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  • 【PHOTO】イ・ヒョリ&パク・ジェボムら、ミュージックトークショー「THE SEASONS」収録のため放送局へ

    【PHOTO】イ・ヒョリ&パク・ジェボムら、ミュージックトークショー「THE SEASONS」収録のため放送局へ

    26日午後、イ・ヒョリ、パク・ジェボム、Jannabiのチェ・ジョンフン、コヨーテのシンジが、ミュージックトークショー「THE SEASONS-イ・ヒョリのレッドカーペット」の収録に参加するため、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館へ向かった。3月8日、同番組の制作陣は「3月26日、『イ・ヒョリのレッドカーペット』の最後の収録が行われる予定だ。この日の収録分は29日に『THE SEASONS』シーズン4の最終話として放送される」と伝えた。今年1月5日より放送された「THE SEASONS-イ・ヒョリのレッドカーペット」は、一週間の始まりと終わりが共存する金曜日の夜、人々のすべての悩み、懸念を解消してくれる音楽と物語を込めたトークショーだ。BLACKPINKのジェニーからタレントのシン・ドンヨプ、女優のイ・ジョンウン、RIIZE、DAY6など、トップスターたちがゲストとして出演し、話題を集めた。・イ・ヒョリ、ミュージックトークショー「THE SEASONS」のMCを卒業KBSがコメント次のMCを協議中・イ・ヒョリ、デビュー26年で驚きの告白「本当の誕生日をお知らせしたい」

    TVレポート
  • 「2023 MBC放送芸能大賞」キアン84が大賞を受賞…瞬間最高視聴率は11․9%(総合)

    「2023 MBC放送芸能大賞」キアン84が大賞を受賞…瞬間最高視聴率は11․9%(総合)

    2023年を笑いに染めた芸能人たちの祭典「2023 MBC放送芸能大賞」がキアン84の大賞受賞で幕を閉じた。29日に韓国で放送された「2023 MBC放送芸能大賞」は首都圏世帯視聴率1部6.7%、2部9.0%を記録し、同時間帯1位(2部基準)に上がった。また、2049視聴率は1部3.3%、2部3.9%で地上波の授賞式1位を占め、威厳を実感させた。瞬間最高視聴率は大賞受賞者を発表する瞬間で11.9%まで急騰した。同日の大賞の主人公はキアン84だった。「私は一人で暮らす」「生まれてきたついでに世界一周」で猛活躍したキアン84は「2023 MBC放送芸能大賞」の王座を獲得した。また、今年の芸能人賞と「生まれてきたついでに世界一周」のDEX、YouTuberのパニボトルと共に視聴者投票で決定されたベストカップル賞も受賞して人気を証明した。  今年の芸能番組賞もやはり「生まれてきたついでに世界一周」チームが占め、二重の喜びを味わった。 キアン84は「生まれてきたついでに世界一周」で旅行を楽しみ、飾らない人間的な魅力で代替不可能な存在感で爆発的な反応を得た。「私は一人で暮らす」ではマラソンに挑戦し、完走に成功し感動を与えた。 キアン84は大賞の受賞直後、感想を通じて「2024年の新年が皆さんにとって幸運になることを願う」と話し「視聴者に喜んでもらえるなら熱心に番組に出演する」という覚悟も伝えた。 「2023 MBC放送芸能大賞」は多様な面白さ要素がいっぱいで総合ギフトセットのような豊かさをプレゼントした。 まず、MCのチョン・ヒョンム、イ・セヨン、DEXがセンスのある進行と愉快なケミストリー(相手との相性)で雰囲気をリードした。色とりどりの魅力が込められた祝賀ステージはテンションを引き上げた。「私は一人で暮らす」で自由なシングルライフとして愛されたキム・デホは、ダンスクルー1MILLIONのリーダーのリア・キムと「24時間じゃ足りない」で1部の扉を大きく開いた。2部ではUVとユ・ビョンジェ、ジョナサンが「詐欺キャラ」の歌詞を「2023 MBC放送芸能大賞」に合わせて替え歌で披露し、楽しさを倍増させた。  また、芸能界代表のお金持ちことイ・ヒョジョンとイ・ユジン、キム・ソンジュとキム・ミングクが授賞者として登場して喜びを加えた。その中でも「2013 MBC放送芸能大賞」で「パパ、どこ行くの?」で特別賞を受賞した小学生のキム・ミングクの成長が目を引いた。受賞者を発表するキム・ミングクの呼吸と声のトーンを調節するキム・ソンジュ、そして父親の言葉をすぐ実行に移すキム・ミングクが興味を誘発した。さらに、イ・スジのコミカルな活躍も輝いた。今年の芸能人賞の受賞者であるキアン84、ユ・ジェソク、チョン・ヒョンムを紹介する「キム・デホの退勤後N」映像でイ・スジは、多様なキャラクターに変身してキム・デホと幻想的な雰囲気を発揮するのはもちろん、生放送の現場にも出撃して笑いを届けた。このように「2023 MBC放送芸能大賞」は2023年を席巻したMBCバラエティ番組を網羅し、近づく2024年に対する期待を上昇させた。【「2023 MBC放送芸能大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:キアン84(「私一人で暮らす」「生まれてきたついでに世界一周」)◆今年のバラエティ番組賞:「生まれてきたついでに世界一周」◆最優秀賞(リアリティ/男性):イ・ジャンウ(「私は一人で暮らす」)◆最優秀賞(ショー・バラエティ/男性):ハハ(「遊んだら何する?」)◆最優秀賞(女性):パク・ナレ(「探してほしい、 ホームズ」「私は一人で暮らす」)◆最優秀賞(ラジオ):キム・ヒョンチョル(「キム・ヒョンチョルのディスクショー」)◆今年の芸能人賞:<3人>キアン84、ユ・ジェソク、チョン・ヒョンム◆功労賞:イ・ヨンジャ◆優秀賞(男性):チュ・ウジェ(「遊んだら何する?」)◆優秀賞(女性):チャン・ドヨン(「ラジオスター」「舌先三寸」「生まれてきたついでに世界一周」)◆優秀賞(ラジオ):シンジ(「イ・ユンソク、シンジのニコショー」)、イ・ソクフン(「イ・ソクフンのブランチカフェ」)◆プロデューサーMC賞:キム・ソンジュ(「覆面歌王」)◆プロデューサー特別賞:キム・グラ(「ラジオスター」「覆面歌王」)◆ベストカップル賞:「生まれてきたついでに世界一周」キアン84、パニボトル、DEX◆人気賞(リアリティ):CODE KUNST(「私は一人で暮らす」)◆人気賞(ショー・バラエティ):One Top(「遊んだら何する?」)◆ベストチームワーク賞:「私一人で暮らす」パーム油ズ(パク・ナレ、イ・ジャンウ、チョン・ヒョンム) ◆ベストエンターテイナー賞(リアリティ):BOOM(「戦わなければよかった」)◆ベストエンターテイナー賞(ショー・バラエティ):ヤン・セヒョン(「探してほしい、ホームズ」「全知的おせっかい視点」)◆マルチプレイヤー賞:ユ・ビョンジェ(「全知的おせっかい視点」「学縁」「遊んだら何する? - 在庫処分セールエンター -」「線を越えるやつら - ザ・コレクション -」「Sethey」「やらなかったことをするんだよ」) ◆時事・教養MC賞:オ・ウニョン(「オ・ウニョンレポート」)◆今年の作家賞:ユ・ジヘ(「生まれてきたついでに世界一周」)◆新人賞(男性):キム・デホ(「探してほしい、ホームズ」「私は一人で暮らす」「学縁」)、DEX(「全知的おせっかい視点」「生まれてきたついでに世界一周」)◆新人賞(女性):プンジャ(「舌先三寸」「全知的おせっかい視点」)◆新人賞(ラジオ):キム・イルジュン(「女性時代のヤン・ヒウン、キム・イルジュンです」)、ジェジェ(「二時のデートジェジェです」)、テイ(「グッドモーニングFMテイです」)◆ラジオ部門貢献賞:韓国障害者雇用公団◆ラジオ部門今年の作家賞:チャン・ソヨン(「4時にはユン・ドヒョンです」)◆ラジオ部門 特別賞:ディンディン大学(ヤン・ヒョゴル、ヨム・キュヒョン)(「グッドモーニングFMテイです」)、ペ・ユリャン(「ペ・チョルスの音楽キャンプ」)◆時事・教養今年の作家賞:イ・グニョン(「オ・ウニョンレポート」)◆時事・教養特別賞:キム・チョロン、キム・ジェウ(「出発!ビデオ旅行」)、故キム・テミンさん(「生放送今朝」)

    OSEN
  • 【PHOTO】TWICE ジヒョ&NMIXX ソリュン&IZ*ONE出身クォン・ウンビら「2023 MBC放送芸能大賞」レッドカーペットに登場(動画あり)

    【PHOTO】TWICE ジヒョ&NMIXX ソリュン&IZ*ONE出身クォン・ウンビら「2023 MBC放送芸能大賞」レッドカーペットに登場(動画あり)

    29日午後、ソウル上岩(サンアム)MBCメディアセンター1階公開ホールで開かれた「2023 MBC放送芸能大賞」のレッドカーペットにTWICEのジヒョ、NMIXXのソリュン、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、LOVELYZのミジュ、女優のイ・セヨン、パク・ジンジュ、コヨーテのシンジ、タレントのイ・ヨンジャ、チャン・ドヨン、ジェジェ、パク・ナレ、ソン・ウニ、ホン・ヒョンヒ、プンジャ、イ・グクジュ、シン・ギル、イ・ウンジらが登場した。・TWICE ツウィ&ジヒョ、まるで双子!?密着ショットにファン絶賛・NMIXX ソリュン、韓国3大事務所に合格もJYPを選んだ理由とは?デビューのきっかけ明かす(動画あり)

    Newsen
  • コヨーテ シンジ、ソロ曲を11月20日にリリース決定…コンサートでサプライズ発表

    コヨーテ シンジ、ソロ曲を11月20日にリリース決定…コンサートでサプライズ発表

    コヨーテのシンジがソロでカムバックする。17日、KBSアリーナホールで「2023コヨーテスティバル : 純情な出会い」の初公演が開催された中で、シンジがソロ曲をリリースするとサプライズ発表した。アンコールまで全て終わった後に公開された映像で、シンジの新曲のタイトルである「私たちはすごく長く愛したようだ」そして「11月20日午後6時発売」と発表された。特に、今回の映像には「私たちはすごく長く愛したようだ」の音源の一部まで盛り込まれている。シンジはコヨーテとして披露した歌とは180度変わった別れの感性を誇り、雄大なメロディーの中で落ち着いて吐き出す別れの単語で、ソロ曲に向けたファンの期待を高めた。「私たちはすごく長く愛したようだ」は、シンジが昨年3月に発売したミニアルバム「Always here」以後、約1年8ヶ月ぶりにリリースするソロ曲であるだけに、コヨーテメインボーカルのシンジではなく感性ボーカリストとして人々に存在感をアピールする予定だ。シンジのソロ曲「私たちはすごく長く愛したようだ」は20日の午後6時に発売される。コヨーテは18日の「コヨーテバル」ソウル公演に続き、12月2日には大邱(テグ)・嶺南(ヨンナム)大学校 天馬アートセンターグランドホールでコンサートツアーを行う。

    Newsen
  • コヨーテ シンジ&ペッカ、新型コロナウイルスに感染「全てのスケジュールを中断」

    コヨーテ シンジ&ペッカ、新型コロナウイルスに感染「全てのスケジュールを中断」

    コヨーテのシンジとペッカが新型コロナウイルスに感染した。本日(17日)、所属事務所のJG STARはシンジとペッカが16日のイベントを控えて自主的に行った自己診断キットで陽性反応が出てすぐに検査を受け、最終的に新型コロナウイルス感染の判定を受けたと明かした。2人は現在、全てのスケジュールを中断し、自己隔離している。コヨーテは今月5日、ニューアルバム「LET's KOYOTE」でカムバックした。11月5日、6日には世宗(セジョン)大学のテヤンホールで2022コヨーテコンサートツアー「LET's KOYOTE!」を開催する予定だ。

    TVレポート
  • パク・ウンビンからATEEZまで、刺激的な内容も…YouTube発のフェイクニュースで被害に

    パク・ウンビンからATEEZまで、刺激的な内容も…YouTube発のフェイクニュースで被害に

    YouTube発のフェイクニュースが横行し、被害を被るスターが続出している。そんな中、スターたちのクールで厳しい対処も注目を集めている。最近、フェイクニュースを制作している某YouTubeチャンネルに、パク・ウンビンに関する映像が複数アップされた。「彼女がオスカーの大賞を受賞した」「そしてこれに反発するアメリカの俳優から暴行された」という映像をはじめ、「日本とアメリカでパク・ウンビンに拘束令状が出た」「永久追放された」など、刺激的な内容が多かった。このような映像の中で、真実のニュースは一つもない。すべてフェイクニュースだ。これは、パク・ウンビンがENAドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を通じて大きな人気を集めたため、彼女の話題性を利用してYouTube映像の再生回数を稼ぐための釣りだ。サムネイルに書かれた衝撃的な内容を見て、事実かどうかを確認するために映像を見るようにさせるのだ。さらに、アナウンサーの写真まで合成し、タイトルには緊急速報と書かれ、本当のニュースと混乱させるように作られている。パク・ウンビンだけでなく、認知度が高かったり話題性のあるスターはすべてが対象だ。トム・クルーズ、キム・ヨナ、イ・ジョンジェなどもフェイクニュースによる被害を受けた。フェイクニュースに対する警戒度がますます高まっている中、スターたちのYouTube発のデマに対処する方法も多様になっている。コヨーテのシンジとキム・ジョンミンも、YouTube発の結婚説に巻き込まれた。10月、ソウルの某聖堂で2人が結婚式を挙げるという内容だ。あるファンがSNSのコメントでこれを知らせると、シンジは「気にしないでください」とデマにクールに対処した。また、俳優のイ・ジョンジェは、アナウンサー出身タレントのオ・サンジンに感謝の挨拶を収めたビデオレターを送り、昔からあったデマを洗い流した。過去イ・サンジンがある番組で、リポーターとしてインタビューに行った際、トップスター俳優から無視されたという逸話を打ち明けたことがある。これをうけ、問題のトップスターがイ・ジョンジェだというフェイクニュースが出た。映像のサムネイルにイ・ジョンジェの写真を使い、タイトルなどに「オ・サンジンがイ・ジョンジェの人柄を暴露した」という内容が入っていた。しかしオ・サンジンは最近、自身のSNSに「今日から映画の神はトム・クルーズではなく、イ・ジョンジェさんです!『ハント』また観に行きます! 服も『ハント』だけ探して着ます。光栄です!」と投稿。これにイ・ジョンジェも感謝の気持ちを込めた動画で返信し、お互い挨拶できる関係であることを直接見せた。2人が犬猿の仲であるかのようにされていたデマから離れ、自然にフェイクニュースの信ぴょう性を落としたのだ。YouTube発のフェイクニュースに、告訴という法的措置をするスターもいる。8月、ATEEZの所属事務所であるKQエンターテインメントは、公式ファンコミュニティを通じて「当社および当社所属アーティストATEEZは最近、悪質な動画をアップしたあるYouTuberを相手取って、捜査機関に情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律違反(名誉毀損)、侮辱、業務妨害、著作権法違反などの疑惑で告訴し、これと関するすべての証拠資料を提出した」と明かした。このYouTuberはアイドルに関する情報をつなぎ合わせ、悪意のあるデマを流すことで有名だ。ATEEZの他にも多くのスターから告訴されたことがあるという。毅然とした態度を見せたり、デマの当事者と和気あいあいとした姿を見せたり、法的対応をとるなど、様々なスターたちの対処法がある。もちろんYouTubeの特性上、実質的な処罰が難しい場合や、処罰が下されても厳しいものではないのではないかという懐疑的な反応も多いが、被害者として加害者処罰の意思を見せることに意味がある。公式的にデマに反論することで「もしかして」と疑う人には被害の悔しさを訴え、すでに広がっているフェイクニュースに対する誤解を解くことができるため、意味があるだろう。何よりもこのようなフェイクニュースを告発することで、世間の警戒を促す効果も期待できる。・ATEEZ、悪質な動画を掲載したYouTuberを告訴事務所がコメント「善処や合意は絶対ない」

    Newsen
  • コヨーテ シンジ、交通事故に遭い病院へ…SNSで怒りを吐露「突然で仕事も休めず通院中」

    コヨーテ シンジ、交通事故に遭い病院へ…SNSで怒りを吐露「突然で仕事も休めず通院中」

    コヨーテのシンジが交通事故に遭い、病院に通っていると明かした。14日、シンジは自身のInstagramのストーリーに「運転中に携帯電話を使用するのはやめましょう。少なくとも、他人に被害を与えてはいけません」と怒りを表した。また「今週はずっと病院で、痛みで寝ることもできなくて、仕事に完全に集中することもできず、大切な休日に休むこともできない。私が何か悪いことをしましたか?」と書き込み、悔しい気持ちを吐露した。彼女は病室で横になって撮影したような写真も掲載した。さらに同日、交通事故について再度投稿した。シンジは「みなさん、私は入院していません」と明かし「事故は火曜日にラジオに行く日に遭いました。その衝撃で、(以前)施術を受けて良くなってきた腰椎椎間板ヘルニアが神経に触れて、痛みが酷かったです」と説明した。「それで眠れず、体調がめちゃくちゃで、突然の事故だったので重要なスケジュールも取り消すことができなくて、当然入院はできませんでした」とし「なので通院しながら、スケジュールは支障なくこなしています」と説明した。続いて「私は悪いことをしていないのにこんなことが起きて、痛みがあって悔しくて、病院で横になっていたら悲しくなってSNSに載せました。大目に見てください」とし「運転中の携帯使用はやめましょう」と繰り返し運転中の携帯使用の危険性について強調した。また「心配してくれてありがとうございます」と付け加えた。シンジはMBCラジオ「チョン・ジュナ、シンジのにこにこショー」のDJとして活動している。・コヨーテ シンジ、タイトル曲「I hope」MVを公開デビュー24周年を迎えニューアルバム発売・コヨーテ シンジ、整形前の写真に困惑?否定する場面も「あの人は私じゃない」

    TVレポート
  • コヨーテ シンジ、タイトル曲「I hope」MVを公開…デビュー24周年を迎えニューアルバム発売

    コヨーテ シンジ、タイトル曲「I hope」MVを公開…デビュー24周年を迎えニューアルバム発売

    コヨーテのシンジがデビュー24周年を迎え、ニューアルバムを発売した。シンジは3日午後6時、各音楽配信サイトを通じてミニアルバム「Always here」をリリースした。今回のアルバムは、シンジがコヨーテのキム・ジョンミン、ペッカと共に昨年10月にリリースしたシングル「表情」以来、約5ヶ月ぶりに披露するニューアルバム。これまで「遅い後悔」「#ドキドキ」「どれだけもっと」「優しい女」「頑張らないで」「感じがいい」「三度忘れる」「私をあなたに」など、ソロ歌手としても継続的に新曲をリリースしてきた彼女は、デビュー24周年を記念する今回のアルバムで、2022年の活動を開始した。「Always here」はいつもここにという意味のように、コヨーテとしてデビューしてから現在までの自身の歩みを表している。ヒットメーカーの作曲家チョ・ヨンスや作詞家のカン・ウンギョンなどが参加し、アルバムの完成度を高めた。今回のアルバムはタイトル曲「I hope」をはじめ「愛は本当に」「胸が張り裂ける」「Always(2021)」「私をあなたに望む(Inst.)」「愛は本当に(Inst.)」などで構成されている。タイトル曲「I hope」は、2000年代前半の感性を生かしたミディアムテンポバラードだ。SG WANNABEの「Partner for Life」などを手掛けたチョ・ヨンスと、SG WANNABEの「Timeless」などの歌詞を手掛けたカン・ウンギョンが一丸となって最高のハーモニーを作り出した。シンジは「あなたは相変らずあの時の姿そのままなの?/私は相変らずあなたの名前に泣きそう/あなたと私が一緒に過ごした過去/たくさん笑ったり泣いたりした/あなたに会って愛して別れるまで/数え切れないほど多かった日々の中/思い出すのはどうしてこんなに良い記憶だけなの/それがあなたをもっと忘れられなくする」など歌詞を通じて、切ないほどに愛したが、結局別れてしまった相手に対する感情を表現した。また「望む、そうすることを望む/あなたも私と同じ気持ちになることを望む/別れても良い思い出だけがあなたに残っていることを望む/それでも私のように悲しまないで/私の記憶があなたを笑顔にさせることを望む」という歌詞で、別れた相手の平穏と幸せを祈る気持ちを歌っている。さらにシンジは収録曲「愛は本当に」の作詞に参加した。持ち前の切ない歌声と歌詞が叙情的なギターのメロディーやムーンバートン(Moombahton)リズムと調和し、リスナーを魅了した。1998年にコヨーテとしてデビューしたシンジは、これまで「純情」「出会い」「飛翔」「ファクト」「波乱」「失恋」など多くのヒット曲で人気を博した。彼女はアーティスト活動にとどまらず、様々なバラエティ番組への出演、ラジオ番組のパーソナリティ、YouTubeチャンネル「コヨーテレビ」などを通じてファンと交流している。

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  • 【PHOTO】少女時代 ティファニー&EXID ハニら「第11回GAONCHART MUSIC AWARDS」ステージに登場

    【PHOTO】少女時代 ティファニー&EXID ハニら「第11回GAONCHART MUSIC AWARDS」ステージに登場

    27日午後、少女時代のティファニー、EXIDのハニ、ダンサーのnoze、カンタ、コヨーテのシンジ、俳優のキム・ジェヨン、チョ・ハンチョル&キム・ミンソ、女優のチョン・ジソ、コ・ウナ、お笑い芸人のキム・へジュン&イ・ウンジがソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれる「第11回GAONCHART MUSIC AWARDS」のステージに登場した。・【PHOTO】少女時代 テヨン&SHINee ミンホら「第11回GAONCHART MUSIC AWARDS」ステージに登場・【PHOTO】STAYC「第11回GAONCHART MUSIC AWARDS」ステージに登場

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  • コヨーテ シンジ、整形前の写真に困惑?否定する場面も「あの人は私じゃない」

    コヨーテ シンジ、整形前の写真に困惑?否定する場面も「あの人は私じゃない」

    コヨーテのシンジが、二重の整形手術を受ける前の自身の写真を見て「私ではない」と否定し、笑いを誘った。3日に韓国で放送されたTV朝鮮バラエティ番組「愛のコールセンター」では、TOP6のイム・ヨンウン、ヨンタク、イ・チャンウォン、ジョン・ドンウォン、チャン・ミンホ、キム・ヒジェが、ナインティ6のヒョン・ジニョン、キム・ジョハン、チョン・ミョンフン、ソ・ムンタク、イ・ジフン、シンジと対決を繰り広げる姿が描かれた。この日、シンジはコヨーテのデビュー曲である「純情」を歌いながら登場した。思い出の曲は、出演陣を興奮させた。歌を終えたシンジは「あの二重じゃない写真、下ろしてください」と伝え、視線を引き付けた。BOOMが「あの時と変わらないね」と言うと、シンジは「違うよ。あの人は私じゃないよ」と否定した。これにBOOMが「シンジさんで合ってるよ。高校生時代のシンジさんの姿も画面に出ているよ」と話し、笑いを誘った。・【PHOTO】2PM ニックン&Apink キム・ナムジュ&ユン・ボミら、バラエティ番組の収録に参加・コヨーテ シンジ、先輩にタメ口?ネット上で予期せぬ議論も「もう心配しなくても大丈夫」

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  • 【PHOTO】2PM ニックン&Apink キム・ナムジュ&ユン・ボミら、バラエティ番組の収録に参加

    【PHOTO】2PM ニックン&Apink キム・ナムジュ&ユン・ボミら、バラエティ番組の収録に参加

    30日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBSで行われたバラエティ番組「クイズの上のアイドル」に収録に、2PM ニックン、Apink キム・ナムジュ&ユン・ボミ、KangNam、コヨーテ シンジ、チャン・ソンギュらが参加した。・2PM ニックン、JYPパク・ジニョン代表に謝罪した理由は?「知らないことばかりで申し訳ない」・Apink キム・ナムジュ、可愛い姿でソロデビュー曲「Bird」をアピール今日の人気歌謡・Apink ユン・ボミ、誕生日会の裏話を公開隠されていた秘密とは?(動画あり)

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  • 【PHOTO】CIX ヒョンソク&スンフン&SECRET NUMBER スダム&デニスら「覆面歌王」の収録に参加(動画あり)

    【PHOTO】CIX ヒョンソク&スンフン&SECRET NUMBER スダム&デニスら「覆面歌王」の収録に参加(動画あり)

    14日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)MBCドリームセンターで行われたMBC「覆面歌王」の収録に、CIXのヒョンソク&スンフン、SECRET NUMBERのスダム&デニス、コヨーテのシンジ&ペッカ、シン・ボンソン、キム・ソンジュ、キム・ホジュン、アン・ソンフンが参加した。・CIX、新概念バラエティ「アイドルPickニック」初回のゲストに抜擢!観光スポット巡り&グルメ紹介に挑戦・【PHOTO】SECRET NUMBER、YouTube番組の撮影に参加多彩な魅力を披露

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