Kstyle
Kstyle 13th

深夜2時のシンデレラ

記事一覧

  • ムン・サンミン、ドラマ「深夜2時のシンデレラ」放送終了の感想を語る“たくさん努力して学んだ”

    ムン・サンミン、ドラマ「深夜2時のシンデレラ」放送終了の感想を語る“たくさん努力して学んだ”

    ムン・サンミンが、ドラマ「深夜2時のシンデレラ」への愛情を語った。彼は本日(23日)、所属事務所を通じて「深夜2時のシンデレラ」の放送終了の感想を伝えた。ムン・サンミンは、9月22日に韓国で放送が終了したドラマ「深夜2時のシンデレラ」で、外見と性格、財力まで完璧な財閥3世のソ・ジュウォン役を演じた。特に、ハ・ユンソ(シン・ヒョンビン)に一途な年下男のキャラクターで視聴者をときめかせ、恋人と別れたくない人物の切なさ、悔しさ、嫉妬など複雑な内面を立体的に描き、ラブコメディの王子様としての存在感を見せつけた。ムン・サンミンは「つい先日撮影を終えたばかりなのに、もう最終話まで公開されたなんて、時間が本当に早く過ぎたようだ」とし、「たくさん努力し、またたくさん学ぶことができた作品だった。『深夜2時のシンデレラ』を準備して撮影している間、幸せだった瞬間、そして視聴者の皆さんが送ってくださった愛を長く大切にしたい」と愛情を語った。また、彼は「『深夜2時のシンデレラ』を愛してくださった多くの方々に本当に感謝しており、作品のために努力してくださった監督と脚本家、そして多くのスタッフの方々にも感謝を言いたい。また、良い姿でお伺いする」と感謝と共に別れの挨拶をした。ムン・サンミンは、KBS 2TV「ミュージックバンク」のMCを務め、毎週金曜日に多彩な魅力をアピールしており、2025年公開予定のスクリーンデビュー作「パヴァーヌ」を通じてイメージチェンジを予告している。

    Newsen
  • 「深夜2時のシンデレラ」ムン・サンミン、母チン・ヒギョンに本音を明かす【ネタバレあり】

    「深夜2時のシンデレラ」ムン・サンミン、母チン・ヒギョンに本音を明かす【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「深夜2時のシンデレラ」でシン・ヒョンビンが結婚を控え、危機に置かれた。韓国で9月21日に放送されたチャンネルAの土日ドラマ「深夜2時のシンデレラ」(演出:ソ・ミンジョン、ペ・ヒヨン、脚本:オ・ウンジ)第9話では、ジュウォン(ムン・サンミン)と結婚するための最後の関門であるキム・ソンジュ(チン・ヒギョン)を通過しなければならないユンソ(シン・ヒョンビン)が、シンデレラストーリーの完成のために、自分の子供の頃の痛みを公開しなければならない危機に置かれた。ジュウォンのために逆プロポーズイベントを悩んでいたユンソは、まず別れを名目に受け取ったお金を返すためにジュウォンの母親で財閥グループの会長のキム・ソンジュのところに向かった。ユンソに会って憤慨したキム・ソンジュは、翌日、ユンソの辞職処理を前倒しにし、無情な態度を見せた。ユンソの退社を知ったソンミン(イ・ヒョヌ)は送別会を提案し、嫉妬のためすぐに駆けつけたジュウォンもその場に合流した。ユンソを間において今もごたごたするジュウォンとソンミン。ユンソが席を外した間、ユンソとジュウォンの架け橋役をしっかり果たしていたソンミンが、今度は母親の心を変えさせようとするジュウォンに心のこもった助言をした。酔っぱらって家に帰ってきたジュウォンは母ソンジュに、これまで言えなかった本音を打ち明けた。母親をがっかりさせないために、夢すら見ることもなく生きてきたジュウォンは「もう、幸せになりたいよ」という言葉でソンジュの心を揺さぶった。ジュウォンの本音が届いたのか、翌日、ソンジュは冷たい態度の代わりに開かれた心を見せ、ジュウォンとユンソに希望を抱かせた。ジュウォンに逆プロポーズをしてその気持ちに答えたユンソは、再びソンジュと二人きりで会った。「ちゃんとシンデレラとして生きてみて」という言葉と共に「奨学財団を担当する」という条件で、ジュウォンとの結婚が許された。その裏側には不遇な環境で育ったユンソの過去を利用し、童話のようなストーリーで大衆にアピールしようとする不都合な真実があった。ユンソはジュウォンのためにプライドを曲げて、屈辱に耐えながら結婚することができるのか。最終回でユンソがどのような選択をするか、関心が集まる。「深夜2時のシンデレラ」最終回は、韓国で9月22日に放送される。

    Newsen
  • 「深夜2時のシンデレラ」シン・ヒョンビン、悲しい知らせを聞きムン・サンミンの前で涙【ネタバレあり】

    「深夜2時のシンデレラ」シン・ヒョンビン、悲しい知らせを聞きムン・サンミンの前で涙【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。シン・ヒョンビンが自身を虐待した母の訃報に、ムン・サンミンに抱かれて号泣した。韓国で14日に放送されたチャンネルA土日ドラマ「深夜2時のシンデレラ」第7話では、絶縁していた母(ペク・ジウォン)が亡くなったという話を聞いて、ソ・ジュウォン(ムン・サンミン)に抱かれて涙を流すハ・ユンソ(シン・ヒョンビン)の姿が描かれた。ユンソとイ・ソンミン(イ・ヒョヌ)の仲睦まじい姿を目撃したジュウォンは、ソ・シウォン(ユン・バク)のアドバイスを聞き、悪い男になってユンソの心を揺さぶることにした。執務室を移し、ユンソにはいつもYes Manだったジュウォンが、一から十までユンソの意見に反論しながら気難しく振舞った。最後は嫉妬誘発だった。兄の妻イ・ミジン(パク・ソジン)との仲睦まじい姿でユンソを緊張させた。しかし悪い男にだって顔色をうかがう必要はある。ジュウォンはユンソの誕生日までは悪い男のコンセプトをキープしようとしたが、急いでユンソに連絡をした。しかしつながらなかった。誕生日を迎えたユンソはジュウォンのことを何回も思い出した。ユンソに「生まれてきてくれてありがとう」と言ってくれた唯一の存在だ。ジュウォンに対する心を引き締めたユンソに母の訃報が伝えられた。子供の頃、ユンソ、ハ・ジソク(キム・テジョン)姉弟に暴力を振るった父とその状況を傍観していた母親。親から逃げたユンソにとって家族は弟だけだった。子供の道理に言及しながら父の葬儀に来てほしいという母に「天罰を受ける」と絶縁をしたユンソの心境が複雑になった。一生憎んでいた母の死で揺れるユンソ。心を決めて母の葬儀場へ向かったものの、葬儀場に来ない子供たちを責める人々の話を聞いて背を向けた。そしてジソクからの連絡を受けて葬儀場の前に駆けつけたジュウォンの前で結局ユンソは、今まで我慢してきたすべてが爆発したかのように、ジュウォンに抱かれたまま嗚咽した。

    Newsen
  • 「深夜2時のシンデレラ」イ・ヒョヌ、シン・ヒョンビンに猛アタック…ムン・サンミンの反応は 【ネタバレあり】

    「深夜2時のシンデレラ」イ・ヒョヌ、シン・ヒョンビンに猛アタック…ムン・サンミンの反応は 【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。シン・ヒョンビン、ムン・サンミン、イ・ヒョヌが三角関係となった。韓国で8日に放送されたチャンネルA土日ドラマ「深夜2時のシンデレラ」第6話ではハ・ユンソ(シン・ヒョンビン)に猛アタックするイ・ソンミン(イ・ヒョヌ)とそれに嫉妬するソ・ジュウォン(ムン・サンミン)の姿が描かれた。ジュウォンは「すでに終わった縁にこだわらないで仕事に集中しろ」という兄ソ・シウォン(ユン・バク)の忠告で気を引き締めた。しかし、気があるとユンソに気持ちを表現するソンミンが彼を刺激した。ソンミンを牽制し始めたジュウォンは、出張で参加できない飲み会のことを思い、戦々恐々とした。シウォンはユンソのため苦しんでいるジュウォンを見て、ジュウォンの味方になると決心し、涙ぐましい兄弟愛を見せた。ヘリを飛ばし、済州(チェジュ)にいたジュウォンをソウルの飲み会に移動させたのだ。飲み会に合流したジュウォンとソンミンの本格的な神経戦が始まった。飲みくらべをする2人の男性を見ていたユンソが結局残ったウイスキーを全部飲んで状況を整理しようとしたが、皆が酔っぱらってしまった。ユンソとジュウォンに残ったのは、恥ずかしい記憶だけだった。続くソンミンのアタックにもユンソはソンミンが人の痛みでいたずらをしているだけだと思い、彼が気に入らなかった。結局、公私のバランスを考えていた彼女は我慢できず、ソンミンに酷いことを言った。こうした中、ソンミンの家庭に問題が発生し、ユンソは急いでソンミンを探しに行った。再会した2人。ソンミンはこれまでの茶目っ気あふれる姿とは異なり、真剣な顔で実の父と縁を切った事情を打ち明けた。ユンソはすべてを諦めようとしていたソンミンに一筋の光になってあげた。彼の真心のこもった告白にユンソの強固な鉄壁も崩れたようで、彼に慰めの手を差し伸べ、一歩近づくように見えた。ユンソは「苦労したね」「よくやっている」とソンミンを慰めた。しかし、ちょうどこの光景を目撃したジュウォンは激しく嫉妬し、三角関係が始まった。

    Newsen
  • 【REPORT】シン・ヒョンビン&ムン・サンミンが来日!キスシーン秘話も…日本語で挨拶“北海道&大阪旅行で訪れた”

    【REPORT】シン・ヒョンビン&ムン・サンミンが来日!キスシーン秘話も…日本語で挨拶“北海道&大阪旅行で訪れた”

    フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて、8月24日(土)21時から韓国と同時に配信を開始した韓国ドラマ「深夜2時のシンデレラ」。そのドラマイベントが9月6日(金)、ヒューリックホール東京で行われた。「深夜2時のシンデレラ」は、財閥の年下彼氏との別れを決心した超現実主義者のハ・ユンソと、彼女の気持ちを取り戻そうとするロマンチスト御曹司ソ・ジュウォンが織り成すラブコメディ。プライドを捨ててまで恋愛する必要ある?と自分を守ることが何よりも大事なキャリアウーマン・ユンソと、愛してるのに別れるのか?と愛を守ることが自分を守ることだと信じる財閥3世の男性・ジュウォンは、1年半順調に交際していた。しかし、ジュウォンの母親から家柄の差を理由に交際を反対され、ユンソはジュウォンに嫌われるための手切れ金を受け取り別れることを決意。ところがジュウォンは別れてあげるけど、しつこく付きまとうのは俺の自由だ!と、終わりだと思っていた関係は思わぬ方向へ進んでいく。冷静さを保っていても、触れる手の感触一つで決心が揺らいでしまいそうになるユンソ。恋愛初期からやり直すようなドキドキの逆走恋愛がスタート。抽選により選ばれた700人のドラマファンを招待し、行われた今回のイベント。主演のシン・ヒョンビンとムン・サンミンが登壇した。手を繋ぎ、仲良くステージに登場した2人。イベントはフォトタイムからスタート。手を振ったり、両手でハートマークを作ったり、時折見つめ合って微笑む姿はとても愛らしく、観客たちもさっそく笑顔になった。最初の挨拶では、シン・ヒョンビンが「日本語で(挨拶を)練習しましたが、うまくできるか分かりません」と前置きをしつつ「こんばんは。私はシン・ヒョンビンです。お会いできて嬉しいです」と発音がきれいな日本語を披露。「こんなにもたくさんの方が客席を埋めてくださり、感謝していますし、不思議ですし、今とても緊張しています。仕事では初来日ですが、日本には旅行で何度も来ています。数ヶ月前には北海道に行き、色々な場所を訪れました」。ムン・サンミンも「こんにちは。ムン・サンミンです」と挨拶すると、手のひらに書いたカンペを見ながら、日本語で「今日、皆さんにお会いできて嬉しいです」とニコリ。「イベントは初めてで、家族旅行で大阪に一度行ったことがあります。初めての東京をファンの皆さんと過ごすことができてとても幸せです」と感慨深い様子で語ると、その初々しい姿に、会場にはそこかしこから「かわいい!」という声が響いた。放送前からW出演が話題となっていた2人。共演した感想を質問すると「一緒に撮影をして楽しかった記憶がたくさんあります。その楽しいという感情が作品からも感じられると思います。(ムン・サンミンは)私にとって、ありがたいパートナーです」とシン・ヒョンビン。ムン・サンミンも「僕はヒョンビンさんのファンで、作品をたくさん見てきました。共に過ごす時間は新鮮でしたし、先輩としてリードをしてくださったおかげで、無事に撮影を終えることができました」と先輩への感謝の意を伝えた。キャラクターとのシンクロ率に質問が及ぶと、シン・ヒョンビンは「ユンソとのシンクロ率は40、50%くらいです。仕事が好きで情熱を持っているところ、責任感があるところ、そして食べるのが好きなのも似ています」と回答。ムン・サンミンは「ロマンチストなのはジュウォンと同じですが、僕は財閥家の人ではないので」と答え、会場を笑いで包んだ。続いては、イベントのために編集された4つのダイジェスト映像を観て、それぞれのシーンについて語り合うコーナー。1つ目の映像は第1話から。ユンソがジュウォンの母親から手切れ金をもらい、ジュウォンと別れることを約束するシーンと、ジュウォンが財閥の末息子であることをユンソが知ってしまうシーンが流れた。「ユンソと同じような状況に置かれたらどうするか」と問われたシン・ヒョンビンは、「私ならお金を受け取るのも怖いと思いますし、別れると約束する自信がありません。別れようと言う言葉を口にできずに、ずっと1人で苦しみそうです。どのようにしてユンソは明確に結論を出したのか不思議でした」と本音をポロリ。そんなシン・ヒョンビンに、ムン・サンミンは「僕は、ユンソが僕(ジュウォン)の母親に口座番号を渡すシーンはとてもがっかりしました。どうしてそんなことができるんですか?」と拗ねたふりをすると、シン・ヒョンビンから「台本の1ページ目から書いてあったじゃないですか! 出演を決める段階から知っていた事実なのに、今でもそんなことを言っているの?」と言われてしまい、撃沈していた。2人の年上女性と年下男子らしいやりとりは、まるでドラマの延長戦のようで思わずニンマリとしてしまう光景だった。2つ目のVTRは、ジュウォンが恋に落ちた瞬間を描いた居酒屋の飲み会シーン。ムン・サンミンが「撮影の時、僕のコップを奪って一気飲みするヒョンビンさんが本当にかっこよくてときめきました」と当時を振り返ると、シン・ヒョンビンは「もともとは、椅子に座ってお酒を注いでくださいというシーンでしたが、もう少しかっこよく見せたくて、現場でアイデアを出しました」と撮影ビハインドを公開。また「共演者はみんな仲が良く、撮影中も暇さえあればおしゃべりをしていました。監督に静かにして。撮影中だよとよく言われていました。今でも1話1話公開されるたびに一緒に話をしたり、会う約束もしています」と共演者との交流エピソードも明かした。役作りについて話題が及ぶと、ムン・サンミンは「ジュウォンは年下男子ですが、あまりに子どもっぽくしたくないと思い、かわいらしさの中にも男らしさを見せようとしました。コミカルなシーンは雰囲気に任せました。ヒョンビンさんやユン・バク先輩といった共演者の助けもあり、うまく撮影をこなすことができました」と説明。「新入社員から本部長に変わる過程を視聴者の方に納得させることが僕にとっての宿題でした。1回1回の展開が早かったので、どこに変化を与えればいいのか悩み、前髪をアップにしたり、スーツを3ピーススーツに変えたりしました。本部長としてユンソの前に現れて宣戦布告するシーンは、特に演技的にも神経を使いました」と振り返った。また「別れたくないのに別れなければいけない」という状況に陥ったユンソを演じたシン・ヒョンビンは「ユンソの言動を見ている方に納得してもらえるように、好きな感情と突き放す感情のバランスに気を使いました」と演じる上での苦労を語った。続いて出てきた食事シーンについては「分量が多いため、何日にもわたって撮影しました。撮影をしたのに本編に入り切らなかったメニューもあります。食べるシーンは時間がかかるのですが、どれもおいしかったので楽しく撮影をしました」とシン・ヒョンビン。カットされたシーンには、寿司や刺身を食べるシーンもあり、ムン・サンミンは「すごくおいしくて記憶に残っています」と話した。4つ目の映像は酔った勢いで本音を吐いてしまうユンソにジュウォンがキスをするシーン。映像を見たムン・サンミンは「ユンソの目を見たあとで唇に視線を落としてからキスをするタイミングで、なぜか僕の唇が動いていますね。なんで僕は口を動かしたんだろう」と不思議そうな顔に。トークの最後は、第4話以降の見どころを紹介。ムン・サンミンは「第4話に新たな登場人物が現れます。ミステリアスなその人との三角関係、彼の登場により起こる事件、ジュウォンの嫉妬ポイントなどを見てほしいです」と説明。シン・ヒョンビンは「第5話の序盤でダイナミックな展開があります。すべて終わった後に秘密の恋愛が周りにバレてしまった2人の関係がどうなるのか。どんなタイミングで、どうやって復縁するのかという部分を観ていただけると楽しいのではないかと思います」と話し、期待を煽った。続いては、会場を訪れた観客の質問に答えたり、願いを叶えたりする「なんでも聞いてください! Q&Aコーナー」。「お互いのチャームポイントは?」という質問が選ばれると、ムン・サンミンがシン・ヒョンビンの目をじーっと見つめながら「笑う時に出るエクボがかわいい」とキラースマイル。シン・ヒョンビンが「サンミンさんの魅力はうるうるした瞳です」と返すと「1つだけ?」とムン・サンミン。拗ねる姿がなんとも可愛らしい。続いてはムン・サンミンへ「(会場の)私たちにチャギヤ(ベイビー)と呼びかけて!」というお願い。持ち前のローボイスでムン・サンミンが「チャギヤ」「チャギヤ」「チャギヤ」と3回囁くと、会場からは悲鳴のような歓声が響いた。最後は、印象的なシーンを抽選で選ばれた観客とともに再現する企画。1つ目のお題は、ジュウォンがユンソのもとに走って来てサンダルを差し出すというシーン。当選者がステージに上がると、ムン・サンミンは監督に変身し、当選者に「ステージの袖から息を切らして出て来てください」と難易度高めな(?)指示。当選者が演技をすると、シン・ヒョンビンは「ときめいている感じが出ていて、とてもお上手でした」と絶賛。次のお題は、ジュウォンが「かわいい。ユンソ」と言って、ユンソの頭をナデナデするシーン。当選者を相手に演技をすることになったムン・サンミンは、セリフのユンソの部分を当選者の名前に替えて演じる神対応で、当選者だけでなく、観客たちをもときめかせた。しかし、監督を担当したシン・ヒョンビンからは「当選者の方はとてもよかったです。でもサンミンさんが少し残念でした。相手より自分に気を使っていたようでした」とダメ出しが。ムン・サンミンは「ベストを尽くしましたが、監督が気に入らなかったようなので(笑)、もう一度やりたいです」とリベンジを提案し、新たな観客をステージに上げると、今度はセリフの名前を変えるだけでなく、バックハグまで! 予定外の追加の演技披露に、大いに盛り上がりを見せた。最後は、「貴重な時間を割いて私たちと時間を過ごしてくださり、ありがとうございます。皆さんも第4話までご覧いただいたと思いますが、この後のストーリーはもっともっと楽しいので期待してください。そして(評判を)周りの方にも伝えていただきたいです。どうぞ皆さん最後まで楽しんでご覧ください」(シン・ヒョンビン)、「活動をする中で、初めての日本でのプロモーションをファンの皆さんと一緒に過ごせて幸せでした。最初にステージに出てきて皆さんの顔を見た時、こみあげてくるものがありました。とても嬉しかったです。また皆さんに会いたいです。これからもたくさんの愛情を僕やヒョンビンさんに送ってください。またお会いしましょう」(ムン・サンミン)と、観客にメッセージを送り、1時間半のイベントを締めくくった。配信情報「深夜2時のシンデレラ」(全10話)2024年8月24日(土)配信スタート 毎週土曜日、日曜日21時最新話配信※スケジュールは予告なく変更になる場合があります予めご了承ください<出演>シン・ヒョンビン、ムン・サンミン、ユン・バク、パク・ソジン<スタッフ>演出:ソ・ミンジョン、ペ・ヒヨン脚本:オ・ウンジクリエイター:パク・ジュンファ     <ストーリー>現実主義のユンソは、交際1年半の年下の彼氏ジュウォンが財閥家の息子だと知って別れを決心する。彼の母親から手切れ金まで受け取り、別れるためにわざと嫌われるような行動を取るユンソ。だがジュウォンはそんなことはおかまいなしに彼女へのアプローチを続ける。愛よりお金を選ぶクールな彼女と、童話のように愛を守り抜こうとするロマンチストな彼の愛の行方は?■関連サイト「深夜2時のシンデレラ」配信ページ

    KstyleNews
  • 【PHOTO】ムン・サンミン、ドラマ「深夜2時のシンデレラ」イベントのため日本へ出国

    【PHOTO】ムン・サンミン、ドラマ「深夜2時のシンデレラ」イベントのため日本へ出国

    5日午後、ムン・サンミンがドラマ「深夜2時のシンデレラ」のイベントに出席するため、金浦(キンポ)国際空港国際線を通じて日本へ出国した。ドラマ「深夜2時のシンデレラ」は8月24日よりフジテレビが運営する動画配信サービスFODにて配信がスタート。これを記念して、9月6日(金)に700名を無料招待し、ヒューリックホール東京でイベントを行う。・ムン・サンミン、ビューティーブランド「Lullua」のアンバサダーに抜擢!・SEVENTEEN スングァン、親友ムン・サンミンの新ドラマに夢中?ラジオ番組で愛情溢れるメッセージ

    Newsen
  • TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン、ソロで初!ドラマ「深夜2時のシンデレラ」のOSTに参加

    TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン、ソロで初!ドラマ「深夜2時のシンデレラ」のOSTに参加

    TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが、初めて単独でOST(挿入歌)を歌った。ヨンジュンが歌唱したドラマ「深夜2時のシンデレラ」OST Part 4「Boyfriend」は、1日午後6時に音楽配信サイトを通じて発売された。リリースと同時に、ドラマのビハインドスケッチシーンで構成したミュージックビデオも公開された。リズミカルなシンスポップジャンル「Boyfriend」は、友人や同僚だった相手にときめきという特別な感情を感じるようになるという内容を含んでいる。ヨンジュンのロマンチックな歌声と率直な歌詞が、聴く人々に暖かい気分をプレゼントする。曲の後半部に行くほど盛り上がるサウンドが特徴のこの曲は、韓国で8月24日に放送された第1話のエンディングシーンに挿入され、視聴者の没入を誘発した。「深夜2時のシンデレラ」は、完璧な財閥の年下彼氏ジュウォン(ムン・サンミン)と別れようとする有能な超現実主義者ユンソ(シン・ヒョンビン)の奮闘を描いたオフィスロマンチックコメディだ。ヨンジュンが一人でドラマのOSTを歌ったのは今回が初めてだ。圧倒的なパフォーマンスの実力を持つ彼は、今回の曲を通じてトレンディな歌声を聴かせてくれる。「Boyfriend」で新たな挑戦に乗り出した彼に、多くの人々の期待が集まっている。

    Newsen
  • 「深夜2時のシンデレラ」ムン・サンミン、破局宣言のシン・ヒョンビンに猛アタック【ネタバレあり】

    「深夜2時のシンデレラ」ムン・サンミン、破局宣言のシン・ヒョンビンに猛アタック【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ムン・サンミンが、シン・ヒョンビンに猛アタックした。韓国で25日に放送されたチャンネルA土日ドラマ「深夜2時のシンデレラ」第2話では、本部長として戻ってきたソ・ジュウォン(ムン・サンミン)が、ハ・ユンソ(シン・ヒョンビン)の破局宣言にもかかわらず、そばで愛情を求めるストレートな年下男の覇気を見せた。「2ヶ月以内に別れる」というユンソの誓いを実現することは容易ではなかった。堂々と「しがみつく」と宣言したジュウォンが彼女にくっつき、猛アタックしているためだ。彼の母親からお金ももらったという彼女の言葉さえ気にしなかった。恋愛する前、「年上が好きなのではなく、きれいな人が好きだから」と言い、彼女の心を掴んだストレートな年下男の覇気は、別れを宣言した後も続いた。ユンソは偶然会ったソ・シウォン(ユン・バク)との会話で、趣味から食べ物の好みまで、これまでジュウォンがどれほど自身に合わせてくれたのかに気づいた。どんどん悪い人になっていく気がしていた彼女は、体調を崩して彼の前で倒れてしまい、病院で目覚めてそばにいるジュウォンに怒りをぶちまけた。「恋愛も努力したから別れも努力してみよう」という言葉でジュウォンを説得しようとするユンソに、ジュウォンは「嫌なことを君のために我慢したんじゃなくて、君のおかげで良くなったことが多いんだ」とし、なぜ僕たちが会い続けなければならないのかを見せると言い返した。恋愛期間中、27回ほどご飯をおごったことを持ち出し、これから27回一緒に食事することにした2人のデートではないデートが始まった。食事をしながらお酒を飲んだある日、酔いが回った2人。先に家に帰ろうとするユンソを捕まえたジュウォンは「本当に僕と別れるつもり?」と言い、「もう僕のことが好きじゃないの?」という言葉でユンソの心を揺さぶった。嘘がつけなくて「まだ大好き」と酔った勢いで本音を言ってしまったユンソ。2人は曖昧な関係のように、触れそうで届かないキスを試み、分からない未来を予告した。

    atstar1
  • シン・ヒョンビン&ムン・サンミン、14歳差カップルに!新ドラマ「深夜2時のシンデレラ」で共演“すぐ仲良くなった”

    シン・ヒョンビン&ムン・サンミン、14歳差カップルに!新ドラマ「深夜2時のシンデレラ」で共演“すぐ仲良くなった”

    「深夜2時のシンデレラ」で14歳の年齢差を乗り越えた主演のシン・ヒョンビンとムン・サンミンが、恋愛ドラマで年の差カップルとして共演した感想を語った。22日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)コンラッドホテル・パークボールルームにて、CoupangPlayシリーズ「深夜2時のシンデレラ」の制作発表会が行われ、シン・ヒョンビン、ムン・サンミン、Girl's Dayのソジン、ユン・バク、ソ・ミンジョン監督が出席した。同作は、ドラマ「賢い医師生活」シリーズと「財閥家の末息子」で話題になったシン・ヒョンビン、ドラマ「シュルプ」で注目を浴びたムン・サンミンが共演するラブコメディで期待が高まっている。彼らはそれぞれ有能な超現実主義の女性ユンソと財閥の年下彼氏ジュウォン役に扮し、活躍する。キャスティング当時、1986年生まれのシン・ヒョンビンと、2000年生まれのムン・サンミンの14歳の年の差も話題になった。シン・ヒョンビンは「むしろ私が年齢を偽っているのではないかと思うほど、好みのようなものが合った。サンミンさんが率直で明るい人なので、すぐに仲良くなった。年の差はそこまで感じなかった」と語った。ムン・サンミンは「ありがたいことに年下彼氏になる機会を頂いた。僕の魅力は笑顔だと思う」と笑顔を見せ、「僕の個人的な考えだ。僕も自分の魅力をもう少し探してみる」と照れ臭そうに話した。また、財閥2世を演じた彼は「今回、スーツを15着仕立てた」とし「スーツのフィット感を活かすために腰も伸ばし、肩も広げた。スーツを着ると自信がつく」と語った。続けて「スーツを自費で仕立てたので、うまく活用したかった」とし「今、自宅にあるけれど、多すぎる。結婚式の時に重宝している」と話し、笑いを誘った。同作は、完璧な財閥の年下彼氏との別れを決心した有能な超現実主義の女性の奮闘を描いたオフィスラブコメディだ。24日夜9時にCoupangPlayにて配信がスタートする。同日午後9時20分にはチャンネルAでも放送される。・【PHOTO】シン・ヒョンビン&ムン・サンミンら、新ドラマ「深夜2時のシンデレラ」制作発表会に出席・シン・ヒョンビン&ムン・サンミンが登壇!ドラマ「深夜2時のシンデレラ」東京で無料イベントを開催

    OSEN
  • 【PHOTO】シン・ヒョンビン&ムン・サンミンら、新ドラマ「深夜2時のシンデレラ」制作発表会に出席

    【PHOTO】シン・ヒョンビン&ムン・サンミンら、新ドラマ「深夜2時のシンデレラ」制作発表会に出席

    22日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)コンラッドホテル・パークボールルームにて、CoupangPlayシリーズ「深夜2時のシンデレラ」の制作発表会が行われ、シン・ヒョンビン、ムン・サンミン、Girl's Dayのソジン、ユン・バクが出席した。CoupangPlayシリーズ「深夜2時のシンデレラ」は、完璧な財閥の年下彼氏と別れを決心した有能な超現実主義女性の奮闘を描いたオフィスラブコメディだ。・シン・ヒョンビン&ムン・サンミン主演のドラマ「深夜2時のシンデレラ」キャラクターポスターを公開・シン・ヒョンビン&ムン・サンミンが登壇!ドラマ「深夜2時のシンデレラ」東京で無料イベントを開催

    Newsen
  • シン・ヒョンビン&ムン・サンミン主演のドラマ「深夜2時のシンデレラ」キャラクターポスターを公開

    シン・ヒョンビン&ムン・サンミン主演のドラマ「深夜2時のシンデレラ」キャラクターポスターを公開

    「深夜2時のシンデレラ」が、シン・ヒョンビンとムン・サンミンの正反対なキャラクターポスターを公開した。CoupangPlayシリーズ「深夜2時のシンデレラ」は、完璧な財閥の年下彼氏と別れを決心した有能な超現実主義女性の奮闘を描いたオフィスラブコメディだ。ユンソ(シン・ヒョンビン)は現実的な会社員だ。1年以上、秘密の社内恋愛中だった彼氏のジュウォン(ムン・サンミン)が会社の大株主の末息子である事実を知り、童話のようなハッピーエンドを夢見るのではなく現実を選ぶ。リスクをしっかり計算した彼女が現実的な別れを選ぶことにし、ジュウォンを突き放そうとする意志を見せている。一方、完璧な財閥男ジュウォンには愛が全てだ。財閥であることを隠し、新入社員として入社したジュウォンは先輩のユンソと甘い社内恋愛をしていたところ、突然別れを告げられ、衝撃を受ける。しかし、愛の前では自尊心など放棄することができるジュウォンは、ユンソに突き放されても明るい微笑みと愛らしい抱擁で彼女にしがみつく準備ができている。愛していたジュウォンを突き放さなければならないユンソと、愛を守るためにしがみつくジュウォンの正反対なキャラクターに、別れをめぐる二人の男女の駆け引きがどのように展開されるのか、好奇心を刺激する。そして「別れから始まる逆走ロマンス」がより一層新鮮に感じられ、新しいラブコメディの誕生への期待を高めた。「午前2時のシンデレラ」は、8月24日から毎週土曜日と日曜日の午後9時に配信される。CoupangPlayで公開された後、9時20分よりチャンネルAで放送される。

    Newsen
  • シン・ヒョンビン&ムン・サンミンが登壇!ドラマ「深夜2時のシンデレラ」東京で無料イベントを開催

    シン・ヒョンビン&ムン・サンミンが登壇!ドラマ「深夜2時のシンデレラ」東京で無料イベントを開催

    8月24日よりフジテレビが運営する動画配信サービスFODにて、ドラマ「深夜2時のシンデレラ」の日本初独占配信がスタートする。これを記念して、9月6日(金)に700名を無料招待し、「『深夜2時のシンデレラ』ドラマイベント~FOD独占配信記念~」を、ヒューリックホール東京で開催することが決定した。「深夜2時のシンデレラ」は、財閥の年下彼氏との別れを決心した超現実主義者のハ・ユンソ(シン・ヒョンビン)と、彼女の気持ちを取り戻そうとするロマンチストな御曹司ソ・ジュウォン(ムン・サンミン)が織り成す予測不能なラブコメディドラマ。今回のイベントには実力派女優シン・ヒョンビン(ドラマ「愛していると言ってくれ」「財閥家の末息子~Reborn Rich~」「賢い医師生活」)と、人気沸騰中の次世代ライジングスター ムン・サンミン(ドラマ「ウエディング・インポッシブル」「放課後戦争活動」「シュルプ」)の主演二人が登壇。本作の撮影秘話や見どころなどを語ってもらう予定だ。イベント参加は、8月25日23時59分まで受付中。最新話題作について主演俳優からを生で聞けるチャンスをぜひお見逃しなく。■イベント情報「深夜2時のシンデレラ」ドラマイベント~FOD独占配信記念~開催日時:2024年9月6日(金) 開場 17:30 開演 18:30会場:ヒューリックホール東京(東京都千代田区有楽町2丁目5−1 有楽町センタービル 11F)出演:シン・ヒョンビン、ムン・サンミン座席:全席指定料金:無料※発券手数料 110円(税込)/ 1枚は発生いたします※1アカウント1枚のみ申込期間:受付中~ 8月25日(日)23:59申込はこちら主催:IMAGINUS主管:IMAGINUS, COPUS JAPAN制作・運営:ぴあ株式会社協力:フジテレビ※未就学児入場不可※撮影・録音・録画行為は一切禁止※プレゼントBOX無、ファンレターBOX設置予定※車イススペースあり

    KstyleNews