンミは18日午後6時「主人公」を発表して、ヒットを継続する予定だ。
BLACKPINK ジェニー&TEDDYに熱愛説が浮上…YGがコメント「事実無根」
プロデューサーのTEDDYとBLACKPINKのジェニーに熱愛説が浮上した中、YG ENTERTAINMENT側は強く否定した。YG側は本日(14日)、OSENに「TEDDYとジェニーの熱愛説は事実無根だ。根拠のない噂には法的対応する」と述べた。これに先立ち同日、あるメディアは、TEDDYとジェニーが熱愛中だと報道した。TEDDYとジェニーは、YG ENTERTAINMENTのプロデューサーと歌手として出会った。TEDDYは「火遊び」などBLACKPINKの代表曲を作った。TEDDYは、1998年に1TYMのメンバーとして歌謡界にデビューした。以来、プロデューサーとして活動し、多数のヒット曲を誕生させた。昨年BLACKPINKとしてデビューしたジェニーは、「火遊び」「口笛」「最後のように」などを通じて、韓国国内はもちろん、海外から多くの愛を受けている。
元2NE1のBOM、強烈なアイメイクの近況写真を公開…ぬいぐるみとツーショット
2NE1出身のBOMが近況を伝えた。BOMは14日、自身のInstagramに「TEDDY先生、誕生日おめでとう」と書き込み、数枚の写真を掲載した。公開された写真ではBOMがぬいぐるみを抱きしめて微笑んでいる。TEDDYを象徴するものとみられる。ケーキも用意してある。特にBOMは強烈なアイメイクとラフな服装をしている。元気そうな姿が視線を引きつける。それだけでなくBOMは「2NE1」をハッシュタグとして追加したりもした。・元2NE1のBOM、久しぶりに近況公開リラックスした姿に視線集中
BIGBANGのSOL、TEDDYにあのヒット曲をおねだり!?「元々僕のための曲じゃなかったけど…」
BIGBANGのSOLが自身のヒット曲「僕だけを見て」に対するビハインドストーリーを公開した。SOLは、最近行ったSBS「ファンタスティックデュオ」の収録で「実は『僕だけを見て』は、僕のために作られた曲ではない」と話し、皆を驚かせた。SOLの初めてのソロでヒット曲である「僕だけを見て」は発売当時、韓国の音源チャートで1位を席巻するなど、話題になった曲だ。作詞家キム・イナは「僕だけを見て」に対して「歌詞中『僕が浮気をしても君は僕だけを見て』という歌詞が、SOLのイメージと合わない」と疑問を投げかけた。これに対してSOLは「この曲はYGの作曲家TEDDYの作品だが、元々僕ではなく他の歌手のために作った曲だった」と付け加えて、視線を集めた。続いて「偶然この曲を聞いて、魅了された。すぐTEDDYのもとに訪れて頼み、僕の曲になった」と状況を説明した。SOLが出演する「ファンタスティックデュオ」は、韓国で9月3日の午後6時25分に放送される。