ユン・ヒソク
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【PHOTO】シン・ハギュン&イ・ソルら、ドラマ「悪い刑事」打ち上げに参加
29日午後、ソウル新沙洞(シンサドン)の飲食店で開かれたMBC月火ドラマ「悪い刑事」の打ち上げに、シン・ハギュン、イ・ソル、パク・ホサン、キム・ゴヌ、ペ・ダビン、ペ・ユラム、ヤン・ギウォン、ユン・ヒソク、リュ・テホ、キム・イギョン、ペ・ユンギョンらが参加した。「悪い刑事」は、連続殺人犯より悪質な刑事と連続殺人犯よりも危険なサイコパスの協力捜査を描く犯罪ドラマだ。・【PHOTO】シン・ハギュン&B1A4 バロ&イ・ソルら、新ドラマ「悪い刑事」制作発表会に出席・シン・ハギュン主演ドラマ「悪い刑事」視聴率8.7%で月火ドラマの1位をキープ
【PHOTO】イ・ジュンからユ・ヨンソクまで、映画「オルレ」VIP試写会に出席(総合)
22日の午後、ソウル城東(ソンドン) 区杏堂洞(ヘンダンドン) CGV往十里(ワンシムニ) 店で行われた映画「オルレ」(監督:チェ・ドゥビョン) のVIP試写会が開かれイ・ジュン、ユ・ヨンソク、イム・ジュウン、キム・ジョンミン、キム・ムヨル、ホン・ロッキ、ユン・ヒソク、ハク・ジン、カン・ウンビ、チョ・ドンヒョク、パク・シファン、チン・ヒギョンらが出席した。「オルレ」は退職の危機に瀕した大企業の課長ジュンピル(シン・ハギュン)、司法試験を通過することだけを13年間待ち望んでいる公務員受験生スタク(パク・ヒスン)、そして表面だけ完璧な放送局の看板アナウンサーウンドン(オ・マンソク) の3人が済州島(チェジュド) で繰り広げる無責任な逸脱を描いた作品だ。韓国で25日に公開される。
【PHOTO】チョン・ジュナからBOYFRIEND ドンヒョンまで、ミュージカル「兄弟は勇敢だった?!」公開練習に参加
18日午後、ソウル鐘路(チョンロ)区アリオン練習室でミュージカル「兄弟は勇敢だった?!」の公開練習が行われた。「兄弟は勇敢だった?!」は安東(アンドン)宗家を舞台に二人の兄弟の葛藤と家族愛を描いた作品だ。チョン・ジュナ、ユン・ヒソク、チェ・ジェウン、キム・ドンウク、チョン・ウクジン、BOYFRIEND ドンヒョン、チェ・ユハ、チェ・ウリなどが出演し、8月28日から11月8日まで弘益(ホンイク)大学の大学路(テハンノ)アートセンターの大劇場で上演される。
チョン・ジュナからBOYFRIEND ドンヒョンまで…ミュージカル「兄弟は勇敢だった?!」ポスター公開
創作ミュージカル「兄弟は勇敢だった?!」の2種類のメインのポスターと個別のキャラクターポスターが公開された。奇抜ながらも斬新なフレーズが書かれた予告ポスターと独特な広報映像で話題を集めたミュージカル「兄弟は勇敢だった?!」は、今回も強烈ながらもウィットに富んだポスターを披露した。犯人逮捕後に撮影される識別用の写真(マグショット)を連想させるメインポスターは、親不孝な二人の兄弟の罪名を巧みに羅列し、俳優たちの多様な表情とウィットに富んだキャッチコピーで「兄弟は勇敢だった?!」の主人公ソクボン&ジュボン兄弟のキャラクターを愉快に表現している。またミュージカルのストーリーや舞台を推測させる衣装と新鮮なデザインで、感動的でありながらも豪快な面白さを提供することを予告し、期待を高めている。メインポスターと相反する雰囲気のサブポスターは、俳優たちのクールなポーズと真剣な表情で、登場人物の複合的な感情を含蓄的に表現している。ミュージカルで繰り広げられる兄弟の波乱万丈なストーリーを伝え、ミュージカルマニアや大衆の関心を引くことが予想される。また2種類のメインのポスターとともに、劇中のキャラクターとシンクロ率100%のキャスティングを見せる6人6色のキャラクターポスターも公開された。個性を生かしたポーズとカラフルな背景でキャラクターを表現したポスターは、色の対比を通じてミュージカルが披露する面白さや強烈な印象も一緒に伝える。俳優それぞれの個性を生かしたユニークな表情とコミカルなポーズで視線を釘付けにするこのポスターは、「死生決断 スチールコメディー」というキャッチコピーで登場人物の関係やストーリーに対する好奇心を増幅させ、彼らが見せるそれぞれのソクボンとジュボンを予告している。サングラスをかけて落ち着いた表情をしている俳優チョン・ジュナ、切実な目つきとともに悔しそうな表情を浮かべている俳優チェ・ジェウン、気さくな笑顔でキャラクターを表現した俳優ユン・ヒソクは、優柔不断でいつも事業に失敗している大人気ない宗家の子孫ソクボンのキャラクターを俳優本人のイメージと絶妙に調和させながら表現し、劇中のキャラクターとの完璧なシンクロ率を見せてくれている。ソウル大学出身で頭は良いがすぐにカッとなる性格の弟ジュボンを魅力的に表現した俳優キム・ドンウク、チョン・ウクジンそしてアイドルグループのBOYFRIENDのドンヒョンは、ポスターの中に存在するだけで視線を奪い、それぞれ異なる魅力のジュボンを誕生させることを期待させる。ミュージカル「兄弟は勇敢だった?!」は8月23日から11月8日まで、ソウル弘益(ホンイク)大学・大学路(テハンノ)アートセンター大劇場にて上演される。
【PHOTO】ユンソナ、ソ・ドヨンら「恍惚な隣人」制作発表会に出席“お楽しみに~”
ソ・ドヨン、ユンソナ、パク・タムヒ、イ・ジャヨン、ユン・ヒソク、チョ・ヨヌが2日午後、ソウル木洞(モクトン)SBS社屋で行われた朝ドラマ「恍惚な隣人」の制作発表会に参加した。ドラマ「恍惚な隣人」は10代の頃から1人の男だけを愛してきた女と、理想的な夫、理想的な父親を夢見ていた男が、信じていた配偶者たちの浮気により経験するすれ違った縁と葛藤を描く朝ドラマだ。ユンソナ、ソ・ドヨン、ユン・ヒソク、パク・タムヒ、チョ・ヨヌ、イ・ジャヨンなどが出演する「恍惚な隣人」は韓国で5日から放送スタートする予定だ。
「朝鮮ガンマン」イ・ジュンギ、ユン・ヒソクと手を組み開花を目指す“何があっても私たちの力で”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。愛の力だ。ユンガン(イ・ジュンギ)とスイン(ナム・サンミ)が開花の意志を共にしている。韓国で28日に放送されたKBS 2TV「朝鮮ガンマン」第20話では、スインのためにキム・オクギュン(ユン・ヒソク)の手をとるユンガンの姿が描かれた。スインが宮中女官になったのは、新しい時代を導いて殺人の濡れ衣を着せられたユンガンの無念を晴らすためだった。そしてユンガンも彼女と意志を共にした。軍事訓練を指揮し、将来の砲手を育てようというキム・オクギュンの提案を受け入れたのだ。続いてユンガンはキム・オクギュンに「殿下を引きずり下ろすのですか?」と尋ねた。するとキム・オクギュンは「それは違う。民はまだ王のいない世の中を受け入れる準備ができていない。殿下は生かしたまま、その力だけを持ってこなければ。権力を掌握するのだ」と説明した。そしてキム・オクギュンは武力で左議政ビョンジェ(アン・ソクファン)をはじめ、ミン氏一家とウォンシン(ユ・オソン)らを排除するとし「新しい政府を作って、新しい世の中を率いる」と付け加えた。さらに日本軍と接触中であるという情報も伝えた。するとユンガンは反発した。ユンガンは日本の力を借りることに反対し「何があっても私たちの力でやるべきです。彼らに依存すれば、主人気取りになるでしょう。日本の力に頼らず、民の力に頼ってください。彼らは私たちに大きな力になるでしょう」と説得した。スインも本格的に乗り出した。中殿ミン氏の情報を伝えたことに続き、旗揚げに使われる火薬の管理を担当するスインの姿がドラマの後半を飾り、今後の展開への関心を高めた。
【PHOTO】チョン・リョウォン、ユン・スンア、チョン・ソグォン、HELLOVENUSなど…チョン・ギョウンの結婚式に出席
5日午後、ソウル江南(カンナム)区駅三洞(ヨクサムドン)のTHE RAUMで俳優チョン・ギョウンの結婚式が開かれ、ソン・ユリ、イ・チョンア、HELLOVENUS、チョン・リョウォン、キム・ソンギュ、リュ・ジン、ヨム・ジョンア、ユン・スンア、キム・ソヒョン、キム・ソヨン、ユン・ヒソク、チョン・ソグォンらが出席した。3年間の交際の末に結婚したチョン・ギョウンの婚約者であるソさんは、1歳年上の一般人女性だ。結婚式の媒酌人は俳優イ・ドクファが務め、1部の司会は俳優キム・ソンギュン、2部の司会はお笑いタレントのチョ・セホが担当し、2人の永遠の幸せを祝福した。
ユン・ヒソク「オーロラ姫」の後番組「輝くロマンス」に出演…イ・ジンの夫役
俳優ユン・ヒソクがMBC新毎日ドラマ(月曜日から金曜日まで放送されるドラマ)「輝くロマンス」(脚本:ソ・ヒョンジュ、演出:シン・ヒョンチャン)に抜擢された。19日、MBCは「ユン・ヒソクが『輝くロマンス』でピョン・テシク役を務める」と伝えた。「輝くロマンス」は偽装離婚されたオ・ビンナ(イ・ジン)と彼女の家族たちが苦難と逆境を乗り越え、夢と愛を叶えるサクセスストーリーを描いていくドラマである。ユン・ヒソクは劇中ビンナ(イ・ジン)の夫であり、ピョン美容整形外科&皮膚科の院長テシク役を務めた。テシクは計算的で強がりな人物の悪役である。ユン・ヒソクはソ・ヒョンジュ脚本家とタッグを組むのはMBC朝ドラマ「天使の選択」以後、2度目である。ユン・ヒソクは「面白いマザコンであり、江南(カンナム)にこだわるが、どこか抜けているようで、普通の人とは仲良くなりにくいキャラクターだ」とピョン・テシクについて評価し、「視聴者から見ると、みっともなくてすぐ怒ってしまうが、自分の感情に忠実な人物だ」と付け加えた。「輝くロマンス」はMBC毎日ドラマ「オーロラ姫」の後番組として放送される。
「行進」イ・ソンギュン&カン・ピルソク&ユン・ヒソク、芸能界の仲良しトリオが集結
芸能界の仲良しトリオであるイ・ソンギュン、カン・ピルソク、ユン・ヒソクが、SBSの新パイロットバラエティ番組「行進」(仮題)を通じて集結する。来月に放送がスタートする「行進」は、今までお互いの生活に追われ、「合いたい」という言葉を携帯電話のメールだけで伝えていた友人たちが久しぶりに集まって、6泊7日の国土大長程(韓国の国土を一周すること)に乗り出す、リアルドキュメンタリーバラエティ番組だ。韓国芸術総合学校の在学時代からイ・ソンギュンと共に優柔不断メンバーとして活動し、厚い友情を維持してきたカン・ピルソクとユン・ヒソクは、イ・ソンギュンの招待で「行進」プロジェクトに合流し、バラエティ新入生として参加することになった。カン・ピルソクは、今までミュージカル「ジキルとハイド」「ドクトル・ジバゴ」「バンジージャンプする」などの有名作品で見事な演技を見せ、ミュージカル界の信頼のアイコンと呼ばれている。ユン・ヒソクは、演技以外にバラエティ番組ではなかなか見ることができなかったので、「行進」への出演に関心が集まっている。カン・ピルソクは、「お互いに忙しくて、みんなで集まる機会があまり無かったが、今回の番組を通じて、好きな人たちとかけがえのない思い出を作れるので、大変嬉しく、ドキドキしている。初のバラエティ出演で緊張もしているが、一緒に楽しく撮影すれば、視聴者にも面白く、良い姿をお見せできると思う」との感想を伝えた。「行進」は、24日から6泊7日の国土大長程に入り、韓国で来月放送される予定だ。