イム・ユンホ
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「プリンスの王子」イム・ユンホ&FTISLAND チェ・ジョンフン、疑わしいポーズ“恋の始まり?”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イム・ユンホに向かったFTISLANDのチェ・ジョンフンの誘惑が始まる?8日深夜、TV CASTを通じて放送されたKBSウェブドラマ「プリンスの王子」では、イ・モンリョン(イム・ユンホ)の会社キャッスルソフトをつぶすために偽装就職したパク・シヒョン(チェ・ジョンフン)の姿が描かれた。事務補助員として就職したパク・シヒョンは、社員たちに雑用をさせられるとたまらなくなってイ・モンリョンのオフィスに入って「僕のような人材を放置するつもりか?大事な仕事をくれよ」と叫んだ。イ・モンリョンは焦っているパク・シヒョンに「そしたら、コス(コスチュームプレー)でもやってみる?パク・シヒョンさんによく似合うコスがあるんだけど」と言いながら妖しい笑顔を見せた。それを聞いて怒ったパク・シヒョンはイ・モンリョンの胸ぐらをつかんだが、二人は後ろにあるソファに倒れてしまった。ところが倒れたポーズが疑わしくてヒャンダン(ソン・セビン)を誤解させた。ヒャンダンが「会社の宿直室をホテルとして利用しないでほしい」と抗議すると、イ・モンリョンは慌てながら「そうじゃない」と釈明しようとした。この際、パク・シヒョンはイ・モンリョンと目を合わせながら「先に言ってくれれば良かったのに。あなた、僕の好みだからね。イ・モンリョン社長」と誘惑した。「プリンスの王子」は、ゲーム制作会社キャッスルソフトの存廃を巡って繰り広げられる二人の完璧な男のハプニング満載の物語だ。
イム・ユンホのセクシーオーラに釘付け!ドラマ「プリンスの王子」ビハインドカット公開
KBSウェブドラマ「プリンスの王子」(制作:SIMエンターテインメント、Ylab)の撮影現場でキャッチされた俳優イム・ユンホのビハインドカットが公開された。今回公開された写真でイム・ユンホは彫刻のような整った顔立ちからあふれるオーラやセクシーな顎のラインで女心を揺さぶった。「プリンスの王子」でイム・ユンホは新生ゲームベンチャー企業キャッスルソフトの代表であり、いつも笑顔だがまったく心の中を読めない謎めいた男イ・モンリョン役を演じる。スパイとして潜入した完璧な男パク・シヒョン(FTISLAND チェ・ジョンフン)によって正体と過去が明らかになる、ギャップのあるキャラクターだ。イム・ユンホは今回の役をしっかり演じきるため、「プリンスの王子」を演出したシン・ジュファン監督と共にこれまでにない新しいキャラクターを生み出そうと台本分析やキャラクター研究に集中した。また、外見的にもウェーブをかけたヘアスタイルでこれまでのイメージに変化を与え、一段とグレードアップしたビジュアルで女性ファンを虜にした。イム・ユンホが出演する「プリンスの王子」はゲームにハマった妹を持つ熱血な兄の物語。原作ウェブ漫画の内容と共にギャグをさらに面白く表現し、新たに誕生したハイクオリティなウェブドラマだ。8日0時にNAVER tvcastで公開され、12日、19日の夜12時55分から韓国のKBS 2TVで放送される。
FTISLAND チェ・ジョンフン、ウェブドラマ「プリンスの王子」主演で本格ドラマデビュー!AOA ユナと共演
FTISLANDのリーダーチェ・ジョンフンがKBS合作ウェブドラマ「プリンスの王子」の主人公を演じる。「プリンスの王子」を共同制作する(株)SIMエンターテインメントによると、チェ・ジョンフンは男主人公パク・シヒョン役にキャスティングされた。チェ・ジョンフンは「プリンスの王子」で本格的にドラマデビューする。また、イ・モンリョン役はドラマ「7級公務員」「天まで届け、この想い」などを通じて安定した演技力を備えた俳優のイム・ユンホが務める。そして、パク・シヒョンの妹役にはAOAのユナがキャスティングされた。「プリンスの王子」はゲームにハマった妹がいる熱血な兄の物語で、ゲーム制作会社キャッスルソフトを舞台に物語が展開されるウェブドラマだ。同名ウェブ連載漫画を原作としている。演出は短編映画「Sexking」で有数の映画祭で授賞したシン・ジュファン監督が務める。「プリンスの王子」は今月9日に記者懇談会を開催し、3月中にKBSの公式サイトとポータルサイトDaumで先行公開される予定だ。
チュウォン、2PM チャンソン&イム・ユンホと東京で撮った写真を公開“7級公務員チーム”
俳優のチュウォンが2PMチャンソン、イム・ユンホとの仲良さをアピールした。チュウォンは13日、自身のTwitterに「楽しかった~~チャンソン~ユンホ^^ 愛してるよ~~♥ 東京で~」という文章と共に1枚の写真を掲載した。公開された写真でチュウォンはイ・ムユンホ、チャンソンと仲良くポーズを取っている。チュウォン、チャンソン、イム・ユンホはMBC「7級公務員」で共演した。彼らの写真を見たネットユーザーは「チュウォン&チャンソン&イム・ユンホ、本当に仲が良さそうだ」「3人共フンナム(癒し系男)だ」「いい雰囲気だ」など、様々な反応を見せている。
「7級公務員」イム・ユンホ“甘いドラマの悪役、JJを覚えてますか?”
この俳優にとって、ドラマ「7級公務員」はこれ以上無いデビューステージで、貴重な経験の場だった。チュウォンとチェ・ガンヒが甘いロマンスを作っていく中で、JJという悪役で登場し、ドラマに緊張感を与える重要な役だったためだ。JJから日常へと帰ってきた新人イム・ユンホに会った。9日、江原道(カンウォンド)鉄原(チョルウォン)にあるペンションMORNING CALM VILLAGEで出会った彼は、一層落ち着いた姿だった。「まだ、撮影しに現場に出向く夢を見る」と言いながら、彼は明るく笑ってみせた。「『7級公務員』は初めての作品だったので、準備も結構しましたし、僕なりにプレッシャーも感じました。役が役であるだけに、終わってからも残念な部分や後悔が少し残っています。慌ただしく最初の作品を撮り終え、自分なりに一生懸命頑張ったのですが、もっとハードにやった方が良かったのではないかという思いもあります」役者の道は、これからがスタート現在、25歳。男性俳優としては、盛んに学び、成長しなければならない時期である。「7級公務員」という作品で、インパクトの強い悪役を引き受けたイム・ユンホは、JJになるために減量し、アクションを身につけた。「本当の年齢より年上の役だったので、減量することにしました。痩せたら少しは年を取って見えるのではないかと思ったんです(笑) ドラマの前は72kgあったのですが、66kgまで減らしました。もちろん、撮影をしながら苦労して痩せた部分もありますが、食べ物もコントロールし、アクションの練習も、昨年10月から1日4~5時間ずつ毎日やりました。『大変だったんじゃない?』と周りからよく言われました。多分、甘いドラマの中で悪役だったし、アクションも強かったからだと思います。JJが公園でアン・ネサン先輩を銃で撃つシーンが、まだ記憶に残っています。画面上も記憶に残りますし、撮るときも苦労しましたから。タイミングを逃したりすると、最初から全部セットを直して撮らなければならなかったので、リハーサルを何回もやってから撮影しました。同じ事務所の先輩であるチュウォンさんとオム・テウン先輩は、僕がドラマの現場自体が初めてだったので、適応する上でのアドバイスをくれました。カメラを見ながら立つ方法、現場での振る舞い方などです」自分なりに努力をして、最善を尽くしたが、イム・ユンホは「もっと悪そうに見せれたら良かった、残念だ」とドラマが終わっての自身の心境を伝えた。それだけ、演技への愛情が大きい証拠でもある。 イム・ユンホは完璧な男?「役者の道に集中します」よく知られた事実だが、イム・ユンホはアメリカの名門大学、ニューヨーク州立大学出身の人材でもある。つまり、役者でない他の人生を夢見ることもできるはずだ。しかし、彼は「是非役者になりたかった」と改めて強調した。「一生懸命勉強をしましたが、高校生の時から役者の仕事にとても関心がありました。年末になると学生たちが学園祭で演劇公演をしたりして、それを見ながら知らず知らずのうちに夢を育ててきたような気がします。もちろん、僕が役者になると言ったら、父は猛反対しました。二十歳の時、機会があって今の事務所の代表と知り合い、大学2年を終えた時点で、韓国に戻りました。当時、チュウォンさんが『製パン王キム・タック』をちょうど終えるタイミングでした。まず軍隊に行ってから一度やってみようという提案を受け、軍服務を終えてから役者への準備を始めました。代表が父に直接会って、説得してくれて、父も最終的には理解してくれました。父は、僕が今回ドラマに出たので、同級生から電話がたくさんかかってくると言いながら、僕より嬉しがっていました(笑)」初めてのドラマを上手くスタートしたからだろうか。「7級公務員」を終えてすぐ、イム・ユンホは次の作品に取り掛かることになった。KBS 1TV新毎日ドラマ「天まで届け、この想い」でそれなりに役割の大きい役を演じることになった。イム・ユンホは気合いを入れながら、作品への覚悟を述べた。「『7級公務員』撮影中に、『天まで届け、この想い』というドラマにキャスティングされました。若くして事件を起こし刑務所に入るが、それによって家族の愛に気付き、明るく生きる人物です。今回の作品で足りなかった点を補って、さらに一生懸命頑張ろうと思います!キャラクターも違うので、どうか見守ってください」
“注目新人”イム・ユンホ「7級公務員」に続き「天まで届け、この想い」にキャスティング
最近韓国で放送終了となったMBCドラマ「7級公務員」でJJ役を演じた新人俳優イム・ユンホが、休むことなく活動を続ける。イム・ユンホは韓国で29日に放送開始となるKBS 1TV新毎日ドラマ「天まで届け、この想い」にキャスティングされた。1日、KBSドラマ局によるとイム・ユンホは「天まで届け、この想い」にチャン・ドンウク役として出演する。前作では復讐心に満ちたテロリストだったが、今回は暴行罪で刑務所で服役したことのある無職の男性だ。ドンウクは出所後、製菓製パンの技術を活かし、パン屋に就職して仕事をしながら高校卒業資格試験を準備する。そして勉強のサポートをしてくれた10歳年上の女性と恋に落ちる。イム・ユンホは「7級公務員」で血も涙もないテロリストJJ役を演じ、強烈な印象を残した。両親と兄チェ・ウヒョク(オム・テウン)の死で深く悲しみ、復讐を誓う演技をリアルに披露して好評を得た。「天まで届け、この想い」は幼い頃に養子に出されたチェ・セヨンが実母キム・ヨンミ(シム・ヘジン)と再会した後、養子縁組をした家族と血のつながった家族の中での混乱を経て、自分のアイデンティティを見つけ、対立を乗り越え、愛を探していく過程を描く。ドラマ「ゆれながら咲く花」で人気を博した女優パク・セヨンがチェ・セヨン役にキャスティングされた。ドラマ「笑って、トンへ」「君は僕の運命」で演出力を認められたキム・ミョンウクプロデューサーと「江南ママの教育戦争」「テヒ、ヘギョ、ジヒョン」「ノンストップ3」「アンニョン!フランチェスカ3」などを執筆したキム・ヒョニ脚本家がタッグを組んだ。他にも俳優パク・ジェジョン、ガールズグループGANG KIZのイ・へインがそれぞれアン・ジョンヒョ役、イ・ジヨン役にキャスティングされた。29日8時25分に韓国で初放送される。
“脅威の新人”イム・ユンホ、ファッションブランドのCMモデルに
MBC水木ドラマ「7級公務員」に出演中の新人俳優イム・ユンホが、デビュー1ヶ月足らずでファッションブランドのモデルに抜擢された。イム・ユンホは最近デニムブランド「EVISU」の専属モデルとなった。今回の契約は、可能性のある新人をすばやくキャッチすることで有名なCM業界からラブコールを受けたということで大きな意味がある。それだけ、新人俳優イム・ユンホの未来も明るいということだ。「7級公務員」でイム・ユンホは天才的な産業スパイであるチェ・ウヒョク(オム・テウン)の弟、JJ役を務め、新人とは思えないカリスマ性溢れる演技や殺気に満ちた口元の演技などを披露し、劇に緊張感を与えている。第6話の放送から本格的に自分の存在感を現したイム・ユンホは、ハン・ギルロ(チュウォン)の父親ハン・ジュマンを攻撃し、相手をゾッとさせる言葉と笑顔を見せる一方、チュウォンや2PMのチャンソンなどを相手に豪快なアクションを披露し、視聴者の視線を独占した。最近同ドラマの視聴者向け掲示板には新人俳優イム・ユンホのプロフィールが知りたいというファンの書き込みが殺到している。ファンたちは濃い眉毛と鼻筋の通った顔立ちで異国風な魅力が漂い、カリスマ性溢れる眼差しを持つイム・ユンホがこれからトップスターになるだろうと期待している。「7級公務員」の秘密兵器とも言えるイム・ユンホは1989年生まれで、183センチの高身長に70キロの体重と完璧なボディラインの持ち主だ。アメリカのニューヨーク州立大学出身のエリートでもある。イム・ユンホの所属事務所であるシムエンターテインメントのシム・ジョンウン代表は「契約を結んだデニムブランド以外にも現在様々なCMのオファーが来ている。新人であるだけに演技を一層安定したものに進化させ、様々な経験を積むことで良い俳優になるために努力する。今後もイム・ユンホの活躍を楽しみにしてほしい」と伝えた。
「7級公務員」イム・ユンホ、実はニューヨーク州立大学出身の完璧男…大型新人の誕生?
只者ではない新人が現れ、お茶の間の視聴者の関心を全身で受けている。新人俳優イム・ユンホは、最近右肩上がりの視聴率を記録しているMBC水木ドラマ「7級公務員」で天才的な産業スパイチェ・ウヒョク(オム・テウン)の弟JJ役を演じている。ドラマ序盤から少しずつ顔を出したが、本格的に姿を現したのは第6話だった。韓国で6日に放送された第6話で、イム・ユンホは強烈なカリスマ性と共に個性豊かなマスクを披露し、視聴者の脳裏に強い印象を残した。この日JJ(イム・ユンホ)は兄(オム・テウン)が死んで1年以上経ったが内ポケットに兄の遺骨粉を入れたパックを持ち運ぶほど復讐心に燃えている状況だ。さらに、兄のパートナーでハン・ギルロ(チュウォン)の会社に偽装就職したミレに遺骨粉を見せながら「骨粉なんだ。バカバカしい韓国の地、埋めるところがあって撒けるところがあっても絶対手放さないから。兄さんが死んでからの日にちだけ数えていて復讐が終わるわけじゃないんだ」と血色の復讐を予告した。その中で結局ハン・ギルロの父のハン・ジュマン(トッコ・ヨンジェ)をナイフで刺し、ギルロに続いて国家情報院の要員のドハ(2PM チャンソン)にも対抗し、息の詰まるようなアクション対決を繰り広げた。これを演じるイム・ユンホは、不気味な微笑みと強い印象の眼差しでお茶の間の人々を震え上がらせるカリスマ性を披露し、只者ではない新人スターの誕生を知らせた。1989年生まれの新人イム・ユンホは、183㎝の長身に70㎏の完璧なプロポーションを誇る。また、アメリカのニューヨーク州立大学に通ったほどの、高スペックも視線を引いている。イム・ユンホの真価は、既に「7級公務員」の制作会社のAPPLE TREE PICTURESのユン・シンエ代表が先に見通していた。ユン・シンエ代表は「今回のドラマで本当に恐ろしい新人スターが登場する。彼を始めて見た瞬間、すぐに監督とチョン・ソンイル脚本家と相談してキャスティングした」と話した。「7級公務員」の原作者で脚本家のチョン・ソンイル脚本家もイム・ユンホの起用に大変満足し「大いに期待している。2013年『7級公務員』で超大型新人の誕生が大きく期待される」と話している。果たしてもう一人の大型新人が誕生するのか、イム・ユンホの今後が注目される。
「7級公務員」秘密兵器イム・ユンホとは誰?…凄まじい存在感を発揮する新人
MBC水木ドラマ「7級公務員」(脚本:チョン・ソンイル、演出:キム・サンヒョプ)に出演している新人俳優イム・ユンホが視聴者の関心を集めている。「7級公務員」の主演俳優チュウォンは7日、自身のTwitterに「『7級公務員』の秘密兵器、イム・ユンホが本格的に登場!多くの関心お願いします」という書き込みを掲載した。イム・ユンホは「7級公務員」でJJ役を演じている。イム・ユンホは初回から西欧的なマスクと流暢な英語の実力で視線を引き付けた。これまで出番はあまりなかったが、先週の放送で短くも線の太い演技を披露し、凄まじい存在感を示した。JJはチェ・ウヒョク(オム・テウン)、ミレ(キム・スヒョン)と共に国家情報院に反感を持ち、復讐を誓った人物だ。ウヒョクが死んだ後、ミレはハン・ギルロ(チュウォン)の会社で働きながらスパイ役をしている。今月6日の放送で、JJはミレの会社を訪問し、チェ・ウヒョクの死について憤りをあらわにした。JJは「XXのような大韓民国の地に兄貴の骨を埋めたくないから、持ち歩いている。僕から兄貴を見送っていない。ハン・ジュマンの息子を殺してでも、復讐しなければならない」と話した。その後、偶然ハン・ギルロと鉢合わせたJJは片方の口角を上げながら、不気味な表情を作り、見る人をぞっとさせた。このように、イム・ユンホの演技が強烈な印象を残した中、チュウォンがTwitterにイム・ユンホを「秘密兵器」と表現したのだ。チュウォンは同じ所属事務所の後輩であるイム・ユンホを応援したと見られる。イム・ユンホはチュウォンおよびオム・テウン、オム・ジョンファ、キム・ユンソクなどが所属するシムエンターテインメント所属の俳優だ。今回「7級公務員」が初めてのドラマであるにもかかわらず、安定した演技を披露している。これからイム・ユンホがどのような任務を果たすことになるか、期待を集めている。今月6日に韓国で放送された「7級公務員」第5回の視聴率は、16.0%を記録した。