パク・シネ
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【PHOTO】パク・ヒョンシク&パク・シネ、キャンペーン撮影のためドバイへ出国(動画あり)
パク・ヒョンシク、パク・シネが31日午後、ドバイ政府観光庁のグローバルキャンペーンの撮影を行うため、仁川(インチョン)国際空港を通じて香港に出国した。・パク・ヒョンシク&パク・シネ、ドバイ観光庁から招待ドラマ「ドクタースランプ」の人気うけ・パク・ヒョンシク&パク・シネ、ドラマ「ドクタースランプ」放送終了を控えて感想を語る心温まる作品
パク・シネ「ドクタースランプ」放送終了の感想を伝える“ハヌルとして過ごす毎日が幸せだった”
女優のパク・シネが、ドラマの放送終了を迎え感想を明かした。18日、所属事務所のS.A.L.T.エンターテインメントは、17日に韓国で放送が終了したJTBC土日ドラマ「ドクタースランプ」でナム・ハヌル役を務めたパク・シネの放送終了の感想を伝えた。パク・シネは「最後の撮影を終えたばかりの今、とても様々で複雑な感情が押し寄せてくる」とし「夏には暑さと戦い、多様な環境の中で春から秋の終わりまでこの作品を撮影したけれど、毎日がとても楽しかった。現場のすべてのスタッフの方々が大好きで、この作品の撮影現場がさらに特別に感じられた」と作品への愛情を示した。続いて「大きな幸せと幸運は、近くにあるみたい。私の周りの人々から友人、または家族から得られるようだ」とし「ハヌルが激励と癒やしを得たように、多くの方々が力を得て、乗り越えられることを祈っている」と視聴者に温かい言葉を伝えた。最後に彼女は「ハヌルとして過ごす毎日がとても幸せだった。ありがとう」と愛情を込めた挨拶で、放送終了の感想を締めくくった。パク・シネは同作で、燃え尽き症候群になったナム・ハヌルに扮して熱演した。キャラクターが持つ痛みを乗り越えていく過程を通じて、視聴者から現実的な共感を引き出し、パク・ヒョンシクとの完璧な呼吸で愉快なときめきを与えた。それだけでなく毎話、作品を貫く名セリフを落ち着いた声で伝えて、ナレーション職人という好評を得た。
放送終了「ドクタースランプ」パク・ヒョンシク&パク・シネ、2人が迎えた結末は?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ドクタースランプ」でパク・シネとパク・ヒョンシクが夢と希望を勝ち取り、ハッピーエンドを迎えた。韓国で17日に放送されたJTBC「ドクタースランプ」最終回では、うつ病を乗り越えてジョンウ(パク・ヒョンシク)とポジティブな人生を生きていくハヌル(パク・シネ)の姿が描かれた。これに先立って、ハヌルにプロポーズしたジョンウは、話したいことがあるというハヌルの言葉に期待を抱いたが、ハヌルの口からは意外な言葉が出てきた。子供病院の件で、6ヶ月間アメリカに研修で行くことになったというのだ。困惑したジョンウは「どうしたい?」とあえて聞き、ハヌルは「面白そう。気になるし、役立つとも思うし。それでもあなたからプロポーズを受けたタイミングで6ヶ月間離れていようというのもあれだし」と答えた。結局、ジョンウは「本当に良い提案を受けた。おめでとう。めでたいことだ」とやっとの思いで笑顔を見せ、ハヌルを送ることにした。ハヌルと別れて部屋に戻った後、彼は「何? 6ヶ月? ふざけてるのか? 6ヶ月をどうやって待つんだ! 行かないで! 辛いこと全部過ぎて、幸せだけ残っているかと思ったのに、もう。嫌だ、行かないで! お願いだから行かないで!」と隠していた本音を吐き出した。しかし、ハヌルは悩む時間が必要だという言葉で決定を先送りにしていた。「あなたも困惑すると思って、気がかりだった。今も十分ちゃんと暮らしているのにあえて海外研修まで行かなくてはならないのかと思って。あなたと離れているのも嫌だし」と話すハヌルにジョンウは「そうだ。僕も君と離れたくない。こんなにかわいいのに6ヶ月も会えないなんて損が大きい」と正直に答えた。そういいながらも「気持ちを変えた。今ではないとできないことがあるだろう。僕が君の時間まで奪うのは違うと思って。6ヶ月はすぐ過ぎるだろう、電話も頻繁にして、時間がある時君に会いに行く」と付け加えた。ジョンウは「あの日は急でもあり、困惑したのもあってクールなふり、なんともないふりをしたけれど、今は本気。元気に行ってこい」とハヌルの新たな挑戦を応援した。しかし、ハヌルの研修は不発になった。以前とは違って、チャンスを奪われた悔しさを吐露したハヌルに、ジョンウは嬉しそうにした。公式的にうつ病克服の判定を受けたハヌルと、デヨン(ユン・バク)から離れ、独り立ちするジョンウ、スランプの泥沼から抜け出した二人の男女の姿を描き、「ドクタースランプ」は完璧なハッピーエンドを迎えた。「ドクタースランプ」の後番組としてはイ・ボヨン、イ・ムセン主演の「ハイド」が放送される。
「ドクタースランプ」パク・ヒョンシク、パク・シネに告白…熱いキスも【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・ヒョンシクがパク・シネにプロポーズし、ウヌル(ヨ・ジョンウ+ナム・ハヌル)夫婦が誕生するか、注目が集まる。韓国で16日に放送されたJTBC土日ドラマ「ドクタースランプ」第15話で、ヨ・ジョンウ(パク・ヒョンシク)はナム・ハヌル(パク・シネ)のために指輪を用意したが、タイミングを逃していつ渡せばいいか、1人だけの悩みを抱える姿が描かれた。ジョンウとハヌルが一緒に行った小耳症患者の手術は成功し、ジョンウは自分を裏切った友達を訪ね、すべて許した。そうして戻った平凡な日常の幸せは元の場所を取り戻しているようだった。ハヌルはジョンウに引っ越しの意思はないかを聞いた。ジョンウは屋根部屋が狭くて、不便であることよりも、忙しくなったハヌルを一度でも多く見られ、家族よりも情の湧いたハヌルファミリーともこのままにぎやかに暮らしたいと話した。これにハヌルは「あなたも私の家族になる? 私の家族になってほしいの」とジョンウをときめかせた。放送の終り頃、ジョンウは引き出しの中にためておいたプレゼントと指輪を渡しながら、「僕の家族になって。恋人、友達、妻まで、僕の人生のすべての人に君がなって」と長い間待っていたプロポーズをした。そしてその時、ハヌルのスマートフォンが鳴ると、ジョンウは「今日、当直があるから帰れないと言って」と彼女を捕まえて熱いキスをした。まだ聞いていないハヌルの答えはなにか、嫌悪関係ライバルで始まり、友達、そして恋人に発展したウヌルカップルが、ウヌル夫婦に生まれ変わるのか、彼らの最後の物語に対する期待を高めた。一方、この日2人が共に行った手術は、いつよりも微笑ましい感動を届けた。ジョンウはこれまで苦痛を減らし、悲しみを忘れさせてくれた、自分のために自分よりも苦しんでくれたハヌルを通じて温かさの力を信じるようになったとし、これをまた誰かに返してあげたいという気持ちだった。その手術はハヌルとジョンウの人生第2幕を開ける瞬間だった。「ジョンウはもう本当に乗り越えたようで、彼女ももう自分の居場所を見つけたようだ。振り返ってみれば、僕たちが転んだその場所が、僕たちの人生のターニングポイントで、すべてが終わったと思い込んでいたあの時が、スタートだった」と彼らがやり取りするナレーションが余韻を残した。「ドクタースランプ」最終回は韓国で本日(17日)夜10時30分に放送される。
パク・ヒョンシク&パク・シネ、ドラマ「ドクタースランプ」放送終了を控えて感想を語る“心温まる作品”
「ドクタースランプ」のパク・シネ、パク・ヒョンシクが、放送終了を控えて感謝の挨拶を伝えた。JTBC土日ドラマ「ドクタースランプ」(脚本:ペク・ソヌ、演出:オ・ヒョンジョン)は、放送終了まであと2話を残している。ナム・ハヌル(パク・シネ)とヨ・ジョンウ(パク・ヒョンシク)は人生の暗黒期の中、お互いの光になり、不幸と危機を乗り越えて幸せを心肺蘇生していくところだ。2人の平凡な日常を襲ったスランプと燃え尽き症候群、今はそれほど特別に感じられない心の病気は、視聴者たちの共感を引き出した。そして視聴者たちは彼らを応援し、時には彼らを慰めながら一緒に笑って泣いて、トキメキを感じた。話が進むにつれてドラマへの没入感を高めた中心には、パク・シネとパク・ヒョンシクがいた。約11年ぶりに再会した2人の俳優は、完璧な演技と眩しいケミ(ケミストリー、相手との相性)で好評を得た。そんな中、2人は放送終了を控えて感謝の気持ちを伝えた。まず、パク・シネは「あっという間に時間が過ぎた。多くの方々がハヌルとジョンウに共感し、セリフを通じて慰めを得られたようだ。一方で、彼らと同じ感情を共有できたということは、ご覧になった方々も心の痛みを経験したということになるが、それでも『ドクタースランプ』という作品が少しでも皆さんの力になることができて幸いだと思う」と伝えた。パク・ヒョンシクも「もう終わりだなんて、残念な気持ちが大きい。撮影の思い出がたくさん浮かぶ。一緒に苦労した『ドクタースランプ』チームにも感謝の言葉を伝えたい」とし「楽しくて愉快ながらも、心が温まる作品だった」と感想を明らかにした。「ドクタースランプ」がどのような作品として記憶されそうかという質問に、パク・シネは「日常への招待」とし「女優としてやってきたことを、自然に表現できるようにしてくれた作品だ。私もハヌルのような時期があったので、たくさん共感できたし癒しにもなった作品として記憶に残ると思う」と言い、目を引いた。また、劇中の2人の役名をとりウヌル(ハヌル+ジョンウ)というあだ名で愛されただけに、毎回放送終了後、各SNSとコミュニティには熱い反応が寄せられた。パク・シネは「母と娘の関係に対する反応にとても共感できた。ハヌルとジョンウが、自分の感情を隠さず素直に話しているのが素敵という反応も記憶に残っている」とファンの反応について答えた。パク・ヒョンシクも「僕たちが素直に表現するカップルだと言われたことが記憶に残る。ジョンウとハヌルがたくさん愛されているようで嬉しかった」と感謝を表した。今後について2人は「ウヌルがスランプをうまく乗り越えられるか、2人の姿を最後まで注目してほしい」と口をそろえた。最後にパク・シネは「『ドクタースランプ』でそれぞれの事情を持つすべての人物を好きになってくれて、応援してくれて感謝している。世の中の全ての人に、『ドクタースランプ』が慰めになれたなら、それ以上に嬉しいことはない。一緒に共感してくれて笑って泣いてくれた皆さんに、もう一度感謝の言葉を伝えたい」と愛情のこもった挨拶を残した。パク・ヒョンシクは「『ドクタースランプ』を撮影しながらとても楽しくて幸せだったし、心が温かくなる時も多かった」とし「一緒に泣いて笑って視聴してくださった方々に心より感謝の言葉を伝えたい。僕たちのドラマが少しでも慰めになれば嬉しい。これまで愛してくださってありがとう」と伝えた。「ドクタースランプ」第15話は、韓国で3月16日22時30分より放送される。
「ドクタースランプ」パク・ヒョンシク、パク・シネの事故の理由を知り涙【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ドクタースランプ」でオ・ドンミンが死亡した。9日に韓国で放送されたJTBC土日ドラマ「ドクタースランプ」13話では、ヨ・ジョンウ(パク・ヒョンシク)、ナム・ハヌル(パク・シネ)の人生を台無しにして不幸を抱かせたミン・ギョンミン(オ・ドンミン)が遅れた後悔と謝罪を伝えた。しかし、言い訳と合理化、過度な自己憐憫によって綴られた罪が許されないまま、ミン・ギョンミンは息を引き取った。この日、ナム・ハヌルとミン・ギョンミンは交通事故に遭い、意識を失ったまま病院に運ばれた。ナム・ハヌルは胸腔内の多量出血で応急手術に入り、ヨ・ジョンウと家族は彼が目覚めることを切実に祈った。そんな中、ナム・ハヌルが目覚めたという知らせが聞こえてきた。ヨ・ジョンウはすぐ病院に駆けつけ、ナム・ハヌルを抱きしめた。そして急発進が疑われる車両による事故だったとし、同乗者だったミン・ギョンミンが集中治療室で回復中だという話を伝えた。ヨ・ジョンウは「愛というのはもしかしたら祈る心のようなものなのかもしれない」と、もう一度悟った愛を告白した。ヨ・ジョンウが日常に戻った後、病院には思いがけない客が訪れた。麻酔科医のカン・ジンソク(キム・ジェボム)だった。彼は先立ってミン・ギョンミンに話したことと同じように、隠しカメラは6個ではなく7個であり、残りの1個は本人が持っていると話した。これに対し、ヨ・ジョンウが驚いた様子を見せると、カン・ジンソクは自分が言った言葉は嘘であり、ミン・ギョンミンがその事故に対して何か知っているように怪しい反応を見せたと伝えた。続いて警察署を訪れたヨ・ジョンウは、ミン・ギョンミンが医療事故の前日、彼の病院の看護師にこっそりとメモを渡す姿が捉えられた隠しカメラ映像を確認し、衝撃を受けた。ナム・ハヌルが医療事故の真相を明らかにするためにミン・ギョンミンに会い、それによって交通事故に遭ったことが彼を苦しめた。ヨ・ジョンウはナム・ハヌルに「ミン・ギョンミンに会った理由が僕のせいなの? 本当に僕のせいでこうなったの?」と厳しく責め、自責の念と申し訳なさを表現した。これに対し、「たった一日でも、数時間でもいいからあとで知らせたかった。少しでも遅れて辛い思いをしてほしかった」と涙を流すナム・ハヌルを抱きしめて慰めるヨ・ジョンウ。お互いの気持ちを理解しあう2人の切ない和解が、視聴者の胸をときめかせた。特にこの日、ミン・ギョンミンがヨ・ジョンウに犯した悪行の顛末、そしてそれが愛憎と憎悪の間で計画された彼の復讐だったという事実が明らかになり、注目を集めた。彼が許されないということを知りながらも嗚咽するヨ・ジョンウの姿が、切ない雰囲気を醸し出した。
パク・ヒョンシク&パク・シネ、ドバイ観光庁から招待…ドラマ「ドクタースランプ」の人気うけ
パク・ヒョンシクとパク・シネが、ドバイ観光庁からの招待を受けた。パク・ヒョンシクの所属事務所であるP ANDスタジオは本日(5日)、Newsenに対し「ドバイフレンズに抜擢された。ドバイ観光庁からの招待を受け、3月末に出国する」と明かした。パク・シネの所属事務所であるS.A.L.Tエンターテインメントも、ドバイフレンズ抜擢を知らせ「3月末に出国して、ドバイ政府観光庁のグローバルキャンペーンの撮影を行う予定」と伝えた。JTBC土日ドラマ「ドクタースランプ」に出演しているパク・ヒョンシク、パク・シネは、作品の人気に支えられ、ドバイ観光庁から招待を受けた。「ドクタースランプ」は、100億台の訴訟とバーンアウト、それぞれの理由で人生最大のスランプに陥った医師のダメな人生に対する心肺蘇生記を描いたラブコメディで、韓国で毎週土・日曜日の午後10時30分に放送されている。・パク・ヒョンシク、日本ファンミーティングの追加公演が決定!1人でも多くの方に会いたい・パク・シネ、約5年ぶりの来日ファンミーティング開催が決定!全員対象のお見送りも
「ドクタースランプ」パク・シネ、パク・ヒョンシクが被害者となった医療事故の真実を追及【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・シネが、パク・ヒョンシクが被害者となった医療事故の真実を探る過程で交通事故に遭った。韓国で3日に放送されたJTBC「ドクタースランプ」では、ミン・ギョンミン(オ・ドンミン)を問い詰めていた中、彼と共に交通事故に遭うナム・ハヌル(パク・シネ)の姿が描かれた。この日、ピン・デヨン(ユン・バク)はヨ・ジョンウ(パク・ヒョンシク)にミン・ギョンミンに対する麻薬疑惑を提起。過去、ミン・ギョンミンが粉薬をこぼしたことがあるとし「当時は大したことではないと思っていたけれど、今になって考えてみると、もしかしたらその薬がコカインなのではないかと思う」と疑惑を提起した。すると、ヨ・ジョンウは「そうだね。彼が錠剤を飲むところは一度も見たことがない。どうして僕はそれを見逃していたんだろう。僕が飲んでいるお酒に、彼が粉薬を入れるところを見たことがある。でも、確実ではない。僕もお酒を飲んでいたから。僕が睡眠剤を飲んでいた時期だったから、薬が残っていたかもしれない」と驚いた。また「それが本当なら、どうして君に? 一体何のために?」と言うピン・デヨンに、彼は「錠剤でしか出てない薬だろう。それをあえて粉にしたのは、わざとだとは思えないし。どうして、もっと強い薬を飲ませなかったのか気になっていたけれど、自分が飲むためにいつも持参していたものなら。衝動的に僕のお酒に入れたかもしれない」と話した。その時、ナム・ハヌルもミン・ギョンミンと共にヘソン製薬の真実にもう一歩近づいていた。1人でミン・ギョンミンに会った彼は「ジョンウが引っ越してきた日、こっそりと来てましたよね? ジョンウが知ってはいけない用件だったんですか?」と追及した。続いて「新薬を開発するためには、大学教授が1人は必ず必要だからでしょうか? ヘソン製薬とその医療事故、何らかの関係があるんですよね? もしかして、先輩もジョンウの医療事故に介入したんですか?」と問い詰め、ミン・ギョンミンを驚かせた。問題は運転中だったミン・ギョンミンが大きく動揺し、交通事故を起こしてしまった。事故の余波で意識を失って倒れたナム・ハヌルと、それを知らないまま彼女を待っているヨ・ジョンウの姿が最後を飾り、目を引いた。
「ドクタースランプ」パク・ヒョンシク&パク・シネが急接近…甘い雰囲気に【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・シネとパク・ヒョンシクがよりを戻した後、添い寝をした。韓国で2日に放送されたJTBC土日ドラマ「ドクタースランプ」第11話では、ヨ・ジョンウ(パク・ヒョンシク)とナム・ハヌル(パク・シネ)が再会する姿が描かれ、目を引いた。この日ヨ・ジョンウは、ナム・ハヌルに「スマホ貸して。僕の名前を変えたいんだ」とお願いした。するとナム・ハヌルは「だったらあなたのも貸して」とし、「名前も変えて、保存されている女性たちの番号もすべて消す」と嫉妬し、笑いを誘った。これを聞いたヨ・ジョンウは「全部消して。大したことはないけれど、気に入らないものがあったら全部消していい」とクールに反応し、ナム・ハヌルは「私、今日は名前を変えるところまでにする。ここまでにしよう」とスマホを返した。ヨ・ジョンウは「ストップ。『ここまでにしよう』この言葉はこれから禁止だ。別れようという話をそうしただろう。僕、その言葉にトラウマがあるから、もうしないでほしい」と冗談を言った。その後、「あ、もう駄目だ。不安で仕方ない。これから今後100年間別れるという話はしないという覚書を書いて、明日公証を受けに行こう」と寂しそうにした。これにナム・ハヌルは「分かった。これからはそんなことを言わない。本当に言わない」と約束し、ヨ・ジョンウは「本当だよね? 約束して。永遠に続くこと、約束だよ。本当に」と喜んだ。その後、2人は家族に内緒で屋上で夜食を食べて眠るなど、甘い雰囲気を漂わせた。しかし翌日の朝、コン・ウォルソン(チャン・ヘジン)が偶然この姿を見ると、ナム・ハヌルは前日の約束とは裏腹に、数日だけ秘密の恋愛をしようと話し、ヨ・ジョンウを落ち込ませた。
【PHOTO】パク・シネ、ファンミーティングのためタイへ出国…愛らしいハートポーズ(動画あり)
2日午後、女優のパク・シネがファンミーティング「2024 PARK SHIN HYE ASIA TOUR in BANGKOK」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイに出国した。・パク・シネ、約5年ぶりの来日ファンミーティング開催が決定!全員対象のお見送りも・パク・シネ「美男ですね」との出会いで心境に変化?大学時代に朝帰りしたエピソードも(動画あり)
パク・シネ、約5年ぶりの来日ファンミーティング開催が決定!全員対象のお見送りも
2024年5月6日(月・休)東京・日本教育会館 一ツ橋ホールにて、パク・シネの約5年ぶりとなる来日ファンミーティング開催が決定した。3年ぶりにドラマ復帰を果たしたパク・シネが、アジアツアーで約5年ぶりに日本にやって来る! 久しぶりに日本のファンと対面する場になると共に、歌の披露も予定されており、素敵な一日になること間違いなし。来場者全員を対象に、パク・シネによるお見送りも!さらに、ファンクラブ先行で申し込むとパク・シネとグループ記念写真が撮影できるスペシャルな特典も用意されている。オフィシャルファンクラブ先行は3月6日(水)18時より受付スタート。ファンクラブ先行の受付期間内であれば、これから入会の方も対象となるため、ファンは要チェックだ。■公演概要「2024 Park Shin Hye Asia Tour<Memory of Angel>in TOKYO」2024年5月6日(月・休)開演18:00会場:日本教育会館 一ツ橋ホール<チケット価格>●FC先行 ¥11,000(税込)※3歳以下入場不可、4歳以上有料※お一人様2枚まで申し込み可(同行者は非会員でも可)★特典1.お見送り(全員対象)2.パク・シネとのグループフォト撮影(抽選で100名様 / 10~15名1組にて撮影)※公演当日、開演前に実施予定でございます。詳細は当選者様へのみご案内させていただきます。※ファンクラブ会員ご本人様に限らせていただきます。チケット申込とは別途にてお申込が必要となります。※お申込につきましては、パク・シネ ジャパンオフィシャルファンクラブHPにて後日お知らせいたします。3.サインポラロイド(抽選で5名様)4.サインポスター(抽選で70名様)●その他先行 / 一般発売 ¥12,000(税込)※お一人様4枚まで申し込み可★特典1.お見送り(全員対象)2.サインポスター(抽選で30名様)主催・企画:SALT Entertainment / KADOKAWA Kプラス協力:パク・シネ ジャパンオフィシャルファンクラブ運営:インターグルーヴプロダクションズ制作:HPS<チケット販売スケジュール>〇パク・シネ ジャパンオフィシャルファンクラブ先行受付(抽選)受付期間:2024年3月6日(水)18:00~3月15日(金)23:59まで当落確認・入金期間:2024年3月20日(水・祝)18:00~3月23日(土)23:59まで〇オフィシャル最速先行受付期間:2024年3月16日(土)12:00~3月22日(金)23:59まで当落確認・入金期間:2024年3月27日(水)18:00~3月30日(土)23:59まで〇プレリザーブ先行受付期間:2024年3月23日(土)12:00~3月29日(金)23:59まで当落確認・入金期間:2024年4月3日(水)18:00~4月6日(土)23:59まで〇一般販売受付期間:2024年4月7日(日)12:00~■関連リンクパク・シネ ジャパンオフィシャルファンクラブ
「ドクタースランプ」パク・ヒョンシク、パク・シネの助けを断る【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ドクタースランプ」パク・ヒョンシクがパク・シネの助けを断った。25日に韓国で放送されたJTBC土日ドラマ「ドクタースランプ」では、手術室で再会したヨ・ジョンウ(パク・ヒョンシク)とナム・ハヌル(パク・シネ)の姿が描かれた。この日、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っているヨ・ジョンウは緊張の中で手術室に入った。その時、ナム・ハヌルが麻酔科院長として登場して彼を驚かせた。ヨ・ジョンウはナム・ハヌルを気にしながら手術を行った。血を見た瞬間、ヨ・ジョンウは苦しんだが、手術を無事に終えることができた。手術が終わった直後、ヨ・ジョンウは「どうしたんだ」とビン・デヨン(ユン・バク)に状況を尋ねた。実はナム・ハヌルがヨ・ジョンウを心配して、ビン・デヨンに自らヨ・ジョンウの手術にを担当したいと頼んだのだった。ヨ・ジョンウはビン・デヨンに「僕はこれ以上はだめだと思う。大丈夫だと、何とかできると言い張ろうとしたが、僕はまだ準備ができていないようだ」と打ち明けた。そう言いながら「先輩、僕、メスを取るととても緊張する。PKの時に初めて取ったメスのように、不慣れで恐怖心を感じる。これ以上大丈夫だと言い張るのは、皆に迷惑をかけるような気がする」と率直な気持ちを伝えた。 その時、ヨ・ジョンウの話を聞いたナム・ハヌルは「それはどういうことだ。迷惑になるなんて。どうしてそんなことを言うの」と聞いた。これにヨ・ジョンウが「そうじゃないか。君の助けを僕はどうやって気楽に受けられるのか」と言うと、ナム・ハヌルは「どうして助けちゃいけないの? 帰ってこいと言ったじゃない」と答えた。これに対しヨ・ジョンウは「今、そういう風に帰って来いと言ったのではない」と言い返した。その後、ヨ・ジョンウはナム・ハヌルを個人的に呼び出し「僕、嘘ついたよ。君の真似をして激辛の唐辛子を食べたことがないって、それは嘘だ。そうしてこそ君が諦めると思って。その時、君が好きでもなかったのに君がくろうしているところを見たくなかった」と、高校時代に言及した。そして「今の僕の気持ちはどうだと思う? 一つだけ聞こう。君は美容外科で働くことを一度でも考えたことがある? 一度も考えたことのないことを、さらには辛くて仕事まで休んでいる君が、僕のために急に始めるなんて、僕がもっと苦しくなるとは思わないか」と尋ねた。ナム・ハヌルは「そう思うよ。そう思うけれど、どうする、あなたを一人にしておくわけにはいかないの。苦しんでいる君を、どうやって一人にしておくの」と言った。これに対しヨ・ジョンウは「じゃあ君はどうしたの? 僕も君が苦しんでいる時に一人にしたくなかった。僕のそばで『一緒に苦しんだらだめなのか』と、『大変な思いも一緒に分かち合おう』と言って訴えてた」と話した。続けて「でも君は、僕たちの関係を捨てたじゃないか。僕は、僕たちがなぜ別れたのか、まだ分からない。正確な理由も聞いていない。どんなに大変でも、僕は全部耐えて、君を愛する準備ができていたのに、君が僕の手を離したんだ。なのに、君は僕が苦しんでいるのを見ていられない。そばにいてあげないと言っている。自分の心を楽にしようとして」として「もう行きなさい。今、君がこうしていることは自己中心的な考えにしか感じられない」として席を離れた。