キム・ドンヒョン(格闘家)
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BTS ジン&TXT ヨンジュンら、大量の水でずぶ濡れに!?ゲームに大苦戦(動画あり)
BTS(防弾少年団)のジンが、造語クイズなどのゲームで最弱王の一面を見せた。3日、BTSの公式YouTubeチャンネルには、「ソクジンの危険な招待」というタイトルで「走れソクジン」第4話の映像が掲載された。バラエティ番組「日曜日は楽しい」のトークショー「危険な招待」をパロディしたこの日のコンテンツには、キム・ドンヒョン、クァクチューブ、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンがゲストとして参加した。この場でジンとクァクチューブが同い年であることが明かされた中、彼らは本名を呼びながら挨拶を交わした。クァクチューブは「こんなにもぎこちない友人」という言葉で笑いを誘った。続いて「危険な招待」の象徴、フライングチェアに座り、本格的な造語クイズが繰り広げられる中、クイズに正解したクァクチューブを除いた3人は開始早々、大量の水をかけられた。その後、連続で水をかけられたジンは「さっきは暑かったから、とても気持ち良い」とあえてポジティブに話した。結局、クイズが終わるまで彼は一問も当てることができず、ただただ水をかけられた。続いて、瞬発力を試すゲームが行われ、彼は「フワ(豚の肺)」を当てることに成功し、なんとかメンツを保ったが、喜びもつかの間。彼のために用意されたスーパーマグロゲームでミスを連発し、再び水をかけられた。彼の隣の席だったせいで一緒に水をかけられたヨンジュンは、歯を食いしばりながら困惑した表情を見せ、出演者を爆笑させた。・BTS ジン、ソロ曲「スーパーマグロ」パフォーマンスビデオの再生回数が1億回を突破!・BTS ジン、ネットカフェ店員に挑戦20人の小学生を相手にラーメン作りやゲーム対決(動画あり)
【PHOTO】ユ・ジェソク&少女時代 ユリら、Disney+「ザ・ゾーン:サバイバルミッション3」制作発表会に出席
6日午前、ソウル汝矣島(ヨイド)コンラッドソウルホテルにて、Disney+のオリジナルバラエティ「ザ・ゾーン:サバイバルミッション」シーズン3の制作発表会が行われ、ユ・ジェソク、少女時代のユリ、DEX、キム・ドンヒョン、プロデューサーのキム・ドンジン、チョ・ヒョジンらが出席した。・ビリー・アイリッシュ、ユ・ジェソク&チョ・セホと対面!記念ショットが話題・少女時代 ユリ、建物の価値が約10億円も上昇!ユナに続いて相場20億円超えのビルオーナーに
【PHOTO】BTOB チャンソプ&IZ*ONE出身クォン・ウンビら、新バラエティ「目を覚ましたらOOO」制作発表会に出席
9日午後、ソウル麻浦(マポ)区アマンティホテルソウルにて、ENA新オリジナルバラエティ番組「目を覚ましたらOOO」の制作発表会が開かれ、BTOBのチャンソプ、IZ*ONE出身クォン・ウンビ、キム・ドンヒョン、チョ・セホらが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・BTOB チャンソプ、日本の大学に留学ダンスサークル体験でK-POPアイドルの実力をアピール!?・IZ*ONE出身クォン・ウンビ、音楽フェス「WATERBOMB」のギャラに言及!?番組での発言に注目
Golden Child ジャンジュン&俳優イ・ジェユンら、Netflix「フィジカル100」シーズン2の参加者が公開
Netflixバラエティ番組「フィジカル100」シーズン2の、参加者たちがついにベールを脱いだ。「フィジカル100」は最も完璧な肉体美を持つ最高の体を探すために、力自慢の100人が繰り広げる最強のサバイバルゲーム番組だ。フィジカル大会の絶対強者の帰還に世界中の注目が集まっている中、100人の参加者たちが本日(26日)公開された。これに先立って公開された予告ポスターを通じて、韓国人初のUFC進出者で韓国人最多勝を誇るキム・ドンヒョンから、一騎打ちの男こと柔道韓国代表のイ・ウォニ、レスリング韓国代表のチョン・ジヒョンの合流を知らせて期待を高めた。また、前・現職韓国代表の割合がなんと30%に達して、国際スポーツ試合を連想させるゲームが展開されるという。韓国初のスピードスケート韓国代表金メダリストのモ・テボム、98年にラグビー国際スポーツ試合の進出を引っ張ったアンドレ・ジン、圧倒的なフィジカルの水泳韓国代表のチョン・ユイン、挑戦のアイコンでリズム体操韓国代表のシン・スジ、韓国代表ハンドボール選手パク・ハヤンなどがフィジカル戦争に合流する。ここにフィジカルまで完璧な俳優のイ・ジェユン、運動するアイドルのGolden Childのジャンジュンをはじめ、FBI外交官、警察、軍人、マーシャルアーツトリッカー、樹医など様々な職業を持つ参加者たちが出演する。またシーズン1に続き、再挑戦するアジア初の世界消防士大会の優勝者ホン・ボムソクの存在も目を引く。プロデューサーのチャン・ホギは「シーズン1を面白く視聴した多くの前・現職韓国国家代表選手たちが参加することになった」とし、実際に国際スポーツ試合をしているような雰囲気や、国際スポーツ試合より緊張すると感想を伝えるほどだった。さらに殺伐とした雰囲気が演出され、出演者たちも初対面から強烈な競争を繰り広げている」と伝え、期待を高めた。脚本家のカン・スクギョンは「体力を極限まで引き上げるため、毎日10時間ずつ運動する参加者、職業のため高い木に登ったり、1日に何度も背負子を背負って頂上まで登って強くなった生活型強者、自分が好きなキャラクターをコスプレするため体を作った参加者もいる」とし、「100人とも自分の体への特別なストーリーとプライドを持っており、カテゴリーを分けることも難しい程度だ」と明かし、さらに強力で多様になった参加者たちの競争を予告した。
「SUPER JUNIORのランプの騎士」からLE SSERAFIM&(G)I-DLEメンバーら出演番組まで…1月よりKNTVで日本初放送
KNTVにて1月、SUPER JUNIOR特集としてメンバーのサウジアラビア旅行に密着したリアルバラエティ「SUPER JUNIORのランプの騎士」が放送される。また、韓国で高視聴率を獲得した話題のドラマ「恋人」(原題)のスペシャル番組とダイジェスト、アイドルや格闘家などが出演したバラエティ番組の日本初放送が決定した。KNTVの1月は、デビュー18周年を迎えたSUPER JUNIOR特集をお届け! まずは1月30日(火)スタートのリアルバラエティ「SUPER JUNIORのランプの騎士」。アーティストとして初のサウジアラビア観光庁広報大使に任命されたことが縁で、首都リヤドを訪れたメンバーは、サウジアラビアの歴史や遺跡巡りをしながら、願いを叶えるランプを手にするためミッションゲームに挑戦。普通の旅では終わらない爆笑必至の旅をお楽しみに。また、過去に出演したライブやバラエティ番組をたっぷりアンコール放送。こちらもお見逃しなく。そして、リアルバラエティが2番組日本初放送スタート。まずは、Girl's Dayのヘリ、(G)I-DLEのミヨン、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、LE SSERAFIMのキム・チェウォンほか、芸能界で活躍する女子6人が、田舎生活に奮闘するリアルバラエティ「ヘミリイェチェパ」が放送される。さらに、ワールドクラス級の伝説の格闘家4名の下、さまざまな事情を抱えた純情ファイターたちのリアル格闘バラエティ「純情ファイター」を放送。また、韓流20周年を記念したOST(挿入歌)コンサートの模様を2週にわたり日本初放送! ドラマの感動をじっくり味わえる貴重なコンサートは必見だ。その他、おすすめの日本初放送バラエティとして、「ランニングマン」にオム・ギジュンが初出演した回をお届け。大人気ボーイズグループからSEVENTEENのホシ&ドギョム&スングァンがハイテンションで登場。こちらもお見逃しなく。シングルスターのプライベートに密着するバラエティ「シングル男のハッピーライフ」では、TWICEのジヒョが出演した回とNCT DREAMのロンジュンが出演した回をお届け。また、マネージャーがスターのリアルな日常を暴露する大人気番組「全知的おせっかい視点」には少女時代のソヒョン、BTOBが登場。こちらもお見逃しなく。■放送情報「SUPER JUNIORのランプの騎士」1月30日(火)スタート毎週(火)午後10時30分~11時30分 ほか TV初放送出演者:SUPER JUNIOR(イトゥク、シンドン、ウニョク、ドンヘ、リョウク、キュヒョン)話数:全6回Licensed by SM Culture & Contents Co., Ltd.(C) SM Entertainment. All rights reserved.「『恋人』パート1 制作日誌」1月3日(水)午後10時30分~11時50分 ほか 日本初放送出演者:ナムグン・ミン、アン・ウンジン、イ・ダイン、イ・ハクジュ、キム・ユヌ話数:全1回(C)2023MBC「『恋人』パート1 ダイジェスト」1月4日(木)午後8時~10時30分 ほか(2話連続)日本初放送出演者:ナムグン・ミン、アン・ウンジン、イ・ダイン、イ・ハクジュ、キム・ユヌ話数:全2回(C)2023MBC「ヘミリイェチェパ」1月12日(金)スタート毎週(金)深夜0時25分~2時 ほか 日本初放送出演者:ヘリ(Girl's Day)、ミヨン((G)I-DLE)、リジョン、チェ・イェナ(IZ*ONE出身)、キム・チェウォン(LE SSERAFIM)、Patricia話数:全12回(C)skyTV All Rights Reserved「純情ファイター」1月8日(月・祝)スタート毎週(月)深夜0時10分~2時 ほか 日本初放送出演者:秋山成勲(チュ・ソンフン)、キム・ドンヒョン、チョン・チャンソン、チェ・ドゥホ、イ・ヨンジン話数:全12回(C)SBS「ランニングマン」1月12日・19日(金)午後10時50分~深夜0時25分 ほか 日本初放送出演者<#807>1月12日:オム・ギジュン、イ・ジュン、ユン・ジョンフン(「7人の脱出」出演者)<#808>1月19日:ホシ&ドギョム&スングァン(SEVENTEEN)(C)SBS「韓流20周年記念 Drama Original Sounds Korea 2023」1月18日・25日(木)深夜0時10分~1時30分 ほか 日本初放送出演者<1部>イ・ソジョン、Sanha、ZERO<2部>ファン・チヨル、JKキム・ドンウク、ZERO、Sanha、ハジン、イ・ソジョン<MC>古家正亨話数:全2回(C)KOCCA「シングル男のハッピーライフ」毎週(土)午後10時30分~深夜0時15分 ほか 日本初放送中出演者<#516>1月6日:キー(SHINee)、ジヒョ(TWICE)<#519>1月27日:キー(SHINee)、ロンジュン(NCT DREAM)(C)MBC「全知的おせっかい視点」毎週(木)午後10時30分~深夜0時10分 ほか 日本初放送中出演者<#188>1月4日:ソヒョン(少女時代)<#189>1月11日:BTOB(C)MBC■関連リンクKNTV公式サイト
SUPER JUNIOR ヒチョル&チュウら「剛鉄部隊3」のアップグレードした見どころを語る(総合)
「剛鉄部隊3」が、より一層豪華になったスケールで帰ってきた。19日午後、チャンネルA、ENAのバラエティ番組「鋼鉄部隊3」のオンライン制作発表会が生中継で行われた。制作発表会には、シン・ジェホプロデューサー、キム・ソンジュ、キム・ドンヒョン、SUPER JUNIORのヒチョル、Highlightのユン・ドゥジュン、チュウ、チェ・ヨンジェが出席した。「鋼鉄部隊3」は、最精鋭特殊部隊出身の予備役たちがチームを組んで、各部隊の名誉をかけて戦うミリタリーサバイバル番組。シーズン1、2に続きシーズン3でもMC軍団として参加することになったキム・ソンジュは、「『鋼鉄部隊』という番組は、特殊部隊の隊員同士のぶつかり合い、激しいスキンシップもあるので、新型コロナで撮影が厳しい状況だった。今回のシーズン3は、完全に自由になったわけではないが、自由な環境の中で番組を作ることができるようになり、特殊部隊の要員たちが能力を十分に発揮できるようになって期待が高まり、それだけクオリティも保証する」と強調した。また「シーズン3に参加することができて、本当に光栄だ。ハイライト映像で軍艦に乗って出ていくが、僕も現場に参加した。その位置が東海上だ。その位置は、軍の協力が必要であり、国に報告しなければならない。国が許可してくれたというのは、『鋼鉄部隊』への信頼、信用があるということだ。軍が協力する番組。シーズン3も楽しみにしてほしい。すでにヒット気味だ」と自信を示した。ヒチョルはこの日、シーズン1、2に続いてシーズン3まで一緒にすることになった感想を聞かれ「とても感謝している。シーズン1の出演を提案された時『名前を間違えて書いたんじゃないか。僕は公益要員なのになんで交渉が来たんだ?』と思った」と話し始めた。彼は「何か便法を使って行ったわけではないが、シーズン1の時には慎重だった」とし、「今はとても感謝していることの1つが、シーズン1時は多くの方が『ヒチョルがなぜ出るの?』と僕の調査をしたようだ。兵務庁も見て『あの子は軍隊に行かなかったけど体が良くないから公益に行った』と言っている。突然自分が認められた」と話した。これを聞いたキム・ドンヒョンは「体が健康だったら特殊部隊に行ったのか」と尋ね、ヒチョルは「僕はネイビーシールズの方へ行っただろう」と冗談を言った。ヒチョルは「シーズン2で、これ以上出てくるものがないと思った。僕が知っている限り、『剛鉄部隊2』が番組で初めて実弾を使ったと聞いている。当時は『実弾を使うって?』と思ったけれど、シーズン3では最初から」とし、さらに強力なものがあることをほのめかして期待を集めた。キム・ソンジュも「シーズン2の時まではリアリティに欠ける部分があった。しかし、今回は違う」と付け加えた。チュウは「シーズン3に参加できて本当に光栄だ。シーズン1、2もとても面白かったけれど、3ではミッションもアップグレードされて、私も視聴者として応援しながら見ている」と話した。また「シーズン2のIVEのユジンを見ながら危機感を感じなかったか」という質問に戸惑い、「私はユジンさんがとても好きだ。そして応援しながら見た」と話した。それと共に「危機感はゴホン」と咳をして笑いを誘った。海兵隊出身のキム・ドンヒョンは「『鋼鉄部隊』は僕を苦しませる。見るたびに『僕も行かなくちゃ』と血を沸かせる。いつでも駆けつける準備ができている、5分待機組で待機している。今回も息を切らして、汗をかきながら見る。次はいつかチャンスがあるかもしれないと思って、体を作っている。呼んでほしい」と意欲を表した。シーズン3に新たに合流したユン・ドゥジュンは「シーズン1、2をとても楽しく見た。シーズン3に参加できると聞いて驚いたし、友人たちも驚いた。僕がここで唯一、初めて参加する人なので見慣れないかもしれないと思うけれど、それだけもっと頑張って面白い雰囲気にするので、温かく見守ってほしい」と伝えた。チェ・ヨンジェマスターは「シーズン3には、初めて見る特殊部隊も出演するし、ネイビーシールズ、グリーンベレーという世界最精鋭の部隊もお迎えした。このような方々をお招きして、どのような戦場の環境、サバイバルの環境を発展させるべきか悩んだ。シーズン2が終わって、海外に行ってハリウッドや外国で実際に使っている装備を輸入して、ちゃんと特殊部隊の実力をミッションで披露したいという情熱があり、『鋼鉄部隊』のために銃器を輸入した。実銃を持って本当に射撃しなければならないし、実銃と同様のサバイバル装備でミッションを対決しなければならないという使命感がある。期待してもいい。凄まじいミッションが最高レベルの装備を持って対決に臨んだことが分かるだろう」と自信を示した。「鋼鉄部隊」は、シーズン2から1年4ヶ月の時間を経てシーズン3で戻ってきた。シン・ジェホプロデューサーは「シーズン2が終わって、『これ以上何ができるか』という質問をたくさん受けた。僕自身もそう思った。シーズン1では規模が小さかった。実際の軍事資産を借りたわけでもないし、BB弾、エアソフトガンでミッションを行い、シーズン2では実弾射撃をしてスケールを大きく拡大した。シーズン2が終わったら、いったい何をすればいいか、原初的な疑問が浮かんだ。シーズン1を企画する時、最も好奇心を刺激するフレーズとして掲げたのが、『それで誰が一番強いの?』という質問が人々の胸を熱くすると思った。だから、原初的な好奇心を刺激したいと思い、ネイビーシールズやグリーンベレー、初めて登場する海軍諜報部隊UDUまで多様に起用して、予測できない熱い対決を見せたいと思った。絶対に予測できないほど争奪戦の舞台なので、興味深く見ていただけると思う」と明らかにした。また、シーズン3で変わった部隊に構成については、「シーズン1、2に登場した部隊の中で、海兵隊、海兵隊捜索隊、SDT、SSUが抜けた。6つの部隊にしたのは、実は大きな理由はない。最精鋭部隊を集めたいと思って集めた。海兵隊捜索隊、SDTは強い部隊で良い姿を見せたが、どうしても兵士中心の体系になっていたので、特殊戦司令部、707、UDTは副士官、将校体制で軍生活が長くて専門性の高い方々で構成されている。例えば、シーズン2で実弾射撃をした時、SDT、海兵隊捜索隊はピストル射撃、狙撃小銃をほとんど経験したことがない人が多かった。今回は専門性を高めた実戦的なミッションが多いだけに、兵士中心の部隊はミッション遂行に適しておらず、SSUは救助部隊なので実弾射撃やそのような訓練を受けない。今回はさらに最強の実戦的な戦闘にするために部隊を構成することになった」と説明した。米特殊部隊のキャスティングの秘話も伝えた。シン・ジェホプロデューサーは「本当に大変だった。これまでで一番大変なキャスティングだった。あらゆる機関に協力を求めた。しかも駐韓米軍特殊作戦司令部の司令官に会い、面談をしながら『このような番組をしたい』と言ったら、マーティン少将が『面白そう。積極的に支援する』と言われて、アメリカ本土のネイビーシールズ、グリーンベレー郷友会など、数十ものアメリカ特殊部隊団体にメールを送ったが、返事を1つももらえなかった。だから色々な場所を走り回って、SNSを探して多くの人物を探し、結局『社会は人脈』という真理を感じた。グリーンベレーのウィル隊員が特に多くの努力をしてくれた。紹介してくれて、SNSを通じて連絡もたくさん取り、米特殊部隊の隊員たちが知人をたくさん紹介してくれてやっとキャスティングした」と明らかにした。シーズン3の撮影中に危なかった状況を聞くと、彼は「一言で言えば、夏が冬より5倍以上大変だった。僕がシーズン1、2いずれも冬に撮影して、あらゆる経験をしたと思ったけれど、もっと大変だった。夏が大変だった理由は、制作陣が真夏の30度を超える気温でミッションを撮影しなければならなかったので、暑さ対策をした。塩も非常用に良いと聞いて準備した。すべて誤算だった。一週間ほどで初撮影をしたけれど、初日の一日を除いて毎日梅雨で雨が降った。浸水して翌日に撮影することにしたミッションの場所がベネチアになっていた。一晩で場所を移動しなければならない場合が何度もあった。しかも朝4、5時に制作陣の宿舎が浸水して、みんなカメラ機材を持って脱出したこともあった。ミッションがきちんと撮れないのが辛かった」と打ち明けた。キム・ソンジュは、シーズン3の鑑賞ポイントについて「サバイバル、オーディションは、シーズン制で運営されると視聴者が全部読んでしまう。誰が落ちて何人が整理されるか全部わかる。だから出演者の変化も必要だし、ルールの変化もあって、様々なことをお見せしようと努力した。僕たちも次に何が出てくるか予想するけれど、収録が進みながら『変わるんだ、こんなに変わったんだ』と思った。新しいルールが入って、予想外の状況が出てきて、皆さんが驚くような要素が多いことを強調したい。シーズン1、2とは大きく違うことを改めてお伝えしたい」と語った。続いてヒチョルは「初めてスタジオで映像を見た時、驚いたのは『え、船が出てくるの?』だった。軍艦が出てくるのは、あり得ないことらしい。そこでオープニングをしたのが、史上初めてだと思う。僕も何十年も番組をしてきたが、そこでオープニングしたのを画面上で見たのは、圧倒的だった」と明かし、チュウは「実弾を使って、シーズン3ではより強力になって、ミッションも2倍難しくなったのが目に見えて、その点が鑑賞ポイントではないかと思う。私が一番ワクワクしたのは、強力な6人の隊員がみんな私たちの味方であることが一番ありがたくて幸せだった」と語った。また、キム・ドンヒョンは「格闘技選手、レスリング選手出身など、すごい方々が揃っている。この方々が違うルールでミッションをするのが血が沸いた。韓国の男たちの血を沸かせる対決なので、楽しみにしてほしい」と話し、ユン・ドゥジュンは「印象的だったのは軍艦だ。その現場に僕もいた。初撮影なのに、ここまでしてもいいの? と思うほど記憶に残っている。個人的な感想は『鋼鉄部隊』の愛聴者として、誰よりも早くシーズン3を見られるのがメリットだ」と愛情を表した。最後にキム・ドンヒョンは「剛鉄部隊3」について「実質的な王中王戦だ。ぜひ本放送を見てほしい」と呼びかけた。ユン・ドゥジュンも「これまで以上に面白いシーズンになると思う」と自信を示した。
キム・ドンヒョン、第3子となる女の子が誕生!「楽しく幸せに暮らそう」
総合格闘技選手でタレントのキム・ドンヒョンに第3子が誕生した。17日、キム・ドンヒョンは「2023.06.16. 大切な末の娘トボンイが、とてもとても元気に3.3kgで生まれました」と明らかにした。先立って、彼はKBS 2TV「スーパーマンが帰ってきた」を通じて3人の子供の父になるというニュースを伝えた。昨年12月、妻が妊娠6ヶ月であることを明らかにしたキム・ドンヒョンは「3人の子供のお父さんになるのがすでに楽しみだ。ダンウ、ヨンウがどれほど可愛がってくれるか分からないが、一生懸命育児をしてみる」と抱負を明らかにした。最近韓国で放送された「スーパーマンが帰ってきた」でも、新しい家に引っ越した後、妻と共に産婦人科に向かい、エコーを通じて末っ子トボンイの顔を見る姿を見せた。キム・ドンヒョンは「なぜほとんど僕の顔なんだ。妻の顔はどこにある」と言い、笑いを誘った。16日、妻が出産してキム・ドンヒョンは3人のお父さんになった。彼は「ご苦労様でした。お母さんも無事に回復中です」とし、「お父さんとお母さん、そしてダンウお兄ちゃん、ヨンウお姉ちゃんと一緒に和気あいあいと楽しく幸せに暮らそう」とコメントした。キム・ドンヒョンは現在、tvN「裸の韓国史」「驚くべき土曜日」、JTBC「集まれば蹴る2」、KBS 2TV「スーパーマンが帰ってきた」などに出演中だ。・秋山成勲ら出演の格闘技サバイバル番組「純情ファイター」シーズン2の可能性も?名試合に期待(総合)・マ・ドンソク、共演者との日韓ショットも!國村隼&青木崇高からマーベル社長まで、幅広い親交が話題
GOT7 ベンベン&イ・デホが合流!人気バラエティ番組「チプサブイルチェ」シーズン2のポスターを公開
SBS「チプサブイルチェ」シーズン2の新たなポスターが公開された。本日(29日)公開されたポスターには、ヤン・セヒョン、キム・ドンヒョン、SECHSKIESのウン・ジウォン、NCTのドヨン、イ・デホ、GOT7のベンベンの姿が盛り込まれた。密着したまま明るく微笑んでいるメンバーたちの姿から、愉快な現場の雰囲気を垣間見ることができる。韓国で来年1月1日にシーズン2として帰ってくる「チプサブイルチェ」は、いわゆる最高のトレンドのコンセプトとして、2023年を熱く盛り上げる様々なトレンドにスポット当てる予定だ。優劣をつけがたい各トレンド分野にふさわしい師匠と共に、トレンドを集中的に暴き、真のトレンドは何なのかを予測する時間を持つ。シーズン2の初回では最高のトレンドとして、市場規模14兆ウォン(1兆5,000億円)を超えて急成長したゴルフと、MZ世代(ミレニアム世代+Z世代)のトレンドとして浮上したテニスについて取り扱う予定で、注目を集めている。国民スポーツとして急浮上しているゴルフとテニスの中で、メンバーたちが予測する2023年のホットトレンドは何なのか、6人の弟子ヤン・セヒョン、キム・ドンヒョン、ウン・ジウォン、ドヨン、イ・デホ、ベンベンと共にするSBS「チプサブイルチェ」シーズン2は、韓国で来年1月1日の午後4時50分に初放送される。
GOT7 ベンベン&イ・デホが合流!人気バラエティ番組「チプサブイルチェ」シーズン2の予告映像を公開
2023年1月1日、シーズン2で戻ってくるSBS「チプサブイルチェ」の予告映像が公開された。SBS「チプサブイルチェ」は25日午後、6人の弟子ヤン・セヒョン、キム・ドンヒョン、SECHSKIESのウン・ジウォン、NCTのドヨン、イ・デホ、GOT7のベンベンの姿が盛り込まれた予告映像を初めて公開し、関心を集めた。新シーズンでは、悟りを開く新しいメンバーとして、イ・デホとベンベンが合流した。野球レジェンドのイ・デホは、グラウンドでの姿とは違って、移動中も休まずトークでメンバーたちを疲れさせ、笑いを誘った。 ヤン・セヒョンは、「デホさんは口数が多すぎる」とし、いたずら混じりの暴露をした。撮影現場でイ・デホは、トークで強烈な存在感を誇ったという。続いた場面では、ベンベンがどこかぎこちない姿勢でゴルフとテニスをする姿と共に「思い浮かぶ体を張ったギャグの新星」という字幕が登場し笑いを誘った。下手でも誰よりも積極的な姿を見せたベンベンの野望末っ子としての活躍にも期待が集まる。悟りを求めて旅立つ6人の弟子の旅程は、1月1日の午後4時50分に韓国で初放送されるSBS「チプサブイルチェ」シーズン2で確認できる。
【PHOTO】チュ・サンウク&チャ・イェリョン夫妻から藤田小百合まで「2022 KBS芸能大賞」レッドカーペットに登場
12月24日午後、ソウル市永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館公開ホールで「2022 KBS芸能大賞」レッドカーペットイベントが行われた。レッドカーペットにはチュ・サンウク、チャ・イェリョン、イ・チャンウォン、リュ・スヨン、チョ・ジェユン、ヤン・セヒョン、ソン・ユリ、チャン・ヨンラン、GREE、チュ・ウジェ、チョ・セホ、ホン・ジンギョン、2PMのウヨン、ハ・ジェスク、ペ・ユンジョン、コ・ウナ、Brave Girlsのユジョン、パク・ムンチ、キム・ジュヨン、藤田小百合、キム・ジュノ、ジェイスン、パク・ジュホ、キム・ドンヒョン、シン・ヒョンジュン、チョン・ヒョンム、キム・スク、キム・グラ、チェ・グク、イ・グァンギ、ホン・ソンフン&キム・ジョンイム、チョン・テウ&チャン・インヒ、イ・チョンス&シム・ハウン&イ・ジュウン、「女神降臨」の作家ヤオンイ、ホジェ、キム・ビョンヒョン、キム・ジョンテ、イ・デヒョン、チョン・ホヨン、ユ・ヒグァン、クァク・ボムらが登場した。・ソル・イナ&SF9 チャニ&ムン・セユン「2022 KBS芸能大賞」MCに抜擢!今年の見どころは・ソル・イナ&SF9 チャニら出演「2022 KBS芸能大賞」12月24日にKBS Worldにて生放送が決定
新メンバーのNCT ドヨンの姿も!人気バラエティ「チプサブイルチェ」ポスターを公開
NCTのドヨンが新メンバーとして加入したSBSのバラエティ番組「チプサブイルチェ」の新しいポスターが公開された。本日(30日)公開されたポスターには、イ・スンギ、ヤン・セヒョン、キム・ドンヒョン、SECHSKIESのウン・ジウォンと新たな末っ子メンバーとなったドヨンの姿が収められている。顔を合わせて明るく笑っているメンバーたちの姿は、撮影現場の愉快な雰囲気を存分に感じさせる。ドヨンは以前、1日弟子として出演し、感情を隠さない率直さと末っ子らしい明るい魅力をアピールし、出演者はもちろん視聴者も魅了した。そんな彼が今後、番組を通じて見せる活躍に期待が集まっている。ドヨンがレギュラーメンバーとして初登場する回は、韓国で7月3日に放送される。26日に公開された予告映像では、特別な場所で新メンバーのドヨンの任命式が行われ、注目を集めた。その場所はまさに青瓦台(韓国の大統領府)。製作陣は「バラエティ番組としては初めて青瓦台を丸ごと借りた」と言って皆を驚かせた。この日の放送では、文化財としての青瓦台のあちこちを見回ったり、青瓦台の人々を特別に招待し、今まで聞くことができなかったビハインドストーリーが公開される予定だ。「チプサブイルチェ」は、韓国で毎週日曜日午後6時30分に放送されている。
秋山成勲、憧れのマ・ドンソクと笑顔で記念ショット!キム・ドンヒョンの姿も
俳優のマ・ドンソクと総合格闘家の秋山成勲&キム・ドンヒョンが出会った。秋山成勲は10日、自身のSNSに「本当に尊敬する俳優マ・ドンソクさんに会いました。時間も忘れて格闘技の話をしました。僕の競技を見てくださったと言われて、本当に感謝しました。『犯罪都市2』のさらなるヒットを祈っています。一緒にいた時間、本当に大切なものでした。今度またお会いしましょう」という書き込みと共に写真を掲載した。さらに、彼は日本語でも「韓国の大好きな俳優マドンソクさん! やっと逢えた!!^_^ 格闘技が大好きで格闘技の話で大盛り上がり^_^」と綴った。2人は、お互いに肩を組んでポーズを取りながら、幸せそうな笑顔を浮かべている。特に、マ・ドンソクは秋山成勲よりも大きな体格を誇っており、目を引く。また、別の写真ではキム・ドンヒョンも一緒に、マ・ドンソクがプレゼントした映画「エターナルズ」のギルガメシュのぬいぐるみを持って、仲睦まじい雰囲気を醸し出している。秋山成勲は3月、アジア総合格闘技団体「ONE Championship」のシンガポール大会に出場し、2年ぶりに格闘技選手として復帰した。彼は今年48歳で、長年のライバルだった青木真也を、階級が違うにもかかわらず第2ラウンドでテクニカルノックアウト(TKO)で抑え、健在ぶりを見せつけた。マ・ドンソクが主演と制作を務めた映画「犯罪都市2」は、韓国で観客動員数1,000万人突破を控えている。・秋山成勲、妻SHIHOとの馴れ初めを公開「彼女から告白された有名な人と付き合いたい気持ちがあった」・マ・ドンソク主演、映画「犯罪都市2」海外にまで世界観を拡張!第8弾までシリーズを検討?(総合)