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チャン・ヒヨン

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  • 【PHOTO】B.A.P、CLC、宇宙少女など…3/16放送「SHOW CHAMPION」に出演(総合)

    【PHOTO】B.A.P、CLC、宇宙少女など…3/16放送「SHOW CHAMPION」に出演(総合)

    16日午後、京畿道(キョンギド) 高陽(コヤン) 市一山(イルサン) MBCで「SHOW CHAMPION」が行われた。この日の「SHOW CHAMPION」にはB.A.P、CLC、宇宙少女、JJCC、NU'EST、LADIES' CODE、SIX BOMB、FIESTAR、Brave Girls、SNUPER、ASTRO、KNK(クナクン)、チャン・ヒヨン、MOONSHINEなどが出演した。(写真:B.A.P、CLC、宇宙少女、JJCC、NU'EST、LADIES' CODE、SIX BOMB、FIESTAR、Brave Girls、SNUPER、ASTRO、KNK(クナクン)、チャン・ヒヨン、MOONSHINE、キム・シニョン(MC))

    OSEN
  • 元Gavy NJ チャン・ヒヨン、4日にバラード曲「泣く」でカムバック

    元Gavy NJ チャン・ヒヨン、4日にバラード曲「泣く」でカムバック

    女性ボーカルグループGavy NJの元メンバーチャン・ヒヨンが新たな出発点に立つ。チャン・ヒヨンは4日0時、バラード曲「泣く」を発売する。「泣く」はチャン・ヒヨンが10年前に自身を抜擢してGavy NJのアルバムをプロデュースした作曲家ミン・ミョンギと再度タッグを組んだ曲で、もっともチャン・ヒヨンらしいバラードを披露する予定だ。チャン・ヒヨンは「Happiness」「恋愛小説」「ひまわり」など多数のヒット曲を世に送ったGavy NJ出身で、その後ソロとしても着実に活動を続けてきた。特に昨年10月にはGavy NJのデビュー10周年を記念して、現メンバーのノ・シヒョン、ゴンジ、ジェニに元年メンバーとして活動したミスティー、チョン・ヘミンまで参加したスペシャルシングル「Thank You」を発売し、多くのファンの応援を受けた。これと共に昨年ミスティーと共に元々所属していた、現在Gavy NJが所属しているGoodFellasエンターテインメントと専属契約を締結し、今後の活動について関心を集めてきた。今回のサプライズ新曲発売のニュースで4年ぶりに作曲家ミン・ミョンギとの再会を知らせ、チャン・ヒヨン流のバラード曲を待ってきたファンの乾きを解消できるものと期待を高めている。

    OSEN
  • EXID、多数のアイドルがカムバックパーティーに大集合!幅広い人脈が話題

    EXID、多数のアイドルがカムバックパーティーに大集合!幅広い人脈が話題

    旬のグループEXIDは、カムバックパーティーも騒がしかった。EXIDはカムバックを控えて知人たちを呼んで一緒に新曲を聴くパーティーを開いた。この日のサプライズパーティーには、アイドルグループのメンバーからお笑いタレント、ラッパーまで席が足りないほど大勢の人が集まった。17日午後、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」で生放送された「ALL DAY EXIDThunder Party」には、2PMのテギョン、GOT7のジャクソン、FIESTARのイェジ、SUPER JUNIORのヒチョル、MBLAQのミル、BTOBのヒョンシク、ウングァン、プニエル、VIXXのケン、トニー・アン、ユ・ジェファン、WASSUPのダイン、HELLOVENUSのライム、Nine Musesのソジン、ESNA、MADTOWNのホジュン(HEO JUN)とデウォン(DAEWON)、チャン・ヒヨン、お笑いタレントヤン・セチャン、ヤン・セヒョン、イ・ジンホ、ラッパーのDinDin、Basick、キルミなどが出席した。この日、EXIDと出席したスターたちとの縁は様々なものだった。練習生時代からの知り合いのMADTOWN デウォンとホジュンを始めとして、練習生時代にEXIDを教えたキルミもいた。番組で知り合った人もいた。GOT7のジャクソンはSBSバラエティ番組「ジャングルの法則」でハニと仲良くなったと明かした。意外の人脈であるユ・ジェファンもソルジとミュージックトークショーで仲良くなったという。この場に招待されたEXIDの知人たちのお祝いの言葉も相次いだ。ハニと一緒に番組をした縁で招待されたヒチョルは、先輩として「EXIDが人気を博している時がもっとハラハラすると思う。忙しい中でも怪我せず活動できればと思う」と述べた。ラッパーのBasickも「LEを高校1年の時から見てきたけれど、これだけ成功して嬉しい。ソロアルバムを出す時にぜひ一緒に参加したい」と述べた。GOT7のジャクソンも「ミュージックビデオでハニがセクシー過ぎて音楽が聴こえなかった。大ヒットすると思う」とヒットの予感を伝えた。EXIDのメンバーたちは今回の「HOT PINK」のために多くの準備をした。ハニは「『Up&Down』のセクシーなコンセプトで成功を収め、『AH YEAH』が『Up&Down』の延長線上にあるとしたら、『HOT PINK』では新たな姿を見せたかった。ビジュアル的にもそれぞれ髪の毛も華やかにして、ダンスの練習も頑張った」と述べた。LEは0時に公開された「HOT PINK」のミュージックビデオについて「悪い女たちのコンセプトでガソリンスタンドを強盗してホットピンク色の違法ガソリンを売ってお金を稼ぐ内容だ」と述べた。この日、「V」ではEXIDが旬のグループであることを証明した。たくさんの芸能人がEXIDのカムバックを祝うために訪れた。EXIDがこの勢いに乗って「Up&Down」「AH YEAH」に続き、3連続ヒットを記録できるか関心が集まる。EXIDは18日0時、音楽配信サイトでニューデジタルシングル「HOT PINK」を発売し、「AH YEAH」以来、7ヶ月ぶりにカムバックした。

    OSEN
  • ホ・ガク&チャン・ヒヨン、音楽業界にも“演技派”がいる

    ホ・ガク&チャン・ヒヨン、音楽業界にも“演技派”がいる

    俳優の中でももっぱら演技で勝負する人を演技派という。しかし、映画界にだけ演技派がいるわけではない。音楽業界でも、実力で武装しさらに曲に集中させる歌手たちが人々から継続的な支持を得ている。代表的な人としてオーディション番組が誕生させた実力派歌手ホ・ガクがいる。これまで多数のシングル曲とOST(劇中歌)を披露したホ・ガクは、2月5日、1stフルアルバムである「LITTLE GIANT」を発売し、活発な活動をしている。音楽配信を始めた初日と第1週にチャートで1位を記録したのはもちろん、目まぐるしく動く音楽市場では異例の、「1440」と「モノドラマ」の2曲が1ヶ月間チャート10位以内にとどまり、長い間人気を得ている。ホ・ガクが人々の支持を受ける理由は、何より感性溢れる声のおかげだ。安定した歌唱力だけではなく、心の琴線に触れる声が彼の音楽にのめり込ませる。歌詞を考え、その人になったかのようにホ・ガクは最近OhmyStarとのインタビューで、特有の感性と歌唱力を調和させる秘訣について「本当に一生懸命歌うことしかない」としながらも、「歌詞を考えながらその人になったかのように、キャラクターに入り込んで歌を歌う」と伝えた。歌詞の中の主人公になり歌を歌いながらその人になったように演技をするということだ。彼は「ステージで歌を歌う時、感情が込み上がってくると涙があふれ、曲が終わった後も感情を落ち着かせることに時間がかかったりもする」と説明した。ホ・ガクが選んだ女性演技派の歌手としてはALiとチャン・ヒヨンがいる。ALiは13ヶ月ぶりに発表した新曲「消しゴム(ZIUGAE)」で高級ボイスという賛辞を受けている。淡々としながらも響きのある声で別れの痛みをさらに色濃く伝えていると評価されている。今年新曲「You can't do that」を発表したチャン・ヒヨンもGavy NJ時代から支持された切ないながらも悲しみの込もった声で今回の曲でも爆発的な感性を導き出した。ホ・ガクは「最近一緒に活動しているALiとチャン・ヒヨンは本当に最高の歌唱力を持っている歌手だ。リハーサルのため朝早くから準備をして歌を歌わなければならない時があるが、まだ早い時間であるにもかかわらず、本当に切ない感性で歌う。同じ歌手だがどうすればあのように集中して歌を歌えるのか本当にすごい」と称賛した。チャン・ヒヨンの「You can't do that」とALiの「消しゴム」はチャート上位圏にとどまっているわけではないが、継続的に人々の感性を刺激し人気を得ている。チャン・ヒヨンもOhmyStarとのインタビューで歌唱力の秘訣を聞く質問に対し「これまで別れの曲をたくさん歌った。歌を歌う時、過去に自分が経験した時のことを思い出して歌ったり、似たような経験がない時には歌詞の中の主人公になったように感情を作りながら歌う」と話す。また「ニューアルバムを準備しながらレコーディングをする時は何度も切ない感性で歌わなければならないが、その感情に浸って精神的に疲れたりもする」と付け加えた。ホ・ガクは今後このような実力派のミュージシャンが継続的に声援を受けてほしいという願いを語った。ホ・ガクは「アイドルブームが韓流ブームまで起こしてものすごい活躍をしているが、これと同時に良い歌を上手に歌うミュージシャンもたくさんの声援が得られればいいと思う」と伝えた。

    oh!my star
  • “行けないかも…”ソロ大賞へのスターたちの参加がうやむやに

    “行けないかも…”ソロ大賞へのスターたちの参加がうやむやに

    クリスマスイブを迎え、ソウル汝矣島(ヨイド)広場で開かれる予定のソロ大勝イベントがうやむやになる雲行きだ。汝矣島公園側が大規模な人数が集まる中での犯罪等を懸念し利用許可を出さず、都市公園法違反で告発する意向を示したためだ。当初参加を宣言していた芸能人たちの不参加のニュースも相次いでいる。SNSを通じてソロ大勝イベントでMCを務めたいと申し出ていたお笑い芸人ユ・ミンサンは、24日午前10時現在まで参加の有無を決定できないでいる状態だ。ユ・ミンサン側はOSENのインタビューに対し「ソロ大勝が集会の性質を帯びるようになり、参加を決定できない状態だ」と述べた。KBS 2TV「ギャグコンサート」でソロ大勝への参加の意向を示したパク・ジソンも同様だ。ソロ大勝で公演を予定していた歌手の不参加のニュースも続いた。キルミ、チャン・ヒヨンの所属事務所関係者は「オープニングイベントで公演をすることが約束されていたが、オープニングイベントそのものがキャンセルとなった」とし、不参加を伝えた。レースクイーンのイ・イェビンは、SNSに対しソロ大勝への参加意向を示していたが、突然のキャンセルとなった。所属事務所側は「個人での参加により発生する様々な安全面での問題やソロ大勝の本来の趣旨に被害が及ばないよう参加しない方向に決めた」と述べたが、現在イ・イェビンへの悪質なコメントがSNSに殺到している状況だ。一方、お笑い芸人パク・ヒスンは現在、参加を念頭においている。所属事務所の関係者は「現在パク・ヒスンはソロ大勝に参加する予定だ」と述べた。ソロ大勝は、恋人のいない男女が24日午後3時ソウル汝矣島広場で相手を探そうという趣旨から設けられたイベントで、男性は白、女性は赤の服を着て、気に入った異性に駆けつけ、手を繋ぐことができればカップルとなる。

    OSEN