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  • “イ・ビョンホン脅迫”元GLAM ダヒ、保釈後初の近況を公開「お母さん、ごめんなさい」

    “イ・ビョンホン脅迫”元GLAM ダヒ、保釈後初の近況を公開「お母さん、ごめんなさい」

    俳優イ・ビョンホンに巨額を要求して脅迫し、実刑宣告されたガールズグループGLAM出身のダヒが保釈中に近況を伝えた。17日、ダヒは自身のInstagram(写真共有SNS)に「お母さん、愛しているよ。本当にごめんなさい。私の母でいてくれてありがとう」という書き込みを掲載した。これとともに「愛する天使のお母さん、お誕生日おめでとうございます。愛してるよ。娘2人より」と書いたパネルを撮った写真も掲載して注目を集めた。特に、この書き込みはダヒがイ・ビョンホンと関連した事件後、初めて自身のInstagramに掲載した書き込みということでさらに注目を集めている。ダヒとモデルのイ・ジヨンは昨年8月に、イ・ジヨンとダヒが猥褻な話をしているところを撮影した動画をインターネットに流すと脅してイ・ビョンホンに50億ウォン(約5億4300万円)を要求した事実が明らかになり、話題となった。以後、暴力行為など処罰に関する法律違反(共同恐喝)でそれぞれ懲役1年と懲役1年2ヶ月を宣告された。しかし、控訴審を控えて保釈を申請し、ソウル中央地方裁判所の第9刑事部は保釈を許可した。

    マイデイリー
  • “イ・ビョンホン脅迫”イ・ジヨン&元GLAM ダヒ、6ヶ月ぶりに家族の元へ…裁判所が保釈申請を受理

    “イ・ビョンホン脅迫”イ・ジヨン&元GLAM ダヒ、6ヶ月ぶりに家族の元へ…裁判所が保釈申請を受理

    俳優イ・ビョンホンを脅迫した疑いで拘束起訴されたモデルのイ・ジヨンと元GLAMのダヒが6ヶ月ぶりに家族の元に帰る。ソウル中央地方裁判所の刑事控訴9部は11日、イ・ジヨンとダヒが先月11日に行った保釈申請を受理した。しかし、二人が正確にいつ保釈されるかは確定していないことが分かった。二人は昨年8月、イ・ビョンホンを脅迫した疑いで拘束起訴され、裁判を受けてきたが、約6ヶ月で保釈されることとなった。検察によるとイ・ジヨンとダヒは、Aさんの紹介で数回会ったイ・ビョンホンにわいせつな会話をしている映像の一部を見せ、現金50億ウォンを要求した。二人はイ・ビョンホンに通報され、恐喝未遂の疑いで拘束された。先月15日に開かれた1審宣告でイ・ジヨンは懲役1年2ヶ月、ダヒは懲役1年の実刑判決が言い渡された。その後、検察とイ・ジヨン、ダヒは控訴状を提出した。今回の事件は3月26日に宣告期日を控えている。

    OSEN
  • “イ・ビョンホン脅迫”イ・ジヨン&元GLAM ダヒに懲役3年求刑…検察「真の反省がない」

    “イ・ビョンホン脅迫”イ・ジヨン&元GLAM ダヒに懲役3年求刑…検察「真の反省がない」

    俳優イ・ビョンホンを脅迫した疑いで拘束起訴されたイ・ジヨン(26)と元GLAMのダヒ(22、本名:キム・ダヒ)が、懲役3年の刑を求刑された。ソウル中央地方裁判所の刑事控訴9部(部長判事:チョ・ヒュオク)の審理により5日に開かれた控訴審結審公判で、検察は「イ・ジヨンとダヒが真剣に反省していない」とし、懲役3年を求刑した。検察は、「二人が反省していると言いながらも、犯行計画を正確に話していない。犯行を緻密に共謀したことが認められる」と求刑理由を明らかにした。検察は第一審でも二人に3年を求刑し、イ・ジヨンが懲役1年2ヶ月、ダヒが懲役1年の実刑を言い渡されると、刑が軽すぎるという理由で控訴した。同日イ・ジヨンは、最後の供述で「被害者と被害者の家族に申し訳ない。反省している。申し訳ないとしか申し上げる言葉がない」と述べ、ダヒは「愚かだった」と涙声で話した。これに先立ち、先月15日に行われた第一審でイ・ジヨンは懲役1年2ヶ月、ダヒは懲役1年の宣告を受けた。その後、検察、イ・ジヨン、ダヒが共に控訴状を提出し、被害者のイ・ビョンホンが二人の処罰を望まないという処罰不願書を提出した経緯がある。イ・ジヨンとダヒの控訴審判決公判は、26日午前10時に開かれる。

    マイデイリー
  • “イ・ビョンホン脅迫事件”元GLAM ダヒ&イ・ジヨン、控訴審公判で涙の謝罪「申し訳ないという言葉以外にない」

    “イ・ビョンホン脅迫事件”元GLAM ダヒ&イ・ジヨン、控訴審公判で涙の謝罪「申し訳ないという言葉以外にない」

    俳優イ・ビョンホンを脅迫した疑いで実刑を言い渡されたモデルのイ・ジヨンと元GLAMのダヒが、初の控訴審公判で涙を見せた。5日午後4時、ソウル中央地方裁判所・西館第421号法廷では暴力行為など処罰に関する法律違反(共同恐喝)で勾留・起訴された2人に対する初の控訴審公判が開かれた。同日、イ・ジヨンは最後の弁論で「今回の事件によって被害者と被害者の家族らに被害を与え、申し訳ないと思っている。たくさん反省しており、申し訳ないという言葉以外に申し上げる言葉もない」と涙を流した。ダヒも涙を流しながら「愚かな行動だったことが分かった。被害者に心よりもう一度謝罪申し上げる。よく育ててくれた親に申し訳ない。皆に申し訳ない。間違った行動だった」と話した。先月15日に開かれた1審公判でイ・ジヨンは懲役1年2ヶ月を、ダヒは懲役1年を言い渡された。その後検察とイ・ジヨン、ダヒはいずれも控訴状を提出した。検察によると、イ・ジヨンとダヒはAさんの紹介で数回会ったイ・ビョンホンにわいせつな映像の一部を見せ、現金50億ウォン(約5億円)を要求した。イ・ビョンホンは直ちに警察に告訴し、2人は恐喝未遂の疑いで9月に拘束された。2人は昨年10月に開かれた1審公判で弁護人を通じて、動画を口実にイ・ビョンホンに50億ウォンを要求した事実は認めるが、その過程や経緯などの具体的な内容は公訴の事実と異なると主張した。現在イ・ビョンホンは、4月に出産を控えた妻イ・ミンジョンと共に出産を準備している。4ヶ月間アメリカに滞在していたイ・ビョンホンは先月26日、イ・ミンジョンと共に帰国した。当時イ・ビョンホンは取材陣に「良く知られた人間として、また一つの家庭の家長として皆さんを失望させた。深く反省しており、これからも反省する」と話した。

    OSEN
  • “イ・ビョンホン脅迫”イ・ジヨン&元GLAM ダヒ、裁判所に控訴状を提出

    “イ・ビョンホン脅迫”イ・ジヨン&元GLAM ダヒ、裁判所に控訴状を提出

    俳優イ・ビョンホンを脅迫した容疑で実刑を宣告されたモデルのイ・ジヨンと元GLAMのダヒが控訴状を提出した。ソウル中央地方裁判所によると、20日に検察側が控訴状を提出したことに続き、21日にはイ・ジヨンとダヒも裁判所に控訴状を提出した。イ・ビョンホン脅迫事件は昨年8月、イ・ジヨンとダヒが猥褻な話をしているところを撮影した動画をインターネットに流すと脅してイ・ビョンホンに50億ウォン(約5億4300万円)を要求した事実が明らかになったことから始まった。イ・ビョンホン側は直ちに警察に通報し、警察はダヒとイ・ジヨンを逮捕、拘束した。その後、公判が進むに従い、イ・ジヨンとダヒ、そしてイ・ビョンホン側は真実を巡って激しく対立してきた。その過程でイ・ビョンホンとイ・ジヨンのモバイルメッセンジャーでのやりとりが公開され、議論が起きた。事件の発生から6ヶ月後、今月15日にソウル中央地方裁判所の刑事9単独チョン・ウニョン判事は1審の宣告でイ・ジヨンに懲役1年2ヶ月、ダヒに懲役1年を宣告した。しかし、控訴状の提出により、終結には至らなかった。また、ダヒの所属していたガールズグループGLAMは今回の事件により解散した。

    マイデイリー
  • まだ終わらないイ・ビョンホン脅迫事件…検察側が本日(20日)控訴状を提出

    まだ終わらないイ・ビョンホン脅迫事件…検察側が本日(20日)控訴状を提出

    俳優イ・ビョンホンを脅迫した容疑でモデルのイ・ジヨンと元ガールズグループGLAMのダヒが実刑を言い渡された中、検察側が控訴状を提出した。20日、ソウル中央地方裁判所によると、検察はこの日裁判所に控訴状を提出した。15日、イ・ジヨンとダヒが暴力行為など処罰に関する法律違反(恐喝)の容疑でそれぞれ懲役1年2ヶ月と1年を言い渡されて5日ぶりのことだ。裁判所は宣告公判当時、イ・ビョンホンの態度に不満を抱き、偶発的に脅迫したというイ・ジヨンの主張に対し、「一方的な別れを告げられたことに侮蔑を感じて行った行動というより、金銭的な動機が優先する計画的な犯行だ」とし、有罪を認めた。裁判所は「イ・ビョンホンは積極的にイ・ジヨンに会うことを求め、体の関係を求めるような猥褻な冗談を言うなど、好感を示した」とし、イ・ジヨンが恋人と誤解するような材料を提供した点を指摘しながらも「メッセンジャーでやりとりした会話の内容など、客観的な資料から見ると、被害者とイ・ジヨンは恋人関係には見えない。金銭的な目的で犯行を計画したと判断される」とし、実刑を宣告した。イ・ビョンホン脅迫事件は、昨年8月にイ・ビョンホンがダヒとイ・ジヨンに50億ウォン(約5億4300万円)を渡さなければ猥褻な会話が盛り込まれた映像を流布するという脅迫を受けたことが報じられて始まった。イ・ビョンホン側は直ちに警察に通報し、警察はダヒとイ・ジヨンを逮捕、拘束した。以後、公判が行われるにつれ、イ・ジヨンとダヒ、そしてイ・ビョンホン側は真実を巡って激しく対立してきた。その過程でイ・ビョンホンとイ・ジヨンがやりとりしたメッセージの内容が大衆に公開され、議論を起こした。事件の発生から6ヶ月後、被告人には実刑まで宣告されたが、事件は長引いている。また、ダヒの属しているガールズグループGLAMは今回の事件により、解散となった。

    マイデイリー
  • GLAM、所属事務所が解散を発表「メンバーから契約解除の要請」

    GLAM、所属事務所が解散を発表「メンバーから契約解除の要請」

    ガールズグループGLAMが所属事務所に契約解除を要請し、解散したことが分かった。GLAMの所属事務所のBig Hitエンターテインメントの関係者は15日、OSENとの取材に対して「GLAMは解散した。最近契約を解除した」と伝えた。続いて「メンバーたちが契約解除を要請したため契約を解除し、今後のメンバーの活動について議論されたことはない」と説明した。15日、ソウル中央地方裁判所西館523号法廷では、俳優イ・ビョンホンを脅迫した疑いで拘束起訴されたGLAMのダヒとモデルのイ・ジヨンに対する宣告期日が行われた。この日、裁判部は暴力行為などの処罰に関する法律違反(共同恐喝)の疑いのあるイ・ジヨンに懲役1年2ヶ月を、ダヒには懲役1年を宣告した。検察によると、イ・ジヨンとダヒはA氏の紹介で数回会ったイ・ビョンホンに猥褻な会話の映像の一部を見せ、50億ウォン(約5億4200万円)を要求した。これにイ・ビョンホンは即時警察に告訴し、2人は恐喝未遂の疑いで9月に拘束された。イ・ジヨンとダヒは昨年10月に開かれた1次公判で弁護人を通じて、動画を理由にイ・ビョンホンに50億ウォンを要求した事実は認めるが、その過程と経緯など具体的な内容は控訴の事実と異なると主張した。その後、反省文を数回提出し、注目を浴びた。

    OSEN
  • イ・ビョンホン5億円脅迫事件、本日ついに判決へ…モデル&アイドルに懲役1年2ヶ月、1年を裁判所が宣告

    イ・ビョンホン5億円脅迫事件、本日ついに判決へ…モデル&アイドルに懲役1年2ヶ月、1年を裁判所が宣告

    俳優イ・ビョンホンを脅迫した疑いで起訴されたガールズグループGLAMのダヒとモデルのイ・ジヨンに対して、裁判所が懲役刑を言い渡した。15日午前10時、ソウル中央地裁の西館523号法廷では、暴力行為など処罰に関する法律違反(恐喝)の容疑を受けているイ・ジヨンとダヒに対する判決公判が行われた。同日の公判で裁判部は、「提示された証拠を見ると、恋人から一方的な別れを言い渡されたイ・ジヨンが侮蔑を感じて行った行動というより、金銭的な動機が優先する計画的な犯行と見ることができる。したがって、公訴事実の有罪が認められる」と説明した。さらに、「被告人たちが何度も反省文を提出しているが、行動の後悔と家族に対する申し訳なさであり、被害者に対する反省とは考えにくい。イ・ジヨンに懲役1年2ヶ月、ダヒに懲役1年を宣告する」と判決を下した。これに先立ち検察は先月16日に行われた結審公判で、イ・ジヨンとダヒにそれぞれ懲役3年を求刑したことがある。当時検察は、「最初から金品を恐喝する意図がかなり多かったものだと見られる。犯行によって被害者家族に精神的・物質的被害を与えた。したがって、被告人に対して厳罰が必要だ」と求刑の理由を明らかにした。イ・ビョンホンは、昨年8月ダヒとイ・ジヨンから50億ウォン(約5億4200万円)を渡さなければ猥褻な会話が盛り込まれた映像を流布するという脅迫を受けた。その後、警察はダヒとイ・ジヨンを逮捕、拘束しており、検察に起訴意見で送検した。その後行われた公判で、イ・ジヨンとダヒは50億ウォンを要求した事実は認めるが、その過程や経緯など具体的な内容は公訴事実とは異なると主張し、数回にわたって反省文を提出する様子を見せてきた。

    マイデイリー
  • イ・ビョンホン側、脅迫相手の反省文提出に「相次ぐ提出、趣旨を理解できない」

    イ・ビョンホン側、脅迫相手の反省文提出に「相次ぐ提出、趣旨を理解できない」

    俳優イ・ビョンホン側が3回の反省文を提出したガールズグループGLAM ダヒに対して「どんな趣旨なのが理解できない」と述べた。22日午後、イ・ビョンホンの所属事務所のBHエンターテインメントの関係者は、OSENとの電話取材で「(ダヒが)反省文を提出し続けていることは聞いた。公訴事実は否定しながら反省文を出すのはどんな趣旨なのか理解できない」と述べた。イ・ビョンホンを脅迫した疑いで拘束起訴されたダヒは、この日裁判所に反省文を提出した。17日と22日に続き3回目だ。これに先立ちダヒは同じ疑いを受けているモデルイ・ジヨンと共に16日、ソウル中央地方裁判所刑事9単独チョン・ウニョン判事の審理で開かれた公判に出席した。2人は弁護人を通じて、動画を利用しイ・ビョンホンに50億ウォン(約5億円)を要求したことは認めるが、その過程と経緯など具体的な内容は控訴の事実と違うと主張した。被害者であり告訴人のイ・ビョンホンが証人として採択された次の裁判は、来月11日の午後、非公開で行われる。イ・ビョンホンは20日、米ロサンゼルスに仕事のため出国した状態だ。検察によるとイ・ジヨンとダヒはA氏の紹介で出会い、数回会ったイ・ビョンホンに猥褻な話をしている映像の一部を見せ、現金50億ウォンを要求した。これにイ・ビョンホンは直ちに警察に訴え、2人の女性は恐喝未遂の疑いで拘束された。イ・ジヨンは弁護人を通じて「イ・ビョンホンと(男女の関係で)付き合った」と主張したが、イ・ビョンホン側はイ・ジヨンの主張が事実と違うとしながら否定した。

    OSEN
  • “イ・ビョンホンを脅迫”GLAM ダヒ、3回目の反省文を提出…判決に影響及ぼすか

    “イ・ビョンホンを脅迫”GLAM ダヒ、3回目の反省文を提出…判決に影響及ぼすか

    俳優イ・ビョンホンを脅迫した疑い(暴力行為など処罰に関する法律違反)で拘束起訴されたガールズグループGLAMのメンバーダヒが、裁判所にまた反省文を提出した。ダヒは22日に裁判所に反省文を提出した。もう3回目の反省文である。ダヒは1次公判の翌日である今月17日と21日にも反省文を提出している。反省文の具体的な内容は公開されていないが、過ちを一部認めると同時に間違って知られている部分に対して悔しさを訴えたものと知られた。ダヒの反省文が今後の裁判にどのような影響を及ぼすのか注目される。これに先立ち、ダヒは今月16日に行われた1次公判で、動画を利用して50億ウォン(約5億円)を要求したことは認めたが、問題となった動画を流布する意図はなかった上、親しい友人のための善意の行動だったと主張した。ダヒ側の弁護人は「イ・ジヨンが家を提供してもらうという話を聞いて、2人が付き合っていると推測するようになった。親しい友人が翻弄されていると思い、善意で手伝うようになった」と弁論した。ダヒとイ・ジヨンはイ・ビョンホンが猥褻な話をしている映像をスマートフォンで撮影し、現金50億ウォンを渡さないと流布すると脅迫した疑いを受けている。警察は彼女らの逮捕、拘束し、検察に起訴意見で送致した。検察は9月30日に2人を起訴し、16日に初の公判が行われた。2次公判は来月11日に非公開で行われる。

    マイデイリー
  • “イ・ビョンホンを脅迫”GLAM ダヒ、2回目の反省文を提出

    “イ・ビョンホンを脅迫”GLAM ダヒ、2回目の反省文を提出

    俳優イ・ビョンホンを脅迫した疑いで拘束起訴されたガールズグループGLAMのメンバーダヒが、21日裁判所に反省文を提出した。17日に続き2回目だ。相次いで提出した反省文が今後の裁判にどのような影響を及ぼすかに関心が集中している。21日ソウル中央地方裁判所によると、ダヒはこの日反省文を届けた。具体的な内容は知られていないが、過ちに対する反省と、控訴状の内容のうち反論したい部分に対し訴えるなどの内容を盛り込んでいる可能性が高い。これに先立ちダヒは同じ疑いを受けているモデルイ・ジヨンと共に16日、ソウル中央地方裁判所刑事9単独チョン・ウニョン判事の審理で開かれた公判に出席した。2人は弁護人を通じて、動画を利用しイ・ビョンホンに50億ウォン(約5億円)を要求したことは認めるが、その過程と経緯など具体的な内容は控訴の事実と違うと主張した。被害者であり告訴人のイ・ビョンホンが証人として採択された次の裁判は、来月11日の午後、非公開で行われる。イ・ビョンホンは20日、米ロサンゼルスに仕事のため出国した状態だ。検察によるとイ・ジヨンとダヒはA氏の紹介で出会い、数回会ったイ・ビョンホンに猥褻な話をしている映像の一部を見せ、現金50億ウォンを要求した。これにイ・ビョンホンは直ちに警察に訴え、2人の女性は恐喝未遂の疑いで拘束された。イ・ジヨンは弁護人を通じて「イ・ビョンホンと(男女の関係で)付き合った」と主張したが、イ・ビョンホン側はイ・ジヨンの主張が事実と違うとしながら否定した。

    OSEN
  • イ・ビョンホン側、先に体の関係を要求されたという被疑者の主張に「対応する価値もない」

    イ・ビョンホン側、先に体の関係を要求されたという被疑者の主張に「対応する価値もない」

    16日、脅迫事件後行われた初公判で被疑者が「イ・ビョンホンが先に肉体関係を要求した」と主張俳優イ・ビョンホン側が16日午前、ソウル中央地方裁判所で開かれた公判で恐喝・脅迫の疑いで逮捕されたガールズグループGLAM ダヒとモデルのイ・ジヨンが主張した内容に対し「対応する価値がない」と伝えた。これに先立ちダヒとイ・ジヨンの弁護人は「検察が起訴した罪名だった恐喝・脅迫、共同恐喝自体は認めるが、脅迫の動機や過程において事実と異なる部分がある」とし「イ・ビョンホンさんが先に数回にわたって性関係などを要求し、拒絶すると、家を買ってあげると言って懐柔しようとした」と話した。裁判の直後、イ・ビョンホン側の関係者は「被疑者らの一方的な主張であるだけで、特別に対応する価値があると思っていない」と明らかにした。また、同日の裁判で検察が非公開で要求したイ・ビョンホンの証人出席と関連し、同関係者は「相談すべきこと」と言葉を控えた。脅迫の核心的な証拠であるいわゆる「猥談動画」は、同日公開されなかった。検察側の証拠提示にダヒとイ・ジヨンの弁護人は「一部の映像にロックかかかっており、まだ全部見ていない」と言いながら証拠採択の保留を申請した。ダヒとイ・ジヨンは知人の紹介で7月1日、イ・ビョンホンと出合った後、数回にわたってお酒を飲みながら撮るようになった猥談場面の映像を口実に脅迫し、金を搾り取ろうとした。二人はイ・ビョンホンに現金50億ウォン(約5億円)を要求したが、イ・ビョンホン側の通報で9月1日に逮捕された。二回目の公判期日は、11月11日午後2時である。

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