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チャン・ジェホ

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  • 「私の夫と結婚して」コン・ミンジョン、結婚を電撃発表!夫婦役で共演

    「私の夫と結婚して」コン・ミンジョン、結婚を電撃発表!夫婦役で共演

    大ヒットドラマ「私の夫と結婚して」で夫婦役を演じたコン・ミンジョンとチャン・ジェホが、現実でも夫婦になる。コン・ミンジョンは本日(16日)、韓国メディアとの取材を通じて「9月にチャン・ジェホと結婚する。家族や知人だけを招待し、非公開でスモールウエディングを挙げる」と明かした。2人は2月に放送されたtvNドラマ「私の夫と結婚して」で共演。しかし、共演がきっかけで縁を結んだわけではないという。コン・ミンジョンは「以前から知り合いだった」とし「友人から恋人に発展した。周りの人たちも全員親しく過ごす、同僚という間柄だった」と伝えた。自ら公開したウエディング写真の2人は、穏やかで自然な雰囲気を漂わせている。コン・ミンジョンは、ドラマ「海街チャチャチャ」「シスターズ」「わずか1000ウォンの弁護士」などに出演。HBエンターテインメントとの専属契約を終了し、現在独自で活動している。チャン・ジェホは「自白」「波よ 波よ ~愛を奏でるハーモニー~」などに出演。今月21日より公開される映画「必死の追撃」でペク理事役を演じる。・「私の夫と結婚して」コン・ミンジョンパク・ミニョンとは目を見るだけで気持ちが通じた・「海街チャチャチャ」で共演シン・ミナ、コン・ミンジョンと日本旅行を満喫!姉妹のようなツーショットを公開

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  • 【PHOTO】チャン・ドンユン&オ・デファンら、映画「悪魔たち」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】チャン・ドンユン&オ・デファンら、映画「悪魔たち」舞台挨拶に出席

    8日午後、映画「悪魔たち」の舞台挨拶がソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーで開かれ、俳優のチャン・ドンユン、オ・デファン、チェ・グィファ、チャン・ジェホ、ソン・ジョンハク、シン・スンファン、キム・ジェフン監督が出席した。同作は検挙の瞬間に、体が入れ変わった希代の殺人鬼ジニョク(チャン・ドンユン)と刑事ジェファン(オ・デファン)の対決を描くボディチェンジアクションスリラーだ。・チャン・ドンユン、映画「悪魔たち」で殺人鬼に変身出演のきっかけは演技の幅を広げられると思った・チャン・ドンユン&オ・デファン主演の映画「悪魔たち」メイン予告編を公開

    Newsen
  • 【PHOTO】チャン・ドンユン&オ・デファンら、映画「悪魔たち」マスコミ向け試写会に出席

    【PHOTO】チャン・ドンユン&オ・デファンら、映画「悪魔たち」マスコミ向け試写会に出席

    26日午後、チャン・ドンユン、オ・デファン、チェ・グィファ、チャン・ジェホ、キム・ジェフン監督が、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで行われた映画「悪魔たち」のマスコミ向け試写会に出席した。「悪魔たち」は検挙の瞬間に、体が入れ変わった希代の殺人鬼ジニョク(チャン・ドンユン)と刑事ジェファン(オ・デファン)の対決を描くボディチェンジアクションスリラーで、韓国で7月5日に公開される。・チャン・ドンユン&オ・デファン主演の映画「悪魔たち」メイン予告編を公開・チャン・ドンユン&オ・デファン主演の映画「悪魔たち」韓国で7月5日に公開ポスターが解禁

    TVレポート
  • チャン・ドンユン&オ・デファンら、犯罪スリラー映画「アフター」に出演決定…3月28日にクランクイン

    チャン・ドンユン&オ・デファンら、犯罪スリラー映画「アフター」に出演決定…3月28日にクランクイン

    映画「アフター」が今月28日にクランクインする。チャン・ドンユン、オ・デファンと共にチェ・グィファ、ソン・ジョンハク、シン・スンファンら演技派俳優たちが勢揃いする。ウェルメイド犯罪スリラーを標榜する映画「アフター」(監督:キム・ジェフン、提供・配給:TCO(株)THE CONTENTS ON、制作:Contents G)は、大韓民国を騒然とさせた連続殺人集団とどんな手を使ってでも彼らを捕まえたい刑事の対決が描かれる。捜査1科の刑事ジェファン(オ・デファン)は数年間、連続殺人鬼集団を追っているが、変わらず事件は迷宮入りしている。現場に出動したジェファンは、殺人鬼集団のジンヒョク(チャン・ドンユン)ともみ合い、絶壁の下の氾濫した川に転落し、2人は行方不明になる。それから1ヶ月後、死んだと思っていたジェファンがジンヒョクと共に警察署に戻り、ミステリーが始まる。最近、映画「オオカミ狩り」の主演を務めてアクション演技をこなし、様々な演技で忠武路(チュンムロ:韓国映画の代名詞) で注目を集めているチャン・ドンユンは、新しく新鮮なシナリオと今まで見たことのない強力な連続殺人鬼のキャラクターに惚れて出演を決定した。映画「ただ悪より救いたまえ」で全ての事件の始発点のような人物として登場し、最近韓国で放送が終了したドラマ「赤い袖先」で重量感ありながらも可愛くコミカルな護衛武官の演技まで見せ、幅広い演技を誇るオ・デファンは、今回タフな刑事のジェファン役を務め、もう一度イメージチェンジを図る。ジェファンに慕って若い覇気で自ら事件を解決しようとする捜査1科の刑事役としては、激しい競争のオーディションを勝ち抜いてキャスティングされたスーパールーキーのチャン・ジェホが務める。また、チャン・ドンユンと共にチェ・グィファ、ソン・ジョンハク、シン・スンファンらはTCO(株)THE CONTENTS ONが投資・配給をして、(株)Contents Gが制作した映画「オオカミ狩り」(監督:キム・ホンソン)を通じて、すでに主演と助演として共演した今回の映画「アフター」でもう一度活躍するものとみられる。映画「アフター」は、忠武路で才気に富んだ作品で注目されているキム・ジェフン監督が演出を務める。キム・ジェフン監督は、「パイレーツ」「母なる復讐」などの作品で助監督を務め、ナ・ホンジン監督の次回作シナリオの執筆、ハン・ジェリム監督の「非常宣言」のB監督として参加するなど、忠武路からラブコールを受けている。キム・ジェフン監督は「これまでの韓国型スリラーから一歩進んで、トレンディで洗練されたビジュアルとストーリーを見せる予定であり、存在感あふれる俳優たちの激しい演技対決も繰り広げられるだろう」とし、期待を高めた。

    OSEN
  • 「私を愛したスパイ」神話 エリック&ユ・インナ、イム・ジュファンの怪しい行動に…産業スパイと疑う

    「私を愛したスパイ」神話 エリック&ユ・インナ、イム・ジュファンの怪しい行動に…産業スパイと疑う

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ドラマ「私を愛したスパイ」で、神話のエリックやユ・インナが怪しい行動を続けるイム・ジュファンを疑い始めた。11日に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「私を愛したスパイ」第6話で、デリック・ヒョン(イム・ジュファン)の過去を回想するカン・アルム(ユ・インナ)の姿が描かれた。アルムは、デリック・ヒョンを信じたかったが、彼とキム・ドンテク(チャン・ジェホ)の不審な出会いを目撃し、疑念はさらに深まっていった。チョン・ジフン(神話 エリック)も、アン・ソフィ(ユン・ソヒ)が死亡した現場が収録されたブラックボックスからデリック・ヒョンの姿を発見し緊張感を高めた。 アルムは、デリック・ヒョンにソフィとの関係をといかけようとしたがやめた。夫婦でも言えないプライバシーがあると思ったからだ。アルムはデリック・ヒョンとのロマンチックな初の出会いと恋愛時代、プロポーズを受けた瞬間を思い浮かべた。チョン・ジフンの秘密を知らなかったため、傷だけが残った最初の結婚。痛みを乗り越えて出会ったデリック・ヒョンは誰より自分を愛してくれて、信頼感を与えてくれる夫だった。そんなデリック・ヒョンの異なる一面が見えてきた中、アルムは混乱を隠せない様子だった。続いてアルムはキム・ドンラン(イ・ジュウ)が主催したチャリティで、デリック・ヒョンとキム・ドンテクが深刻な対話を交わす姿を目撃した。特に、デリック・ヒョンが頻繁に訪問するMクラシックカーのティンカー(イ・ジョンウォン)がソフィの家で会った不審者であったという事実を悟り、衝撃を受けた。チョン・ジフンはアルムの事務室に密かに設置されているCCTVを設置したのがデリック・ヒョンであることを知った。彼はデリック・ヒョンが自身とアルムの仲を疑ってCCTVを設置したのだろうと理解しようとしたが、ブラックボックスを調べていたチョン・ジフンはソフィが死亡した現場にデリック・ヒョンもいたという事実を知り、予測不可能な展開を予告した。これまで産業スパイという事実を隠したまま、完璧な外交公務員であり、愛情深い夫を演技してきたデリック・ヒョン。しかし、彼の不審な行動がチョン・ジフンとアルムの疑念に火をつけた。何より秘密にしてきたソフィとの過去とキム・ドンテクとの対話を知ったアルムは、誰より愛するデリック・ヒョンを疑わざるを得ない状況に置かれた。ここに加えティンカーの正体も明らかになり、緊張感が高まった。キム・ドンテクに国策事業に関する重要な情報を横流ししていた産業スパイのデリック・ヒョンはソフィの死により差し支えが生じ、新しい作戦を繰り広げようとした。2つの顔を現したデリック・ヒョンがソフィの死とどんな関連性があるのか、絡み合った3人の関係の変化とともに一層熱くなった情報戦に期待が集まっている。

    OSEN
  • 神話 エリック&コ・ウォニら、新ドラマ「ユ・ビョルナ!ムンシェフ」台本読み合わせに参加

    神話 エリック&コ・ウォニら、新ドラマ「ユ・ビョルナ!ムンシェフ」台本読み合わせに参加

    「ユ・ビョルナ!ムンシェフ」の台本読み合わせ現場が公開された。3月に韓国で放送されるチャンネルAの新ミニシリーズ塩辛恋愛ドラマ「ユ・ビョルナ!ムンシェフ」(脚本:キム・ギョンス、チョン・ユリ、演出:チェ・ドフン、チョン・ホンス、制作:Story Networks、GLOVICエンターテインメント)は、星が多く月は明るいソハ村で記憶を失い、どうしようもないトラブルメーカーに転落した世界的なファッションデザイナーユ・ベラが、スターシェフのムン・スンモと出会い、成長と愛、成功を作っていくというヒーリングラブコメディドラマだ。この日、台本読み合わせの現場には「ユ・ビョルナ!ムンシェフ」を引っ張っていく主役たちが一堂に集まった。チェ・ドフン監督とチョン・ユリ、キム・ギョンス脚本家をはじめ、ドラマの軸を成す神話 エリック(ムン・スンモ)、コ・ウォニ(ユ・ベラ役)はもちろん、チャ・ジョンウォン(イム・ヒョナ役)、チャン・ジェホ(カン・ジュンス役)、アン・ネサン(イム・チョルヨン役)、キル・ヘヨン(チャン・ソニョン役)、チェ・グァンジェ(パン・ダフン役)、チュ・ジョンヒョク(チェ・ゴヌ役)、イ・スンヨン(ハン・ミヨン役)、チャ・ジョンファ(ピ・ゴンスク)、ソン・ヨンジェ(ポンドゥお爺役)、コ・ドヨン(ソラ)らが出席して、愉快で和やかな雰囲気が演出された。まず、最初に挨拶したチェ・ドフン監督は「こんなに良い方々が参加する作品の演出を務めて光栄だ。通常、ドラマがタイトル通りになると言われるが、塩辛ロマンス「ユ・ビョルナ!ムンシェフ」というタイトルのように、塩っぱくて、また星のように月のように明るく輝くドラマになるように努力する」と伝え、現場の雰囲気を盛り上げた。その後、本格的に台本読み合わせが始まり、俳優たちはこれまでの練習過程を証明するかのように、それぞれのキャラクターに完璧に溶け込み、驚くべきシンクロ率を見せた。また、初共演であるにもかかわらず、読み合わせだけで愉快ではつらつとしたケミ(ケミストリー、相手との相性)を醸し出して、作品に対する期待を高めた。劇中で韓国料理ポップアップレストランのスターシェフムン・スンモ役を務めたエリックは、期待を裏切らないキャラクター表現力と演技力で注目を集めた。特に、繊細な感情表現でラブコメディ職人らしいの一面を余すことなく発揮し、現場から拍手喝采を受けた。「ベラ」という活動名の世界的なファッションデザイナーで、事故後にソハ街のトラブルメーカーに変わるユ・ユジンに変身したコ・ウォニは、立体的なキャラクターを完璧に描き、人々を感心させた。シニカルなデザイナーと一風変わったトラブルメーカーを行き来するユニークなセリフトーンと表情演技で、さまざまな彼女だけの魅力を表した。また、チャ・ジョンウォンは欲望にとらわれたデザイナーで、ベラに対する羨望と劣等感を持つイム・ヒョナ役を演じ、キャラクターがそのまま表れるセリフを印象的にこなし、視線を奪った。チャン・ジェホは自信あふれるが、心の片隅に長い復讐心を持っている会社の代表カン・ジュンスに扮して、安定した演技力を余すことなく披露した。そこにアン・ネサン、キル・ヘヨンなど、素晴らしい演技のベテラン俳優たちの演技が加わえられ、台本読み合わせだけで作品に対する期待を高めた。「ユ・ビョルナ!ムンシェフ」は3月に韓国で初放送される。

    Newsen
  • 【PHOTO】2PM ジュノ&ユ・ジェミョンら、ドラマ「自白」打ち上げに参加

    【PHOTO】2PM ジュノ&ユ・ジェミョンら、ドラマ「自白」打ち上げに参加

    12日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)の飲食店で開かれたtvN土日ドラマ「自白」の打ち上げに、2PM ジュノ、ユ・ジェミョン、シン・ヒョンビン、ナム・ギエ、キム・ジョンファ、キム・ソンフン、ハン・ギュウォン、ソン・ユヒョン、チェ・デフン、キム・ヨンフン、ソン・ヨンチャン、チョン・ドゥヒョン、リュ・ギョンス、チョン・ヒテ、チャン・ジェホらが参加した。「自白」は、一度判決が確定した事件は再び扱えない一事不再理の原則、その法の垣根に隠された真実を追う人々のストーリーを描く法廷捜査物だ。韓国で12日に最終回を迎えた。

    Newsen