カン・イェソ
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Kep1er出身の坂本舞白&カン・イェソが合流…新グループMADEIN、メンバー7人を電撃発表!「日プ女子」出演の2人も
新人ガールズグループのMADEINが、メンバープロフィールを公開した。所属事務所143エンターテインメントおよびMADEINの公式SNSには本日(29日)0時、メンバーの名前とプロフィール写真が公開された。これによると、MADEINは元Kep1erの坂本舞白、カン・イェソ、LIMELIGHTの伊藤美優、キム・スヘ、オ・ガウン、昨年放送された「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」に出演した斉藤芹菜、阿部和による7人組グループとなる。先立って16日、坂本舞白とカン・イェソがKep1erの活動を終えて、MADEINのメンバーとして再デビューすることが明かされた。その直後にはLIMELIGHTの公式SNSがすべて「MADEIN」名義に変更され、注目を集めていた。グループ名の由来は「ファンの愛によって作られたグループ」という意味の「WE MADE IN U」から付けられた。ほとんどのメンバーがオーディション番組出身であるため、デビュー以前から熱い人気が予想される。143エンターテインメントはMADEINの結成について「デビュー前からファッション、ビューティー、飲食料品など様々な分野でブランドモデルに抜擢されるなどし、すでに熱いスター性を立証している。多彩な魅力で武装した彼女たちは、引き続きスペシャルな歩みを続ける見通しだ」とコメントした。MADEINは9月のデビューを予定しており、今後の活躍には大きな期待が寄せられている。・Kep1er、9人で最後のコンサートが終了涙ながらに感謝伝える「ずっと一緒にいるから悲しまないで」・Kep1er 坂本舞白&カン・イェソ、新ガールズグループ「MADEIN」で9月に再デビューへ
Kep1er 坂本舞白&カン・イェソ、新ガールズグループ「MADEIN」で9月に再デビューへ
Kep1erの坂本舞白、カン・イェソの新しい進路が公開された。新ガールズグループ「MADEIN」だ。本日(16日)、143エンターテインメントは新しいガールズグループMADEINのグループ名とロゴを公開した。MADEINにはガールズグループKep1erとして活動した坂本舞白、カン・イェソが合流し、他のメンバーのプロフィールやメンバー構成は今後公開される予定だ。グループ名「MADEIN」は、ほとんどのメンバーがオーディションプログラムを通じてデビューまで行ったことをきっかけに、ファンの愛で作られたグループである(WE MADEIN U)という意味を持っている。MADEINは世界中のファンとコミュニケーションをとり、彼女たちだけの差別化された音楽、メッセージを伝える予定だ。また、メンバー個々の優れた実力と個性のある魅力を通じて、K-POPファンを魅了することが期待されている。143エンターテインメントは4Minute、MBLAQ、Highlightのイ・ギグァンなど、K-POPを代表するアーティストたちのヒット曲を制作したDigital Mastaが設立した会社で、iKON、LIMELIGHTなどが所属している。このように、しっかりとした企画力とコンテンツを持つ143エンターテインメントの新しいガールズグループに対して世界中のファンたちの期待が集中している。今回の発表に先立ち、同事務所のガールズグループLIMELIGHTの公式SNSが、すべて「MADEIN」名義に変わっており、注目を集めた。LIMELIGHTはガウン、キム・スヘ、日本人メンバーの伊藤美優で構成された3人組で、2023年に正式デビューし活動中だ。今年5月、Kep1erの活動延長をめぐり様々な憶測が飛び交う中、ある韓国メディアが「カン・イェソと坂本舞白がLIMELIGHTに合流する」と報道し話題に。果たして、5人が新グループのMADEINとして共に活動するのか、ファンの期待が高まっている。MADEINは9月にデビュー予定だ。・Kep1er、異例の再契約を発表坂本舞白&カン・イェソを除く7人で活動継続へ・Kep1er、完全体では最後のカムバック活動振り返りメンバー涙「私たちはいつも9人の姉妹」
Kep1er カン・イェソ&坂本舞白、LIMELIGHTに合流?報道に事務所がコメント「活動延長を議論中」
143エンターテインメントが、所属アーティストであるカン・イェソ、坂本舞白のプロジェクトグループKep1erの活動延長について検討している。16日、143エンターテインメントの関係者はマイデイリーに「カン・イェソと坂本舞白が所属するKep1erの活動延長について、現在もCJ ENMと議論している」と明らかにした。これに先立ってある韓国メディアは、Kep1erが9人組から7人組へ再編し、カン・イェソと坂本舞白はKep1erを離れて、143エンターテインメント所属のグループLIMELIGHTに合流すると報じた。Kep1erは、2021年に韓国で放送されたMnetオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」を通じて誕生したプロジェクトグループだ。2022年1月に1stミニアルバム「FIRST IMPACT」をリリースしてデビューし、タイトル曲「WA DA DA」で人気を博した。予定されているKep1erの活動期間は2年6ヶ月で、今年7月に活動終了となる。しかし先月、Kep1erの所属事務所であるWAKEONEが「Kep1erの活動延長について、メンバーたちとそれぞれの所属事務所と議論中だ」と伝え、活動延長説が提起されて注目を集めた。現在、チェ・ユジン、シェン・シャオティン、坂本舞白、キム・チェヒョン、キム・ダヨン、江崎ひかる、ヒュニンバヒエ、ソ・ヨンウン、カン・イェソの9人で活動中のKep1erは、6月3日に1stフルアルバム「Kep1going On」を発売してカムバックする予定だ。・Kep1er、6月3日にカムバック決定!1stフルアルバム「Kep1going On」ロゴモーションを公開・Kep1er、7月解散の報道に事務所がコメント「活動延長について議論している」
Kep1er キム・チェヒョン&カン・イェソ、優里の「ベテルギウス」カバー映像を公開…美しいハーモニーにも注目
Kep1erがカバー映像を公開し、ユニークな魅力をアピールした。Kep1erの公式YouTubeチャンネルを通じて、キム・チェヒョンとカン・イェソが歌った優里の「ベテルギウス」カバー映像を公開した。2人は「ベテルギウス」を自分だけの歌声でこなし、ユニークな魅力を与えた。野外キャンプ場を連想させる温かいムードの空間で、春の夜に似合う温かい感性を届けた。優れたボーカルを基に、地声と裏声を行き来する幅広い音域をこなした。クライマックスでは目を合わせながらハーモニーを披露し、優れたデュエットを披露した。特に星をテーマにした曲のタイトルにふさわしく、2人が一緒にお茶を飲みながら夜空を眺めたり、天体望遠鏡で星を観察する姿が映像の随所に盛り込まれ、見る楽しさを与えた。Kep1erはビービー・レクサ(Bebe Rexha)の「Count on Christmas」、ビリー・アイリッシュ(Billlie Eilish)の「idontwannabeyouanymore」、アリアナ・グランデ(Ariana Grande)の「Snow In California」、SZAの「Kill Bill(Feat. Doja Cat)」などのカバー映像を公開し、多彩な音楽を披露している。
GHOST9 イ・ジヌからKep1er カン・イェソまで!アイドルが続々…2024年に大学生になるスターたち
2024年度の大学入学を控え、スターたちの合格が相次いで聞こえてくるなか、24年度に大学生になるスターたちを集めてみた。ドラマ「SKYキャッスル」のウ・スハン役で多くの人から愛された俳優のイ・ユジン。彼は中央(チュンアン)大学の公演映像創作学部演劇(演技)専攻の随時選考(日本のAO入試)に合格し、大学生となる。先月19日、所属事務所は「イ・ユジンが今年の1年間、俳優業と入試の準備を両立し、合格通知を受けた複数の大学の中で、最終的に中央大学への進学を決め、入学登録を終えた」と明かした。2004年生まれのイ・ユジンは昨年、ドラマ「なぜオ・スジェなのか」出演のため、1年間大学入試を延期して、今年はドラマ「7人の脱出」の撮影と入試の準備を両立してきた。イ・ユジンは2018年、JTBCドラマ「SKYキャッスル」でデビューし、俳優活動をスタートさせた。Mnet「PRODUCE X 101」にも出演し、多くの人から応援された。イ・ユジンと共に「PRODUCE X 101」に出演したGHOST9のイ・ジヌも今年、大学入学を控えている。12日、所属事務所のMAROO企画は「イ・ジヌが東国大学の演劇学部に随時選考で合格し、入学を控えている」と伝えた。彼は「これまで東国大学だけを考え、入学できることになって嬉しい。これから誠実に大学生活に取り組む」と感想を伝えた。これに先立ってMnet「PRODUCE X 101」に出演し、可愛らしい性格とハンサムなルックスで注目されたイ・ジヌは、練習生と視聴者からへナミというあだ名で呼ばれ、高い人気を得た。昨年はウェブドラマ「指だけ動かせば(Snap and Spark)」を通じて演技に挑戦し、俳優活動を始めた。Kep1erのカン・イェソは東国大学の新入生となる。15日、所属事務所は「カン・イェソが最近、東国大学演劇学部の随時合格通知を受けた」と嬉しいニュースを伝えた。2005年生まれの彼女は、歌手活動と学業を並行し、昨年11月16日に行われた2024年度の大学修学能力試験(日本でいう大学入学共通テスト)を受け、現在はリラアート高校の卒業を控えている。カン・イェソは2010年、MBCドラマ「黄金の魚」を通じて子役としてデビューし、他にもドラマ「笑ってお母さん」「大王の夢」「検事内戦」、映画「7番房の奇跡」に出演し、演技経歴を積んできた。他にもWeeeklyのゾアは韓国芸術総合学校と成均館(ソンギュングァン)大学の演劇映画学科に最終合格する快挙を成し遂げた。ゾアは最近、配信を通じて「(ファンの皆さんが)たくさん応援してくれたおかげで良い結果をもらえた」と最終合格したことを伝えた。彼女はこの2つの大学を含め、世宗(セジョン)大学と東国大学にも合格し、一日に2時間だけ寝て、演技スクールへ通う強行軍でこのような成果を成し遂げたことが知られている。学業と演技活動を並行しながら大学合格という快挙を成し遂げた彼らに、多くの人から応援が相次いでいる。・「SKYキャッスル」出演イ・ユジン、韓国の中央大学に進学公演映像創作学部に合格・GHOST9 イ・ジヌ、東国大学の演劇学部に合格!アイドル活動と学業を両立
【PHOTO】Kep1er カン・イェソ&Weeekly ゾア&CSR スア、大学修学能力試験のため会場へ
2024年度の大学修学能力試験(韓国のセンター試験)が本日(16日)実施される。試験を受けるためKep1erのカン・イェソ、Weeeklyのゾア、CSR(初恋)のスアらが受験会場に向かった。・大学修学能力試験を控えKep1er、NMIXX、TREASUREら、2005年生まれのアイドルたちの進路は?・LIMELIGHT ガウン、腹痛で入院大学修学能力試験は受けられず
大学修学能力試験を控え…Kep1er、NMIXX、TREASUREら、2005年生まれのアイドルたちの進路は?
いつの間にか、2024年度大学修学能力試験(韓国のセンター試験)が3日後に迫ってきた。忙しいスケジュールの中、学業を平行してきた2005年生まれのスターの中で、今年受験するスターは誰だろう。まず、Kep1erの末っ子カン・イェソが、受験することに決定した。ソウルリラアート高校に在学中の彼女は、演技学科や実用音楽学科を目指している。Weeeklyのゾアも受験する。ゾアは大学修学能力試験の一ヶ月前に公開した「STUDY WITH WEEEKLY」の動画を通じて、高校3年生らしく英語の勉強をする姿を披露し、学業への熱意を見せたことがある。このほかにもRocket Punchのダヒョン、tripleSのイ・ジウ、コン・ユビン、EPEXのイェワン、ジェフ、LIMELIGHTのガウン、LUN8のチ・ウンホが受験に望む。メンバー全員が2005年生まれであるガールズグループCSRは、スアだけが受験することに決定した。一方、グループ活動に集中するため、今年は受験しない2005年生まれのアイドルも多い。まず、12月にコンサートを開催するTREASUREのソ・ジョンファンは受験しない。P1Harmonyのジョンソプも、ヨーロッパツアーのスケジュールにより受験しないことに決めた。NMIXXのジウとBilllieのシユンも、音楽活動に集中するため今年は受験しないことにしたという。また、TRI․BEのソウン、THE NEW SIX(TNX)のオ・ソンジュン、ADYAのセナ、チェウン、xikersのジョンフン、セウン、ユジュン、イェチャン、KISS OF LIFEのハヌル、MIMIIROSEのソ・ユンジュ、ICHILLIN'のチョウォンも、大学修学能力試験に代わってグループ活動を選択した。昨年受験しなかったIVEのウォニョンは、今年も受験せず、随時募集にも応募しないことにした。2024年度大学修学能力試験は、11月16日午前8時40分から、韓国全国の会場で行われる。・Kep1er、タイトル曲「Grand Prix」MVを公開本日より先行配信もスタート!・JYPエンターテインメント&NMIXX、難病患者の願いを叶える一生の思い出
Kep1er チェ・ユジンからシェン・シャオティンまで、ユニット曲「Tropical Light」コンセプトフォトを公開
カムバックを控えたKep1erの最初のユニットがベールを脱いだ。Kep1erは、16日の0時に公式SNSを通じて、25日に発売される5thミニアルバム「Magic Hour」の収録曲「Tropical Light」のユニットコンセプトフォトを公開した。これに先立ち、Kep1erはトラックリストを通じて、ユニット曲の収録を知らせファンの熱い関心を集めた。チェ・ユジン、シェン・シャオティン、ソ・ヨンウン、カン・イェソが「Tropical Light」に、坂本舞白、キム・チェヒョン、キム・ダヨン、江崎ひかる、ヒュニンバヒエが「TAPE」に参加し、デビュー以後初めてユニット曲に挑戦した。チェ・ユジン、シェン・シャオティン、ソ・ヨンウン、カン・イェソで構成された1番目のユニットは、収録曲「Tropical Light」で完成度の高いビジュアルとパフォーマンスを披露する。公開されたコンセプトフォトの中の4人は、ホワイトとデニムスタイリングで爽やかで清涼な感性をアピールして注目を集めた。また、メンバーたちはサスペンダーデニムとベージュウォーカーでスポーティな雰囲気を表したり、それぞれの個性が際立つポーズを演出し、自由奔放な魅力を伝えた。Kep1erの5thミニアルバム「Magic Hour」は、世界中が愛を中心に回っている「魔法のような瞬間」を描き出したアルバムだ。デビュー後初のユニットの誕生と共に一層アップグレードされた音楽を予告した彼女たちが見せるニューアルバムに関心が集まっている中、Kep1erは17日にもう1つのユニットのコンセプトフォトを公開し、18日と19日には「BELOVED」バージョンのコンセプトフォトを相次いで披露する予定だ。
Kep1er カン・イェソ、RADWIMPSの「すずめ」をカバー!日本語の発音&パワフルなボーカルに注目
Kep1erのカン・イェソが、神秘的な歌声とパワフルな歌唱力を披露した。8月22日、Kep1erの公式YouTubeチャンネルを通じて、カン・イェソが歌ったRADWIMPSの「すずめ feat.十明」のカバー動画が公開された。同曲は、新海誠監督の映画「すずめの戸締まり」の主題歌だ。神秘的で叙情的なハミングでイントロから耳をとらえたカン・イェソは、特有の透明感のある清雅な歌声で曲を繊細に表現した。ハイライトの高音では、パワフルなボーカルで抜群の歌唱力を証明した。彼女は、裏声と地声を行き来するボーカルで緩急をつけて、聴く楽しさを加えた。曲に完璧にハマったような切ない眼差しと感情表現が没入感を倍増させ、原曲とは異なる感動を届けた。何よりも彼女は、自分の誕生日を迎えてカバー曲を披露して、ファンたちと意味深い思い出を作った。彼女は所属事務所のWAKEONE、SWINGエンターテインメントを通じて「劇場で作品を見て最初にこの曲を聴いた時から、歌ってみたいと思った。レコーディング過程で発音に注意するなど一生懸命に歌っただけに、多くの方々に聴いていただき、愛していただけると嬉しい」と伝えた。彼女が所属しているKep1erは、10月に東京で初の単独ファンミーティング「Kep1er JAPAN FAN MEETING - Fairy Fantasia」を開催する。・Kep1er カン・イェソ、J-Ceraの「いつも愛してる」をカバー!春らしい雰囲気・【PHOTO】Kep1er「KCON LA 2023」のためアメリカへ出国笑顔で空港に
Kep1er カン・イェソ、J-Ceraの「いつも愛してる」をカバー!春らしい雰囲気
カムバックを控えているKep1erのカン・イェソが、春の感性漂うカバー映像を電撃公開した。Kep1erは25日、公式SNSを通じてカン・イェソが歌った「いつも愛してる」のカバー映像を公開した。「いつも愛してる」は、歌手のJ-Ceraが2011年に発売したアルバム「Endless Love」のタイトル曲だ。映像の中でカン・イェソは、花を活用して華やかに飾られたセットに登場し、視線を集めた。続いて特有の明るくキレイな歌声で曲を完璧に表現し、格別なボーカルの実力を披露した。曲に合う表情の演技、カメラと視線を合わせて微笑む姿は、温かくリラックスした雰囲気を倍増させ、見る人の気分まで明るくした。カン・イェソは所属事務所を通じて「子どもの頃から車に乗ると、歌を聴くことが好きだったが、この曲もたくさん聴いていた。なので、準備しながらより特別に感じられたようだ。何よりも、いつも応援してくれて、そばにいてくれたKep1ian(Kep1erのファン)の皆さんにこの曲をぜひお聴かせしたかった」と感想を残した。カン・イェソが所属しているKep1erは4月10日の4thミニアルバム「LOVESTRUCK!」の発売を前に、多彩なコンテンツを公開している。
Kep1er カン・イェソ、新型コロナウイルスに感染…明日開催のサイン会は中止に“他のメンバーは全員陰性”
Kep1erのカン・イェソが、新型コロナウイルスの陽性判定を受けた。 所属事務所のWAKEONE、SWINGエンターテインメントは本日(15日)、Kep1erの公式ファンコミュニティを通じて「カン・イェソが14日の夕方(14日)、新型コロナウイルスの陽性判定を受けた」と明らかにした。彼女は現在、2回目のワクチン接種まで終えた状態であり、カン・イェソを除く他のKep1erのメンバーたちは全員陰性判定を受けたという。所属事務所は「現在、Kep1erは予定された公式スケジュールを中止し、必要な措置を取っている」とし「16日に予定されていたビデオ通話ファンサイン会と、対面ファンサイン会はやむを得ず別の日程で、追ってご案内する予定だ」と伝えた。Kep1erは6月20日に2ndミニアルバム「DOUBLAST」を発売し、活発な活動を繰り広げた。・Kep1er「CDTVライブ!ライブ!」で新曲パフォーマンスを日本のテレビ初披露!お揃い風の衣装やエンディング妖精も話題に・Kep1er、2ndミニアルバム「DOUBLAST」で約6ヶ月ぶりにカムバック!「QUEENDOM2」を経て絆が深まった(総合)【WAKEONE、SWINGエンターテインメント 公式コメント全文】WAKEONE、SWINGエンターテインメントです。Kep1erのカン・イェソが昨日の夕方(14日)、新型コロナウイルスの陽性判定を受けました。カン・イェソは現在、2回目のワクチン接種まで終えた状態です。他のKep1erのメンバーたちは全員陰性判定を受け、メンバーたちに発熱、呼吸器疾患など、感染に疑われる症状は現れていません。現在、Kep1erは予定された公式スケジュールを中止し、必要な措置を取っています。16日に予定されていたビデオ通話ファンサイン会と、対面ファンサイン会は、やむを得ず別の日程で、追ってご案内する予定です。当社は感染された所属アーティストの健康回復と全アーティストおよびスタッフたちの安全を最優先に考慮して、新型コロナウイルスの拡大防止に必要な措置を尽くします。ファンの皆さんにご心配おかけしてしまい、申し訳ございません。
Kep1er ヒュニンバヒエ&ソ・ヨンウン&カン・イェソ、デビューアルバム「FIRST IMPACT」コンセプトフォト第2弾を公開
Kep1erが個人別コンセプトフォト第2弾の公開を完了した。Kep1erは本日(1日)0時、公式SNSとホームページを通じてヒュニンバヒエ、ソ・ヨンウン、カン・イェソのコンセプトフォトを順に公開した。この日、「Concept Photo 2: Connect – 」というタイトルのコンセプトフォトの主人公はヒュニンバヒエ、ソ・ヨンウン、カン・イェソで、彼女たちはまるでハイティーン映画の主人公かのようなビジュアルで、注目を集めた。まず、ヒュニンバヒエはスタッドでディテールを生かしたレザーグローブとボールドなアクセサリー、ブロンドヘアで華やかなビジュアルを強調した。自由奔放なポーズと眼差しが目を引き、強烈なインパクトを与えた。ブラック&レッドのチョーカーとスパングルが際立つトップスで、さらに魅力的な姿を披露したソ・ヨンウンは、深みのある表情で、ダークなカリスマ性をアピールした。カン・イェソはチェックパターンのベストとレザースカートのミックススタイリングをクールに着こなし、まるでグラビアのような完成度の高さを見せた。3人はキッチュなテニススカートにファンキーな魅力を加えたKep1erならではのガーリッシュなスタイリングで、彼女たちの強いエネルギーをアピールし、デビューアルバム「FIRST IMPACT」のコンセプトを表現した。Kep1erのデビューアルバム「FIRST IMPACT」は、新しく繰り広げられる世界観と9人の少女の多彩な魅力が盛り込まれている。これに先立って公開されたコンテンツで、世界中のファンを魅了している彼女たちがステージで披露する音楽的シナジー(相乗効果)やパフォーマンスに関心が集まっている。Kep1erは、夢を掴んだという意味のKepと、9人の少女が一つになって最高の姿を見せるという意味の数字1を組み合わせたもので、「2021MAMA」でファンと出会う。また、12月14日の正式デビュー後、2年6ヶ月間に渡って様々な活動を繰り広げる予定だ。