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THE KILLER/暗殺者

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  • チャン・ヒョク主演映画「THE KILLER/暗殺者」5月26日より日本で公開決定!ポスタービジュアル&予告映像が解禁

    チャン・ヒョク主演映画「THE KILLER/暗殺者」5月26日より日本で公開決定!ポスタービジュアル&予告映像が解禁

    肉体派俳優チャン・ヒョクを主演に迎えた韓国映画界が世界に放つスタイリッシュ・アクション・エンタテイメント「THE KILLER/暗殺者」が、邦題「THE KILLER/暗殺者」として、5月26日(金)よりシネマート新宿ほかにて全国ロードショーされることが決定した。併せて、ポスタービジュアルと予告映像が解禁となった。10年以上にわたりボクシングやテコンドーを嗜んで肉体を作り上げ、近年はアクション俳優として目覚ましい活躍が続くチャン・ヒョクが自ら企画・出演した本作。伝説の殺し屋という、これまで積み重ねてきた実力を存分に発揮するチャン・ヒョクの集大成ともいえる史上最高のキャラクターが誕生した。「剣客」に続きチャン・ヒョクと二度目のタッグを組むチェ・ジェフン監督が同名のウェブ小説を原作に独創的でスタイリッシュなアクション作品へと昇華させ、韓国と北米で同時公開を果たした話題作が遂に日本にも上陸する。この度解禁された予告編は、銃撃戦から斧やナイフを使う戦闘シーンまで、チャン・ヒョクのスタントマンなしの壮絶でありながらもスタイリッシュなアクション満載の映像となっている。そんな彼を犯罪組織のメンバーであり、最強の敵として迎え撃つのは、香港とハリウッドで活躍してきたベテラン俳優ブルース・カーン。最強の暗殺者を演じ華麗なアクションを堪能できることに加え、返り血を浴びても表情一つ変えないチャン・ヒョクのにじみ出る色気も大きな見所だ。ポスターも「最後の任務:孤独な少女を守り抜け」というキャッチコピーとともに、鋭い眼差しで銃弾を放つ緊迫感と躍動感あふれるビジュアルに仕上がり、新たなアクションヒーローの誕生に胸が高鳴る。■公開情報「THE KILLER/暗殺者」2023年5月26日(金)よりシネマート新宿ほか全国公開出演:チャン・ヒョク「剣客」「狼たちの墓標」、ブルース・カーン、イ・スンジュン、イ・ソヨン監督:チェ・ジェフン「剣客」 2022年/韓国/韓国語/シネスコ/5.1ch/95分/字幕翻訳:福留友子原題:더 킬러: 죽어도 되는 아이/英題:The Killer: A Girl Who Deserves to Die配給:クロックワークス (C)2022 ASCENDIO Co., Ltd. all rights reserved<ストーリー>伝説の暗殺者に託された最後の使命。それは孤独な少女を守ることだった。引退した最強の暗殺者ウィガン(チャン・ヒョク)は財テクで成功を収め、派手な生活を送っていた。そんな中、友人と旅行に行く妻から友人の娘である女子高生ユンジ(イ・ソヨン)の面倒を見てほしいと頼まれる。短期間、保護者の役割だけすればいいと軽く考えていたウィガンだったが、人身売買を企む組織にユンジが拉致されてしまう。彼女を取り戻すべく、ウィガンの暗殺者としての本能が再び覚醒していく。■関連サイト「THE KILLER/暗殺者」公式サイト: https://klockworx-asia.com/killer/

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  • チャン・ヒョク「THE KILLER/暗殺者」で本格アクションを披露“親友チャ・テヒョン&ソン・ヒョンジュに出演を頼んだ”

    チャン・ヒョク「THE KILLER/暗殺者」で本格アクションを披露“親友チャ・テヒョン&ソン・ヒョンジュに出演を頼んだ”

    俳優のチャン・ヒョクがボクシングと截拳道(ジークンドー)で鍛えられた本物のアクションを披露した。彼が自ら企画にまで参加した「THE KILLER/暗殺者」に関するインタビューに応じた。韓国で7月に公開された映画「THE KILLER/暗殺者」(監督:チェ・ジェフン)は、引退して豪華な生活を楽しんでいた業界最強の殺し屋のウィガン(チャン・ヒョク)が、無鉄砲に自分を刺激した奴らを最後まで追って報復するストレートなアクションストーリーだ。銃撃戦から斧を使うシーン、戦闘シーンまで様々なアクションが披露される本作は、北米での同時公開と共に世界48ヶ国に先行販売された。そして「第24回ウーディネ極東映画祭」にノミネートされる快挙を達成した。チャン・ヒョクが引退した業界最強の殺し屋ウィガンに扮し、高難度のアクションを自らこなして、史上最高のアクションキャラクターの誕生を知らせた。香港とハリウッドで活躍してきたベテランアクション俳優のブルース・カーンが、ウィガンのアクション本能を呼び起こした犯罪組織のメンバーであるユリに扮した。それだけでなく、公園少女のエンが殺し屋に任された少女のユンジに扮し、映画デビューを果たした。チャン・ヒョクは「前作の『剣客』を終えた後、『ザ・キラー』という原作ウェブ小説に接することになりました」と語り始めた。彼は同作の企画にも自ら参加した。本気で作ったアクション映画であるだけに、多様なアクションシーンが目を引く。彼は「映画『火山高』の時はアクションシーンを撮りながら実際にも気絶するほどでした。撮影をしながら事故もたくさんありました。しかし、今回は事故をすべて避けました」とアクションのベテランとしての姿を見せた。少女を救うため身を投げる殺し屋が主人公という点で、映画「アジョシ」「96時間」と似ているという評価が出てくる可能性もある。これに対して彼は「子供と殺し屋の絆、まるで『レオン』のような雰囲気をユーモラスに表現しようと思いました」と述べた。それと共に「序盤はそのような雰囲気ですが、後半はアクションパフォーマンスに重点を置いた作品です」とし「見る人々を爽快な気分にすることができる映画になれば良いのではないかなと思いました」と説明した。チャン・ヒョクはボクシング、截拳道など多様な武術の実力者だ。今回の作品でも武術の実力を基にした彼のアクションが輝く。「僕は選手ではありません。試合に出るために練習するわけではないですが、武術を一生懸命に、楽しくやっています」と話した。続けて「截拳道に初めて接したきっかけは、武術が大好きだったというよりは、俳優が持っている特色がなければならないと思ったためです」とし「パフォーマンスの部分について悩んだ末に接することになったのがまさに截拳道でした。やってみたら、多くの部分が演技に役立ちました。リズム感やテンポ、相手を配慮してアクションとリアクションをすることなどです」と説明した。ボクシング歴は約15年。彼は「ボクシングは体力の維持にも役立ちますし、体作りにも良いですが、選手たちから感じるエネルギーが良いです」とし「スパーリングをしてみると正直相手が怖い時もあります。うまくできるかどうかは関係なく、おそらく僕も相手にとっては怖い対象だと思います。実は、手に余ることもありますが、一緒に連帯感を持つその感じが好きです。スパーリングが終わってから抱き合う理由でもありますね」と話した。それと共に「俳優として運動をすることそのものに非常に肯定的です」とし「終わってシャワーを浴びる時もすっきりします」と笑った。また、チャン・ヒョクの親友で俳優のチャ・テヒョンとソン・ヒョンジュがカメオ出演し、映画の雰囲気を盛り上げた。チャン・ヒョクは「チャ・テヒョンさんは親しい友人でもありますが、出演してくれれば面白いのではないかと思って頼みました」とし「僕たちはお互いにカメオを頼んでも『だめだ』と言う関係ではないので、快く出演してくれました」と明かした。また、ソン・ヒョンジュが演じた役については「存在感のある俳優が演じなければならないと思いました」と話した。もう1人の親友であるキム・ジョングクのYouTubeチャンネルに出演したチャン・ヒョクは「次の映画にはキム・ジョングクさんが出演するでしょう。すでに約束しましたし、僕に返さなければならないことが多いからです」と話し、キム・ジョングクのカメオ出演を予告した。これに対し、キム・ジョングクは「過去に何度か演技をしたことがある」と答えたが、チャン・ヒョクは「セリフはない」とはっきり言い、笑いを誘った。この日のインタビューでチャン・ヒョクは「キム・ジョングクさんはハアハアと呼吸するだけです」とし「僕がたくさん殴ります」と言って、取材陣を笑わせた。それと共に「需要があってこそ、第2弾を作ることができるので」と期待を示した。

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  • チャン・ヒョク、映画「THE KILLER/暗殺者」を自ら企画“様々な作品での経験を一つにした”(総合)

    チャン・ヒョク、映画「THE KILLER/暗殺者」を自ら企画“様々な作品での経験を一つにした”(総合)

    アクションに本気な俳優チャン・ヒョクが、自ら企画し、出演したアクション映画「THE KILLER/暗殺者」で映画に復帰する。映画「THE KILLER/暗殺者」(監督:チェ・ジェフン)のマスコミ向け試写会が4日、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて開かれた。映画上映後の懇談会にはチャン・ヒョク、ブルース・カーン、チェ・ギソプ、チェ・ジェフン監督が出席した。韓国で13日に公開される同作は、引退して豪華な生活を楽しんでいた業界最強の殺し屋のウィガン(チャン・ヒョク)が、無鉄砲に自分を刺激した奴らを最後まで追って報復するストレートなアクションストーリーだ。銃撃戦から斧を使うアクション、戦闘シーンまで様々なアクションが披露される「THE KILLER/暗殺者」は、世界48ヶ国に先行販売されると同時に、7月に北米で同時公開される。そして「第24回ウーディネ極東映画祭」にノミネートされる快挙を達成した。チャン・ヒョクが引退した業界最強の殺し屋ウィガンに扮し、高難度のアクションを直接こなし、史上最高のアクションキャラクターの誕生を知らせた。香港とハリウッドで活躍してきたベテランアクション俳優ブルース・カーンがウィガンのアクション本能を呼び起こした犯罪組織のメンバーのユリに扮した。それだけでなく、公園少女のイ・ソヨンが殺し屋に任された少女のユンジ役に扮し、映画デビューする。この日の懇談会を通じてチェ・ジェフン監督は「夏に公開されるジャンル映画なので退屈な映画になってはならないということが一番大きな目的だった」とし「観客には何も考えず楽しんで頂きたい」と演出の意図を伝えた。また、チェ・ジェフン監督は「アジョシ」や「96時間」と似ているのかという質問では、原作のウェブ小説に言及し「原作がその映画と似たような雰囲気を持っている。それで僕たちの映画だけの特色は何があるだろうかと悩んだ末にもう少し娯楽的に、愉快にしようとした」とし「多様な武器のアクションがあればいいと思った。斧や短剣を使うなどの違いがあれば見応えがあるのではないかと思った」と伝えた。主演俳優で企画者としても活躍したチャン・ヒョクは「映画『剣客』を終えた後、アクション映画をいくつか企画しようとした。そんな中、原作のウェブ小説に接することになり、『剣客』を共にしたチェ・ジェフン監督に提案した」と説明した。続けて「アクションをデザインする時からほとんどのシーンをワンシーン、ワンカットにした。スピーディーな感じを見せたいと思った」とし「ストーリーが重要になると、パフォーマンスが埋もれるかもしれないと思った。ストレートアクションなのでストーリーを単純にすることを選んだ」とも伝えた。また、ブルース・カーンとの共演については「ブルース・カーン兄さんを迎えるのが本当に大変だった。何度も説得してお迎えした」とし「ハリウッドで長くアクションのデザインをしていたので、本当に助けられた。作業している間、とても楽しくてリズム感があった」と話した。これに対し、ブルース・カーンは「今回チャン・ヒョクさんに初めて会ったが、俳優以前に武術を愛する武術家として人生を開拓するマインドと姿勢に同質感を感じた。長く会った武術家の弟のような感じで作業が楽だった」と答えた。荒いアクション映画で戻ってきたが、チャン・ヒョクは「『アクション俳優』にはなりたくない。俳優ができることの中でアクションが好きなだけだ」と強調し、「様々な作品でアクションをたくさんしてきた。そのようなことを一つの作品として企画して作ってみたらどうかと思ったのがこの映画の趣旨だ」とし「アクションパフォーマンスを見せることが核心だ」と説明した。また、チャ・テヒョン、ソン・ヒョンジュなどのカメオ出演について「チャ・テヒョンはバラエティ番組にも一緒に出演したし、古い友人でもある。必要な時に助けてくれる友達なので出演が難しくなかった」と話した。続けて「ソン・ヒョンジュ兄さんとも縁があるし、僕が大好きな兄さんだ」とし「特に重厚感のある俳優がやってくれれば真剣な雰囲気になるだろうと思って電話して一緒にすることになった」と伝え、観客の期待を高めた。映画「THE KILLER/暗殺者」は韓国で13日に公開される。

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  • 【PHOTO】チャン・ヒョク&ブルース・カーンら、映画「THE KILLER/暗殺者」マスコミ向け試写会に出席

    【PHOTO】チャン・ヒョク&ブルース・カーンら、映画「THE KILLER/暗殺者」マスコミ向け試写会に出席

    4日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山CGVアイパークモールで映画「THE KILLER/暗殺者」のマスコミ向け試写会および記者懇談会が開かれ、俳優のチャン・ヒョク、ブルース・カーン、チェ・ギソプ、チェ・ジェフン監督が出席した。同作は、豪華な引退生活を楽しんでいた業界最強のキラーウィガンが、怖いもの知らずで自分に触れたやつらを最後まで追いかけて報復するストレートアクションを描く。韓国で7月13日に公開される予定だ。・チャン・ヒョク&公園少女 エン主演映画「THE KILLER/暗殺者」スタントマンなしのアクション演技に期待・チャン・ヒョク主演、映画「THE KILLER/暗殺者」予告ポスターを公開強烈なアクションに期待

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  • チャン・ヒョク&公園少女 エン主演映画「THE KILLER/暗殺者」スタントマンなしのアクション演技に期待

    チャン・ヒョク&公園少女 エン主演映画「THE KILLER/暗殺者」スタントマンなしのアクション演技に期待

    俳優のチャン・ヒョクと公園少女のエンが、ストレートなアクションムービー「THE KILLER」で、韓国を超えて世界でのブームを予告した。本日(8日)午前、映画「THE KILLER」のオンライン制作報告会が行われ、演出を務めたチェ・ジェフン監督と出演俳優のチャン・ヒョク、エンなどが出席した。同作は、豪華な引退生活を楽しんでいた業界最強の殺し屋のウィガン(チャン・ヒョク)が、無鉄砲に自分を刺激した奴らを最後まで追って報復するストレートなアクションストーリーだ。パン・ジンホ作家の同名小説を原作としている。特に「第24回ウーディネ極東映画祭」に公式招待された「THE KILLER」は、ヨーロッパとアジア国家をはじめ、世界48ヶ国に先行販売されると同時に、7月に北米で同時公開される。このように、韓国で公開される前から海外で熱い関心を集め、完成度の高いK‐アクションに期待が高まっている。チェ・ジェフン監督は映画「剣客」(2020)に続き、再びチャン・ヒョクとタッグを組んだ。これに彼は「『剣客』ですでに息を合わせたので、彼の長所についてよく知っている。なので、この作品の準備期間が短くて心配だったが、チャン・ヒョクだから短くてもできるだろうと思った。やってみたら、予想通りだった。彼はアクションシーンの99%を、自ら挑戦する俳優だ。スタントマンを使わないので、カメラのアングルが自由に動ける。そういった部分で『さすがチャン・ヒョク』だと思った。良いアクションシーンがたくさん誕生した」と語った。続いて「いくらアクション演技が得意だとしても、体力が無いと良いシーンが誕生しないが、チャン・ヒョクは基本的に体力もある。すべての準備が整っているので、アクション映画を制作する監督としてはすごく楽だ。どんな角度で撮影しても俳優本人の顔だから、自由に撮影できる。また、彼が単純に俳優じゃなく、専門家レベルでアクション演技に詳しいので役に立った」と絶賛した。チャン・ヒョクは作中、引退した伝説の殺し屋のウィガン役を演じた。これまでみたことがない独創的な殺し屋を披露する予定だ。彼は「わざと息を抜いて演技をした。パフォーマンス的なアクション演技じゃなく、目的があるアクション演技を見せたので、ストーリーが早く進んでいると感じるだろう」と、他の作品との違いを強調した。そして彼は「撮影は死ぬほど大変だった。息を止めてスピーディーに進まないといけず、辛い表情を見せてはいけないから。リズム感をどう表現すればいいか悩んだりもした」と、演技への情熱を示した。また彼は「これまで見せなかった、斬新な演技について勉強した。銃を使った、まるで舞踊をしてダンスを踊っているようなアクションや荒々しいアクションもあるが、洗練された印象を与えようとした」と伝えて期待を高めた。エンは「THE KILLER」で、女子高校生のキム・ユンジ役を演じ、映画界にデビューする。キム・ユンジは普通の女子高校生だが、頼る人のいない傷だらけの少女だ。そんな彼女がパン・ウィガンに会って、心の傷と痛みを少しずつ乗り越えていく。エンは「スクリーンデビュー作なのに、世界的な関心に心より感謝している。現場のすべての人がそれぞれの立ち位置で最善を尽くした結果だと思う。そしてチャン・ヒョク先輩とチェ・ジェフン監督に感謝の言葉を伝えたい」と感想を伝えた。また彼女は「デビュー作であり、初の主演作だったので緊張して怖かった。でも、震えながら時間を過ごすよりは、キム・ユンジとしてこの作品にどういう風に馴染むか、何を準備すれば良いのかを考えていた。そのたびに監督が、確信を持てる的確なアドバイスを言ってくれたおかげで、信じて頑張ることができた」と述べた。大先輩のチャン・ヒョクと共演した感想について、彼女は「チャン・ヒョクさんは、私が芸能人という夢を持つ前の幼少時代からテレビで見てきた先輩なので、一緒に撮影をすることができて嬉しかった」と答えた。続けて「先輩とはオーディション現場が初対面だった。私にまた演技をできるチャンスを与えてくれて感謝している。撮影現場でも台本読み合わせの現場でも、私が見落としていた部分を繊細に教えてくれて、気にかけてくれた。先輩と一緒に撮影する瞬間が幸せだったし、たくさん学ぶことができる時間だった」と感謝の気持ちを伝えた。「THE KILLER」は韓国で7月に公開される予定だ。

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  • チャン・ヒョク主演、映画「THE KILLER/暗殺者」予告ポスターを公開…強烈なアクションに期待

    チャン・ヒョク主演、映画「THE KILLER/暗殺者」予告ポスターを公開…強烈なアクションに期待

    独創的でスタイリッシュなアクションで注目を集めている映画「THE KILLER/暗殺者」が、息つく間もなく押し寄せるストレートアクションを予告した。同作は、豪華な引退生活を楽しんでいた業界最強のキラーウィガンが、怖いもの知らずで自分に触れたやつらを最後まで追いかけて報復するストレートアクションを描く。今回公開された予告ポスターは、足の踏み場もなく廊下にぎっしりと倒れている犯罪組織員の間に1人で立っているレジェンドキラーウィガン(チャン・ヒョク)の姿が目を引く。犯罪組織の本拠地を焦土化させた彼の姿は、今作のアクションシーケンスに対する期待を高める。それだけでなく、すぐにでも敵の命を絶ってしまいそうなウィガンの殺気に満ちた眼差しが見る人々を圧倒する中で、「とんでもない失敗をしてしまった」というフレーズが加わり、彼が見せる慈悲のないストレートアクションに対する好奇心を刺激する。前例のないキラーキャラクターの痛快なアクションを期待させる今作は、7月の劇場街に最強のアクションカタルシスを届けるという。今作はヨーロッパとアジアの主要国家を含む世界48ヶ国に先行販売され、韓国で公開される前から海外から熱い関心を集めている。今年4月に開かれた「第24回ウーディネ極東映画祭」で完成度の高いアクションに対する絶賛を引き出した今作は、7月に韓国と北米の同時公開を確定し、世界中のファンにK-アクションの真髄を披露する予定だ。

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  • 公園少女 エン、映画「THE KILLER」の主演に抜擢…チャン・ヒョクとの共演に期待

    公園少女 エン、映画「THE KILLER」の主演に抜擢…チャン・ヒョクとの共演に期待

    公園少女のエンが、映画「THE KILLER」で主演を務める。9日、所属事務所のThe Wave Musicは「エンが今月クランクイン予定の映画『THE KILLER』(制作/投資/配給アセンディオ)に主人公のキム・ユンジ役として出演を確定した」と明かした。「THE KILLER」は、引退した殺し屋のパン・ウィガンが、突然女子高生キム・ユンジの面倒を見るようになってから事件に巻き込まれる物語を描いたアクション映画で、パン・ジンホ作家の同名小説を映画化する作品だ。昨年韓国で公開された映画「剣客」を演出したチェ・ジェフン監督がメガホンを取り、俳優チャン・ヒョクが主人公のパン・ウィガン役を務める。エンが演じるキム・ユンジは、普通の女子高生に見えるが、頼る対象も、頼るところもない傷だらけの少女で、パン・ウィガンに会うことで内面の傷を少しずつ癒していく。エンは「ユンジの情緒と純粋さを繊細に表現できるように一生懸命に準備している。多くの方々にユンジとこの映画を愛してもらえるように努力する。たくん期待してほしい」と覚悟を伝えた。公園少女は最近、5thミニアルバム「THE OTHER SIDE OF THE MOON」でカムバックし、タイトル曲「Like It Hot」で精力的な活動を繰り広げている。

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