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  • “大麻吸引”DMTNのDANIELに懲役1年の実刑判決…控訴は未定

    “大麻吸引”DMTNのDANIELに懲役1年の実刑判決…控訴は未定

    大麻の販売及び斡旋の容疑を受けたDMTNのDANIEL(本名:チェ・ダニエル)が、実刑を言い渡された。17日午前、京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)市にある水原(スウォン)地方裁判所の城南地院では、DANIELの判決公判が行われた。城南地院第1刑事部(裁判官:ハム・ソクチョン)はDANIELに懲役1年と追徴金706万ウォン(約65万4133円)を宣告した。これに対してDANIEL側の弁護人は同日マイデイリーに「今回の判決に対し、公式立場を発表できる部分は全くない。控訴も依頼人と話し合うべきことなので、まだ決まったことは何もない状況」と語った。今回の公判期間中、同行したDANIELの側近も外部との接触を避けている。これによりDANIELが所属しているアイドルグループDMTNの活動は不透明になった状態だ。担当マネージャーや職員のほとんどが事務所を辞め、担当弁護人もまた変更される可能性がある。さらに懲役1年を宣告されたDANIELは、法廷ですぐに拘束された。DANIELは今年3月に大麻の販売及び斡旋の容疑で警察の調査を受け、起訴された。4月から行われてきた裁判で、全ての容疑を認めている。

    マイデイリー
  •  “大麻吸引”DMTNのDANIEL、懲役1年求刑で今後の活動に赤信号

    “大麻吸引”DMTNのDANIEL、懲役1年求刑で今後の活動に赤信号

    DANIEL(ダニエル)が懲役1年を求刑されたことで、DMTNの今後の活動に赤信号が灯った。DANIELの懲役求刑は29日に確定した。29日午前、京畿道(キョンギド)城南市(ソンナムシ)水原(スウォン)地方裁判所城南支院3号法廷で開かれた裁判で、DANIELは麻薬類管理に関する法律違反で検察から懲役1年を求刑された。DANIELは大麻の販売を斡旋した容疑で3月から捜査を受け、不拘束起訴された。DANIELは初めから自身の容疑をすべて認めた。裁判でDANIEL側の弁護人は、DANIELがアメリカで生まれ育ち、大麻に対する認識が寛大である点を強調した。DANIELが懲役を求刑されたことにより、当分DMTNの姿を見ることはできない見通しだ。DMTNはリードボーカルのDANIELを中心に、INATI(イナティ)、DARI(ダリ)、JEESU(ジス)、DONGRIM(トンリム)、SIMON(サイモン)の6人で構成されたボーイズグループだ。リードボーカルのDANIELが法的責任を取ることになり、DMTNの活動には暗雲がかかった。ネットユーザーは「もうDMTNを見ることはできないだろう」「実力派グループだったのに残念だ」「誤ったら罰を受けなきゃ」「DMTNのメンバーたちは何の罪?」などの反応を見せた。

    TVレポート
  • “大麻斡旋容疑”DMTNのDANIELに懲役1年求刑「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」

    “大麻斡旋容疑”DMTNのDANIELに懲役1年求刑「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」

    アイドルグループDMTNのメンバーDANIEL(本名:チェ・ダニエル)が麻薬類管理に関する法律違反で検察から懲役1年を求刑された。29日の午前、京畿道(キョンギド)城南市(ソンナムシ)水原(スウォン)地方裁判所城南支院3号法廷で、第1部刑事部(裁判所:ハム・ソクチョン)の裁判が行われた。不拘束起訴されたDANIEL側の弁護人は、DANIELの成長背景を理由に善処を求めた。弁護人はDANIELがアメリカで生まれ育ち、大麻に対する認識が寛大である点と、知人のみに斡旋した事実に言及した。続いてDANIELは「周りの方々にご迷惑をおかけして申し訳ありません。法律に違反した部分についての過ちを認め、深く反省しています」と伝えた。DANIELは大麻の販売を斡旋した容疑で3月から捜査を受け、不拘束起訴された。DANIELは自身の容疑をすべて認めている。

    TVレポート
  • “大麻吸引”DMTNのDANIEL、2次公判に出廷…ビアンカ・モブリーは姿を現さず

    “大麻吸引”DMTNのDANIEL、2次公判に出廷…ビアンカ・モブリーは姿を現さず

    大麻吸引の疑いを持たれているDMTNのメンバーDANIEL(22)が2次公判に出廷した。同様の疑いを持たれているアメリカ国籍のタレントビアンカ・モブリー(25)は公判に姿を現さず、対照的な態度を見せた。9日午前、京幾道(キョンギド)城南(ソンナム)にある水原(スウォン)地方裁判所・城南地方裁判所3号法廷にて、麻薬類の管理に関する法律違反などの疑いで2次公判が行われた中、DANIELをはじめ同様の疑いを持たれている有名スターの息子であると共にプロゲーマーA氏(23)のほか、3人が法廷に姿を現した。この日の公判は、特にDANIELとビアンカ・モブリーが6日にソウル地方警察庁・麻薬捜査隊によって大麻を販売して吸引した疑いが追加で摘発され不拘束起訴された中でさらに関心が集まったが、裁判長は以前の事件と関わりがあるかどうかのみを述べ、この事件を次回の公判に託した。ただ、この日も欠席したビアンカに対しては強制送還の可能性を示唆し、再び強硬な立場を伝えた。DANIELの所属事務所の関係者はマイデイリーに、「DANIELが黙々と裁判に参加し、これから続く公判にも反省した態度で真面目に臨むつもりだ」と明らかにした。ビアンカを除いたDANIELとその他4人は、4月30日に開かれた1次公判で全ての疑いを認めたことがある。次の公判は、6月4日午後2時に開かれる。

    マイデイリー
  • “大麻吸引”DMTNのDANIEL、ビアンカ・モブリーなど芸能人が続々摘発

    “大麻吸引”DMTNのDANIEL、ビアンカ・モブリーなど芸能人が続々摘発

    大麻を吸引した芸能人が多数摘発された。ソウル地方警察庁麻薬捜査隊は、麻薬類管理に関する法律違反の疑いでインディーズバンドのメンバーシン氏(34)とノ氏(30)を拘束したと6日、明かした。警察は大麻を吸引および販売、斡旋した疑いでDMTNのメンバーDANIEL(21)とタレントのビアンカ・モブリー(24)など3人と、大麻を吸引した疑いでソン氏(24)など16人を書類送検した。警察によるとDANIELは、ソ氏(25)から大麻を購入し、昨年9月末ソウル新沙洞(シンサドン)でビアンカの斡旋でイ氏(20)に大麻2.5グラムを30万ウォン(約2万7000円)で販売するなど、三度にわたり3人に販売した疑いがもたれている。警察は「従来の芸能人とは異なり、主導的に麻薬類を採取し、販売および斡旋した」と明かした。今年3月、DANIELとビアンカは麻薬類管理に関する法律違反などの疑いで不拘束起訴され、先月30日に初公判が開かれた。DANIELは容疑を全て認めたが、ビアンカは裁判に出席しなかった。

    TVレポート
  • 大麻吸引を認めたDMTNのDANIEL側「申し訳ない…次の裁判まで自粛します」

    大麻吸引を認めたDMTNのDANIEL側「申し訳ない…次の裁判まで自粛します」

    大麻斡旋および吸引の容疑で在宅起訴されたDMTNのメンバーDANIEL(本名:チェ・ダニエル)が、初の公判に出席して容疑を認め、反省の意を示した。30日午前、京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)市にある水原(スウォン)地裁の第3号法廷では、麻薬類管理に関する法律違反の容疑で起訴されたDANIELの初の公判が行われた。DANIELは所属事務所の関係者や弁護人らと共に出席した。裁判直後、DANIELの所属事務所の関係者は、TVレポートに「すべてのことが僕の過ちです。申し訳ないという言葉しか言えません。次の公判まで自粛しながら時間を過ごすつもりです。本当に申し訳ありません」と現在のDANIELの心境を伝えた。この日、DANIELは2012年から摘発されるまで大麻を斡旋し、本人も吸引した事実を認めた。DANIELは3月に麻薬類管理に関する法律違反などの容疑で、他の5人と共に在宅起訴された。このうちの一人で、KBS 2TV「美女たちのおしゃべり」に出演したタレントのビアンカ・モブルリ(韓国名ホ・スルギ)は、この日法廷に姿を現さなかった。有名俳優の息子C氏(23)をはじめとする5人は、すべて容疑を認めた。DANIELら6人の第2回公判は5月9日に続行される。

    TVレポート
  • DMTNのDANIEL、大麻吸引の事実を認める「申し訳ありません」

    DMTNのDANIEL、大麻吸引の事実を認める「申し訳ありません」

    大麻斡旋および吸引疑惑で在宅起訴されたDMTNのDANIELが、容疑を全て認めた。DANIELは30日午前、京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)市にある水原(スウォン)地裁で行われた初の公判で、2012年から今年まで大麻を斡旋し、2012年に吸引した事実を認めた。共に起訴されたタレントのビアンカ・モブルリは、同日出席しなかった。これに先立ち、DANIELは3月に大麻吸引の容疑で取調べを受け、一部斡旋した事実を認めていた。所属事務所の関係者は「申し訳ありません。まず、裁判に誠実に臨むようにします」と明かした。

    OSEN
  • パニックに陥った2013年の韓国芸能界…強姦から離婚まで

    パニックに陥った2013年の韓国芸能界…強姦から離婚まで

    花が満開となる4月になった。だいぶ暖かくなってきて心も温かくなる季節だが、芸能界だけは残酷な2013年上半期を迎えている。韓国芸能界には残酷な11月という言葉があった。芸能界の事件が11月に集中して生まれた言葉だが、2013年だけ見れば、これも昔のことである。4月になったばかりだが、トップスターの強姦から離婚に至るまで事件が次々と起こっている。大衆に衝撃を与えたのは俳優パク・シフが強姦の疑いで告訴されたことである。パク・シフは仲のいい後輩俳優K氏と一緒に芸能人志望生A氏とお酒を飲んだ翌日、強姦の疑いで告訴された。トップスターパク・シフが告訴されたことに関心が集まり、嘘発見器と対面尋問などを通じて起訴意見で検察に送致された。歌手兼タレントのコ・ヨンウクの位置追跡電子装置(電子アンクレット)付着にも関心が集まった。コ・ヨンウクは昨年5月に児童青少年保護に関する法律違反などの容疑で検察に送致された。しかしその後も未成年者セクハラ容疑で検察の調査を受けた。結局検察は再犯の可能性があると判断し、懲役7年、位置追跡電子装置付着を言い渡した。公判は12日に行われる予定である。男性スターだけが事件に巻き込まれたわけではない。女性スターは韓国で麻薬類に指定されている麻酔薬であり、睡眠誘導剤のプロポフォールの投薬騒ぎに巻き込まれたのである。イ・スンヨン、パク・シヨン、チャン・ミイネなど美人女優たちが常習的にプロポフォールを投薬した疑いで調査を受け、それに関する公判が行われた。彼女たちはすべての容疑について否定したものの、多くの人は冷たい視線で見ている。女優たちのプロポフォール投薬は大麻の斡旋疑惑につながった。アイドルグループDMTNのDANIELが大麻斡旋の疑いで在宅起訴された。大麻斡旋が報道されると、所属事務所側は「自分が吸引さえしなければ大丈夫だと思っていたDANIELの未熟な判断が今回の騒動を起こした」と公式謝罪をした。もう一つの大きな事件はスターたちの離婚である。初恋相手と結婚して話題を呼んだ元祖アイドルグループSECHSKIES(ジェクスキス)のウン・ジウォンと俳優兼歌手イム・チャンジョンがその主人公である。まずウン・ジウォンは協議離婚して6ヶ月後に離婚が知られた。ウン・ジウォンは昨年8月に性格の不一致で協議離婚した。所蔵事務所の関係者は2月28日に離婚したことを認め「性格の不一致で、互いに適応することが難しかった」と説明した。ウン・ジウォンの離婚が衝撃を与えた理由は、初恋相手と結婚したということだった。ウン・ジウォンと元妻は高校時代にハワイで出会って2010年4月にハワイで結婚式を挙げた。しかし結婚生活約2年で離婚した。3日にはイム・チャンジョンの離婚が報道され、多くの人に衝撃を与えた。元プロゴルファーキム・ヒョンジュ氏と結婚したイム・チャンジョンは、結婚生活7年で破局を迎えた。二人は現在子供の養育権及び財産分与などすべての協議を終えた状態で、離婚の手続きだけを残している。イム・チャンジョンは2006年3月にキム・ヒョンジュ氏と結婚した。当時、芸能界スターと11歳年下の美人プロゴルファーの結婚で話題を呼んだが、結局結婚生活7年で協議離婚することになったのである。二人の間には3人の子供がおり、末っ子だけを元妻が育てることにしたという。芸能人ではないが、サッカー選手チャ・ドゥリも離婚の手続きを踏んでいる。チャ・ドゥリは2008年12月にインペリアルパレスホテル会長の長女シン・ヘソン氏と結婚し、二人の間には一男一女がいる。結婚生活5年で破局を迎えた。

    マイデイリー
  • DMTNのDANIEL&有名俳優の息子ら5人、大麻吸引疑惑で在宅起訴

    DMTNのDANIEL&有名俳優の息子ら5人、大麻吸引疑惑で在宅起訴

    大麻吸引疑惑(麻薬類管理に関する法律違反)を受けているタレントのビアンカ・モブルリ(25)とDMTNのDANIEL(本名:チェ・ダニエル、22)が、在宅起訴された。28日、水原(スウォン)地方検察庁城南(ソンナム)支庁刑事2部(部長検事キム・ミョンフィ)は、DANIELら5人を大麻売買斡旋吸引などの疑いで在宅起訴した。この中には有名俳優の息子A氏(23)と芸能人のメイクアップアーティストB氏(33)、元塾講師C氏(21)も含まれている。大麻を販売した英語塾講師D氏(24)は、拘束起訴された。検察によると、彼らはアメリカ東部やロサンゼルスなどで学校を通った経験のため、親しくなり、DANIELとつながって大麻提供と斡旋が行われ、頻繁に大麻を売買して吸引してきた疑いを受けている。調査の結果、特にDANIELは15回にわたってA氏を介して大麻の供給を受け、ビアンカをはじめとする3人に売買を斡旋したことが明らかになった。また、ビアンカは4回にわたって大麻を吸引し、A氏は2回、B氏は8回、C氏は3回、それぞれ大麻を吸引したことが分かった。検察は今月初め、関連諜報を入手、数回の調査の末、13日にD氏を拘束した。検察は「一般人に影響の大きい芸能界周辺の麻薬供給先と需要者に対して、継続的に取り締まりを行う予定だ」と明らかにした。DANIELは9日、検察に出頭し、「大麻を知人に紹介していたことは認めるが、吸引はしていなかった」と容疑を否認しており、ビアンカは、いくつかの疑惑は認めたものと伝えられている。DANIELの所属するDMTNは、最近シングル「Safety Zone」を発売し活動していたが、今回の事件で活動を全面的に中断した。

    TVレポート
  • パク・シフからDANIELまで…絶えない事件・事故で騒がしい今年の韓国芸能界

    パク・シフからDANIELまで…絶えない事件・事故で騒がしい今年の韓国芸能界

    まだ3月だが、韓国の芸能界は様々な事件や事故で騒いでいる。間を置かず起きる奇怪な事件が、人々の耳目を集めている。21日午前、キム・ヨンマンには違法スポーツ賭博サイトで、賭博を行った疑いがもたれ、衝撃を与えた。さらに、R.efのイ・ソンウクも加わった。昨年悪い噂で苦しんだ彼には、現在飲酒運転をした疑いがもたれている。実は、芸能界の憂鬱なニュースは正月から始まった。1月6日、故チェ・ジンシルさんの元夫で、元巨人軍投手のチョ・ソンミンさんが自殺した事件は、人々に大きな衝撃を与えた。ファンは両親を亡くした子供たちを哀れんだ。強姦とセクハラの疑いで昨年から続けられてきたコ・ヨンウクの裁判は、まだ進行中だ。最高の人気を博したパク・シフは、強姦されたと主張する女性、その女性の知人、元所属事務所の代表などと、真実をめぐって激しい攻防戦を繰り広げている。芸能界に起きる事件・事故の中で頻繁に登場する麻薬や薬物事件も続いた。イ・スンヨン、パク・シヨン、チャン・ミイネ、ヒョニョンなどは、プロポフォール違法投薬の疑いで、KBS 2TV「美女たちのおしゃべり」に出演した外国人のビアンカは大麻吸引などの疑いでそれぞれ捜査を受けた。アイドルグループDMTNのDANIELにも大麻を販売した疑いがもたれている。MBC「黄金漁場-ヒザ打ち導師」で人気を得たスター講師キム・ミギョンには、盗作疑惑が取り沙汰されている。自殺で始まった今年の芸能界は、賭博、麻薬、強姦、飲酒運転など、あらゆる事件や事故が起きている。実際に、芸能界は人々の関心が集中するところだ。そのため、些細な事件も大きく膨らんでしまうところでもある。いつも風が静まる日がないという話も誇張ではない。だが、いくら事件や事故が絶えない芸能界だとしても、今年は特に騒がしい。強姦、麻薬、賭博など、簡単には許されない醜い事件がよく起きることも今年の芸能界の事件、事故の特徴だと言える。一緒に笑いながらお祝いできることの少ない最近の芸能界が、人々を残念な気分にさせている。

    OSEN
  • DMTN所属事務所、大麻騒動に「DMTNは当分活動しない…自粛期間を過ごす」

    DMTN所属事務所、大麻騒動に「DMTNは当分活動しない…自粛期間を過ごす」

    アイドルグループDMTNが活動をしばらく休止する。13日、DMTNの所属事務所である2workSエンターテインメントの関係者は、マイデイリーに「DANIELの大麻事件が一段落するまでDMTNは活動しない。メンバーたちもDANIELと一緒に自粛期間を過ごす」と伝えた。続いて所属事務所の関係者は「DMTNは活動終了を控えていた。予定していたスケジュールはない。メンバーたちの個別活動もしない。DANIELの事件でメンバーたちも番組などで笑って活動するのは無理だと思う」と付け加えた。大麻の斡旋及び紹介の疑いを受けているDANIEL(22、本名:チェ・ダニエル)は、出演していたケーブルチャンネルarirangTV「Pops in Seoul」も降板する。関係者は「DANIELがこの番組を通じてK-POPを英語で紹介するコーナーに1年ほど出演していた。今回の事件で降板することになった」と説明した。先立ってDANIELは9日に大麻の斡旋及び紹介の疑いで警察の取調べを受けた。これと関連して所属事務所側は「大麻の吸引は無実だが、自分さえ吸引しなければ大丈夫だと思っていたDANIELの未熟な判断がこのような騒動を起こしてしまった」と謝罪した。さらに「DANIELの疑いに対して何の判決も下されていないが、過ちを犯したことについて言い訳などは必要ないと思う」と過ちを犯したことを認めた。

    マイデイリー
  • “大麻騒動”DMTNのDANIEL、補強捜査の予定…追加日程は未定

    “大麻騒動”DMTNのDANIEL、補強捜査の予定…追加日程は未定

    アイドルグループDMTN(前・Dalmatian)のDANIEL(22、本名:チェ・DANIEL)が、大麻吸引及び斡旋の容疑を受けている中、警察は補強捜査を先に進める予定だと述べた。13日午前、ソウル地方警察庁麻薬捜査隊側はOSENに「追加の調査日程はまだ未定だ。DANIELが容疑を認めていない部分があり、まだ補強捜査を行う予定だ」と述べた。現在、DANIELは大麻を斡旋したことは事実だが、吸引はしていないと否認しているという。これに先立ち、DMTNの所属事務所2works側は12日、報道資料を通じて「DANIELが9日警察と検察を通じて調査を受けた。最初は直接吸引を疑った検察が毛や尿検査などドーピングテストを行ったが、最終的に陰性の判定を受け吸引に対しては容疑なしという結論が出ており、上記の容疑に対してのみ調査を受けた」と述べた。

    OSEN