THE RAMPAGE
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RIIZE、&TEAMら、8月5日放送の「CDTVライブ!ライブ!」に出演決定!最新曲をフルサイズでテレビ初披露
8月5日(月)よる7時から「CDTVライブ!ライブ!」が2時間にわたって生放送で行われる。今回、番組を彩る豪華アーティストと歌唱曲が発表された。NEWSは、話題の最新曲「JAPANEWS」を披露! 日本をテーマにした壮大な演出と、日本を代表する声優・野沢雅子のナレーションに注目が集まる。さらに、優里は人気アニメのオープニングテーマでもある最新曲「カーテンコール」をテレビ初となるフルサイズで歌唱する。Little Glee Monsterは通算23枚目のシングルで話題のTVアニメのエンディングテーマにもなっている「ORIGAMI」、THE RAMPAGEは圧巻のパフォーマンスで魅せる「24karats GOLD GENESIS」をフルサイズでテレビ初披露。&TEAMは先日公開されたMVが話題の最新曲「声変わり」、ME:Iは夏らしさ全開の最新曲「Hi-Five」、今年待望の日本デビューを控えるボーイズグループRIIZEは、最新曲「Lucky」をそれぞれフルサイズでテレビ初披露する。シャイトープは待望のメジャーデビューシングル「ヒカリアウ」を披露。アイナ・ジ・エンドは、自身初のアニメーション映画の主題歌で最新曲の「Love Sick」を歌い上げる。そして、注目のアーティストが続々と番組初登場! syudouはBE:FIRSTのRYOKIをフィーチャリングゲストに迎えた「共闘 feat. RYOKI from BE:FIRST」をテレビ初披露。さらに、こっちのけんとは聴くと心が軽くなると今SNSを中心に話題を呼んでいる最新曲「はいよろこんで」、テレビ番組での歌唱が初というKOMOREBIは、今TikTokで大バズリ中の「Giri Giri」をフルサイズでテレビ初披露する。最新曲&話題曲が盛りだくさん! 多彩なアーティストたちによる一夜限りのライブをお送りする、8月5日(月)よる7時からの「CDTVライブ!ライブ!」に期待が高まる。■番組概要「CDTVライブ!ライブ!」放送日時:8月5日(月)よる7:00~9:00進行:えとちゃん(江藤愛TBSアナウンサー)<出演アーティスト・楽曲一覧(※アーティスト名50音順)>アイナ・ジ・エンド「Love Sick」&TEAM「 声変わり」こっちのけんと「はいよろこんで」KOMOREBI「Giri Giri」THE RAMPAGE「24karats GOLD GENESIS」シャイトープ「ヒカリアウ」syudou「共闘 feat. RYOKI from BE:FIRST」NEWS「JAPANEWS」ME:I「Hi-Five」優里「カーテンコール」RIIZE「Lucky」Little Glee Monster「ORIGAMI」<スタッフ>製作著作:TBS制作プロデューサー:大木真太郎総合演出:竹永典弘プロデューサー:髙宮望■関連リンク「CDTVライブ!ライブ!」公式サイト
TOMORROW X TOGETHERからENHYPENまで出演「音楽の日2024」タイムテーブルを公開!
TBSでは、7月13日(土)午後2時から8時間にわたって音楽特番「音楽の日2024」を生放送。「音楽のチカラで日本を元気に!」という願いを込めて2011年から始まった夏の大型音楽特番「音楽の日」は、今年で放送14回目を迎える。総合司会は、14回連続となる中居正広と安住紳一郎TBSアナウンサーが務める。今年の「音楽の日」のテーマは、「hope! 音楽のチカラ」。どんな困難な時代も必ず「流行歌」があり、「歌」が人々の心に「希望」や「元気」を与えてくれた。だからこそ「音楽は希望と共にある」、このメッセージを、被災地、そして日本中へ発信し「歌でみんなを笑顔」に。アーティストたちが、日本に希望を与えてくれた楽曲を熱い想いを込めて歌唱する。本日、「音楽の日」に出演する豪華アーティスト総勢71組の出演時間帯、歌唱曲をまとめたタイムテーブルが公式サイトで公開された。午後2時台には&TEAMが「Dropkick」、午後3時台にはENHYPENが「BLOSSOM」、BOYNEXTDOORが「Earth, Wind & Fire (Japanese Ver.)」、LE SSERAFIMが「Perfect Night」、午後4時台には、TOMORROW X TOGETHERが「Deja Vu(Japanese Ver.)」、午後5時台には、NewJeansが「Supernatural」を披露する。さらに、公式X(旧Twitter)では、放送と連動した実況&楽屋オフショットが、続々と公開される予定だ。また、放送中はデータ放送でもタイムテーブル公開&楽屋オフショット写真館が開催される。◆大合唱企画同番組の恒例企画として毎年実施されている大合唱、今年はSUPER BEAVERの「小さな革命」に決定。SUPER BEAVERと共に全国に感動の歌声を届ける。◆希望のうた中継企画見どころのひとつである日本全国を結ぶ中継では、今回はテーマ「hope!音楽のチカラ」にちなんで、希望の地から希望のうたを届ける。全国7ヶ所からお届けする絶景映像や迫力満点のステージは必見だ。岩手:HIPPY石川・能登:FUNKY MONKEY BΛBY'S東京タワー:スガ シカオ日本武道館:爆風スランプ神戸:Little Glee Monster熊本:WANIMA種子島:三浦大知◆垣根は越えた! 今度はバトルだ!日本を代表する人気ダンスボーカルグループが集結してお届けする今年のダンス企画は、垣根は越えた!今度はバトルだ!がテーマとなったスペシャル企画となっている。豪華参加アーティストは参加アーティストはINI、&TEAM、THE RAMPAGE、三代目 J SOUL BROTHERS、JO1、GENERATIONS、Snow Man、Da-iCE、DA PUMP、超特急、TOMORROW X TOGETHER、Travis Japan、BE:FIRST、FANTASTICS。さらに今年は、新しい学校のリーダーズからME:I、坂道グループ(乃木坂46・櫻坂46・日向坂46)、AKB48グループ(AKB48・SKE48・NMB48・HKT48・NGT48・STU48)まで、ダンス企画に女性アーティストが初参戦する。そして昨年に引き続き、このダンス企画のプロデュースは、世界的ダンスパフォーマンスグループのs**t kingzが務める。◆グループ対抗ダンスバトル今年のダンス企画では、エンタメ界を代表する人気グループ18組が、日本に希望を与えてくれた大ヒット曲の数々をそれぞれの振り付けで披露し、ダンスバトルを行う。そして、ラストは全18組・総勢100人以上が心を一つにシンクロダンスを披露。◆1on1ダンスバトル各グループからダンスに自信のあるトップダンサー8人が出場。フリースタイル形式でダンスバトルを繰り広げる。◆s**t kingz選抜ダンスショーダンス企画のプロデュースを担当するs**t kingzが、超高難度ダンスをこの日のために制作! 各グループからダンス自慢の猛者たちが選抜され、超ハイレベルなダンスショーを繰り広げる!◆ダンス界のホープ ダンスショータイムさらに、ダンス界の未来を担う次世代ダンスグループ2組の参加も決定! LDH所属のTHE JET BOY BANGERZとBMSG所属のBMSG TRAINEEの2組が、s**t kingzの振り付けで魅せる若手ダンスショーは必見となっている。◆hopeバンド「音楽の日」のテーマをそのままに結成された一夜限りのスペシャルバンド「hopeバンド」。バンドマスター・アレンジを担当するのは、音楽プロデューサーの寺岡呼人。そして、日本を代表する名曲の数々をカバーする超豪華ボーカル陣と歌唱曲も発表された。各楽曲のメインボーカルを務める豪華アーティストたちによる感動のコラボも実現。一夜限りで結成されたスーパーバンドが名曲の数々を歌い繋ぐ、珠玉のステージに期待が高まる。・アイナ・ジ・エンド「生まれ来る子供たちのために」(オフコース)・ISSA(DA PUMP)「キセキ」(GReeeeN ※現在GRe4N BOYZとして活動)・大野雄大、花村想太(Da-iCE)「栄光の架橋」(ゆず)・北村匠海(DISH//)「デイ・ドリーム・ビリーバー」(THE TIMERS 忌野清志郎)・ジェシー(SixTONES)「ultra soul」(B'z)・成田昭次、岡本健一(Rockon Social Club)「TRAIN-TRAIN」(THE BLUE HEARTS)・はっとり(マカロニえんぴつ)「GIFT」(Mr.Children)・三浦大知「夜空ノムコウ」(SMAP)・MISIA「時代」(中島みゆき)また、毎年好評となっている「音楽の日」公式Xアカウントでのボイスメッセージ企画を開催。「音楽の日」公式アカウントをフォローし、「#音楽の日」とアーティスト名のハッシュタグをつけて引用RPで、アーティストへのメッセージを送ると、限定のアーティスト本人のボイスメッセージが届く特別企画となっている。メッセージ受付期間は、7月12日(金)午後6時から13日(土)よる11時59分まで。ここでしか聞けないアーティストからのボイスメッセージをゲットしてみてはいかがだろうか。■番組概要「音楽の日2024」7月13日(土)午後2:00~よる9:56(生放送)【出演者】・総合司会中居正広、安住紳一郎(TBSアナウンサー)・出演アーティスト(※50音順)総勢71組INI、アイナ・ジ・エンド、新しい学校のリーダーズ、AliA、アリス、AKB48グループ(AKB48・SKE48・NMB48・HKT48・NGT48・STU48)、&TEAM、ENHYPEN、奥田民生、Omoinotake、Kis-My-Ft2、King&Prince、倉木麻衣、郷ひろみ、櫻坂46、THE JET BOY BANGERZ 、THE RAMPAGE、三代目 J SOUL BROTHERS、THE ALFEE、JO1、GENERATIONS、s**t kingz、島津亜矢、SUPER BEAVER、スガ シカオ、SixTONES、Snow Man、SPYAIR、SEKAI NO OWARI、Da-iCE 、DA PUMP、超ときめき♡宣伝部、超特急、DISH//、TOMORROW X TOGETHER、Travis Japan、長渕剛、なにわ男子、Number_i、新妻聖子、NewJeans、nobodyknows+、乃木坂46、爆風スランプ、BMSG TRAINEE、BE:FIRST、HIPPY、日向坂46、平井 大、FUNKY MONKEY BΛBY'S、FANTASTICS、FRUITS ZIPPER、BOYNEXTDOOR、MY FIRST STORY × HYDE、マカロニえんぴつ、ME:I、MISIA、三浦大知、Mrs. GREEN APPLE、MINMI、優里、ゆず、Little Glee Monster、LE SSERAFIM、Rockon Social Club、WANIMA【スタッフ】製作著作:TBS制作プロデューサー:大木真太郎プロデューサー:髙宮望総合演出:竹永典弘■関連リンク・「音楽の日2024」公式サイト・「音楽の日2024」公式X
【PHOTO】JO1、NiziU、THE RAMPAGEら、日本で初開催「ASEA 2024」ステージに登場
10日、JO1、NiziU、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、INI、Creepy NutsがKアリーナ横浜にて開催された「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2024」に出席した。授賞式には、他にもSHINeeのテミン、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、THE BOYZ、STAYC、DAY6、Billlie、TWS、NCT WISH、ATBO、FANTASY BOYSが出演した。「ASEA 2024」は19年の伝統を持つ韓国最高の芸能スポーツ専門メディアNewsenと、12年間スター&スタイルマガジンを発刊しているオンライン芸能メディア@star1が主催し、ASEA組織委員会が主管する。1年間、世界を舞台に意味のある成果をあげたトップクラスのK-POPアーティストたちと歌手たちが参加し、華麗なステージを披露した。・【PHOTO】SHINee テミン&TOMORROW X TOGETHER&TREASUREら、日本で初開催「ASEA 2024」ステージに登場・SHINee テミン&Stray KidsからTOMORROW X TOGETHERまで「ASEA 2024」レッドカーペットに続々登場
【PHOTO】THE RAMPAGE、日本で初開催「ASEA 2024」のレッドカーペットに登場(動画あり)
10日、Kアリーナ横浜にて「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2024」が開かれ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEがレッドカーペットに登場した。・SHINee テミン、THE RAMPAGE、Creepy Nuts、日本で初開催の「ASEA 2024」に出演決定!・THE RAMPAGE、韓国語クイズからK-POPダンスまで披露!韓国初のファンコンサートが大盛況
SHINee テミン&Stray KidsからTOMORROW X TOGETHERまで「ASEA 2024」レッドカーペットに続々登場
10日、Kアリーナ横浜にて「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2024」が開かれた。この日、レッドカーペットにはSHINeeのテミン、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、THE BOYZ、STAYC、DAY6、Billlie、ATBO、TWS、NCT WISH、FANTASY BOYS、JO1、NiziU、INI、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、Creepy Nuts、俳優のソン・スンホン、女優のチョン・ヨビン、2PMのテギョン、少女時代のユリが登場した。「ASEA 2024」は19年の伝統を持つ韓国最高の芸能スポーツ専門メディアNewsenと、12年間スター&スタイルマガジンを発刊しているオンライン芸能メディア@star1が主催し、ASEA組織委員会が主管する。1年間、世界を舞台に意味のある成果をあげたトップクラスのK-POPアーティストたちと歌手たちが参加し、華麗なステージを披露する予定だ。・日本で初開催「ASEA 2024」超豪華ラインナップで話題!SNSでも爆発的な反応・SHINee テミン&Stray Kidsら出演日本で初開催「ASEA 2024」チケットの応募が殺到倍率は10倍以上
SHINee テミン、THE RAMPAGE、Creepy Nuts、日本で初開催の「ASEA 2024」に出演決定!
SHINeeのテミンとTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE、Creepy Nutsが「ASIA STAR ENTERTAINER AWARD 2024」(以下、「ASEA 2024」)のステージを輝かせる。音楽とスター、ファンが一つになる「ASEA 2024」が4月10日、Kアリーナ横浜で開催される中、本日(20日)、ASEA組織委員会がテミン、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、Creepy Nutsの出演を確定したと正式に発表した。2008年にSHINeeのメンバーとしてデビューしたテミンは、K-POPのエースであり、ヨクソルナム(歴代級のソロ男性歌手)として存在感を放つオールラウンダーアーティストだ。昨年6月、SHINeeの8thフルアルバム「HARD」で、アルバム売上の自己最高記録を更新し、世界43地域のiTunesトップアルバムチャート1位、ワールドワイドiTunesアルバムチャート1位、日本レコチョクデイリーアルバムランキング1位、韓国音源およびレコードチャート1位を記録し、音楽番組5冠王などの成果をあげ、「音楽、ダンス、ファッションのすべての部分で現代に合うトレンドを示し、引っ張っていく、コンテンポラリーバンド」として評価されている。テミンはグループ活動にとどまらず、昨年10月に4thミニアルバム「Guilty」を通じて、ソロアーティストとして再びキャリアハイを更新した。昨年12月には、2日間にわたり開催された仁川(インチョン)インスパイアアリーナでのソロコンサートを視野制限席まで全席完売させ、1万6,000人あまりの観客を動員する底力を発揮した。SHINeeは2月24日と25日、東京ドーム単独コンサートを控えている。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEは、2017年シングル「Lightning」でメジャーデビューを果たした16人組ダンス&ボーカルグループだ。ヒップホップテイストの華麗なパフォーマンスを披露し、日本でファンダム(特定のファンの集まり)を構築した彼らは2021年7月、デビュー後初めての単独東京ドーム公演を成功させ、2022年「MTV Video Music Awards Japan 2022」で最も評価された振付の楽曲に贈られる「Best Choreography」を受賞した。彼らは、デビュー7周年を記念し、2月14日に同時発売したグループ初のベストアルバム「16SOUL」と「16PRAY」を通じて熱い人気を証明した。Creepy Nutsは、日本のMCバトルの大会「UMB GRAND CHAMPIONSHIP」で優勝し、全国3連覇を達成したラッパーのR-指定と、グローバルな人気を博しているDJ松永で構成されたヒップホップユニットだ。2017年、ソニーミュージックよりメジャーデビューし、2020年「かつて天才だった俺たちへ」、2021年「Case」などを発表し、音楽ファンから愛されてきた。2022年フルアルバム「アンサンブル・プレイ」の発売を記念して展開した全国ツアーは、さいたまスーパーアリーナなど、全ての公演のチケットを完売させた。彼らは今年1月に音源を公開した「Bling-Bang-Bang-Born」で世界的に人気を集めている。「ASEA 2024」は、19年の伝統を持つ韓国最高の芸能スポーツ専門メディアNewsenと、12年間スター&スタイルマガジンを発刊しているオンライン芸能メディア@star1が主催し、ASEA組織委員会とZOZOTOWNが主管する。同授賞式には、1年間世界を舞台に意味のある成果をあげたトップクラスのK-POPアーティストと歌手たちが参加し、華麗なステージを作る。少女時代のユリと2PMのテギョンが司会を務め、俳優のソン・スンホンと女優のチョン・ヨビンが大賞のプレゼンターを務める。これに先立ち、Billlie、DAY6、FANTASY BOYS、NCT WISH、NiziU、Stray Kids、STAYC、THE BOYZ、TWSの出演が発表された。同授賞式が開催されるKアリーナは、2万席規模で2023年9月に開館した。音楽専用の公演会場としては世界最大規模だ。Kアリーナは東京中心部から30分ほどの距離に位置し、K-POPスターをはじめ、多くのアーティストの公演が連日行われている。「ASEA2024」は、公式ホームページを通じてアーティストのラインナップ、授賞部門および審査基準などを順次公開する予定だ。
Stray Kids、テレビ朝日「イワクラと吉住の番組」で大特集!本人直撃インタビューも
ちょっと変わった視点を持つ新世代の女性芸人=蛙亭・イワクラと吉住が、現代社会の心が疲れきった大人たちにそっと寄り添うトークバラエティー「イワクラと吉住の番組」。本日2月6日(火)は、ただいま世界を席巻中! K-POPボーイズグループStray Kidsをフィーチャーする。昨年は米ビルボード4作連続1位の快挙を果たし、「NHK紅白歌合戦」にも出演するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのStray Kids。その魅力は一体どこにあるのか。今回は「今スキズ(=Stray Kids)を知らないのはもぐり!」と断言するトレンディエンジェル 斎藤司と、「音楽もビジュアルもすごくカッコいい」と激推しするTHE RAMPAGE 与那嶺瑠唯がゲスト出演し、Stray Kidsのスゴさを猛烈アピール! ほかのグループにはない唯一無二の才能や、各メンバーの特性を、正真正銘のガチ勢2人が熱く語り尽くす。一方、同じくゲストのロッチ コカドケンタロウはK-POPをまったく知らない超初心者。イワクラ&吉住もStray Kidsのことを知ってはいるけれど、そこまで詳しくないという。ところが斎藤&与那嶺のあふれ出して止まらないスキズ愛は、彼らの心を動かすことに! なんと、3人ともみるみるうちにStray Kidsの魅力に心酔!? 「これまでは曲だけ聴いていた」というイワクラが、「次からMVとかも全部見ていきたいです!」と目を輝かせ、沼落ち路線を予感させる一幕も。そんな、とんでもない吸引力を放つStray Kidsが今夜、自らスタジオメンバー&視聴者のハートを鷲掴みにする! なんと、テレビ朝日アナウンサーの林美桜が斎藤&与那嶺が日頃から気になっていた疑問を携え、Stray Kidsに直撃インタビューを敢行! その模様をVTRでお届けする。しかもこのインタビュー、第1問目から聞き捨てならない!? 「メンバーの中で今流行っていることは?」と尋ねられたメンバーからは、驚きの回答が! 思わずスタジオメンバーからも笑みが溢れる。さらに「パフォーマンスをするうえで一番大切にしていることは?」「サビの特徴的なダンスの手の振り付けは真似しやすさなども意識している?」「表情管理や体の動きで意識している点は?」といった疑問に加え、「『ソリクン(Thunderous)』のサビの部分は斎藤のギャグをオマージュ?」というそれ聞いちゃうか!?的な質問も続々投入。本人たちが包み隠さず答えてくれる。その様子をVTRで見たスタジオメンバーも、エンドレスでダダ漏れるStray Kidsの魅力に釘付け! Stray Kidsのカッコよさはもちろん、かわいらしさも堪能できる、超貴重コメント満載の永久保存版インタビューは必見だ。さらに今夜は斎藤の提案で、スタジオメンバーがみんなでStray Kidsの振り付けに挑戦! 両手を広げてクロスさせる「MIROH」の振付に加え、与那嶺が衝撃を受けた「DOMINO」のまるでドミノが倒れるようなダンスの再現にもチャレンジする。はたして、彼らはうまく踊ることができるのか!? 全身全霊でStray Kidsになりきるスタジオメンバーの奮闘ぶりは注目だ。■番組概要「イワクラと吉住の番組」2月6日(火)深夜0:15~0:45放送(テレビ朝日ほか)【出演】イワクラ(蛙亭)、吉住ゲスト:斎藤司(トレンディエンジェル)、与那嶺瑠唯(THE RAMPAGE)、コカドケンタロウ(ロッチ)■関連リンク番組公式サイト
THE RAMPAGE、韓国語クイズからK-POPダンスまで披露!韓国初のファンコンサートが大盛況
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが、韓国で初のファンコンサートを成功裏に終了した。THE RAMPAGEは最近、一山(イルサン)KINTEXで開催された「2023 THE RAMPAGE 1st FAN CONCERT in SEOUL~THE BEGINNING~」を通じて韓国のファンと初対面した。彼らは2019年に発売した「WELCOME 2 PARADISE」でオープニングを飾り、第1部はトーク中心のファンミーティング、第2部はコンサートを行った。韓国での初のファンコンサートであるだけに、THE RAMPAGEを紹介する時間で飾られた第1部では、メンバー16人の個性を垣間見ることができる16のキーワードを紹介した。続いて、NCT Uの「Baggy Jeans」、Dynamic Duoの「SMOKE」、BIGBANGのSOLの「Shoong!」、Jessiの「Gum」などのK-POPヒット曲を通じて、パワフルなダンスを誇るパフォーマンスチームメンバーのランダムダンスチャレンジを披露した。韓国について学べる韓国語クイズコーナーには、メンバーの川村壱馬、武知海青、岩谷翔吾、神谷健太が参加し、3問全て正解してファンを楽しませた。吉野北人、藤原樹、浦川翔平は、韓国語でかわいいバージョンやセクシーバージョンなどのモーニングコールを披露して雰囲気を盛り上げた。続いて、チームワークチャレンジには、LIKIYA、RIKU、鈴木昂秀、龍が参加。さらに、メンバー全員が参加するランダムプレイダンスまで披露して、盛りだくさんの内容で楽しい時間を過ごした。第2部は、ヒット曲「PERFORMER'S D.N.A」を通じて、13人のパフォーマーによる素晴らしいパフォーマンスで華やかに始まった。また、デビュー曲「Lightning」に続き「16BOOSTERZ」「Fandango」「HEATWAVE」など、ファンが喜ぶようなセットリストで雰囲気を盛り上げた。他にも、オリコンチャート1位になった「Summer Riot ~熱帯夜~」、今月発売した新曲「片隅」まで、完成度の高いステージで韓国ファンの歓声を浴びた。さらに、韓国のファンコンサートでしか見られないサプライズイベントとして、メンバーがステージの下に降りて「LIVING IN THE DREAM」「WELCOME 2 PARADISE」をファンの近くで歌い、忘れられない思い出を作った。メンバーたちは、ファン一人一人と挨拶するお見送り会と、与那嶺瑠唯による直筆ハガキのプレゼントまで渡し、ファンコンサートを締めくくった。・THE RAMPAGE、韓国進出に意欲「SEVENTEEN&NCTとコラボしたい」・【PHOTO】THE RAMPAGE「2022 Asia Artist Awards」レッドカーペットに登場
THE RAMPAGE、韓国進出に意欲「SEVENTEEN&NCTとコラボしたい」
今日本で最もホットなアーティストは、このグループ抜きでは語れない。8月、20thシングル「Summer Riot ~熱帯夜~ / Everest」を発売し、オリコン週間シングルランキングで自身初の1位を獲得したTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE。色々な放送活動にコンサートや下半期の公演まで忙しい日々を過ごしているTHE RAMPAGEは「暴れまわる」というグループ名のように、ブレーキのない疾走を続けている。日本を超え、海外ファンの心まで掴んでいる彼らの上昇はどこまで続くだろうか、これからが期待される。―― 韓国を訪れてみていかがですか?陣:ミュージックビデオの撮影やパフォーマンスのため韓国に来たことがあります。現地の文化を理解しながら、僕たちの音楽を知っていただくことが重要だと思います。そのため韓国に来て文化を体験するため、コムタン(牛肉や牛骨を煮込んだスープ)も食べて様々な食文化を経験しながら時間を過ごしています。―― 韓国にもRAVERS(THE RAMPAGEのファン)が多いです。韓国のファンに会ったことはありますか? 川村壱馬:シングルを発売した時、ファンミーティングをしました。その時、韓国からいらっしゃったファンの方々に会いました。とても嬉しかったです。――THE RAMPAGEを知らない韓国の方々のため、グループ紹介をお願いします。陣:THE RAMPAGEはボーカルとパフォーマーが完全に区分されているグループです。13人のダンサーと3人のボーカル、13:3に分かれているのが特徴です。――ボーカルとパフォーマーが分かれたグループは、韓国にはないシステムです。長所はどんなところでしょうか?山本彰吾:普通、グループは振付師とプロデューサーが別にいるじゃないですか。でも僕たちはダンスもメンバーたちが作ります。ライブをする時、動線も全て僕たちが決めます。クリエイティブなグループです。――先日、20thシングル「Summer Riot ~熱帯夜~ / Everest」がオリコン週間シングルランキング1位になりました。初めての1位で感慨深いと思います。吉野北人:初めての1位でした。ファンの皆様の声援に支えられて1位になったので、本当に感謝しています。これからもっと成長できるという希望が持てました。RAVERSをはじめ、海外のリスナーに僕たちを知ってもらうきっかけになったようなので嬉しいです。――K-POPを聴いたことはありますか? 与那嶺瑠唯:毎日聴いていますし、今日も聴きました。特にLE SSERAFIMが好きです。「ミュージックステーション」という日本の音楽番組に一緒に出演したこともあります。K-POPはシステムがよくできていると思いますし、音楽も本当に全部良いなと思います。――SEVENTEENとコラボライブをしたことがありますね。数年前のことですが、K-POPアイドルとコラボした感想が気になります。 川村壱馬:同じステージに立てて嬉しかったですし、今考えても誇らしいと思います。貴重な経験でしたし、今もSEVENTEENの歌をよく聴いています。陣:あのように2つのグループが一緒にライブをするというのはなかったそうです。そのためより新鮮で、良い経験でした。 吉野北人:SEVENTEENも人数が多いじゃないですか。そういったところが似ているなと思いました。その時ステージに立った人数だけで29人だったことも記憶に残っています(笑)。SEVENTEENのパフォーマンスを初めて見た時、すごく衝撃を受けました。本当に良かったです。――今後コラボしてみたいK-POPグループはいますか?与那嶺瑠唯:SEVENTEEN、NCTとコラボしてみたいです。 陣:SEVENTEENとNCTは、どちらも人数がとても多いので、一緒にステージをやったらものすごいパフォーマンスができると思います。――現在、日本で活動するK-POPグループも多いです。THE RAMPAGEも本格的な韓国進出の計画はありますか?藤原樹:11月に韓国公演が予定されています。韓国に進出したいという気持ちは大きいです。メンバーたちもK-POPが好きですのでこれからも韓国でステージに立つ機会が今後もあったらいいなと思います。――韓国でやってみたいコンテンツはありますか?山本彰吾:「STREET WOMAN FIGHTER2」に日本のチームが出演しましたが、実はその方が僕のダンスの先生です。僕たちもダンスが強みのグループですので、一緒にコラボしてもいいと思います。僕たちもバトルには自信があります(笑)。――映画「犯罪都市 THE ROUNDUP」の日本版主題歌を歌った感想はいかがですか?神谷健太:「犯罪都市 THE ROUNDUP」はメンバーたちと皆で観ました。日本でも本当に有名なマ・ドンソクさんの映画に参加できて嬉しかったです。日本だけでなく、海外で何かができること自体がとても光栄なことだと思います。K-ドラマやK-コンテンツに接しているメンバーたちが多いので、韓国とコラボできて良かったです。――K-POPとJ-POPの魅力の違いは何だと思いますか?LIKIYA:K-POPがかっこいいパフォーマンスに特化しているとすれば、J-POPは柔らかくて心に感動を与える音楽が多いと思います。このようなJ-POPの魅力が他の文化圏にも良い影響を与えると思います。RIKU:J-POPは耳に残るメロディーが多いです。SNSで有名な楽曲がたくさんあります。吉野北人:J-POPはアニメのOST(挿入歌)が多いです。最近、YOASOBIの楽曲が韓国でも人気が高いと聞いていますが、ソウルでもこの歌が聞こえました。その音楽もアニメのOSTです。陣:日本語だけの特徴的な単語がありますが、そういったものが耳に残ると思います。ひらがなとカタカナがあるし、漢字も使うじゃないですか。多様な文字を一度に使うことができて魅力的だと思います。――メンバーが16人もいるので、意見を一つにまとめるのは容易ではないと思います。チームワークはいかがですか? 後藤拓磨:末っ子として言えば、メンバーが16人もいますので意見が分かれることはあります。その時はリーダーが2人いますので、リーダーたちが意見をよくまとめてくれます。メンバーたちもリーダーの意見に従います。10年間一緒にいるので、今は雰囲気だけで分かります。どんなことを考えているのか言わなくても感じられます。――K-POPグループはほとんど宿舎でみんなで生活します。日本もそうですか? 陣:日本にもそのようなシステムがあります。僕たちも5年間一緒に宿舎で生活しました。 龍:一緒に宿舎で生活する時、4つの部屋に4人ずつ分かれて生活しました。部屋ごとに班長がいて、教育などをしてくれました(笑)。僕は末っ子ラインですけど、初めて宿舎生活をした時は15歳だったので階級がかなり下でした(笑)。陣:宿舎で生活する時、慎と同じ部屋を使いましたが、一つのバスルームを一人で一時間使っていたことを覚えています(笑)。 山本彰吾:2段ベッドを使っていましたが、上の階で年下メンバーがボールで遊んだりしていました。夜に遊んですごくうるさくしていたら、リーダーのお兄さんに怒られたこともあります。マナーについて教育してくれました。 陣:宿舎の話だけで2時間はできます。ハハハ。エピソードがすごく多いです。――トラブルが起きた時はどのように解決しますか? 陣:僕たちは毎週一回ずつ食堂に集まって会議をします。活動についての話もしますが、注意すべきことには注意しながら、意見を合わせる時間を作ります。――もう一度宿舎生活をしろと言われたらできますか?(笑) メンバー一同:それは嫌です(笑)。岩谷翔吾:実は先日、ある番組で一緒に宿泊をしました。その時、温泉で裸で久しぶりに遊びました。楽しかったです。――性格が異なるメンバーたちが集まって生活し、学んだことはありますか? 陣:グループ活動で一番重要なことはお互いをリスペクトする気持ちでした。年齢も違いますし、それぞれのポジションも違うのでお互いに意見を交換する時、リスペクトがベースにないと受け入れ難い時もあります。グループのバランスを保つ上で、互いへのリスペクトが最も重要だと思います。――11月に韓国でファンミーティングを控えていますが、お気持ちはいかがですか?与那嶺瑠唯:韓国のファンに早く会いたいです。僕たちはパフォーマンスが魅力的なグループじゃないですか。僕たちのかっこいいステージを早くお見せしたいです。ライブもしたいですし、韓国のRAVERSの皆さんに早く会いたいです。陣:新型コロナウイルスの感染拡大で会えなかった時間が長くなりましたが、もうすぐお会いできます。早く韓国のファンの皆さんに会いたいです。韓国の皆さんがグループのどんな曲が好きなのか気になっています。川村壱馬:「HIGH&LOW」シリーズにメンバーたちが出演しました。NCTのユウタさんも出演した作品です。映画やドラマにもメンバーたちが出ましたので、韓国の方々にも関心を持って見ていただきたいです。――韓国の方たちにおすすめしたい楽曲はありますか?岩谷翔吾:「WELCOME 2 PARADISE」という楽曲のミュージックビデオを仁川(インチョン)パラダイスシティで撮りました。見慣れた場所が出てきますので、ミュージックビデオを見ながら聴いてほしいです。長谷川慎:グループ名からも感じられるように、THE RAMPAGEは強い雰囲気のヒップホップグループです。僕たちの根本はヒップホップです。「Everest」という曲にそのような魅力が込められています。ミュージックビデオもモノクロで雰囲気がかっこいいです。川村壱馬:今回のシングルに「VIP」という曲がありますが、歌詞が英語なので、韓国のファンの方たちも聴きやすいのではないかと思います。――ホットなグループらしく、忙しい日々を過ごされています。体力的に大変ではありませんか?働き続ける原動力は何でしょうか? 鈴木昂秀:スケジュールは全く問題ありません。原動力といえばゲームじゃないかな(笑)。メンバーたちと共に任天堂のゲームをしています。特に「スマッシュブラザーズ 」というゲームをよくやっています。ゲームに勝つとテンションが上がります。それがすごく力になっています(笑)。陣:ゲームで負けた人たちはパフォーマンスでストレスを解消し、勝った人は嬉しくてテンションが上がってより一生懸命にステージを披露します。――これからどのようなグループに成長したいですか?陣:LDHという社名そのものが「Love, Dream, Happiness」の略称です。LDH精神をアジアを超えて全世界に広めたいです。音楽に国境は関係ないじゃないですか。僕たちだけの音楽を世界に知らせることが目標です。――最後に韓国のRAVERSたちに一言お願いします。川村壱馬:今も僕たちを応援してくださっているファンの皆様に感謝します。まだ海外で僕たちのことを知らない方が多いと思います。新人の気持ちで初心を忘れず、一生懸命に活動します。たくさん応援してください。 与那嶺瑠唯:いつお温かく応援してくださりありがとうございます。THE RAMPAGEはパフォーマンスが魅力的なグループです。たくさん愛してください。RAVERS、愛してます!
TWICE ツウィ&THE RAMPAGE 吉野北人、ヴィセの新TV-CM「ネンマクフェイク ルージュ」篇が5月11日(木)よりオンエア
コーセー「Visée(ヴィセ)」の新商品「ネンマクフェイク ルージュ」が5月16日(火)に発売される。それに合わせ、ブランドミューズを務めるTWICEのツウィ、THE RAMPAGEの吉野北人が出演する新ビジュアル及び新TV-CM「ネンマクフェイク ルージュ」篇が、本日(9日)より「ヴィセ」ブランドサイト及び「ネンマクフェイク ルージュ」スペシャルサイトにて先行公開。5月11日(木)より全国で順次オンエアとなる。また、本TV-CMの放映を記念して、2人が出演するWEB限定動画の公開や店頭限定キャンペーンも実施される。5月16日(火)に新発売する「ヴィセ ネンマクフェイク ルージュ」は、唇の内側の粘膜のような色とツヤがピタッと密着して、むっちりとした色気のある唇へ導くスティックルージュ。どんな人でもまるで自前のような血色感を感じられるカラーラインナップ、みずみずしい色気のあるツヤ感、カップやマスクに触れても色移りしにくい色持ちの良さ・落ちにくさにこだわっている。新商品の魅力をより多くの人に知ってもらい、ジェンダー問わず旬のメイクを楽しんでほしい、という想いで、2022年10月からブランドミューズに就任しているツウィと、吉野北人を新TV-CMに起用。ぷかぷかと唇のパーツが浮かぶ不思議な世界観の中で、自然な血色感・ツヤを生むルージュが2人の美しい唇を際立たせ、オトナの色気をまとわせる。ラストシーンでは、カメラ目線で意味深に唇を動かす2人。ツウィと吉野北人がなんと言っているのか、秘密のメッセージの答えはスペシャルサイトにて公開。また撮影中は、カットごとに、やわらかく抜け感のある表情や、微笑んだかわいい雰囲気の表情、艶っぽく色気のある表情など多彩な表情を披露。圧倒的な存在感のある2人が表現するブランドの世界観とルージュの美しさは必見。2人がこだわりぬいた口元の動き、唇の表情にも注目だ。◆ツウィ インタビューQ. 今回のCM撮影はいかがでしたか?ツウィ:今回は新しいリップで撮影をしましたが、顔が明るくなって自然に見えるのでとても気に入りましたし、テンションが上がりました。Q. 今回、撮影でこだわったところや意識したところはありますか?ツウィ:今日撮影するアイテムがリップだったので、唇の力を抜いて、リラックスした表情を作ることを意識しました。Q. ツウィさんにとって「リップ」はどのようなアイテムですか?ツウィ:私にとって、リップはなくてはならないアイテムだと思っています。出かける時にメイクをしていない時でも、絶対リップだけはつけるようにしているからです。Q. 普段どのような時にリップを使いますか?ツウィ:スケジュールがない日はメイクをしない日も多いですが、リップだけつけて近くに外出する時もあります。なので塗るだけで(唇が)綺麗にみえるリップはとてもありがたいです。Q. 「ネンマクフェイク ルージュ」を実際に使ってみた感想を教えてください。ツウィ:このリップを最初に塗った時、私の元々の唇の色とマッチしていてびっくりしました。自然で、顔が明るく見えるのでこれからも使いたいです。Q. ツウィさんが「ネンマクフェイク ルージュ」をつけて出かけてみたい場所はありますか?ツウィ:このリップをつけて、友達と美味しいものを食べたり、楽しいところに遊びに行きたいです。Q. 「ネンマクフェイク ルージュ」の好きなポイントを3つ教えてください。ツウィ:1つ目は、性別関係なく使えるところが良いと思いました。2つ目は、塗ると自然な色が出るのでとても綺麗です。3つ目は、ツヤが出てしっとり感があるところです。◆吉野北人 インタビューQ. 今回のCM撮影はいかがでしたか?吉野北人:今回はルージュの撮影だったので、普段とは違って、顔の表情よりも唇の表情をより意識して撮影させていただきました。見え方がいいポジションを、映像を確認しながら探して、位置にもこだわりました。普段とは意識しているポイントが全然違う撮影だったので、新鮮な気持ちで、楽しく撮影ができました。Q. 普段、ご自身でメイクをする機会はありますか?吉野北人:男性でもメイクをするのが当たり前の時代になっているので、最近では自分もちゃんとメイクを(できるように)したいなと思っています。しっかりと上達できるように頑張っていきたいです。Q. 吉野さんにとって、「リップ」はどのようなアイテムですか?吉野北人:自分の中で顔のパーツで⼀番大事なパーツは唇と目だと思っています。その中でも唇はその人の印象がイメージとして残りやすいパーツなので、リップは普段から意識しています。メイクはしないけどリップだけはするという日もよくありますし、気合を入れたい時とか、リップをすることによって顔にまとまりがでるということもあるので、プライベートでも仕事でも欠かせないアイテムになっています。Q. 吉野さんが自身の顔や身体のパーツで1番色気があると思うパーツはどこですか?吉野北人:やっぱり唇じゃないですかね(笑)。僕は下唇が少し厚めなのが、自分でも気に入っているパーツです。Q. 「ネンマクフェイク ルージュ」を実際に使ってみた感想を教えてください。吉野北人:粘膜リップが流行っているということで、今回僕も(使い方を)学びましたし、自分自身に馴染む色というのがとても素敵だなと思いました。Q. 吉野さんは「ネンマクフェイク ルージュ」をつけて出かけてみたい場所はありますか?吉野北人:リップを塗って、メイクもして、髪もセットしておめかしをして、高級感のあるレストランに行って、優雅にディナーを楽しみたいなと思います。Q. 「ネンマクフェイクルージュ」の好きなポイントを10秒以内にアピールしてください。吉野北人:女性だけではなく男性でも使っていただけるところも魅力ですし、ツヤも出ることで色気が出る商品になっているんじゃないかなと思います。盛りだくさんすぎて、10秒では収まりきれません(笑)◆新TV-CM「ネンマクフェイク ルージュ」篇◆ツウィ CMメイキング&インタビュー映像◆吉野北人 CMメイキング&インタビュー映像■商品情報「ヴィセ ネンマクフェイク ルージュ」2023年5月16日(火)発売容量:3.8g種類:全6色参考小売価格:各1,540円(税込み)<カラーバリエーション>PK850 うさぎの恋人PK851 わがままな肉球OR250 海星の恋心RO650 チェリーの自惚れBR350 林檎の口づけRD450 金魚の恥らい「ヴィセ ネンマクフェイク ルージュ」スペシャルサイト:https://www.kose.co.jp/visee/lip/nenmaku_fake_rouge_special/■関連サイト「ヴィセ」公式サイト:https://www.kose.co.jp/visee/
【PHOTO】THE RAMPAGE「2022 Asia Artist Awards」レッドカーペットに登場
13日午後、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが名古屋・日本ガイシホールで「2022 Asia Artist Awards」(以下「2022 AAA」)のレッドカーペットイベントが開かれた。「Asia Artist Awards」は俳優と歌手に授賞する韓国初の統合授賞式で、歌手をはじめ、俳優も参加し、日本やインドネシアなど、アジアの人気スターも出演する。今回、約3年ぶりに有観客で開催され、SUPER JUNIORのイトゥクとIVEのウォニョンがMCを務める。本授賞式の翌日である12月14日(水)には、同じ場所でガラショー(特別公演)「2022 AAA AFTER STAGE」が開催される。・【PHOTO】SEVENTEEN「2022 Asia Artist Awards」レッドカーペットに登場・【PHOTO】パク・ミニョン「2022 Asia Artist Awards」レッドカーペットに登場
ジェジュンからSEVENTEENまで「ベストアーティスト2022」に出演!THE RAMPAGEらとの記念ショットも
ジェジュン、SEVENTEEN、Stray Kidsら多数の韓国アーティストが「ベストアーティスト2022」に出演した。3日に日本テレビで約4時間にわたって生放送された「ベストアーティスト2022」には、ジェジュン、SEVENTEEN、Stray Kids、LE SSERAFIM、Gaho、&TEAMらが出演して注目を集めた。まずジュジュンは、シティポップの名曲、松原みきの「真夜中のドア~stay with me」をカバーし、温かい歌声で視聴者を魅了した。「梨泰院クラス」の主題歌で人気を博したGahoは、同ドラマの日本リメイク「六本木クラス」の挿入歌を歌ったTHE BEAT GARDENと共に、日本と韓国をつないで「START」「Start Over」を歌った。オーディション番組「&AUDITION - The Howling -」&TEAMは、「ベストアーティスト」に初出演。12月7日にリリースを控えているデビューシングル「First Howling : ME」のタイトル曲「Under the skin」のパフォーマンスを生披露した。Kはタイトル曲について「僕たちの一歩踏み出したい、変わりたいというもどかしい気持ちをロック調に激しくダンスと歌で表現した楽曲です。歌詞とダンスにぜひ注目してください」と紹介。&TEAMはSNSでジェジュンからCDをプレゼントしてもらったことを報告すると共に、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICSとの記念ショットも公開した。LE SSERAFIMはミュージックビデオの再生回数が7,000万回を突破した「ANTIFRAGILE」を披露。デビュー7ヶ月にもかかわらず、ベテランの貫録を感じさせるステージで目を引いた。SEVENTEENは、コンサート中のバンテリンドーム ナゴヤから生中継で、「DREAM」を披露。櫻井翔から「ドームでのライブはいかがですか」と聞かれるとS.COUPSは「夢のドームツアーができて本当に本当に嬉しいです」と答えた。またドギョムはメンバーたちと日本でお寿司屋に行った写真を公開し、「メンバーとも大将さんともたくさんお話ができて楽しかったですし、お寿司も本当においしかったです」と明かした。さらにStray Kidsは、「MANIAC」の日本語バージョンを披露。日本での思い出として、リノとフィリックスは箱根の温泉に行った時に撮ったという湯舟に浸かっている写真を公開。フィリックスは「また行きたいです」と笑顔を見せた。・【PHOTO】SEVENTEEN、日本ツアーのため名古屋へ様々な冬ファッションで登場(動画あり)・ジェジュン、日本でHYDE&中島美嘉&SUGIZOと豪華共演!「GLAMOROUS SKY」披露にファン歓喜(動画あり)・【PHOTO】Stray Kids、日本でのスケジュールを終えて帰国(動画あり) &TEAM with #FANTASTICS@ #ベストアーティスト2022#andTEAM pic.twitter.com/7oQvaXKsve— &TEAM OFFICIAL (@andTEAMofficial) December 3, 2022 ベストアーティスト2022@musicday_ntv THE BEAT GARDEN原曲を歌われているGahoさんと「START」・「Start Over」を歌唱させていただきました!テレビの前で会場でウォ!を送ってくれた皆様、本当にありがとうございました#ビートガーデン pic.twitter.com/kWPASC6AxJ— THE BEAT GARDEN(ビートガーデン) (@TBG_account) December 3, 2022