私は堂々とシンデレラを夢見る
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イ・ジュニョン&ピョ・イェジン主演の新ドラマ「私は堂々とシンデレラを夢見る」5月31日よりU-NEXTで日本初・独占配信!
ドラマ「私は堂々とシンデレラを夢見る」が5月31日(金)より、U-NEXTにて日本初、独占見放題配信される。韓国TVINGオリジナルシリーズの新金曜ドラマ「私は堂々とシンデレラを夢見る」は、厳しい現実の壁にぶつかりシンデレラになることを決意した女性と、愛を信じない財閥の御曹司が出会って繰り広げるラブコメディ。 「昼に昇る月」「復讐代行人 ~模範タクシー~」のピョ・イェジンが、シンデレラを夢見るシン・ジェリムを務め、礼儀以外はすべて持ち合わせている御曹司のムン・チャミンを「君の夜になってあげる」「恋のプログラミング~ダメ男の見分け方~」のイ・ジュニョン(UKISS ジュン)が演じる。「力の強い女 ト・ボンスン」「僕を溶かしてくれ」など数々のヒット作を執筆した脚本家のペク・ミギョンがクリエイターとして参加し、本作の世界観にも期待が高まっている。金持ちの男と出会えという父の遺言により、白馬の王子様探しを決意したシン・ジェリム(ピョ・イェジン)は、財閥御曹司のムン・チャミン(イ・ジュニョン)に出会い、願いを叶えるために奮闘。自ら未来を切り開いていくジェリムは、果たして幸せを掴むことができるのか。21世紀版のシンデレラストーリーに注目だ。U-NEXTでは、韓国放送と同日となる5月31日(金)13時00分より独占見放題配信スタート。■配信情報「私は堂々とシンデレラを夢見る」<全10話>配信開始日:2024年5月31日(金)13:00 ※毎週金曜配信/週2話配信原題:나는 대놓고 신데렐라를 꿈꾼다製作国:韓国製作年:2024年配信情報:U-NEXT/日本初・独占見放題配信 【スタッフ】演出:キム・ミンギョン脚本:ユジャクリエーター:ペク・ミギョン【キャスト】ピョ・イェジン、イ・ジュニョン ほか【ストーリー】現実の厳しさを知ったシン・ジェリム(ピョ・イェジン)は、白馬の王子様を見つけに社交クラブへ就職。一方、クラブ代表で財閥後継者のムン・チャミン(イ・ジュニョン)は、ジェリムのようなシンデレラを夢見る女性を嫌っていた。そんな2人が出会い、互いに影響を受けながら成長していく21世紀型シンデレララブコメディ。■関連サイト「U-NEXT」公式サイト
イ・ジュニョン&ピョ・イェジン主演「私は堂々とシンデレラを夢見る」制作秘話が話題“IUから刺激を受けた”
クリエイターのペク・ミギョンと脚本家のユジャが「私は堂々とシンデレラを夢見る」のビハインドストーリーを公開した。31日に韓国で放送がスタートするTVINGオリジナルシリーズ「私は堂々とシンデレラを夢見る」は、現実の壁にぶつかってシンデレラになることを決意した女性が、愛を信じない白馬に乗った財閥の御曹司に出会うことで繰り広げられる欲望獲得ラブコメディだ。「品のある彼女」「力の強い女ト・ボンスン」「Mine」などのヒット作で、女性中心のストーリーを披露してきた脚本家のペク・ミギョンがクリエイターとして参加し、執筆を担当した新人脚本家ユジャと共にハツラツとしたストーリーを完成させる予定だ。まず、ペク・ミギョンは「クリエイターは初めてなので紆余曲折もあったし、制作者としても新しい挑戦だった」とし「キャスティングも台本の制作も容易ではなかったので、公開を控えて非常に緊張している」と感想を語った。脚本家のユジャも「短い私の人生の中で、最も大きな冒険であり、初めての経験だったけど、多くの方々と互いに良い関係を築き、楽しく美しい制作ができたことに感謝する」と伝えた。それからユジャは「ラブコメディを書くなら単純なシンデレラの物語より、シンデレラコンプレックスを克服する話にしなければいけないと思った」と執筆の経緯を告白した。特に「IUの『My sea』という楽曲から最後の1%のインスピレーションを受けた。自分の見たくない部分まで愛する過程と姿勢を描こうとした」とし、作品への関心を高めた。ペク・ミギョンは「若い女性たちの現実的な悩みを赤裸々に描きたかった」とし「すべての女性が強く、積極的で、主導的な人生を夢見るけど、現実は甘くないので、私を愛し、私への誇りを持ちながら生きていけば何でもできるというメッセージを伝えたいと思った」と作品の意図を説明した。そのため、彼女は白馬に乗った王子様を単純な人物やロマンではなく、「人生の方向を変えてくれる機会」と解釈したと明かした。さらに「気軽に見ることができるドラマだけど、その中に込められたテーマを明確に伝えようとした」と付け加えた。ユジャも「成長する過程で挫折し、傷付き、自分を無力だと考えがちだけど、結局すべての傷は過去になるので『あなたは今とても素敵に成長した』と、自分の背中にある翼を見られない人たちに翼があると教えられるような温かいドラマを書きたかった」と話した。さらに、同作で塔に閉じ込められ、誰かが自分を助けてくれることを願っていた人物が、自身に翼があることに気づき、自ら塔を出る姿を描いたと明かした。また、このようなメッセージを伝える21世紀のシン(新)デレラのシン・ジェリム役を演じるピョ・イェジンと財閥8世のムン・チャミン役を演じるイ・ジュニョン(UKISS ジュン)にも、深い愛情を示した。作品の企画段階からピョ・イェジンのことを考えていたというユジャは「ジェリムは欲があってチャレンジ精神旺盛な人なので、この役を演じる女優は愛らしく優しい雰囲気の人がいいと思った。ピョ・イェジンさんは、目で様々な感情を表現してくださるので、シン・ジェリムの感情を作品により込めることができた」と彼女を称賛した。続けて「イ・ジュニョンさんは、私が書いた台詞をとても上手く表現してくださるので、本当に相性がよかった。コメディがとても上手だった。ロングコートを着てアクションをするシーンは、私もわくわくするほどカッコよかった」とし「ピョ・イェジンさんとイ・ジュニョンさんの阿吽の呼吸を見守ってほしい」と伝え、より一層関心を高めた。ペク・ミギョンとユジャがつくりだす21世紀シンデレラストーリー、TVINGオリジナルシリーズ「私は堂々とシンデレラを夢見る」は、韓国で31日(金)午後12時に第1話と2話が公開される。
イ・ジュニョン&ピョ・イェジン主演の新ドラマ「私は堂々とシンデレラを夢見る」予告編&ポスターを公開
新ドラマ「私は堂々とシンデレラを夢見る」の予告編とポスターを公開された。5月31日に韓国で放送がスタートするTVINGオリジナルシリーズ(クリエイター:ペク・ミギョン、脚本:ユジャ、演出:キム・ミンギョン、制作:CJ ENM、ストーリーフェニックス、キーイースト、提供:TVING)は、現実の壁にぶつかってシンデレラになることを決意した女性が、愛を信じない白馬に乗った財閥の御曹司に出会って繰り広げられる欲望獲得ラブコメディだ。明るいエネルギーを持つピョ・イェジンが、次世代のシンデレラことシン・ジェリム役を、常に新たな変身を試みてきたイ・ジュニョン(UKISS ジュン)がMZ財閥王子のムン・チャミン役を務める。彼らが繰り広げる21世紀のシンデレラストーリーに期待が高まる中、夢と欲望に満ちた大人のおとぎ話の第一章を見せる予告編とポスターが公開された。公開された予告映像は、娘のシン・ジェリムへ送る父親の「金持ちの夫に出会いなさい」という現実的な遺言で笑いを誘う。いくら頑張っても自分の力だけでは成功するのが難しい世の中であるため、娘に少しでも楽な人生を送ってほしいという願いからだった。反発心を抱いていたシン・ジェリムも、父親の言葉を受け止め、積極的に欲望を叶えるために動く。容姿と財力まで兼ね備えた理想の王子様を見つけたシンデレラのシン・ジェリムは、乾いた世の中に一筋の救いの光に出会ったかのように、「彼をしっかり掴んで、揺るぎません」と決意を固める。果たしてシン・ジェリムは、白馬に乗った王子ムン・チャミン(イ・ジュニョン)を自分のものにして、念願のロマンを叶えることができるのか、注目が集まる。これと共に、童話の表紙を連想させる予告ポスターでは、シンデレラというよりは凱旋する将軍のように白馬に乗ったシン・ジェリムの自信満々の表情が目を引く。スニーカーを履いて、片手にガラスの靴を持ったシン・ジェリムと「今、探しに行きます、私の白馬に乗った王子様」というフレーズが、運命を自ら開拓しようとするシン・ジェリムの性格を想像させる。このように同作は予告編とポスターを通じて、ガラスの靴を脱ぎ捨て、自分の夫を探し、人生を変えようとする21世紀型シンデレラの誕生を期待させている。白馬に乗ったシン・ジェリムは、財閥の王子様のムン・チャミンを捕まえ、ハッピーエンドに向かって疾走することができるのか、初放送に注目が集まっている。
イ・ジュニョン&ピョ・イェジン、新ドラマ「私は堂々とシンデレラを夢見る」出演確定
ピョ・イェジン、イ・ジュニョン(UKISS ジュン)がラブコメディドラマに出演する。TVINGオリジナルシリーズ「私は堂々とシンデレラを夢見る」(クリエーター:ペク・ミギョン、脚本:ユジャ、演出:キム・ミンギョン)は、現実の壁にぶつかってシンデレラになろうと決めた女性が、愛を信じない財閥の御曹司に出会って繰り広げるハイブリッドラブコメディシリーズだ。イ・ジュニョンは、人を信じない財閥の傲慢な後継者で、社交クラブの代表ムン・チャミン役を演じる。ムン・チャミンは女性に興味がなく、特にシンデレラを夢見るタイプが嫌いな人物だが、社交クラブに新しく入ってきたシン・ジェリム(ピョ・イェジン)と絡みながら自身の気持ちに気づく。礼儀以外は全てを持っている財閥の御曹司に変身するイ・ジュニョンに期待が高まる。ピョ・イェジンが演じるシン・ジェリムは、白馬の王子様を探したくて社交クラブのマネージャーとして就職する人物だ。しかし誰かに依存し、愛を渇望した過去を脱ぎ捨て、自身の人生を受け入れて愛を主体的に手に入れるために強くなる21世紀版のシンデレラだ。ピョ・イェジンが見せる野望を抱いたシンデレラキャラクターに関心が集まる。TVINGオリジナルシリーズ「私は堂々とシンデレラを夢見る」は、ヒットメーカーである脚本家ペク・ミギョンがクリエイターとして参加し、企画段階から話題を集めた。ペク・ミギョン脚本家が設立したストーリーフィニックスが、キーイーストと共に制作に参加する中、「品のある彼女」「力の強い女ト・ボンスン」「Mine」などを通じて作品を貫通する重いメッセージとブラックコメディで大衆の心を魅了したペク・ミギョン脚本家が、今回はどのような世界を見せてくれるか、好奇心が高まっている。「コメディビックリーグ」「SNL KOREA」などを通じて共感型コメディを見せているキム・ミンギョン監督が演出を担当、脚本は新人のユジャ脚本家が担当した。制作陣は「1人の力では成功しにくくなった現実に疲れた人々に手を差し伸べる温かい作品を見せたかった」とし、「最終的にシンデレラコンプレックスを乗り越えて、依存ではなく、意気投合する人物たちの姿が視聴者に深い余韻と感動、響きを与えたい」と話した。韓国で2024年に公開される予定だ。