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  • ロイ・キム、ニューシングル「As Is」発売“久しぶりのカラコンも…ファンが望むことを全てやりたい”

    ロイ・キム、ニューシングル「As Is」発売“久しぶりのカラコンも…ファンが望むことを全てやりたい”

    シンガーソングライターのロイ・キムが、男性ファンが大幅に増えたことについて感想を語った。彼は最近、ソウル江南(カンナム)区にあるカフェで、新しいデジタルシングル「As Is」の発売を記念し、インタビューを行った。「As Is」は、彼が2023年に単独コンサート「Roy Note」で初公開した楽曲だ。彼は約2年ぶりにこの楽曲をバンドサウンドをベースとして新たに編曲し、正式に発売した。彼にとって、春が持つ意味は格別だ。2012年、Mnet「SUPER STAR K」シーズン4で優勝し、強い印象を与えた彼は2013年4月、1stシングル「春春春」でデビューと同時に9つの音楽配信サイトで1位を総なめにした。同年発売した1stフルアルバム「Love Love Love」、2014年の「Home」、2018年の「Only then」なども音楽ランキングで1位を獲得した。新曲「As Is」では、軽快なバンドサウンドに持ち前の淡泊で深みのあるボーカルが加わり、春に合う感性を披露。歌詞の中には、不完全でも、ありのままの私たちを愛そうというメッセージを込めた。デビュー初期からそうだったように、今作も自ら作詞、作曲を担当した。編曲には、彼と共に長年音楽をやってきたバンドクルーが参加した。ロイ・キムは「久しぶりに春に発売する楽曲です。『春春春』以降、春に新曲をリリースする度に、リスナーがすごく期待してくださいました。『春春春』に勝てる曲なのだろうか、どんな曲なのだろうかと楽しみにしてくださいましたが、今回は『As Is』で戻ってきました。秋にはバラードや別れの歌を歌ってきましたが、歌いながら僕も悲しかったんです。最近はバンド音楽がブームになっていますし、音楽を始めた時、バンド音楽を聴きながらやってきましたので、長い間一緒にやってきたバンドのメンバー、バンドマスターと共に制作しました」と紹介した。そして「完全でない世界の中で、完璧ではないけれど、愛してあげようとする男性の話を収めた楽曲です。今回はデビュー後初めてカラーコンタクトもつけてみました」とし「以前リリースした『If You Ask Me What Love Is』が好評だったので、今回の曲までうまくいくことを願うのは傲慢な気がして、ただファンの皆様に喜んでいただきたいと思いながら制作しました。1位になったら、10位になったらどうするか、何か公約をしてほしいとファンに言われました」と伝えた。ファンに掲げた公約についてのエピソードも公開した。彼は「僕はひげが多い人なのですが、最初はレーザー脱毛をしてほしいと言われました。トップ10には入らないだろうと思ってやると言いましたが、もし入ったらどうしようと思い、レーザー脱毛はしないと言いました。フェスティバルの時、上着を脱いでギターを弾き、この曲を歌うという公約を掲げました。誰のための公約なのかは分かりません。そして今回の新曲のスタイルは、セクシークロギ(セクシーないたずらっ子)です。チャホン(美容室)の方が、必ず『セクシークロギ』だと伝えてほしいと言っていました」と説明した。彼は「上半身裸になってもいいように、今準備しています。昨日も運動しました。運動が好きなわけではありませんが、念のために運動しています。公約は守るので、準備はしています。除隊後少しの間、カラーコンタクトをつけていましたが、すごく違和感があって、すぐにやめました。でも、ファンの皆さんがつけてほしいと言ったので、今回またつけたのですが、少し若く見える気がして、ずっとつけなきゃと思いました。元々目がいい方なので大差はないのですが、何だか若く見えてアイドルになったような感じがします」とつけ加えた。先立って彼は昨年10月、感性的なバラード「If You Ask Me What Love Is」を発売。そして11月6日、MelOnデイリーバラードチャート1位になり、2018年に発売した「The Hardest Part」以来、6年ぶりに同ランキングで1位になった。同曲は現在もMelOnチャートの上位圏にランクインしている。彼は「春の男と呼ばれていた僕が、秋の男になって戻ってきましたが、多くの方々が共感してくださって不思議でした。ロングヒットしているのを見守ることができ、とても嬉しいです」と微笑んだ。彼は「人々が願う愛と感じる愛は、結局は似たようなものなんだと教えてくれた楽曲でした。実際に僕が結婚する日が来た時、僕の半分(相手)に歌ってあげたい曲を書きました。この歌が最近『When Spring Comes』と共に、祝歌として使われています。それも後押ししてくれたようです。多くの方がカバーをしてくださいましたし、俳優のチュ・ヨンウさんもインタビューする度に好きな歌手や音楽を語る時に僕の音楽のことを話してくださりれて、歌も歌ってくださったのでありがたかったです。もう一度『僕の歌が人気なんだ』と嬉しい気持ちにさせてくれた楽曲です」と伝えた。「If You Ask Me What Love Is」を自身の結婚式で新婦のために歌いたいと思うのかという質問には、「相手が望むなら歌いますし、別の歌を歌ってほしいと思うなら別の歌を歌うこともできます。でも、歌手が結婚する時に自分で祝歌を歌うのがかっこいいのか、それとも他の同僚歌手が歌ってこそかっこいいなのか、まだ考えたことがありません。僕は(性格診断テストで)ENFJ(主人公型)ですので、想像してみましたが、まだ分かりません」とし「祝歌として歌える曲がもう一つ増えたことは嬉しいです」と答えた。ロイ・キムにとって、デビュー当初の1位と今の1位は全く異なる意味を持っている。彼は「当時も感謝していましたが、今は質が違います。あの時は何をしてもうまくいったので、僕も知らないうちに酔っていたと思います。当時は満19歳、20歳でしたので、世の中の全てが美しく見えました。残りの約80年も自分の思い通りになりそうな覇気と情熱、野望がありましたが、13年経って、またうまくいく瞬間を迎えた時は、こんなにも長い時間が経ったにもかかわらず、まだ僕を愛してくださる方が多いことに感謝の気持ちを抱きました」と話した。続けて「デビューした頃は、僕の傍にいるファンが永遠だと思いました。酸素のように、当然いてくれると思っていた人でしたが、今は僕が努力しなければいつでも離れる人であり、僕がファンのために一生懸命に歌い、コミュニケーションしなければならないということを理解しています。キャリアを積むにつれて、どのようなことが大切で、どのように生きれば大切なものを守れるのか知りましたので、今はランキングが高い順位を記録すればするほど感謝できる人になったと思います」とつけ加えた。最近では女性だけでなく、多数の男性や海兵隊出身の男性たちからも支持を得ている。2021年、海兵隊を満期除隊した彼は、男性ファンがついた秘訣は何だと思うかという質問に、「僕も分かりません。男性ファンを期待して海兵隊に入隊したわけではありません。僕の周りの人たちが僕をよくからかいますが、リアクションが良いと言っていました。軍隊に行っていない人たちが僕に『(海兵隊)何期?』と聞いたりします。そのようなものがミーム(Meme)になって、より多くの方々が愛してくださっているようなので、感謝しています。僕も好きな男性歌手は多いです。外見やスタイルも好きですが、結局は音楽が好きで好きになりました。男性のファンの方々もそうなのだろうと思ってありがたく思っています」と答えた。さらに、「セクシーだから好きだと言われたりもします。僕は幼い頃からセクシーになりたかったんです。セクシーだという言葉が、歌が上手だという言葉より好きです」と冗談を言い、笑いを誘った。歌手として活動する原動力としては、ロイロゼ(ファンの名称)を挙げた。彼は「僕の原動力はファンです。以前、インタビューやコンサートで『僕の彼女は目の前にいる』『今、恋愛中だよ。ファンたちと』と語る先輩たちの映像を見ると、照れ臭くて鳥肌が立つ、あるいは資本主義的な答えだと思っていました。でも、今は本当にファンの大切さを感じています。ファンたちとコミュニケーションをしながら遊んでいると、いつの間にか1年が経っているような気がするくらいです。ファンの皆さんを苦しめたくないですし、ファンが望むことに全て合わせたいと思っています。そのため原動力は僕を好いてくださる方で、ロイロゼでなかったとしても、僕の音楽を聴いてくださる方々がずっと音楽を楽しいものにしてくれていると思います」と語った。

    Newsen
  • ロイ・キム、ギャップのある魅力をアピール…少年美あふれる表情に注目

    ロイ・キム、ギャップのある魅力をアピール…少年美あふれる表情に注目

    歌手のロイ・キムが最近、男性ライフスタイル誌「GQ KOREA」とのグラビアとインタビューを公開した。公開されたグラビアで彼は、ステージ上の姿とは180度異なる魅力で目を引いた。少年のような表情で感覚的なポーズを見せたり、スカーフやジュエリーなどのアクセサリーを活用したルックを完璧に消化し、多彩な魅力を披露した。特に、自信に満ちた凛とした眼差しとその中に垣間見える柔らかさが、感覚的な雰囲気を醸し出している。また、モノクロバージョンの写真などを通じて、彼が持つ美しさと魅力をさらに最大化させ、熱い反応を呼んでいる。共に公開されたインタビューでロイ・キムは、昨年行った年末コンサート「Roy actually」について語った。彼は「デビューして13年になる。そう考えると、長い間共にしてくれたファンの皆さん、スタッフの方々が多い」とし、「今回はハンドボール競技場というさらに大きな場所で公演することができたが、そこを埋めてくれた人たちが馴染みのある人たちだったのでより良かった」と明かした。4月2日に発売される新曲「As Is」についての話も続いた。彼は「音源の成績の成功を問わず、この曲がうまく作られたら公演が多彩になり、僕もステージ上でより楽しくなると思う。ちょうどその願いを込めて作った」と曲に対する素直な気持ちを伝えた。ロイ・キムのグラビアとインタビューは「GQ KOREA」のホームページと公式SNSを通じて見ることができる。

    OSEN
  • パク・ボゴム、ロイ・キムとお互いの外見を称賛「本当にずっとかっこいい」(動画あり)

    パク・ボゴム、ロイ・キムとお互いの外見を称賛「本当にずっとかっこいい」(動画あり)

    ロイ・キムとパク・ボゴムが、お互いの外見を称賛した。韓国で昨日(4日)放送されたKBS 2TV「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」には、シンガーソングライターのソン・ソヒ、ステラ・チャン、ロイ・キム、BEATPELLA HOUSEが出演した。この日、ロイ・キムは「『THE SEASONS』最多出演者」と言い、「僕の人生は『THE SEASONS』以外にない」と明かした。続けて「音楽をライブで届けられる放送が減っているなか、『THE SEASONS』が地上波で継続してくれることにとても感謝している。そんな場で一緒にできて感謝している」と語った。また、ロイ・キムはパク・ボゴムに「近くで見ると本当に整っている。さっきヘアメイクをしながら『今日は本当にうまくやらないと。ツーショットは本当に危険かもしれない』と言った」と明かし、笑いを誘った。これに対し、パク・ボゴムは「ロイ・キムさんの方がずっとかっこいい」と応じ、「今日はずっと反射している」と、ロイ・キムの華やかなアクセサリーに言及した。

    Newsen
  • ロイ・キム、4月2日にニューシングル「As Is」リリース!自然体の魅力に反響

    ロイ・キム、4月2日にニューシングル「As Is」リリース!自然体の魅力に反響

    歌手のロイ・キムが、新譜リリースに向けて自然体の魅力を披露した。彼は昨日(25日)、公式SNSを通じてニューシングル「As Is(ありのままの姿で)」のコンセプトフォトとショートフィルムを公開した。ファッション誌の1ページのようなフォトジェニックな姿から、オフの日のようなリラックスした姿まで、多彩な佇まいはすでに多くのファンから反響を得ている。レトロなムードを感じさせるショートフィルムもまた、彼が作り出す唯一無二の音楽カラーを予告した。映像の最後には、ポラロイドで撮影した写真が公開され、楽曲タイトルに込められたメッセージが一層際立った。「As Is(ありのままの姿で)」は、ロイ・キムが2023年に開催した単独コンサートで未公開曲として歌った曲をバンドサウンドに編曲した楽曲。ファンの熱い声援を受けて、今回の正式リリースが実現した。春にふさわしい温かいメロディーで癒しを届ける「As Is(ありのままの姿で)」は、4月2日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

    マイデイリー
  • ロイ・キム、ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」MVを公開…現実感のある演技に注目

    ロイ・キム、ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」MVを公開…現実感のある演技に注目

    歌手のロイ・キムが、秋のロマンを込めた楽曲を公開した。本日(16日)午後6時、ロイ・キムは各音楽配信サイトを通じて、ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」を発売した。「If You Ask Me What Love Is」は、誰もが共感できるラブストーリーを盛り込んだ、彼ならではの感性溢れるバラード曲だ。彼が作詞および作曲に参加し、安らかさと心地良さを感じることができる愛を率直に表現した。Brown Eyed Soulのナオル、IU、ユン・ジョンシン、ソン・シギョンなど、有名アーティストとのコラボレーションで広く知られている作曲家のカン・ファソンがアレンジに参加した。カン・ファソンのメロディーに、深くしっかりとしたロイ・キムのボーカルが加わり、一本の映画のようなサウンドを完成させた。ロイ・キムの様々な魅力がうかがえるミュージックビデオも、楽しめるポイントの一つだ。温かな映像、彼の現実感がある演技、ビジュアルなどがロマンチックな声と加わり、見る人の五感を刺激した。

    Newsen
  • ロイ・キム、ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」コンセプトフォト&ショートフィルムを公開

    ロイ・キム、ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」コンセプトフォト&ショートフィルムを公開

    歌手のロイ・キムが、秋のロマンを込めたコンテンツでカムバックへの期待を高めている。ロイ・キムは最近、公式SNSを通じて16日に発売されるニューシングル「If You Ask Me What Love Is」のコンセプトフォトとショートフィルム2種を公開した。コンセプトフォト第1弾の中のロイ・キムは、ベーシックなホワイトのTシャツとデニムパンツの組み合わせで、カジュアルなムードを醸し出している。落ち着いた魅力を生かしたファッションと共に、少し乱れた髪、飾らない穏やかな笑顔が、ロイ・キムの清楚なビジュアルを完成させる。また、コンセプトフォト第2弾は、秋の季節感が漂うトーン&ムードで、深みのある雰囲気が盛り込まれた。レトロな雰囲気とブラックニットのスタイリング、物思いにふけった表情の演出が、ロイ・キムの魅力を倍増させている。彼の日常を収めたようなコンセプトフォトが、ロマンチックな感受性を刺激する。新曲の英語の歌詞の一部も書かれており、目を引いた。さらに、ショートフィルムの柔らかくも力強いピアノのサウンドもクセになる。短いパートだが、甘いメロディーがこの秋を彩る感性バラードを予告し、音楽ファンの期待を高めている。「If You Ask Me What Love Is」は、本当の愛を夢見る人達に響きを与えるロイ・キム流の感性バラードで、誰もが一度は経験したようなストーリーを込めた歌詞で、穏やかな共感を届ける愛の指針書になる見通しだ。ロイ・キムは16日の午後6時、ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」をリリースし、12月7日と8日の2日間、ソウル・オリンピック公園ハンドボール競技場にて、コンサート「Roy actually」を開催する。

    OSEN
  • ロイ・キム、ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」のビジュアルポスターを公開

    ロイ・キム、ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」のビジュアルポスターを公開

    歌手のロイ・キムが、新曲のポスターを公開し、カムバックへの期待を高めた。彼は10月1日、公式SNSを通じて16日にリリースされるニューシングル「If You Ask Me What Love Is」のビジュアルポスター2種類を公開した。公開されたポスターの中のロイ・キムは、窓から入ってくる日差しの下、清楚で温かいビジュアルで目を引いた。リラックスしたムードの中、一層深まった雰囲気を醸し出し、音楽ファンをときめかせた。さらに、一本の映画のポスターを連想させる感性的なデザインも際立つ。温かなトーンのイメージの上に「If You Ask Me What Love Is」という曲のタイトルと、歌詞の一部が洗練されたデザインで記載され、愛する瞬間が人生で映画のような瞬間であることを暗示しているようで、ロイ・キムが新曲で伝えるメッセージに対する期待を高める。「If You Ask Me What Love Is」は、本当の愛を夢見る人達に響きを与えるロイ・キム流の感性バラードで、ロイ・キムが作詞および作曲に参加し、慣れてきた時の愛を表現した。一層深く、しっかりとしたボーカルで帰ってきた彼は、この秋にふさわしい温かな感性で、季節に深みをもたらしてくれると思われる。ロイ・キムだけが伝えることのできる静かな共感と、ロマンチックな勇気で満たされる新曲「If You Ask Me What Love Is」に、関心が集まっている。ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」は16日の午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

    Newsen
  • ロイ・キム、ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」ビジュアルフィルムを公開

    ロイ・キム、ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」ビジュアルフィルムを公開

    歌手のロイ・キムが、真の愛を求める人々のためにロマンチックな話を聞かせる。ロイ・キムは9月30日、公式SNSを通じて16日にリリースする新しいシングル「If You Ask Me What Love Is」のビジュアルフィルムを公開した。映像には、新曲の雰囲気を感じることができる一部のメロディと温かい色味が調和して、秋にふさわしい感性をプレゼントした。その中で彼は、素敵なビジュアルを披露し、曲を作業して思索に浸ったり、明るい笑いを見せるなど、気楽だが繊細な姿で新曲のムードを倍増させる。特に、ヴィンテージな映像美に加えられたロイ・キムのスムーズなナレーションも注目を集める。ナレーションは、彼が自ら書いた新曲の紹介で、「それが光で、それがロマンで、愛だから」という最後のコメントが格別な余韻を残し、ロイ・キム流の感性バラードに対する期待を高めている。「If You Ask Me What Love Is」はロイ・キムが約7ヶ月ぶりに披露する新曲で、作詞や作曲に参加して真の愛を夢見る人々のためのロマンチックな話を収めた。彼は誰もが一度は経験したような愛の物語と率直な感情で、穏やかな共感と響きをプレゼントする予定だ。ロイ・キムの新しいシングル「If You Ask Me What Love Is」は、16日午後6時に音楽配信サイトを通じて発売される。

    OSEN
  • ロイ・キム、ニューシングルで10月16日にカムバック!ムードフィルムを公開

    ロイ・キム、ニューシングルで10月16日にカムバック!ムードフィルムを公開

    歌手のロイ・キムが、さらに深まった感性で帰ってくる。最近、彼は公式チャンネルを通じてニューシングル「If You Ask Me What Love Is」のムードフィルムを公開し、10月16日のカムバックを確定した。公開されたムードフィルムには、叙情的なギターの旋律に合わせて、日常的でありながらも感覚的なオブジェが相次いで登場した。映像の終盤には「If you look for it, you'll find that love actually is all around(よく見れば、実際に愛はどこにでもあるということが分かる)」というフレーズと共に、カセットテープを再生する彼の姿が公開され、好奇心を刺激している。「If You Ask Me What Love Is」は、3月にリリースされた「春が来ても」以来、約7ヶ月ぶりに披露するロイ・キムのニューシングルだ。彼は今回の新曲を通じて、真の愛を夢見る人たちに共感と響きを与えるロイ・キム流の感性バラードを披露し、秋の感性たっぷりの余韻を残す。ロイ・キムのニューシングル「If You Ask Me What Love Is」は10月16日の午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。また、リリース日まで様々な予告コンテンツが順次公開される予定だ。

    マイデイリー
  • ロイ・キム、10月にカムバック…12月のコンサートも準備中

    ロイ・キム、10月にカムバック…12月のコンサートも準備中

    歌手のロイ・キムが、10月のカムバックを確定した。本日(25日)、所属事務所のWAKEONEは「ロイ・キムが、10月に新曲で帰ってくる。カムバックに続き、12月にはコンサートの開催を準備中だ」と伝えた。今回のカムバックは、今年3月に発売した「春が来ても」以来、約7ヶ月ぶりだ。彼は「春が来ても」を通じて叙情的な感性と真心が込められた歌声で音楽のファンたちから好評を得た。デビュー曲「春 春 春(Bom Bom Bom)」に続き、春の感性を表現して再び人気を博した。また、昨年7月に発売した映画「夏の日、私たち」のコラボ音源「Let's Stay Well(My love)」が音楽チャートでロングヒットしたのに続き、8月には映画「少年時代のあなた」のコラボ音源「Run With Me」が発売直後に音楽配信チャート上位にランクインするなど、たくさん愛された。最近では、デビュー後初の公式ファンクラブ「ROYROSE」の募集を知らせ、これまで以上に活発な活動を予告している。彼ならではの魅力を盛り込んだアルバム発売からドラマのOST(挿入曲)やコラボ音源の歌唱参加まで、地道な音楽活動を続けている。深いボイスと繊細で豊かな感受性で、リスナーたちにヒーリングを届ける彼が、今回のアルバムを通じてどのような音楽をきかせてくれるのか、期待がより一層高まっている。10月に発売を控えているニューアルバムの情報や年末のコンサートに関する詳細は、今後順次公開される予定だ。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】SHINee キー&NCT ドヨンら「2024 LOVESOME FESTIVAL」でステージ披露

    【PHOTO】SHINee キー&NCT ドヨンら「2024 LOVESOME FESTIVAL」でステージ披露

    27日と28日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園にて「2024 LOVESOME FESTIVAL」が開催され、SHINeeのキー、NCTのドヨン、INFINITEのウヒョン、チョン・セウン、MeloMance、10CM、ロイ・キム、チョクジェ、イ・スンユン、CHEEZE、Daybreak、ソ・スビン、パク・ウォン、SORANらがステージを披露した。・SHINee キー、東京&兵庫でソロ公演を開催!約6年ぶりの日本オリジナル作品も予告・NCT ドヨン、1stソロアルバム「YOUTH」を発売メンバーたちと音楽をやってきたから実現できた

    OSEN
  • ロイ・キム、パク・ボラムさんを追悼…生前の写真とともに心境を吐露

    ロイ・キム、パク・ボラムさんを追悼…生前の写真とともに心境を吐露

    歌手のロイ・キムが突然亡くなったパク・ボラムさんを追悼した。本日(18日)、彼は自身のInstagramを通じてパク・ボラムさんの生前の姿が盛り込まれた映像と写真を掲載した。映像と写真の中には、誕生日を迎えてお祈りするパク・ボラムさんの姿や、茶目っ気溢れる表情が収められている。ロイ・キムは「夏のようだった春の日の間に、世の中が君と一緒に泣いていた。悲しみよりずっと巨大な感情だから、むしろ僕は涙が出なかった。それで僕は普通に日常生活を送るため努力し、それからようやく君に会いに行ったけれど、何も手につかなかった。そして君を見ても、涙が出なかった。あなたを送ったら、日が昇っていた。元気に行ったようだ」と悲しい心境を打ち明けた。また「そこでは病気にならないで。そこでは苦労しないで。あなたが一番気分が良い時、感謝の気持ちでいっぱいだったその笑顔だけを持って生きて。僕はこのように石のように生きて、徹底してこれまでやってきたように生きて、そこに行ったら、その時は君にまた会って泣く」と綴った。パク・ボラムさんは今月11日、30歳の若さで亡くなった。ロイ・キムは17日に行われた出棺式で、歌手のパク・ジェジョン、WINNERのカン・スンユンと沈痛な面持ちで棺を担いだ。 この投稿をInstagramで見る 로이킴 Roy Kim(@roykimmusic)がシェアした投稿 【ロイ・キム Instagram書き込み全文】夏のような春の日の間に、世の中が君と一緒に泣いていた。悲しみよりずっと巨大な感情だから、むしろ僕は涙が出なかった。それで僕は普通に日常生活を送るため努力し、それからようやく君に会いに行ったけれど、何も手につかなかった。そして君を見ても、涙が出なかった。あなたを送ったら、日が昇っていた。元気に行ったようだ。そこでは病気にならないで。そこでは苦労しないで。あなたが一番気分が良い時、感謝の気持ちでいっぱいだったその笑顔だけを持って生きて。僕はこのように石のように生きて、徹底してこれまでやってきたように生きて、そこに行ったら、その時は君にまた会って泣く。

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