御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~
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2PM テギョン&キム・ヘユン主演ドラマ「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」11月8日にDVDリリース決定
2PMのテギョン&キム・ヘユン主演のラブコメ時代劇「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」のDVDが11月8日よりリリースされる。ひょんなことから暗行御史(アメンオサ)になったラ・イオンを演じるのは、「ドリームハイ」「ヴィンチェンツォ」のテギョン(2PM)、離婚を決意し幸せをつかもうとするキム・ジョイを、「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」「偶然見つけたハル」のキム・ヘユンが演じる。事件の解決をめざして最初はぎこちない2人が次第に気になる存在に。イオンとジョイの恋の行方に注目だ。前作「ヴィンチェンツォ」で悪役を演じたテギョンが今回演じるのは、美食家でめんどくさがり屋のお坊ちゃまという正反対のキャラ。軽い気持ちで暗行御史を引き受けるが、持ち前の正義感と頭の良さで見事に事件を解決していく。初の時代劇とは思えないほど、立ち振る舞いや着こなしも朝鮮時代のお坊っちゃまにハマリ役。段々凛々しくなっていく勇姿とジョイと一緒にいる時の初々しさから目が離せない!イオンのお供たちには、長年彼を支えてきたユクチルとクパル。イオンと彼らの絶妙な掛け合いも見どころだ。一方、ジョイと一緒に行動するグァンスンやビリョンもジョイとの抜群の相性を見せてくれる。■商品概要「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」 【セルDVD】各17,600円(税込)/16,000円(税抜)・DVD-BOX1 2023年11月8日(水)発売DVD8枚/本編映像約488分+特典映像約27分/#1-16<特典映像>ビハインド映像前編、台本読み合わせ(予定)<封入特典>ブックレット(予定)・DVD-BOX2 2023年12月6日(水)発売DVD8枚/本編約485分+特典映像(収録分数未定)/#17-32<特典映像>ビハインド映像後編、ティザー&ポスター撮影、テギョンインタビュー映像(予定)<封入特典>ブックレット(予定)【レンタルDVD】・vol.1~vol.8 2023年11月8日(水)レンタル開始・vol.9~vol.16 2023年12月6日(水)レンタル開始<レンタル仕様>各巻2話収録/各巻60分特典映像:ビハインド、テギョンインタビュー映像<セル・レンタル共通仕様>カラー/16:9/ドルビーデジタルステレオ/音声:オリジナル韓国語/字幕:日本語字幕/片面1層発売元:ストリームメディアコーポレーション販売元:TCエンタテインメント (C) STUDIO DRAGON CORPORATION※仕様は変更となる場合がございます。【キャスト】ラ・イオン役:テギョン(2PM)「ドリームハイ」「ヴィンチェンツォ」キム・ジョイ役:キム・ヘユン「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」「偶然見つけたハル」ユクチル役:ミン・ジヌン「チョコレート」「アルハンブラ宮殿の思い出」クパル役:パク・ガンソプ「調査官ク・ギョンイ」ナ・グァンスン役:イ・サンヒ「今、私たちの学校は」「未成年裁判」ファン・ビリョン役:チェ・ウォンビン「花様年華~君といた季節~」「ボイス4~112の奇跡~」パク・テソ役:イ・ジェギュン「私だけに見える探偵」「ショッピング王ルイ」パク・ドス役:チェ・テファン「相続者たち」「初対面だけど愛してます」【スタッフ】演出:ユ・ジョンソン「キム秘書はいったい、なぜ?」脚本:イ・ジェユン「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」【あらすじ】科挙に主席合格するも、役人の仕事や出世より、おいしいものを追求したい美食家のラ・イオンは、思いがけず暗行御史として忠清道に派遣される。仕事は二の次にして、美食探訪をするつもりのイオンだったが、着任早々、不審な事件に出くわしてしまう。そして赴任先の村で、旧習にとらわれず新しい人生を生きようとする勇気ある女性、ジョイと運命的な出会いをする。事件解決をめざして2人は行動をともにするようになるのだが。■関連サイト・TCエンタテインメント公式サイト
2PM テギョン「御史<オサ>とジョイ」大変だった撮影現場を明かす“暇さえあれば抱きしめ合っていました(笑)”
2PM テギョン×キム・ヘユン主演の「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」が、CS放送局「衛星劇場」にて7月22日(金)より日本初放送を迎える。本作は、ひょんなことから暗行御史(アメンオサ)になった美食家のお坊ちゃまと、幸せを探して突き進むバツイチ女性のドタバタ捜査記録! 2PMのテギョンが自身初の時代劇に挑戦し、前作「ヴィンツェンツォ」での悪役とは180度違う、お坊ちゃまでありながらカリスマ溢れる暗行御史というギャップのある主人公ラ・イオンを好演した。今回、日本初放送を記念して、テギョンにインタビューを実施! 本作の見どころや撮影秘話、さらにKstyle独占の質問にもたっぷりと答えてくれた。【プレゼント】「御史<オサ>とジョイ」2PM テギョン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート――衛星劇場でドラマ「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」が7月から日本初放送されます。今作が日本で放送される感想を教えてください。テギョン:韓国でも多くの方に愛された作品だからこそ日本でも放送されるのだと思うので、感謝の気持ちでいっぱいです。7月から放送されるそうですが、ちょうど今作の撮影も暑い夏から冬にかけて行ったんですよ。だからご覧いただく皆さんにも、その暑さが伝わるのではないかなと思います。暑い日に、家のエアコンで涼みながら「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」を楽しんでご覧いただけると嬉しいです。――今作への出演の理由と初めて台本を読んだ時の印象を教えてください。テギョン:台本をいただいた時、「ヴィンチェンツォ」というドラマのクライマックスの撮影中だったんです。人を殺めたりするとても大変な役を演じていたのですが、「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」の台本を読んで心が癒やされる感じがしたんです。だから「ヴィンチェンツォ」で演じた悪役にはなかった正義感が強く、面倒くさがり屋な姿に惹かれて、今作への出演を決意しました。――今作が時代劇初挑戦でしたが、プレッシャーや不安はありませんでしたか?テギョン:時代劇ならではのトーンがあるので、当初はかなり不安でしたね。しかも両班(ヤンバン)役ということもあり、入念に準備を行いました。役柄に合ったトーンを探すのにも、監督さんと話し合いを重ねましたね。そういった部分がうまく表現できたので、撮影しながら徐々に当初の不安が解消されていきました。その他にも、韓服は似合うだろうかと心配していたのですが、よく似合っていたので安心しました。自画自賛しちゃってますね(笑)。とにかく、すべてうまくいきました! 時代劇に初挑戦「時代劇ならではの長所は確実にある」――現代劇にはない、時代劇ならではの魅力や長所を挙げるとしたら?テギョン:時代劇ならではの長所は確実にあると思います。時代考証も重要ですが、昔はああやっていたんだななどと知らなかったことを学んだり、韓服の美しさを知ったり。僕も今作の撮影で全国津々浦々の美しい場所に行ってきたんです。そこで知らなかったことを知ることができるということが、時代劇の魅力として挙げられるのではないかなと思いますね。――テギョンさんが演じられたラ・イオンはどんな人物ですか?テギョン:ラ・イオンは何もかもやりたくない、面倒くさがり屋の大魔王です(笑)。働くことも嫌でマンネリに陥り、食べ物に関することなど、自分が好きなことだけをやって生きていきたいと思っているなか、暗行御史(アメンオサ)という職務を任されて事件を暴いていく人物です。――暗行御史のラ・イオン役を演じるにあたり特別に準備されたことや、役作りにおいて重点を置いた部分などはありますか?テギョン:本来、暗行御史というキャラクターは王様から授かった力や権力、名分を正しく、正義感を持って行動しなければならないのですが、ラ・イオンは仕事はしたくないけど任務を全うするということに関しては、真剣さが必要であると同時に、性格の面では軽やかさも必要でした。そういったストーリーとキャラクターが正反対にある状態だったので、シリアスな展開の合間にコミカルなポイントが出てくるのが今作ならではの魅力だと思ったんです。このコミカルなポイントをどの程度にするのかがとても重要だと思い、リハーサルの時に監督さんや共演者の方々とこれはやりすぎかな? もう少し控えめにしようかななどとよく話し合って進めましたね。――今作の名場面と名台詞について教えてください。テギョン:第2話のエンディングのシーンなのですがジョイに離縁を許すと伝えるシーンですね。このセリフ一つで、ジョイ(キム・ヘユン扮)が新たな一歩を踏み出すことを正式に許可するというシーンなのですが、ラ・イオンにとっても重要な場面だと思うんです。なぜかと言うと、彼はそれまで面倒くさがり屋で、何もやりたくない状態だったにもかかわらず、ジョイのために離縁に関する文書をすべて書いて準備をしてあげたということ自体が、ある意味、自由と幸せを探して行く彼女に感化されたのではないかと思うんです。ジョイへ新たな始まりを告げるこの言葉は、世子を失った悲しみを抱き続ける自分自身に対しての言葉ともとらえることができるのではないかと感じたので、このシーンは大好きです。――日本の視聴者の皆さんにオススメしたい場面など、視聴ポイントを教えてください。テギョン:日本の視聴者の皆さんにおすすめしたい場面はたくさんあるのですが。今、急に思い浮かんだのは第3話の序盤のシーンですね! 大きな行事をしていて人が多く、村人に危険が及ぶかもしれないから私が案内します! と言うジョイに、僕が手を差し出すんです。その場面を観た時、アラジンがDo you trust me?って言いながら魔法の絨毯から手を差し出すシーンに似ている感じがしたんです。そのシーンが急に思い浮かんだので、皆さんにおすすめしたいですね! 大変だった撮影現場「暇さえあれば抱きしめ合っていました(笑)」――撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?テギョン:とても良かったです。共演者の皆さんも本当に楽しく幸せそうで、明るいバイブスを持った方たちばかりで、楽しく撮影することができました。共演者の皆さんのおかげで、ドラマの撮影自体が癒やしの時間でしたね。――撮影しながら、記憶に残る面白いエピソードなどがあれば教えてください。テギョン:時代劇なので、文明と離れた森の中での撮影が多かったんです。本当に大変で、セリフを忘れてしまったりすることもあって、暗行御史団のメンバー内でつらいと感じたら手を上げて、抱きしめ合おうって決めていたんですよ。だから暇さえあれば抱きしめ合っていましたね(笑)。他の撮影現場ではなかなか見られない光景なので、その出来事が記憶に残っています。――撮影現場のムードメーカー的存在は誰でしたか?テギョン:僕は今までどのドラマのインタビューでもムードメーカーは僕ですって話していたのですが、今作の場合は、キム・ヘユンさんだと思います。僕と同じくらい明るいパワーを持っていて、サバサバしていて。このような性格の人に初めて出会ったので、ムードメーカーはキム・ヘユンさんですね。――キム・ジョイ役を演じられたキム・ヘユンさんとの演技はいかがでしたか?テギョン:すごく良かったと思います。ジョイは、イオンがよく知らないことを的確に指摘してくれるしっかり者なのですが、ヘユンさんはその姿を完璧に演じていました。方向音痴で風習をよく知らないイオンに対して、先生のように教えてくれるという魅力的な人物なんです。だから、演じながらもすごく楽しかったですし、撮影しながら親しくなるにつれて、言い争うシーンでも兄妹のように自然に表現できたんです。リラックスした状態で演じることができたのは、気配り上手なヘユンさんのおかげだと思いますね。――従僕のユクチル、クパルとの掛け合いもとても面白かったです。ミン・ジヌンさんとパク・ガンソプさんとの演技の相性はいかがでしたか?テギョン:本当に良かったです。3人での撮影シーンが多かったので、クランクイン前から仲良くなろうと努力して、台本読みも3人だけで別日にやったり、事前によく会ってたので撮影が始まってからもすごく気楽でした。ジヌンさんもガンソプさんもアイデアが豊富なので今回はこうしてみようってリハーサルの時から、はしゃぎながら新しいアイデアをたくさん出してくれたんです。撮影中も面白かったですが、出来あがった映像を観ても、すごく面白く仕上がっていましたね。 日本ファンにおすすめしたいグルメは?――ラ・イオンとテギョンさんご自身の共通点や相違点について教えてください。テギョン:似ている点は、食べることが好きだということ! 人気店など美味しいものを探し求める点はラ・イオンとオク・テギョンの一番の共通点だと思います。それから、僕にも面倒くさがり屋な一面があるので、やらなければいけないことを先延ばしにし続けて、もうさすがにやらないとマズイとなったら、一生懸命やる! そういった部分はイオンとそっくりですね。異なる点は、イオンは兄のように慕っていた世子を失い、すべてを諦めたことによって面倒くさがり屋に変わったのですが、僕は生まれつきの面倒くさがり屋だという点ですね(笑)。――今作では料理をする場面も登場しますが、普段から料理はよくしますか?テギョン:ここ最近ずっと料理をしていないのですが、以前よりも実力は上がったんですよ! 「三食ごはん」という番組で僕の料理姿をご覧になった方もいると思うのですが、当時よりもはるかに上手になっているので、早くその姿を皆さんにお見せしたいです。でも、なかなか披露する機会がないので残念ですね。――得意料理を教えてください。テギョン:そんなすごい料理は作れませんが、パスタ類は何でも得意ですね。それから、肉料理が大好きなのでお肉を焼く時はかなり真剣です!――ラ・イオンは暗行の道中も、料理アイテムを持ち歩いたり、美味しいお店を探したりするほどの美食家ですが、テギョンさんも美味しいお店を探して行くのはお好きですか?テギョン:美味しいお店に行くのは好きですが、美味しいと噂になった人気店は長蛇の列で待ち時間も長いですよね。僕は待つのが苦手なので、ブームが少し収まってから行きます(笑)。とにかく美味しいお店に行くのが好きで、気に入ったら一つのお店に通い続けるタイプですね。――最近ハマってる食べ物や、日本の皆さんにおすすめしたいグルメがあれば教えてください。テギョン:以前、同じ質問を「ドリームハイ」の時にされてカムジャタンと話したら、ファンの間で大騒ぎになったんですよ。だから、今回はパスタのリングイネとかって言ったほうがいいのかな?(笑) 韓国料理だったら、温かいスユク(牛肉や豚肉を煮た料理)にします! これくらいなら言っても大丈夫ですよね?(笑)――ラ・イオンの結末をテギョンさんはどう受け止められましたか?テギョン:とても温かくて良い結末だと思いましたね。出世したり結婚したりするのが社会的な慣習で、人々が当然だと考えていることですが、それらをすべて拒否して、自分が正しいと考える道を歩んでいくということが、ラ・イオンらしい結末だと感じましたね。――長い間、テギョンさんが演じてきたラ・イオンへお別れの挨拶をしてください。テギョン:元気でね~!(笑) 約7ヶ月の間、すごく大変なことも楽しいこともあったけど、最後まで自分が持つ信念を大切にし続けてくれて、ありがとう。いつも応援してるよ! アンニョン! Kstyle独占の質問に回答!「日本行けるようになったら」――俳優として今後どんな作品や役に挑戦していきたですか?テギョン:今までもアクション演技をすることは時々あったのですが、真のアクションものは撮ったことがないのでやってみたいなと思いますね。それから30代半ばになるので、男らしいノワール作品などにも出演したいなと考えたりしてます。――日本ファンに今後期待してほしいこと、伝えたいことがあればお願いします。テギョン:本当に早くコロナが収束して、皆さんにお会いしたいです。楽しかった思い出も多いですし、日本と韓国はこんなに近いのに行けないというのが、すごくもどかしいです。ファンの皆さんも僕と同じ気持ちだと信じてます。――日本行けるようになったら行ってみたいところや、食べたいものはありますか?テギョン:僕は日本に行くと、大阪城周辺をよく走ってたんです。だから大阪城には必ず行って、久しぶりに走りたいですね。それから、福岡の中州に屋台がたくさんあるんですが、そこの名物である焼きラーメンを食べたいです!――今後の活動計画について、教えてください。テギョン:新ドラマ「ブラインド」の撮影がまもなくスタートするのですが、放送は2022年の半ばくらいになると思うので、その頃またご挨拶できると思います。そして本当に長い間、皆さんに直接お会いできていないので、コロナが早く収束して、ステージやまた別の場所で直接会える日を楽しみに待っています。いつも元気でいてくださいね!――今作を楽しみにしている、日本のファンの皆さんへメッセージをお願いします。テギョン:ファンの皆さん! 「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」を待ち望んでくれてますよね? 本当に面白いドラマです! 今作をご覧になると、きっと心が温かくなると思います。いつも幸せに過ごしながら、「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」の放送まで、もうしばらく待っていてくださいね!■放送情報「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」CS放送局「衛星劇場」にて、7月22日(金)より本放送スタート!毎週(金)午後11:00~深夜0:15© STUDIO DRAGON CORPORATION2021年 / 韓国tvN / 全16話演出:ユ・ジョンソン脚本:イ・ジェユン出演:オク・テギョン、キム・ヘユン<ストーリー>ラ・イオンは出世に関心がないが美味しいものには目がない美食家。ひょんなことから、暗行御史になれという命を受け、従者とともに仕方なく任務のために出かけることに。しかしそこで、不可解な事件に遭遇し調査をする過程で、幸せのために突き進み、離婚しようと決意したキム・ジョイと出会う。事件解明をきっかけに二人は行動をともにするようになるが。
【終了しました】「御史<オサ>とジョイ」2PM テギョン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート
2PM テギョン×キム・ヘユン主演の「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」が、CS放送局「衛星劇場」にて7月22日(金)より日本初放送スタート!本作は、ひょんなことから暗行御史(アメンオサ)になった美食家のお坊ちゃまと、幸せを探して突き進むバツイチ女性のドタバタ捜査記録! 2PMのテギョンさんが自身初の時代劇に挑戦し、前作「ヴィンツェンツォ」での悪役とは180度違う、お坊ちゃまでありながらカリスマ溢れる暗行御史というギャップのある主人公ラ・イオンを好演しました。今回、日本初放送を記念して、テギョンさんにインタビューを実施! 本作の見どころや撮影秘話、Kstyle独占の質問にもたっぷりと答えてくれました。さらに、テギョンさんから直筆サイン入りポラも! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】2PM テギョン「御史<オサ>とジョイ」大変だった撮影現場を明かす暇さえあれば抱きしめ合っていました(笑)■放送情報「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」CS放送局「衛星劇場」にて、7月22日(金)より本放送スタート!毎週(金)午後11:00~深夜0:15© STUDIO DRAGON CORPORATION2021年 / 韓国tvN / 全16話演出:ユ・ジョンソン脚本:イ・ジェユン出演:オク・テギョン、キム・ヘユン<ストーリー>ラ・イオンは出世に関心がないが美味しいものには目がない美食家。ひょんなことから、暗行御史になれという命を受け、従者とともに仕方なく任務のために出かけることに。しかしそこで、不可解な事件に遭遇し調査をする過程で、幸せのために突き進み、離婚しようと決意したキム・ジョイと出会う。事件解明をきっかけに二人は行動をともにするようになるが。 ◆2PM テギョン直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2022年7月8日(金) 18:00 ~ 7月11日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
2PM テギョン「御史<オサ>とジョイ」いよいよスタート!ジュンスの旅番組やLE SSERAFIM出演バラエティなど、7月のCS衛星劇場も見どころ満載
7月の衛星劇場は2PMテギョンの時代劇初挑戦作品「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」、ジュンスの旅行記「ジュンスのスロートリップ」を日本初放送! 「週刊K-POPアイドル」には、宮脇咲良(SAKURA)所属の大型新人LE SSERAFIM(ル セラフィム)、CLASS:y(クラッシー)ら、第4世代のルーキーたちが続々登場! また「NCT LIFE:DREAM in Wonderland」、サスペンスドラマ「アンダーカバー」などの人気作をアンコール一挙放送するほか、ASTROのファンミやチャウヌが司会を務めた「ソウルドラマアワード」の再放送など、バラエティ豊かなコンテンツが充実! ◆2PM テギョンが時代劇初挑戦!「御史<オサ>とジョイ」日本初放送朝鮮時代を舞台に、秘密捜査官暗行御史(アメンオサ)に任命されたおぼっちゃまイオンと、幸せを求めバツイチとなった快活女子ジョイが、恋と捜査に奮闘する痛快ロマンス時代劇。2PMのテギョンが御史に変身し、悪政を糾弾し、庶民を救う! テギョンの凛々しい御史っぷりや華麗なアクションには、惚れること間違いなし。悪者を成敗する瞬間はスカッと爽快! 恋愛初心者イオンと気の強いジョイの初々しい恋愛模様にはキュンキュンし、暗行捜査団の人々のケミストリーはクスっと笑える。そんな緩急効いたストーリー展開が見どころだ。ジメジメした夏の暑さを吹き飛ばす爽やかなドラマを、ぜひお見逃しなく。(7月22日(金)午後11時放送開始。スカパー!、J:COMなど一部ケーブルテレビ局では第1話を無料放送) ◆ジュンスが食べて飲んで歌う!「ジュンスのスロートリップ」日本初放送ミュージカル俳優としても活躍するアーティストのジュンスが、済州島を旅するトリップ番組。ジュンスと旅をするのは、韓国の地下鉄のホームでGODの「One candle」を歌う動画がSNS上でバズり、一躍有名になった英国出身のストリートミュージシャン、アンコッド。二人は3泊4日寝泊りを共にしながら、済州島のおいしい食べ物に舌鼓をうったり、アンコッドのギターに合わせてジュンスが歌ったり、熱く音楽談義をしたりしながら、絆を深めていく。済州島の美しい風景をバックに繰り広げられる二人のフリーセッションは、ヒーリング効果抜群だ。 ◆キム・ヨンデも出演!人気ドラマ「アンダーカバー」をイッキ見!英国BBCのスパイサスペンスドラマをリメイクしたチ・ジニ主演ドラマ「アンダーカバー(原題)」を、7月19日からアンコール一挙放送。学生運動真っ只中の時代と現代が複雑に交差しながら進むストーリー展開と、驚愕のラストに唸ること間違いなし! チ・ジニ演じる主人公の若き日をヨン・ウジンが躍動感あふれる演技で熱演。「ペントハウス」で大ブレイクしたキム・ヨンデも特別出演する。まだご覧になっていない方は、この機会にチェックしてほしい。 ◆「週刊K-POPアイドル」にLE SSERAFIM、CLASS:yが登場!「週刊K-POPアイドル」7月3日放送回(#561)は、6月に鮮烈デビューを果たしたガールズグループLE SSERAFIM(ル セラフィム)が初登場。ゲストが事前アンケートに書いた内容が盛られたものでないかを検証する「セルフプロフィール検証センター」コーナーでは、「韓国語の略語をよく知っている」と書いたSAKURAが略語クイズに挑戦。14年のバレエ歴から人間白鳥と呼ばれるKAZUHAは、「リンボー」で持ち前の体の柔らかさを披露し、MC陣を驚かせる。7月8日放送回(#562)には、サバイバル番組「放課後のときめき」発の実力派ガールズグループCLASS:y(クラッシー)が初登場。「放課後のときめき」で様々な先輩グループのコピーを披露しプロカバーグループと呼ばれる彼女たちは、BLACKPINKなどのカバーダンスを本家顔負けのクオリティで見せ、レベルの違いを見せつける!アンコール放送枠では、現在韓国メンバー全員が兵役中のONF、第4世代のガールズグループのホープIVEら、日本でも人気のアイドルたちが登場。フレッシュなアイドルたちの素顔を要チェック! ◆アンコール放送はASTROとNCT DREAMのコンテンツが充実!6月に行われた最新日本ライブで4万人のファンを集めるなど、今日本で最もホットなグループASTRO。彼らが昨年と一昨年に行ったファンミーティング「2020 ASTRO JAPAN FANPARTY~ Wanna Be MY․star again~」と「2021 ASTRO JAPAN ONLINE FANMEETING - All Yours -」をアンコール放送! 6人の仲良しなケミストリーから生まれるトークのやり取りから、次世代バラエティアイドルの筆頭とも言われる彼らのファンミは、とにかく笑いにあふれていて、観ているだけでハッピーな気持ちに。現在入隊中のMJの姿も拝める! チャウヌが司会を務めた「ソウルドラマアワード 2021年授賞式」もあわせてチェックしてほしい。K-POPファンは、NCT DREAMのメンバーが旅先で様々なミッションに挑戦する冠番組「NCT LIFE:DREAM in Wonderland」の一挙放送もお見逃しなく!■放送情報ドラマ「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」 全16話7月22日(金)より放送スタート!毎週(金)午後11:00~深夜0:15ほか出演:テギョン(2PM)、キム・ヘユン演出:ユ・ジョンソン / 脚本:イ・ジェユンドラマ「アンダーカバー(原題)」 全16話7月19日(火)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金) 午前6:05~7:30出演:チ・ジニ、キム・ヒョンジュ、ヨン・ウジン、ハン・ソナ、ホ・ジュノ、イ・スンジュン、クォン・ヘヒョ、ハン・ゴウン、キム・ヨンデ演出:ソン・ヒョヌク、パク・ソヨン / 脚本:ペク・チョルヒョン、ソン・ジャフン、チョン・ヘウン「ジュンスのスロートリップ」 全10回7月15日(金)より放送スタート!毎週(金)午後10:30~11:00ほか出演:ジュンス、アンコッド「週刊K-POPアイドル」毎週(金)深夜0:00~1:00/毎週(日)午後11:00~深0:00 好評放送中!※再放送 翌週(木)午後2:30~3:30/(金)午後1:30~2:30※金曜の放送は7月15日まで。以降は日曜のみ。司会:ウニョク(SUPER JUNIOR)、グァンヒ7月1日 #560:ムンビョル(MAMAMOO)、PURPLE KISS 7月3日 #561:LE SSERAFIM7月8日 #562:CLASS:y7月10日 #563:家族の月特集前編芸能事務所「CUBE」と「Woollim」のアイドルたちが、それぞれ家族となって対決! CUBEからは、PENTAGONのウソク&シンウォン、(G)I-DLEのウギ&シュファ、Woollimからは、Golden Childのジャンジュン&ジュチャン、DRIPPINのファン・ユンソン&チャ・ジュンホが登場!7月15日 #564:家族の月特集後編! 7月17日 #565:LIGHTSUM7月24日 #566:woo!ah!、SECRET NUMBER7月31日 #567:LOONA(今月の少女)【リクエスト放送】毎週(土)午前5:00~6:007月2日 #539:Weki Meki7月9日 #540:IVE7月16日 #541:ONF7月23日 #542:2021年末総決算スペシャル「2021 K-CHAMP AWARDS with 週刊K-POPアイドル」メインMCのウニョクとグァンヒに加え、インソン(SF9)、ダウォン(SF9)、ダヨン(宇宙少女)、ヨルム(宇宙少女)が進行役に!7月30日 #543:Xdinary Heroes「ソウルドラマアワード 2021年授賞式」7月7日(木)深夜1:00~2:45司会:パク・ウンビン、チャウヌ(ASTRO)出演:ソン・ジュンギ、坂口健太郎 他「2020 ASTRO JAPAN FANPARTY ~Wanna Be MY․star again~」7月23日(土)午後5:00~7:00出演:ASTRO「2021 ASTRO JAPAN ONLINE FANMEETING - All Yours -」7月30日(土)午後5:00~7:00出演:ASTRO「NCT LIFE:DREAM in Wonderland」 全6回7月22日(金)リクエスト放送スタート!毎週(金)深夜0:15~1:15 ほか出演:ロンジュン、ジェノ、ジェミン、チョンロ、チソン2019 JUNG ILWOO ASIA FAN MEETING ~him~ IN JAPAN7月15日(金)午後2:30~4:00出演:チョン・イルJUN(from UKISS) Live 2020 -22-7月15日(金)午前8:15~9:45出演:JUN(from UKISS)SooHyun Welcome Back Party 20207月23日(土)午後11:45~深夜1:45出演:SooHyun(fromUKISS)2021 KIM HYUN JOONG Monthly Concert Prism Time' - Violet7月31日(日)午後9:00~10:45出演:キム・ヒョンジュン「韓流スタージャックS★BLITZERS #2」7月1日(金)深夜3:00~3:15ほか出演:BLITZERS(ブリッチャーズ)韓国ミュージカル「ウェルテル」(主演:KAI)7月2日(土)午後7:15~9:45出演:KAI、キム・イェウォン、パク・ウンソク、キム・ヒョンスク、ソン・ユテク韓国ミュージカル「エクスカリバー」7月9日(土)午後7:30~10:15出演:KAI、パク・ガンヒョン、シン・ヨンスク、キム・ジュンヒョン、キム・ソヒャン韓国ミュージカル「マリー・アントワネット」7月16日(土)午後10:30~深夜1:10出演:キム・ソヒョン、チャンソプ、ミン・ヨンギ★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!https://bit.ly/3bv7Pwf【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連リンク衛星劇場:https://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
Stray Kids、TREASURE、IVEが続々出演「週刊K-POPアイドル」から、2PM テギョン初時代劇やリョウク主演のミュージカルまで!6月のCS衛星劇場も多彩なジャンルをお届け
6月の「週刊K-POPアイドル」も旬なアイドルグループが続々登場! 2PMのテギョン主演「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」の第1話先行放送や、SUPER JUNIORのリョウク主演のミュージカル「メアリー・シェリー」など、6月もCS衛星劇場では多彩なジャンルをお届け! ◆Stray Kids、TREASURE、IVEも!旬なグループが勢揃い従来の毎週日曜夜11時からの放送に加え、4月から毎週金曜深夜0時からの放送も始まった「週刊K-POPアイドル」。6月は、現在ワールドツアー中のStray Kids(ストレイキッズ)、日本人3人を擁するTREASURE(トレジャー)ほか、Wei(ウィーアイ)や、DKZ(ディーケージー)、VERIVERY(ベリベリ)、ガールズグループのIVE(アイブ)、OH MY GIRLなど、旬なアイドルグループが勢揃い!注目は、6月にワールドツアーの日本公演を予定しているStray Kids。メンバーが踊った即興ダンスを次々繋げていく「記憶力STAYダンス」コーナーでは、I.Nの天然っぷりが炸裂しゲームが中断したり、ダンスキングリノが難解なダンスでメンバーたちを混乱に陥れたりと大騒ぎ! カリスマリーダー・バンチャンは愛嬌ソングでキャラ崩壊!? 7人のバラエティ力に爆笑必至だ。「DARARI」が現在グローバルチャートで逆走行ヒット中のTREASUREは、事務所の先輩であるSOLのカバーダンスや、メンバー個々の個性的すぎる特技で番組を盛り上げるほか、TREASUREと「JIKJIN」を一緒に踊りたい!というMCのグァンヒのムチャな(?)要望に応え、コラボパフォーマンスを披露。元アイドル・グァンヒとの異色のコラボは乞うご期待!メンバーのジェチャンがBLドラマに出演したことをきっかけにグループの人気もうなぎのぼりのDKZ(ディーケージー)は、6人編成となって初めての登場で、隠れたバラエティの才能を発揮する。さらに7月には、元IZ*ONEの宮脇咲良が所属する、HYBEの超大型新人ガールズグループLE SSERAFIM(ル セラフィム)が初登場! 果たしてメンバーがどんな姿を披露するのか、K-POPファンなら見逃せない! ◆2PM テギョン初の時代劇「御史<オサ>とジョイ」日本初放送6月はドラマも充実! 24日(金)には、「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」の第1話を先行放送する。本作は、朝鮮時代を舞台に出世欲ゼロの暗行御史(アメンオサ)とバツイチ女子がある事件の真相を探っていく痛快ロマンス時代劇で、2PMのテギョンが時代劇に初挑戦。前作の「ヴィンチェンツォ」で演じた悪役とは180度違う、面倒くさがりの美食家お坊ちゃまのイオン役を、肩肘張らない演技で好演している。スマートな伝統服姿も眼福だ。彼とラブラインを展開する好奇心旺盛なヒロインには、「偶然見つけたハル」のキム・ヘユン。ハツラツとした演技に元気がもらえる。(スカパー! やJ:COMでは第1話を無料放送!)また22日(水)からは、2PMのメンバーであるジュノが中華料理店の天才シェフに扮した「油っこいロマンス」もアンコール一挙放送。2PMのファンはこのチャンスをお見逃しなく! ◆ソ・イングク主演作も!話題のドラマが続々ほかにも、演技ドルから実力派俳優に成長したソ・イングクが人間ではない存在滅亡を演じ、余命三ヶ月のヒロインと甘く切ない恋を繰り広げた「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」、韓国の超人気インフルエンサーのチョン・チャンハが主演したことで話題となった輪廻転生系BLドラマ「初恋だけ3度目」など、話題作が続々。23日(木)からは、人気ボーイズグループSF9のチャニとフィヨン共演のドラマ「MIRACLE/ミラクル」のアンコール放送も! リピート視聴したい人も、放送を見逃してしまった人も、ぜひこの機会にチェックを! ◆SUPER JUNIOR リョウク主演ミュージカルを日本初放送18日(土)には、SUPER JUNIORのリョウクが主演したミュージカル「メアリー・シェリー」を日本初放送! 今作は世界的なミステリー小説「フランケンシュタイン」を描いた英国の小説家メアリー・シェリーの生涯を描く創作ミュージカル。今回は7台のカメラで収めた映像を編集したディレクターズカット版でお届けする。様々な角度や寄り引きで構成され、舞台全体はもちろん、演者の表情の細部まで堪能できる貴重な映像となっている。これまでも多くのミュージカルに出演してきたリョウクが、抜群の歌唱力と豊かな感情表現で物語に彩を与えている。6月も話題作がたっぷりの衛星劇場から目が離せない!■放送情報バラエティ番組「週刊K-POPアイドル」毎週(金)深夜0:00~1:00/毎週(日)午後11:00~深0:00 好評放送中!※再放送 翌週(木)午後2:30~3:30/(金)午後1:30~2:30司会:ウニョク(SUPER JUNIOR)、ファン・グァンヒ6月3日 #552: TREASURE 6月5日 #553: WEi6月10日 #554: Stray Kids6月12日 #555: OH MY GIRL6月17日 #556: IVE6月19日 #557: DREAMCATCHER6月24日 #558: DKZ、JUST B6月26日 #559: VERIVERY7月1日 #560: ムンビョル(MAMAMOO)、PURPLE KISS 7月3日 #561: LE SSERAFIM【リクエスト放送】毎週(土)午前5:00~6:006月4日 #535: LABOUM6月11日 #536:ムンビン(ASTRO)、ユンサナ(ASTRO)、ジャンジュン(Golden Child)、ジュチャン(Golden Child)、キム・ドンハン(WEi)、キム・ヨハン(WEi) 6月18日 #537: ONEUS6月25日 #538: 2AM7月2日 #539: Weki Meki7月9日 #540: IVE7月16日 #541: ONF7月23日 #542: インソン(SF9)、ダウォン(SF9)、ダヨン(宇宙少女)、ヨルム(宇宙少女)特別MC回7月30日 #543: Xdinary Heroesドラマ「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」 全16話6月24日(金)午後9:30~10:45 第1話先行放送!7月22日(金)より本放送スタート!毎週(金)午後11:00~深夜0:15ほか出演:テギョン(2PM)、キム・ヘユン演出:ユ・ジョンソン / 脚本:イ・ジェユン「熱血弁護士 パク・テヨン~飛べ、小川の竜~」 全20話6月8日(水)よりアンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)午前5:00~7:30 ※2話連続出演:クォン・サンウ、ペ・ソンウ、チョン・ウソン、チョン・ウンイン、キム・ジュヒョン演出:クァク・ジョンファン / 脚本:パク・サンギュドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」 全16話6月15日(水)より放送スタート!毎週(水)午後11:00~深夜1:30ほか ※2話連続出演:パク・ボヨン、ソ・イングク、イ・スヒョク、カン・テオ、シン・ドヒョン演出:クォン・ヨンイル / 脚本:イム・メアリドラマ「初恋だけ3度目」 全6話6月20日(月)より放送スタート!毎週(月)午後11:00~深夜0:00ほか ※2話連続出演:チン・ゴン、チョン・チャンハ演出:カン・ホジュン / 脚本:ドユンドラマ「油っこいロマンス」全19話6月22日(水)よりアンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)午前6:15~7:30出演:ジュノ(2PM)、チャン・ヒョク、チョン・リョウォン演出:パク・ソンホ、ハム・ジュノ / 脚本:ソ・スクヒャン「火の鳥-運命のいたずら-」 全120話6月22日(水)よりアンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)午前5:00~6:15 ※2話連続出演:ホン・スア、ソ・ハジュン、イ・ジェウ、パク・ヨンリン演出:イ・ヒョンジク / 脚本:イ・ユジンドラマ「MIRACLE/ミラクル」 全14話6月23日(木)よりキャッチアップ放送スタート!毎週(木)午後11:00~深夜1:00ほか ※2話連続出演:チャニ(SF9)、カン・ミナ、フィヨン(SF9)演出:ミョン・ヒョンウ / 脚本:ソン・グンジュ、イ・ヒョジン韓国ミュージカル「ウェルテル」(主演:キュヒョン)6月11日(土)午後5:00~7:30出演:キュヒョン、イ・ジヘ、イ・サンヒョン、キム・ヒョンスク、イム・ジュンヒョク韓国ミュージカル「メアリー・シェリー」6月18日(土)午後5:00~7:00 日本初放送!出演:ベ・ダヘ、リョウク(SUPER JUNIOR)、パク・ソンヨン、ジョンフィ、ユ・ナクウォン音楽監督:イ・ソンジュンライブ「2022 SF9 LIVE FANTASY #3 IMPERFECT」6月5日(日)午後2:30~6:15出演:SF9ライブ「SF9 2019 1st Hall Tour in Japan - RPM -」6月12日(日)午後2:15~4:00出演:SF9ライブ「2019 FNC KINGDOM-WINTER FOREST CAMP-」6月25日(土)午後5:00~7:00出演:FTISLAND、ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)、AOA、N.Flying、SF9、Cherry Bulletライブ「2021 KIM HYUN JOONG Monthly Concert Prism Time' - Indigo」6月26日(日)午後9:00~11:00出演:キム・ヒョンジュンバラエティ番組「韓流スタージャックS★BLITZERS #1」6月1日(水)深夜1:45~2:00ほか出演:BLITZERS(ブリッチャーズ)★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!https://bit.ly/3z0jBrU【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連リンク衛星劇場:https://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
2PM テギョン&キム・ヘユン主演、ドラマ「御史<オサ>とジョイ」6月より衛星劇場で日本初放送
昨年11月から12月にかけて韓国のtvNで放送されたドラマ「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」が、衛星劇場で6月に日本初放送されることが決定した。6月に第1話を先行放送し、7月より本放送がスタートする。本作は2PMのテギョンが初めて時代劇に挑戦した作品で、ひょんなことから暗行御史(アメンオサ)になった美食家のお坊ちゃまと、幸せを探して突き進むバツイチ女性のドタバタ捜査記録が描かれる。テギョンが前作「ヴィンツェンツォ」での悪役とは180度違う、お坊ちゃまでありながらカリスマ溢れる暗行御史というギャップのある主人公ラ・イオンを好演し、ヒロインのキム・ジョイを「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」で注目され、「偶然見つけたハル」で大ブレイクを果たしたキム・ヘユンが演じる。■番組概要「御史<オサ>とジョイ」6月24日(金)後9:30~10:45 第1話先行放送 ※7月より本放送スタート!2021年 / 韓国tvN / 全16話演出:ユ・ジョンソン脚本:イ・ジェユン出演:2PM テギョン、キム・ヘユン<あらすじ>ラ・イオンは出世に関心がないが美味しいものには目がない美食家。ひょんなことから、暗行御史になれという命を受け、従者とともに仕方なく任務のために出かけることに。しかしそこで、不可解な事件に遭遇し調査をする過程で、幸せのために突き進み、離婚しようと決意したキム・ジョイと出会う。事件解明をきっかけに二人は行動をともにするようになるが。■関連リンク「御史<オサ>とジョイ」番組ページ(衛星劇場):https://www.eigeki.com/special/inspectorjoy
「御史<オサ>とジョイ」キム・ヘユン“2PM テギョンさんとの共演は100点満点だった”(動画あり)
機会は準備ができている者にやって来るもの。約7年間端役をやってきたが、特有のポジティブエネルギーで、歯を食いしばって前だけを見て走ってきたというキム・ヘユン。決して短くはなかった無名時代を経験した彼女は、端役から助演を経て、立派な主演女優に成長した。約3年前にJTBC「SKYキャッスル」のカン・イェソ役で強烈な印象を残した彼女。キャラクターが強烈だったため、次回作に対する懸念の声は少なくなかったが、彼女は不安の声を払拭してさらに翼を広げた。MBC「偶然見つけたハル」のウン・ダンオ役に自然に入り込み、前作のイメージを脱ぎ捨てた。tvN「御史<オサ>とジョイ」では棄別婦人(離婚した女性)キム・ジョイ役を見事にこなして、自身の価値を証明した。さらにJTBCの新ドラマ「スノードロップ」ではもう一度イメージチェンジを図り、毎回限界のない演技の幅を見せている彼女の魅力に迫る。―― ちょうど1年ぶりです。さらにきれいになりましね。キム・ヘユン:もう1年が経ったなんて! 時間が本当に速いですね。前回の撮影も楽しかったのですが、今日の撮影もすごく楽しみながらやりました。どのような写真が撮れているか楽しみですね。―― tvN「御史<オサ>とジョイ」でビタジョイ役でお茶の間にビタミンを届けています。撮影現場はどうですか?キム・ヘユン:現場の雰囲気がとても良くて、楽しく撮影しています。みんな笑顔で撮影をしているので、ビタミンのような魅力が自然と出てくるみたいです(笑)。ハツラツとした役を務めているせいか、最近たくさん笑うようになりました。普段も一度笑い始めたら、止まりません。最後の撮影が近づいているので、最後まで頑張って撮影を終えたいと思います。―― 朝鮮時代のバツイチなんて、型破りですよね。棄別婦人を演じた感想はいかがですか?キム・ヘユン:キム・ジョイという人物は、現代にいてもかっこいい女性だと思います。言うべきことは全部言って、凛々しく堂々としている人物です。時代的な背景が朝鮮時代なので、そのような姿がもっとカッコよく思えました。最初はジョイの堂々としていて、しっかりした性格を表現することが難しかったです。性格が悪そうに見えるかと思い心配していました。どう演じたら性格が悪く見えないかたくさん研究しました。そこで思い出したのがビタジョイでした。明るくポジティブなエネルギーが際立つように表現すれば、堂々としたジョイの魅力を表現できると思いました。―― 2PMのテギョンとのコミカルなカップルケミ(ケミストリー、相手との相性)が素晴らしかったですね。キム・ヘユン:テギョン兄さんとの共演は、100点満点中の100点をあげたいです。実を言うと、テギョン兄さんが現場で私よりもっとビタミンみたいなんです。コミカルな演技も本当にぴったりです。ラ・イアンという役が兄さんの実際の性格とすごく似ています。実際も明るくて愉快です。テギョン兄さんは「御史<オサ>とジョイ」の現場のムードメーカーです。一緒に演技していて本当に楽しく、笑いが絶えなかったです。―― JTBC「スノードロップ」ではどのような演技を披露しますか?キム・ヘユン:女子寮の電話番のケ・ブノクを演じました。秘密が多いキャラクターです。台本を読みながら、最初は私もブノクの行動が理解できませんでした。ベールに包まれた人物と言うべきでしょうか。最初はミステリアスなキャラクターですが、終盤に進むほど秘密が解けて興味深いと思います。―― チョン・ヘインさん、BLACKPINKのジスさん、ユ・インナさんなど、豪華キャストで放送前から話題を集めました。俳優たちとの共演はいかがですか?キム・ヘユン:撮影ではジス姉さんと1番共演のシーンが多いです。姉さんはすごく明るくサバサバとしたタイプです。すごく親しく接してくださって、私も姉さんと楽に演技することができました。共演してすごく仲良くなったと思います。チョン・ヘイン兄さんは今回の作品で初めてお会いしたんですけど、どんな方だろうと私もすごく気になっていました(笑)。実際に会ってみたらすごく優しくてジェントルマンです。そしていつも笑顔を見せています(笑)。性格が本当に本当に良い方です。ジス姉さんもヘイン兄さんも、芸能人に会った気分だったんです。素敵な方々と共演できて光栄です。
放送終了「御史<オサ>とジョイ」2PM テギョン&キム・ヘユン、2人が迎えた結末は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2PMのテギョンが絶対悪チョン・ボソクを捕まえてキム・ヘユンと結ばれた。韓国で28日に放送されたtvN 「御史<オサ>とジョイ」最終回では、道連れとして人生を生きていくことを約束するラ・イアン(テギョン)とキム・ジョイ(キム・ヘユン)の姿が描かれた。この日、パク・スン(チョン・ボソク)はラ・イアンによって逮捕された後も「愚かなものよ。世の中の道理を分からないのか。よく考えてみろ。僕が良心があったら、この権力を得たと思うのか? 早く僕を義禁府に連れて行きなさい」と大きな声を出した。ラ・イアンは、そんな彼に刀を構えて「権力のために天倫を逆らって人倫を見捨てた罪。人間を蔑視して正義を嘲弄した罪」と叫んだ。しかし、今回もパク・スンは「それがどうやって罪になるというのか。財物や権力を欲しがるのは人間の本性。そうできなかったお前が無能なのだ」と主張した。人間は本性を満足するために世の中の道理を見捨てない、それは獣の本能だというラ・イアンの一喝にも彼は「あんな卑賤なものたちに謝るなんて、いっそうのこと僕を無くしなさい」と意地を張った。結局、官職を失ったパク・スンは世の中に存在しない幽霊の人生を生きることになった。パク・ドス(チェ・テファン)の生みの母は、おでこに烙印を押された彼にパク・ドスが庶子で、パク・テソ(イ・ジェギュン)が嫡子だと明かした。「自分の息子が蔑視されることが嫌いで私が変えた。テソが嫡子なのよ、ドスじゃなくて。道具のように使って捨てたテソがあなたの嫡子なの」という告白に、パク・スンは絶望した。一方、キム・ジョイは都城を離れようとするドクボン(ペ・ジョンオク)に「行かないでほしいです。やっと会えたのに」と残念な気持ちを伝えた。彼女は「これは私がすべきことよ。理解してほしい」とお願いし、キム・ジョイは「お母様の人生はお母様のものですから」とドクボンの気持ちを配慮した。このような親子の対話を見守っていたラ・イアンは、キム・ジョイを共同体の新しい精神的支柱に進めた。ドクボンはそれを喜んで受け入れた。ラ・イアンとキム・ジョイのラブストーリーも実を結んだ。ラ・イアンは「君と一緒にいるこの時間が、毎日ご飯を一緒に食べることができて幸せだ。ジョイ、僕と一生一緒に歩いていく道連れになってくれるか?」と告白した。キム・ジョイが甘い口付けで告白を受け入れ、「御史<オサ>とジョイ」 は完璧なハッピーエンディングで幕を下ろした。
「御史<オサ>とジョイ」2PM テギョン、チョン・ボソク逮捕のため王のもとへ
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2PMのテギョンがついにチョン・ボソクを逮捕した。27日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「御史<オサ>とジョイ」で、王(チョ・グァヌ)を説得してパク・スン(チョン・ボソク)に対する逮捕権を手にしたラ・イアン(テギョン)の姿が描かれた。世子(イ・ジュニョク)に続くスンの新しいターゲットは王であり、毒草である草烏頭を手に入れた彼は、それをパク・ドス(チェ・テファン)に見せ、絶対に手を付けないように注意した。これまでスンは庶子のパク・テソ(イ・ジェギュン)に冷たく接したが、実際のところ、嫡子はドスではなくテソだった。その日、逃走中のテソを見つけたドスは、躊躇なく彼を刺し「今日は本当に運がいい。ここでお前に会うなんて」と言って笑った。遅れて現れたスンには「また逃げると思いますか?」と彼を刺した理由を言った。テソは血を吐く中でも「お父さん」と叫んだが、スンは最後まで背を向けた。テソはそんなスンの冷たい後ろ姿を見て目を閉じた。テソの話を聞き、イアンもキム・ジョイ(キム・ヘユン)も大きな衝撃を受けた。その場でドスの実母は、実はテソが嫡子であることを明かした。ドクボン(ペ・ジョンオク)は「私たちも旦那を手伝ってパク・スンを裁けられるようにしてください」と意志を見せた。スンとドスを捕まえるための御史団の策略は、幽霊ショーでドスを惑わすことだった。イアンの計画通り、スンは心身が弱まったドスを見て結局ピリョン(チェ・ウォンビン)を呼び出した。ピリョンと同行したジョイは、スンのポソン(韓国固有の足袋)を外し、覚書を手にした。その中には世子を毒殺した対価としてスンが王から忠清道(チュンチョンド)を貰った事実が書かれていた。決定的な証拠を見つけたが、イアンは一国の王を断罪することはできないと苦しんだ。ジョイは「かかしとモグラを思い出してください。かかしが怖くないモグラが病菌をばら撒いています。どうしますか? ないもの同然のかかしを気にするよりは、モグラを捕まえないといけません」とアドバイスした。直ちに宮に向かったイアンは王に草烏頭を食べさせ、彼を責めた。その状況でも王はスンに脅迫されただけだと嘘をついた。イアンは「殿下はこの国の父です。一国の父が権力の前で子供を見捨てるなど。教えて下さい。殿下はスン大監を盾にしていたのですか?」と責めた。結局イアンは王から逮捕権を貰った。その頃、気が抜けてしまったドスはスンが御史はもちろん世子を殺害した事実を明かした。ドラマの後半ではスンを逮捕するイアンの姿が描かれ、「御史<オサ>とジョイ」の結末への関心が集まった。
2PM テギョン&キム・ヘユン、ドラマ「御史<オサ>とジョイ」最終話を控え感想を語る“清々しくもあるが名残惜しい”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2PMのテギョンとキム・ヘユンが、「御史<オサ>とジョイ」の最後の観覧ポイントと共に愛情たっぷりの放送終了の感想を語った。tvN 15周年特別企画月火ドラマ「御史<オサ>とジョイ」が、最終話まであと2話を残している。個性あふれるキャラクターたちが繰り広げるドタバタ捜査ショーは、愉快でわくわくするコミカル時代劇を完成させ、好評を得た。特にお互いの人生第2幕を開いたイアンとジョイの特別なストーリーは、一味違うときめきを与えた。郎らかさと切なさを行き来するジョイアン(ジョイ+イアン)カップルの一風変わったロマンスを完璧に描いて好評を博したテギョンとキム・ヘユン。最終まで2話を残して、見逃してはならない最後の観覧ポイントと放送終了のメッセージを伝えた。思わず背中を押されて御史になったホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)な坊ちゃんラ・イアンを務めたテギョンは、さまざまな魅力で視聴者を魅了した。ホダンな坊ちゃんと優秀な御史の間、イアンのダイナミックな温度差をリアルに描き、愉快な笑いはもちろん、ときめきまで届けたテギョンの活躍は輝かしいものだった。このように唯一無二のラ・イアンを完成させたテギョンは「初夏から真冬まで、6ヶ月間撮影をしながら本当に楽しかった。蒸し暑い天気から真冬まで撮影をしたけど、終わりを迎え清々しくもあるが名残惜しい」と明らかにした。また「共にしたスタッフ、俳優の方々がすごく頼りになった。そのせいか、撮影が終わった今が現実ではないように不自然に思える。それほど僕にとって『御史<オサ>とジョイ』は忘れられないドラマになりそうだ」という愛情のこもったメッセージを伝えた。また「『御史<オサ>とジョイ』を愛してくださって感謝を言いたい。これからもより一層努力するテギョンになるように頑張る」という意気込みを付け加えた。テギョンはまた最後まで逃してはならないキーワードとして幸せを挙げた。彼は「人物たちがどこで、どの瞬間に自分の幸せを見つけるのか見守っていただければ、もっと温かい楽しさを感じることができると思う」とし、「寒い冬、『御史<オサ>とジョイ』が皆さんにとってヒーリングになったら嬉しい」と付け加えた。パク・テソ(イ・ジェギュン)からパク・スン(チョン・ボソク)の不正を証明する書札を渡してもらって反撃を準備するイアン。しかし、相変わらずパク・スンの裏には、王(チョ・グァヌ)が構えている。果たしてイアンは不正腐敗を根絶して、ジョイと幸せな結末を迎えることができるのか期待が集まっている。キム・ヘユンは幸せを探して突進する棄別婦人(離婚した女性)キム・ジョイの成長ストーリーを描き、輝かしい活躍を繰り広げた。世の中の非難にも出る杭を自任して自身の人生を探していくジョイの魅力を際立たせたキム・ヘユンの熱演は、視聴者たちから応援された。彼女は「『御史<オサ>とジョイ』を愛してくださって、ビタジョイというニックネームを作ってくださって本当に感謝を言いたい」と話した。また「私が現場で感じた楽しさが、視聴者の方々にも伝わっていることを願い、2022年も皆さん幸せであってほしい」と伝えた。キム・ヘユンは最後の観覧ポイントとして人物の関係の変化を挙げた。彼女は「ジョイとイアンだけでなく、それぞれのキャラクターが深くなった気持ちを確認することから生まれる変化に集中して見てほしい」と説明した。ジョイアンの恋模様とエンディングに関しては「イアンとの身分の差、ジョイの考えによって危機が訪れたりもする。彼らの方式どおりに、賢くスマートな解決策を見出していく姿が描かれるので、最後まで多くの期待をお願いしたい」と明らかにした。終了まであと2話だけを残している「御史<オサ>とジョイ」は、ヴィランたちとの最後の決戦を残している。決定的チャンスをつかんだイアンとジョイ。そしてドクボン(ベ・ジョンオク)とピョルアチム(リュ・シヒョン)まで捜査団に合流し、予測不可能な戦いが待っている。果たして彼らの最後のショータイムがどのような劇的な結末を迎えるのか関心が高まっている。「御史<オサ>とジョイ」は韓国で27日の午後10時30分に放送される。
「御史<オサ>とジョイ」イ・ジェギュン、自身の出生の秘密に驚愕
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「御史<オサ>とジョイ」イ・ジェギュンの出生の秘密が明かされた。イ・ジェギュンはチョン・ボソクの嫡子だった。韓国で21日に放送されたSBS「御史<オサ>とジョイ」では、出生の秘密に驚愕するパク・テソ(イ・ジェギュン)の姿が描かれた。パク・スン(チョン・ボソク)を捕まえるため、都城を離れようとするラ・イアン(テギョン)にチョ氏夫人(ヤン・ヒギョン)は「事件から身を引いてはいけないのか」と聞いた。ラ・イアンは「これは僕が担当した事件で、僕が見届けなければなりません」と答え、チョ氏夫人は「よくわかった。君の問題には触れないことにする」と一歩退きながらも「代わりに、結婚は一人だけの問題じゃないんだから、私に従ってほしい。私が決めた家の娘と結婚しなければならない」と頑固な語調で付け加えた。婚姻が嫌いなら、キム・ジョイ(キム・ヘユン)とも別れなさいと伝えたのだった。ラ・イアンはチョ氏夫人がキム・ジョイに人をつけたことを知り、「おばあちゃんも、彼女がどのような人なのか見守れば、きっと好感が持てると思います。婚姻に対する僕の選択は2つです。婚姻をしないか、するとしたらキム・ジョイとするかです」と強く意見した。そしてこの日、明かされたのは庶子だという理由で苦しめられたパク・テソが、パク・スンの嫡子だったということだ。パク・スンの妻と同じ日に子供を産んだパク・ドス(チェ・テファン)の母は、息子の将来のために子度を変えたのだ。驚いたパク・テソは真実を明かすためにパク・スンに向かったが、この過程でラ・イアンに逮捕されてしまった。パク・テソは「長い間、父に認められたかったけれど、僕が嫡子だなんて。ドスじゃなくて僕が嫡子。子供が入れ変わったんだって。それを知ったら父はなんというだろう」と複雑な心境を吐露した。ラ・イアンは「だからといって、君が生きてきた人生は変わらない。どんなに憎んでも、後悔しても、あったことがなかったことにはならない。君が本当に変わりたかったら、方法は一つ。罪を償うことだ」と言い放った。驚くことに、世子(イ・ジュニョク)を殺した真犯人はパク・テソではなく、パク・ドスだった。遅れてこのことを知ったパク・スンは「愚かなやつ。そんなこともきちんとできなくて、ドスの手に血を付けるのか? 仕方がないやつだ」と怒鳴りながらパク・テソを追い出した。後半にはラ・イアンにパク・スンの印章が刻まれた覚書を渡すパク・テソの姿が描かれ、波乱を予告した。
「御史<オサ>とジョイ」2PM テギョン、キム・ヘユンと甘いキス…再起を約束
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2PMのテギョンがチョン・ボソクに反撃を宣言した。これはキム・ヘユンの応援のおかげだった。韓国で20日に放送されたtvN「御史<オサ>とジョイ」では、キム・ジョイ(キム・ヘユン)の応援により、再起を図るラ・イオン(テギョン)の姿が描かれた。世子殺害事件から現在に至るまで、長い間パク・スン(チョン・ボソク)の手のひらで踊らされていたことを知ったラ・イオンは「あの時も今も、僕は無能で何も守れなかった」と自分を責めた。そんな中、パク・テソ(イ・ジェギュン)とチ・メンス(キム・ヒョジュン)が処刑を控え逃走し、ラ・イオンはその後を追撃したが、ドッポン(ペ・ジョンオク)とカン・ハンギ(パク・シナ)の介入で2人を逃してしまった。その結果、ラ・イオンは官職をはく奪された。話を聞いたキム・ジョイは「むしろ良かったです。この際、健康回復に専念しましょう」とラ・イオンを励ました。これに対し彼は「この際だから饅頭屋でもやってみるか? そうだ。饅頭を作る人生、いいじゃないか」と笑い、キム・ジョイは「こうやって走っても、毎日傷ついてばかりで、本当にやりがいのない職業です。体の傷はともかく、心はどう治せば良いのですか」と心を痛めた。「僕がまた復活できるかわからない」というラ・イオンの自身のない嘆きには「きっとまた復活できます。見せてください。それに、失敗したからと言ってそれが何ですか。間違っても大丈夫です。私があなたのことが好きなのに、何が怖いですか?」と励ました。ラ・イオンはそんなキム・ジョイに口づけをし、再起を約束した。続いて2人は一夜を一緒に過ごし、愛を確認したが、すぐにチョ氏夫人(ヤン・ヒギョン)にばれた。キム・ジョイに離婚歴があることを知って驚愕したチョ氏夫人は「そばにいる目的は何だ?」と率直に聞いた。これにキム・ジョイは「私は結婚するつもりはありません。女性が結婚をすると、法律とか規律に埋もれて自分の人生を生きることができないことを良く知っています。ですので、私は残りの人生を誰かの妻でなく、キム・ジョイとして生きたいです」としっかりと話した。この日、パク・スンがこれまでの証拠を消すために自ら大提学(朝鮮王朝時代、弘文館・芸文館の最高位の官職)になったことを受け、証拠をあらかじめ確保していたラ・イオンは「これから反撃開始だ」と宣言し、一層興味津々な展開を予告した。