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  • 日本のシンガーソングライターeill、11月にソウルで初の2days公演を開催!

    日本のシンガーソングライターeill、11月にソウルで初の2days公演を開催!

    eillの約2年ぶりとなる全国ツアー「BLUE ROSE TOUR 2024」の追加公演が台湾と韓国で開催決定。9月7日の仙台darwinを皮切りに全国8ヶ所を回るツアー「BLUE ROSE TOUR 2024」。東京、福岡公演のチケットは、ソールドアウトを記録した。そして、11月3日に台北のHana Space、11月23日と24日には、ソウルのmusinsa garageにて、自身初のソウル2daysが開催される。3回目となる韓国公演のチケットは現在発売中で、初の台湾公演のチケット販売日程や詳細は追って公開される予定だ。国内公演とは、また一味違う海外公演を楽しんでみてはいかがだろうか。■公演概要eill BLUE ROSE TOUR 2024 in TAIPEI(台湾公演)【開催日時】2024年11月3日(日)開場17:00 / 開演18:00(時間調整の可能性あり)【会場】Hana Space※チケット販売に関する詳細は後日発表eill BLUE ROSE TOUR 2024 in SEOUL(韓国公演)【開催日時】2024年11月23日(土)、11月24日(日)開場18:00 / 開演19:00【会場】musinsa garage<チケット購入に関して>・韓国で発行のクレジットカードより購入・韓国以外の国で発行のクレジットカードより購入※11月23日(土)と11月24日(日)は、それぞれ公演内容が異なります。■関連リンクeill 公式サイト

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  • 日本のシンガーソングライターeill、4月9日にWeverseの公式コミュニティがオープン!

    日本のシンガーソングライターeill、4月9日にWeverseの公式コミュニティがオープン!

    グローバルファンダムライフプラットフォームWeverseにて、eillのWeverse公式コミュニティが4月9日にオープンすることが、3月19日に開催されたeillワンマンライブ「BLUE ROSE SHOW 2024 in TOKYO」にて発表された。eillは東京出身のSOUL・R&B・K-POPをルーツに持つシンガーソングライターだ。15歳から歌い始め、PCでの作曲も開始。2021年にTVアニメ「東京リベンジャーズ」ED主題歌「ここで息をして」でメジャーデビュー。Apple Music J-Popランキング世界50ヶ国でTOP10入りを果たすなど、人気急上昇中のアーティストだ。さらに、国内外のアーティストに楽曲提供をしているほか、客演も行い、幅広いファン層の支持を得ている。4月には、昨年に続き自身2度目となる韓国でのワンマンライブ「BLUE ROSE SHOW 2024 in SEOUL」を開催予定。今後、Weverseの公式コミュニティを通じて、国内外のファンとの交流をより深めていく計画だ。Weverseは、120組以上の世界のアーティストやオーディションプログラムの公式コミュニティを運営しており、「Weverse LIVE」をはじめとしたサービスや機能を通じて、アーティストとファンの間の活発なコミュニケーションを可能にするプラットフォームへと進化を遂げている。また去年6月には、累計アプリダウンロード数が1億を、7月にはMAU(Monthly Active Users:月間アクティブユーザー数)が1,000万を突破した。海外のアーティストも続々とWeverseに参加しており、今回、ここにさらに日本のシンガーソングライターのeillが加わることとなり、Weverseはより幅広く「ファンダムライフプラットフォーム」としてサービスを拡充していく。■関連リンクeill 公式X

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  • 日本のシンガーソングライターeill、iKON ユニョンと初コラボ!楽曲「フィナーレ。」カバーチャレンジ映像を公開

    日本のシンガーソングライターeill、iKON ユニョンと初コラボ!楽曲「フィナーレ。」カバーチャレンジ映像を公開

    シンガーソングライターのeillが、韓国の大人気グループiKONのユニョンと共に「フィナーレ。」のカバーチャレンジムービーを公開した。「フィナーレ。」は、映画「夏へのトンネル、さよならの出口」の主題歌。昨年韓国にて映画が公開されて以降、韓国国内のJ-POPチャートを賑わせており、SNSなどを中心に大きな話題となっている。カバーチャレンジムービーは、eill Official YouTube Channelにてフル尺映像が公開されており、eillとユニョンは今回が初コラボとなる。2人が織りなす、甘く切ないデュエットカバーに注目だ。さらにeillは、2月28日に新曲「25」をリリースしたばかり。彼女がこれまでにリリースしてきた「20」「23」に続く年齢シリーズの最新作となっており、今作のアートワークやミュージックビデオも本人がディレクションを手掛けている。そして、3月19日に約9ヶ月ぶりとなる日本国内でのワンマンライブ「BLUE ROSE SHOW 2024 in TOKYO」を東京・Zepp DiverCityにて開催する。さらに翌月4月28日には、韓国・ソウルにて2度目のワンマンライブ「BLUE ROSE SHOW 2024 in SEOUL」を開催することも決定。現在、両公演ともにチケット販売中だ。

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  • 日本のシンガーソングライターeill、韓国で2度目のワンマンライブ開催決定!

    日本のシンガーソングライターeill、韓国で2度目のワンマンライブ開催決定!

    シンガーソングライターのeillが、4月28日に韓国・ソウルにてワンマンライブ「BLUE ROSE SHOW 2024 in SEOUL」を開催することを発表した。eill自身2度目となる韓国・ソウルでのライブだが、昨年10月に自身初となる韓国でのワンマンライブをソールドアウトさせており、韓国のファンにとっては待望のカムバックライブとなる。会場は、韓国の弘大(ホンデ)にある「Rolling hall」。チケットは、2月19日正午より韓国のYES24 TICKETにて販売がスタート。eillのパフォーマンスとともにファンからの大合唱が起きるほどの盛り上がりを見せていた前回のソウルでのワンマンライブだが、発売からまもなくしてチケットがソールドアウトとなった。またeillは、新曲「25」を今月28日にリリースすることが決定しており、3月19日には、約9ヶ月ぶりとなる日本国内でのワンマンライブ「BLUE ROSE SHOW 2024 in TOKYO」を東京・Zepp DiverCityにて開催することも発表している。「BLUE ROSE SHOW 2024 in TOKYO」に関しては、現在チケットのプレイガイド先行を受付中。プレイガイド先行は2月18日の23時59分までとなる。先立って彼女は、「東京リベンジャーズ」の主題歌「ここで息をして」を歌唱し話題に。昨年11月には、韓国の人気プロデューサーGRAYとコラボし、初の韓国語楽曲「CHEAT LIFE」をリリースした。また、IVEの楽曲「After LIKE -Japanese version-」「Take It -Japanese version」の日本語詞を担当するなど、幅広い活動を繰り広げている。・韓国アイドルの訳詞も手掛けるeill、GRAYとのコラボ曲をリリース「憧れの人だったので本当に嬉しかった」■公演概要「eill BLUE ROSE SHOW 2024 in SEOUL」開催日時:2024年4月28日(日)開演:19:00会場:ホンデ・Rolling hallチケット販売日時:2月19日(月)正午~※予定枚数に到達次第販売終了チケット販売サイト:YES24 TICKET購入はこちらから料金:88,000WON座席:オールスタンディング■関連リンクeill公式サイト

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  • 【PHOTO】B1A4 ゴンチャン&VIVIZ&日本の歌手eillら「ソウルファッションウィーク」に出席

    【PHOTO】B1A4 ゴンチャン&VIVIZ&日本の歌手eillら「ソウルファッションウィーク」に出席

    3日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 F/W ソウルファッションウィーク」の「ULKIN」コレクションにB1A4のゴンチャン、VIVIZ、ONEUSのソホ&ファンウン、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、LOVELYZのジョン・イェイン、MOMOLANDのナユン、AMPERS&ONEのナ・カムデン&ブライアン、日本のシンガーソングライターeill、俳優のキム・ミン、女優のソ・イラ、元アナウンサーでタレントのイ・ヘソン、ダンサーのヒョジンチョイらが出席した。・B1A4、除隊後初のカムバック!活動への意欲を語る「ファンの皆さんが曲の主人公」(総合)・VIVIZ、4thミニアルバム「VERSUS」でカムバックメンバー自らが楽曲を選定愛情がこもった作品

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  • 韓国アイドルの訳詞も手掛けるeill、GRAYとのコラボ曲をリリース「憧れの人だったので本当に嬉しかった」

    韓国アイドルの訳詞も手掛けるeill、GRAYとのコラボ曲をリリース「憧れの人だったので本当に嬉しかった」

    シンガーソングライターeillの新曲「CHEAT LIFE」。韓国の大手ヒップホップ/R&Bレーベル AOMG所属の人気プロデューサー GRAYによるプロデュース楽曲。また、フィーチャリング・アーティストとして同じくAOMG所属の新進気鋭のラッパー punchnelloを迎えた、eill初となる韓国語詞の楽曲となっている。韓国で行った楽曲制作について、punchnelloと盛り上がった意外な共通点など、eill本人に話を聞いた。【プレゼント】韓国アイドルの訳詞も手掛ける!eill直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト 憧れのGRAYとの曲作りは「韓国でセッションしながら」――韓国プロデューサーGRAYとの韓国語楽曲「CHEAT LIFE」をリリースされました。こちらの制作の経緯を教えてください。eill:GRAYさんやpunchnelloさんが所属しているレーベル「AOMG」の音楽が好きで、中学生の頃からライブに行ったりしていました。「いつかGRAYさんと音楽が作れたらな」とずっと話していたのですが、今回一緒に作ろうよと言っていただけて。憧れの人だったので本当に嬉しかったです。GRAYさんは何人か日本人アーティストと一緒に曲作りはしていますが、リモートでのレコーディングになる場合もあるそうなので、私が韓国に行って、一緒に制作をすることが出来たことも嬉しくて。リモートで出来るという選択肢が増えることも良いことだし、私自身もコロナ禍でそういった制作もたくさんしたので。でも、今回大好きな韓国に行って、セッションして、ゼロイチで物作りがしたかったので、実現出来て本当に良かったです。――GRAYとの制作で楽しかったこと、印象的だったことを教えてください。eill:GRAYさんのスタジオにお邪魔したのですが、映えスポットというか、カルチャーが生まれる場所なんだな! というオシャレな空間でした。とても素敵なスタジオで、私がずっと好きだったGRAYさんの音楽がどうやって生まれるんだろうとワクワクしました。GRAYさんって歌も歌われるし、モデルのお仕事もされていますけれど、何よりも音楽オタクなんだなと感じました。一つ一つの音にしっかり耳を立てていて、真摯に音楽と向き合われている方だなと感動しました。しっかりとしたキャリアがある中で、そうした姿勢を持ち続けることは簡単なことではないと思いますし、私に対しても優しくて、アイデアにも応えてくださいました。――eillさんからはどの様なアイデアを出されたのですか?eill:私が曲を書く時は、トップライナーというメロディーを作る立場になることが多くて、トラックとかコードとかの提案もするのですが、GRAYさんとの提案も、ピアノを弾きながら「こういう感じでどうですか?」って話しながら進めていきました。 アニメトークで盛り上がり、フィーチャリングに――「CHEAT LIFE」のコンセプトはどの様に決めたのですか?eill:最初は全然違う楽曲になる予定でした。韓国に遊びに行った時に、友達のDJを聴きに行ったのですが、たまたまそこにpunchnelloさんがいて、それで話したらpunchnelloさんがめちゃくちゃアニメオタクで! 私もアニメ大好きなんですけど、あまり知られていない様なアニメまでしっかり観ていて、飲みながらすごく盛り上がったんですね。「話し足りないから明日の昼もう一回集合しよう」となって、さらにオタク話をしました。彼は「SHOW ME THE MONEY 8」という有名なラップの大会で優勝しているほどスキルがあって、ラップのスタイルもオールドスクールというか、カッコ良いんです。でも本当に優しくて、しかもかなりの日本のアニメオタクだと。「そんなギャップずるいよね」って(笑)。私も、ラジオ番組とかに出させていただいた時に「思っていたイメージと違う」って結構言われるんですね。その感じがちょっと似ているなと思って、せっかくGRAYさんと作れるならpunchnelloさんをフィーチャリングしてほしい! とこの形になりました。私たちって、活動する時はビシッと決めるけれど、オフでスイッチが切れている時だってあるよね、チートデイみたいな日を作って生きているよね、みたいなメッセージをこめて「CHEAT LIFE」という楽曲になりました。なので、punchnelloさんと出会っていなかったら、この曲は生まれていなかったんです。――そのつながりで、MVもアニメーションなんですか?eill:そうですね。私は韓国語は話せるとはいえ、日本人ではあるので、私の大好きな日本のアニメカルチャーも届けていきたいなと。アニメーターのがーこさんという方にお願いして作っていただきました。ネオンっぽい感じは、韓国のアニメーションっぽくしたりとか、途中に小さいキャラクターが出てくるのですが、それは私とpunchnelloさんが好きなアニメーションをイメージでお渡ししました。――とても可愛い絵ですよね! 何の作品をイメージされたのですか?eill:「干物妹!うまるちゃん」です! あのぐうたらしている感じ。うまるちゃんって外ではしっかりしていていて完璧な女の子なんですけど、家にいるときは2頭身くらいになっちゃって可愛いんです。――私も「干物妹!うまるちゃん」は観ていますが、このMVを観て、まさかうまるちゃんがアイデアになっていたとは思いませんでした!(笑)eill:私が書いた歌詞をpunchnelloさんに見せたら、何も言っていないのに「うまるだね!」って返ってきて、「そうそう」「OK! これで歌詞続けて書いていくね」ってすぐ決まっていって。「抱き枕」というワードは、彼のリアルなライフスタイルについて書いてくれていて、いつものリリックとは違うキュートな一面が見えると思います。――eillさんはアニメ「東京リベンジャーズ」の主題歌「ここで息をして」を歌われていますし、punchnelloさんも大興奮だったのではないですか?eill:それが、punchnelloさんが「東リベ」のキャラクターと同じタトゥーを入れまくっていて!(笑) 私がひなちゃんのキャラソン(収録曲「シアワセ」 / 橘 日向)を作らせていただいているのですが、頭ガンガンに振って聴いていました。バイヴスはHIPHOPなので仕方ないのですが、そんな風にアニソンにノる人いるんだ! って、最高だなって思いました。 初の韓国語歌唱は「新しい扉を開ける鍵に」――「CHEAT LIFE」は韓国語での歌唱ですが、大変だったことはありますか?eill:歌詞もいったん私が韓国語で書いて、日本に住んでいる韓国の方にディレクションしていただいているのですが、そこまで大きな修正もなかったと思います。リズムと、韓国語の強い発音は指導されました。日本の発音で「カー」と言ってしまうと違うので、「カッ」としっかり強く発音するように。あとは、発音しない文字だとしても、空間は開くわけなので、音にはめていかないといけない。そういった作業をしていきました。話すのと歌うのとでは全然違って、最初に歌った時は「これは練習しないとやばいよ!」って言われました。私は普段のRECでは練習をほとんどしないのですが、今回は「ここはこうしよう」と考えながら歌っていきました。――韓国語はどの様に勉強しましたか?eill:ドラマを観ていてもそうですが、韓国語の歌を歌おうとした時に、意味を知らないとその曲に感情が乗っからないので、使われている言葉を調べたりしているうちに身についていきました。本は読みましたが特に学校で勉強とかはしていないので、現地行って、友達を作ってとりあえず喋る! みたいな感じでした。今も完璧に理解しているわけではないと思うのですが、人間同士なのでバイヴスで分かり合えている部分が大きいかなと。――「CHEAT LIFE」のMVにはたくさんの韓国語コメントがついていますよね。eill:発音が一番気になっていたのですが、そこについて気になるというコメントはなくて安心しました。「発音良いですね」というコメントもあったので、良かったなって思います。――日本のファンの方の反響はいかがですか?eill:K-POPが好きな方も、私の曲を好きでいてくれる方が多くて、今年韓国でやったワンマンライブにも、日本からファンの方が来てくれました。それこそ「AOMG」のファンの方は喜んでくれていました。日本人なので、日本語で歌うということは大切にしつつも、韓国語で歌うことはずっとチャレンジしてみたかったことでもあるので、新しい扉を開ける時に鍵を一つ持っていないとな、と思った時に、この曲がその鍵になっていくんだろうなと思います。 「みんなが日本語で歌ってくれた」韓国でのワンマンライブ――IVEの楽曲「After LIKE -Japanese version-」「Take It -Japanese version」の日本語詞を手がけられていますが、訳詞で大変だったこと、楽しかったことを教えてください。eill:「意味を残す」というのは難しいですよね。いつもは作詞なので、そのスタンスで書くと自分勝手な歌詞になってしまう。一方で、「CHEAT LIFE」でもそうだったのですが、「日本語のこの表現が韓国には無い」こともあるし、その逆もあるので、代わりになるキャッチーな言葉を探す作業はありますね。でも楽しかったです。IVEさんの楽曲は私が結構意味を変えている部分もあるのですが、それも気に入っていただけて嬉しかったです。私自身、もともとK-POPファンでもあるので、日本語詩になった時の、音の流れとか雰囲気が異なる違和感も感じてました。でも、訳詞っていうのは色々な苦労があるんだなって今は解りました(笑)。――他に交流のある韓国アーティストの方はいらっしゃいますか?eill:元IZ*ONEのクォン・ウンビちゃんは、日本によく来ているのでご飯に行ったり、サウナに行ったり。先日韓国でのウンビちゃんのライブも行ってきて。めっちゃカッコ良かったし、超可愛かった! マネージャーさんが「ここで息をして」を聴いてくれていたので、そんなご縁もあり、仲良くさせてもらっています。――eillさんの「フィナーレ。」が主題歌の映画『夏へのトンネル、さよならの出口』が9月14日より韓国で公開されましたが反響は感じられていますか?eill:「フィナーレ。」をたくさんの韓国の方に聴いていただけていて、そのことがきっかけでワンマンをすることが出来たので本当にありがたいです。日本の友達が韓国に遊びに行った時に「今トイレにいるんだけど、『フィナーレ。』流れてるよ」って連絡をくれて(笑)。映画もたくさんの方に観ていただいているみたいで、そこからeillのことも知ってくれて嬉しいです。ライブをやってビックリしたのが、皆さん日本語を覚えてきてくれていて。ほとんどの方が「フィナーレ。」を聴きにきていると思うのですが、もうデビュー曲の頃から全部一緒に歌ってくれて。とても感動してウルッとしました。それは、eillのことを応援してくれている方の掲示板の中で、「明日eillのライブに行く人は、韓国にまた来てもらえる様に、ちゃんと歌詞を覚えていこうね」みたいな感じで呼びかけてくれているからだったんです。それは総長みたいな方が仕切ってくれているそうなんですが、さすが、韓国の方はアツい! と感動しました。本当に温かくて優しい方が多いなって。それこそウンビちゃんもあんなに忙しいのに、いつも連絡をくれて。他のお友達もたくさん愛をくれてありがたいです。――また韓国でのライブがあれば、皆さんも喜びますね!eill:今J-POPが韓国でも人気があるので、こうやってどんどんカルチャーが広がっていくことは楽しいですね。日本から見ていると、アジアといえばK-POPなのかなというイメージが強いし、国を上げて音楽を作っている人たちには勝てないという気持ちがあったのですが、ここ1,2年くらいで、imaseさんなど日本のアーティストが世界でバズっていて。それはJ-POPが本当に素晴らしいからなのですが、J-POPの勢いみたいなものは、韓国に行った時も、ロンドンに行った時も感じました。韓国でも、J-POPの歌詞の奥深さについて褒められることも多いですし、私もJ-POPが大好きなので、もっともっと広がっていけば嬉しいなと思います。 号泣するほど大好きなK-POPアーティスト――eillさんとK-POPとの最初の出会いはどんなことでしたか?eill:本当の出会いは、小学校5,6年生の時の少女時代で、みんなで踊っていました。その後にHIPHOPが好きになって、その時にパク・ジェボムさんが「AOMG」を立ち上げたくらいの年で、SoundCloudで曲を出しているアイドルとかもいて、そこから韓国の曲をたくさんディグる様になって、という感じです。基本的にヨジャドル(女性アイドル)が私は好きです。特にBLACKPINKが大好きで、東京2days、大阪、ソウル公演のオンラインも全部観ました。もう大好きで、無理! 涙止まらないって感じでした! ライブ見ながら拝んでいました(笑)。楽曲はもちろん、ヴィジュアルも、ガールズクラッシュなカッコ良さに惹かれています。でも、Vlogとかを見ていると赤ちゃんみたいで本当に可愛くて!――いつかお会いすることもありそうで、楽しみが広がりますね!eill:もう本当おこがましいですよ(涙)、でもいつか日本語の訳詞を書ける日が来るように、毎日頑張ります!――クリエイターとしてK-POPのこういうところがすごいなという部分はありますか?eill:韓国から作り出しているカルチャーももちろんあるのですが、アメリカなどのポップミュージックからの落とし込みがとても上手だなと思います。だからたくさんの人に「いいね!」と思ってもらえて、プレイリスト入りするんだなって。あと、ロンドンに行った時にK-POPを作っているクリエイターの方と遭遇することが多かったのですが、柔軟に色々なカルチャーを取り入れて、「ここは、このスパイスを足そう」という配合が上手だなと感じました。音自体はとてもカッコ良いのですが、ダンスとかでK-POPな部分を残している、でもしっかり聴いても音楽好きが唸るメロディーとなっている。そんな凄さを感じます。(取材:中村梢 / 撮影:朝岡英輔)衣装:スリーブ¥14,300、オーバーオール¥17,200/nyxu トップス¥41,800/DIESEL その他スタイリスト私物問い合わせ先:nyxu officeveggi@gmail.com / DIESEL 0120-55-1978■リリース情報CHEAT LIFE (feat. punchnello)(prod. by GRAY)2023.11.22 配信スタート配信URLはこちら■関連リンクeillオフィシャルサイト

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  • K-POP 가사 번역도 작업하는 eill, 그레이와 콜라보 음원 발매 "동경하는 아티스트.. 정말 기뻤어요"

    K-POP 가사 번역도 작업하는 eill, 그레이와 콜라보 음원 발매 "동경하는 아티스트.. 정말 기뻤어요"

    싱어송라이터 eill의 신곡 「CHEAT LIFE」. 한국 주요 힙합 / R&B 회사 AOMG 소속 인기 프로듀서 그레이가 프로듀스 한 노래다. 피처링 아티스트로서 AOMG 소속인 신진기예 래퍼 펀치넬로가 참여한 eill의 첫 한국어 곡이다.한국에서의 곡작업, 펀치넬로와 의기투합한 의외의 공통점 등 eill한테 직접 물어봤다. 동경하는 그레이와의 작업은 "한국에서 세션 하면서"――프로듀서 그레이와의 한국어 곡 「CHEAT LIFE」가 발매되었습니다. 제작 비하인드를 알려주세요.eill: 그레이 씨와 펀치넬로 씨의 소속사 AOMG의 음악을 좋아해서 중학교 때부터 공연을 가기도 했어요. "언젠가 그레이 씨와 음악를 만들 수 있으면 좋겠다" 라고 계속 이야기했었는데요, 다음에 같이 하자고 해주셔가지고. 동경하는 사람이라 정말 기뻤어요.그레이 씨는 일본 아티스트 몇 명과 함께 곡 작업을 하시지만 원격으로 녹음을 할 때도 있다고 하더라고요. 그래서 제가 한국에 가서 같이 작업을 할 수 있었던 것도 너무 기뻤고요. 원격 작업이라는 선택지가 생긴진 것도 좋은 일이고 제 자신도 코로나 시국에 그런 작업을 많이 했거든요. 그래도 이번에 좋아하는 한국에 가서 함께 세션 하면서 새로운 결과물을 만들어내고 싶었기 때문에 실현할 수 있어서 너무 좋았어요.――그레이와 작업하면서 재미있었던 일이나 인상적이었던 점을 알려주세요.eill: 그레이 씨 스튜디오를 방문했는데 감성이 있다고 해야 되나.. "여기서 새로운 문화 가 탄생하는구나" 라고 느끼는 힙한 공간이었어요. 정말 예쁜 스튜디오였고 제가 계속 좋아했던 그레이 씨 음악이 어떻게 탄생하는지 설렜어요. 그레이 씨는 노래도 하고 모델도 하시지만, 무엇보다 음악덕후라고 느꼈어요. 소리 하나하나에 귀를 쫑긋 세우고 진지하게 음악과 마주하고 있는 분이셔서 감동받았어요. 확고한 경력 속에서 이런 자세를 계속 유지하는 것이 쉬운 일은 아니라고 생각하고, 저한테도 친절하고 제 아이디어도 들어주셨어요.――eill 씨는 어떤 아이디어를 내셨나요?eill: 제가 곡을 쓸 때는 탑 라이너라는 멜로디를 만드는 역할을 할 때가 많고, 트랙이나 코드 등을 제안하기도 하는데요. 그레이 씨와 작업했을 때도 피아노를 치면서 "이런 느낌은 어때요?" 라고 얘기하면서 진행했어요. 애니 토크로 의기투합! 피처링 비하인드――「CHEAT LIFE」 콘셉트는 어떻게 정해셨나요?eill: 처음에는 완전히 다른 노래가 될 예정이었어요. 한국에 놀러 갔을 때 친구의 DJ를 보러 갔는데 거기에 우연히 펀치넬로 씨가 계셨어요. 같이 얘기를 하는데 펀치넬로 씨가 엄청난 애니메이션 덕후였더라고요! 저도 애니를 너무 좋아하는데 (펀치넬로 씨는) 잘 알려지지 않은 애니까지 잘 보고 있어서 술을 마시면서 둘 다 신이 났어요. "더 얘기하고 싶으니까 내일 낮에 다시 모이자" 해서 더 덕후스러운 수다를 떨었어요.펀치넬로 씨는 쇼미더머니8에서 우승할 정도 스킬이 높고 랩 스타일도 올드스쿨이고 멋있어요. 근데 정말 다정하고 꽤 일본 애니덕후예요. "그런 반전 매력 얄밉다" 라고 얘기를 해요(웃음). 저도 라디오 방송에 출연했을 때 생각했던 이미지와 다르다고 엄청 듣거든요. 그런 느낌이 저랑 좀 비슷한 거 같아서, 모처럼 그레이 씨와 노래 만들 수 있는 기회라 펀치넬로 씨가 피처링해 줬으면 좋겠다는 생각이 들어서 이렇게 됐어요."우리가 활할 때는 딱 집중하지만 오프모드일 때도 있고, 치팅데이를 정해서 살잖아?" 라는 메시지를 담아서 「CHEAT LIFE」라는 곡이 탄생했었어요. 아마 펀치넬로 씨를 만나지 않았으면 이 노래는 없었을 거예요. ――그래서 MV도 애니메이션이었나요?eill: 맞아요. 제가 한국말을 할 수 있다고 해도 일본 사람이기 때문에 제가 정말 좋아하는 일본 애니 문화도 전달하고 싶었거든요. 애니메이터 가코(がーこ) 씨에게 부탁해서 만들어주셨어요. 네온 느낌은 한국 애니처럼 하거나, 중간에 작은 캐릭터가 나오는데 그건 저와 펀치넬로 씨가 좋아하는 애니를 레퍼런스로 가져갔어요.――정말 귀여운 그림이네요! 어떤 작품을 참고하셨나요?eill: 건어물 여동생! 우마루짱이에요! 그 게으른 느낌. 우마루짱은 밖에서는 야무지고 완벽한 여자아이인데 집에 있을 때는 2두신이 되어버려서 귀여운 거예요.――저도 건어물 여동생! 우마루짱은 봤는데요, 이 MV 보고 설마 우마루짱을 참고했다니 생각도 못 했어요!(웃음)eill: 제가 쓴 가사를 펀치넬로 씨한테 보여줬을 때 아무 말도 안 했는데 "우마루네!"라고 해줘서 "맞아 맞아" "OK! 이걸로 가사 쓸게" 라고 바로 정해졌어요. 다키마쿠라(안는 베게)라는 말은 펀치넬로 씨의 현실적인 라이프 스타일에 대한 얘기를 써줬고 평소와 다른 큐트한 모습을 볼 수 있다고 생각해요.――eill 씨는 애니「도쿄 리벤저스」 테마송 여기서 숨을 쉬어(ここで息をして)를 노래하고 있으니 펀치넬로 씨는 흥분하셨을 것 같은데요?eill: 그게 펀치넬로 씨가 도리벤 캐릭터와 똑같은 타투를 많이 하고 있는 거에요!(웃음) 제가 히나짱 캐릭터송 (수록곡 행복 / 타치바나 히나타)을 제작했는데, 머리를 엄청 흔들면서 듣고 있었어요. 곡 느낌이 힙합이라서 어쩔 수 없지만, 이런 식으로 애니송을 듣는 사람이 있구나! 최고!라고 생각했어요. 첫 한국어 노래는 "새로운 문을 여는 열쇠"――「CHEAT LIFE」는 한국어로 부르셨는데 힘들었던 점이 있나요?eill: 가사도 한번 제가 쓰고, 일본에 계시는 한국 분한테 디렉션을 부탁하고 있지만 그렇게 큰 수정은 없었던 것 같아요. 리듬과 한국어의 센 발음은 지도 받았어요. 일본어 발음으로 "가" 라고 하는 게 아니라 "까" 라고 세게 발음해야 하고요. 그리고 발음 안 하는 글자가 있다고 해도 공간은 비니까 소리에 맞춰야 되어서.. 그런 작업을 했어요.말하는 것과 노래하는 것은 완전히 달라서 처음에 노래했을 때 "이건 연습해야 큰일 난다" 라고 지적받았어요. 저는 보통 녹음 전에 연습을 거의 안 하지만 이번에는 "여기는 이렇게 하자" 라고 생각하면서 불렀어요.――한국어는 어떻게 공부했나요?eill: 드라마를 보고 있을 때도 그렇지만, 한국어 노래를 부르려고 했을 때 뜻을 모르면 그 노래에 감정이 싣지 않아서, 가사에 나오는 말을 찾으면서 어느새 몸에 배었어요. 책은 읽었는데 학교에서 공부한 건 아니어서 한국에 가서 친구를 만들고 일단 얘기해 보자! 이런 느낌이었어요. 지금도 완벽하게 이해하는 정도는 아니지만 사람 대 사람이면 느낌으로 소통하는 부분이 크지 않을까 싶어요.――「CHEAT LIFE」MV에는 한국어 댓글이 많이 달렸어요.eill: 발음이 제일 마음에 걸렸는데 그거에 대해서 신경이 쓰인다는 댓글이 없어서 다행이었어요. "발음이 좋네요" 라는 댓글도 있어서 잘 됐다고 생각해요.――일본 팬분들 반응은 어떠셨나요?eill: K-POP을 좋아하시는 분도 제 노래를 좋아해 주시는 분이 많아서 올해 한국에서 한 단독 공연에도 일본에서 팬분들이 와주셨어요. 그야말로 AOMG 팬분들이 좋아해 주셨어요. 일본인이라 일본어로 노래하는 것을 중요하게 생각하면서도 한국어로 노래하는 것은 계속 도전해 보고 싶었던 일이라 "새로운 문을 열기 위한 열쇠를 하나 갖고 있어야겠지" 하고 생각했었는데, 이 곡이 그 열쇠가 될 거라고 생각해요. 팬들이 일본어로 때창해준 한국 단독 공연――아이브(IVE)의「After LIKE -Japanese version-」「Take It -Japanese version」의 가사에 참여하셨는데, 힘들었던 점이나 즐거웠던 에피소드 등 알려주세요.eill:원래 뜻을 남긴다는 게 어렵죠. 평소 작사를 하다 보니까 그 자세로 쓰면 이기적인 가사가 되어버려요. 한편 「CHEAT LIFE」 때도 그랬지만 어떤 일본어 표현은 한국어에는 없는 경우도 있고, 그 반대 상황도 있으니까 대체할 수 있고 귀에 쏙 들어오는 말을 찾는 작업이 필요했어요. 근데 재미있었어요. 아이브 노래는 제가 뜻을 많이 바꾼 부분도 있지만 그 부분도 마음에 들어 해주셔서 기뻤어요. 제가 원래 K-POP 팬이기도 해서 일본어 버전이 나왔을 때 노래 흐름이나 분위기가 좀 다르다고 느끼거나 위화감이 들곤 했었어요. 하지만 가사 번역이라는 작업이 얼마나 많은 고생을 하는지, 지금은 깨달았어요(웃음).――한국 아티스트 중에 친분이 있는 분이 따로 있나요?eill: 아이즈원 출신 권은비 씨는 일본에 자주 오니까 밥을 먹으러 가거나 사우나도 같이 가요. 얼마 전에 한국에서 열린 은비 씨 공연도 갔는데 정말 멋있고 너무 예뻤어요! 매니저님이 「여기서 숨을 쉬어」 를 들어주셨더라고요. 그런 인연도 있어서 친하게 지내고 있어요.――eill 씨 「피날레.( フィナーレ。)」가 테마송이 된 애니메이션 영화「여름을 향한 터널, 이별의 출구」가 9월 14일 부터 한국에서 개봉했는데 반응을 느끼셨나요?eill: 「피날래.」를 한국에서 많은 분들이 들어주고 계셔서 그것을 계기로 한국 단독 공연을 할 수 있었기 때문에 정말 감사해요. 일본 친구가 한국에 놀러 갔을 때도 "지금 화장실에 있는데 「피날래.」가 들린다" 라고 연락을 줬어요(웃음). 영화도 많은 분들이 봐주시는 것 같고 저, eill도 함께 알아주셔서 기분이 좋아요.공연을 하면서 놀란 게 관객분들이 일본어를 외워 오셨더라고요. 거의 모든 분들이 「피날래.」를 들으려고 와주신 줄 알았는데 데뷔곡부터 모든 곡들을 같이 불러주셔서.. 엄청 감동을 받아서 울컥했어요.사실 그게 eill를 응원해 주시는 분들이 온라인 게시판에 "내일 eill 공연 가는 분들은 한국에 다시 와줄 수 있게, 가사를 외우고 가요" 이런 느낌으로 글을 올려 주신 거였어요. 그것을 총장 같은 분이 해주신다고 하던데 "역시 한국 분은 열정적이다!" 라고 감동을 받았어요. 정말 따뜻하고 다정한 분들이 많은 것 같아요. 그야말로 은비 씨도 그렇게 바쁘신데 항상 연락을 주고. 다른 친구들도 많이 사랑해 줘서 고마워요.――또 한국에서 공연을 하게 되면 모든 분들이 좋아하시겠네요!eill: 지금 한국에서도 J-POP 인기가 늘고 있어서 이렇게 문화가 점점 커지는 것이 재미있네요. 일본에서 보면 "아시아라고 하면 K-POP" 이라는 이미지가 커지고 있고, 나라가 주력하면서 음악을 만들고 있는 분들한테는 이길 수 없다고 생각했는데요. 지난 1~2년 사이 imase 씨나 일본 아티스트 분들이 떡상하고 있잖아요. 그것은 J-POP이 정말 대단해서 그런 거고 J-POP의 기세는 한국은 물론 런던에 갔을 때도 느꼈어요. 한국에서도 J-POP 가사의 깊이를 칭찬받을 때도 많고요. 저도 J-POP을 너무 좋아하기 때문에 더더욱 널리 퍼졌으면 좋겠어요. 통곡할 정도로 너무 좋아하는 K-POP 아티스트――eill 씨가 K-POP을 처음 접한 때가 언제였나요?eill: 본격적인 만남은 초등학교 5~ 6학년 때, 소녀시대였고 다 같이 춤도 췄어요. 그 후에 힙합을 좋아하게 되어서.. 그때 박재범 씨가 AOMG를 설립한 시기였던 것 같아요. SoundCloud을 통해 노래를 공개하는 아이돌 분들도 있어서 그때부터 한국 노래를 많이 찾아내고 그랬어요.기본적으로 저는 여자 아이돌을 좋아해요. 특히 블랙핑크를 정말 좋아하고 도쿄 공연 2days, 오사카 공연, 온라인으로 서울 공연도 다 봤어요. 진심으로 좋아해서 "미치겠다! 눈물이 안 멈춰!" 이런 느낌이었어요. 공연을 보면서 거의 배례하고 있었어요(웃음). 노래는 물론 비주얼도 그렇고, 걸크러쉬인 멋에 반해버려요. 하지만 브이로그 같은 영상을 보면 아기처럼 정말 귀엽고..!――언젠가 만날 수 있게 될 거 같아서 기대가 되는데요!eill: 아니 정말.. 주제넘습니다.. 그래도 언젠가 일본어 가사를 번역하는 날이 올 수 있도록 매일 열심히 하겠습니다..!――크리에이터로서 "K-POP의 이런 부분이 대단하다!" 하는 점이 있나요?eill: 한국으로부터 만들어내는 문화도 물론 대단하지만, 미국 등 팝뮤직을 반영하는 것을 정말 잘 하는 것 같아요. 그래서 많은 분들이 좋다고 느낄 수 있고 플레이리스트에 들어가는 거죠. 그리고 런던을 갔을 때 K-POP을 만드는 크리에이터 분들과 우연히 만날 때가 많았는데 유연하게 다양한 문화를 받아들이고 "여기는 이런 악센트를 더하자" 등 배합을 잘 한다고 느꼈어요. 소리 자체도 너무 멋있는 데다가 춤 같은 K-POP 적인 요소를 남기고 있구나, 하지만 자세히 들어도 음악덕후가 좋아하는 멜로디가 되어있는.. 그런 대단함을 느껴요.■Release newsCHEAT LIFE (feat. punchnello)(prod. by GRAY)2023.11.22 Release'CHEAT LIFE' 듣기eill Official Site

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  • 【終了しました】韓国アイドルの訳詞も手掛ける!eill直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト

    【終了しました】韓国アイドルの訳詞も手掛ける!eill直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト

    シンガーソングライターeillの新曲「CHEAT LIFE」。韓国の大手ヒップホップ/R&Bレーベル AOMG所属の人気プロデューサー GRAYによるプロデュース楽曲。また、フィーチャリング・アーティストとして同じくAOMG所属の新進気鋭のラッパー punchnelloを迎えた、eill初となる韓国語詞の楽曲となっています。韓国で行った楽曲制作について、punchnelloと盛り上がった意外な共通点など、eill本人に話を聞きました。さらにeillさんから直筆サイン入りポラも! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】韓国アイドルの訳詞も手掛けるeill、GRAYとのコラボ曲をリリース「憧れの人だったので本当に嬉しかった」 ◆eill直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2023年12月25日(月) 18:00 ~ 12月27日(水) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • 日本のシンガーソングライターeill、韓国のYouTubeチャンネル「dingo music」にて3曲の歌唱動画が公開!

    日本のシンガーソングライターeill、韓国のYouTubeチャンネル「dingo music」にて3曲の歌唱動画が公開!

    シンガーソングライターのeill(エイル)が、韓国の大人気YouTubeチャンネル「dingo music」にて、「CHEAT LIFE」「フィナーレ。」「ここで息をして」の3曲を歌唱した動画が公開された。「dingo music」は、韓国国内だけでなく世界的に話題となっているYouTubeチャンネルであり、全てのジャンルのアーティストが、それぞれのカテゴリーでライブを披露する動画が多数公開されている。同チャンネルは、現在470万人以上の登録者数を抱える巨大チャンネルとなっており、eillは、その中の「Rising Voice」という企画に登場し、全3曲を歌唱した。動画内では、新曲「CHEAT LIFE」をフル尺で披露したのに加えて、2023年を通じて韓国国内の各種J-POPランキングを席巻している映画「夏へのトンネル、さよならの出口」主題歌「フィナーレ。」も歌唱されている。また、世界的に話題となったTVアニメ「東京リベンジャーズ」エンディングテーマ「ここで息をして」も披露。今回の動画もこの企画のためだけに撮り下ろされた貴重なライブ映像となっているので、ぜひ何度も動画を見ていただきたい。

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  • 日本のシンガーソングライターeill、AOMG運営のライブチャンネル「CURV」にて新曲「CHEAT LIFE」を初歌唱

    日本のシンガーソングライターeill、AOMG運営のライブチャンネル「CURV」にて新曲「CHEAT LIFE」を初歌唱

    シンガーソングライターのeill(エイル)が、韓国の大手ヒップホップ・R&BレーベルAOMGが運営の、ヒップホップ/R&Bを中心に国内外アーティストのライブを届けるYouTubeチャンネル「CURV」に初出演し、新曲「CHEAT LIFE」を初歌唱することが決定した。動画の公開は、明日12月19日(火)18時にCURVオフィシャルYouTube Chennelにて公開される。「CHEAT LIFE」は、同じく「AOMG」所属の人気プロデューサー GRAY(読み:グレイ)によるプロデュース楽曲となっており、また、フィーチャリングアーティストとして同所属の新進気鋭のラッパー punchnello(読み:パンチネロ)を迎えた、eill初となる韓国語詞の楽曲となっている。今回、「CHEAT LIFE」初歌唱のために韓国での撮影に臨んだeill。「CURV」のために撮り下ろされたこのチャンネルでしかみられない貴重なライブ動画となっている。■リリース情報eill 11th Digital Single「CHEAT LIFE(feat. punchnello)(prod. by GRAY)」11月22日リリース配信リンク■関連リンクeill公式HP

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  • 日本のシンガーソングライターeill、GRAYとコラボした韓国語楽曲「CHEAT LIFE」を本日リリース!リリックビデオも公開

    日本のシンガーソングライターeill、GRAYとコラボした韓国語楽曲「CHEAT LIFE」を本日リリース!リリックビデオも公開

    シンガーソングライターのeill(エイル)が、本日11月22日に、新曲「CHEAT LIFE」をリリースした。今作は、韓国の大手ヒップホップ・R&BレーベルAOMG所属の人気プロデューサーGRAYによるプロデュース楽曲となる。また、フィーチャリングアーティストとして同じくAOMG所属の新進気鋭のラッパーpunchnelloを迎えた、eill初となる韓国語詞の楽曲となっている。また、リリースと同時に公式YouTubeチャンネルにてリリックビデオも公開された。今回公開されたリリックビデオは、人気イラストレーターのがーこが手掛けている。部屋の中で一人自分の時間を楽しむ女の子が、まさに「CHEAT LIFE」の歌詞の世界観を体現したアニメーションビデオとなっている。ぜひ、楽曲と共に何度も楽しんでほしい。■リリース情報eill 11th Digital Single「CHEAT LIFE(feat. punchnello)(prod. by GRAY)」11月22日リリース配信リンク■関連リンクeill公式HP

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  • 日本のシンガーソングライターeill、GRAYとコラボした韓国語楽曲「CHEAT LIFE」本日深夜放送のJ-WAVE「TURNING BACK」にて初OA!

    日本のシンガーソングライターeill、GRAYとコラボした韓国語楽曲「CHEAT LIFE」本日深夜放送のJ-WAVE「TURNING BACK」にて初OA!

    シンガーソングライターのeillの11月22日にリリースする新曲「CHEAT LIFE」が、本日11月17日深夜放送のJ-WAVE「TURNING BACK」(25:30~26:00)にて初OAされることが決定した。今作は、韓国の大手ヒップホップ・R&Bレーベル「AOMG」所属の人気プロデューサーGRAYによるプロデュース楽曲となる。また、フィーチャリングアーティストとして同じく「AOMG」所属の新進気鋭のラッパーpunchnelloを迎えることも発表されている。11月17日の放送では、eillがゲスト出演することも発表されており、番組内でも新曲「CHEAT LIFE」に関してどんな話が飛び出すかを楽しみに、ぜひリアルタイムで放送を聴いてほしい。■番組情報J-WAVE「TURNING BACK」放送日時:2023年11月17日(金)25:30~26:00ナビゲーター:Novel Coreゲスト:eill■関連リンク「TURNING BACK」公式サイト

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