ロイ・キム
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ロイ・キム、12年間所属したWAKEONEとの専属契約が終了…新たなSNSアカウント開設も
歌手ロイ・キムが、事務所との専属契約を終了した。WAKEONEは本日(5日)、Newsenとの取材で「ロイ・キムとの専属契約が満了するのは事実だ」と明らかにした。ロイ・キムは2012年、Mnet「SUPER STAR K」シーズン4の優勝者として音楽界にデビュー。12年間、WAKEONEで活動してきた。彼はこれまで「春春春」「Only Then」「僕たち、終わりにしよう」などを発売し、人気を博した。ロイ・キムは現在、様々な番組やフェスティバルで公演型アーティストとして活躍している。また、新たなInstagramアカウント(@roykimsangwoo93)を開設し、ファンと親密に交流している。WAKEONEを離れ、新たな出発をする彼の今後の活躍に関心が集まっている。・10CM&ポール・キム&ロイ・キム、11月30日に日本で合同コンサートを開催・ロイ・キム、デビュー後初!BTOB チャンソプの新曲「I will be your flower」をプロデュース表現力に驚いた
【PHOTO】ロイ・キム「KCON LA 2025」のためアメリカへ出国
1日午後、ロイ・キムが「KCON LA 2025」のため仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカへ出国した。・i-dle「KCON LA 2025」に出演決定!豪華アーティストのコラボステージにも注目・10CM&ポール・キム&ロイ・キム、11月30日に日本で合同コンサートを開催
10CM&ポール・キム&ロイ・キム、11月30日に日本で合同コンサートを開催
韓国の音楽シーンをけん引するシンガーソングライターたちが一堂に会する、まさに奇跡の一日が実現する。独自の感性と圧倒的なライブパフォーマンスで支持を集める10CM、世代を超えて心に寄り添う歌声を届けるポール・キム、そして唯一無二の叙情的な音楽世界で愛され続けるロイ・キムが豪華共演。3人が出演する「Garden Music Concert vol.1 ~Three Blooms, One Moment~」は、一期一会という想いのもとに誕生した、一日限りのスペシャルコンサート。 今回のステージは、全編バンドセッションによるソロステージで構成され、確固たる音楽性と表現力を持つ3組のアーティストの深く繊細な音楽をより豊かに楽しむことができる。観客一人ひとりの感情を、静かに、そして確かに震わせる歌が、この日、この場所で響き合う。 公演の一般チケットは、7月19日12:00よりmahocastにて先着販売予定だ。■公演概要「Garden Music Concert vol.1~Three Blooms, One Moment~」【日程】2025年11月30日 (日) 開場 14:30 / 開演 15:30 (予定) 開場 18:00 / 開演 19:00 (予定)【会場】SONIC CITY Main Hall(埼玉・大宮)※公演会場へのお問い合わせはお控えください。【チケット料金】一般チケット:¥12,000 (税込) 〈アップグレード (抽選)〉SS席:¥19,000 (税込) ※一般チケット+アップグレード ¥7,000 (税込)S席:¥16,000 (税込) ※一般チケット+アップグレード ¥4,000 (税込) 〇アップグレード特典内容〈SS席〉1.S席よりも前方席2.カーテンコール参加 (撮影可能)3.全アーティスト直筆サイン入りポスター (抽選:各公演20人) 〈S席〉1.一般チケットよりも前方席2.カーテンコール参加 (撮影可能)【チケット販売・申込日程】〈一般チケット (先着) 販売期間〉クレジットカード2025年7月19日(土) 12:00~2025年11月29日(土) 23:59 コンビニ2025年6月25日(水) 20:00~2025年11月28日(金) 23:59 〈アップグレード (抽選)〉応募期間2025年8月2日(土) 12:00~2025年8月16日(土) 23:59当選者発表・決済期間2025年8月18日(月) 18:00~2025年8月20日(水) 23:59【公演、チケットに関するお問い合わせ 】mahocastカスタマーサービス(受付時間:平日10:00~18:00)※土日祝日は翌営業日以降でのご対応とさせていただきます。主催:Harmonia Lab、GARDEN GROUP
i-dle「KCON LA 2025」に出演決定!豪華アーティストのコラボステージにも注目
「KCON LA 2025」が多彩なステージを予告した。8月1日から3日(現地時間)まで3日間、アメリカ・ロサンゼルスの クリプト・ドットコム・アリーナ(Crypto.com Arena)とLAコンベンション・センター(LA Convention Center)で開催される「KCON LA 2025」は、グローバルK-POPファンとアーティストが共に作っていく世界最大規模のフェスティバルだ。今回の「KCON LA 2025」では、最近8thミニアルバム「We Are」で第2幕を開き、4作連続でミリオンセラーを記録したi-dleがラインアップに合流。aespa、チェ・ホジョン、CRAVITY、MAMAMOOのファサ、SEVENTEENのホシ&ウジ、IS:SUE、IVE、izna、GOT7のジャクソン、JO1、Kep1er、SHINeeのキー、イ・ヨンジ、MEOVV、MONSTA X、NCT 127、NMIXX、NOWZ、P1Harmony、RIIZE、ロイ・キム、i-dleのウギ、ZEROBASEONE並びに「ショーケース」ステージのラインアップには82MAJOR、HITGS、ifeye、Kik5o、NEWBEAT、ソ・スビン、from20、HELLO GLOOM、カン・ユチャン、イム・セジュンまで出演が確定し、合計34チームのアーティストが多彩なステージを通じてファンと交流する。さらに、毎年KCONで熱い反応を得ているシグネチャーコンテンツで、数十人のファンとアーティストが一緒にパフォーマンスを披露し、1つのステージを完成する「ドリームステージ」には、初日はNCT 127、2日目はMONSTA X、そして3日目はSEVENTEENのホシ&ウジが登場する。KCONだけのアイコニックなコラボレーションステージも多数準備され、Z世代の代表アイコンとしてイ・ヨンジと、3日間、同イベントで進行を務めるZEROBASEONEのソン・ハンビンがステージを飾る。全方位的に多彩な魅力を放つi-dleのウギと、実力とバラエティセンスまで兼ね備え、多方面で活躍しているZEROBASEONEのジャン・ハオもスペシャルなステージを披露する。また、感性的なボーカルで愛されているロイ・キムと、参加するOST(挿入歌)すべてをヒット軌道に乗せたZEROBASEONEのキム・テレが、特別なケミストリー(相手との相性)を予告している。2012年、アメリカで礎石を築き、毎年K-POPと韓国文化のグローバル化をリードしてきた同イベントは、「KCON JAPAN 2025」に続き、観客に予測不可能な楽しさで満たした空間構成とプログラムを届けるために、万全の準備を進めている。一層進化したステージはもちろん、ファンとアーティストの喜びを最大化できるプログラムや、韓国のフードにビューティなど、ライフスタイルを通じて幸せを運ぶ多彩なコンテンツを提供する計画だ。
ロイ・キム、デビュー後初!BTOB チャンソプの新曲「I will be your flower」をプロデュース“表現力に驚いた”
シンガーソングライターのロイ・キムが、BTOBのチャンソプの新曲をプロデュースした。ロイ・キムは5月12日に発売されたチャンソプの新曲「I will be your flower」の作詞・作曲・プロデュースを手掛けた。「I will be your flower」は、愛するあなたのしおれない花になり、森になってあげたいという気持ちを歌った楽曲で、ロイ・キム特有の温かな情緒と慰めが盛り込まれた。特に「乾いた岩の隙間に / 小さな花を咲かせた君に / 永遠を約束できる / 僕になるよ」「枯れない花になってあげる」など、一遍の詩のような美しい歌詞が音楽ファンの好評を得ている。今回のコラボは、ロイ・キムが番組以外でアーティストに正式に提供した初の自作曲という点でより意味のあるものとなった。歌手からプロデューサーへと活躍の場を広げ、これからの音楽活動に対する期待を高めたロイ・キムが、インタビューを通じて「I will be your flower」の制作秘話を聞かせてくれた。――「I will be your flower」の音楽制作は、どのようにして始まったのでしょうか?ロイ・キム:コンサートで僕の「Only Then」を歌うのを見て、僕の方から連絡しました。その後曲をプレゼントし、音楽制作へと縁が続いていきました。今回一緒に作業しながら、チャンソプというアーティストの魅力をより深く感じました。――「I will be your flower」に盛り込もうと思ったメッセージは何ですか?ロイ・キム:誰かを傍で守る気持ちについて書きました。愛する人へ、花と森のように、「僕はいつもここにいるよ」と話す、温かい感情を盛り込みたいと思いました。――今回、チャンソプさんの楽曲を初めてプロデュースした感想を教えてください。ロイ・キム:真剣に取り組みましたし、その分愛情もたっぷり注ぎました。僕が作った曲を他のアーティストが歌ってくれるという経験は、胸がいっぱいになるものです。メッセージに共感しながら制作した曲なので、僕にも大きな感動となりました。――チャンソプさんとの音楽制作に関する裏話はありますか?ロイ・キム:一緒にレコーディングをしたのですが、本当に楽しく、互いに没入していたので、時間が経つのも忘れていました。細かい部分まで見事に表現するのを見て、改めて感嘆し、チャンソプ兄さんの魅力的な声のおかげで、曲に深みが増したと思いました。――リスナーの方々へメッセージをお願いします。ロイ・キム:この歌が皆さんにとっても花になり、時には森になることを願っています。
ロイ・キム、ニューシングル「As Is」発売“久しぶりのカラコンも…ファンが望むことを全てやりたい”
シンガーソングライターのロイ・キムが、男性ファンが大幅に増えたことについて感想を語った。彼は最近、ソウル江南(カンナム)区にあるカフェで、新しいデジタルシングル「As Is」の発売を記念し、インタビューを行った。「As Is」は、彼が2023年に単独コンサート「Roy Note」で初公開した楽曲だ。彼は約2年ぶりにこの楽曲をバンドサウンドをベースとして新たに編曲し、正式に発売した。彼にとって、春が持つ意味は格別だ。2012年、Mnet「SUPER STAR K」シーズン4で優勝し、強い印象を与えた彼は2013年4月、1stシングル「春春春」でデビューと同時に9つの音楽配信サイトで1位を総なめにした。同年発売した1stフルアルバム「Love Love Love」、2014年の「Home」、2018年の「Only then」なども音楽ランキングで1位を獲得した。新曲「As Is」では、軽快なバンドサウンドに持ち前の淡泊で深みのあるボーカルが加わり、春に合う感性を披露。歌詞の中には、不完全でも、ありのままの私たちを愛そうというメッセージを込めた。デビュー初期からそうだったように、今作も自ら作詞、作曲を担当した。編曲には、彼と共に長年音楽をやってきたバンドクルーが参加した。ロイ・キムは「久しぶりに春に発売する楽曲です。『春春春』以降、春に新曲をリリースする度に、リスナーがすごく期待してくださいました。『春春春』に勝てる曲なのだろうか、どんな曲なのだろうかと楽しみにしてくださいましたが、今回は『As Is』で戻ってきました。秋にはバラードや別れの歌を歌ってきましたが、歌いながら僕も悲しかったんです。最近はバンド音楽がブームになっていますし、音楽を始めた時、バンド音楽を聴きながらやってきましたので、長い間一緒にやってきたバンドのメンバー、バンドマスターと共に制作しました」と紹介した。そして「完全でない世界の中で、完璧ではないけれど、愛してあげようとする男性の話を収めた楽曲です。今回はデビュー後初めてカラーコンタクトもつけてみました」とし「以前リリースした『If You Ask Me What Love Is』が好評だったので、今回の曲までうまくいくことを願うのは傲慢な気がして、ただファンの皆様に喜んでいただきたいと思いながら制作しました。1位になったら、10位になったらどうするか、何か公約をしてほしいとファンに言われました」と伝えた。ファンに掲げた公約についてのエピソードも公開した。彼は「僕はひげが多い人なのですが、最初はレーザー脱毛をしてほしいと言われました。トップ10には入らないだろうと思ってやると言いましたが、もし入ったらどうしようと思い、レーザー脱毛はしないと言いました。フェスティバルの時、上着を脱いでギターを弾き、この曲を歌うという公約を掲げました。誰のための公約なのかは分かりません。そして今回の新曲のスタイルは、セクシークロギ(セクシーないたずらっ子)です。チャホン(美容室)の方が、必ず『セクシークロギ』だと伝えてほしいと言っていました」と説明した。彼は「上半身裸になってもいいように、今準備しています。昨日も運動しました。運動が好きなわけではありませんが、念のために運動しています。公約は守るので、準備はしています。除隊後少しの間、カラーコンタクトをつけていましたが、すごく違和感があって、すぐにやめました。でも、ファンの皆さんがつけてほしいと言ったので、今回またつけたのですが、少し若く見える気がして、ずっとつけなきゃと思いました。元々目がいい方なので大差はないのですが、何だか若く見えてアイドルになったような感じがします」とつけ加えた。先立って彼は昨年10月、感性的なバラード「If You Ask Me What Love Is」を発売。そして11月6日、MelOnデイリーバラードチャート1位になり、2018年に発売した「The Hardest Part」以来、6年ぶりに同ランキングで1位になった。同曲は現在もMelOnチャートの上位圏にランクインしている。彼は「春の男と呼ばれていた僕が、秋の男になって戻ってきましたが、多くの方々が共感してくださって不思議でした。ロングヒットしているのを見守ることができ、とても嬉しいです」と微笑んだ。彼は「人々が願う愛と感じる愛は、結局は似たようなものなんだと教えてくれた楽曲でした。実際に僕が結婚する日が来た時、僕の半分(相手)に歌ってあげたい曲を書きました。この歌が最近『When Spring Comes』と共に、祝歌として使われています。それも後押ししてくれたようです。多くの方がカバーをしてくださいましたし、俳優のチュ・ヨンウさんもインタビューする度に好きな歌手や音楽を語る時に僕の音楽のことを話してくださりれて、歌も歌ってくださったのでありがたかったです。もう一度『僕の歌が人気なんだ』と嬉しい気持ちにさせてくれた楽曲です」と伝えた。「If You Ask Me What Love Is」を自身の結婚式で新婦のために歌いたいと思うのかという質問には、「相手が望むなら歌いますし、別の歌を歌ってほしいと思うなら別の歌を歌うこともできます。でも、歌手が結婚する時に自分で祝歌を歌うのがかっこいいのか、それとも他の同僚歌手が歌ってこそかっこいいなのか、まだ考えたことがありません。僕は(性格診断テストで)ENFJ(主人公型)ですので、想像してみましたが、まだ分かりません」とし「祝歌として歌える曲がもう一つ増えたことは嬉しいです」と答えた。ロイ・キムにとって、デビュー当初の1位と今の1位は全く異なる意味を持っている。彼は「当時も感謝していましたが、今は質が違います。あの時は何をしてもうまくいったので、僕も知らないうちに酔っていたと思います。当時は満19歳、20歳でしたので、世の中の全てが美しく見えました。残りの約80年も自分の思い通りになりそうな覇気と情熱、野望がありましたが、13年経って、またうまくいく瞬間を迎えた時は、こんなにも長い時間が経ったにもかかわらず、まだ僕を愛してくださる方が多いことに感謝の気持ちを抱きました」と話した。続けて「デビューした頃は、僕の傍にいるファンが永遠だと思いました。酸素のように、当然いてくれると思っていた人でしたが、今は僕が努力しなければいつでも離れる人であり、僕がファンのために一生懸命に歌い、コミュニケーションしなければならないということを理解しています。キャリアを積むにつれて、どのようなことが大切で、どのように生きれば大切なものを守れるのか知りましたので、今はランキングが高い順位を記録すればするほど感謝できる人になったと思います」とつけ加えた。最近では女性だけでなく、多数の男性や海兵隊出身の男性たちからも支持を得ている。2021年、海兵隊を満期除隊した彼は、男性ファンがついた秘訣は何だと思うかという質問に、「僕も分かりません。男性ファンを期待して海兵隊に入隊したわけではありません。僕の周りの人たちが僕をよくからかいますが、リアクションが良いと言っていました。軍隊に行っていない人たちが僕に『(海兵隊)何期?』と聞いたりします。そのようなものがミーム(Meme)になって、より多くの方々が愛してくださっているようなので、感謝しています。僕も好きな男性歌手は多いです。外見やスタイルも好きですが、結局は音楽が好きで好きになりました。男性のファンの方々もそうなのだろうと思ってありがたく思っています」と答えた。さらに、「セクシーだから好きだと言われたりもします。僕は幼い頃からセクシーになりたかったんです。セクシーだという言葉が、歌が上手だという言葉より好きです」と冗談を言い、笑いを誘った。歌手として活動する原動力としては、ロイロゼ(ファンの名称)を挙げた。彼は「僕の原動力はファンです。以前、インタビューやコンサートで『僕の彼女は目の前にいる』『今、恋愛中だよ。ファンたちと』と語る先輩たちの映像を見ると、照れ臭くて鳥肌が立つ、あるいは資本主義的な答えだと思っていました。でも、今は本当にファンの大切さを感じています。ファンたちとコミュニケーションをしながら遊んでいると、いつの間にか1年が経っているような気がするくらいです。ファンの皆さんを苦しめたくないですし、ファンが望むことに全て合わせたいと思っています。そのため原動力は僕を好いてくださる方で、ロイロゼでなかったとしても、僕の音楽を聴いてくださる方々がずっと音楽を楽しいものにしてくれていると思います」と語った。
ロイ・キム、ギャップのある魅力をアピール…少年美あふれる表情に注目
歌手のロイ・キムが最近、男性ライフスタイル誌「GQ KOREA」とのグラビアとインタビューを公開した。公開されたグラビアで彼は、ステージ上の姿とは180度異なる魅力で目を引いた。少年のような表情で感覚的なポーズを見せたり、スカーフやジュエリーなどのアクセサリーを活用したルックを完璧に消化し、多彩な魅力を披露した。特に、自信に満ちた凛とした眼差しとその中に垣間見える柔らかさが、感覚的な雰囲気を醸し出している。また、モノクロバージョンの写真などを通じて、彼が持つ美しさと魅力をさらに最大化させ、熱い反応を呼んでいる。共に公開されたインタビューでロイ・キムは、昨年行った年末コンサート「Roy actually」について語った。彼は「デビューして13年になる。そう考えると、長い間共にしてくれたファンの皆さん、スタッフの方々が多い」とし、「今回はハンドボール競技場というさらに大きな場所で公演することができたが、そこを埋めてくれた人たちが馴染みのある人たちだったのでより良かった」と明かした。4月2日に発売される新曲「As Is」についての話も続いた。彼は「音源の成績の成功を問わず、この曲がうまく作られたら公演が多彩になり、僕もステージ上でより楽しくなると思う。ちょうどその願いを込めて作った」と曲に対する素直な気持ちを伝えた。ロイ・キムのグラビアとインタビューは「GQ KOREA」のホームページと公式SNSを通じて見ることができる。
パク・ボゴム、ロイ・キムとお互いの外見を称賛「本当にずっとかっこいい」(動画あり)
ロイ・キムとパク・ボゴムが、お互いの外見を称賛した。韓国で昨日(4日)放送されたKBS 2TV「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」には、シンガーソングライターのソン・ソヒ、ステラ・チャン、ロイ・キム、BEATPELLA HOUSEが出演した。この日、ロイ・キムは「『THE SEASONS』最多出演者」と言い、「僕の人生は『THE SEASONS』以外にない」と明かした。続けて「音楽をライブで届けられる放送が減っているなか、『THE SEASONS』が地上波で継続してくれることにとても感謝している。そんな場で一緒にできて感謝している」と語った。また、ロイ・キムはパク・ボゴムに「近くで見ると本当に整っている。さっきヘアメイクをしながら『今日は本当にうまくやらないと。ツーショットは本当に危険かもしれない』と言った」と明かし、笑いを誘った。これに対し、パク・ボゴムは「ロイ・キムさんの方がずっとかっこいい」と応じ、「今日はずっと反射している」と、ロイ・キムの華やかなアクセサリーに言及した。
ロイ・キム、4月2日にニューシングル「As Is」リリース!自然体の魅力に反響
歌手のロイ・キムが、新譜リリースに向けて自然体の魅力を披露した。彼は昨日(25日)、公式SNSを通じてニューシングル「As Is(ありのままの姿で)」のコンセプトフォトとショートフィルムを公開した。ファッション誌の1ページのようなフォトジェニックな姿から、オフの日のようなリラックスした姿まで、多彩な佇まいはすでに多くのファンから反響を得ている。レトロなムードを感じさせるショートフィルムもまた、彼が作り出す唯一無二の音楽カラーを予告した。映像の最後には、ポラロイドで撮影した写真が公開され、楽曲タイトルに込められたメッセージが一層際立った。「As Is(ありのままの姿で)」は、ロイ・キムが2023年に開催した単独コンサートで未公開曲として歌った曲をバンドサウンドに編曲した楽曲。ファンの熱い声援を受けて、今回の正式リリースが実現した。春にふさわしい温かいメロディーで癒しを届ける「As Is(ありのままの姿で)」は、4月2日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。
ロイ・キム、ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」MVを公開…現実感のある演技に注目
歌手のロイ・キムが、秋のロマンを込めた楽曲を公開した。本日(16日)午後6時、ロイ・キムは各音楽配信サイトを通じて、ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」を発売した。「If You Ask Me What Love Is」は、誰もが共感できるラブストーリーを盛り込んだ、彼ならではの感性溢れるバラード曲だ。彼が作詞および作曲に参加し、安らかさと心地良さを感じることができる愛を率直に表現した。Brown Eyed Soulのナオル、IU、ユン・ジョンシン、ソン・シギョンなど、有名アーティストとのコラボレーションで広く知られている作曲家のカン・ファソンがアレンジに参加した。カン・ファソンのメロディーに、深くしっかりとしたロイ・キムのボーカルが加わり、一本の映画のようなサウンドを完成させた。ロイ・キムの様々な魅力がうかがえるミュージックビデオも、楽しめるポイントの一つだ。温かな映像、彼の現実感がある演技、ビジュアルなどがロマンチックな声と加わり、見る人の五感を刺激した。
ロイ・キム、ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」コンセプトフォト&ショートフィルムを公開
歌手のロイ・キムが、秋のロマンを込めたコンテンツでカムバックへの期待を高めている。ロイ・キムは最近、公式SNSを通じて16日に発売されるニューシングル「If You Ask Me What Love Is」のコンセプトフォトとショートフィルム2種を公開した。コンセプトフォト第1弾の中のロイ・キムは、ベーシックなホワイトのTシャツとデニムパンツの組み合わせで、カジュアルなムードを醸し出している。落ち着いた魅力を生かしたファッションと共に、少し乱れた髪、飾らない穏やかな笑顔が、ロイ・キムの清楚なビジュアルを完成させる。また、コンセプトフォト第2弾は、秋の季節感が漂うトーン&ムードで、深みのある雰囲気が盛り込まれた。レトロな雰囲気とブラックニットのスタイリング、物思いにふけった表情の演出が、ロイ・キムの魅力を倍増させている。彼の日常を収めたようなコンセプトフォトが、ロマンチックな感受性を刺激する。新曲の英語の歌詞の一部も書かれており、目を引いた。さらに、ショートフィルムの柔らかくも力強いピアノのサウンドもクセになる。短いパートだが、甘いメロディーがこの秋を彩る感性バラードを予告し、音楽ファンの期待を高めている。「If You Ask Me What Love Is」は、本当の愛を夢見る人達に響きを与えるロイ・キム流の感性バラードで、誰もが一度は経験したようなストーリーを込めた歌詞で、穏やかな共感を届ける愛の指針書になる見通しだ。ロイ・キムは16日の午後6時、ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」をリリースし、12月7日と8日の2日間、ソウル・オリンピック公園ハンドボール競技場にて、コンサート「Roy actually」を開催する。
ロイ・キム、ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」のビジュアルポスターを公開
歌手のロイ・キムが、新曲のポスターを公開し、カムバックへの期待を高めた。彼は10月1日、公式SNSを通じて16日にリリースされるニューシングル「If You Ask Me What Love Is」のビジュアルポスター2種類を公開した。公開されたポスターの中のロイ・キムは、窓から入ってくる日差しの下、清楚で温かいビジュアルで目を引いた。リラックスしたムードの中、一層深まった雰囲気を醸し出し、音楽ファンをときめかせた。さらに、一本の映画のポスターを連想させる感性的なデザインも際立つ。温かなトーンのイメージの上に「If You Ask Me What Love Is」という曲のタイトルと、歌詞の一部が洗練されたデザインで記載され、愛する瞬間が人生で映画のような瞬間であることを暗示しているようで、ロイ・キムが新曲で伝えるメッセージに対する期待を高める。「If You Ask Me What Love Is」は、本当の愛を夢見る人達に響きを与えるロイ・キム流の感性バラードで、ロイ・キムが作詞および作曲に参加し、慣れてきた時の愛を表現した。一層深く、しっかりとしたボーカルで帰ってきた彼は、この秋にふさわしい温かな感性で、季節に深みをもたらしてくれると思われる。ロイ・キムだけが伝えることのできる静かな共感と、ロマンチックな勇気で満たされる新曲「If You Ask Me What Love Is」に、関心が集まっている。ニューシングル「If You Ask Me What Love Is」は16日の午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。