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  • POW、ロサンゼルス&ニューヨークでも!米国ツアー開催を発表…ポスターが公開

    POW、ロサンゼルス&ニューヨークでも!米国ツアー開催を発表…ポスターが公開

    POWが、グローバルステージ征服に本格始動する。POWは昨日(16日)、公式SNSを通じて、2025年下半期の米国ツアーの情報を盛り込んだポスターを公開した。今回のツアーは、北米を中心にソウルとアジア主要都市を巡り、ロサンゼルスとニューヨークなどグローバルメイン都市のステージで現地のファンと交流する予定だ。今回のツアーのタイトルは「POWERFUL YOUTH」。ファンの名称「Power」から取ったタイトル名のように、POWはファンと共に青春の熱い瞬間を共有するためにライブツアーを企画した。ステージ上で爆発する青春のエネルギー、そしてファンと交流しながら作り上げる真のライブを予告している。公開されたポスターには、際立つビジュアルを誇るメンバーたちの姿と共に、ツアータイトル「POWERFUL YOUTH」が大文字で刻まれ、強烈な印象を残している。これまで韓国国内外のファンと着実にコミュニケーションを取りながら自分たちだけの魅力を積み上げてきただけに、今回のツアーにも期待が集まる。POWは6月27日、3枚目のEPリリースと共に本格的にカムバック活動に突入する。新アルバムは、リーダーのヨチが全面プロデュースに参加した作品で、「POW+ヨーロピアンユースカルチャー」のコンセプトの下、青春エネルギーをたっぷり詰め込む予定だ。先に公開したスペシャルシングル「Gimme Love」と自主制作ウェブドラマ「いつもその場所にいて」を通じて音楽と演技、コンテンツ制作など様々な分野で多才な実力を見せたPOWは、今回のカムバックと共に下半期に続く米国ツアーを通じて、グローバルファンをさらに熱狂させる予定だ。所属事務所のGRIDエンターテインメントは「今回のツアーとアルバムはPOWの青春と情熱を集約したプロジェクト」とし「ファンダム『Power』と共に全世界にポジティブエネルギーを伝えられるよう最善を尽くす」と伝えた。POWの米国ツアーのスケジュールおよびチケットの予約情報は今後、公式SNSを通じて順次公開される予定であり、6月27日の3rd EPリリースと共に本格的なカムバック活動に突入する。

    OSEN
  • POW、3rd EPを6月27日にリリース!エネルギッシュな予告ポスターが公開

    POW、3rd EPを6月27日にリリース!エネルギッシュな予告ポスターが公開

    POWが6月27日、3rd EPの発売を確定し、カムバックを予告した。所属事務所のGRIDエンターテインメントは本日(13日)0時、公式SNSを通じて、カムバックを予告するポスターを電撃公開し、ファンの期待を高めた。ポスターには緑を背景に、オレンジと黄色のカラーの上に、POWという文字と共に彼らの音楽で弾けるような楽しい感覚をイメージしたイメージで、ニューアルバムの雰囲気を暗示し、好奇心を刺激した。特に今回のアルバムは、リーダーのヨチがプロデュース全般に参加し、POWならではの個性を取り入れた作品として仕上がった。収録曲の全般は、エキサイティングでエネルギッシュなムードで満たされており、ヨーロピアン・ユースカルチャーをコンセプトに演出されたビジュアルまで加わえられ、POW流の青春エネルギーを集約したアルバムとして期待を集めている。今回のカムバックに先立ち、彼らは活動休止期間中にも様々な活動でファンと着実にコミュニケーションを取り、存在感を見せてきた。2月に発売したスペシャルシングル「Gimme Love」は、韓国国内外のファンから好評を得て、その後に公開した自主制作ウェブドラマ「いつもその場にいて」を通じて、メンバーそれぞれの演技力と新たな魅力をアピールした。同ドラマの同名のOST(挿入歌)までリリースし、音楽的な領域の拡大にも挑戦し、新人らしからぬ実力を証明した。また、POWはバラエティ型自主制作コンテンツの企画、様々なプラットフォームを通じたコミュニケーションなどで、空白期もコンテンツで満載な活動を披露した。成長を続けている彼らは、音楽だけでなく、映像、バラエティ、ビジュアルなど様々な分野で可能性を証明している。所属事務所の関係者は「今回のアルバムは、ファンの名称であるPowerのように、ポジティブなエネルギーをチャージできるカムバックになるだろう。一段と成熟した音楽とステージパフォーマンスに期待してほしい」と伝えた。POWは6月27日、3rd EPの発売と共に本格的なカムバック活動に突入する予定だ。

    OSEN
  • POW ジョンビン、祖父が死去…本日のスケジュールに急きょ不参加

    POW ジョンビン、祖父が死去…本日のスケジュールに急きょ不参加

    POWのジョンビンが祖父を亡くした。27日、所属事務所のGRIDエンターテインメントは「POWのジョンビンの祖父が昨日(26日)午後に逝去され、悲しい知らせが届きました」と明かした。続けて「ジョンビンはすぐに地方にある葬儀場に向かい、悲しみの中で喪に服しています」とし「これにより本日(27日)ソウルで予定されていた『いつもそこにいて』のOST(挿入歌)のファンサイン会とビデオ通話ファンサイン会は、ジョンビンを除いた4人で進行する予定です。ご理解をお願いします」と伝えた。さらに「故人のご冥福をお祈りするとともに、温かい慰めと励ましをお願いします。ありがとうございます」と述べた。POWは最近、自主制作したウェブドラマ「いつもそこにいて」と作品に挿入された同名のOSTをリリースした。ジョンビンは現在、POWでメインボーカルを担当している。

    Newsen
  • POW、メンバーの魅力を徹底紹介!好きな日本語は?行ってみたい日本の観光地は?

    POW、メンバーの魅力を徹底紹介!好きな日本語は?行ってみたい日本の観光地は?

    2024年11月に新たにオープンしたPrime VideoのK-POP専門チャンネル「Music K」で新たに配信中のオリジナル番組「Music Kへようこそ!」。晴れてデビューを迎え、今後さらなる飛躍が期待される新人K-POPアーティストに焦点を当て、彼らの練習室を訪れ普段の過ごし方や等身大の魅力を徹底的に解剖するK-POPファン必見のMusic Kオリジナル番組で、これまで8TURN、82MAJOR、YOUNG POSSEなど、注目のグループたちが出演している。今回、エピソード6に登場したPOWのスペシャルインタビューをお届け! POWメンバーたちの魅力はもちろん、活動中のエピソード、ファンへのメッセージなど、たっぷりと語っている。>>Prime Video「Music Kへようこそ!」独占配信中 POWの魅力は!?メンバーが紹介―― 一人ずつ自己紹介をお願いします。ヨチ:こんにちは。POWの長男、ヨチです。ヒョンビン:こんにちは。POWの活力&ビタミン、ヒョンビンです。ジョンビン:こんにちは。POWのとろける甘いボイス、ジョンビンです。ドンヨン:こんにちは。POWのカリスマ、ドンヨンです。ホン:こんにちは。POWの末っ子、ホンです。――自分以外のメンバーの魅力を紹介してください。まずはヨチさんの紹介からお願いします。ヒョンビン:きれいな目です。ヨチさんの目を見ると、何でもしてあげたくなります。ジョンビン:ヨチさんは誠実で根気強い性格が魅力です。なんでも最後までやり遂げることができる粘り強さを持っていますよね。ドンヨン:ヨチさんは魅力的なギャップを持っていると思います。実際にこうしてヨチさんと多くの時間を過ごす前までは、口数が少なく慎重な人だと思っていました。ですが時間が経って互いに距離が近くなるにつれて、突拍子もないことをする姿や楽しそうな姿を見て、ヨチさんにこんな姿があったんだな、楽しくて面白い人だなと思うようになりました。ホン:完璧だけど突拍子もないことをするギャップが魅力的です。――次にヒョンビンさんの紹介をお願いします。ヨチ:愛嬌が魅力ですね。ヒョンビンはいつどこであってもすごく上手に愛嬌を披露するのですが、僕は恥ずかしさが勝ってしまって彼のようにできないんです。ジョンビン:ヒョンビンは話すときに自然と方言が出るのですが、口調がすごく可愛くて魅力的です。ドンヨン:ヒョンビンはかっこよくてクールな見た目とは異なり、明るくて面白い口調が魅力的だと思います。実は、メンバーたちを一番よく笑わせてくれるのはまさに彼だと思います。「誰かを笑わせなきゃ!」と思って笑わせるのではなく、ただク・ヒョンビンという人間そのものに、人を笑顔にさせる力があります。ホン:ヒョンビンさんは明るくて話が面白いところが魅力です。――次はジョンビンさんの紹介をお願いします。ヨチ:歌う姿が本当にかっこいいと思います。ジョンビンは歌うときの感情表現がとても上手なんですよね。ヒョンビン:ジョンビンの魅力は大きな唇だと思います。セクシーじゃないですか?ドンヨン:情熱的な子です。僕たちだけで何かを賭けたり対決したりするときに、誰よりも情熱的に臨んでいます。普段からそんな姿がたくさん見受けられますね。ホン:ジョンビンさんは愛嬌が多くて可愛いところが魅力的です。――ドンヨンさんの紹介をお願いします。ヨチ:ダンスを踊っているときが最も魅力的です。特にドンヨンが自分で作ったパワフルなダンスを踊るときが、彼自身の魅力を一番上手く表現できる瞬間だと思います。ヒョンビン:ドンヨンはシャープな目つきが魅力的です。男らしい雰囲気があります。ジョンビン:ドンヨンは手が本当にきれいです。恐らくジュエリーの撮影があるとしたら、本当によく似合うと思いますよ。ホン:ドンヨンさんは冷静で落ち着いているところが魅力だと思います。――最後にホンさんの紹介をお願いします。ヨチ:笑顔が何よりも魅力的ですね。無表情のときは男らしくてかっこいいですが、笑うとギャップがあるんです。ヒョンビン:目の下にあるホクロです。目元のホクロって、チャームポイントだって言うじゃないですか。ジョンビン:ホンは表情を上手に使いこなします。どんな音楽であっても、顔だけで表現をすることができるんですよ。ドンヨン:ホンはとても寛大な人だと思います。末っ子なのでどうしてもメンバーから一番いじられる立場にいるのですが、他の4人が気まずくならないように上手に受け入れてくれているなと思います。僕だったら大変だ、疲れたと思ってしまうかもしれませんが、ホンはいつも僕たちに笑顔を見せてくれる、優しくて心の広い弟だと思います。 アイドルを目指したきっかけは?「IU先輩のステージを観て」――アイドルになりたいと思ったきっかけはありますか?ヨチ:僕は小さいころ子役として活動をしていましたが、ダンスと音楽が大好きでした。成長するにつれて先輩方のステージ映像を観ながら、その姿が本当にかっこいいなと感じて。「自分もあのような舞台に立って音楽で自分を表現したい」と何度も思ったことが、アイドルを目指すきっかけになったのだと思います。ジョンビン:僕は幼いころから歌手になることが夢でした。歌を歌ったり舞台に上がることが好きだったのですが、IU先輩のステージを観て、僕も人々に音楽で癒しを与えて共感をしてあげられる歌手にならなければと決心しました。――皆さんそれぞれ自分を表す動物がいるとお伺いしましたが、もし動物に生まれ変わるとしたら、何になりたいですか?ヨチ:僕は鳥になりたいです。自由であることや旅行が好きなので、鳥になって行きたい場所すべてを飛び回ってみたいです。ヒョンビン:僕はモグラに生まれ変わりたいです。地面の下の世界がとても気になるので、一度探検してみたいんです。ジョンビン:僕はイルカになりたいです。これまで生きてきた中で、空の上を飛んだり地面の上を歩いたりはしましたが、海を思いっきり泳ぎ回ることはできていなかったように思います。なので生まれ変わるなら、イルカになって存分に海を満喫したいです。ドンヨン:僕はトラに生まれ変わりたいです。以前トラが威厳を示す姿を映した動画を何回か観たことがあるのですが、とてもかっこよかったのでトラを選びました。ホン:僕はカバになってみたいです。スイカや果物が大好きなのですが、カバは一口でたくさんの果物を食べるんですよね。僕も口いっぱいにその美味しさを感じてみたいので、カバに生まれ変わりたいです。――ジョンビンさんは流行にとても敏感だとお聞きしたのですが、今韓国で流行っていることの中でPOWER(POWのファン)に教えてあげたいものはありますか?ジョンビン:最近韓国では、ゼロカロリーの食品をたくさん見かけます。代用甘味料を活用していて、糖分が少なかったりカロリーが低かったりするので、ダイエットや血糖管理をなさる方々には良いとされる食べ物が、最近たくさん出てきています。――POWの魅力的な末っ子ホンさんですが、ホンさんから見てお兄さんたちが可愛すぎる!と感じた年上メンバーのエピソードはありますか?ホン:いつもお兄さんたちがたくさん可愛がってくれますが、僕を可愛がるその姿がとても可愛く見えます。いつも僕の顔を包み込んでもみもみしながら、本当に無邪気に可愛がってくれるんですよ! POWのおすすめの一曲は?「いつ聴いても心が安らぐ」――これまでの活動の中で記憶に残っているエピソードがあれば教えてください。ヒョンビン:2nd EPアルバム「Sunset」の発売後に実施した、スポイラーステージです。長い間ファンの皆さんと会えなかったので、ずっと楽しみにしていたんです。ファンの皆さんの前で歌いながら僕もこみ上げてくるものがあったのですが、目の前にいらっしゃったファンの方々が僕たちの曲を聴きながら泣いているのが見えました。その姿を見ながら、僕たちがファンの皆さんに会いたかったように、皆さんも僕たちに会いたいと思ってくれていて、同じ気持ちだったのだなと感じました。それが安心にも繋がって、もっと素敵な姿をお見せして、常に失望させないようにしなければならないと自分に誓った記憶があります。――皆さんの曲で、特にお気に入りの歌詞があれば教えてください。ヨチ:同じ夕日を見ていますように それがどこであっても構わない(POW「Sunset」)という歌詞で、愛する人と遠く離れていても、心は近くにあるという意味です。僕はタイから来たので家族や友人たちと常に離れていますし、活動がなければ僕たちの一番大きな力になってくれるファンたちとも少し離れていなければなりません。この歌詞は、僕が普段よく考えていることと似ているので好きなんです。――皆さんの曲で、特にお勧めしたい曲とその理由を教えてください。ヒョンビン:僕は「Dazzling」という曲をお勧めしたいです。いつ聴いても心が安らぐので、日常の中でも聴きやすい曲としてお勧めしたいです。ジョンビン:僕も「Dazzling」をお勧めしたいです。僕が考える四季、すべての季節にぴったりな曲なんです。どこでも気軽に聴けて楽しめる曲だと思います。――ご自身が思うグループの魅力はなんですか?ホン:僕たちPOWは、フュージョン料理のような魅力を持っていると思います。それぞれの料理が集まって一つの料理が完成するように、僕たちもメンバーそれぞれの個性が集結してPOWという魅力に繋がっていると思います。――様々なジャンルのカバー曲でファンの心を掴んで離さないPOWの皆さんですが、選曲はどのようにして決めているのですか?ドンヨン:僕たちを知ってくれていてステージを観てくださる方々もいらっしゃいますが、それと同時に僕たちを知らない状態で観てくださる方々もいらっしゃると思うんです。ですから、現地の方々にだけでなく、誰にでも馴染みのある曲でご挨拶をするようにしています。聴き慣れた音楽で歩み寄ってPOWの魅力をお伝えしようと、アイディアを練ることが多いです。――メンバー全員がボーカルを務めるほど、素晴らしい実力を兼ね備えている皆さんですが、これから挑戦してみたいジャンルはありますか?ヨチ:ヒップホップに挑戦してみたいです。実は練習生生活を始める前までは、歌に自信がなくてラップの練習をしていたんです。機会があれば皆さんにお見せしたいです。ヒョンビン:僕は少しディープな雰囲気のR&Bや、ポップなR&Bに挑戦してみたいです。ジョンビン:僕もR&Bとヒップホップジャンルをやってみたいです。ポップ、ダンス、ロックと様々なジャンルの曲をやってきましたが、POWのヒップホップはまだしっかりとお見せしたことがないので、いつか必ずやってみたいです。ドンヨン:僕もヒップホップに挑戦してみたいですね。ホン:僕も! ヒップホップをやってみたいです。僕たちPOWが一度も挑戦したことのないジャンルですが、上手くこなせると思うのでぜひ挑戦してみたいです。「またね」という日本語が好き――K-POP好きの方の中には韓国語を勉強している方も多くいます。そんな方々へ向けて、知っておくと役に立つ言葉や単語があれば教えてください。ヒョンビン:그치(クチ / だよね)という言葉を知っていると良いと思います。たとえ何を話しているのか理解できなくても、頷きながら「그치그치」と言っていれば、上手くその場を乗り切ることができます。ジョンビン:아니 그게 아니라(アニ クゲ アニラ / いや、そうじゃなくて)、아 진짜?(ア チンチャ? / あ、本当?)ですね。僕とメンバーたちが本当によく使う言葉なのですが、知っておくとたくさん使えます。ドンヨン:그럴 수 있지(クロルスイッチ / そんなこともあるよ)という言葉です。僕にとっては魔法のような言葉です。本当に呆れてしまうほどのことが自分の身に起こったとしても、そんなこともあると心の中で言うことで、慌てたり悔しいと思う気持ちが消えていくんです。――お気に入りの日本語があれば教えてください。ヨチ:「可愛いんだから大丈夫」ヒョンビン:「おやすみ」という言葉が好きです。何だか文字が可愛くて。ドンヨン:「またね」という言葉が好きです。また会おうという意味じゃないですか。これからもPOWERとたくさん会いたいです。――プライベートで日本に来たことはありますか?ジョンビン:メンバーたち全員、これまで個人的に日本旅行に来たことはないんです。ですが機会があれば、皆で一緒に冬の札幌に行きたいです。本当にたくさん雪が降る地域だと聞きました。雪が降ると、雪だるまを作ったり足跡をつけたりすることが好きなので、札幌に行ってみたいです。――最後に日本のファンの皆さまへメッセージをお願いします。ヒョンビン:僕たちPOWを応援してくださって、ありがとうございます。最近僕たちが日本ファンクラブをオープンして、日本のファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えるために努力していますので、これからもPOWの活動にたくさん期待していてください!■作品情報「Music Kへようこそ!」>>Prime Video K-POP専門チャンネル「Music K」にて独占配信中配信日:毎月第2・4金曜日(2エピソードずつ更新)1話約20分 ※6話まで配信中/随時新エピソード更新予定【Prime VideoのK-POP専門チャンネル「Music K」】2024年11月13日(水)オープン月額料金:550円(税込)「Music K」公式サイト※別途Amazonプライム(600円(税込)/月 or 5900円(税込)/年)への加入が必要です※新規ご登録で最初の14日間無料お試し視聴が可能

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  • POW、2月17日にスペシャルシングル「Gimme Love」を発売…ポスターを公開

    POW、2月17日にスペシャルシングル「Gimme Love」を発売…ポスターを公開

    POWが2025年のスタートとともに、ファンに特別な音楽をプレゼントする。彼らは17日午後6時、音楽配信サイトを通じてスペシャルシングル「Gimme Love」を発売する。5日、公式SNSを通じて「Gimme Love」のムードを垣間見ることができるポスターを公開し、新曲に対する好奇心を刺激した。雲がきれいに並んでいる空を背景に、グループ名「POW」と「We'll share our Love, This Valentine's. Will you gimme your Love?」というメッセージが盛り込まれた赤色の風船が視線を釘付けにする。強烈なレッドとブルーのカラーが対比され、甘くてインパクトのあるPOW流の音楽に対する期待をより一層高めた。何よりPOWは、今回のスペシャルシングル「Gimme Love」の発売を記念して、ファンとの特別な出会いも計画しており、彼らのカムバックを待っていたファンにとって特別なプレゼントになる見通しだ。POWは昨年10月、2nd EPアルバム「Boyfriend」を発売。パワー清涼の真髄を披露し、グローバルファンを魅了した。メンバー全員のボーカルの実力とパワフルなパフォーマンスを通じて、成長型オールラウンダーであることを再び証明して一段階成長したPOWが、今回はどのような新しい音楽とパフォーマンスを見せるのか、期待が集まっている。

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  • POW、日本公式ファンクラブが本日オープン!多彩なコンテンツに期待

    POW、日本公式ファンクラブが本日オープン!多彩なコンテンツに期待

    12月20日に5人組グローバルボーイグループPOWの日本公式ファンクラブ「POWER JAPAN」がオープンした。グループ名に英語の擬声語そのままパン!と弾けるように音楽界に新鮮で楽しい経験を与えるという抱負が込められているGRIDエンターテインメント所属の5人組グローバルボーイグループPOW。2023年9月にプレデビューし、同年10月には1st EP「Favorite」で正式デビューした彼らは、タイ出身のヨチをはじめ、ヒョンビン、ジョンビン、ドンヨン、ホンの5人で構成されているグローバルグループだ。メンバー全員がボーカルメンバーで、それぞれの個性あるボーカルトーンだけでなく、完成度の高いパフォーマンスの実力と多彩な魅力を兼ね備えている。今年は、1月にはシングル「Valentine」を皮切りに、3月にはZepp Shinjukuにて日本単独ライブ「POW HOUSE in Tokyo」を開催し、エネルギッシュなパフォーマンスを披露。10月21日は、2nd EPとなる「Boyfriend」を発売。アヴリル・ラヴィーンのヒット曲「Girlfriend」をリメイクし、原曲の活気に満ちたエネルギーとPOWの爽やかな歌声が調和した楽曲となっている。リリース直後には、MelOnの「HOT100」チャートで87位、Genie Musicで44位にランクインするなど自己記録を達成するなど勢いを増している。さらに、アメリカで開催される年末の大型フェスティバル「Jingle Ball Tour」に初出演もはたし、グローバルな存在感を放っている。そんな、POWの日本公式ファンクラブがオープンした。ファンクラブ会員限定情報や・ライブ・イベント等の会員先行申込みなど盛りだくさんな内容でお届け。K-POPの原石として飛躍が期待されるPOWに注目が集まる。■ファンクラブ概要POW JAPAN OFFICIAL FANCLUB「POWER JAPAN」【年会費】6,600円(税込)【支払方法】クレジットカード決済(VISA/Master Card/JCB/AMEX/DINERS)<オフィシャルファンクラブ内コンテンツ>・ファンクラブ会員限定NEWS/PHOTO/MOVIE/BLOG etc.・ライブ・イベント等の会員先行申込受付・バースデーメールの配信・デジタル会員証の発行・メールマガジン配信■関連リンクPOWER JAPAN

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  • POW、ファッションブランド「NAVE」とコラボ!11月23日よりZOZOTOWNで販売

    POW、ファッションブランド「NAVE」とコラボ!11月23日よりZOZOTOWNで販売

    ファッションプラットフォームとして、新しい時代を生きる人たちがそれぞれ何かを感じる、心動かされるコンテンツを提案するブランド「NAVE(ネイヴ)」は、「爆発するように歌謡界に新鮮で面白い経験を与える」という抱負を持ったGRIDエンターテインメント所属の5人組グローバルボーイズグループPOWとの初となるコラボレーション商品を11月23日(土・祝)に発売する。POWは2023年10月にデビュー。メンバー全員の個性的なボーカルトーンだけでなく、完成度の高いパフォーマンスの実力と多彩な魅力を兼ね備えたグローバルボーイズグループだ。そんな次世代の若者たちの音楽シーンにフォーカスし、個性と情熱的な表現力で国内外のファンを魅了し注目を集めているPOWとの初コラボが実現。コラボアイテムには、メンバーの躍動感あるフォトグラフィックや、親しみやすいワンポイントのモチーフロゴを「×NAVE」のクリエイションに落とし込み、イベントから日常まで幅広く着用することができるTシャツやスウェットなど全9型をラインナップしている。本商品は、「NAVE」ZOZOTOWN店限定で11月23日(土・祝)12時から販売される。◆コラボ商品・ロゴクロップドスウェット価格:¥9,990(税込)カラー:アイボリー・ブルーサイズ:S・M・ロゴクロップドフーディ価格:¥11,000(税込)カラー:ブラック・ブルーサイズ:S・M・ロゴTシャツ価格:¥6,600(税込)カラー:ホワイト・ブラックサイズ:M・L・XL・フォトグラフィック ロングTシャツ価格:¥8,990(税込)カラー:ホワイト・ブラックサイズ:M・L・XL・グラフィックロングTシャツ価格:¥8,990(税込)カラー:ホワイト・ブラックサイズ:M・L・XL・ロゴスウェット価格:¥11,000(税込)カラー:アイボリー・ブルーサイズ:M・L・XL・ロゴスウェットパンツ価格:¥11,000(税込)カラー:ブラック・ブルーサイズ:1・2・U・スタジャン価格:¥39,600(税込)カラー:ブラックサイズ:M・L■販売情報発売日:11月23日(土)12:00特設ページはこちら※「NAVE」公式サイト、「オンワード・クローゼット」での販売はございません。

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  • 【PHOTO】VIVIZからKep1erまで、11/13放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    【PHOTO】VIVIZからKep1erまで、11/13放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    13日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、VIVIZ、Kep1er、EPEX、B․A․P出身ジョンアプ、AMPERS&ONE、82MAJOR、POW、Burvey、13Found、BUMJIN、クォン・インソなどが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・VIVIZ、タイトル曲「Shhh!」MVを公開華やかなダンスに注目・【PHOTO】Kep1er、11/12放送の「THE SHOW」で1位を獲得!メンバー同士で公約のキス続々

    OSEN
  • 【PHOTO】POW「ミュージックバンク」収録に参加

    【PHOTO】POW「ミュージックバンク」収録に参加

    8日午前、POWがソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。・POW、アヴリル・ラヴィーンのヒット曲をリメイク!「許可していただき嬉しかった手紙に返信も」・POW、新曲「Boyfriend」MV公開ハイティーン映画のような爽やかな魅力をアピール

    OSEN
  • aespaからBTS ジンまで、人気アイドルたちが続々カムバック!注目の新曲は

    aespaからBTS ジンまで、人気アイドルたちが続々カムバック!注目の新曲は

    美しい秋の風景のように、ニューアルバムでカムバックするアーティストのラインナップも豪華だ。人気アイドルたちの新曲リリースが続いており、カムバック大戦が繰り広げられている。aespaは5thミニアルバム「Whiplash」をリリースし、さらに強烈になった電子スェマッ(전자 쇠 맛=鉄の味、歌から金属の感じがするという意味)を披露している。今回のアルバムは、1stフルアルバムのタイトル曲「Supernova」でメガヒットを記録してから、約5ヶ月ぶりのカムバックだ。タイトル曲「Whiplash」は、強烈でスピード感あふれるベースとハウスビートが特徴的なEDMベースのダンスナンバーだ。歌詞には枠組みにとらわれずに、自分だけの基準と物差しでがむしゃらに進み、どこに行っても構図を変えていく堂々とした彼女たちならではの魅力を盛り込んだ。ミニマルなトラックと中毒性のあるトップラインを、メンバーのクールで個性溢れるボーカルで表現している。ILLITは2ndミニアルバム「I'LL LIKE YOU」を通じて、再び磁石(Magnetic)のように、好きな相手にまっすぐ進む気持ちを歌っている。同作は、少女が親しくなりたいあなたに出会い、自分の気持ちについて悩みながらも、自分の気持ちを信じ、あなたにまっすぐ想いを寄せる私の姿を盛り込んだ作品だ。タイトル曲「Cherish (My Love)」には、「あなたの気持ちは気になるが、それよりもあなたを好きな自分の気持ちが大切だ」と話す彼女たちの率直で堂々とした魅力が盛り込まれている。中毒性のあるリフレーンと、メンバーたちの清らかな歌声が際立つダンスポップジャンルの楽曲で、誰かのことが好きな自身の姿に満足する10代の気持ちを込めた。POWは約9ヶ月の空白期を破り、2nd EPアルバム「Boyfriend」で帰ってきた。同作は、大きくなった少年たちの様々な感情と、愛することに対するストーリーが盛り込まれた作品だ。より一層男らしくなった少年たちのハツラツとした成長ストーリーが、ファンをときめかせている。タイトル曲「Boyfriend」は、POWのグループカラーであるパワー&清涼に、ファンキーな魅力を加え、青春のハツラツとした魅力を披露する楽曲だ。アヴリル・ラヴィーンのヒット曲「Girlfriend」をリメイクした楽曲で、5人の少年たちの覇気溢れる愛の告白を垣間見ることができる。DXMONは前作から約5ヶ月ぶりに披露する新譜「Youth Never DIE」でカムバックした。「Youth Never DIE」というアルバム名のように、絶対に死なないDXMONの青春と共に、時間が経っても光を失わない10代の情熱と希望のメッセージを伝えている。タイトル曲「Zip Zip Zip」は、リズミカルで強烈な808ベースと、華やかで幻想的なシンセサイザーが印象的なヒップホップダンスナンバーだ。メンバーのHEE、テグク、REXが作詞に参加し、DXMONのアイデンティティを強調。メンバーたちのパワフルなラッピングに他人の視線は関係なく、自分たちだけの道を歩くというメッセージを盛り込んだ。PURPLE KISSは、7thミニアルバム「HEADWAY」を発売。6thミニアルバム「BXX」以降、約7ヶ月ぶりに披露するアルバムで、「人生の様々な分かれ道でも躊躇なく前に進もう」という確固たる意志が込められている。また、魔女の世界観の帰還を知らせ、さらに強力になったパキ(PURPLE KISS)魔女を披露した。タイトル曲「ON MY BIKE」は、強烈なギターサウンドをベースにしたヒップホップダンスナンバーで、メンバーのスアンが作詞に参加し、彼女たちならではの力強い抱負が込められている。AMPERS&ONEは、愛に向かって投げかける質問を意味する1stミニアルバム「ONE QUESTION」をリリース。同作では、答えを見つけるために様々な方法を試みる過程で、迷わず前に進むAMPERS&ONEの魅力を確認することができる。所属事務所の先輩であるCNBLUEのジョン・ヨンファとN.Flyingのイ・スンヒョプが楽曲制作に参加し、カムバックに対する関心を高めた。タイトル曲「He + She = We」は、キャッチーなリズムとエナジェティックなメロディーが調和したファンキーハウスジャンルの楽曲で、爽やかな感性が際立つ。ジョン・ヨンファが作詞・作曲に参加した同曲は、愛を数学の公式のように表現した曲名で、恋愛の公式を超え、お互いを完成させる特別な関係をウィットに富んだ歌詞で表現している。AMPERS&ONEのカムバックに先立ち、先輩CNBLUEは10月14日、10thミニアルバム「X」をリリースした。DreamNoteはニューシングル「Joyful Green」でカムバックした。先月、日本1stシングル「Joyful Green」の発売と共に予告した韓国ファンのための韓国語バージョンの発売を公式化したのだ。「Joyful Green」は、彼女たちが韓国で久しぶりに披露した新曲だ。DreamNoteの公式カラーであるジョイフルグリーンからインスパイアされた曲で、夢のような未来を描いていきたいという希望に満ちたメッセージを込めて、リスナーに温かい応援を届ける。すべての可能性のアイドルtripleS Visionary Vision(以下、tripleS VV) は、1stアルバム「Performante」をリリースし、コスモス(tripleSの特別なエコシステムを意味する世界観)初のダンスディメンションの誕生を知らせた。彼女たちはグローバルウェーブ(WAV、ファンの名称)の選択によって誕生したtripleSのダンスディメンションだ。同アルバムには、タイトル曲「Hit The Floor」をはじめ、tripleS VVの魅力に出会える計10曲が収録された。未発売曲であった「Atmosphere」のVVバージョンと共に、「ASSEMBLE24」のタイトル曲選定のグラビティで披露した「Bionic Power」など、多彩なトラックリストで注目を集めている。THE BOYZは、9thミニアルバム「導火線」を発売。タイトル曲「TRIGGER」でメンバーたちは変革を率いるリーダーに変身した。ミュージックビデオは、aespaの「Drama」、IVEの「I AM」、少女時代 テヨンの「INVU」など、最高のK-POPアーティストと作業してきたHIGHQUALITYFISHチームが演出。また、THE BOYZと長い間息を合わせてきたパフォーマンスディレクターであるペク・グヨン、Mnet「STREET WOMAN FIGHTER 2」で優勝を手にしたBEBEのリーダーであるBADAら、有名振付師が多数制作に参加した。BTS(防弾少年団)のジンは11月15日、デビュー後初のソロアルバム「Happy」をリリースする。ニューアルバムを通じて彼は、幸せに対する率直な考えと、ARMY(ファンの名称)に向けた気持ちを表現する。また、「幸せを探す旅路を共にしよう」というメッセージのように、日常に力と慰めになる音楽を届ける。これに先立って、ジンは先行公開曲「I'll Be There」をリリースし、カムバックの熱気を盛り上げた。「I'll Be There」には、疲れて独りぼっちだと感じる時、幸せを届ける音楽で力をあげたいというジンの素直な気持ちが収められた。アメリカのシンガーソングライターのMAXが楽曲制作に参加した。Kep1erは今月1日、9人体制から7人体制にグループを再編して初となるカムバックを果たした。彼女たちはプロジェクトグループでは初めて再契約を締結し、活動を延長。坂本舞白とカン・イェソは、新グループMADEINとして再デビューするため再契約を締結しなかったが、残りの7人のメンバーは引き続きKep1erとして活動を続けている。7人で初めてリリースした6thミニアルバムのタイトル「TIPI-TAP」は、東西南北の折り紙と足音を表現した言葉で、7人組になったKep1erが「TIPI-TAP」を道しるべにして絶対的な愛を求めて旅立つ過程が描かれた。BABYMONSTERは、1stフルアルバム「DRIP」でカムバック。同名のタイトル曲は、彼女たちだけの自信溢れる雰囲気と、YG特有のヒップホップバイブスをミックスしたEDMベースのダンスナンバーだ。特に同曲にはG-DRAGONが作曲に参加し、発売前から大きな話題になった。先行公開されたもう一つのタイトル曲「CLIK CLAK」は、オリジナルヒップホップジャンルでYGのDNAを余すところなく披露。メンバー全員がラップに挑戦し、一人ひとりの個性的な歌声とフローが際立った。昨日(4日)入隊したNCTのジェヒョンは、入隊前にファンに新曲をプレゼントした。彼は先月24日、ニューシングル「Unconditional」を発表。自ら作詞・作曲に参加し、愛する人への感情を表現した。またドヨンも明日(6日)、ニューシングル「眩しいほど輝かしい」のリリースを控えている。またSHINeeのミンホは昨日、1stフルアルバム「CALL BACK」を発売。同名のタイトル曲は、重みのあるベースサウンドと強烈なピアノラインが調和するポップジャンルのナンバーで、軽快なリズムのギターリフが曲の雰囲気を引き立てている。躊躇わずに相手に直進し、ストレートに心を伝えるという内容の歌詞と、真心の込もったミンホのボーカルがファンを魅了している。3度目のワールドツアーのアンコールコンサート「ACT : PROMISE ENCORE IN SEOUL」を終えたTOMORROW X TOGETHERは、公演翌日に7thミニアルバム「星の章:SANCTUARY」でカムバック。「夢の章」「混沌の章」「名前の章」に続く4番目のシリーズ「星の章」の幕を開ける作品となっており、再び出会った君を通じて経験した魔法のような瞬間と、それによって変わった世界を様々な愛の感情で表現した。タイトル曲「Over The Moon」は、君と一緒に過ごす未来に対する期待を描いたラブソングだ。他にもBLACKPINKのジェニーの「Mantra」、BLACKPINKのロゼがブルーノ・マーズとコラボした「APT.(ROSÉ & Bruno Mars)」、BIGBANGのG-DRAGONが7年4ヶ月ぶりにリリースした新曲「POWER」など、ソロアーティストの新曲も引き続き爆発的な人気を得ている。

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  • POW、アヴリル・ラヴィーンのヒット曲をリメイク!「許可していただき嬉しかった…手紙に返信も」

    POW、アヴリル・ラヴィーンのヒット曲をリメイク!「許可していただき嬉しかった…手紙に返信も」

    POWが、新曲でハイティーンロマンスを披露した。最近、マイデイリーはソウル中(チュン)区にある社屋でPOWに会い、今月リリースされた2nd EPアルバム「Boyfriend」について話を聞いた。アルバムと同名のタイトル曲は、2000年代に一世を風靡したロックスターのアヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)のヒット曲「Girlfriend」をリメイクした楽曲で、POWだけのシグネチャーである清涼に、パワフルでファンキーな魅力を加えた。タイトル曲の他にも、「I」「Bae」「Sunset」など、計4曲が収録された。この日、やや緊張した姿で現れたメンバーたちは、一様にカムバックに対する期待とときめきを表した。ドンヨンは、「久しぶりなので、僕たちにとってとても嬉しく、待ち望んでいたカムバックです。一生懸命に準備したので、素敵な姿をお見せしたいです」とし、ジョンビンは「約半年ぶりのカムバックなので、準備しながら様々なことを考えました。すっと待ってきたカムバックであるだけに、さらに頑張って素敵な姿をお見せしたいです」と意気込んだ。またYorchは「ファンの方々とまたステージの上でお会いできて、本当に嬉しいです。長い間、この日を待っていました。早く新しい音楽を披露したいです」と語った。アヴリル・ラヴィーンの「Girlfriend」をリメイクするため、彼らは様々な変化を準備したという。ドンヨンは「ダンスパフォーマンスを一緒に楽しめるステージと共に、これまでPOWの音楽では披露していなかったラップパートも入れました。また、僕とヒョンビンはピアスをして、Yorchは眉毛スクラッチを試みるなど、ビジュアル的な変化も見れると思います。今まで一度もお見せしたことのないスモーキーメイクにも挑戦する予定です」と明かした。Yorchは「ドンヨンの言葉のように、今回はラップをします。普段からラップは好きですが、今回のアルバムではもっと男らしい姿をお見せしたくて、努力をたくさんしました。様々なミュージックビデオを見たり、他の歌も探しながらトーンを研究しました」と話した。さらにヒョンビンは「男らしい印象を与えるために、運動を始めました。体がもっとしっかりすれば、男らしいイメージをお見せできるのではないかと思い、ジムにも登録しました」と明かした。POWの今回のアルバムには、発売前から大きな関心が集まり、世界中のリスナーたちから好評を得ている。9月に先行公開した自作曲「Sunset」が、MelOn、genieなど、韓国の音楽配信チャートで上位を記録。特に、タイ及びイタリアのiTunesトップソングチャートでは1位を獲得し、グローバルな存在感を示した。Yorchは、「作曲と作詞を初めてやりました。最初は全く異なる内容だったのですが、空白期が長引き、ファンへの恋しさと寂しさが大きくなったんです。それでメンバーたちと話をしながら、ファンソングを書くことにしました。そのようにして一緒に作詞をしました」と話した。またジョンビンは、「実は僕たちはアルバムを準備する度に、『今回のアルバムが最後になるかもしれない』と思っています。今回の活動も、準備しながら多くの試行錯誤がありましたが、メンバーだけでなく会社のスタッフも、みんな昼夜を問わず頑張って準備したアルバムなので、『今回の活動が最後だ』という思いで臨むつもりです。僕たちのために努力してくださった方々と、いつも傍で応援してくださるファンの皆さんに、結果を出して恩返しをしたいです」と伝えた。さらにヒョンビンは、「最近、スポイラー(ネタバレ)ステージを通じてファンの方々と会ったのですが、『Sunset』を歌う時、前にいらっしゃるファンの方々が涙を流していました。その姿を見て、『僕たちがPOWER(POWのファン)に会いたがっていたのと同じように、ファンの方々も同じ気持ちだったんだ』ということが分かりました。今でも記憶に残っている瞬間です」と回想した。このように強い覚悟と情熱、切実な思いを持っているメンバーたちだが、空白期が長引き、不安も感じたはずだ。当時を思い出したヒョンビンは、「6月に足首を負傷してしまったんです。その時、実はカムバックを目前に控え、ファンの方々に会う前でした。スケジュールなどの日程も決まっていて、楽しみにしていたのに、怪我をしてしまい、たくさん自分を責めました。残念でしたし絶望的な状況だったので、たくさん悩みました。でもメンバーたちが『あなたのせいではない、厄払いしたと思って、また準備をすれば良い成果を出すことができるはず』とたくさん慰めてくれました。おかげで早く気を取り直してリハビリに臨み、今は完治した状態です」と語った。ドンヨンは、「空白期が長引き、色々なことを考えました。どうすれば自分の真心を伝えることができるのか悩みました。いつも新しい言葉、新しい行動を見せながら愛を表現する方法もあるでしょうが、僕が思うに、真心を伝えるには、一途な姿で一途な気持ちを伝えるのがよいのではないかと思いました。今回のカムバックを通じて、(ファンの皆さんに)真心を伝えたいですし、待っていてくださった方々に恩返ししたいです」と意欲を見せた。ヒョンビンも、「今回のカムバックを通じて、ファンの方々に伝えたい言葉がきちんと伝わり、これからも僕たちの歌にたくさん共感していただきたいです。僕たちにとってPOWERが力になるように、僕たちもPOWERの力になりたいです。これからは待つことができるアーティストになりたいです」と目標を語った。新曲は、アヴリル・ラヴィーンのヒット曲のリメイクであり、話題を集めた。これについてドンヨンは「アヴリル・ラヴィーンさんがリメイクを許可してくださったと聞いた時、とても嬉しかったです。僕たちの気持ちを伝えたくて、手書きの手紙で感謝のメッセージを伝えたところ、手紙を読んでくださいました。僕たちに『ミュージックビデオも見た。応援している』と返事をしてくださいました。『Girlfriend』の初めてのリメイクなので、とてもわくわくしたのですが、さらに嬉しい気持ちで準備することができました!」と喜びを表した。いつの間にかデビュー1周年を迎えたPOW。メンバーたちと一緒にこの1年を振り返った彼らは感激、恋しさ、ときめきなど、様々な感情を打ち明けた。ジョンビンは「22年間生きてきて、デビューして活動したこの1年の間、最も成長できたと思います。その中でも一番多く感じたのは、愛する人の大切さです。空白期が長引き、ファンが僕たちから離れたり、新しくファンになってくださる姿を見て、残念だったり、胸が熱くなったりもしましたが、その過程で『僕は本当にファンを愛しているんだな』と気づきました。カムバックが延期となり、ファンの方々が苦しむ姿を見て残念に思ったこともありましたが、そうするうちに、今は自分の傍にいる人をもっと守ってあげたいと思うようになりました。頑張って良い結果を出して、必ず幸せにしてあげたいです」と明かした。それと共に、メンバーたちはさらに新しい夢ができたと話した。ジョンビンは「アンダードッグになりたいという気持ちが大きいです。2023年と2024年に多くのグループがデビューしましたが、僕たちが最初から多くの方々に注目されたり、輝いたとは思っていません。でも、傍でPOWの未来を楽しみにしながら見守ってくださる方々がいらっしゃるので、必ず恩返ししたいです」と告白。ヒョンビンは「どんなレースでも、ドラマはアンダードッグによって書かれると思います。予想通り進行していくシナリオより、意外性から来る魅力をお見せします。応援してくださる方々を失望させないため、最善を尽くしています。最善を尽くしているだけに、いつか最高のアーティストになりたいです」と語った。さらにドンヨンは、「『やっぱりPOWの歌は全て信じて聴く価値がある』という言葉を聞きたいです。信じて聴けるアイドルというイメージがついたら嬉しいです」と希望を話した。

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  • POW、新曲「Boyfriend」MV公開…ハイティーン映画のような爽やかな魅力をアピール

    POW、新曲「Boyfriend」MV公開…ハイティーン映画のような爽やかな魅力をアピール

    POWが爽やかな新曲でカムバックした。彼らは本日(21日)午後6時、公式YouTubeチャンネルを通じて、2nd EPアルバム「Boyfriend」のミュージックビデオを公開し、ファンをときめかせた。映像でメンバーたちは、ハイティーン映画に登場する彼氏のようなビジュアルで目を引いた。バスケットボールをバウンドさせながら誰かに会いに行くヒョンビン、車の前で待っているジョンビンとホン、すぐにでも迎えに行きそうな様子のドンヨンとYorchまで、彼らならではの爽やかなが魅力が感じられる。2nd EPアルバム「Boyfriend」には、同名のタイトル曲「Boyfriend」などが収録された。同楽曲は、2007年に発売されたアヴリル・ラヴィーンのヒット曲「Girlfriend」をリメイクした楽曲で、原曲の活気に満ちたエネルギーとPOWの爽やかな歌声が調和をなす。

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