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  • Rocket Punch、Huluオリジナルドラマ「プレイ・プリ」のOST「Paradise」を本日リリース

    Rocket Punch、Huluオリジナルドラマ「プレイ・プリ」のOST「Paradise」を本日リリース

    Rocket Punchが「プレイ・プリ」OSTの最初の走者に抜擢された。Rocket Punchは本日(8日)午後6時、各種音源サイトを通じてウェブドラマ「プレイ・プリ」のOST(劇中歌)「Paradise」を発売した。「この作品は人気アイドルと平凡な大学生の秘密恋愛を描いた物語だ。キム・ヒャンギは平凡な女子大生だが、音楽YouTuberのプリとして活動しているソン・ハンジュ役を、シン・ヒョンスンが人気アイドルのレビとして活動しているイ・ドグク役を、ヨンオがソン・ハンジュの初恋相手マクチュン役を演じる。累積閲覧数2億回を突破した同名のウェブ漫画を原作に、放映前から韓国国内外で大きな期待を集めた作品だ。Rocket Punchが歌った「Paradise」はオープニングソングで、夢に向かって走る始まりと初々しい青春の感性を清涼なビートとリズミカルな旋律の中に盛り込んだ曲だ。中毒性溢れるフックとRocket Punchならではの爽やかではつらつとしたムードが加わり、ときめきを最大化する。特に今回の「Paradise」はファン・ミンヒョン(NU'EST)、XODIACなど多様なK-POPアーティストたちと作業したプロデューシングチームESMPと、8TURN、Wanna One出身のハ・ソンウン、VICTONなどアーティストたちの作詞を引き受けてきたナ・ドヨンが参加し、完成度の高いトラックで劇への期待を高めエル名曲を生み出した。人気アイドルと音楽インフルエンサーの秘密恋愛を描いた音楽ロマンス「プレイ・プリ」はHulu JapanとTVINGを通じて11月18日より公開される。

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  • キム・ヒャンギ&シン・ヒョンスンら、Huluオリジナルドラマ「プレイ・プリ」の魅力を語る“若者たちの慰めになる作品”

    キム・ヒャンギ&シン・ヒョンスンら、Huluオリジナルドラマ「プレイ・プリ」の魅力を語る“若者たちの慰めになる作品”

    青春音楽ドラマ「プレイ・プリ」が今冬、ヒーリングを予告する。17日午前、Hulu Japanのオリジナルドラマ「プレイ・プリ」のオンライン制作発表会が開催された。この作品は人気アイドルと平凡な大学生の秘密恋愛を描いた物語だ。キム・ヒャンギは平凡な女子大生だが、音楽YouTuberのプリとして活動しているソン・ハンジュ役を、シン・ヒョンスンが人気アイドルのレビとして活動しているイ・ドグク役を、ヨンオがソン・ハンジュの初恋相手マクチュン役を演じた。キム・ヒャンギは「ひたむきに生きる若者たちの慰めになる作品だ。真の愛を探していく話だ。すばらしい音楽もあるし、きれいな映像も盛り込まれている。楽しみにしてほしい」とし「台本をもらって読んだら面白かった。ウェブ漫画が原作で恋愛を描いた作品なので、映像頼りの話になるのではないかと思ったけど、実際に読んでみたら現実的な問題や家族と青春についての話をよく描いた作品だった」と話した。続けて彼女は「ソン・ハンジュは音楽を愛している。現実主義者のように行動し、学業にも熱心に取り組み、良い職に就こうとする生真面目な子だ。現実に追われると好きなことができず、欲望を満たすのが難しくなるけど、それでも本当に愛する音楽をあきらめないため内緒で夢を育てる人だ」と愛情を表した。それと共に「ソン・ハンジュと私は幼い頃から仕事と学業を両立し、上手くこなそうとする部分や最善を尽くそうとする部分が似ていると思う」とし「子役の頃から私を見てくださった方々は、気難しくて高慢なイメージを考えられないはずだけど、今回は冷たいイメージを見ることができると思う。これまでとは異なる姿をお見せしたい気持ちがあったけど、今回は年齢に合う姿をお見せすることができて良かった」と微笑んだ。イ・ドグクはプリが自身の曲をカバーした後「YouTuberに歌を奪われたアイドル」という屈辱的なニックネームを得ることになる。こうした中、復学したキャンパスで落としたイヤホンを拾おうとした瞬間、ソン・ハンジュがイヤホンを踏んで壊してしまい、二人が繋がる。ソン・ハンジュとイ・ドグクがそれぞれの目標のため予測できないような事件を巻き起こす。シン・ヒョンスンは「原作があるという話を聞いて読んだら、イ・ドグクにとても惹かれた。ストーリーや関係、ケミストリー(相手との相性)がとても魅力的で面白そうだった。父が音楽を扱ったドラマや映画をよく見る。なので、音楽を扱ったドラマだと聞きもっと惹かれた。ウェブ漫画の中のイ・ドグクとドラマのイ・ドグクは雰囲気が違う。ドラマのイ・ドグクがより本能的に行動する人物だ。気難しいけど、プロフェッショナルで、時にはわがままになる」と説明した。続けて彼は「ソン・ハンジュ役がキム・ヒャンギさんだと聞き楽しみだった。幼い頃からファンだったので。初めてキム・ヒャンギさんを見た時、僕が見た映画と同じ姿で驚いた。ヨンオさんはアイドルだと思った。ビジュアル的に。マクチュンがドグクなのかと思った。ソン・ハンジュとのシーンはとてもリラックスして撮影できた。マクチュンとのシーンは、本番前はじゃれ合って、撮影が始まると集中して楽しい現場だった」と微笑んだ。サブ主人公のヨンオは「ウェブ漫画が好きだったけど、僕がマクチュンになるとは思いもしなかった。音楽的な才能をうまく表現できる機会だと思った。実際に僕はバンドマンだった。今作では、ギターを自ら演奏した。音楽を扱うドラマは『輝くウォーターメロン』にも出演したけど、今回『プレイ・プリ』にも出演することになった。癒し系ドラマだ」と自信を示した。特に彼は「長い期間ドラマを引っ張っていく役柄は今回が初めてでかなり緊張した。キム・ヒャンギ、シン・ヒョンスンさんが僕が頭を整理する間、たくさん待ってくれた。色々協力してくれて本当に感謝した。現場でもスタッフの方々が気にかけてくれて、分からないことを丁寧に教えてくれた。マクチュンという人物は皆で一緒につくった。多くのことを得た作品だった」と感動する様子を見せた。最後にキム・ヒャンギは「夢と現実がミックスされたヒーリングドラマだ。音楽や夢、恋愛、青春など様々なものが入っている。ウェブ漫画と異なる部分もあり、このように映像化されたんだと楽しんで頂けると思う」と自信を示した。音楽恋愛ドラマ「プレイ・プリ」は、Hulu JapanとTVINGを通じて11月18日より公開される。

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  • キム・ヒャンギ&シン・ヒョンスン出演のHuluオリジナルドラマ「プレイ・プリ」30秒予告映像が解禁…2人からコメントも到着

    キム・ヒャンギ&シン・ヒョンスン出演のHuluオリジナルドラマ「プレイ・プリ」30秒予告映像が解禁…2人からコメントも到着

    Hulu Japanのオリジナルドラマ「プレイ・プリ」が、30秒の予告映像を公開した。今回解禁された30秒予告では、シン・ヒョンスン演じる超人気アイドルのレビことドグクが、憧れの覆面女子大生シンガーの正体を突き止めるために大学に潜入し奔走する様子が描かれている。平凡な大学生活を送っているキム・ヒャンギ演じるハンジュは、趣味の弾き語り動画を覆面シンガープリとしてSNSに投稿しているが、それは彼女だけの秘密。天使のような歌声と称され登録者数10万人を誇る人気音楽インフルエンサーにまで成長し、フォロワーからは「早く素顔を見せて!」と熱望されていたが、ある日、ドグクにSNS上でフォローされたことで日常が一変する。ドグクは持ち前の真っすぐさと粘り強さで、プリの正体に徐々に近づいていく。そしてついにハンジュのアルバイト先である音楽カフェを特定するが、絶対にバレるわけにはいかないハンジュは、あの手この手でドグクを自分から遠ざけようと画策する。しかし、ドグクがなぜプリを探すのかという純粋で正直な想いを聞き、少しずつドグクに歩みよるハンジュ。そして最後に「君とコラボしたい」と告げるドグクに、ハンジュは何と答えるのか、期待が高まる。そして主演の2人から配信を楽しみにしている日本のファンに向けてメッセージが到着。いよいよ今月から配信となる本作にますます期待は高まるばかり。アイドルとしてではない自分の素顔をさらけ出すドグクと、素顔を明かすことをためらうハンジュの、少しじれったくも微笑ましい関係は、この秋、最推しの2人になること間違いなし。みんなが推す存在の超人気アイドルに推されるという夢のような新感覚シチュエーションで繰り広げられる、最高に尊い非公開ラブストーリーは必見だ。■ドラマ情報Huluオリジナル「プレイ・プリ」配信日:2023年冬独占配信(予定)ジャンル:ラブコメ<出演>キム・ヒャンギ(「十八の瞬間」「朝鮮精神科医ユ・セプン」「神と共に」シリーズ)シン・ヒョンスン(「ホント無理だから」「今日から契約恋愛」「漢江」)ヨンオ(「還魂」「代理リベンジ」)カン・ソンヨン(「ミス・リーは知っている」「世界で一番可愛い私の娘」)ヤン・ドングン(「コネクト」「夜叉 -容赦なき工作戦-」「砂漠の王」)原作:2F(イエフ) 「プレイリスト」■関連リンクHulu 公式サイト

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  • キム・ヒャンギ&シン・ヒョンスン出演のHuluオリジナルドラマ「プレイ・プリ」予告映像を公開

    キム・ヒャンギ&シン・ヒョンスン出演のHuluオリジナルドラマ「プレイ・プリ」予告映像を公開

    Hulu Japanのオリジナルドラマ「プレイ・プリ」が、キム・ヒャンギとシン・ヒョンスンの予告映像を公開した。11月18日に初公開されるドラマ「プレイ・プリ」が、作中のソン・ハンジュ(キム・ヒャンギ)とイ・ドクク(シン・ヒョンスン)の追って追う様子を盛り込んだ予告映像を公開した。平凡な女子大生ソン・ハンジュは「レビ、その人が突然なぜ復学したの?」として大学に登場した有名アイドルグループのメンバーレビとして活動するイ・ドククに対する不快感を示した。これに対し誰かの「何かを見つけたいのではないか?」という声と共に、イ・ドククが音楽インフルエンサープリのアカウントを眺めている姿が盛り込まれ、イ・ドククが探す存在がソン・ハンジュのサブキャラクタープリであることを予測させた。そんな中でイ・ドククはソン・ハンジュに「一緒にアルバムをリリースしよう」という提案をし、続いて誰かは「プリを見つけたんですって?」として驚いた様子を見せる。また、自身がプリであることを隠したいソン・ハンジュもびっくりする姿が捉えられた。正体を隠そうとするソン・ハンジュとこれを明らかにしようとするイ・ドククの間で、これからどんないがみ合いと事件が繰り広げられるか関心が高まる。ソン・ハンジュは「どんなことがあっても彼とは関わりたくない」としてイ・ドククとは一線を引いたが、イ・ドククは「僕は君に関心がある」としてストレートに告白をした。そして2人の顔はすぐにでもキスしそうな距離まで近づき、ときめきを倍増させた。予告映像の中でギター演奏をするソン・ハンジュとイ・ドククの姿は、音楽と共に展開される胸キュンなロマンスを期待させた。平凡な女子大生ソン・ハンジュと人気アイドルメンバーのイ・ドククの秘密恋愛を描いた音楽恋愛ドラマ「プレイ・プリ」は、Hulu JapanとTVINGを通じて11月18日より公開される。

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  • キム・ヒャンギ&シン・ヒョンスン出演のHuluオリジナルドラマ「プレイ・プリ」メインポスターを公開

    キム・ヒャンギ&シン・ヒョンスン出演のHuluオリジナルドラマ「プレイ・プリ」メインポスターを公開

    「プレイ・プリ」のメインポスターが公開された。Hulu Japanのオリジナルドラマ「プレイ・プリ」は、平凡な女子大生ソン・ハンジュと人気アイドルメンバーのイ・ドククの秘密恋愛を描いた音楽恋愛ドラマだ。公開されたポスターの中でソン・ハンジュ(キム・ヒャンギ)とイ・ドクク(シン・ヒョンスン)は、満面の笑みを浮かべてお互いを温かく見つめ合っており、切ない雰囲気と共に見る人々をときめかせる。また、2人の間に書かれた「本当の自分を探す若者たちの秘密の音楽ロマンス」というフレーズは、ソン・ハンジュとイ・ドククの間にどんな秘密めいた物語が繰り広げられるのか、好奇心を刺激する。「プレイ・プリ」は、話題の原作であるNAVERのウェブ漫画をドラマ化した作品でもある。キム・ヒャンギ、シン・ヒョンスン、ヨンオ、ヤン・ドングン、カン・ソンヨンら、青春の初々しさを表現する若手俳優たちと実力を認められた俳優たちがタッグを組んで期待を高めている。この中でキム・ヒャンギは、平凡な大学生だが、ベールに包まれた感性豊かなニュートロ音楽インフルエンサーのプリとして活動するソン・ハンジュ役を演じた。プリはソロ曲を発売した人気アイドルのイ・ドククのタイトル曲をカバーして話題を集め、イ・ドククに「インフルエンサーに歌を奪われたアイドル」という屈辱的な肩書きを与えた。シン・ヒョンスンは、プリの正体を明かそうとする生まれながらの芸能人、プロアイドルメンバーのイ・ドグク役を演じる。悪縁のように始まったプリとイ・ドグクの関係が、どのような運命で絡み合っていくのか、またどのような音楽と共に2人の秘密めいた物語が繰り広げられるのか、注目が集まっている。「プレイ・プリ」は、Hulu JapanとTVINGを通じて11月18日より公開される。

    Newsen
  • キム・ヒャンギ&シン・ヒョンスン、Huluオリジナル「プレイ・プリ」主役に抜擢!2023年冬に配信決定

    キム・ヒャンギ&シン・ヒョンスン、Huluオリジナル「プレイ・プリ」主役に抜擢!2023年冬に配信決定

    オンライン動画配信サービスHuluは、韓国最大手のインターネットサービスNAVERのグループ会社グローバル総合コンテンツスタジオPLAYLIST社とタッグを組んで作成する、ドラマHuluオリジナル「プレイ・プリ」の主役をキム・ヒャンギとシン・ヒョンスンが務めることを発表した。併せて、本作の配信が2023年の冬となることが決定した。本作は、「愛の不時着」のユン・ヒョンギチーフプロデューサーと「梨泰院クラス」のイ・ミナチーフプロデューサーという世界的ヒットメーカーが生み出した、Hulu 初のオリジナル韓国ドラマだ。現在LINEマンガで連載中の2F(イエフ)による大人気WEBマンガ「プレイリスト」を原作に、女子大生と超人気アイドルの誰にも言えない秘密の恋を描く。本作のヒロインとなるハンジュ役を演じるのは、実力派女優キム・ヒャンギ。6歳の時に「マウミ」で本格女優デビューし、高い演技力が評価されて続々と注目作に出演。「優しい嘘」で「第50回百想芸術大賞」女性新人演技賞受賞(2014年)、「神と共に 第一章:罪と罰」で「第39回青龍映画賞」助演女優賞受賞(2018年)、「無垢なる証人」で「第39回韓国映画評論家協会賞」女優主演賞、「第39回黄金撮影賞」最優秀女優主演賞(2019年)と、数々の輝かしい賞を受賞。最近では「朝鮮精神科医ユ・セプン」「十八の瞬間」の出演が話題を呼ぶなど、天才子役から実力派女優に成長し、若干22歳ながら芸歴18年の大ベテラン 最年少千万女優 演技の天才と称えられている、韓国の国民的女優だ。そんなヒャンギが演じるハンジュは、素顔を隠しながら「プリ」として趣味の弾き語り動画をSNSに投稿している女子大生。クールで現実主義、地に足のついた考えをするハンジュをある日突然、超人気アイドルがSNSでフォロー。そのせいで彼女の普通の生活が脅かされていく。今回、ドラマでの初歌唱を披露することになるヒャンギ。本作について、「今日台本の読み合わせを行ったのですが、すごく楽しくて! とてもかわいくて、素敵なドラマになると確信しました。ドラマの中では、私が歌うシーンがあるので一生懸命がんばります! これから始まる撮影が、本当に楽しみです」と喜びのコメントを語っている。イ・ミナチーフプロデューサーは、ヒャンギについて「自分にしか出せない色を持ちながらも、相手役の俳優たちを包み込むような芯の太さと信頼を感じられるリトル・ジャイアント。キム・ヒャンギという俳優が作り出す多様な色彩によって、苦しい現実を淡々と受け入れながらも夢を手放さない、ハンジュとプリというキャラクターを、全身で演じてくれています」とコメント。彼女が本作でどのような演技、そして歌声を披露してくれるのか注目だ。また、本作のヒーローとなるドグク役を演じるのは、シン・ヒョンスン。2020年カカオエンターテインメントが開催した新人俳優統合オーディションで、5000倍の競争率を勝ち抜いて優勝し、華やかに芸能界デビューしたライジングスター。2021年に「ホント無理だから」「今日から契約恋愛」に出演し、その後も「エージェントなお仕事」「パンプキンタイム」「流れ星」などと、立て続けに出演作が公開。2023年には、クォン・サンウ、キム・ヒウォン、イ・サンイらが出演するドラマ「漢江」の公開を控えている。ヒョンスンが演じるのは、超人気アイドルグループ・セズのビジュアル担当レビとして活動するドグク。ソロ活動を控えた彼は、兼ねてから興味を持っていた謎の覆面シンガープリとのコラボを熱望し、彼女のSNSをフォロー。プリの正体を突き止めようと奔走する。天性のカリスマ性を持ちながら、飾らないまっすぐな性格のドグク。そんなアイドルを演じるヒョンスンは、ヒャンギと同じく本作でドラマ初歌唱に挑戦する。ヒョンスンは「ドラマではドグクとハンジュが音楽を通して出会い、秘密の恋を繰り広げる姿が描かれます。だんだん盛り上がっていく2人の関係性、そして音楽がとても重要なポイントになります」と、ドラマの見どころをコメント。さらに、これから始まる撮影について「皆さんがとてもエネルギッシュで、撮影がとても楽しみになりました!」と意気込みを語っている。そんなヒョンスンについて、イ・ミナチーフプロデューサーは「フレッシュさ、そして誰隔てなく接する爽やかさが、彼の魅力を倍増させています。ビジュアルから自然とにじみ出るドグクのいたずらっ子のような感じを、レビというアイドルとしてのキャラクターにもマッチさせており、ドラマを通して好感度が急上昇すると思います」とコメント。そんな2人は、撮影前に行われた台本の読み合わせでも、既に息がぴったり。身長差なんと29cmのキュートな2人がどのようなケミ(ケミストリー、相手との相性)を生み出すのか、注目だ。そして、ドグクのライバル役となる超ハイスぺ帰国子女・マクチュンを演じるのは、新星俳優のヨンオ。「還魂」「代理リベンジ」などの話題作に出演し、2023年には2作のドラマと1本の映画の公開を控えるアップカミング・スターだ。端正なルックスと、歌とギターの高い実力を持つ彼が、ハンジュ&ドグクとの三角関係を盛り上げていく。また、ハンジュの母を演じるのは、「ミス・リーは知っている」「世界で一番可愛い私の娘」のカン・ソンヨン。歌手としても活躍するソンヨンが演じる母は、ハンジュが音楽に興味を持つきっかけを作った人物で!? さらに、ハンジュの父を演じるのは、「コネクト」「夜叉 -容赦なき工作戦-」のヤン・ドングン。韓国のベテラン俳優が、本作でハンジュの厳格な父を演じる。多彩な豪華キャストが彩る王道ラブコメ新作となる本作は、2023年冬に独占配信予定だ。◆キム・ヒャンギ(ハンジュ役)コメント「プレイ・プリ」で、ハンジュを演じるキム・ヒャンギです。実は今日台本の読み合わせを行ったのですが、すごく楽しくて! とてもかわいくて、素敵なドラマになると確信しました。夢を追いかける前向きなストーリーとドキドキの展開、そして音楽が魅力的な作品になると思います。そしてドラマの中では、私が歌うシーンがあるので一生懸命がんばります! これから始まる撮影が、本当に楽しみです。「プレイ・プリ」をたくさん愛してください。よろしくお願いします!◆シン・ヒョンスン(ドグク役)コメント「プレイ・プリ」でドグク役を演じるシン・ヒョンスンです。ドラマではドグクとハンジュが音楽を通して出会い、秘密の恋を繰り広げる姿が描かれます。だんだん盛り上がっていく2人の関係性、そして音楽がとても重要なポイントになります。先ほど台本読み合わせを終えましたが、皆さんがとてもエネルギッシュで、撮影がとても楽しみになりました! 「プレイ・プリ」をたくさん観てくださいね!■ドラマ情報Huluオリジナル「プレイ・プリ」配信日:2023年冬独占配信(予定)ジャンル:ラブコメ<出演>キム・ヒャンギ(「十八の瞬間」「朝鮮精神科医ユ・セプン」「神と共に」シリーズ)シン・ヒョンスン(「ホント無理だから」「今日から契約恋愛」「漢江」)ヨンオ(「還魂」「代理リベンジ」)カン・ソンヨン(「ミス・リーは知っている」「世界で一番可愛い私の娘」)ヤン・ドングン(「コネクト」「夜叉 -容赦なき工作戦-」「砂漠の王」)原作:2F(イエフ) 「プレイリスト」■関連リンクHulu 公式サイト

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  • HuluとPLAYLISTの日韓共同ビッグプロジェクトが開始!オリジナルドラマ「プレイ・プリ」の制作が決定

    HuluとPLAYLISTの日韓共同ビッグプロジェクトが開始!オリジナルドラマ「プレイ・プリ」の制作が決定

    オンライン動画配信サービスHuluは、韓国最大手のインターネットサービスNAVERのグループ会社のグローバル総合コンテンツスタジオPLAYLIST社とタッグを組み、韓国発のオリジナルドラマを制作する共同ビッグプロジェクトの開始を発表した。プロジェクトの第一弾として、「愛の不時着」のユン・ヒョンギチーフプロデューサーと「梨泰院クラス」のイ・ミナチーフプロデューサーという世界的ヒットメーカー2人を迎え、2F(イエフ)による韓国の大人気WEBマンガを原作としたドラマ、Huluオリジナル「プレイ・プリ」を2023年に制作する。本作の原作となる「プレイリスト」は、韓国で累計閲覧数1億回、グローバル累計閲覧数2.1億回(※22年12月31日時点)を誇るWEBマンガ。日本語、英語、中国語、ドイツ語、スペイン語、タイ語、フランス語、インドネシア語の8つの言語に翻訳されて、世界中で人気を集めている。素顔を隠し弾き語り動画をSNSにアップしているワケあり女子大生と、同じ大学に通うイケメンアイドルとの秘密の恋を描き、誰もが夢見るようなアイドルとのラブストーリーと、SNSにまつわるMZ世代ならではのエピソード展開が、多くの読者の心を掴んでいる。今回そんな本作初の実写化の制作を担当するユン・ヒョンギは、韓国の大手制作会社STUDIO DRAGON出身の敏腕プロデューサー。2019年には日本でも社会現象を巻き起こしたヒョンビン×ソン・イェジン主演の純愛ラブストーリー「愛の不時着」を手掛け、2020年にはパク・ボゴム主演の「青春の記録」、2022年にはパク・ジフン&チェ・ヒョヌク主演の「弱いヒーローClass1」をヒットに導くなど、数々の成功を収めている。演出する作品に合わせた鋭い洞察力と没入感の強いストーリー展開で、視聴者を虜にしてきたユンチーフプロデューサー。本作の制作について「グローバルトレンドを先導するドラマを作りたい」と意欲を述べ、「(オリジナルサウンドトラックを含め)多方面で作品をお楽しみいただけるように、制作を進めていく予定です」と語った。また、「梨泰院クラス」を大ヒットに導いたチーフプロデューサーのイ・ミナは、「Huluと共同プロジェクトをすること自体が非常に意味のあること」だと述べ、「本作は繊細な感情が描かれる感性ロマンスです。『共感』と『トレンド』のトップランナーであるPLAYLIST社で制作する今回の作品に、期待と関心をお願いします」とコメントしている。脚本には「青春ブロッサム」のパク・ユンソンが加わり、「原作が持つ秘密の青春ロマンス的な要素はもちろん、若い世代が身近に感じるエピソードを盛り込むために努力しました」と述べ、「劇中に出てくる様々なジャンルの音楽を聴く楽しさも感じられると思います」と楽曲の素晴らしさを語った。さらに原作者の2Fは、自身の作品初の実写ドラマ化について「WEBマンガ作家として、とても栄光なチャンスだと思っています。ドラマ化によって、より豊かで華やかなストーリーが展開されそうで、大きな期待を寄せています」と述べた。Huluでは、極限のゾンビサバイバル「君と世界が終わる日に」をはじめとする国内制作のオリジナルドラマに加え、「ゲーム・オブ・スローンズ」のプロデューサーが手掛ける大型国際連続ドラマ「THE SWARM/ザ・スウォーム」「Concordia(コンコルディア)」、日本の伝説的大人気漫画原作を仏英日の共同製作で実写化する「神の雫/Drops of God」、ヨーロッパ最大級の制作会社が主導する「THE HEAD」など、海外ヒットメーカーとの共同製作ドラマにも力を入れている。かねてより、世界中から熱い視線が送られる韓国ドラマにも注目しており、今回革新的なコンテンツを生み出す韓国制作会社との初のコラボレーションが実現した。韓国ドラマに日本のテイストを融合させることで新たなケミストリーを生み出し、国境を越えた共感を呼ぶ作品の制作を目指している。さらに、今回の共同プロジェクトを通して、独自コンテンツのさらなる強化と、Huluでしか味わえない視聴体験の向上を追及していく。Hulu代表取締役社長の髙谷和男は、今回の取り組みについて「圧倒的なクリエイティブ力を放つPLAYLIST社、しかも世界的なヒットメーカーであるユン・ヒョンギさん、イ・ミナさんと一緒に作品を作れることは大変光栄な事であり、本当に感動しています」と述べ、「日本、韓国だけでなく、世界中のKコンテンツファンが熱狂するドラマを皆様にお届けできる日を、今から心待ちにしています」と、世界展開を視野に入れたドラマ制作への意気込みを語っている。Huluチーフ・コンテンツ・オフィサーの長澤一史は、「初めての韓国のパートナー、初めての韓国語作品、しかもユン・ヒョンギさん x イ・ミナさんというドリーム・タッグ。PLAYLIST社との共同プロジェクトは本当に刺激的です」と述べ、「王道のラブコメでありながら今の時代の新しさを纏うこの作品を、日本・韓国のみならず世界中の視聴者の皆さんにお届けできるのが楽しみです」と今後の展開に期待を寄せている。さらに、PLAYLIST社代表パク・テウォンは「主な経営キーワードである『持続可能な成長』と『新しいトレンド提示』を基盤に、本格的に日本進出を宣言することになりました。今回の共同プロジェクトで両社が強固なパートナーシップを継続し、シナジー効果を出すことを期待しています」と日本進出を宣言し、大きな意欲を見せている。◆髙谷和男(Hulu 代表取締役社長)コメントHuluは現在、世界各国のスタジオやプロデューサーと国際共同製作ドラマを数多く制作していますが、この度、いま大きな注目を浴びている韓国のグローバルスタジオ・PLAYLIST社との新たなドラマプロジェクトがスタートいたします。圧倒的なクリエイティブ力を放つPLAYLIST社、しかも世界的なヒットメーカーであるユン・ヒョンギさん、イ・ミナさんと一緒に作品を作れることは大変光栄な事であり、本当に感動しています。日本、韓国だけでなく、世界中のKコンテンツファンが熱狂するドラマを皆様にお届けできる日を、今から心待ちにしています。◆長澤一史(Hulu チーフ・コンテンツ・オフィサー)コメント初めての韓国のパートナー、初めての韓国語作品、しかもユン・ヒョンギさん x イ・ミナさんというドリーム・タッグ。PLAYLIST社との共同プロジェクトは本当に刺激的です。稿を重ねる毎に次第に輝きを増していくキャラクター達に、とてもワクワクしています。この後どんな音楽と共にこのキャラクター達が物語を紡いでいくのか?王道のラブコメでありながら今の時代の新しさを纏うこの作品を、日本・韓国のみならず世界中の視聴者の皆さんにお届けできるのが楽しみです。◆パク・テウォン(PLAYLIST社代表)コメントPLAYLIST社は今年を、コンテンツ制作力量を土台にグローバルスタジオに生まれ変わる元年にしようと思います。主な経営キーワードである「持続可能な成長」と「新しいトレンド提示」を基盤に、本格的に日本進出を宣言することになりました。今回の共同プロジェクトで両社が強固なパートナーシップを継続し、シナジー効果を出すことを期待しています。◆ユン・ヒョンギ(チーフプロデューサー)コメントHuluとともに共同プロジェクトを開始できることを嬉しく思っております。Huluオリジナル「プレイ・プリ」は韓国のWEBコミック配信サイト「NAVER WEBTOON」で人気連載されて8つの言語で展開し、国内外でヒットしたWEBマンガ「プレイリスト」をドラマ化する作品です。これまでもPLAYLIST社ではWEBマンガ原作のドラマを数多くヒットさせてきました。「青春ブロッサム」「弱いヒーローClass1」に続き、「プレイリスト」のドラマ化を通じて、グローバルトレンドを先導するドラマを作りたいと思います。ドラマの中でアーティストとして成長していく主人公の姿と、彼らが贈るサウンドトラックなど、多方面で作品をお楽しみいただけるように、制作を進めていく予定です。◆イ・ミナ(チーフプロデューサー)コメントHuluと共同プロジェクトをすること自体が非常に意味のあることだと思い、期待も大きいです。Huluオリジナル「プレイ・プリ」は繊細な感情が描かれる感性ロマンスです。「共感」と「トレンド」のトップランナーであるPLAYLIST社で制作する今回の作品に、期待と関心をお願いします。◆パク・ユンソン(脚本家)コメント原作が持つ秘密の青春ロマンス的な要素はもちろん、夢と現実の間の苦悩、家族間の葛藤と和解まで、若い世代が身近に感じるエピソードを盛り込むために努力しました。劇中に出てくる、90年代の思い出の歌、アコースティック、シンセポップなど様々なジャンルの音楽を聴く楽しさも感じられると思います。◆2F(原作者)コメント「プレイリスト」の実写ドラマ化は、WEBマンガ作家としてとても栄光なチャンスだと思っています。ドラマ化によって、より豊かで華やかなストーリーが展開されそうで、大きな期待を寄せています。

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