チョ・ヨンス
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Kassy、4月9日にニューシングル「この心が訪れてきたら」でカムバック…R&Bソングで見せる新しい姿に期待
歌手KassyがR&Bソングで9日にカムバックする。6日、所属事務所のNextarエンターテインメントは「Kassyがニューシングル『この心が訪れてきたら』を発売する」と明かした。「この心が訪れてきたら」は、昨年発売した2ndミニアルバム「Rewind」以来、7ヶ月ぶりに発表する正式曲で、バラードではないR&Bジャンルに挑戦したKassyの新しい姿を見せてくれる。今回の新曲は、これまでKassyと多数の曲で共に作業してきたヒットメーカーのチョ・ヨンスが再び作曲に参加し、力を添える。さらに、歌手兼ギタリストのチョクジェがギターセッションに参加し、より一層精巧なサウンドでリスナーを魅了する予定だ。
【PHOTO】キム・ジフン&イ・ホジョン&チェ・ヨンスら、アイウェアブランドのイベントに出席
15日午前、ソウル中(チュン)区のDK社屋で開かれた「KIVULI 2020コレクション・プレビューイベント」に俳優キム・ジフン、イ・ホジョン、チェ・ヨンス、カン・スンヒョン、チュ・ウジェ、ヨ・ヨニが出席した。・キム・ジフン「最も幸せを感じる瞬間?家で素敵な映画を観てるとき」・SHINee ミンホからイ・ホジョンまで映画「長沙里9.15」学徒兵のスチール写真を公開
SUPER JUNIOR イトゥク&EXO スホらが歌う、オリンピック応援ソング「My Hero」MV公開…韓国代表選手たちとコラボ
地球村が一つになる祝祭、オリンピックのためにSMエンターテインメントが乗り出した。韓国代表選手たちを応援するためにアーティストたちが集まり、国民の応援ソングを作ったのだ。1日午前0時、SMエンターテインメントのデジタル音源公開チャンネル「STATION」の21番目の新曲「My Hero」がベールを脱いだ。この曲はチョ・ヨンスが手がけた曲で、元水泳韓国代表のハン・スジが共同作詞として参加した。ブラジルオリンピックを1ヶ月ほど先に控えている韓国代表選手たちに元気を与えるために作ったプロジェクトソングだ。壮大なオーケストレーションと繊細なピアノ演奏の美しいハーモニーが際立つ。歌詞にはオリンピックを準備する韓国代表選手たちが流した汗と涙が勝利の土台になることを祈願する気持ちを込めている。「願っているすべてのことが叶うように/夢見てきたすべてのことが叶うように/あなたが流した涙 今日の実となるように/Only you I wish for youあなたは勝利するはず/倒れてもそれでも大丈夫/あなたの手を掴んであげる」You are my hero 永遠の栄光の瞬間/Your are my hero 輝くあなたよ/熱く流した涙 今日の実となるように/Only you I wish for youあなたが勝利することを/Only you All for you輝いているあなたよ」SM STATIONの8番目の主人公だったピアニストのムン・ジョンジェが演奏し、SUPER JUNIORのイトゥクとEXOのスホ 、次世代の注目のボーカリストとして浮上しているKassyが歌に参加した。金メダリストたちも参加した。レスリング金メダリストシム・グォンホ、体操銀メダリストヨ・ホンチョル、射撃の金メダリストイ・ウンチョルなど、歴代韓国代表選手23人も一緒に歌い、感動を倍増させた。「My Hero」の音源収益の一部は元・現韓国代表選手たちが所属する社団法人大韓民国国家代表選手会(KANTM) に寄付される。企画から収益まで有意義なプロジェクトと言える。SMエンターテインメントは2月の少女時代 テヨンの「Rain」を皮切りに、毎週金曜日0時に新曲を発売している。いつの間にか5ヶ月目。今回は応援ソングだ。「My Hero」でブラジルオリンピックに出場する韓国代表選手たちが元気づけられることを願っている。
SUPER JUNIOR イトゥク&EXO スホら、オリンピックの応援歌を歌う…歴代の代表選手とコラボ
SMエンターテインメントのデジタル音源公開チャンネル「STATION」の21回目の新曲「My Hero」が7月1日に公開される。7月1日0時、MelOn、NAVER MUSIC、genieなど各種の音楽サイトで公開される「My Hero」は8月にブラジルで開幕する「2016 リオデジャネイロオリンピック」に出場する韓国代表選手の善戦を祈願するオリンピック応援歌で、歴代オリンピックの英雄と有名プロデューサー、歌手たちがコラボするということで話題を集めている。特に、今回の新曲「My Hero」はアーティストたちの才能寄付(公共の利益のために自身の才能や知識などを無料で提供すること) で曲の制作・歌を担当し、韓国トップの作曲家でプロデューサーのチョ・ヨンスが作曲を、水泳の元韓国代表ハン・スジがチョ・ヨンスと共同で作詞を手がけたのはもちろん、「STATION」の8回目の主人公だったピアニストムン・ジョンジェが演奏、グローバルな人気を博しているSUPER JUNIORのリーダーイトゥクとEXOのリーダースホ、次世代の注目のボーカルとして浮上しているKassyが歌に参加した。また1996年アトランタオリンピックや2000年シドニーオリンピックのレスリング金メダリストシム・グォンホ、1996年アトランタオリンピックの体操銀メダリストヨ・ホンチョルと1992年バルセロナオリンピックの射撃の金メダリストイ・ウンチョルなど、歴代韓国代表選手23人も一緒に歌い、さらに視線を引きつけている。「My Hero」は壮大なオーケストレーションと繊細なピアノ演奏の美しいハーモニーが際立つ曲で、オリンピックを準備する韓国代表選手たちが流した汗と涙が勝利の土台になることを祈願する気持ちを込めており、音源収益の一部を元・現韓国代表選手たちが所属する社団法人大韓民国国家代表選手会(KANTM) に寄付する予定でさらに有意義だ。音源の公開に先立ち、本日(29日) 0時YouTubeのSMTOWNチャンネル、NAVER tvcastなどを通じて、「My Hero」のMV予告映像を公開し、今回の「STATION」新曲に対する期待をさらに高めた。
T-ARA、作曲家チョ・ヨンスとの新曲メイキング映像公開“初恋について語る”
ガールズグループT-ARAが作曲家チョ・ヨンスに感謝の気持ちを伝えた。Nextarエンターテインメントは18日、公式YouTubeチャンネルを通じて、チョ・ヨンスのアルバム「All Star」の新曲「FIRST LOVE」のレコーディング現場を撮影したメイキング映像を公開した。今回「FIRST LOVE」にサポートとして参加したT-ARAは、今回の映像で長い間一緒に仕事をしてきたチョ・ヨンスと、自然に意見を交わし丁寧に楽譜をチェックしながらレコーディングの準備に集中した。また、今回の映像の中でT-ARAのメンバーであるジヨン、ソヨン、ヒョミンはインタビューを通じて新曲「FIRST LOVE」をレコーディングしながら自分が感じた初恋への思いを明かした。また特に作曲家チョ・ヨンスのことを「T-ARAの恩人」と紹介し感謝の気持ちを伝えた。音楽業界を代表する作曲家チョ・ヨンスとキム・テヒョンが共同で作曲し、チョ・ヨンスが作詞を担当した新曲「FIRST LOVE」は忘れられない初恋を描いた切ない歌詞と強烈なタンゴのリズムが際立つポップダンス曲である。今年最初のリリースとなるチョ・ヨンスのアルバム「All Star」の新曲「FIRST LOVE」は、20日正午各種音楽配信サイトを通じて公開される。
T-ARA、スター作曲家チョ・ヨンスのシグネチャーアルバムに参加!
T-ARAと人気作曲家チョ・ヨンスが「DAY BY DAY」以来、1年7ヶ月ぶりにタッグを組むことになった。18日、チョ・ヨンスの所属事務所であるNextarエンターテインメントは、公式Twitterを通じて「2014年最初のオールスターアルバムの新曲『FIRST LOVE』に人気ガールズグループT-ARAが参加します~ 20日に初公開されますので、多くの期待をお願いいたします」という書き込みとともにスタジオで撮ったT-ARAの写真を公開した。写真でT-ARAのジヨン、ヒョミン、ソヨンはそれぞれの個性を生かした私服姿で和気藹々とした雰囲気を醸し出している。最近T-ARAはチョ・ヨンスのシグネチャーアルバム「All Star」に初めて参加することになった。T-ARAはデビュー当時から一緒に仕事をしてきた作曲家チョ・ヨンスのために、ノーギャラでの参加を決めた。実際にチョ・ヨンスとT-ARAはデビュー曲「嘘」をはじめ、「あなたのせいで狂いそう」「Cry Cry」「DAY BY DAY」などのコラボを通じて多数のヒット曲を作り出した。新曲「FIRST LOVE」はタンゴ特有の魅力を生かしたポップダンスで、憎くても忘れられない初恋を描いた切ない歌詞、強烈なタンゴのリズムが印象的な楽曲である。チョ・ヨンスのアルバム「All Star」は、作曲家のチョ・ヨンス本人が求めてきた音楽的なカラーを表現するために多様なチャレンジをしている。歌手ペク・チヨン、SG WANNABE、DECEMBER、See Ya、Davichi(ダビチ)、2BiC(トゥービック)などが参加する。
DECEMBER、チョ・ヨンスのプロジェクト「All STAR」でR&Bヒップホップに初挑戦
有名作曲家チョ・ヨンスが披露する超感覚的プロジェクト「All STAR」に、現在軍服務中の男性ボーカルデュオDECEMBER(ハン・テギュ、イ・ユニョク)が参加した。チョ・ヨンスの所属事務所であるNextarエンターテインメントは27日、「超感覚的プロジェクトとして『君の唇、その味』が28日に公開される」とし、「DECEMBERとチョ・ヨンスが発掘したラッパーのEBが参加した」と明らかにした。R&Bヒップホップ曲である「君の唇、その味」は、チョ・ヨンスと作詞家アン・ヨンミンが手がけた曲で、恋に落ちた恋人の心を感覚的に表現している。ソフトながらも心に響くDECEMBERのボーカルとアコースティックギターサウンドのハーモニーが軽快さを加えているナンバーで、恋人の心の中を覗き込むように静かにささやくボーカルとギターサウンドが上手く調和された。DECEMBERは、この曲を通じて従来とは違う音楽スタイルへの変身を試みた。また、チョ・ヨンスが発掘した新人ラッパーEBにも注目が集まっている。韓国の女性ラッパーの系譜を継ぐ逸材として注目されているEBは、ハイトーンでありながらも重みのある洗練された歌声の持ち主だ。EBは、恋人同士のキスを「君の唇、その味/何と言おうか、それは砂糖の甘さを超えて天国の門の前」と甘く描写したラップで、絶妙に表現した。チョ・ヨンスが韓国の作曲家で初めて自分の名前を掲げたシグネチャーアルバム「All STAR」には、女性デュオDavich、歌手ペク・チヨン、グループSG WANNABEなどが参加し、着実に人気を集めている。
パク・ジニョン、チョ・ヨンスを抜いた…著作権料収入1位
歌手で音楽プロデューサーのパク・ジニョンが、作曲家の中でもっとも高い著作権料を受け取っていることがわかった。韓国国会の文化体育観光放送通信委員会所属のイ・ジェヨン議員(セヌリ党)が、17日韓国音楽著作権協会から受け取った資料によると、パク・ジニョンは昨年、作曲・著作権料として13億7千300万ウォン(約9800万円)の収入を上げ、1位となった。一方、4年間トップを守り続けてきた作曲家チョ・ヨンスは13億2千500万ウォン(約9500万円)で2位となった。パク・ジニョンは自身が設立したJYPエンターテインメント所属の2PM、Wonder Girls、miss Aなどが活躍しているため、毎年相当な額の著作権料収入を上げている。作曲だけに専念するチョ・ヨンスとは異なり、パク・ジニョンが作詞にも自ら参加し、ヒット曲によって増える著作権料がより多くなっていることが知られている。また、イ議員は「韓流ブームがスマートフォンと結びつき、新たな配信市場を形成しているが、著作権者の収入はいまだに足りない。大手流通会社のサービス別の原価を公開し、著作権料の権利分配に対する再調整が行われる必要がある」と指摘した。