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  • 元BIGHIT練習生「Trainee A」の現在に注目!大手事務所からデビュー&「ボイプラ2」出演も

    元BIGHIT練習生「Trainee A」の現在に注目!大手事務所からデビュー&「ボイプラ2」出演も

    2021年、BIGHIT MUSICからデビューを準備している練習生として公開されたものの、残念ながらデビューすることはできなかったTrainee A。デビューが白紙になってから数年たった今、元メンバーたちが新たな場所で活躍し、関心を集めています。別の事務所から正式デビューしたメンバーから、オーディション番組に出演し、新たな挑戦に乗り出したメンバーまで。今回は元Trainee Aの近況についてまとめてみました。 ◆ジフンジフンは、PledisエンターテインメントがSEVENTEEN以降9年ぶりにローンチしたTWSのメンバーとしてデビューしました。2024年1月22日に発売したデビュー曲「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」では、若者たちの爽やかで愛らしい姿を描き、音楽番組で初の1位を獲得。その後もリリースした全てのアルバムがヒットを記録しています。音楽だけでなく、コスメや学生服のモデル、ハイブランドのアンバサダーに抜擢されるなど、活躍の場を広げているTWS。日本でも「FNS歌謡祭」「THE MUSIC DAY」「Venue101」など多数の音楽番組に出演し、今月2日には1stシングル「はじめまして」で日本デビューも果たしました。タッティングなどを得意分野とし、Trainee A時代からダンスの実力に定評のあったジフンは、第5世代を牽引するアイドルグループの一員として、さらなる飛躍に期待が集まっています。 ◆Yourchタイ出身の人気子役だったYorchはTrainee Aとしてのデビューが叶わず、一度タイに戻ったものの、2023年GRIDエンターテインメント設立のニュースと同時に、同事務所からデビューするメンバーとして最初に公開されました。GRIDは、YG ENTERTAINMENT、SMエンターテインメントなどで経験を積んだクリエイティブ集団が設立した総合エンターテインメント会社。その後、5人組ボーイズグループPOWのメンバーとして2023年9月にプレデビュー、10月に正式デビューを果たしました。デビュー当初、すでに個人SNSのフォロワーが200万人を超えるほど、多くのファンを保有していたYorch。タイに戻った際にGRIDから連絡をもらい、「当時は合流するつもりはなかった」と告白。しかし、「代表から韓国に来てスタッフたちとメンバーに直接会って決めてほしいと言われたので、韓国に来た。メンバーと楽しい時間を過ごして、会社の方たちも頼れると思って合流した」と明かしています。 ◆ウチャン12歳で「SHOW ME THE MONEY 6」に出演し、ソロシングルを発売したこともあるウチャンは、THE BLACK LABELがローンチした男女混合グループALLDAY PROJECTのメンバーとして6月23日にデビュー。ALLDAY PROJECTは、K-POP界では数少ない男女混合グループである点と、メンバー構成でも早くから注目を集めました。メンバーは、ILLITを脱退したヨンソ、大手デパートを運営する新世界グループ会長の孫娘アニー、モデル兼舞踊家として知られるターザン、ダンサー・振付師のベイリーの5人。個性溢れるメンバーの中でも、ウチャンはラッパーとして強い存在感を見せています。デビュー曲「FAMOUS」は、公開からわずか4日でMelOnチャート1位となり、デビュー10日で音楽番組で初めて1位のトロフィーを獲得するなど、圧倒的な話題性と人気を証明。第5世代期待の新人グループとして今後の活躍に期待が高まっています。 ◆サンウォンサンウォンは今年5月、リオと共にPOWが所属するGRIDエンターテインメントの公式SNSで、2ショットや近況を語ったインタビューが公開され、ファンを喜ばせました。その後、「BOYS II PLANET」に出演することが明らかになり、すでに実力者として知られている2人への関心が高まりました。番組の初回放送では、Trainee AとしてBIGHIT MUSICに所属していた過去にも言及。彼は、制作陣からの「なぜそこではデビューが叶わなかったのか」という質問に、「様々な事情があってできなかった。僕もその時事務所を出ることになった。カフェでアルバイトをしたりして、悩んでいた時間があった。(当時は)アイドルを諦めたいと思って、休みたいと思っていた」と率直な気持ちを告白。しかし、リオの誘いで挑戦を決意し、「最後だと思ってもう一度勇気を出した」と明かしました。初回放送で公開された2人のパフォーマンスには、マスターからも参加者からも絶賛の声が続出。すでにデビュー経験がある参加者から「デビューしたアイドルよりも上手。アナザーレベルだと思う」という言葉も。サンウォンは番組で公開された現時点でのファン投票で1位を記録。練習生期間が6年もある彼が、「BOYS II PLANET」でデビューの夢を叶えることができるのか、今後番組で見せる姿に注目が集まっています。 ◆リオリオはサンウォンと共にGRIDエンターテインメントから「BOYS II PLANET」に出演。先立って彼は、BTSの「Permission to Dance」MVに、当時デビュー前だったNewJeansのハニ、ミンジと共に出演したことでも注目を集めました。また2023年、B.Iら所属の131LABELからのデビューを発表。1stシングル「One Look」で活動を展開しました。今年になって、サンウォンと共にGRIDに所属したことが知られ、「BOYS II PLANET」出演はリオの提案だったことも明らかに。番組で彼は、「サンウォンに、僕は『BOYS II PLANET』に出るんだけど、一緒にデビューしようと話した」と伝えました。初回放送で、リオの歌声を聞いたマスターたちは、「ついにメインボーカルを見つけた」と絶賛。非の打ちどころのない2人のパフォーマンスに、マスターから「次はお金を払って見るよ」という言葉も聞かれるほどの実力で、今後の放送にも期待を高めました。 ◆ジュニルジュニルは、ジェジュンの設立したiNKODEエンターテインメントに所属。2023年にiNKODEが公開したグローバルオーディションの予告映像に登場し、話題を集めました。そして今年、「BOYS II PLANET」の参加者として公開され、サンウォン、リオと共に、活躍に期待が高まりました。7月17日に放送された初回放送では、ジュニルの登場シーンはあったものの、パフォーマンスは公開されておらず、次回の放送に注目が集まっています。iNKODEからはすでに脱落者も出ているものの、ジュニルの他にも多数の練習生が出演。元Trainee Aの3人はもちろん、ジェジュンの事務所の練習生たちの実力や魅力にも関心が高まっています。 ◆JJ日本人の父とアメリカ人の母を持つというJJは、今年1月にソウル高尺(コチョク)スカイドームにて開催された「SMTOWN LIVE 2025 in SEOUL」に出演。同公演で、SMの男性練習生たちで構成された「SMTR25」は、SHINeeの「Lucifer」、EXOの「Growl」などを披露。その中にJJの姿もあり、大きな話題を呼びました。公演後、公式SNSを通じてJUSTINという名前で、彼のイントロダクションフィルムや写真が公開。今後、SMから新たなボーイズグループメンバーとしてデビューすることになるのか、ファンの注目が集まっています。 ◆ジェイムズ・イニョクジェイムズの活動については具体的に分かっていることはありませんでしたが、ファンの間ではBIGHITからデビューするのではないかと推測する声もあがっていました。そして今月14日、BIGHIT MUSICは、BTS(防弾少年団)、TOMORROW X TOGETHERに次ぐ新たなボーイズグループをデビューさせると公式に発表。デビュー日は8月18日で、MARTIN、JAMES、JUHOON、SEONGHYEON、KEONHOの5人で構成されていると予告されています。ファンはこのJAMESが元Trainee Aのジェイムズであると推測しており、今後の詳細発表に関心が高まっています。なお、メンバーたちにとって信頼できるお兄さんのような存在だったイニョクに関しては、デビューなどの近況は分かっていませんが、元Trainee Aのメンバーたちが活発な活動を展開しているだけに、彼の今後についても関心が高まっています。

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  • 【PHOTO】Baby DONT CryからKARDまで、7/9放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    【PHOTO】Baby DONT CryからKARDまで、7/9放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    9日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したAHOFの他に、Baby DONT Cry、KARD、ONEUS、TIOT、RESCENE、POW、H1-KEY、NouerA、DPNS、YULらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ALLDAY PROJECTからIDIDまで、新人グループも集結!「2025 SBS歌謡大典 Summer」最終ラインナップ公開・KARD、タイトル曲「Touch」MV公開挑発的なパフォーマンスと個性的なリズム

    OSEN
  • POW、3rd EP「Being Tender」でカムバック!“K-POP界で新しいジャンルを作りたい”

    POW、3rd EP「Being Tender」でカムバック!“K-POP界で新しいジャンルを作りたい”

    POWが3rd EPを発表し、2025年の活動に対する覚悟や期待を伝えた。POWは先月27日、3rd EP「Being Tender」を発売し、カムバックした。2023年10月にEPアルバム「Favorite」でデビューしたPOWは、パンという英語の擬声語のように、音楽界に新鮮で楽しい経験を与えるという抱負を込めたグループ名の通り、音楽と演技、コンテンツ制作など様々な領域で能力を発揮し、存在感を見せている。3rd EP「Being Tender」は、ヨーロッパのユースカルチャーをベースに、メンバーのYorchとジョンビンがプロデュース全般を手掛け、POWの成熟し、深くなった音楽世界を表現した。タイトル曲「Being Tender」をはじめ、「理由」「Celebrate」「Fingerprint」まで様々なジャンルの曲が収録されており、彼らの音楽を待ってきたファンにとって、プレゼントのような作品となった。タイトル曲「Being Tender」は、爽やかでありながらも叙情的なメロディーと個性的なボーカルが調和した曲で、大切な相手に優しく接することがまだ難しいメンバーたちのストーリーを盛り込んだ。―― 今作のコンセプトを「POW-teen+ヨーロピアンユースカルチャー」と新たに定義しました。「POW-teen」の意味と、デビュー当時の青春と今のPOWが語る青春はどのように違うのか教えてください。ドンヨン:POW-teenは、POW流のハイティーンを意味する言葉です。ファンが付けてくれたニックネームです。僕たちはデビュー当時から今まで、「青春はこのようなもの」と定義するより、今この瞬間の僕たちの物語をお見せするために努力しています。僕たちは今、実際に青春の真ん中に立っていて、その時間を過ごしているわけですから、人為的に何かを作り上げる必要はないと思います。今の自分たちの考え、自分たちの感情をリアルに伝えることが重要だと思います。その過程で成長や変化があれば、それが自然に作品に反映されると思います。―― 下半期に大規模ツアー「POWERFUL YOUTH」を控えています。ファンの名称であるPOWERをツアーのタイトルに入れていますが、全世界のファンにどんなメッセージを伝えたいですか?Yorch:POWERというファンの名称をツアーのタイトルに決めただけに、僕にとっては大きな意味がありますし、責任感を持っています。僕たちが力を出せるのは、いつも応援してくださるファンの皆さんのおかげですから。今回の「POWERFUL YOUTH」ツアーを通して、ファンの皆さんにポジティブなエネルギーと明るさ、自信を伝えたいです。困難や辛い瞬間があっても、僕たちが一緒に乗り越えられるということ、POWファミリーという無限の力を持っている私たちであることを感じてほしいです。ステージで僕たちがもらった愛とパワーを、ファンの皆さんにお返ししたいですし、今回の公演を通じてPOWERFUL YOUTHの真の意味を直接感じていただけたらと思います。ドンヨン:僕たちの音楽が日常の中の些細な幸せになれば嬉しいですし、エネルギーをたくさんもらってほしいです。でも、音楽を聴くだけでは十分ではないと思います。今回のツアーを通じて、隠していたエネルギーをたくさんお見せしますので、たくさん期待してください。―― ロールモデルにSEVENTEENを挙げ、チームワークとパフォーマンス明るいエネルギーを見習いたいとおっしゃっていました。自分たちでアルバムをプロデュースし、大規模なツアーを準備する立場になった今、新たに感じたことや、SEVENTEENの最も尊敬する部分を教えてください。Yorch:SEVENTEEN先輩のチームワークと絆の価値をより深く感じるようになりました。メンバー全員が練習、パフォーマンス、音楽作業など、すべての過程でお互いを全面的にサポートする姿を本当に尊敬しています。また、ファンの方々に発信する明るくポジティブなエネルギーこそ、見習いたいことの1つです。僕たちPOWも先輩たちの足跡をたどりながら、自分たちのカラーやアイデンティティをしっかり築いていきたいです。ジョンビン:強烈なパフォーマンスと多くの楽曲をこなす体力がすごいと感じました。また、長い時間を一緒に過ごしてきたメンバー同士のケミ(ケミストリー、相手との相性)や調和などの部分も見習いたいです。ドンヨン:SEVENTEEN先輩のVERY NICEなステージを見ました。ステージで放つエネルギーを見て、ファンの皆さんも楽しそうでした。僕たちはボーイズグループの中では人数が少ない方ですが、エネルギーだけは負けない姿をお見せしたいと思います。―― 5年先、または将来、新人グループがPOWをロールモデルに挙げるとしたら、その理由は何であってほしいですか?POWがK-POP界でどのようなグループとして記憶されることを望んでいますか?Yorch:POWがポジティブなエネルギーと情熱で、ファンや後輩アーティストにインスピレーションを与えるグループとして記憶されることを願っています。自分だけのカラーを失わず、真心をもって活動することが最も重要だと思います。そのような姿こそ、POWがK-POP界で意味のある存在であり続ける道だと信じています。ヒョンビン:個性のあるグループだという理由だったら嬉しいです。POWがK-POP界で新しいジャンルになったら嬉しいです。同じようなグループがない、個性のあるグループになりたいです。ジョンビン:メンバーたちの心のこもった音楽をやっているチームとして記憶されたら嬉しいです。遠い未来に聴いた時も思い出が蘇るような、ロマンチックな音楽をするチームとしてです。ドンヨン:僕はいつも誰かに変化を与えることができる人になりたいと思っていました。道に迷っている人に道を示してあげたいですし、前に進む力を失った人に力を与えたいです。POWというグループもそうであってほしいです。POWというグループを見れば、小さくても一日を生きる力をもらえるような、そんなグループでいたいです。ホン:POWだけのバイブスを、みんなが永遠に忘れずに思い出せたらと思います。アーティストになりたいので、他の人に何らかのバイブス、雰囲気で記憶されるのは本当に特別なことだと思います。―― グループのスローガンのように、音楽やステージを超えて、ファンのPOWERと一緒に作りたい文化はどのようなものですか?Yorch:僕たちのスローガン「Creating Culture Everyday」のように、文化は音楽やステージを超え、ファンの皆さんと僕たちが一緒に成長し、ポジティブなエネルギーを共有する空間だと思っています。ファンのPOWERと一緒に作る文化は、お互いへの尊重と理解、そして応援をベースにした文化であり、多様性、創造性、そしてそれぞれの個性を尊重し、みんなが自由に表現できるような文化であってほしいと思います。最後に、僕たち全員が一緒に作っていくこの文化が、多くの人々にインスピレーションを与え、音楽とファンの力で世の中をより温かくすることに貢献できればと思います。ホン:お互いがお互いの力になる文化を作りたいです。お互いのパワーになり、応援し、慰めて合って、お互いの思い出になることを願っています。

    OSEN
  • 【PHOTO】H1-KEYからONEUSまで、7/8放送の「THE SHOW」に出演

    【PHOTO】H1-KEYからONEUSまで、7/8放送の「THE SHOW」に出演

    8日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーにて、SBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には1位を獲得したAHOFをはじめ、H1-KEY、NouerA、ONEUS、KARD、Baby DONT Cry、TIOT、POW、VICTON出身のハン・スンウ、DIVA-X、Blingone、RESCENE、DICKPUNKSらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・H1-KEY、4thミニアルバム「Lovestruck」を発売SISTAR先輩のように夏に思い浮かぶ歌手になりたい・NouerA、タイトル曲「n(number of cases)」MV公開新たな魅力を披露

    OSEN
  • 【PHOTO】H1-KEYからBE BOYSまで、7/2放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    【PHOTO】H1-KEYからBE BOYSまで、7/2放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    2日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したCRAVITYの他に、H1-KEY、BE BOYS、POW、DIGNITY、Double 0ne、DayChild、X-UNIT、Bada、WISH、NINAらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・H1-KEY、4thミニアルバム「Lovestruck」を発売SISTAR先輩のように夏に思い浮かぶ歌手になりたい・日本人も所属新人グループBE BOYS、5時間かけて事務所通いも練習生時代の苦労やロールモデルを語る

    Newsen
  • POW、タイトル曲「Being Tender」MV公開…爽やかなメロディーに注目

    POW、タイトル曲「Being Tender」MV公開…爽やかなメロディーに注目

    POWが今夏、音楽界を盛り上げる感性あふれる楽曲「Being Tender」を引っ提げてカムバックした。POWは本日(27日)午後12時、3rdアルバム「Being Tender」を発売し、活動を再開した。このアルバムは「ヨーロピアン・ユースカルチャー」を基に、ヨチとジョンビンが全般的なプロデュースを手掛け、成熟して深くなった音楽を盛り込んだ。タイトル曲「Being Tender」をはじめ、「理由」「Celebrate」「Fingerprint」まで様々なジャンルの楽曲が収録されており、彼らの音楽を待ってきたファンにプレゼントのようなアルバムになると見られる。タイトル曲「Being Tender」は、爽やかで叙情的なメロディーと個性あふれるボーカルが調和した楽曲で、大切な対象に優しく接することがまだ難しいメンバーたちの実際の話を盛り込んだ。前よりエネルギッシュで拡張されたPOWだけの音楽に出会うことができる。特に、POWはカムバック当日、KBS「ミュージックバンク」に出演してタイトル曲「Being Tender」のステージを初めて公開する予定だ。POWが所属するGRIDエンターテインメントは「実際の経験を込めたタイトル曲『Being Tender』を通じて、ファンとPOWの話を共有したいと思いました。様々なステージを通じて、POWならではの爽やかな青春の色をお見せしますので楽しみにしてください」と伝えた。

    OSEN
  • POW、3rd EP「Being Tender」コンセプトフォトを公開…爽やかなビジュアル

    POW、3rd EP「Being Tender」コンセプトフォトを公開…爽やかなビジュアル

    POWが深まった感性と洗練されたビジュアルで目を引いた。彼らは最近、公式SNSを通じて3rd EP「Being Tender」のコンセプトフォトを公開した。今回のアルバムは、ヨーロッパの感性をベースにした音楽的カラーと共に、メンバーたちの自由で個性溢れる魅力を余すところなく盛り込んだ。特に、POWがデビュー時から強調してきた「ヨーロピアン・ユースカルチャー」をより鮮明に表現した。公開されたフォトの中のPOWは、「アートスクールの学生たちが公募展に参加するためにロードトリップに出発する」というコンセプトからインスピレーションを得て、日常の自然の中に息を呑む美しさを込めた。アートスクールの学生に変身したメンバーたちは、カジュアルな衣装を着て洗練されたビジュアルはもちろん、ヨーロッパの感性を通じて魅力を倍増させた。特に、漫画から飛び出してきたような5人5色のビジュアルと青春の爽やかさがトレンディに盛り込まれ、今回のアルバムに対する期待を高めている。さらにPOWは、20日まで今回の3rd EPのタイトルである「優しくなる方法」をテーマにした文章、絵、映像、写真などの公募展を開催し、選定された作品を3rd EP「Being Tender」のプレビューステージ内で展示する予定だ。このようにPOWは、カムバックと合わせて様々な方法でファンとの接点を広げていく計画だ。3rd EP「Being Tender」は27日正午12時にリリースされる。今回のアルバムには、タイトル曲「Being Tender」をはじめ、「理由」「Celebrate」「Fingerprint」まで全4曲が収録された。

    OSEN
  • POW、ロサンゼルス&ニューヨークでも!米国ツアー開催を発表…ポスターが公開

    POW、ロサンゼルス&ニューヨークでも!米国ツアー開催を発表…ポスターが公開

    POWが、グローバルステージ征服に本格始動する。POWは昨日(16日)、公式SNSを通じて、2025年下半期の米国ツアーの情報を盛り込んだポスターを公開した。今回のツアーは、北米を中心にソウルとアジア主要都市を巡り、ロサンゼルスとニューヨークなどグローバルメイン都市のステージで現地のファンと交流する予定だ。今回のツアーのタイトルは「POWERFUL YOUTH」。ファンの名称「Power」から取ったタイトル名のように、POWはファンと共に青春の熱い瞬間を共有するためにライブツアーを企画した。ステージ上で爆発する青春のエネルギー、そしてファンと交流しながら作り上げる真のライブを予告している。公開されたポスターには、際立つビジュアルを誇るメンバーたちの姿と共に、ツアータイトル「POWERFUL YOUTH」が大文字で刻まれ、強烈な印象を残している。これまで韓国国内外のファンと着実にコミュニケーションを取りながら自分たちだけの魅力を積み上げてきただけに、今回のツアーにも期待が集まる。POWは6月27日、3枚目のEPリリースと共に本格的にカムバック活動に突入する。新アルバムは、リーダーのヨチが全面プロデュースに参加した作品で、「POW+ヨーロピアンユースカルチャー」のコンセプトの下、青春エネルギーをたっぷり詰め込む予定だ。先に公開したスペシャルシングル「Gimme Love」と自主制作ウェブドラマ「いつもその場所にいて」を通じて音楽と演技、コンテンツ制作など様々な分野で多才な実力を見せたPOWは、今回のカムバックと共に下半期に続く米国ツアーを通じて、グローバルファンをさらに熱狂させる予定だ。所属事務所のGRIDエンターテインメントは「今回のツアーとアルバムはPOWの青春と情熱を集約したプロジェクト」とし「ファンダム『Power』と共に全世界にポジティブエネルギーを伝えられるよう最善を尽くす」と伝えた。POWの米国ツアーのスケジュールおよびチケットの予約情報は今後、公式SNSを通じて順次公開される予定であり、6月27日の3rd EPリリースと共に本格的なカムバック活動に突入する。

    OSEN
  • POW、3rd EPを6月27日にリリース!エネルギッシュな予告ポスターが公開

    POW、3rd EPを6月27日にリリース!エネルギッシュな予告ポスターが公開

    POWが6月27日、3rd EPの発売を確定し、カムバックを予告した。所属事務所のGRIDエンターテインメントは本日(13日)0時、公式SNSを通じて、カムバックを予告するポスターを電撃公開し、ファンの期待を高めた。ポスターには緑を背景に、オレンジと黄色のカラーの上に、POWという文字と共に彼らの音楽で弾けるような楽しい感覚をイメージしたイメージで、ニューアルバムの雰囲気を暗示し、好奇心を刺激した。特に今回のアルバムは、リーダーのヨチがプロデュース全般に参加し、POWならではの個性を取り入れた作品として仕上がった。収録曲の全般は、エキサイティングでエネルギッシュなムードで満たされており、ヨーロピアン・ユースカルチャーをコンセプトに演出されたビジュアルまで加わえられ、POW流の青春エネルギーを集約したアルバムとして期待を集めている。今回のカムバックに先立ち、彼らは活動休止期間中にも様々な活動でファンと着実にコミュニケーションを取り、存在感を見せてきた。2月に発売したスペシャルシングル「Gimme Love」は、韓国国内外のファンから好評を得て、その後に公開した自主制作ウェブドラマ「いつもその場にいて」を通じて、メンバーそれぞれの演技力と新たな魅力をアピールした。同ドラマの同名のOST(挿入歌)までリリースし、音楽的な領域の拡大にも挑戦し、新人らしからぬ実力を証明した。また、POWはバラエティ型自主制作コンテンツの企画、様々なプラットフォームを通じたコミュニケーションなどで、空白期もコンテンツで満載な活動を披露した。成長を続けている彼らは、音楽だけでなく、映像、バラエティ、ビジュアルなど様々な分野で可能性を証明している。所属事務所の関係者は「今回のアルバムは、ファンの名称であるPowerのように、ポジティブなエネルギーをチャージできるカムバックになるだろう。一段と成熟した音楽とステージパフォーマンスに期待してほしい」と伝えた。POWは6月27日、3rd EPの発売と共に本格的なカムバック活動に突入する予定だ。

    OSEN
  • POW ジョンビン、祖父が死去…本日のスケジュールに急きょ不参加

    POW ジョンビン、祖父が死去…本日のスケジュールに急きょ不参加

    POWのジョンビンが祖父を亡くした。27日、所属事務所のGRIDエンターテインメントは「POWのジョンビンの祖父が昨日(26日)午後に逝去され、悲しい知らせが届きました」と明かした。続けて「ジョンビンはすぐに地方にある葬儀場に向かい、悲しみの中で喪に服しています」とし「これにより本日(27日)ソウルで予定されていた『いつもそこにいて』のOST(挿入歌)のファンサイン会とビデオ通話ファンサイン会は、ジョンビンを除いた4人で進行する予定です。ご理解をお願いします」と伝えた。さらに「故人のご冥福をお祈りするとともに、温かい慰めと励ましをお願いします。ありがとうございます」と述べた。POWは最近、自主制作したウェブドラマ「いつもそこにいて」と作品に挿入された同名のOSTをリリースした。ジョンビンは現在、POWでメインボーカルを担当している。

    Newsen
  • POW、メンバーの魅力を徹底紹介!好きな日本語は?行ってみたい日本の観光地は?

    POW、メンバーの魅力を徹底紹介!好きな日本語は?行ってみたい日本の観光地は?

    2024年11月に新たにオープンしたPrime VideoのK-POP専門チャンネル「Music K」で新たに配信中のオリジナル番組「Music Kへようこそ!」。晴れてデビューを迎え、今後さらなる飛躍が期待される新人K-POPアーティストに焦点を当て、彼らの練習室を訪れ普段の過ごし方や等身大の魅力を徹底的に解剖するK-POPファン必見のMusic Kオリジナル番組で、これまで8TURN、82MAJOR、YOUNG POSSEなど、注目のグループたちが出演している。今回、エピソード6に登場したPOWのスペシャルインタビューをお届け! POWメンバーたちの魅力はもちろん、活動中のエピソード、ファンへのメッセージなど、たっぷりと語っている。>>Prime Video「Music Kへようこそ!」独占配信中 POWの魅力は!?メンバーが紹介―― 一人ずつ自己紹介をお願いします。ヨチ:こんにちは。POWの長男、ヨチです。ヒョンビン:こんにちは。POWの活力&ビタミン、ヒョンビンです。ジョンビン:こんにちは。POWのとろける甘いボイス、ジョンビンです。ドンヨン:こんにちは。POWのカリスマ、ドンヨンです。ホン:こんにちは。POWの末っ子、ホンです。――自分以外のメンバーの魅力を紹介してください。まずはヨチさんの紹介からお願いします。ヒョンビン:きれいな目です。ヨチさんの目を見ると、何でもしてあげたくなります。ジョンビン:ヨチさんは誠実で根気強い性格が魅力です。なんでも最後までやり遂げることができる粘り強さを持っていますよね。ドンヨン:ヨチさんは魅力的なギャップを持っていると思います。実際にこうしてヨチさんと多くの時間を過ごす前までは、口数が少なく慎重な人だと思っていました。ですが時間が経って互いに距離が近くなるにつれて、突拍子もないことをする姿や楽しそうな姿を見て、ヨチさんにこんな姿があったんだな、楽しくて面白い人だなと思うようになりました。ホン:完璧だけど突拍子もないことをするギャップが魅力的です。――次にヒョンビンさんの紹介をお願いします。ヨチ:愛嬌が魅力ですね。ヒョンビンはいつどこであってもすごく上手に愛嬌を披露するのですが、僕は恥ずかしさが勝ってしまって彼のようにできないんです。ジョンビン:ヒョンビンは話すときに自然と方言が出るのですが、口調がすごく可愛くて魅力的です。ドンヨン:ヒョンビンはかっこよくてクールな見た目とは異なり、明るくて面白い口調が魅力的だと思います。実は、メンバーたちを一番よく笑わせてくれるのはまさに彼だと思います。「誰かを笑わせなきゃ!」と思って笑わせるのではなく、ただク・ヒョンビンという人間そのものに、人を笑顔にさせる力があります。ホン:ヒョンビンさんは明るくて話が面白いところが魅力です。――次はジョンビンさんの紹介をお願いします。ヨチ:歌う姿が本当にかっこいいと思います。ジョンビンは歌うときの感情表現がとても上手なんですよね。ヒョンビン:ジョンビンの魅力は大きな唇だと思います。セクシーじゃないですか?ドンヨン:情熱的な子です。僕たちだけで何かを賭けたり対決したりするときに、誰よりも情熱的に臨んでいます。普段からそんな姿がたくさん見受けられますね。ホン:ジョンビンさんは愛嬌が多くて可愛いところが魅力的です。――ドンヨンさんの紹介をお願いします。ヨチ:ダンスを踊っているときが最も魅力的です。特にドンヨンが自分で作ったパワフルなダンスを踊るときが、彼自身の魅力を一番上手く表現できる瞬間だと思います。ヒョンビン:ドンヨンはシャープな目つきが魅力的です。男らしい雰囲気があります。ジョンビン:ドンヨンは手が本当にきれいです。恐らくジュエリーの撮影があるとしたら、本当によく似合うと思いますよ。ホン:ドンヨンさんは冷静で落ち着いているところが魅力だと思います。――最後にホンさんの紹介をお願いします。ヨチ:笑顔が何よりも魅力的ですね。無表情のときは男らしくてかっこいいですが、笑うとギャップがあるんです。ヒョンビン:目の下にあるホクロです。目元のホクロって、チャームポイントだって言うじゃないですか。ジョンビン:ホンは表情を上手に使いこなします。どんな音楽であっても、顔だけで表現をすることができるんですよ。ドンヨン:ホンはとても寛大な人だと思います。末っ子なのでどうしてもメンバーから一番いじられる立場にいるのですが、他の4人が気まずくならないように上手に受け入れてくれているなと思います。僕だったら大変だ、疲れたと思ってしまうかもしれませんが、ホンはいつも僕たちに笑顔を見せてくれる、優しくて心の広い弟だと思います。 アイドルを目指したきっかけは?「IU先輩のステージを観て」――アイドルになりたいと思ったきっかけはありますか?ヨチ:僕は小さいころ子役として活動をしていましたが、ダンスと音楽が大好きでした。成長するにつれて先輩方のステージ映像を観ながら、その姿が本当にかっこいいなと感じて。「自分もあのような舞台に立って音楽で自分を表現したい」と何度も思ったことが、アイドルを目指すきっかけになったのだと思います。ジョンビン:僕は幼いころから歌手になることが夢でした。歌を歌ったり舞台に上がることが好きだったのですが、IU先輩のステージを観て、僕も人々に音楽で癒しを与えて共感をしてあげられる歌手にならなければと決心しました。――皆さんそれぞれ自分を表す動物がいるとお伺いしましたが、もし動物に生まれ変わるとしたら、何になりたいですか?ヨチ:僕は鳥になりたいです。自由であることや旅行が好きなので、鳥になって行きたい場所すべてを飛び回ってみたいです。ヒョンビン:僕はモグラに生まれ変わりたいです。地面の下の世界がとても気になるので、一度探検してみたいんです。ジョンビン:僕はイルカになりたいです。これまで生きてきた中で、空の上を飛んだり地面の上を歩いたりはしましたが、海を思いっきり泳ぎ回ることはできていなかったように思います。なので生まれ変わるなら、イルカになって存分に海を満喫したいです。ドンヨン:僕はトラに生まれ変わりたいです。以前トラが威厳を示す姿を映した動画を何回か観たことがあるのですが、とてもかっこよかったのでトラを選びました。ホン:僕はカバになってみたいです。スイカや果物が大好きなのですが、カバは一口でたくさんの果物を食べるんですよね。僕も口いっぱいにその美味しさを感じてみたいので、カバに生まれ変わりたいです。――ジョンビンさんは流行にとても敏感だとお聞きしたのですが、今韓国で流行っていることの中でPOWER(POWのファン)に教えてあげたいものはありますか?ジョンビン:最近韓国では、ゼロカロリーの食品をたくさん見かけます。代用甘味料を活用していて、糖分が少なかったりカロリーが低かったりするので、ダイエットや血糖管理をなさる方々には良いとされる食べ物が、最近たくさん出てきています。――POWの魅力的な末っ子ホンさんですが、ホンさんから見てお兄さんたちが可愛すぎる!と感じた年上メンバーのエピソードはありますか?ホン:いつもお兄さんたちがたくさん可愛がってくれますが、僕を可愛がるその姿がとても可愛く見えます。いつも僕の顔を包み込んでもみもみしながら、本当に無邪気に可愛がってくれるんですよ! POWのおすすめの一曲は?「いつ聴いても心が安らぐ」――これまでの活動の中で記憶に残っているエピソードがあれば教えてください。ヒョンビン:2nd EPアルバム「Sunset」の発売後に実施した、スポイラーステージです。長い間ファンの皆さんと会えなかったので、ずっと楽しみにしていたんです。ファンの皆さんの前で歌いながら僕もこみ上げてくるものがあったのですが、目の前にいらっしゃったファンの方々が僕たちの曲を聴きながら泣いているのが見えました。その姿を見ながら、僕たちがファンの皆さんに会いたかったように、皆さんも僕たちに会いたいと思ってくれていて、同じ気持ちだったのだなと感じました。それが安心にも繋がって、もっと素敵な姿をお見せして、常に失望させないようにしなければならないと自分に誓った記憶があります。――皆さんの曲で、特にお気に入りの歌詞があれば教えてください。ヨチ:同じ夕日を見ていますように それがどこであっても構わない(POW「Sunset」)という歌詞で、愛する人と遠く離れていても、心は近くにあるという意味です。僕はタイから来たので家族や友人たちと常に離れていますし、活動がなければ僕たちの一番大きな力になってくれるファンたちとも少し離れていなければなりません。この歌詞は、僕が普段よく考えていることと似ているので好きなんです。――皆さんの曲で、特にお勧めしたい曲とその理由を教えてください。ヒョンビン:僕は「Dazzling」という曲をお勧めしたいです。いつ聴いても心が安らぐので、日常の中でも聴きやすい曲としてお勧めしたいです。ジョンビン:僕も「Dazzling」をお勧めしたいです。僕が考える四季、すべての季節にぴったりな曲なんです。どこでも気軽に聴けて楽しめる曲だと思います。――ご自身が思うグループの魅力はなんですか?ホン:僕たちPOWは、フュージョン料理のような魅力を持っていると思います。それぞれの料理が集まって一つの料理が完成するように、僕たちもメンバーそれぞれの個性が集結してPOWという魅力に繋がっていると思います。――様々なジャンルのカバー曲でファンの心を掴んで離さないPOWの皆さんですが、選曲はどのようにして決めているのですか?ドンヨン:僕たちを知ってくれていてステージを観てくださる方々もいらっしゃいますが、それと同時に僕たちを知らない状態で観てくださる方々もいらっしゃると思うんです。ですから、現地の方々にだけでなく、誰にでも馴染みのある曲でご挨拶をするようにしています。聴き慣れた音楽で歩み寄ってPOWの魅力をお伝えしようと、アイディアを練ることが多いです。――メンバー全員がボーカルを務めるほど、素晴らしい実力を兼ね備えている皆さんですが、これから挑戦してみたいジャンルはありますか?ヨチ:ヒップホップに挑戦してみたいです。実は練習生生活を始める前までは、歌に自信がなくてラップの練習をしていたんです。機会があれば皆さんにお見せしたいです。ヒョンビン:僕は少しディープな雰囲気のR&Bや、ポップなR&Bに挑戦してみたいです。ジョンビン:僕もR&Bとヒップホップジャンルをやってみたいです。ポップ、ダンス、ロックと様々なジャンルの曲をやってきましたが、POWのヒップホップはまだしっかりとお見せしたことがないので、いつか必ずやってみたいです。ドンヨン:僕もヒップホップに挑戦してみたいですね。ホン:僕も! ヒップホップをやってみたいです。僕たちPOWが一度も挑戦したことのないジャンルですが、上手くこなせると思うのでぜひ挑戦してみたいです。「またね」という日本語が好き――K-POP好きの方の中には韓国語を勉強している方も多くいます。そんな方々へ向けて、知っておくと役に立つ言葉や単語があれば教えてください。ヒョンビン:그치(クチ / だよね)という言葉を知っていると良いと思います。たとえ何を話しているのか理解できなくても、頷きながら「그치그치」と言っていれば、上手くその場を乗り切ることができます。ジョンビン:아니 그게 아니라(アニ クゲ アニラ / いや、そうじゃなくて)、아 진짜?(ア チンチャ? / あ、本当?)ですね。僕とメンバーたちが本当によく使う言葉なのですが、知っておくとたくさん使えます。ドンヨン:그럴 수 있지(クロルスイッチ / そんなこともあるよ)という言葉です。僕にとっては魔法のような言葉です。本当に呆れてしまうほどのことが自分の身に起こったとしても、そんなこともあると心の中で言うことで、慌てたり悔しいと思う気持ちが消えていくんです。――お気に入りの日本語があれば教えてください。ヨチ:「可愛いんだから大丈夫」ヒョンビン:「おやすみ」という言葉が好きです。何だか文字が可愛くて。ドンヨン:「またね」という言葉が好きです。また会おうという意味じゃないですか。これからもPOWERとたくさん会いたいです。――プライベートで日本に来たことはありますか?ジョンビン:メンバーたち全員、これまで個人的に日本旅行に来たことはないんです。ですが機会があれば、皆で一緒に冬の札幌に行きたいです。本当にたくさん雪が降る地域だと聞きました。雪が降ると、雪だるまを作ったり足跡をつけたりすることが好きなので、札幌に行ってみたいです。――最後に日本のファンの皆さまへメッセージをお願いします。ヒョンビン:僕たちPOWを応援してくださって、ありがとうございます。最近僕たちが日本ファンクラブをオープンして、日本のファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えるために努力していますので、これからもPOWの活動にたくさん期待していてください!■作品情報「Music Kへようこそ!」>>Prime Video K-POP専門チャンネル「Music K」にて独占配信中配信日:毎月第2・4金曜日(2エピソードずつ更新)1話約20分 ※6話まで配信中/随時新エピソード更新予定【Prime VideoのK-POP専門チャンネル「Music K」】2024年11月13日(水)オープン月額料金:550円(税込)「Music K」公式サイト※別途Amazonプライム(600円(税込)/月 or 5900円(税込)/年)への加入が必要です※新規ご登録で最初の14日間無料お試し視聴が可能

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  • POW、2月17日にスペシャルシングル「Gimme Love」を発売…ポスターを公開

    POW、2月17日にスペシャルシングル「Gimme Love」を発売…ポスターを公開

    POWが2025年のスタートとともに、ファンに特別な音楽をプレゼントする。彼らは17日午後6時、音楽配信サイトを通じてスペシャルシングル「Gimme Love」を発売する。5日、公式SNSを通じて「Gimme Love」のムードを垣間見ることができるポスターを公開し、新曲に対する好奇心を刺激した。雲がきれいに並んでいる空を背景に、グループ名「POW」と「We'll share our Love, This Valentine's. Will you gimme your Love?」というメッセージが盛り込まれた赤色の風船が視線を釘付けにする。強烈なレッドとブルーのカラーが対比され、甘くてインパクトのあるPOW流の音楽に対する期待をより一層高めた。何よりPOWは、今回のスペシャルシングル「Gimme Love」の発売を記念して、ファンとの特別な出会いも計画しており、彼らのカムバックを待っていたファンにとって特別なプレゼントになる見通しだ。POWは昨年10月、2nd EPアルバム「Boyfriend」を発売。パワー清涼の真髄を披露し、グローバルファンを魅了した。メンバー全員のボーカルの実力とパワフルなパフォーマンスを通じて、成長型オールラウンダーであることを再び証明して一段階成長したPOWが、今回はどのような新しい音楽とパフォーマンスを見せるのか、期待が集まっている。

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