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  • Golden ChildからIZ*ONE出身クォン・ウンビまで、Woollim所属のアーティストたちが旧正月の挨拶(動画あり)

    Golden ChildからIZ*ONE出身クォン・ウンビまで、Woollim所属のアーティストたちが旧正月の挨拶(動画あり)

    Woollimエンターテインメント所属のアーティストたちが旧正月の挨拶を伝えた。Woollimエンターテインメントは昨日(21日)の昼12時に、公式SNSとYouTubeチャンネルを通じて所属アーティストであるイ・スジョン、Golden Child、Rocket Punch、DRIPPIN、クォン・ウンビの旧正月の挨拶映像を公開した。イ・スジョンは「旧正月と言えばトックク(韓国式お雑煮)と餃子、おいしい食べ物が思い出される。皆さんも美味しいものをたくさん食べて、幸せなお正月を過ごしてほしい。明けましておめでとうございます」と明るいエネルギーを伝えた。昨年にデビュー初のアメリカツアーをはじめアルバム活動、ミュージカル、バラエティ、演技まで多方面で活躍したGolden Childは「旧正月の連休だけは、心配事を全て忘れて休息を取ってほしいです。美味しい食べ物もたくさん食べて、愛する方々と幸せな時間を過ごしてください」と挨拶した。日本1stフルアルバムの活動を終えたRocket Punchは「2023年の正月が近づいてきました。連休にはゆっくり休んで、おいしい食べ物もたくさん食べてほしい。皆が暖かく安全な旧正月の連休を過ごしてほしいし、一緒に幸せな一年を過ごそう」と活気に満ちた旧正月の挨拶を伝えた。グローバルメディアの熱い関心の中、台湾で初の単独ファンミーティングを盛況裏に終えたDRIPPINは「僕たちDRIPPINは、仲良くおいしい正月料理を食べながら、癒されて楽しい時間を過ごそうと思います。もっと良い姿をお見せするため、一生懸命練習もしながら過ごす予定です。暖かく笑いに満ちた連休になることを願っています」という情熱に満ちたメッセージで、今後の活動に対する期待を高めた。最後に最近「Underwater」で熱いチャート逆走を見せているIZ*ONE出身のクォン・ウンビは「旧正月が帰ってきました。家族とおいしい食べ物を食べて幸せな時間を過ごすお正月になればいいなと思います。今年一年は、昨年よりもっと幸せで健康な一年になりますように」と伝えた。

    OSEN
  • LOVELYZ イ・スジョン、新曲「クリスマスの奇跡」でカムバック“毎年冬が来るたびに愛されたい”

    LOVELYZ イ・スジョン、新曲「クリスマスの奇跡」でカムバック“毎年冬が来るたびに愛されたい”

    LOVELYZのイ・スジョンが、温かいクリスマスシーズンソングで戻ってきた。イ・スジョンは12月19日午後6時、各音楽配信サイトを通じて初のクリスマスシーズンソング「クリスマスの奇跡」を発売した。「クリスマスの奇跡」は、愛する人とクリスマスを一緒に過ごす幸せなときめきを表現した楽曲で、歌手のLEE WOOとデュエットで歌った。この曲は叙情的なR&Bと軽快にビルドアップされるシャッフルリズムの魅力を同時に感じることができる。イ・スジョンは最近、インタビューで「初のクリスマスシーズンソングであり、デュエット曲も初めてです。ファンにとって特別なクリスマスプレゼントになるように、楽しく準備しました。1人では出せない、LEE WOOさんとのケミストリー(相手との相性)から出てくるユニークな雰囲気や音色があって、新鮮な楽しさを感じました。残念ながらそれぞれレコーディングを行ったのですが、声が本当に良かったです。クリスマスの雰囲気にぴったりだと思いました」と賞賛した。「クリスマスの奇跡」は、一度聴いたら忘れられないコーラスラインと清らかなイ・スジョンの音色、LEE WOOの叙情的なボーカルが温かい雰囲気を醸し出す。彼女は「初めてこの曲を聴いた時、前半のパートがバラードの雰囲気ですが、サビがキャロルのような曲調です。1度曲を聴いただけでずっと口ずさんでしまうほどよかったです」と答えた。LOVELYZの「Twinkle」も、2017年にリリースして以降、毎年冬が来るたびに愛されている。彼女は「『Twinkle』はグループの曲ですが、シーズンソングとしてリリースしたわけではありませんでした。『Twinkle』のように毎年この曲も聴いていただけたら嬉しいです。サビが記憶に残るので、この曲も人々の記憶の中にずっと残るかもしれないと思いました」と伝えた。音源の発売に先立って公開されたミュージックビデオの予告映像では、テレビの中に吸い込まれたLEE WOOがイ・スジョンと歌を歌ってパーティーを楽しむなど、クリスマスの奇跡のような瞬間を過ごす様子が収められている。ミュージックビデオの撮影エピソードを聞くと、「会ってすぐに親しい演技をしなければならなかったので、最初はぎこちなかったのですが、演技をするうちに少しずつ楽になって、終盤になるにつれて自然にできたように思います。ぎこちなさが見えてしまうのではないかと不安でしたが、結果的にちゃんと仕上がりました」と答えた。2014年、LOVELYZとしてデビューしたイ・スジョンは、活動名をベイビーソウルからイ・スジョンに変え、今年4月に1stソロアルバム「MY NAME」でソロ歌手として新しいスタートを告げた。「MY NAME」で彼女は全曲の作詞に参加し、自身の素直な感性を込めた。満足できるソロ活動を開始した彼女は、「やってみたいことはたくさんしました。全曲作詞でアルバムも出しましたし、コンサートの時もテーマやキューシートを自分で決めました。その中にイ・スジョンの音楽的な成長物語を込めて、しっかりお見せできたと思います」と答えた。5月にイ・スジョンは、4週間に渡って毎週木・日曜日、計16回の公演にわたって初の単独コンサートを開いた。無事に長期公演を終了した彼女は「最初は16回なんて無理ではないかと思ったのですが、徐々に慣れてきて、いつのまにか最終日になりました。公演に情が移って、終わったことが残念でした。グループ活動の時は2~3時間があっという間に過ぎたのですが、1人で3時間を埋めようとすると、何を言えばいいか分からなかったのでたくさん工夫しました。16回で同じ話ばかりするとつまらないから。公演ごとに異なる話をしようと努力しました」と伝えた。続いて「小さな会場と大きな会場での公演は、それぞれメリットがありました。大きな会場の時は様々なステージとパフォーマンスを披露することができて、小さな会場では1人1人とよりコミュニケーションがとれる気分でした。声も聞こえてきて、より触れ合えている感じでした」と付け加えた。公演には、LOVELYZのメンバーたち、No Brain、Golden ChildのYとジュチャン、IZ*ONE出身のクォン・ウンビらがゲストとして出演した。記憶に残るゲストとして、No Brainを挙げた彼女は「ステージの横で直に観たのですが、No Brainのコンサートに自分が来たのかと思いました。それほど雰囲気を盛り上げてくれて、素晴らしい公演を見せてくださったことが記憶に残っています」とし、「メンバーたちがゲストとして来てくれて緊張がほぐれました」と感謝の気持ちを表した。自身を最も褒めてあげたい瞬間として、諦めずに挑戦した5年間の練習生時代を挙げた彼女は、「今後自分ならではの音楽とさまざまなコンテンツでファンとコミュニケーションを続けていきたいです」と語った。2023年の計画について聞くと、「もっと多くの話を聞いてもらえる1年になったら嬉しいです。イ・スジョンとして自身の人生をしっかり楽しみながら仕事もして、自分を愛する1年になってほしいです」と話した。

    Newsen
  • “ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン、LEE WOOとのデュエット曲「クリスマスの奇跡」MV予告映像を公開

    “ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン、LEE WOOとのデュエット曲「クリスマスの奇跡」MV予告映像を公開

    LOVELYZのイ・スジョンが「クリスマスの奇跡」でシーズンソングにチャレンジする。Woollimエンターテインメントは14日午後6時、公式YouTubeチャンネルにイ・スジョンの初めてのクリスマスシーズンソング「クリスマスの奇跡」のミュージックビデオ予告映像を掲載した。公開された映像は、テレビの中で一人で歌っているイ・スジョンの姿を見つめていたバラード歌手のLEE WOOが、そのままテレビの中に吸い込まれる姿で始まる。映像でイ・スジョンは、画面の中に入ってきたLEE WOOと手を握って歌ったり、一緒に踊ったりしている。クリスマスの雰囲気の空間で微笑んだり、写真を撮りながらパーティーを楽しんだりもした。イ・スジョンとLEE WOOのときめくケミストリー(相手との相性)が感じられる予告映像の愛らしい雰囲気は、今年のクリスマスを暖かく染めるイ・スジョンの初めてのシーズンソングに対する期待を高めた。「クリスマスの奇跡」は、ソロアーティストとして新しくスタートしたイ・スジョンが初めて披露する特別なシーズンソングで、LEE WOOとのデュエット曲だ。イ・スジョンは特有の清らかなな歌声としっかりとした歌唱力でLEE WOOとのハーモニーを披露し、年末を照らす予定だ。「クリスマスの奇跡」は19日の午後6時に音楽配信サイトを通じて発売される。

    TVレポート
  • “ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン、クリスマスシーズンソングをリリースへ…LEE WOOとデュエット

    “ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン、クリスマスシーズンソングをリリースへ…LEE WOOとデュエット

    LOVELYZのイ・スジョンがクリスマスシーズンソングを発表する。所属事務所Woollimエンターテインメントは30日、「イ・スジョンが12月にバラード歌手LEE WOOと特別なクリスマスシーズンソングを発売する」と明かした。今回の新曲は、ソロアーティストとして新しくスタートしたイ・スジョンが独り立ちした後、初めて披露するデュエット曲でシーズンソングだ。イ・スジョンはLEE WOOと一緒に歌った今回のクリスマスシーズンソングを通じて、今まで見ることができなかった魅力を見せる見通しだ。音楽界を代表する歌声宝物イ・スジョンと甘いボイスの持ち主LEE WOOの2人が、どんなハーモニーで年末を暖かく染めるか期待が集まっている。イ・スジョンの初めてのクリスマスシーズンソングの曲名と発売日など、詳しい内容は今後公開される予定だ。

    Newsen
  • INFINITE ウヒョンからIZ*ONE出身クォン・ウンビまで、Woollim所属アーティストが秋夕の挨拶を伝える(動画あり)

    INFINITE ウヒョンからIZ*ONE出身クォン・ウンビまで、Woollim所属アーティストが秋夕の挨拶を伝える(動画あり)

    Woollimエンターテインメント所属のアーティストたちが秋夕(チュソク:韓国のお盆)連休を迎え、ファンに温かい挨拶を伝えた。本日(9日)正午、Woollimエンターテインメントは公式SNSとYouTubeチャンネルを通じてINFINITEのウヒョン、LOVELYZのイ・スジョン、Golden Child、Rocket Punch、DRIPPIN、IZ*ONE出身のクォン・ウンビの秋夕の挨拶を公開した。映像の中でウヒョンは「いつの間にか秋夕が近づいてきました。おいしいものをたくさん食べて、大切な人々と良い話をしながら充実した時間を過ごしてください」と挨拶した。イ・スジョンは「家族と美味しいものをたくさん食べて、幸せな連休をお過ごしください。豊かな秋夕に、幸せなことだけがいっぱいありますように」と、明るく爽やかな秋夕の挨拶を伝えた。Golden Childは「Goldenness(ファンの名称)の皆様、美味しいものをたくさん食べて、楽しい時間を過ごしてください。そして、豊かな秋夕に僕たちGolden Childの音楽と映像が一緒にあれば、喜びが2倍になると思います」と、ファンにセンスたっぷりのメッセージを伝えた。新曲「FLASH」で精力的に活動しているRocket Punchも、「秋夕だけは、心配事はしばらく忘れて、大切な方々と幸せな時間をお過ごしください。満月を眺めながら願いも祈りながら、楽しく充実した秋夕になることを願っています」というメッセージと共に、明るく爽やかなエネルギーを伝えた。DRIPPINは「連休中にはストレスを忘れて、美味しいものをたくさん食べて、家族と幸せな時間をお過ごしください」と話した。また、「僕たちは、REAMIN(ファンの名称)の皆様ともっと多くの時間を一緒にすることができるように、満月に祈る予定です」とファンへの特別な愛情をアピールした。最後にクォン・ウンビは、可愛らしい笑顔で「今回の秋夕も、愛する友人や家族と、元気で幸せに美味しいものも食べて、楽しい連休をお過ごしください」と挨拶した。続けて「私、ウンビもこれから精力的に活動しますので、楽しみにしていてください」と付け加え、こ今後の活動に期待を高めた。

    OSEN
  • “ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン、初の単独コンサートが大成功…メンバーも駆けつける

    “ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン、初の単独コンサートが大成功…メンバーも駆けつける

    活動名をベイビーソウルから本名に変更したLOVELYZのイ・スジョンが、初の単独コンサートを盛況のうちに終えた。彼女は今月5日から29日まで、計16回にわたりソウル市麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)にあるウェストブリッジライブホールで「LEE SU JEONG 1st ConcertMY NAME」を開催した。彼女は長い間、自身の公演を待ってしたファンのために、毎週、異なるセットリストを構成し、ファンたちに多彩な見どころと音楽を提供した。まず自分の初の自作曲「弦月」と、コリーヌ・ベイリー・レイの「Like A Star」でオープニングステージを飾った彼女は「他人よりだめな関係(Stranger)」「Clean」などを熱唱し、公演会場の雰囲気を盛り上げた。イ・スジョンは今回の公演でBoAの「Garden In The Air」、少女時代のテヨンの「Fire」、ジャスティン・ビーバーの「Love yourself」、Red Velvetの「Queendom」など。様々なカバーステージを披露し、多彩な魅力をアピールしてファンから爆発的な反応を得た。続いて彼女は「Doll」「微妙微妙」「Dream in a Dream」「Candy Jelly Love」などLOVELYZの楽曲を熱唱し、特別な選曲でファンたちに意味深い時間をプレゼントした。特に、今回の公演にはLOVELYZのユ・ジエ、イ・ミジュ、リュ・スジョン、ジョン・イェイン、Kei、Golden ChildのY、ジュチャン、INFINITEのソンギュ、ソンジョン、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、Rocket Punchのスユン、ユンギョン、LOVELYZの長年のファンとして有名なNo Brainまで、彼女を応援するために豪華ゲストが駆けつけた。またイ・スジョンは、ファンの悩みを解決するお悩みの相談コーナーを行い、積極的なコミュニケーションと多彩なトークで、現場に訪れたファンたちに忘れられない思い出をプレゼントした。1stミニアルバム「MY NAME」のステージも披露された。タイトル曲「月を歩いて」をはじめ、収録曲「体温」「鏡」「Say Goodbye」のステージは、彼女の抜群の歌唱力と深い感性が際立つ独創的な声色をより際立たせ、会場の熱気をさらに盛り上げた。「月を歩いて」を最後に歌った彼女は、客席から続くアンコール要請に応え、未公開の自作曲「紫色の心」を披露した。彼女はピアノを弾きながら歌を歌い、より爆発的な反応を得た。初の単独コンサートを成功裏に開催したイ・スジョンは「皆さんと以前よりもっと身近な存在になれた気がして、皆さんは私側の人間であるとより強く感じた。これからもお互いを応援し合い、癒し合うことができる関係になりたい」と、ファンへの格別な愛情を示した。続いて「計16回公演という簡単ではない挑戦だったが、客席を埋めてくださる皆さんのおかげで完走することができた。私にとって2022年の春の終わりは、忘れられない思い出になると思う」と感想を付け加え、自作曲「私の心、星」でコンサートの最後を華やかに飾った。

    マイデイリー
  • “ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン、初ソロアルバム制作中に感じた面白さ&難しさとは?日本活動の思い出も

    “ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン、初ソロアルバム制作中に感じた面白さ&難しさとは?日本活動の思い出も

    活動名をベイビーソウルから本名に変更したLOVELYZのイ・スジョンさんが、4月26日に1stミニアルバム「My Name」をリリース! 本格的にソロアーティストとしての活動をスタートした彼女に、動画インタビューを実施しました。インタビューでは、自身でも作詞をしたというアルバム制作のエピソードや、「今までと違って難しかった」というMV撮影について、さらにこれまでの日本活動で印象に残っていることも語ってくれました。デビューから約8年が経ち、今回初めてリリースした1stミニアルバム「My Name」には、生まれ変わる希望のメッセージを込めたタイトル曲「Walking Through The Moon」をはじめ、全6曲を収録。歌唱力とより深まった魅力が感じられる作品に仕上がっています。今回のアルバム発売にあわせて、5月5日から29日までの計16回にわたり、韓国で自身初の単独コンサートを開催中のイ・スジョンさん。ソロアーティストとしての今後の活動から目が離せません。【プレゼント】ベイビーソウルから改名LOVELYZ イ・スジョン直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート■リリース情報1stソロアルバム「My Name」好評発売中<収録曲>1. My Name2. Walking Through The Moon3. Say Goodbye4. Warmth of Love5. Mirror6. Cosmos

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  • 【終了しました】“ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

    【終了しました】“ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

    活動名をベイビーソウルから本名に変更したLOVELYZのイ・スジョンさんが、4月26日に1stミニアルバム「My Name」をリリース! 本格的にソロアーティストとしての活動をスタートした彼女に、動画インタビューを実施しました。インタビューでは、自身でも作詞をしたというアルバム制作のエピソードや、「今までと違って難しかった」というMV撮影について、さらにこれまでの日本活動で印象に残っていることも語ってくれました。そして今回、イ・スジョンさんから直筆サイン入りチェキも到着! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【動画インタビュー】ベイビーソウルから改名LOVELYZ イ・スジョン、初ソロアルバム制作中に感じた面白さ&難しさとは?日本活動の思い出も■リリース情報1stソロアルバム「My Name」好評発売中<収録曲>1. My Name2. Walking Through The Moon3. Say Goodbye4. Warmth of Love5. Mirror6. Cosmos◆LOVELYZ イ・スジョン直筆サイン入りチェキを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2022年5月20日(金) 15:00 ~ 5月23日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • “ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン、1stソロアルバム「MY NAME」に込めた想い“新しい出発を共に見守ってほしい”

    “ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン、1stソロアルバム「MY NAME」に込めた想い“新しい出発を共に見守ってほしい”

    活動名をベイビーソウルから本名に変更したLOVELYZのイ・スジョンが、新しい出発を知らせた。イ・スジョンは4月26日午後6時、各音楽配信サイトを通じて1stソロアルバム「MY NAME」をリリースした。今回のアルバムは2014年にLOVELYZとしてデビューして以来、8年ぶりにリリースする1stソロアルバムだ。最近、Newsenとのインタビューを通じて彼女は「まだ実感が湧かないです。(アルバムが)公開されて、人々の反応を見たら、やっと実感できそうです」と緊張した様子を見せた。ソロ曲としては、LOVELYZとしてデビューする前だった2011年にリリースしたデジタルシングル「No Better Than Strangers(Feat.フィソン)」以来初めてだ。10年以上の間、多くのことを経験してきた彼女が、新しい出発を知らせるアルバムであるだけに、大きな意味を持つ。イ・スジョンは「あの時は練習生でしたし、自分の曲であることも知らないで歌いました。その時も、自分の曲が音源で発売されると思ってドキドキしました。グループ活動をしながらもソロアルバムを出してみたかったです。遂にリリースできて嬉しいです。もっと上手にやりたくて一生懸命に準備しました」と話した。イ・スジョンは、ソロ歌手として本格的な活動を控え、活動名もベイビーソウルから自分の本名であるイ・スジョンに変更した。彼女は「私のほうから事務所にソロ活動を本名でしたいと話しました。自分のままで音楽をして、人々に本当の私の話を伝える感じがして良かったと思っています。名前について心配してくださる方々も多かったけれど、本当の自分の姿をお見せしたいと思い、全く不安はなかったです」と説明した。このようなイ・スジョンの気持ちを反映するかのように、アルバム名も「MY NAME」だ。彼女だけの音楽を盛り込んだアルバムで、もう一つの新しい挑戦を知らせるアルバムだという意味が込められている。タイトル曲「月を歩いて」をはじめ「My Name」「Say Goodbye」「体温」「鏡」「Cosmos」まで、全6曲が収録された。今年初めから本格的にアルバムの準備を始めたというイ・スジョンは、全曲の作詞に参加して、自分の素直な感性を盛り込んだ。「初のアルバムから自分の話を盛り込むことに負担は感じなかったのか」という質問にイ・スジョンは「負担よりはむしろそれを私が望んでいました。本当の自分の姿をお見せして、自分の話をすること自体が面白くて楽しみでした」と話した。続いて「制作に参加したアルバムは初めてだったので一つのテーマを決めて、その中ですべきかなという悩みはありましたが、悩みを忘れ、いただいた曲の上に歌詞を書いていたら、結局さまざまな状況で自分が感じる感情とストーリーでした。完成後に見たら、結局は自分という人間の中にある多様性を感じました。アルバムの中で私が感じた感情とちゃんと繋がりました」と付け加えた。タイトル曲「月を歩いて」は、新しい始まりに対する希望のメッセージを月という媒体を通じて表現した楽曲で、2年前にリリースした自作曲「弦月」の延長線のような概念だ。イ・スジョンは「『弦月』は、私が一番大変だった時期に書いた楽曲です。未完成の自分の姿を弦月になぞらえ、今回は月が満ちて、暗かった夜が過ぎて新しい日を迎えるという内容です」とし「グループ活動を終了し、初のソロアルバムからスタートするだけに、これまで大変だった時間を過ぎて、私もソロ活動を通じて新しい自分に生まれ変わるという意味を込めました」と伝えた。「コスモス」では歌詞を4回も書き直すなど、イ・スジョンは今回のアルバムにいつも以上に精魂を込めた。収録曲を1曲ずつ丁寧に説明した彼女は「『体温』の歌詞を書く前まで、1人でいるのが好きな人間だと思っていました。歌詞を書く時、1人でいる私に手を差し出す人が多かったのですが、結局私も人の温もりが必要であることに気付きました」とし「これまで見えるものに合わせて生きてきて、自分が何を望んで、どんな人間なのか分からなかったです。『鏡』には7年間活動してきながら感じた混乱と、それにもかかわらず希望を見つけて自分をつかみたいという気持ちを込めました」と強調した。最終の歌詞を送る直前まで、単語1つを何百回も考えるほど最善を尽くしたというイ・スジョンは、音源の成績や結果を離れ、満足度は「100点満点中100点」と自信を表した。彼女は「毎瞬、後悔したくなかったです。大変な時間を過ごした後なので、むしろソロアルバムを準備する時に負担のため苦しんだり、良い結果だけを見せようとはせず、自分が後悔しないことに集中しました。自分にできることをしましたし、最善を尽くしたため後悔はないです」と話した。イ・スジョンは、今回のアルバムを通じて「自分の新しい出発を共に見守ってほしいです」と呼びかけた。彼女は「これまで知っていたイ・スジョンではなく、初めて見るアーティストが誕生したように感じていただけたら一番嬉しいですね」とし「ファンの皆さんが本当に長い時間待っていてくださったのですが、待つことは容易ではないことを知っています。それでも自分を信じて待っていてくださったので、本当にありがたかったです。その信頼に応えるために良いアルバムを完成させたので、このアルバムが皆さんの人生のエネルギーになって、一生懸命に生きていく上で力になったら嬉しいです」と期待を表した。

    Newsen
  • “ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン、1stソロアルバム「MY NAME」歌詞の一部を公開

    “ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン、1stソロアルバム「MY NAME」歌詞の一部を公開

    活動名をベイビーソウルから本名に変更したLOVELYZのイ・スジョンが、感性漂う雰囲気のリリック予告イメージを公開し、ソロアルバムへの期待を高めた。所属事務所のWoollimエンターテインメントは19日午後、公式SNSを通じてイ・スジョンの1stミニアルバム「MY NAME」のリリック予告イメージを公開した。公開された4枚の画像の中には、白いレースカーテンと植木鉢、砂嵐のテレビ画面、ピンク色に染まった背景、どこかに裸足で歩いている足元などが収められている。特に、各予告イメージの中には「泡が満ちてきて 私のすべての真実をさらに覆ってくれる」「しっとりと心を濡らす 失われたあの都市」「いつからか止まっていた私の時間は、空気さえない黒い世界みたい」「今日の空気はいつもより暖かい気分。その日の温度がそのまま伝わる日」という歌詞の一部が盛り込まれており、繊細な感性の楽曲の誕生を予告した。叙情的な雰囲気を醸し出すリリック予告イメージで、ニューアルバムへの関心を高めたイ・スジョンは、デビューから約8年で初めてソロアルバムを発売し、新たな挑戦に乗り出す。彼女は「MY NAME」で、自身の本当の音楽と感性をそのまま表現し、リスナーに深い響きを届ける予定だ。イ・スジョンの1stミニアルバム「MY NAME」は、26日の午後6時に各音楽配信サイトで発売される。また、ニューアルバムの発売に合わせて、5月5日から29日までの4週にわたって、毎週木曜日から日曜日までソウル市麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)にあるウェストブリッジライブホールにて、計16回の単独コンサートを開催する。

    OSEN
  • “ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン、デビュー8年で初!1stソロアルバム「MY NAME」を4月26日に発売

    “ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン、デビュー8年で初!1stソロアルバム「MY NAME」を4月26日に発売

    活動名をベイビーソウルから本名に変更したLOVELYZのイ・スジョンがデビュー8年を迎え、初のソロアルバムを発売する。所属事務所であるWoollimエンターテインメントは19日午後、公式SNSを通じてイ・スジョンのイメージを公開し、1stミニアルバム「MY NAME」のリリース決定を知らせた。1stソロアルバムの発売決定と共に公開されたイメージでは、スポーティな衣装を着たイ・スジョンがクールな雰囲気を醸し出し、視線を釘付けにした。また、アルバム名である「MY NAME」と発売日となる「2022.04.26」が共に公開され、イ・スジョンのソロアルバムを長い間待ち続けていた世界中のファンの心をときめかせた。2011年にデジタルシングル「No Better Than Strangers (Feat.フィソン)」をリリースし、ソロアーティストとして先に名前を知らせた彼女は、2014年にLOVELYZのメンバーとしてデビュー。グループのリーダーでメインボーカルとして活躍し、存在感を見せてきた。特に、今回のニューアルバムはイ・スジョンがデビュー8年にして、初めてリリースするソロアルバムということで、熱い関心が予想される。優れた歌唱力と繊細な感性で音色の宝物という修飾語を持つイ・スジョンは「MY NAME」を通じてソロデビューし、より深まった魅力と成長した音楽を披露すると期待される。本格的なソロ活動のスタートとなる1stミニアルバム「MY NAME」は、26日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。また、イ・スジョンはニューアルバムの発売に合わせて、5月5日から29日までの4週にわたって毎週木・日曜日、ソウル市麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)にあるウェストブリッジライブホールにて、計16回の公演を開催する。・ベイビーソウルから改名LOVELYZ イ・スジョン、デビュー以来初の単独コンサート「MY NAME」を開催・LOVELYZ ベイビーソウル、活動名を本名のイ・スジョンに変更新しいスタート

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  • “ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン、デビュー以来初の単独コンサート「MY NAME」を開催

    “ベイビーソウルから改名”LOVELYZ イ・スジョン、デビュー以来初の単独コンサート「MY NAME」を開催

    活動名をベイビーソウルから本名に変更したLOVELYZのイ・スジョンが、デビュー後初の単独コンサートを開催する。所属事務所であるWoollimエンターテインメントは13日の午後2時、公式SNSを通じて「LEE SU JEONG 1st ConcertMY NAME」の予告ポスターを公開した。公開されたポスターによると、5月5日から29日までソウル市麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)にあるウェストブリッジライブホールにて、初の単独コンサートが開催される。4週間に渡って毎週木・日曜日、計16回の公演を開催する。ポスターには、真っ白な衣装を着ているイ・スジョンが、クールで清楚な雰囲気をアピールしている。以前よりも成熟したビジュアルが、ソロ歌手として見せる華やかな姿への期待を高める。今回の公演は、活動名を本名であるイ・スジョンに変更した後、初めての活動という点でも注目を集めている。デビュー後初めて1人でファンに会うイ・スジョンは、抜群の歌唱力と深い感性が感じられる個性的な歌声で素晴らしい公演を予告、ファンに忘れられない時間をプレゼントする。「LEE SU JEONG 1st ConcertMY NAME」のチケット販売は、4月15日の午後8時からオンラインチケット販売サイトのINTERPARK TICKETを通じて開始する。・LOVELYZ ベイビーソウル、活動名を本名のイ・スジョンに変更新しいスタート・LOVELYZ、デビュー7年目でそれぞれの道へ8人がファンへの想い綴る「かけがえのない大切な思い出」

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