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ハイスクール・ミュージカル

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  • FTISLAND イ・ジェジンにとってミュージカルとは?…“歌を始めたきっかけ”

    FTISLAND イ・ジェジンにとってミュージカルとは?…“歌を始めたきっかけ”

    「実は、僕が歌を始めたきっかけはミュージカルなんです。だから、僕にとってミュージカルは特別な意味があるんです」FTISLANDのイ・ジェジンが21日、ミュージカル「ハイスクール・ミュージカル」の公演を終えた。彼にとってミュージカルは歌手として新しい分野に足を踏み入れるという意味ではなく、むしろ故郷に近いように思えた。韓国で初演されるミュージカルのタイトルロールを務めるほど感受性豊かな歌声を誇る彼は、トロイとの別れを寂しく思っているように見えた。イ・ジェジンと天才少女ガブリエラを演じるAOAのボーカルチョアが一緒に歌う「Breaking Free」は、YouTubeでも人々の関心を集めた。チョアは29日まで「ハイスクール・ミュージカル」の舞台に立つ。―「ハイスクール・ミュージカル」を終えた感想は?イ・ジェジン:今回のミュージカルで男性主人公であるバスケ部のキャプテン、トロイ役を務めました。今回が韓国初演である「ハイスクール・ミュージカル」は、同名の映画を原作にし、スタイリッシュな音楽とエネルギッシュでダイナミックな振り付けで演出された人気ミュージカルです。愛、エネルギー、夢に関する物語であり、これほど素晴らしい作品に出演することができて本当に光栄でしたし、楽しく公演を行いました。―トロイ役について紹介してほしい。イ・ジェジン:「ハイスクール・ミュージカル」は2006年にテレビ向けのミュージカル映画として制作された後、ブラウン管、スクリーン、ミュージカルで驚異的な記録を立てた作品だそうです。特に映画では男性主人公のトロイ役をハリウッドスターであるザック・エフロンが熱演しました。映画の主人公と声が似ていると言われて、よく分からないけどとりあえずもっと頑張ろうと思いました(笑) ―ザック・エフロンと同じ役を演じるようになって非常に気になったと思うが、トロイ役のためにどんな準備をしたのか?イ・ジェジン:トロイは学校で人気が高くて将来が期待されるバスケットボール選手ですが、劇中あるきっかけによりバスケットボールだけでなく、演技と歌ができるミュージカルにも情熱を持つようになるキャラクターです。今回の役がバスケットボール選手なので時々バスケの練習をしてバスケットボールに慣れるように努力し、トロイに完全になり切るために頑張りました。―2度目のミュージカル出演だが、イ・ジェジンにとってミュージカルとはどんな意味を持つのか?イ・ジェジン:ミュージカル出演は「ソナギ(夕立)」に続き、今回が2度目です。僕が18歳だった2009年にミュージカル「ソナギ」の主人公である少年役を演じ、ミュージカルの舞台にデビューしました。僕はFTISLANDでベースだけでなく、ボーカルも担当していますが、実は僕が歌を始めたきっかけはミュージカルなんです。だから、ミュージカルは僕にとって特別な意味があります。―今回のミュージカルに出演しながら特に感じたことがあるのか?イ・ジェジン:「ハイスクール・ミュージカル」は本当に楽しい公演でした。珠玉のようなナンバーが多くて良かったですし、特に楽しい曲を歌う時は観客も一緒に拍手をしながら熱い反応を送ってくださって、僕も舞台の上で自然に楽しくなりました。―「ハイスクール・ミュージカル」の韓国初演の舞台で、しかも初日(7月2日)に公演を行った。初日の舞台に立った感想は?イ・ジェジン:緊張しました!初日の公演に出演するということにプレッシャーを感じました。でも、公演の初日の舞台に立つことできて学んだ点も多かったと思います。その日、AOAのチョアと共演しましたが、同じ所属事務所の歌手であるJUNIELとガールズグループAOAのメンバーたちが応援に来てくれました。緊張もしましたが、エネルギーをたくさんもらった公演でもあります。チョアとはミュージカルナンバー「Breaking Free」のミュージックビデオを先に撮影し、練習する機会が多かったため、初公演で共演することになって力になりました。―独自の緊張を解く方法は?イ・ジェジン:FTISLANDとして多くのライブステージに立ち、公演の経験も少なくないので、本来はステージの上で緊張しないタイプですが、実は今回の初公演では緊張して体が震えました。舞台に上がる前に一人でジャンプをし続けながら緊張をほぐそうとしましたが、それよりも先輩方の励ましの言葉で緊張が解けました。―「ハイスクール・ミュージカル」の出演とグループ活動を並行して忙しかったと思うが、FTISLANDのメンバーたちはどのように応援してくれたのか?イ・ジェジン:FTISLANDで僕が一番先にミュージカルデビューを果たしたので、メンバーたちは僕を信頼しているようです(笑) メンバー全員が一緒に僕の公演を見に来てくれて本当に嬉しかったです。ジョンフン兄さん、ホンギ兄さん、ミンファン、スンヒョン、皆本当にありがとう!今回の2回目の公演だった7月3日に皆が来てくれましたが、その日は僕たちと同じ所属事務所であるチョアがヒロインのガブリエル役を演じた日であり、メンバーたちまで応援に来てくれたので本当に心強かったですし、良いコンディションでキャラクターを演じることができました。―FTISLANDのメンバーたちに一言伝えるならば?イ・ジェジン:中学生の頃からベースを弾き始め、運よくメンバーたちと出会ってFTISLANDとして活動するようになりました。素敵なメンバーたちと一緒に好きな仕事ができて本当に幸せです。FTISLANDのメンバーのみんな、愛しています!―また新たに挑戦してみたいことはあるのか?イ・ジェジン:完全に新しいことができるなら、シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)に出演してみたいです。たくさん笑って楽しい思い出もたくさん作れる仕事をやってみたいからです。

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  • SUPER JUNIOR リョウク、f(x) ルナとのキスシーンを釈明「最近の子は早い」

    SUPER JUNIOR リョウク、f(x) ルナとのキスシーンを釈明「最近の子は早い」

    アイドルグループSUPER JUNIORのリョウクがキスシーンについて釈明した。リョウクは韓国で4日に放送されたSBS「チャレンジ1000曲」にガールズグループf(x)のルナとチームを組んで出演した。この日の放送でリョウクとルナはミュージカル「ハイスクール・ミュージカル」を紹介した。MCイ・フィジェが「リョウクとルナのキスシーンがあるのか」と質問すると、リョウクは「キスシーンは3回ほどあった」と答えた。イ・フィジェが「なんてハイスクールなの?」と驚くと、リョウクは「最近の子は本当に早い」と焦って釈明した。この日の「チャレンジ1000曲」にはYBのユン・ドヒョン、少女時代のスヨン、キム・イルジュン、ハ・ジヨン、キム・イスル、リュ・デサン、ユン・ヒソク、アン・サンテ、リョウク、ルナ、パク・ジョンス、旅行スケッチのナム・ジュンボン、チョ・ビョンソク、ハン・ミングァン、チョ・セホ、ナム・チャンヒらが出演した。

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  • 「ハイスクール・ミュージカル」SUPER JUNIOR リョウクが公約“8月末に腹筋を披露”

    「ハイスクール・ミュージカル」SUPER JUNIOR リョウクが公約“8月末に腹筋を披露”

    アイドルグループSUPER JUNIORのメンバーリョウクがシックスパック(6つに割れた腹筋)公開の公約を掲げた。19日に韓国で放送されたSBSパワーFM「コン・ヒョンジンのシネタウン」に出演したリュウクは、「ハイスクール・ミュージカル」のバスケットボール部の練習シーンで登場する腹筋公開パフォーマンスに言及した。リョウクは「ミュージカル舞台で腹筋を公開するのか」というコン・ヒョンジンの不意打ち質問に「準備はしたけど、最近のハワイ旅行で暴食してしまい、今腹筋が眠っている」と答え、笑いを誘った。リョウクは続いて「8月末にちょっと起こしてお見せする」と明かした。この日の放送には「ハイスクール・ミュージカル」でリョウクと共演するf(x)ルナも出演し、作品に対する愛情と練習過程のエピソードなどを語った。

    TVレポート
  • SUPER JUNIOR リョウク&f(x) ルナ、19日「ハイスクール・ミュージカル」で共演”甘いキスシーンにドキドキ”

    SUPER JUNIOR リョウク&f(x) ルナ、19日「ハイスクール・ミュージカル」で共演”甘いキスシーンにドキドキ”

    SUPER JUNIORのリョウクとf(x)のルナが、ミュージカル「ハイスクール・ミュージカル」で初共演する。19日の「ハイスクール・ミュージカル」のステージにはリョウクとルナが主人公として出演する。リョウクとルナは、このミュージカルで校内一の人気者でバスケットボール部のキャプテンであるトロイと恥ずかしがり屋の科学の天才ガブリエラに扮し、互いの夢を応援しながら愛情を育んでいく初々しいロマンスを披露する予定だ。特に、作品には甘いキスシーンもあり、早くからファンの心をドキドキさせている。同じ所属事務所の先輩と後輩であるリョウクとルナは、練習時から息のあったハーモニーと呼吸を見せてきたという。先週、先に公演を始めたルナが照れながらも情熱溢れるガブリエラを熱演している中、19日の初公演に臨むリョウクは繊細な感情表現でルナとどんな調和を成すのか注目されている。リョウクは開幕前のインタビューを通じて「普段からルナの声が好きで、どうしてもデュエットをしてみたかった」とし、「今回のミュージカルでルナと同じステージで歌い、演じることになり嬉しい」と感想を語った。7月2日に韓国で初演を迎え始まった「ハイスクール・ミュージカル」は、9月1日までソウル漢南洞(ハンナムドン)にあるブルースクエア・サムスンカードホールで上演される。

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  • 「ハイスクール・ミュージカル」から「ゴースト」まで…2013下半期ミュージカルラインアップ“勝者は誰?”

    「ハイスクール・ミュージカル」から「ゴースト」まで…2013下半期ミュージカルラインアップ“勝者は誰?”

    2013下半期の韓国ミュージカル市場は昨年に続き「前弱後強」と言える。これは今年上半期に披露した「あの日々」「レベッカ」「ジーザス・クライスト=スーパースター」「ネクスト・トゥ・ノーマル」「こっそりいらして」「ジキル&ハイド」「モンティ・パイソンのスパマロット」「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」などの作品のクオリティが低いという意味ではなく、上半期のラインアップ以上に下半期において莫大な数のミュージカルが上演されるという意味だ。このような流れはすでに昨年から続いている。昨年夏にオリジナルキャスティングで行われた「ウィキッド」を筆頭として、公演市場が熱く盛り上がったように、今年もまた夏を境目に初演作または、ライセンスミュージカルが人気を集めると見込まれるためだ。「ブロードウェイ42番街」「モンティ・パイソンのスパマロット」「太陽を抱く月」「Jack the Ripper」「二都物語」「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」が6月に続き7月も上演される予定であり、「スカーレット・ピンパーネル」と「ハイスクール・ミュージカル」「シカゴ」と「エリザベート」が7月から新しく上演される。2013年下半期のミュージカルラインアップの中で「マンマミーア」及び「アベニューQ」は訪韓公演予定作だ。7月最初に上演される作品は2日に公開される「ハイスクール・ミュージカル」である。スタービークルミュージカル(Star Vehicle、ミュージカルの種類の一つで、主に主演の役者がミュージカルをリードする)で、ミュージカル俳優カン・ドンホ、オ・ソヨンの他にも、SUPER JUNIORのリョウクとf(x)のルナ、FTISLANDのイ・ジェジンとAOAのチョアが舞台に上がる。バスケ部のリーダー出身の男子主人公トロイと、優等生の女子主人公ガブリエラの友情と愛を描いたテレビ映画をミュージカルにしたムービカルで、7月2日から9月1日までブルースクエア・サムスンカードホールで上演される。6日から上演される作品には「スカーレット・ピンパーネル」がある。ミュージカルの主人公であるスカーレット・ピンパーネルは、映画のスーパーヒーローの祖先に当たるキャラクターだ。バットマンとアイアンマン、スーパーマンのようなスーパーヒーローたちが、自身の正体を隠し活躍するという設定は、スカーレット・ピンパーネルから始まったといっても過言ではない。バロネス・オルツィの筆先から誕生したスカーレット・ピンパーネルは、日中食べては遊ぶ遊び人のように見えるが、夜はフランスの恐怖政治により命を脅かされている人々を救う、昼と夜の姿が異なる英雄の姿を見せる。パク・コニョンとハン・ジサン、パク・クァンヒョンとキム・ソニョン、Badaが出演する「スカーレット・ピンパーネル」は、プレビュー期間を除いた7月6日から9月8日まで、LGアートセンターで観客を迎える。「スカーレット・ピンパーネル」と同じく、6日に開幕するミュージカルがある。夫を殺害したヴェルマとロキシーという2人の女性が弁護士ビリーのイエロー・ジャーナリズム(「事実報道」よりも「扇情的である事」を売り物とする形態のジャーナリズム)によりスターになる過程を、メビウスの輪のように循環した関係として描く「シカゴ」は、昨年キャスティングされたインスニとチェ・ジョンウォンに続き、今年はイ・ハニが新しいロキシーを演じる。7月6日から8月31日まで、国立劇場へオルム劇場にて観客を迎える。チケットパワーにおいてチョ・スンウと互角のJYJ ジュンスが出演し話題を集めているミュージカル、昨年韓国で初演した「エリザベート」である。韓国ミュージカルに皇室ブームを巻き起こした「エリザベート」は、死が擬人化され「トート」という形で登場する独特な形式のミュージカルで、女性主人公のエリザベートが子どもの頃に木から落ちた後からずっと、死に誘惑される内容を描いている。自由への渇望と死への誘惑に悩まされる女性主人公の波乱万丈な一代記を描く「エリザベート」は、ジュンスの他にもオク・ジュヒョンとパク・ヒョシン、イ・ジフンが出演する予定だ。7月26日から9月7日まで、芸術の殿堂オペラ劇場で観客を迎える。8月には昨年韓国最大の話題作だった「ウィキッド」を勝ち抜き、トニー賞最高作品賞と脚本賞、音楽賞を手にした「アベニューQ」が訪韓公演を行う。ミュージカルが未成年観覧不可になるとチケットパワーが減少する可能性が高い。それにも関わらずSEOL&COMPANYが未成年観覧不可として広報することには理由がある。未成年が観覧するには大胆な設定と台詞のためだ。アンドルー・ロイド・ウェバーに次ぎ、ミュージカル業界に大きな影響を及ぼした作品として評価される「アベニューQ」は、8月23日から10月6日まで、シャルロッテシアターで観客を迎える。9月にはロックミュージカル「アメリカン・イディオット」のオリジナル訪韓公演が上演される。ロックバンドグリーン・デイ(GREEN DAY)の音楽4曲を説いていくが、ジュークボックス形式ではなく、アルバムのストーリー構図を土台にミュージカルの叙事詩を作った。ブッシュ政権への直接的な批判と痛烈な抵抗、イラク戦争への反戦のメッセージを盛り込んでいる作品だ。「アメリカン・イディオット」の反骨精神は、アルバムジャケットからはっきりと表れているのかもしれない。血まみれの手榴弾が描かれたアルバムジャケットは、ブッシュ前大統領への抵抗を絵で表現したものであるためだ。9月5日から22日までブルースクエア・サムスンカードホールで観客を迎える。11月にはムービカル「ゴースト」が韓国に上陸するための準備が整えられる。故人となったパトリック・スウェイジとデミ・ムーアが主演を務めた同名の映画「ゴースト」をミュージカルにした作品だ。LED映像を積極的に活用することにより、舞台活用の視覚的効果を最大化したとの評価を受けている作品でもある。チュウォンとIVY(アイビー)、キム・ジュンヒョンとキム・ウヒョン、チェ・ジョンウォンとチョン・ヨンジュ、パク・ジヨンが出演する「ゴースト」は11月24日からD-CUBE ARTS Centerで観客を迎える。日付が確定していない2013年下半期のミュージカルラインアップには「マンマ・ミーア!」が訪韓公演を行う予定であり、「ボニー&クライド」「グリース」「クレオパトラ」「カルメン」「ノートルダム・ド・パリ」及び「私のこの目で」などがある。「ボニー&クライド」は実在した人物のボニーとクライドの犯罪の物語を描いた作品だ。「ノートルダム・ド・パリ」はフランスで国民的ミュージカルと呼ばれるほど好評な作品で、エスメラルダヘのカジモドのナンバーが印象的なミュージカルだ。チェコから来たミュージカル「カルメン」はオペラ愛好家には馴染み深い叙事だが、背景を現代的に脚色した作品で、アクロバティックなサーカスを見どころとしてアピールすると思われる。「私のこの目で」は作家芥川龍之介の短編小説をミュージカルにした作品で、一つの事件を巡る、異なる真実が盛り込まれた作品だ。ライセンス作品が大挙上演されることに比べ、創作ミュージカルの下半期のラインアップは7月ソウルで上演する「太陽を抱く月」と秋に観客を迎える「バンジージャンプする」以外には見当たらないということが残念だ。今年の下半期もやはり、ライセンスミュージカルが続々と上演される一方、創作ミュージカルは検証されたミュージカルを中心に観客を迎える準備をしている傾向にある。

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  • FTISLAND「ハイスクール・ミュージカル」を観覧…主演イ・ジェジンを応援

    FTISLAND「ハイスクール・ミュージカル」を観覧…主演イ・ジェジンを応援

    FTISLANDのメンバーたちが、ミュージカル「ハイスクール・ミュージカル」を観覧し、主演を務めるイ・ジェジンを応援した。4日、FTISLANDの所属事務所は、チェ・ジョンフン、イ・ホンギ、チェ・ミンファン、ソン・スンヒョンが3日、ミュージカル「ハイスクール・ミュージカル」の公演会場を訪れたと伝えた。メンバーのイ・ジェジンは「ハイスクール・ミュージカル」の主人公、トロイを演じている。FTISLANDの残りのメンバーは、公演が始まる前に控え室を訪れ、イ・ジェジンの緊張をほぐしたという。ヒロインのガブリエラ役を演じるガールズグループAOAのチョアも一緒にメンバーと写真を撮った。イ・ジェジンは「FTISLANDメンバーが応援に来てくれて心強い。練習したように、ステージの上ですべてを見せてくる」と感想を明かした。イ・ジェジンが出演する「ハイスクール・ミュージカル」は、アメリカのディズニー・チャンネルで放送されたテレビ映画を原作にしたミュージカルで、韓国では初めて公演された。今月2日から公演が始まり、9月1日までBLUE SQUARE SAMSUNG CARD HALLで上演される。

    TVレポート
  • 【PHOTO】FTISLAND イ・ジェジン&AOA チョア&オ・ソヨンなど「ハイスクール・ミュージカル」プレスコールで熱演

    【PHOTO】FTISLAND イ・ジェジン&AOA チョア&オ・ソヨンなど「ハイスクール・ミュージカル」プレスコールで熱演

    SUPER JUNIORのリョウク、FTISLANDのイ・ジェジン、AOAのチョア、ミュージカル女優オ・ソヨンが3日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)のブルースクエア・サムスンカードホールで開かれた「ハイスクール・ミュージカル」のプレスコールで熱演を披露している。「ハイスクール・ミュージカル」は同名の映画を原作にしたミュージカルで、校内一番の人気者でバスケットボール部のキャプテンであるトロイと、恥ずかしがり屋の科学の天才ガブリエラがミュージカルの主人公になる過程を描く。

    TVレポート
  • 【PHOTO】SUPER JUNIOR リョウク「ハイスクール・ミュージカル」プレスコールで熱演“甘いキス”

    【PHOTO】SUPER JUNIOR リョウク「ハイスクール・ミュージカル」プレスコールで熱演“甘いキス”

    グループSUPER JUNIORのリョウクが3日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)のブルースクエア・サムスンカードホールで開かれた「ハイスクール・ミュージカル」のプレスコールで熱演を披露している。「ハイスクール・ミュージカル」は同名の映画を原作にしたミュージカルで、校内一番の人気者でバスケットボール部のキャプテンであるトロイと、恥ずかしがり屋の科学の天才ガブリエラがミュージカルの主人公になる過程を描く。

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  • f(x) ルナ、ミュージカルの稽古の1時間前から練習室を掃除“誠実なアイドル”

    f(x) ルナ、ミュージカルの稽古の1時間前から練習室を掃除“誠実なアイドル”

    ミュージカルに出演するガールズグループf(x)のルナが練習室を掃除する姿が公開された。ミュージカル「ハイスクール・ミュージカル」の演出家キム・キュジョンは25日、自身のTwitterに「稽古の始まる1時間前に来て、練習室を掃除するf(x)ルナ!左手にはモップ、右手にはピアノ伴奏を録音したものを携帯で聞きながら」という書き込みと共に一枚の写真を掲載した。写真には、モップを持って練習室の床を綺麗にしているルナの姿が写っている。ルナは、「ハイスクール・ミュージカル」のヒロインである天才少女ガブリエラ役にキャスティングされ、現在稽古の真っ最中だ。写真を見たファンたちは「やっぱり頑張り屋さん」「ルナ最高!」「自慢することなく、優しくて可愛いルナ!いつも真面目」などの反応を見せた。「ハイスクール・ミュージカル」は、7月2日から9月1日までソウル龍山(ヨンサン)区のBLUE SQUARE SAMSUNG CARD HALLで上演される。

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  • SUPER JUNIOR リョウク&f(x) ルナら主演「ハイスクール・ミュージカル」のMV公開

    SUPER JUNIOR リョウク&f(x) ルナら主演「ハイスクール・ミュージカル」のMV公開

    ミュージカル「ハイスクール・ミュージカル」のOST(劇中歌)の韓国語バージョンの音源とミュージックビデオ(MV)が制作された。19日、「ハイスクール・ミュージカル」は同名映画で主人公トロイ・ボルトン役の俳優ザック・エフロンとガブリエラ役のヴァネッサ・ハジェンズが歌った「Start of Something New」と「Breaking Free」の韓国語バージョンの音源を公開した。トロイとガブリエラが年末のパーティーで初めて出会って歌う「Start of Something New」は新しい夢と恋に対するときめきを込めた「ハイスクール・ミュージカル」の代表曲である。韓国ではミュージカル俳優カン・ドンホ、オ・ソヨンの歌ったバージョンとアイドルグループSUPER JUNIORのリョウク、f(x)のルナの歌ったバージョンを公開したが、それぞれ違う魅力を感じることができる。また自由を夢見る若者たちの気持ちを代弁する曲「Breaking Free」はバンドFTISLANDのイ・ジェジンとガールズグループAOAのチョアが歌った。紆余曲折の末、ミュージカルのオーディションに参加したトロイとガブリエラが堂々と自身の夢と自由を歌い、若者たちの共感を得てテレビ放送当時ビルボードチャート4位にランクインした曲である。韓国語バージョンの「ハイスクール・ミュージカル」のOSTはチケット販売サイトと主要音楽配信サイトでストリーミングで聞くことができる。一方、「ハイスクール・ミュージカル」のキャスト別MVがDaum tvPotを通じて初めて公開された。MVには主演俳優たちのレコーディングする姿、練習現場、プロフィール撮影の現場などが収められており、公演を準備する俳優たちの情熱的な姿が垣間見える。MVはキャスト別に計3つのバージョンが制作され、それぞれに違うトロイとガブリエラの魅力を感じることができる。OSTに参加したヤン・ジュイン音楽監督は「俳優たちの若くパワフルなボイスと『ハイスクール・ミュージカル』ならではのリズミカルなポップメロディが調和をなした曲だ。公演を待っている観客たちに活気溢れる公演の雰囲気を伝えられると期待している」と語った。「ハイスクール・ミュージカル」は7月2日~9月1日までブルースクエア・サムスンカードホールで上演される。

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  • f(x) ルナ&FTISLAND イ・ジェジン「ハイスクール・ミュージカル」公開練習で完璧なハーモニーを披露(動画あり)

    f(x) ルナ&FTISLAND イ・ジェジン「ハイスクール・ミュージカル」公開練習で完璧なハーモニーを披露(動画あり)

    12日午後、ソウル瑞草洞(ソチョドン)ハンジョンアートセンターで、ミュージカル「ハイスクール・ミュージカル」(制作:CJ E&M、インターパーク THEATRE)の公開練習が行われた。「ハイスクール・ミュージカル」は、同名映画をミュージカル化したもので、若者たちの恋と悩み、情熱をスタイリッシュな音楽とダイナミックな振り付けで演出した大ヒットミュージカルである。主人公トロイ・ボルトン役にはSUPER JUNIORのリョウク、俳優カン・ドンホ、FTISLANDのイ・ジェジン、天才少女ガブリエラ・モンテス役にはf(x)のルナ、ミュージカル女優オ・ソヨン、ガールズグループAOAのチョアがキャスティングされた。シャーペイ・エヴァンス役にはSundayとFIESTARのリンジが、シャーペイの双子の弟ライアン役にはミュージカル俳優ユ・スンヨプが抜擢された。7月2日から9月1日までBLUE SQUARE SAMSUNG CARD HALLで上演される。※この動画はPCサイトのみの対応となります。

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  • 【PHOTO】FTISLAND イ・ジェジン&AOAのチョアなど「ハイスクール・ミュージカル」公開稽古で熱演

    【PHOTO】FTISLAND イ・ジェジン&AOAのチョアなど「ハイスクール・ミュージカル」公開稽古で熱演

    FTISLANDのイ・ジェジンとAOAのチョアが12日午後、ソウル瑞草洞(ソチョドン)韓電(ハンジョン)アートセンターで行われたミュージカル「ハイスクール・ミュージカル」(制作:CJ E&M、インターパーク THEATRE)の練習に参加した。「ハイスクール・ミュージカル」で主人公トロイ・ボルトン役にはSUPER JUNIORのリョウク、俳優カン・ドンホ、イ・ジェジン、天才少女ガブリエラ・モンテス役にはルナ、ミュージカル女優オ・ソヨン、ガールズグループAOAのチョア、シャーペイ・エヴァンス役には天上智喜のSunday、FIESTARのリンジ、シャーペイの双子の弟ライアン役にはミュージカル俳優ユ・スンヨプが選ばれた。

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