EXO
記事一覧
EXO カイ、初のソロツアーが開幕!ズボンが破れるハプニングも…ファン熱狂「僕の真の幸せ」
EXOのカイが、ワールドクラスのパフォーマーの存在感をアピールし、華やかなパフォーマンスを披露した。カイは18日午後、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園ハンドボール競技場にて「2025 KAI SOLO CONCERT TOUR 」を開催。同公演は17日と18日の2日間とも全席完売を記録し、約9,000人の観客を動員した。同コンサートは、楽曲の雰囲気に合わせて4つのテーマで企画され、カイが新しい自我を見つけた後、省察の時間を経て新しい僕が完成される流れで構成された。彼の英語名であるタイポグラフィー「KAI」が形象化された本ステージのデザインから、各曲の雰囲気と自然につながるVCR、超大型LEDスクリーン、ディテールな小道具を活用した演出を通じて、カイが持つ豊かな魅力を表現した。まず、カイは華やかなレッドの衣装を着て登場。鏡のセットの前でのソロパフォーマンスと、16人のダンサーとの群舞が調和をなした3rdミニアルバム「Rover」の収録曲「Sinner」を披露し、初のソロコンサートツアーの始まりを知らせた。続いて、ソロデビューアルバムのタイトル曲「Mmmh」と収録曲「Nothing On Me」が展開された。強烈なオープニングステージに、会場を埋め尽くしたEXO-L(ファンの名称)は熱い拍手を送った。挨拶のためステージに立ったカイは、ファンの歓呼に応えるため、三角形の張り出しステージの端から端まで行き来した。しばらく手を振りながら挨拶をした彼は「僕の初のソロコンサートツアー『KAION』にお越しいただいた皆さんを歓迎する」とし「会いたかったよね? 僕も会いたかった」と、愛嬌たっぷりの表情で気持ちを表現した。カイは「初のソロコンサートツアーのタイトルは『KAION』だ。『KAI』と『ON』、永遠という意味のギリシア語『ION』の合成語だ。ステージでのカイが永遠の始まりを知らせる、という意味だ」とし「僕は皆さんと、永遠にステージで会いたい。その切実な気持ちを、今回のコンサートに収めた。皆さんもどこかへ行かないで、ずっとこの場にいてほしい」と心境を伝えた。この日、初のソロコンサートツアーの2日目を迎えたカイは、初日の公演を振り返りながら「昨日はズボンが破けてしまった。当然皆さんは知っていると思ったけれど、誰も気づかなった。今日はそのようなことがないように頑張りたい」とハプニングがあったことを告白。しかし、カイの「ズボンが破れた」という言葉に、ファンたちは熱い歓声で応えた。このような反応にカイは「思ったよりも悔しがっているようだ。ズボンが破れるようなことが好きであってはいけない。みんなが楽しまないとね」と困惑した表情を浮かべ、笑いを誘った。ファンの熱い歓声の中、ワールドクラスのパフォーマーらしいステージが続いた。繊細な表現力が印象的な「Hello Stranger」、ステージ間のムービングスロープリフトを活用した「Slidin'」、パワフルな魅力の「Ride Or Die」のステージに、現場はあっという間に熱気を帯びた。続いて披露されたEXOのダンスメドレーでは、会場の雰囲気が一気に変わった。MRが流れる中、彼はEXOの「My Lady」「Baby Don't Cry」「Angel」のパフォーマンスを披露。ここにファンたちのテチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)が加わると、カイは幸せな笑顔でダンスを踊った。「放っておかないで 僕にCome in」というストレートな歌詞の「Come In」のステージを終えた後、彼は再びステージに上がった。まず、彼は「久しぶりのEXOのメドレー、どうだった? 久しぶりにファンの皆さんのテチャンに合わせてダンスを踊ると、感情が込み上げてきた。昔のことも思い出した」とし「皆さんとデビュー時からこれまでの思い出を振り返ってみる時間だった。『Angel』の時には涙が出そうになった」と明かした。そして「オープニングと間のVCRも面白かった? 反応が良かったみたいだ。ベッドに横になった状態でも撮影し、庭でダンスも踊った。新しい僕を見つけていく過程の話だった。どうだったかな。新しい姿を見つけられた。14年目になったのに、まだ見せたいものがたくさんある。まだまだ新しいことがいっぱいある」とし「ずっと一緒にいないとね?」と笑顔を見せた。スタンド席に観客がぎっしり詰まっていただけに、カイは各区域の観客の安全も確認した。また、公演のドレスコートであるカモフラージュに言及して「内向的な皆さんが、結構挑戦してくれた。実は、ドレスコートに言及した瞬間から見守っていた。こんなに着てくれるとは思わなかったのに、みんな参加してくれた」と、感心した姿を見せた。実際に観客のほとんどが、ドレスコードのカモフラージュを徹底して守ったことが取材陣の目にもとまった。カイもこれをよく知っているように「僕のこと、愛してるよね?」と質問し、「愛しているよ!」という反応が続くと、彼は「嬉しかった。僕たちは一緒に成長する仲だ」と語った。続けてカイは、ダンスクルーBEBEのリーダーのBADAとともに、恋に落ちた気持ちをバニラ味に例えた「Vanilla」のステージを披露した。斜めになったターンテーブルの構造物の上で披露した「Peaches」、恋に落ちる過程を水泳、ダイビング、波を連想させる動作で表現した「Adult Swim」まで、甘くてセクシーなセクションだった。しきりに息を吐いて汗を拭いたが、彼は緑色のジャケットを追加でかけた。そのスタイリングに相応しく、3rdミニアルバムのタイトル曲「Wait On Me」を皮切りに「Pressure」「Walls Don't Talk」「Bomba」まで強烈でスリリングなパフォーマンスが展開された。スタイリッシュなビジュアル、繊細な力の調節と強い眼差しまで、ワールドクラスのパフォーマーそのものだった。レザージャケットを着用したカイが腹筋を露出すると、会場がさらに熱くなった。2019年、EXOの5度目のコンサートで初披露した「Confession」、R&Bヒップホップジャンルでパワフルな「Domino」を連続で披露。彼の小さいジェスチャーにも会場を揺るがすほどの歓声が溢れ、ペンライトはさらに激しく輝いた。各ステージごとに反応を確認した彼は、死のセクションと言って息を吐いた。そうしながらも「皆さんに見せたいことがたくさんあった。僕が帰ってきた、ということを見せつけたいとも思った。皆さんが僕を待って、愛した時間を『待っててよかった。愛してよかった』と思えるようにしてあげたかった」とし「皆さんが僕のことを愛する気持ちを、もう一度悟るようになるきっかけになってほしい」と伝え、ファンへの愛情を示した。そして「『だからカイのことが好きなんだ』『私の真のドーパミンはカイ』ということを、確認させたかった。ドーパミンに代わってカイ、悪くないと思う。皆さんが『ドーパミンに代わってカイ』と言えるように頑張る」とし「僕も放送やコンテンツなどで『僕のドーパミン』についてよく話したが、ステージというドーパミンに勝つものは何もない。僕のステージを見て幸せを感じる皆さんを見るのが、僕の真の幸せだ」と、気持ちを伝えた。これを直接証明するように、カイは「Reason」「Rover」で再び観客たちにドーパミンをプレゼントした。そのような彼のためファンたちは「To Be Honest」をテチャンで歌った。再びステージに上がったカイは「Blue」と「To Be Honest」を熱唱し、お互いの気持ちを伝える時間を持った。すべてのステージが終わると、カイは初のソロコンサートツアーの思い出を作るフォトタイムを用意した。このような状況でファンたちは、ホイッスルの音に合わせて「ジョンイン(カイの本名)、大好き」と大声で叫んだ。カイは涙を我慢するように頭を下げたまま顔を覆い、泣きそうな顔をしながらも多様で可愛いポーズを披露した。会場のあちこちから「大好き」という声が聞こえてくると、目頭が熱くなったカイは「色々な感情を覚えることができた公演で、今日まで走ってきた時間だった。思ったより不安も大きく感じた。2年ぶりのカムバックなので、皆さんにかっこいい姿を見せたいと思った。しかし、時間も足りなかったし、その間に色々なことがあった」と告白した。続けて「そのたびに思い出したのが、皆さんだ。僕の満足度も重要で、完璧さも重要で、色々と大変だったけれど、皆さんのことだけを考えてコンサートを開催することができた」とし「皆さんの前で公演をするのが僕の最も好きなことだということを再び感じた。今日を一生忘れられないだろう。これからもずっと忘れられない思い出を作って、幸せになろう」と、ファンと一緒に歩む未来を約束した。カイは同コンサートを通じて、2020年から積んできた自身のディスコグラフィーを、ワールドクラスのパフォーマンスとともに満喫することができる感覚的なステージで観客を魅了した。「2025 KAI SOLO CONCERT TOUR 」はソウル公演を皮切りに、クアラルンプール、マカオ、ジャカルタ、シンガポール、台北、マニラ、バンコク、横浜、香港まで、アジア10地域で展開される予定だ。・EXO カイ、たくましい腹筋を公開!ソロコンサートツアーへの意気込みも明かす・EXO カイ、召集解除後初のカムバックに涙「ファンが待っていてよかったと思えるように頑張る」
EXO ベクヒョン、タイトル曲「Elevator」MV予告映像を公開…ダイナミックな場面転換
EXOのベクヒョンが最後のティーザーコンテンツを公開した。所属事務所INB100は17日、公式SNSを通じてベクヒョンの5thミニアルバム「Essence of Reverie」のタイトル曲「Elevator」のミュージックビデオ予告映像を公開した。公開された映像は、エレベーター内で何者かを発見し、視線を奪われた彼の姿から始まる。続いて撮影に集中する様子が映し出され、アーティスト・ベクヒョンの日常を表現。ここにポップアート風のグラフィックとダイナミックな場面転換が加わり、ビジュアルノベルのような感覚的な演出で楽しさを倍増させた。アルバム発売を控え、様々なプロモーションでカムバックの熱気を高めている。今回のミュージックビデオ予告映像やコンセプトフォト、フィルム、トレーラー映像をはじめ、16日にはKBS 2TV「ミュージックバンク」で先行公開曲「Chocolate」のステージを初披露。17日にはMBC「ショー 音楽中心」で「Chocolate」と共に、収録曲「Lemonade」を公開し、アルバムへの期待を高めた。19日に発売を控えている「Essence of Reverie」は、現実と理想の境界線に立つ彼について語るアルバムだ。アーティスト・ベクヒョンという本質をベースに、これまで見せてきた姿と今後目指していく未来像を象徴的に表現している。前作「Hello, World」で世界に向けた新たな挨拶を送った中、今回の新譜ではアーティストとして過去と未来を照らし、音楽的アイデンティティを再度確立する。彼は、全曲の制作に参加、必勝コンビと呼ばれるColdeとのコラボが予告し、グローバルファンの期待を高めている。今後刻まれていく多くの記録に例年以上に注目が集まる。5thミニアルバム「Essence of Reverie」は19日午後6時、各種音楽サイトを通じて公開される。
EXO カイ、たくましい腹筋を公開!ソロコンサートツアーへの意気込みも明かす
EXOのカイが「ELLE KOREA」6月号の表紙を飾った。今回のプロジェクトを通じて、「ヴェルサーチェ」のモデルとして香水「Eros Energy」と初めて共にしたカイは「夏休みの時に、必ず持って行きたい雰囲気と香りだ。地中海で風に当たっている気分になる」と明かした。グラビア撮影後にはインタビューが行われた。最近、4thミニアルバム「Wait On Me」での活動を終え、初めてのソロワールドツアー「KAION」を控えている彼は、一生懸命に走り続けられるエネルギーについて「召集解除後の初めての活動なので、エネルギーが充電されていた状態だったと思う。2年も会えなかったファンの方々に、『これからはたくさん会える』というメッセージを伝えたい。今できるだけの最善を尽くして走っているという確信があるので、肉体的には大変だけれど、精神的には非常に幸せで満足度の高い状態だ」とプロフェッショナルな姿を見せた。多様なバラエティ番組への出演はもちろん、人気ウェブバラエティ「転科者:毎日転科する男」のMCにも挑戦したカイは「社会服務要員の経験を通じてたくさん学んだ。人に接する態度はそのままだけれど、もうちょっと感情移入できる日常的な経験に対する話をたくさんしているので、多くの方々がもっと親しみを感じてくれるんだと思う」とし、最近の活躍に言及した。デビュー14年目に突入しただけに、「仕事ができる」という意味について聞かれると「以前は成果物だと思っていた。今は自分がやっている分野の仕事を長くすること、耐えることだと思う。実際、長くやっていること自体が、その証拠ではないだろうか」と答えた。初のワールドツアーについては「緊張やときめきもあるけれど、幸せな気持ちが一番大きい。僕の場合、ソロ活動の大半が新型コロナウイルス感染拡大の時期と重なったけれど、こうやってファンの方々に直接会いに行けることになった。以前は自分自身にもっと集中していたけれど、今は確実にファンとの出会いにもっと集中するようになった。かっこいい姿を必ず見せたい」と覚悟を明かした。・EXO カイ、召集解除後初のカムバックに涙「ファンが待っていてよかったと思えるように頑張る」・EXO カイ、第2のターニングポイントは?伝説の「パンツの中の2文字」に言及バラエティでも大活躍
EXO ベクヒョン、5thミニアルバム「Essence of Reverie」トレーラー映像を公開
EXOのベクヒョンが、ニューアルバム発売を控えて様々なティーザーコンテンツを公開し、カムバックへの期待を高めている。15日、所属事務所INB100は、公式SNSを通じてベクヒョンの5thミニアルバム「Essence of Reverie」のトレーラー映像を公開した。公開された映像は緊張感を煽る音楽と共に、それぞれ異なる平行な世界に存在する彼が次々と登場する。休息を取ったり音楽に没頭したり、森の中を歩き回ったりと様々な姿が映され、好奇心を刺激した。鏡の中の自分とチェスを指す場面には、「結局乗り越えるべき相手は自分自身」というメッセージが込められている。これはアーティスト・ベクヒョンが描きたい未来を語る今回のアルバムの全体的なメッセージを象徴的に表現した。「Essence of Reverie」は、前作「Hello, World」以来、約8ヶ月ぶりに披露する新アルバムだ。前作が世界に向けた新たな挨拶だったとすれば、今回は現実と理想の境界線上にいるベクヒョンについて語りながら、アーティストとしてのアイデンティティを再度確立する転換点になると期待される。彼は今回のアルバムの全曲の制作に参加してより意義を深め、発売前から多彩なティーザーコンテンツを公開して大きな話題を呼んでいる。同日、先行公開された収録曲「Chocolate」を通じて本格的な彼ならではのジャンルを予告し、新譜への関心を集めている。5thミニアルバム「Essence of Reverie」は19日午後6時、各種音楽サイトを通じて公開される。これに先立って、ベクヒョンは本日(16日)、KBS 2TV「ミュージックバンク」で先行公開曲「Chocolate」のステージを初披露する。
EXO ベクヒョン、先行公開曲「Chocolate」本日リリース!ユニークな歌詞に注目
EXOのベクヒョンが、甘い感性で帰ってくる。所属事務所INB100は本日(15日)午後6時、ベクヒョンの5thミニアルバム「Essence of Reverie」の先行公開曲「Chocolate」が、音源サイトを通じてリリースされると伝えた。19日の正式リリースに先立って公開された同曲は、グルーヴィーなドラムビートとギター演奏をベースにしたスウィング感のあるリズムが中毒性のあるポップR&Bで、恋人を甘いチョコレートに例えた歌詞が印象的な楽曲だ。今回のアルバムには「Chocolate」をはじめ、タイトル曲「Elevator」「Lemonade」「Love Comes Back」「No Problem」「Black Dreams」「Late Night Calls」など多様なムードの収録曲で、また新たな名盤誕生を予告しただけに、先行公開曲への関心も高い。ニューアルバムのリリース以外にも、ベクヒョンは6月7日と8日、ソウルKSPO DOMEでデビュー13年目にして初のソロワールドツアー「Reverie」の幕を開ける。公演チケットはオープンと同時に全席完売となった。ベクヒョンの5thミニアルバム「Essence of Reverie」は19日午後6時、各種オンライン音楽配信サイトを通じて公開され、彼は明日(16日)KBS 2TV「ミュージックバンク」で先行公開曲「Chocolate」のステージを初披露する。
EXO ベクヒョン、5thミニアルバム「Essence of Reverie」ハイライトメドレー映像を公開
EXOのベクヒョンが、ニューアルバムの一部音源を初公開した。所属事務所INB100は13日午後、YouTubeチャンネルを通じてベクヒョンの5thミニアルバム「Essence of Reverie」のハイライトメドレー映像を公開した。公開された映像では、15日に先行公開を控えた「Chocolate」と魅力的な弦楽器の音色が際立つミディアムテンポのR&B曲「Lemonade」、叙情的なギターサウンドと重厚感のあるベースが印象的な「Love Comes Back」などの一部音源とともに、曲の雰囲気に合った感覚的な映像の美しさで視覚的な楽しさを加えた。その他にも、クラシックな感性が込められたアーバンポップR&B「No Problem」や、黒い夢というキーワードを中心に制作された「Black Dreams」、感性的なムードのアコースティックR&B「Late Night Calls」をはじめ、タイトル曲「Elevator」まで公開し、熱い反応を得た。今回の映像で初めて公開された収録曲のクレジットには、ベクヒョンが全曲の作詞および作曲に参加しただけでなく、これまで息を合わせるたびに「必勝コンビ」という確固たる評価を受けてきたColdeがすべての曲の制作に携わった事実も明らかになり、注目を集めている。2人の音楽的シナジー(相乗効果)が今回のアルバムでどのように具現化されたのか、グローバルK-POPファンの期待をさらに高めた。このように成功裏にソロアーティストとして地位を確立しながら独自のジャンルを着実に構築しているベクヒョンは、今回のカムバックを通じて自身の音楽的アイデンティティをさらに広げていく予定だ。ベクヒョンの5thミニアルバム「Essence of Reverie」は19日午後6時、各種オンライン音楽配信サイトを通じて公開される。
【PHOTO】EXO チャンヨル「SMTOWN LIVE in LA」を終えて韓国に到着(動画あり)
13日午後、EXOのチャンヨルが「SMTOWN LIVE in LA」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカから帰国した。・【PHOTO】SHINee キー&ミンホ「SMTOWN LIVE in MEXICO」のためメキシコへ出国・SHINee、5月25日にデビュー17周年を記念したニューシングルを発売
EXO ベクヒョン、5thミニアルバム「Essence of Reverie」トラックリストを公開
EXOのベクヒョンが、ニューアルバムのタイトル曲「Elevator」で帰ってくる。所属事務所のINB100は昨日(11日)午後、公式SNSを通じて、ベクヒョンの5thミニアルバム「Essence of Reverie」のトラックリストイメージを公開した。公開されたイメージによると、ベクヒョンのニューアルバムのタイトルは「Elevator」。その他にも、正式発売前の今月15日にサプライズ先行公開を控えている「Chocolate」をはじめ、「Lemonade」「Love Comes Back」「No Problem」「Black Dreams」「Late Night Calls」などタイトル曲を含む計7曲が収録される。アルバムの公式キャラクターである「Kkuru Jam」のキャラクターの説明も同時に公開され、新しい方式のプロモーションを披露する予定だ。ベクヒョンの5thミニアルバム「Essence of Reverie」は、現実と理想の境界線に立つベクヒョンについて語るアルバムだ。アーティスト・ベクヒョンという本質を基に、これから続けていきたい音楽的アイデンティティを改めて確立しようとする意志が込められている。ニューアルバムの発売とともにタイトル曲「Elevator」で多くの活動を展開していく彼の活躍に期待が高まっている。ベクヒョンの5thアルバム「Essence of Reverie」は19日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。また、初のソロワールドツアー「Reverie」のソウル公演の一般販売は、12日午後7時から開始される。
【PHOTO】EXO スホ&カイ&チャンヨル「SMTOWN LIVE in MEXICO」のためメキシコへ出国
8日午前、EXOのスホ、カイ、チャンヨルが「SMTOWN LIVE 2025 in MEXICO CITY」に出演するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてメキシコに出国した。・EXO、ファンミ開催を電撃予告!生配信でデビュー13周年を祝福入隊中のセフンも登場・EXOスホ、1stソロツアーのアンコール公演を開催!チャンヨル&Red Velvet ウェンディも登場
EXO ベクヒョン、5thミニアルバム「Essence of Reverie」Reverieバージョンのコンセプトフィルムを公開
EXOのベクヒョンが、新たな予告コンテンツを公開した。所属事務所INB100は7日、公式SNSを通じてベクヒョンの5thミニアルバム「Essence of Reverie」の「Reverie」バージョンのコンセプトフィルムを公開した。映像は、先立って公開された「Essence」バージョンで2人のベクヒョンが向かい合っていたシーンから始まる。続いてレトロゲームを連想させるメロディと共に、カラフルな画面に切り替わり、雰囲気を一変させる。夢の中のような素早く切り替わるシーンと、雲や風船など多様なアイテムが幻想的な雰囲気を加え、「Reverie」というバージョン名にふさわしいコンセプトフィルムを完成させた。「Essence of Reverie」は、2つのコンセプトを通じて現実と理想の境界線に立つベクヒョンについて語るアルバムだ。アーティスト・ベクヒョンという本質を基に、これから続けていきたい音楽的アイデンティティを改めて確立しようとする意志が込められている。5thミニアルバムの発売に続き、6月からはデビュー13年目にして初のソロワールドツアーも開催されるため、彼の一層深まった音楽の世界観に期待が高まっている。彼は前作である4thミニアルバム「Hello, World」を通じて、世界に向けた新たな挨拶を伝え、多様な活動を続けてきた。次のチャプターとして本質と理想について語る今作を通じて、彼が表現したい多くのメッセージに、かつてないほどの関心が集まっている。ベクヒョンの5thミニアルバム「Essence of Reverie」は19日午後6時、各音楽サイトを通じて公開される。初のソロワールドツアー「Reverie」のソウル公演は、8日午後8時に先行販売、12日午後7時に一般販売がスタートする。
EXO ベクヒョン、5thミニアルバム「Essence of Reverie」の新たなコンセプトフォト公開!繊細な横顔に注目
EXOのベクヒョンが、新譜リリースを前に新たな魅力を披露した。彼の公式SNSには最近、5thミニアルバム「Essence of Reverie」のコンセプトフォト(「Reverie」バージョン)が公開された。先に公開された「Essence」バージョンの鮮烈なイメージとは異なり、はかなげで繊細なムードが見る者を惹きつけた。「Essence of Reverie」は、2つのコンセプトを通じて現実と理想の境界線に立つベクヒョンの姿を表現するアルバム。「Essence」では彼がこれまで見せてきた姿が強烈な雰囲気で表現され、「Reverie」では自身が夢見るアーティストとしての未来像を象徴的に描き出した。互いに異なる魅力を通じて、ファンに新たな姿を見せる予定だ。6月からは、デビュー13年目にして初のソロワールドツアーもスタートし、本格的な活動を続けていくベクヒョン。音楽的なアイデンティティを改めて確立するアルバムとなっているだけに、ファンの期待はかつてないほど高まっている。「Essence of Reverie」は19日午後6時に各種音楽サイトを通じて公開される。
EXO ベクヒョン、5thミニアルバム「Essence of Reverie」Essenceバージョンのコンセプトフィルムを公開
カムバックを控えたEXOのベクヒョンが、モノクロ映像美で描いた繊細なムードを公開した。所属事務所のINB100は最近、公式SNSを通じて、ベクヒョンの5thミニアルバム「Essence of Reverie」の「Essence」バージョンのコンセプトフィルムを先行公開した。公開された映像は、全体的な色彩をモノクロで活用し、感覚的な映像美を描き出している。彼は立ち上る炎の前に静かに立っていたかと思えば、正面を見つめ、視聴者の視線を集中させる。全体的に流れる静的なムードとともに、映像の終わりには2人のベクヒョンが互いに向き合っている姿が描かれ、好奇心をさらに掻き立てている。19日に発売予定の「Essence of Reverie」は、様々なアルバムをリリースしながらソロアーティストとして確固たる地位を築いてきたベクヒョンの新曲だ。前作の4thミニアルバム「Hello, World」が世界に向けた新たな挨拶だったとすれば、今回のアルバムでは、アーティストベクヒョンのより多彩な音楽的カラーを表現し、彼だけのジャンルを完璧に描き出す予定だ。今年、アメリカのシンガーソングライターUMIとコラボレーションした「Do What You Do」で本格的な活動の始動を告げたベクヒョン。これに5thミニアルバム「Essence of Reverie」の発売日程と初のソロワールドツアー開催のニュースを伝え、2025年上半期に精力的な活動を予告しただけに、新たなコンセプトと新曲で続いていくベクヒョンの足取りに期待が集まっている。ベクヒョンの5thミニアルバム「Essence of Reverie」は19日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。 この投稿をInstagramで見る INB100(@inb100_official)がシェアした投稿