ハン・ジェイ
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女優ハン・ジェイ、新ドラマ「グッド・パートナー」に出演決定…チャン・ナラの秘書役
女優のハン・ジェイが「グッド・パートナー」に出演する。本日(18日)、所属事務所のANDMARQは「ハン・ジェイがSBS新ドラマ『グッド・パートナー』にキャスティングされた」と明らかにした。同作は、離婚が天職のスター弁護士チャ・ウンギョン(チャン・ナラ)と、離婚は初めての新人弁護士ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)の冷たく熱いヒューマン法廷オフィスドラマだ。劇中、ハン・ジェイはチェ・サラ役に扮して、嫉妬が人生の原動力であるチャ・ウンギョンの10年目の秘書として登場する。彼女は欲望に溢れているが、本音がわからないキャラクターを通じてチャン・ナラ、ナム・ジヒョン、キム・ジュンハン、Block BのP.O、チ・スンヒョンらと息を合わせる予定だ。昨年、Netflix「マスクガール」を通じて人間的で義理堅いキム・チュネ役を、自分だけのキャラクターで完璧に描き出して関心を集めたハン・ジェイが、今作ではどのような姿を披露するのか期待を高めている。「グッド・パートナー」は、韓国で今年放送される予定だ。
Netflix「マスクガール」ハン・ジェイ“SNSのフォロワーが10倍に急増…DMもたくさん来る”
女優のハン・ジェイか、Netflix「マスクガール」出演により大きな関心を集めている。Netflix「マスクガール」(脚本・演出:キム・ヨンフン)は、容姿にコンプレックスを持った平凡な会社員のキム・モミが、毎晩マスクで顔を隠してライブ配信者(BJ)として活動しながら、思いがけない事件に巻き込まれていくストーリーで、キム・モミの波乱万丈な一代記を描いた。劇中、キム・モミ(AFTERSCHOOLのナナ)の親友キム・チュネ役を演じたハン・ジェイは、最近ソウル江南(カンナム)区でNewsenに会い、「知り合いから本当にたくさん連絡が来ているんです。SNSアカウントのフォロワー数が10倍近に増えましたし、DMもたくさんもらっています」と打ち明けた。先月30日、同作はNetflixグローバルTOP10で1位を獲得。韓国をはじめ、カナダ、フランス、エジプト、香港など72ヶ国でトップ10入りを果たした。ハン・ジェイは「1位になってとても嬉しかったです。撮影現場の雰囲気も良かったですし、みんなが一生懸命に頑張ったので、良い結果があるだろうと思っていたけれど、ここまで反応が熱いとは思いませんでした。本当に嬉しかったですし、これからもっと頑張らなければ、成長しなければとすごく思いました」と説明した。彼女はオーディションの過程を回想し、「当時は事務所に所属していなかったので、オーディションの機会は貴重でした。受けた後、連絡が来なくて心配していたのですが、合格の電話をもらった時はとても嬉しかったです。気が気でない状態で運転しました」と話した。衝撃的な台本を見て吸い込まれるような気がしたという彼女は、「最初に第1部を見て、2部も見て、全く予想できなかった展開へとストーリーが流れていくのを見て、すっかりはまってしまいました」と話した。記憶に残る反応については「『没入しすぎたけど生きていたね。よかった』と言ってくださいました。視聴者の皆さんがたくさん応援してくださいました。海外からも面白かったという連絡をたくさんもらいました」と感謝の気持ちを伝えた。ハン・ジェイは全6話の「マスクガール」で、第4話のキム・チュネ編全体を引っ張っていかなければならないことでプレッシャーもあったとし、「一生懸命に頑張ることでプレッシャーを減らそうとしていました。キム・チュネの視点で、幼い頃から最後の瞬間までが収められています。そのためストーリーがよりはっきり表れているので、具体的な演技をすることができてすごく良かったです」と明かした。一番好きなシーンについては「モミとプヨン(イ・ジュニョン、UKISS ジュン)の車に乗って旅立つシーンが好きです。生きてきた歳月、傷、明るい未来があるのではないかという希望が感じられました」と伝えた。ハン・ジェイとナナのウォーマンス(女同士の友情)も際立った。1991年生まれでナナと同い年であるハン・ジェイは、「ダンスに苦労していた時、ナナさんがたくさん励ましてくれました。また、泣くシーンで涙が出てこなかった時、ナナさんが抱きしめて、涙が出るまで待ってくれたこともありました。そういったことが重なって、情がわきましたしありがたかったです」と話した。モミとチュネが短期間で親しくなったように、ハン・ジェイとナナもすぐに親しくなったという。ハン・ジェイは「すごく心がひかれるというか、同い年だったので気楽だった部分もあります」とし「ナナさんを見ながら情が多く、温かい人だと感じました」と愛情を表した。それと共に彼女は「ナナさんの演技はすごすぎると思いました。演技をしながら飛びまわるのを見てかっこいいと思いました。その時また惚れました」と賞賛した。劇中、ナナと一緒に「土曜日の夜に」を披露したハン・ジェイは「久しぶりにダンスを踊るので心配がありました。ナナさんは元々ダンスがとても上手な方なので、双子のように演出しなければならず、ついていくことができるか心配しました。先生もたくさんサポートしてくださり、ナナさんも励ましてくれました」と説明した。次回作のオーディションを受けているという彼女は「まだやったことのない役がたくさんあります。片思いの役をやってきたので、今度は愛される役をやりたいです。アクション物も面白そうだと思います」と希望を語った。
コ・ヒョンジョン&ナナら出演の新ドラマ「マスクガール」世界で話題沸騰!NetflixグローバルTOP10の非英語部門で1位に
新ドラマ「マスクガール」が、NetflixグローバルTOP10(非英語)部門で1位になった。8月18日に公開され、3日で2位にランクインした同作は、早くもNetflixグローバルTOP10で1位を獲得。全世界の視聴者の爆発的な関心に応え、30日に未公開スチールが公開された。「マスクガール」は再生回数740万回を記録し、NetflixグローバルTOP10(非英語)部門1位となり、韓国をはじめ日本、カナダ、フランス、エジプト、香港など、72ヶ国のTOP10リストに名を連ねた。「マスクガール」は、容姿にコンプレックスを持った平凡な会社員のキム・モミが、毎晩マスクで顔を隠してライブ配信者(BJ)として活動しながら、思いがけない事件に巻き込まれていくストーリーで、キム・モミの波乱万丈な一代記を描いた作品だ。ナナ(AFTERSCHOOL)、コ・ヒョンジョン、イ・ハンビョルが3人1役で主人公を演じた。公開されたスチールには、内面の歪んだ欲望を演じた俳優たちが、キャラクターに完全に入り込んでいる姿が収められており、「マスクガール」の毎分毎秒を思い起こさせ、深い余韻を残す。チュ・オナム(アン・ジェホン)の顔を撫でながら妙な雰囲気を漂わせる会社員キム・モミ(イ・ハンビョル)から、深い絆を見せたショーガールのキム・モミ(ナナ)とキム・チュネ(ハン・ジェイ)、彼女らに取り返しのつかない運命を招いたチェ・プヨン(イ・ジュニョン、UKISS ジュン)の姿が目を引く。また、「マスクガール殺人事件」で世間を騒がせた後、刑務所に収監されたキム・モミが、生き残るために激しい死闘を繰り広げる様子も収められた。洗濯物の間をくぐり抜けて突進する2番目のキム・モミの強烈な眼差しは、なぜ多くの視聴者が刑務所を支配するアン・ウンスク(イ・スミ)に立ち向かう姿を名場面に挙げたのか理解させる。長い時間が経った後、変わった姿のキム・ギョンジャ(ヨム・ヘラン)と対峙する中年のキム・モミ(コ・ヒョンジョン)の出会いも、彼女たちの間に流れる緊張感を感じさせる。また、子役でありながら印象的な演技を見せたキム・ミモ(シン・イェソ)、刑務所の絶対権力者として強烈なカリスマ性を放つアン・ウンスクとその仲間の姿も公開され、世界が熱狂する「マスクガール」の物語を豊かなものにした俳優たちのビハインドに対する好奇心を刺激した。同作でナナは様々な感情を表現し、全裸のシーンもこなすなど、作品への情熱を見せた。またアン・ジェホンは日本語を駆使したユニークなセリフでも話題になった。強烈なキャラクターと俳優たちの熱演、型破りなストーリーで話題となっている「マスクガール」は、Netflixで全世界190ヶ国で配信中だ。・コ・ヒョンジョン&ナナら、Netflix新ドラマ「マスクガール」で3人1役に!破格的な変身に期待みんなが一体に(総合)・ナナ、Netflixシリーズ「マスクガール」で全裸露出も演技力に好評の声