ドファ(AOA)
記事一覧
AOA ヘジョン&ドファ、ユナの結婚を祝福!挙式の様子をSNSに投稿「これからもお幸せに」
AOAのヘジョン、ドファらが、メンバーのユナと作曲家カン・ジョンフンの結婚を祝福した。ヘジョンは18日、自身のInstagramのストーリーを通じてユナ、カン・ジョンフンの結婚式の様子を投稿。公開された映像の中のユナは、ウェディングドレス姿でカン・ジョンフンと腕を組んでゲスト一人一人に挨拶している。ヘジョンは映像と共に「私の姉さん、おめでとう」と短く付け加え、ユナへの愛情を表わした。また、ドファも自身のInstagramのストーリーに結婚式の動画を投稿。「これからもお幸せに。ユナお姉さん」とコメントを付け加え、変わらないメンバー愛をアピールした。ユナとカン・ジョンフンは18日に結婚式を挙げた。ユナは1月、SNSを通じて結婚を発表し「一生を共にしたい人ができました。いつもそばで良い影響を与えてくれて、私が辛くて倒れた瞬間もいつも立ち直れるように、変わらず空白を埋めてくれた温かい人です」と相手を紹介した。ユナは2012年にAOAのメンバーとしてデビューしたが、2021年にFNCエンターテインメントとの専属契約が終了。ヘジョンは昨年3月、俳優カン・ハヌルらが所属するTH COMPANYと専属契約を締結した後、女優として活動している。ドファは、「チャンミ」から活動名を変更し、バーチャルアイドルサバイバル番組「少女リバース」やMnet「QUEENDOM PUZZLE」に出演するなど、活動を続けている。・AOA ユナ、作曲家と本日(2/18)結婚!「いつも空白を埋めてくれた温かい人」・AOA へジョン、TH COMPANYと専属契約を締結カン・ハヌルらと同じ事務所に・AOA ドファ、チャンミから活動名を変えて新たなスタート「苗字に合う名前で独り立ちしたかった」
AOA ドファ、チャンミから活動名を変えて新たなスタート「苗字に合う名前で独り立ちしたかった」
AOAのドファがチャンミから名前を変えた理由を明かした。13日に韓国で放送されたENA音楽バラエティ番組「私の耳に名曲」には、ドファが出演した。この日、BOOMはドファを歓迎しながら「名前を変えた理由は?」と聞いた。彼女はガールズグループAOA出身で、チャンミという名前で活動した。ドファは「私、昨年に母の苗字であるイムに変えた」と話し始めた。続けて「そして名前も苗字に似合うものに変えた。ずっとガールズグループで活動をしてきた私が独り立ちする時点で、自分が作った名前で新しくやっていくことにした」と語った。それからドファは自身が歌う予定の曲に対して「まだ付き合ってない関係の男性に、好きな感情を伝えるための必殺技」と紹介しながら「歳をとって、SOME(友達以上恋人未満)な関係になる時が来るでしょうから、その日のための歌を悩んだ」と話した。ドファがこの日準備した曲はパク・ギヨンの「始まり」だった。「私の耳に名曲」は100%完璧な名曲のステージを完成させるためのスターたちの奮闘を描いた番組だ。
【PHOTO】THE BOYZ ニュー、Billlie、fromis_9ら「ソウルファッションウィーク」に出席
8日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 S/S ソウルファッションウィーク」の「クァク・ヒョンジュ」コレクションにTHE BOYZのニュー、Billlieのション(SHEON)&ハラム&シユン、fromis_9のイ・セロム&イ・ナギョン&イ・ソヨン、LOVELYZのユ・ジエ、DRIPPINのチュ・チャンウク&キム・ドンユン、Cherry Bulletのジウォン&チェリン、tripleSのイ・ジウ&キム・ユヨン、DAY6のソンジン、AOAのドファ(チャンミ)、S․E․S․のBada、「PEAK TIME」出演のチーム24時のB․A․P出身のジョンアプ&ToppDogg出身のキム・ビョンジュ&ARGONのゴン、元SPICAのキム・ボヒョン、イ・チャンヒョン、LUCYのチョ・ウォンサン&シン・イェチャン、チン・ジヒらが出席した。・Vol.2 ― THE BOYZ、ツアー中は日本を満喫!印象に残っていることは?「どの地域のTHE Bもかわいい」・LOVELYZ ユ・ジエ、2度目の単独ファンミーティングが成功裏に終了!メンバーらもサプライズ登場
【PHOTO】CIX ヒョンソク&ヨンヒ&AOA ドファら「ソウルファッションウィーク」に出席
6日、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 S/S ソウルファッションウィーク」にCIXのヒョンソク&ヨンヒ、AOAのドファ(チャンミ)、少女注意報のジソン&スルビ、ALICEのチェジョン、HashTag、ソ・ジニョン、LAS、UNB出身のデウォン、キム・イェウン、ファンボ、クォン・ウンジン、一原らん、Z.flat(チェ・ファンヒ)、台湾俳優のダレン・ワンらが出席した。・CIX、デビュー4周年を迎えた感想を語る「ファンのおかげで美しい青春を過ごしている」・AOA ドファ、歌手になった理由を明かす「母親が大変そうで早く就職したいと思った」
【PHOTO】少女時代 テヨンからAOA、LOVELYZメンバーまで…「QUEENDOM PUZZLE」生放送控えフォトウォールに出席
25日午後、Mnetの新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」の生放送を控え、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)のCJ ENM Aスタジオでフォトウォールイベントが行われた。この日、MCを務める少女時代のテヨンをはじめ、AOAのドファ(チャンミ)、LOVELYZのKei、宇宙少女のヨルム、Cherry Bulletのボラ&ジウォン&チェリン、PURPLE KISSのユキ、LIGHTSUMのサンア、CLC出身のチャン・イェウン、Rocket Punchの高橋朱里&ヨンヒ&スユン、Weeeklyのパク・ソウン&ジハン&ゾア&イ・スジン、MOMOLANDのジュイ、Weki Mekiのエリー、woo!ah!のナナ&ウヨン、H1-KEYのリイナ&フィソ、tripleSのジウ&ソヨンが出席した。「QUEENDOM PUZZLE」は、既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせて、最強のグローバルプロジェクトガールズグループを完成させるバラエティ番組で、「QUEENDOM」シーズン1、2に続くシリーズだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「QUEENDOM PUZZLE」強烈なパフォーマンスが話題に!白熱のオールラウンドバトル・「QUEENDOM PUZZLE」woo!ah! ナナ&ウヨン、オールラウンドバトルで活躍!圧倒的なパフォーマンスを披露
AOA ドファ、歌手になった理由を明かす「母親が大変そうで早く就職したいと思った」
AOAのドファ(チャンミ)が歌手になった理由について語った。最近、韓国で放送されたtvN「フリーなドクター」には女優に転向し、芸名もドファに変更したAOAのチャンミがゲストとして出演した。母親の影響で歌手になることを決心したという彼女は「幼い頃、母親がとても大変そうに見えた。1人で働きながら、姉と私と妹を育てていくのが。眠れずとても大変そうで、私は早く就職することが重要だと思った。何をすれば一番早く働けるかと思った時に思い出したのが、芸能人だった。芸能人は10代でもできるじゃないか。その歳で他の仕事ができたら、その仕事をしていたと思う。(母に)負担をかけたくなかった」と話した。これを聞いたドファの母親は「娘が思慮深いと、母親は心が痛い。早く大人になって申し訳ない気持ちになる」と言った。・AOA チャンミ、活動名をドファに変更「少女リバース」出演の理由とは?新しい刺激になると思った・AOA チャンミ、本名を突然改名した理由とは?活動への悩みも告白「辞めたいと思ったことも母の言葉が力に」
「QUEENDOM PUZZLE」参加者全員のソロステージが終了…初ミッションの組み合わせが決定
Mnet「QUEENDOM PUZZLE」の人気が高まっている。20日に放送された2回の視聴率は、2.7%(30代、女性)まで上がり、世帯視聴率は最高1.1%まで急上昇。その他にも韓国、アメリカなど10ヶ国で、番組および出演者関連のキーワードがTwitterのリアルタイムトレンドに上がるなど、同番組への関心が高まっている(AGBニールセン、首都圏有料放送基準)。この日の放送では「アップダウンバトル」の勝者が決まった。Rocket Punchの高橋朱里、ヨンヒをはじめMOMOLANDのジュイまで、出演者全員が自身の実力を発揮し、真心を込めたステージを披露した。「QUEENDOM PUZZLE」の始まりを知らせた「アップダウンバトル」は、LOVELYZのKeiのステージで締めくくった。25票を獲得したCherry Bulletのボラは最後まで1位をキープし、宇宙少女のヨルムとCherry Bulletのジウォンが24票を獲得した。自身たちのヒット曲「Rose Blossom」で幕を開けたH1-KEYのフィソは、(G)I-DLEの「TOMBOY」でパワフルな歌唱力を誇った。彼女は優れた実力で、一気に現場の雰囲気を圧倒して23票を獲得した。そして「QUEENDOM PUZZLE」初の組み合わせミッションで、本格的な競演の始まりを知らせる「7:7チームバトル」が公開された。「アップダウンバトル」で最多得票を記録したボラは、「PUZZLE ROOM」でチームのメンバーを「PICK」したり「DROP」できるパズルの権限を、一番最初に持つことになった。緊張感が漂う中、ボラとヨルムがシグナルソング「SNAP」を相次いで選び、現場が混乱した。「Charismatic」を選んだジウォンにも、同じ楽曲を選んだチームのメンバーを決めるパズルの権限が与えられた。ジウォンは、woo!ah!のナナ&ウヨン、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、tripleSのジウ、Weeeklyのパク・ソウン&ジハンをメンバーとして選んだ。その結果、もう1つのチームにはRocket Punchのスユン&ヨンヒ、LABOUMのヘイン、tripleSのソヨン、MOMOLANDのジュイ、Weeeklyのイ・スジン&ゾアが所属することになった。ボラはヨルムに続き、CLC出身のチャン・イェウン、LIGHTSUMのサンア、PURPLE KISSのユキ、H1-KEYのリイナなど、優れたラップの実力を誇るメンバーを選んだ。これで「DROP」チームは、Weki Mekiのエリー、元NMB48の白間美瑠、AOAのドファ(チャンミ)、Kei、フィソ、元BNK48のFYEに決まった。しかし「DROP」チームの勢いが「PICK」チームに劣らないと制作陣は主張する。ボラがチームバトルでも「アップダウンバトル」のように、勝利の勢いを続けていくことができるのか、注目が集まる。第3話の放送では、選ばれなかったメンバーたちの反乱が予告され、好奇心を掻き立てる。特にRocket Punchのスユンは「少し落ち込んでいるけど、ずっと落ち込んでいてどうする。やらなければならないのに。勝つための計画をつくらなきゃ」と闘志を燃やし、今後のステージへの関心を高めた。「7:7」バトルの勝者には果たしてどのようなベネフィットが与えられるのか、視聴者の関心が高まっている。Mnet「QUEENDOM PUZZLE」は、毎週火曜日の午後10時に放送される。
【PHOTO】少女時代 テヨンからMOMOLAND、AOAメンバーまで…新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」制作発表会に出席
13日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区付岩洞(プアムドン)HWコンベンションでMnetの新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」の制作発表会が行われた。この日、MCを務める少女時代のテヨンをはじめ、AOAのドファ(チャンミ)、LOVELYZのKei、宇宙少女のヨルム、Cherry Bulletのボラ&ジウォン&チェリン、PURPLE KISSのユキ、LIGHTSUMのサンア、CLC出身のチャン・イェウン、Rocket Punchの高橋朱里&ヨンヒ&スユン、Weeeklyのパク・ソウン&ジハン&ゾア&イ・スジン、MOMOLANDのジュイ、Weki Mekiのエリー、woo!ah!のナナ&ウヨン、H1-KEYのリイナ&フィソ、tripleSのジウ&ソヨンが出席した。「QUEENDOM PUZZLE」は、既存のガールズグループのメンバーまたは女性アーティストをパズルのように組み合わせて、最強のグローバルプロジェクトガールズグループを完成させるバラエティ番組で、「QUEENDOM」シーズン1、2に続くシリーズだ。韓国で本日放送がスタートする。・「PRODUCE」シリーズから「BOYS PLANET」まで、アイドルたちが続々サバイバルに挑戦新番組にも注目・元AKB、MOMOLAND、AOAメンバーら出演「QUEENDOM PUZZLE」6月13日22時よりMnetにて日韓同時放送・配信
Mnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」放送前から議論に…アイドルの“レベル分け”に批判の声(動画あり)
Mnetの新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」が、初放送を控えて議論を呼んでいる。「QUEENDOM PUZZLE」の制作陣は6日午後10時、Mnetの公式YouTubeチャンネルを通じて「QUEENDOM PUZZLE」の先行公開映像を掲載した。今回の映像では、同番組を通じて新たな挑戦に乗り出すアイドル歌手が初登場する様子が収められた。宇宙少女のヨルムをはじめ、LOVELYZのKei、AOAのドファ(チャンミ)、CLC出身のチャン・イェウン、Cherry Bulletのボラ&チェリン&ジウォン、LIGHTSUMのサンア、PURPLE KISSのユキ、Weeeklyのパク・ソウン&ジハン&イ・スジン&ゾア、woo!ah!のナナ&ウヨン、tripleSのジウ&ソヨン、MOMOLANDのジュイ、Weki Mekiのエリー、H1-KEYのフィソ&リイナ、Rocket Punchの高橋朱里&スユン&ヨンヒ、元NMB48の白間美瑠、FYE、IZ*ONE出身イ・チェヨン、LABOUMのヘインまで計28人が紹介された。LABOUMのヘインとIZ*ONE出身のイ・チェヨンは撮影中に降板を決め、最終的に26人が競演を行うことになった。MnetはNewsenに「ヘインとイ・チェヨンは一身上の都合により降板した」と明かした。降板の理由や過程は、今後本番組を通じて公開される見通しだ。先行公開映像を通じて出演者が初めて登場するシーンはもちろん、競演ステージの一部が予告され、ファンの関心が高まった。しかし一部のファンからは出演アイドルをレベル分けしたことに批判の声が上がっている。MCを務める少女時代のテヨンは「互いに異なるグループ、異なる活動をしてきた28人の皆さんは、様々な組み合わせでグループを作り、競争することになる。たった7人だけがグローバルプロジェクトグループになれる」と語り始めた。続けて、出演者をグループ分けした基準について「4グループに分かれて座っているけれど、K-POPシーンには群というものが存在する。これは皆さんがこれまでK-POPシーンで見せた成績だ。今日は『QUEENDOM PUZZLE』ならではの基準で群を分けた」と説明した。これに宇宙少女のヨルムは「残酷だ」とし、AOAのチャンミとして活動したドファは「突然寒気がする」と話した。またボラは「残酷すぎる。芸能界が皆残酷だけど」とし「ひそかに私たちをそのようにレベルを分けて評価することは分かっていたけれど、こうして直面するとすごく」と本音を打ち明けた。制作陣が設定した1~4群までの基準は、出演者がデビューした時から4月24日までの音楽番組1位の総回数(50%)、発売したアルバムのうち、初動最多売上(50%、CIRCLEチャート基準)を点数に換算して合算したものだった。この基準に基づいて26人を1群(ジュイ、イ・チェヨン、ヨルム、ドファ、Kei)、2群(ジハン、ゾア、パク・ソウン、イ・スジン、チャン・イェウン、ヘイン、ユキ)、3群(ソヨン、ジウ、ヨンヒ、スユン、高橋朱里、チェリン、ボラ、ジウォン)、4群(エリー、サンア、白間美瑠、FYE、リイナ、フィソ、ナナ、ウヨン)に分けた。この基準に視聴者たちは違和感を示した。ボラの言葉通り、一部のK-POPファンの間で語られていた群のような非人間的な基準を、不特定多数が見る競演番組の評価方法として堂々と掲げたことが、荒唐無稽だという指摘だ。アイドルたちを見る制作陣の前時代的で偏った視線、あるいは典型的なMnetサバイバル流のネガティブマーケティングに不快感を表した視聴者は少なくなかった。アルバムの売上ではなく、初動売上で歌手たちを評価した部分も残念だった。初動売上は販売から1週間の売上を意味する。ほとんどのファンが、応援する歌手のアルバムを事前予約販売期間やアルバムが発売された初週に購入する傾向を見せているだけに、初動売上はK-POP産業の中でアイドルの人気を計る一つの指標とされている。しかし、これで絶対的な人気、あるいは歌手としての力量や価値を判断することはできない。「QUEENDOM PUZZLE」は13日午後10時に放送がスタートする。初放送ではどのような展開を見せるのか、注目を集めている。・宇宙少女からWeeeklyメンバーまでMnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」ラインナップ第1弾を公開!・元AKBメンバーやMOMOLAND、AOAも「QUEENDOM PUZZLE」の最終ラインナップが公開
元AKBメンバーやMOMOLAND、AOAも…「QUEENDOM PUZZLE」の最終ラインナップが公開
Mnet「QUEENDOM PUZZLE」の最終出演者ラインナップがついにベールを脱いだ。25日に韓国で放送された「M COUNTDOWN」では、ダブルシグナルソング「Carismatic」と「SNAP」の新しいパフォーマンスビデオが公開され、出演を決定した最後のアーティストたちが公開された。先立って18日、「QUEENDOM PUZZLE」は初のシグナルソングのパフォーマンスビデオを公開し、宇宙少女のヨルム、Cherry Bulletのボラ&ジウォン&チェリン、PURPLE KISSのユキ、H1-KEYのリイナ、LIGHTSUMのサンア、tripleSのジウ、Weeeklyのパク・ソウン&ジハン、woo!ah!のナナ&ウヨン、CLC出身のチャン・イェウンの出演を発表して話題を集めた。新しい組み合わせで構成された13人のアーティストは、シグナルソングのパフォーマンスビデオを通じて個性とエネルギーあふれるグループパフォーマンスを披露した。また、それぞれの魅力を最大限に引き出すスタイリングからシグナルソングのコンセプトを生かしたセット、花火と水撒きの効果をはじめ、様々な特殊効果を適用したパフォーマンスなど、想像以上のクオリティまで注目を集めた。今回の「M COUNTDOWN」で公開されたのは、新しいバージョンの「Carismatic」と「SNAP」のパフォーマンスビデオで、「Carismatic」にはWeeeklyのゾア&イ・スジン、Rocket Punchのヨンヒ&スユン、MOMOLANDのジュイ、tripleSのソヨンが、「SNAP」にはWeki MekiのElly、元NMB48の白間美瑠、Rocket Punch 高橋朱里、H1-KEYのフィソ、AOAのチャンミ、LOVELYZのKei、FYEが参加した。「Carismatic」と「SNAP」のパフォーマンスビデオ第2弾は、Mnet公式YouTubeチャンネルでも見ることができ、昨日午後6時に韓国国内外の音楽配信サイトにて音源も公開された。Mnet「QUEENDOM PUZZLE」は、韓国で6月13日(火)夜10時に放送がスタートする。・宇宙少女からWeeeklyメンバーまでMnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」ラインナップ第1弾を公開!・少女時代 テヨンがMCを務めるMnet新サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」ポスターを公開
AOA チャンミ、活動名をドファに変更…「少女リバース」出演の理由とは?“新しい刺激になると思った”
AOAのチャンミが「ドファ」に改名した理由を明かした。チャンミは最近、Kakaoエンターテインメントのバーチャルアイドルサバイバル番組「少女リバース」への出演記念インタビューを行った。元・現K-POPガールズグループのメンバー30人が、仮想世界でアイドルデビューのために競争を繰り広げる形式で行われる。30人のガールズグループのメンバーは、現実世界での正体を隠したまま、新しいバーチャルキャラクターを通じて、ダンスの腕前と歌唱力、魅力をアピールし、最終デビュー組(5人)に入るために熾烈な競争を繰り広げる。彼女は「少女リバース」の中の仮想キャラクター、ドファ役で活躍した。ドファは最近公開された第5回を最後に消滅した。チャンミは「こんなに早く落ちるとは思わなかったです」と話した。出演を決心したきっかけは、新しく挑戦したいという意志だったという。チャンミはFNCエンターテインメントの練習生を経て、2012年にAOAのメンバーとしてデビューした。チャンミは「確かにデビューしてから時間が経つと、新鮮な刺激が少なくなったように思います。新しい刺激になると思い、お互い知らない仲間と一緒にやるという点が楽しそうで、参加することに決めました」と切り出した。続いて「初めて番組出演のオファーを受けたとき、1番良かったと思ったのは、新しい世界で新しくできるということです。サバイバルをステージとして、1人でやってみることができるというのが大きな魅力でした。脱落、勝たなければならないという思いより、挑戦して作っていくことに対するときめきが大きく、出演を決めました」と付け加えた。現実世界での正体を隠し、バーチャルキャラクターとして参加するのが難しかったのではないかという質問に、チャンミは「すべて置いて諦めるというよりは、加わるという感じで参加しました。このサバイバルをやるからといって、これまでの時間が無くなってしまうのではなく、これまでの時間にもう1つ経験が追加されるという感じなので、喜んで参加しました」と答えた。チャンミは「まず、メンバーと一緒にいるときは、みんなに似合う服を探して着るという感じが強かったです。私が上手にできて、好きなのも重要ですが、みんなで上手にできることにフォーカスを合わせてステージを作っていたようなかんじでした。『少女リバース』では、私が好きなこと、上手にできることに焦点を合わせて準備しました。外的な不可能がなくなったというか。私が1番好きなキャラクターを作って消化して、好きな姿で好きなことに集中しながらステージをやれました」と話した。彼女はキャラクターの消滅後、制作陣とのインタビューで自分の声が忘れられないことを願い、出演することになったと明かした。これについてチャンミは「まず、声が忘れられたという表現より、私の声をもう少し明確にしたかったという表現が正しいと思います。私の声をより確かに、私の顔が見えずに声だけ聴いてもチャンミということが分かるように、聴かせてあげたいという気持ちが大きかったです」と本音を打ち明けた。続いて「グループ活動をするとやはり、1つの曲をメンバーと一緒に歌うので、雰囲気に合わせて1番良く合う声を出すようになりますが、私の本当の声を聴かせたいという気持ちが大きかったです」と付け加えた。「少女リバース」には、歌手兼ミュージカル女優であるS.E.S.のBadaとタレントのBOOM、ダンサーのAIKIがバーチャル少女たちの助力者として活躍した。Badaは制作発表会で「バーチャルキャラクターに扮するだけに、外見を気にせず歌だけに集中できて良さそうだ」と話した。チャンミは「まず、先輩の言葉が本当に正しかったです。撮影に行くときから、1番楽な服を着て、髪の毛が崩れるんじゃないか、口に髪の毛が入るんじゃないかと気にすることなく踊れるのもすごく良かったです。歌うときも、特にメインボーカルは顔をしかめることが多いです。高音を出すときにやむを得ず顔をしかめてしまいますが、実はそれをコントロールするのが難しいです。しかし、そのようなことを気にしないで完全に歌に集中できる環境が作られたのは確かだと思います」と話した。続いて「朝、ヘアメイクに行かなくても良かったので、睡眠時間がより保証されました。ほとんどのバラエティ番組が長時間撮影をします。(休み時間には)楽なジャージを着て休んでいました」と付け加えた。「少女リバース」がK-POPグループが受けている偏見と誤解を解く機会になりそうかという質問にチャンミは「偏見と誤解が何であれ、もう一度考えるきっかけになったように思います。もちろん、大きな事務所からデビューすると、現実的により注目を受けるようになります。私もそのような部分について感謝しているほうですが、事務所と関係なく、魅力があってずっと中心をとって自分の道を行く人たちは、分かってくれるようです。なぜなら、そうしてきたからだと思います」と答えた。続いて「どれくらい忍耐強く、自分の中心を持って自分の道を行くのかが重要だと思います。そのように歩んでいける力をくれた番組だと思います」と付け加えた。チャンミは「少女リバース」を通じて「ドファ」に改名したことを明かし、話題を集めた。彼女は「まず、ドファに改名した理由は、多くの方々が大きな理由があるだろうと思っているようですが、大した理由はありません」と明かした。続いて「私がこれまでと少し違う方向で生きていくこともありそうですが、1番呼ばれたい、私に1番合いそうな名前を自分でつけて生きていきたかったからです。私がドファというキャラクターを自ら作ったように、名前も自分で作ってもう少し責任感を持って生きていきたいという理由で改名することになりました」と説明した。今後の活動計画にも言及した。彼女は「人生は計画通りにはいきません。私が具体的に決めていた計画はありません。しかし、今年は女優としての一面も披露したいです。演技をしながら感じた長所がありました。ある人物についてできるだけ近づいて、理解していく過程で、私という人間を改めて知ることができました。そのような面がとても好きで、今年は演技により集中してみようと思っています。ところが、人生は私の計画通りにいかないので、与えられたことを頑張る1年になりそうです」と明かした。続いて「女優としての姿を見せることに集中しそうですが、また歌手としてのステージをお見せできるチャンスが与えられるなら、とても幸せな気持ちでステージに立てそうです」と付け加えた。ソロとして初めて出演したサバイバル番組「少女リバース」は、チャンミにとってどのような意味と経験として残ることになるだろうか。彼女は「人生初めてのサバイバルではないですが、1人でサバイバルに出演したのは初めてでした。ステージに対する責任感を確実により感じました。私が設計したステージで、私が責任を取らなければならないということを感じて成長できたと思います」とし「多くの方々から愛されたようです」と明かした。チャンミは「人のことを先入観を持たずに見るべきだと思うようになりました。活動しながら見てきた先輩、後輩の方々がいますが、本物を見る目がとても足りていなかったかもしれません。この番組に出演して、心を開いて人を見る目をより育むべきだと思いました」と付け加えた。
【PHOTO】元KARA ニコル&LOVELYZ ユ・ジエ&元Wonder Girls ユビンら、ブランド「Reebok」のイベントに出席
22日午後、ソウル城東(ソンドン)区城水洞(ソンスドン)でスポーツブランド「Reebok」ポップアップストアのオープンイベントが行われた。同日、このイベントには元Wonder Girlsのユビン、元2NE1のMINZY、元KARAのニコル、KARAのヨンジ、AOAのチャンミ、元GFRIENDのユジュ、LOVELYZのユ・ジエ、JIN、DIA出身のウンチェ、キ・ヒヒョン、キム・ソウン、La Chica、KARDのチョン・ソミン、チョン・ジウ、Dal★Shabetのウヒ、ファンボ、Cheetah、チョン・スジン、ヤン・ジョンウォン、FIESTAR出身リンジ、Secretのチョン・ハナ、チョン・ユジン、パク・キョンリム、パク・スルギ、アナウンサーのホ・ソンヨンらが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。 ・元KARA ニコル、ニューデジタルシングル「YOU.F.O」MV公開韓国で8年ぶりにカムバック・元GFRIEND ユジュ、ドラマ「月水金火木土」のOSTに参加9月29日にリリース