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  • キム・ジソクら出演の新ドラマ「新兵2」韓国で8月に公開…グレードアップしたストーリーに注目

    キム・ジソクら出演の新ドラマ「新兵2」韓国で8月に公開…グレードアップしたストーリーに注目

    genie TVオリジナル「新兵」(演出:ミン・ジンギ、脚本チャン・ピチュ)の第2弾が公開される。同作は良い奴から悪い奴、変な奴までありとあらゆる奴らが集まったところに新兵が入隊してから起きる物語を描くハイパーリアリズムミリタリーコメディだ。人気YouTubeチャンネル「スタジオチャンピチュ(jangbbijju)」で累積再生回数2億5,000万回を記録した同名のメガヒットアニメを原作とした作品で、個性的なキャラクターにリアリティを最大化した俳優たちの熱演、愉快なコメディーと絶妙に調和した現実的な共感が性別や世代を問わず、全ての人々を満足させた。各話題性指数でも上位にランクインするなど、ネットで注目を集め、人気を博した。そんな中、「新兵2」が韓国で8月に公開される。シーズン2では、一等兵に進級したパク・ミンソク(キム・ミンホ)のより一層厳しくなった生活が描かれるという。ドラマとバラエティ番組の壁を取り壊し、阿吽の呼吸を見せたミン・ジンギ監督と作家チャン・ピチュの再会も、ファンの胸をときめかせている。何よりニューフェイスキム・ジソクの合流は、期待をより一層高める。彼は第2中隊に新しく赴任した中隊長オ・スンユン役を演じる。陸軍士官学校出身の徹底した原理主義者であるオ・スンユンは、秩序のないシンファ部隊を、自分だけのスタイルに変えようとする人物だ。彼が第2中隊をどのように揺さぶるのか、期待が高まっている。また、変化に富んだキム・ジソクのイメージチェンジにも関心が集まっている。劇中人物と驚くべきシンクロ率を誇る元祖メンバーの活躍も欠かせない。キム・ミンホは師団長の息子で莫大な権力を持って入隊した後、間抜けな新兵時代を経て一等兵になったパク・ミンソクとして再び大活躍する。ここに強弱弱強分隊長チェ・イルグに扮し、リアルな演技を披露したナム・テウ、ツンデレの一等兵キム・サンフンとして強い印象を残したイ・チュング、トラウマのある一等兵キム・ドンウに扮し、没入感を高めたチャン・ソンボムと、どんでん返しのコミカルなイム・ダヘとして熱演を繰り広げたチョン・スンフンも、カムバックする。新しいキャラクターと、より一層グレードアップした物語で帰ってくるシーズン2に期待が高まっている。genie TVオリジナル「新兵2」は今年8月、genie TVとgenie TVモバイルでスタートする。

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  • 【PHOTO】チン・ソンギュ&オ・ナラ&ソン・ユビンら、映画「カウント」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】チン・ソンギュ&オ・ナラ&ソン・ユビンら、映画「カウント」舞台挨拶に出席

    24日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで映画「カウント」の舞台挨拶が行われ、チン・ソンギュ、ソン・ユビン、オ・ナラ、チャン・ドンジュ、コ・チャンソク、キム・ミンホ、コ・ギュピル、クォン・ヒョクジェ監督らが出席した。同作は、金メダリスト出身で一度噛みついたら絶対に離さないマイウェイ先生シホン(チン・ソンギュ)が烏合の衆のアサ(アウトサイダーの略語、いつも一人で友達がいない人)弟子たちに出会い、世の中に愉快な一撃を加えるストーリーを描く。・チン・ソンギュ主演映画「カウント」ファイティングポスター2種を公開!教師と弟子の輝かしい瞬間・チン・ソンギュ&オ・ナラ&ソン・ユビンら出演の映画「カウント」キャラクターポスターを公開

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  • 【PHOTO】コ・ギョンピョ&イ・イギョン&クァク・ドンヨンら、映画「宝くじの不時着」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】コ・ギョンピョ&イ・イギョン&クァク・ドンヨンら、映画「宝くじの不時着」舞台挨拶に出席

    27日午後、ソウル城東(ソンドン)区メガボックス聖水店で映画「宝くじの不時着」の舞台挨拶が行われ、俳優のコ・ギョンピョ、イ・イギョン、クァク・ドンヨン、ウム・ムンソク、ユン・ビョンヒ、パク・セワン、イ・スンウォン、キム・ミンホ、パク・ギュテ監督が出席した。同作は、風に乗って軍事境界線を超えてしまった当せん金57億ウォン(約5億5千万円)の宝くじをめぐって韓国と北朝鮮の兵士たちが繰り広げる物語を描いたコメディー映画だ。韓国で8月24日に公開された。・コ・ギョンピョ、映画「宝くじの不時着」での役作りについて語るキャラクターの純粋さを表現したかった(総合)・コ・ギョンピョ&イ・イギョン&クァク・ドンヨンら出演の映画「宝くじの不時着」キャラクターポスターと予告映像を公開

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  • コ・ギョンピョ、映画「宝くじの不時着」での役作りについて語る“キャラクターの純粋さを表現したかった”(総合)

    コ・ギョンピョ、映画「宝くじの不時着」での役作りについて語る“キャラクターの純粋さを表現したかった”(総合)

    俳優のコ・ギョンピョが映画「宝くじの不時着」で愉快な笑いを予告した。10日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで映画「宝くじの不時着」のマスコミ向け試写会および記者懇談会が開かれ、パク・ギュテ監督、俳優のコ・ギョンピョ、イ・イギョン、ウム・ムンソク、パク・セワン、クァク・ドンヨン、イ・スンウォン、キム・ミンホなどが出席した。同作は、風に乗って軍事境界線を超えてしまった当せん金57億ウォン(約5億8千万円)の宝くじをめぐって韓国と北朝鮮の兵士たちが繰り広げる物語を描いたコメディー映画だ。パク・ギュテ監督が映画「飛べ、ホ・ドング」(2007年)に続き、演出と脚本を務めた。彼は「達磨よ、遊ぼう!」(2001年)、「結界の男」(2013年)などの脚本を執筆した。この日、パク・ギュテ監督は「同作は韓国と北朝鮮の若者たちの物語だ。若い観客層が劇場を多く訪れるので、若年層をメインターゲットに彼らが理解できるストーリーを盛り込もうとした。映画『JSA』とはジャンルは異なるけれど、僕たちが南と北が分かれているという特殊性があるため、この素材で一緒に笑って楽しめるコメディーをお見せしたかった」と明かした。続けて「この映画は宝くじの1等に当選して金持ちになりたいという夢に関する話だ。統一が遠い話であり、南と北は大きく異なると思う。しかし、今作を観ながら、この地に生まれ、今後もそのような状態で生きなければならないので、それなら仲良く暮らすべきではないかという願いを、宝くじを素材にして、コミカルに表現しようとした」と伝えた。劇中でコ・ギョンピョは、韓国の軍人チョンウに変身した。チョンウは除隊まで残り何日か毎日計算しながら退屈な軍生活を続けていた韓国の前方監視哨所GPの兵長。ある日、そんな彼に当せん金57億ウォンの宝くじが運命のようにやってくることになる。彼は除隊後に夢見ていた人生のため、軍事分界線を超えてしまった宝くじを取り戻そうと予測不可能な涙ぐましい努力を繰り広げる。コ・ギョンピョは「このキャラクターが持つ純粋さについて、たくさん表現したかった。事件に対する心構えや、叶えたいと願う心構えが純粋なので、起こりうる話だと思った」と共感を示した。続けて「チョンウは動物も愛する純粋な人だ。そのような純粋さが困難な状況に直面した時、一生懸命孤軍奮闘する一面が加わり、さらに面白く見えるのではないかと思った。遠くから見れば喜劇という言葉があるように、チョンウは悔しがって困ったりもしながら、逆境を乗り越える人なので、遠くから見れば、可愛く見えるかもしれない気がした。可愛がっていただきたい」と付け加えた。また「撮影中にチョンウというキャラクターがもう少し暖かいイメージだったらどうだろうかと思って、途中で体重を増やすことにした。それで映画の中盤から変わったビジュアルで出てくるが、イメージしていたキャラクターが上手く表現されればという気持ちで臨んだ」と演技への熱情をアピールした。さらに「今作を通じて無念な演技の第一人者になれたら嬉しいと思う。愛情のこもった呼称を作っていただければ、それもとても嬉しいことだと思う。今後も様々なジャンルの中で良い姿をお見せできるよう頑張りたい」と伝えた。最近、ドラマ「最終兵器アリス」で注目を集めたパク・セワンは、今作でヨンホのたった1人の妹ヨンヒ役を演じる。ヨンヒは対南宣伝用放送を担当する北朝鮮側の軍団宣伝隊の兵士だ。北朝鮮軍はもちろん、韓国軍までぶるぶる震わせる巧みな話術の持ち主で、韓国で生まれていたらガールズグループにいてもおかしくないほどの人物であり、ダンス、歌など様々な魅力を披露する。彼女は「今作はシナリオがとても面白かったし、この面白い内容がどのように表現されるのか気になって、出演を決めた。今作を逃せば後悔しそうだった」と格別な愛情を示した。続けて「ヨンヒという人物がチョンウに出会い、わくわくして恥ずかしがるギャップのある魅力を表現しようとした」と活躍を予告した。映画「宝くじの不時着」は韓国で8月24日に公開される。

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  • 【PHOTO】コ・ギョンピョ&イ・イギョン&クァク・ドンヨンら、映画「宝くじの不時着」マスコミ向け試写会に出席

    【PHOTO】コ・ギョンピョ&イ・イギョン&クァク・ドンヨンら、映画「宝くじの不時着」マスコミ向け試写会に出席

    10日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモール映画「宝くじの不時着」のマスコミ向け試写会および記者懇談会が開かれ、俳優のコ・ギョンピョ、イ・イギョン、クァク・ドンヨン、ウム・ムンソク、パク・セワン、イ・スンウォン、キム・ミンホ、パク・ギュテ監督が出席した。同作は、風に乗って軍事境界線を超えてしまった当せん金57億ウォン(約5億5千万円)の宝くじをめぐって韓国と北朝鮮の兵士たちが繰り広げる物語を描いたコメディー映画だ。韓国で8月24日に公開される。・コ・ギョンピョ&イ・イギョン&クァク・ドンヨンら出演の映画「宝くじの不時着」キャラクターポスターと予告映像を公開・コ・ギョンピョからクァク・ドンヨンまで映画「宝くじの不時着」出演のきっかけは?笑いを届けたかった(総合)

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  • コ・ギョンピョ&イ・イギョン&クァク・ドンヨンら出演の映画「宝くじの不時着」キャラクターポスターと予告映像を公開

    コ・ギョンピョ&イ・イギョン&クァク・ドンヨンら出演の映画「宝くじの不時着」キャラクターポスターと予告映像を公開

    24日に公開を控えている映画「宝くじの不時着」(監督:パク・ギュテ)が、コ・ギョンピョ、イ・イギョン、ウム・ムンソク、パク・セワン、クァク・ドンヨン、イ・スンウォン、キム・ミンホのキャラクターポスターとキャラクター映像を電撃公開した。「宝くじの不時着」は、風に乗って軍事境界線を超えてしまった当せん金57億ウォン(約5億5千万円)の宝くじをめぐって、韓国と北朝鮮の兵士たちが繰り広げる物語を描いたコメディー映画だ。公開されたキャラクターポスターは、1等の宝くじに対する欲望を表す7人の韓国軍と北朝鮮軍の様子が収められており、目を引く。宝くじをぎゅっと握って絶対に逃がさないというような表情を浮かべ、キャラクターの魅力をそのまま描いたポスターは、1等当選の宝くじを死守する彼らの奮闘への期待を高める。ここに存在感あふれる個性満点のフレーズは、韓国軍と北朝鮮軍それぞれのキャラクターを一言で説明し、人々の好奇心を刺激している。同時に公開されたキャラクター映像は、軍事境界線を越えた軍人チョンウの物語を「軍事境界線を越えたとある軍人の事情」というタイトルと共に、まるでYouTubeニュースのように表現した。1等の宝くじを初めて拾ったチョンウの晴れやかな笑顔もつかの間、宝くじが風に乗って、軍事境界線を越えて北朝鮮に渡り、1等宝くじの2番目の持ち主ヨンホの手に渡り、波乱が巻き起こる。ここに彼らの宝くじ当選金の持ち分を分け合うために、韓国軍カン大尉とマンチョル、北朝鮮軍のスンイルとチョルジンが宝くじ争奪戦に合流し、ストーリーは予測できない方へと進んでいく。また、北朝鮮軍団宣伝隊の兵士ヨンヒはアイドルセンター級の美貌だが、強烈なファクト暴力(反論できない事実によって相手にダメージを与えること)を予告し、尋常ではないカリスマ性を見せて好奇心をくすぐる。このように7人7色のそれぞれの個性と魅力で武装した7人の姿は、映画に対する期待を高めている。

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  • コ・ギョンピョからクァク・ドンヨンまで…映画「宝くじの不時着」出演のきっかけは?“笑いを届けたかった”(総合)

    コ・ギョンピョからクァク・ドンヨンまで…映画「宝くじの不時着」出演のきっかけは?“笑いを届けたかった”(総合)

    俳優のコ・ギョンピョ、イ・イギョン、パク・セワン、クァク・ドンヨンなどがコメディー映画「宝くじの不時着」で共演し、新鮮なケミ(ケミストリー、相手との相性)を予告した。27日午前、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)のロッテシネマ建大入口で、映画「宝くじの不時着」の制作報告会が開かれ、演出を務めたパク・ギュテ監督とコ・ギョンピョ、イ・イギョン、ウム・ムンソク、パク・セワン、クァク・ドンヨン、イ・スンウォン、キム・ミンホらが出席した。「宝くじの不時着」は、風に乗って軍事境界線を超えてしまった当せん金57億ウォン(約5億5千万円)の宝くじをめぐって韓国と北朝鮮の兵士たちが繰り広げる物語を描いたコメディー映画だ。パク・ギュテ監督が映画「飛べ、ホ・ドング」(2007年)に続き、演出と脚本を務めた。彼は「達磨よ、遊ぼう!」(2001年)、「結界の男」(2013年)などの脚本を担当した。この日、パク・ギュテ監督は「『宝くじの不時着』は韓国と北朝鮮の若者たちの物語だ。僕の個人的な欲は忠武路(チュンムロ:韓国の映画界の代名詞)の次世代俳優たちを皆集めることだった。宝石のような俳優たちを探し、幸いにも皆喜んで出演してくれて、このように集まることができた」と新鮮なキャスティングを前面に出した。続いて彼は「1等に当選した宝くじが北朝鮮に飛んでいったらどうなるか、映画『JSA』のコミカルバージョンのコンセプトが浮かび上がった。以前、『達磨よ、遊ぼう!』を書いたことがあり、コミカルに面白く書いた。ここに若いイ・ヨンエ、イ・ビョンホン、ソン・ガンホが皆いる」と自信を示した。劇中でコ・ギョンピョは、韓国の軍人チョンウ役を務めた。チョンウは除隊まで残り何日か毎日計算しながら退屈な軍生活を続けていた韓国の前方監視哨所GPの兵長。ある日、そんな彼に当せん金57億ウォンの宝くじが運命のようにやってくることになる。彼は除隊後に夢見ていた人生のため、軍事分界線を超えてしまった宝くじを取り戻そうと予測不可能な涙ぐましい努力を繰り広げる。コ・ギョンピョは「宝くじの不時着」への出演理由について「コメディーが大好きだ。僕が『SNL KOREA』シーズン1の初期、クルーとして活動したが、久しぶりに笑いを届けることができると思って、本当に嬉しい気持ちで最善を尽くして参加した」と話した。また、「幼い頃、パク・ギュテ監督の前作である『達磨よ、遊ぼう!』をとても面白くみたので、ぜひ一緒にやってみたかった」と答えた。コ・ギョンピョは「『宝くじの不時着』の撮影中、チョンウというキャラクターがもう少し暖かいイメージならどうだろうか思った。それで途中で体重を増やすことにした」とし「あごのラインがなくなるまで増やした」と役作りのための努力を語り、目を引いた。イ・イギョンはヨンホというキャラクターを務めた。ヨンホは軍事分界線を超えて北朝鮮側に飛んできた宝くじを偶然手にすることになる北朝鮮側のGPの上級兵士だ。物欲がなかった彼だが、家族と自身の人生逆転のために「拾った人のものだ」と宝くじの所有権を主張する。イ・イギョンは「お笑い芸人のユ・ジェソクさんから喜劇人相だと言われた。直属の後輩だと思われている」と冗談めかして言い、笑いを誘った。また、彼は「『宝くじの不時着』の制作初期に監督と話し合い、早めに出演を決めていた。キャスティングの過程も見守っていたし、しっかり待っていた」と作品への格別な愛情を示した。パク・セワンはヨンホのたった1人の妹ヨンヒ役を演じた。ヨンヒは対南宣伝用放送を担当する北朝鮮側の軍団宣伝隊の兵士だ。北朝鮮軍はもちろん、韓国軍までぶるぶる震わせる巧みな話術の持ち主で、韓国で生まれていたらガールズグループになってもおかしくないほどの人物であり、ダンス、歌など様々な魅力を披露する。パク・セワンは「『宝くじの不時着』は先輩たちと面白くて幸せに、全くストレスを感じずに撮影した映画だ」とし「私がそう感じたように、見ている方々も倍に感じると思う」と固いチームワークをアピールした。クァク・ドンヨンは、韓国の末っ子兵士マンチョル役を務めた。韓国前方部隊所属の観測兵マンチョルは、韓国側の宝くじ遠征隊の最後の一員として合流する。優しさのあまりどこか抜けているような性格で、宝くじを手にするための旅程に笑いを加える。彼は「『宝くじの不時着』のシナリオを目が覚めるほど愉快に読んだ記憶が鮮明にある。当時、遅い時間だったにもかかわらず、事務所の方々に電話してこの映画について話した」と語った。「宝くじの不時着」は8月24日に韓国で公開される予定だ。

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  • 【PHOTO】コ・ギョンピョ&イ・イギョン&クァク・ドンヨンら、映画「宝くじの不時着」制作報告会に出席

    【PHOTO】コ・ギョンピョ&イ・イギョン&クァク・ドンヨンら、映画「宝くじの不時着」制作報告会に出席

    27日、ソウル広津(クァンジン)区ロッテシネマ建大入口(コンデイック)で映画「宝くじの不時着」の制作報告会が開かれ、俳優のコ・ギョンピョ、イ・イギョン、ウム・ムンソク、クァク・ドンヨン、パク・セワン、イ・スンウォン、キム・ミンホ、パク・ギュテ監督らが出席した。「宝くじの不時着」は風に乗って軍事境界線を超えてしまった当せん金57億ウォン(約5億5千万円)の宝くじをめぐって韓国と北朝鮮の兵士たちが繰り広げる物語を描いたコメディー映画だ。・イ・イギョン、映画「宝くじの不時着」スチールカットを公開宝くじを狙う北朝鮮の兵士に変身・コ・ギョンピョ出演、映画「宝くじの不時着」スチールカットを公開明るいエネルギーを届けたい

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  • コ・ギョンピョ&イ・イギョン&クァク・ドンヨンら出演、映画「宝くじの不時着」予告編を公開

    コ・ギョンピョ&イ・イギョン&クァク・ドンヨンら出演、映画「宝くじの不時着」予告編を公開

    映画「宝くじの不時着」が好奇心を刺激する予告編を電撃公開した。同作は風に乗って軍事境界線を超えてしまった、当せん金57億ウォン(約5億5千万円)の宝くじをめぐって韓国と北朝鮮の兵士たちが繰り広げる物語を描いたコメディー映画だ。本日(19日)公開された予告編は、偶然宝くじを拾った韓国軍の兵長チョンウ(コ・ギョンピョ)の姿から始まる。大きな期待なしに当選番号を確認したが、1位当選という驚くべき事実に甘い未来を夢見て喜ぶが、それから当せん金57億ウォンの宝くじが風に乗って軍事境界線を越え、北朝鮮に飛んでしまう。そして不時着した宝くじを見つけた北朝鮮軍のヨンホ(イ・イギョン)が宝くじの所有権を主張するチョンウに「先に拾ったやつが持ち主だ」と話すシーンは、57億ウォンの当せん金をめぐる韓国軍と北朝鮮軍の激しい争奪戦を予告する。続けて、対北朝鮮宣伝放送と全身を動員した身振りで「僕たち今会おう」と叫ぶ彼らの姿から、韓国と北朝鮮の兵士が1位の当選金を死守するため繰り広げる険しい物語が予想される。予告編を通じて垣間見ることができるように、「宝くじの不時着」は韓国軍と北朝鮮軍の譲歩のないツーチームプレイの中で今まで経験したことのないコメディを見せる予定だ。コ・ギョンピョやイ・イギョンをはじめ、ウム・ムンソク、パク・セワン、クァク・ドンヨン、イ・スンウォン、キム・ミンホまで、完璧なキャストで話題になっている同作は、立派な若手俳優たちが披露する阿吽の呼吸が観覧ポイントになるとみられる。

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  • ユ・スンホ&Girl's Day ヘリ&ビョン・ウソクら出演、新ドラマ「花が咲けば、月を想い」台本読み合わせ現場を公開

    ユ・スンホ&Girl's Day ヘリ&ビョン・ウソクら出演、新ドラマ「花が咲けば、月を想い」台本読み合わせ現場を公開

    今年の冬、スリリングで痛快な面白さで視聴者を魅了するKBS 2TVの新月火ドラマ「花が咲けば、月を想い」(脚本:キム・ジュヒ、演出:ファン・インヒョク)が、韓国で12月20日より放送されることが決定した。これと共に、劇中で活躍する4人の若手俳優ユ・スンホ、Girl's Dayのヘリ、ビョン・ウソク、元gugudanのミナから、チェ・ウォニョン、チャン・グァン、イム・ウォニ、キム・ギバン、ソ・イェファなど演技派俳優たちが集まった台本読み合わせ現場が公開され、作品への期待を高めた。「花が咲けば、月を想い」は、歴史上最も禁酒令のが厳しかった時代、密造酒の業者を取り締まる原則主義の監察と、酒造を通じて人生を変えようとする女性のスリリングな追撃ロマンスだ。厳しい禁酒令が発令されていた朝鮮後期を背景にしたフュージョン時代劇で、これまで直接的には取り扱ったことのなかった禁酒令の時代のストーリーを描く。斬新な題材を土台に展開される作品のため、キャスティングの段階から韓国ドラマファンの注目を集めた。ユ・スンホ、ヘリ、ビョン・ウソク、ミナなどの若者俳優をはじめ、チェ・ウォニョン、チャン・グァン、イム・ウォニ、キム・ギバン、ソ・イェファなど、華やかな俳優たちがキャスティングされて話題となり、今冬最高の期待作の一つとして選ばれている。国民のドラマとして位置付けた「月桂樹洋服店の紳士たち」、細密な演出力が印象的だった「ラスト・チャンス!~愛と勝利のアッセンブリー~」など、さまざまなジャンルで演出力を見せてきたファン・インヒョクプロデューサーの新作であるという点も、視聴者が「花が咲けば、月を想い」を楽しみにしている理由だ。この日公開された台本読み合わせの現場には、ファン・インヒョク監督、脚本家のキム・ジュヒをはじめ、ユ・スンホ、Girl's Dayのヘリ、ビョン・ウソク、元gugudan ミナ、チェ・ウォニョン、チャン・グァン、イム・ウォニ、ペ・ユラム、キム・ギバン、ソ・イェファ、パク・アイン、ムン・ユガン、キム・ミンホ、チョン・ヨンジュ、チョン・ソンイルなど、出演俳優たちが集まって情熱を見せた。朝鮮最高の監察官ナム・ヨンに変身するユ・スンホは、これまで多数の時代劇に出演してきただけに、すぐにキャラクターに完璧に入り込んだ。彼は「禁酒令という題材に魅力を感じた」と、作品への出演理由を説明し、「キャラクター同士の関係性が面白い。楽しく見られる完璧なドラマが誕生するだろう」と自信を示した。借金を返すためにお酒を造り始める朝鮮版ガールクラッシュ(女性が女性に憧れること)のカン・ロソとして作品の中心となるヘリは、特有の明るいエネルギーで現場の雰囲気を盛り上げた。一方で、ものすごい集中力でロソそのものになり、その演技力に拍手が送られた。密造酒の業者を取り締まる監察と、密造酒業者の女性という、会ってはいけない関係を描いていくユ・スンホとヘリは、スタートから抜群のティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)を見せて、スリリングなロマンスへの期待を倍増させた。恋に落ちた酒好きの世子(王の跡継ぎ)イ・ピョ、好奇心旺盛な朝鮮最高の美女のハン・エジンに変身するビョン・ウソクとミナは、ハツラツとした魅力をアピールして作品にエネルギーを与えるとみられる。4人の俳優と共に、ベテラン俳優たちの活躍にも注目だ。チェ・ウォニョン、チャン・グァン、イム・ウォニ、キム・ギバンらは、まるで撮影現場にいるような演技で劇を引っ張った。ユ・スンホ、ヘリら4人の若手俳優たちは「先輩たちが本作の柱だ」と、親指を立てて俳優軍団のシナジー(相乗効果)にも期待させた。王の寵愛を受けるイ・シフムと、権力の中心に立っているヨン・ジョムン役で対立するチェ・ウォニョンとチャン・グァンは、圧倒的な存在感を見せた。また、ナム・ヨン役のユ・スンホと息ぴったりの演技を予告した監察のファン・ソユ役のイム・ウォニ、ナム・ヨンの下人のチュンゲ役のキム・ギバンは、特有のユーモラスさと特急ケミ(ケミストリー、相手との相性)で笑いを誘った。ロソの兄ヘス役のペ・ユラムと、ロソの密造パートナーのグミ役のソ・イェファも、ヘリと何度も共演してきたかのようなケミを見せた。「花が咲けば、月を想い」の制作陣は「すべての俳優がスタートから完璧なケミを見せた。俳優、スタッフ全員が精力的に撮影した作品であり、今冬、スリリングで痛快な面白さを与える。12月20日の初放送を楽しみにしていただきたい」と伝えた。

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  • 「オーケー、グァン姉妹」キム・ヘソン&キム・ミンホ、28歳差カップルの結婚の行方は?

    「オーケー、グァン姉妹」キム・ヘソン&キム・ミンホ、28歳差カップルの結婚の行方は?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。28歳差カップルのキム・ヘソンとキム・ミンホの結婚が壁にぶつかった。22日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「オーケー、グァン姉妹」第43話で、オ・ポンジャ(イ・ボヒ)は妹のオ・テンジャ(キム・ヘソン)の結婚を心配した。28歳差カップルのテンジャ&ピョン・ゴンチェ(キム・ミンホ)は、娘のオ・トゥギ(ホン・ジェイ)を理由に結婚を約束し、愛を育んでいたが、ゴンチェの兄ピョン・サチェ(コ・ゴンハン)が2人の結婚を猛反対した。そんな中、ポンジャは妹のテンジャに「バンギ(テンジャの息子)にも結婚すると言ったの? 息子より若い継父をどうやって紹介する気?」と心配し、さらなる難関を予告した。さらに、次回の予告編には、テンジャとゴンチェが、バンギに会う姿が描かれた。ゴンチェは「なんだか緊張する。一発殴られるのではないか」とそわそわする様子を見せ、バンギの反応が気になる展開となった。

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  • 「オーケー、グァン姉妹」キム・ヘソン、娘をキム・ミンホの元へ…涙の再会を予告

    「オーケー、グァン姉妹」キム・ヘソン、娘をキム・ミンホの元へ…涙の再会を予告

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ミンホ、ホン・ジェイが涙の再会を予告した。韓国で8月7日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「オーケー、グァン姉妹」第38回でオ・テンジャ(キム・ヘソン)は娘のオ・トゥギ(ホン・ジェイ)をピョン・コンチェ(キム・ミンホ)の元へ送る決心をした。オ・テンジャは自身の人生を壊した性暴行犯のク・ベクウォン(チャ・グァンス)を捕まえたが公訴時効が過ぎて処罰できないことを知って失神し、寝込んだ。ピョン・コンチェはそんなオ・テンジャの代わりにク・ベクウォンを出国させ、オ・テンジャの借金1000万ウォン(約96万円)を代わりに返済するなど、気遣いを見せた。そんなピョン・コンチェの姿にオ・テンジャは「トゥギを送らなきゃ。お母さんの悪口を言う必要もない。私が悪い母親だった。トゥギの将来を考えると答えが出る」と話した。オ・ポンジャ(イ・ボヒ)が「送ることばかり考えないで、一緒に住めばいいじゃないか。歳の差なんて」と勧めるとオ・テンジャンは「お母さんがあの人の母だと許せる?」ととんでもないことだと否んだ。続いてオ・テンジャはピョン・コンチェに会って育児計画を聞いた。ピョン・コンチェは「兄と一緒に育てればいいと思う。兄は孤児院でも子供達をよく育てた」とし「塾も何箇所が調べた。トゥギがしたがるならなんでもさせたい。独立する際に会長にサポートしてあげると言われたから、大きな問題はないと思う」と説明した。オ・テンジャは「それならいい。私のお姉さんが話したことは私の意志ではない」と結婚の計画を聞いた。ピョン・コンチェが一人で生きていくと答えると「若い男がどうやって一人で生きていくのよ。一つだけ約束してほしい。結婚してもトゥギに肩身の狭い生活はさせないこと」とお願いした。ピョン・コンチェが「絶対にそんなことはないようにする」と約束すると、オ・テンジャは「今週末にトゥギを連れて行きなさい」と涙を流した。この日、放送の後半で流れた予告編ではオ・テンジャが「トゥギ、お父さんよ。これからはお父さんと呼びなさい」と言い、ピョン・コンチェとオ・トゥギが涙を流しながら抱き合うシーンが描かれた。オ・トゥギが初めて自身の父親がピョン・コンチェだということに気づき、感動的な親子の再会を予告した。

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