グッド・ドクター
記事一覧

日本で韓国ドラマのリメイクが続々…「グッド・ドクター」から「シグナル」まで、作品性が高評価
日本で韓国の人気ドラマをリメイクする事例が大幅に増えている。韓国コンテンツ振興院が最近発表した資料によると、今年は韓国ドラマ「グッド・ドクター」「シグナル」「記憶~愛する人へ~」、韓国映画「セブンデイズ」のリメイク版ドラマが日本で放送された。2013年に放送されたKBSドラマ「グッド・ドクター」は、7月からフジテレビで放送されたリメイク版が平均視聴率12.4%と人気を博し、現在シーズン2の制作が検討されているという。韓国ドラマ「シグナル」「記憶~愛する人へ~」のリメイク版も話題を呼び、2007年に公開された韓国映画「セブンデイズ」は松嶋菜々子が主演したドラマ版が放送された。現在までに制作された韓国ドラマや映画を原作とするリメイク版ドラマは、2004年にテレビ朝日で放送された「ホテリアー」をはじめ、「ごめん、愛してる」「銭の戦争」「ミセン-未生-(日本版タイトル:『HOPE~期待ゼロの新入社員~』)」「魔王」「美男<イケメン>ですね」「カシコギ(日本版タイトル:『グッドライフ』)」など15作に上る。このほか「ラスト・プレゼント」「私の頭の中の消しゴム」「猟奇的な彼女」などの韓国映画も日本でドラマとしてリメイクされた。日本では近年、米国ドラマ「コールドケース」「スニッファー 嗅覚捜査官」「SUITS」、ドイツのドラマ「THE LAST COP」など海外作品のリメイク版の制作が活発に行われているが、なかでも韓国ドラマは作品性と緻密なストーリーが認められ、リメイクされるケースが増加していると評される。このような現象は、冷え込んでいた日韓関係の改善の動きとも連動していると分析される。韓国コンテンツ振興院のファン・ソンヘ日本ビジネスセンター長は「最近リメイクされた韓国ドラマは量的・質的に成功し、(これにより)日韓コンテンツ業界間の活発な交流が行われている」とし、「今後も高い作品性を備えた韓国コンテンツが競争力を発揮できるよう、支援を惜しまない」と話す。・山﨑賢人&上野樹里主演、日本版「グッド・ドクター」が韓国でも9/13に放送開始・坂口健太郎、ドラマ「シグナル」日本版で初主演に挑戦トレードマークの笑顔を封印!?

山﨑賢人&上野樹里主演、日本版「グッド・ドクター」が韓国でも9/13に放送開始
日本でリメイクされて人気のもとで放送を終えた日本版「グッド・ドクター」が、13日からチャンネルWを通じて韓国国内のテレビでも見ることができるようになった。日本コンテンツ専門のチャンネルWを通じて、13日夜10時に韓国で初放送された日本版「グッド・ドクター」は、チュウォン&ムン・チェウォン主演の2013年KBS 2TVドラマ「グッド・ドクター」をフジテレビが10部作でリメイクしたものである。人気俳優の山﨑賢人と上野樹里が主演を務め、今年7月からフジテレビで放送されており、SNSを中心に俳優たちの熱演と感動的なストーリーが好評を受けた。その結果、同時間帯の前作では1桁台の視聴率で苦戦したが、初回にマークした11.5%をはじめ、最近では13%台の高い視聴率を記録している。原作ドラマ「グッド・ドクター」は、サヴァン症候群の青年が偏見と苦難を克服し、小児外科医として成長していくストーリーを描いたメディカルヒューマンドラマで、2013年の韓国放送当時にも20%を超える高い視聴率を記録した。2017年にはアメリカABCでリメイクされ、人気のもとでシーズン1を放送し、今月24日にはシーズン2の放送を控えている。シーズン2の制作は、アメリカでリメイクされた韓国ドラマでは初めてとなる。

山﨑賢人主演の日本版「グッド・ドクター」が好発進!初回放送が視聴率11.5%を記録
日本版「グッド・ドクター」の視聴率が初回から好調だ。スポニチアネックスなどの日本メディアは本日(13日)、フジテレビ系「グッド・ドクター」が昨日(12日)の初回放送が平均視聴率11.5%を記録したと報道した。「グッド・ドクター」が放送される木曜午後10時帯に、フジテレビのドラマが初回2桁台の視聴率を記録したのは「営業部長 吉良奈津子」(10.2%)以来、2年ぶりのことだ。日本版「グッド・ドクター」は、韓国でも多数のファンを確保している人気俳優の上野樹里、山﨑賢人、藤木直人らが主演を務める。韓国版では俳優チュウォンが演じた、自閉症スペクトラム障害を患っている医者役を山﨑賢人が務め、ムン・チェウォンが演じたヒロインを「のだめカンタービレ」で有名な上野樹里が演じる。原作のKBS 2TV「グッド・ドクター」では、チュウォンとムン・チェウォンによる熱演で、2013年放送当時、20%を超える視聴率を記録して爆発的な人気を得た。昨年、米ABCでリメイクされて好評を得た。日本版は全10話で制作される。・上野樹里&山﨑賢人&藤木直人が登場!日本版「グッド・ドクター」試写会が大盛況・韓国大ヒットドラマ「グッド・ドクター」日本でリメイク決定!山﨑賢人が主演にキャスティング

上野樹里&山﨑賢人&藤木直人が登場!日本版「グッド・ドクター」試写会が大盛況
韓国KBSドラマ「グッド・ドクター」の日本リメイク版の第1話完成披露試写会と舞台あいさつが8日、東京で行われた。同ドラマの版権を販売するKBSメディアが9日、伝えた。12日の放送開始を前に開かれた試写会には、フジテレビの藤野良太プロデューサーをはじめ主演の山﨑賢人、上野樹里、藤木直人らが出席した。自閉症ながら特定分野で才能を発揮するサヴァン症候群でもある医師役を若手人気俳優、山﨑賢人が演じることや、「白い巨塔」「Dr.コトー診療所」「コード・ブルー」など医療ドラマに強いフジテレビで放映されること、韓国ドラマのリメイクが多くない日本でリメイクされることなどが日本メディアの関心を集めたようだ。2013年に韓国で放映された原作ドラマは、チュウォンと女優のムン・チェヨンが主演。20%を超える視聴率を記録して大きな人気を呼んだ。2017年には米ABCテレビでリメイクされて人気を博し、同国ではシーズン2の制作が決定している。日本版「グッド・ドクター」は全10話で、フジテレビ系で毎週木曜日午後10時に放映される。

上野樹里、結婚後初の連ドラ!日本版「グッド・ドクター」に出演決定…山﨑賢人&藤木直人と共演
上野樹里がドラマ「グッド・ドクター」の日本版に出演する。2日、オリコンスタイルは「藤木直人と上野樹里がフジテレビ系連続ドラマ『グッド・ドクター』に出演する。上野樹里は2016年5月の結婚後初の連ドラ出演となる」と報じた。来月12日に放送スタートする日本版「グッドドクター」は、2013年チュウォンとムン・チェウォンが主演を務めたKBS 2TV人気ドラマ「グッド・ドクター」のリメイクバージョンである。「デスノート」「ヒロイン失格」などに出演した山﨑賢人が主演を務め、初めての医師役に挑む。上野樹里と藤木直人が合流し、日本の放送界でも注目を集めている。上野樹里が2年ぶりにドラマにカムバックするだけに、ファンたちの期待も高い。そのほか戸次重幸、中村ゆり、浜野謙太、板尾創路、柄本明など豪華キャストが出演を決定した。上野樹里は「ファンでいてくださった方々、大変長らくお待たせ致しました。30代になってから初めての連続ドラマ出演になります。韓国やアメリカで『グッド・ドクター』はドラマとして高く評価されているので、いい意味でプレッシャーはありますが、素敵な作品になるよう、しっかり努めたいと思います」と述べた。上野樹里は日本だけでなく、韓国でもファンが多い人気女優である。ドラマ「のだめカンタービレ」で人気を得ており、映画「スウィングガールズ」「亀は意外と早く泳ぐ」「虹の女神」などの作品で、韓国の映画ファンにも馴染み深い。さらに2015年には「ビューティー・インサイド」に出演し、BIGBANGのT.O.Pとウォブドラマ「シークレット・メッセージ」で共演したりもした。上野樹里は2016年5月、ロックバンドTRICERATOPS(トライセラトップス)のボーカル&ギタリスト和田唱と、交際半年で結婚を発表した。日本版「グッド・ドクター」の内容は韓国、アメリカ版と大きく変わることはないと見られる。幼い頃から小児外科医を夢見ていた主人公が、周りの偏見と反対を乗り越えて子どもたちの命を守り、一緒に成長していくストーリーである。これに先立って主演にキャスティングされた山﨑賢人は、「大きなプレッシャーを感じている。医者の中でも0.3%しかいない小児科医がドラマを通じて少しでも多くの方々に知ってもらえたらと思う。伝えたいメッセージが多い作品だ。僕にもまだ未知数のように無限な可能性を持っているキャラクターが、視聴者の皆さまに愛される存在になってほしい」と話した。・韓国大ヒットドラマ「グッド・ドクター」日本でリメイク決定!山﨑賢人が主演にキャスティング・上野樹里の結婚ニュース、韓国でも話題祝福の声が続々・BIGBANGのT.O.P、上野樹里との写真をSNSに掲載美男美女

韓国大ヒットドラマ「グッド・ドクター」日本でリメイク決定!山﨑賢人が主演にキャスティング
韓国ドラマ「グッド・ドクター」が日本でもリメイクされる。26日、サンケイスポーツなどの日本メディアは、山﨑賢人を主演とするドラマ「グッド・ドクター」が7月12日から放送されると報じた。「グッド・ドクター」は、サヴァン症候群を抱えた天才外科医を描いたヒューマンドラマ。韓国では俳優チュウォンが主人公を演じ、視聴率20%を突破するなど人気を博した。さらに昨年、アメリカでリメイクされて高視聴率を記録し、韓国ドラマのリメイク版としては初めてシーズン2の制作が決まった。熱い人気の「グッド・ドクター」は、アメリカに続いて日本でもリメイクされることが確定した。チュウォンとフレディ・ハイモアが演じた主人公を山﨑賢人が務める。山﨑賢人は「グッド・ドクター」を通じて初の医師役に挑む。日本版の「グッド・ドクター」は、韓国版、アメリカ版と大きく変わらない内容で描かれる予定だ。幼い頃から小児外科の医師を夢見ていた主人公が、レジデントとして周囲の偏見や反対に打ち勝ちながら、子どもたちの命を守り、子どもたちと共に成長していくストーリーが描かれる計画だという。主演を務める山﨑賢人は「大きなプレッシャーを感じている。医者の中でも0.3%しかいない小児外科医がドラマを通じて少しでも多くの方たちに知ってもらうことができたらいいなと思う」とし、「伝えたいメッセージが多い作品だ。僕にもまだ分からない、未知数のように無限な可能性を持ったキャラクターが視聴者の皆様に愛される存在になってほしい」と感想を述べた。「グッド・ドクター」はフジテレビ系で7月12日(毎週木曜午後10時)から放送予定だ。・米ドラマ「グッド・ドクター」シーズン2の制作が決定韓国ドラマリメイク作で初!・「グッド・ドクター」チュウォン&ムン・チェウォン&チュ・サンウク、放送終了の感想を語る

米ドラマ「グッド・ドクター」シーズン2の制作が決定…韓国ドラマリメイク作で初!
KBS 2TVドラマ「グッド・ドクター」を原作にしたアメリカ版「グッド・ドクター 名医の条件(原題:The Good Doctor)」のシーズン2の制作が決定した。韓国ドラマをリメイクしたアメリカドラマが、シーズン2制作にまで至ったのは初めての事例だ。米ABC放送のエンターテインメント部門Channing Dungey社長は7日(現地時間)、「グッド・ドクター」シーズン2の制作決定のニュースを伝えながら、「『グッド・ドクター』に込められた包容のメッセージが視聴者たちの反響を呼び、またこのメッセージは、ABCで達成しようとするものの特徴でもある」と述べた。「グッド・ドクター」シーズン2は、今年秋にアメリカで放送を開始する予定である。ABCはアメリカ版「グッド・ドクター」が外国の原作をリメイクしたドラマにもかかわらず、昨年9月25日からプライムタイムの編成で放送をスタートし、シーズン1は今月26日の放映終了を控えている。全18話のうち15話まで放送された「グッド・ドクター」シーズン1のエピソードの平均視聴率は1.8%(18~49歳対象、調査機関:ニールセン)を記録しているが、これは最近3年間で放送されたABC全体ドラマの視聴率の中で2位にランクインする成果だ。アメリカ版「グッド・ドクター」のシナリオは、有名な医療ドラマ「Dr.HOUSE/ドクター・ハウス」のクリエイター兼作家であるデイヴィッド・ショアが直接手がけ、制作はソニー・ピクチャーズ・テレビジョンが担当している。米ABC放送の今季シーズン2制作の決定と関連して、KBSコンテンツ事業局(局長:チョン・ジヨン)は、「アメリカのメジャー放送局としてはかなり早い時期にシーズン2の制作を決定し、発表した事例だと見ることができる」とし「弊社の優れたコンテンツとフォーマットは、アメリカ市場でも単発で終わらずに、より発展した形での競争力を備えることができるということが証明されただけに、今後のフォーマット進出のための専門的能力をさらに強化する必要がある」と伝えた。

「グッド・ドクター」韓国ドラマ初の米CBSでリメイク決定!“ボストンを舞台にストーリー展開”
KBS 2TVドラマ「グッド・ドクター」(脚本:パク・ジェボム、演出:キ・ミンス、キム・ジヌ)が、韓国の地上波放送局で初めてアメリカのメジャー放送局であるCBS放送を通じてリメイク放送される。29日、KBSによると、アメリカのメジャー放送局であるCBSが最近、2013年にKBS 2TVで放送された「グッド・ドクター」をリメイクすることを確定した。これは、韓国の地上波放送局のドラマがアメリカのメジャー放送局で初めてリメイクされるケースになる。放送時期は2015年か2016年に放送される可能性が非常に高い。CBSスタジオと3AD、エンターメディアが今月8日、来年シーズンのためのCBS投資説明会を実施し、CBSがその場ですぐに制作の推進を決めたためだ。アメリカ版「グッド・ドクター」の脚本家は、アメリカのCWテレビジョン・ネットワークで放送されたドラマ「Star-Crossed」の共同総責任者を務めたアデル・リム(Adele Lim)だ。リメイクされる「グッド・ドクター」は、ボストン教育病院を舞台にストーリーが繰り広げられる予定だ。どのようにして「グッド・ドクター」がアメリカに知られることができたのだろうか。韓国コンテンツ振興院が昨年11月7日に主催したLAでの「K-Story in America」にて、KBSがプレゼンテーションを通じて成し遂げた快挙で、韓国ドラマのストーリーが東南アジアを越えてアメリカまで拡散できる契機になったという点に大きな意味がある。イスラエルのドラマ「Hatufim」をリメイクした「HOMELAND」がシーズン4まで制作されて成功すると、イスラエルで制作されたドラマへの関心が急増したように、「グッド・ドクター」がアメリカで放送されると、韓国ドラマが東南アジアを越えて世界へ跳躍する契機になるため、韓流の進化におけるもう一つのキーワードになる重要な機会でもある状況だ。アメリカ版リメイクのすべての制作総括は、CBSスタジオが管掌する。実質的な制作は「LOST」でジン・クォン役で有名になり、「HAWAII FIVE-0」ではチン・ホー・ケリー役で出演したダニエル・ディ・キム(Daniel Dae Kim)が設立した3ADと、韓国とアメリカのフォーマットを交差してプロデュースするエンターメディアが担当する。KBSは「グッド・ドクター」のリメイク販売を機に、ドラマのフォーマットビジネスを積極的に進める計画だ。

「グッド・ドクター」の制作陣、新ドラマ「ディア・ブラッド」を制作…“KBS編成を調整中”
ドラマ「グッド・ドクター」のパク・ジェボム脚本家とキ・ミンスプロデューサーが新ドラマ「ディア・ブラッド」(仮題)で再びタッグを組む。30日午後、制作会社のIOKカンパニー側はマイデイリーに「『ディア・ブラッド』のKBS編成を調整中だ。来年頭に放送される予定だが、具体的な放送日は決まっていない。パク・ジェボム脚本家とキ・ミンスプロデューサーが再びタッグを組む医療ドラマという点で期待している」と話した。「ディア・ブラッド」はヴァンパイアの医者が登場するファンタジーメディカルドラマで、現在編成確定に向けた協議とともにキャスティングを行っている。パク・ジェボム脚本家とキ・ミンスプロデューサーは昨年放送されたKBS 2TVドラマ「グッド・ドクター」を通じて完璧な呼吸を誇示し、視聴率20%台のヒット作を誕生させた。チュウォン、ムン・チェウォンが主演を演じた「グッド・ドクター」は第35回バンフテレビ祭でロッキー賞を受賞した。

チュウォン主演「グッド・ドクター」8/5レンタル開始&8/20DVD BOXリリース!
韓国で同時間帯視聴率1位を独走した、2013年最高のハートウォーミング・ラブストーリー!チュウォン主演「グッド・ドクター」の8月5日のレンタル開始、8月20日のDVD-BOXリリースが決定した。「グッド・ドクター」は、韓国ドラマ史上最高の癒し系男子パク・シオン(チュウォン)を誕生させた。医師としての天才的資質と子供のような純粋な心をあわせもつ規格外のキャラクターは韓国でパク・シオン現象を巻き起こし大流行となった。主人公パク・シオンを演じた若手演技派チュウォンは、2013年KBS演技大賞で最優秀男優賞を獲得!共演のムン・チェウォン、チュ・サンウクもKBS演技大賞で中編ドラマ男女優秀演技賞を揃って受賞するなど、目覚ましい活躍に視線が集まった。また、「ラブレイン」で注目された新鋭キム・ヨングァンなど人気俳優からキム・ミンソといった実力派まで役者たちの好演も同ドラマの見どころとなっている。【STORY】天才的暗記能力と空間認識能力をもつ〈サヴァン症候群〉の青年パク・シオンは、幼い頃に出会った医師チェ・ウソクにその才能を見出され、医師の道を目指す。だが、病歴が問題視されたシオンは国家試験で不合格処分となり、合格を認めてもらうため、ウソクが病院院長を務めるソンウォン大学病院で医師としての能力が検証されることになる。例のないことに医師たちは不安を抱くが、シオンが偶然遭遇した事故現場で応急処置をする動画がネットで話題となり、小児外科のレジデントとして特別採用することに。小児外科教授で、ウソクの弟子でもあるキム・ドハン(チュ・サンウク)は、自分の科にシオンが来ることに納得がいかないが、恩師で信頼を置くウソクに頼まれ、仕方なくシオンを受け入れる。そんな中、病院の寮に入ったシオンは酔って部屋を間違えて眠ってしまった小児外科フェローのチャ・ユンソ(ムン・チェウォン)と出会う。翌朝、目覚めて驚くユンソだが、一風変わったシオンに興味を抱く。その日からシオンの小児外科レジデントとしての日々が始まるが、患者を助けたい一心で無謀なことをし、初日から騒動を起こしてしまう。「トラブルメーカー」の烙印を押され、周囲から厳しい目で見られるシオンだが、小児外科医になるという夢を叶えるべく、日々奮闘していく。「グッド・ドクター」DVD情報<セル> ■2014年8月20日 DVD-BOX1 5枚組/1~10話収録/日本語字幕 ¥19,000(本体)+税/PCBG.61587 【封入特典】 カラーブックレット 【特典映像】 キャストインタビューPart1(チュウォン、ムン・チェウォン) ■ 2014年8月20日 DVD-BOX2 5枚組/11~20話収録/日本語字幕 ¥19,000(本体)+税/PCBG.61588 【封入特典】 カラーブックレット 【特典映像】 キャストインタビューPart2(チュ・サンウク、キム・ヨングァン) <レンタル> 2014年8月4日 レンタルVol.1~5 (PCBG.72521~72525) 2014年9月2日 レンタルVol.6~10 (PCBG.72526~72530) (各巻2話収録/全10巻) ※DVDの仕様は変更になる場合がございます。予めご了承下さい。発売元:フジテレビジョン/ポニーキャニオン Licensed by KBS Media Ltd. (C)2013 KBS. All rights reserved 公式サイト:http://gooddoctor.jp/

【アデュー2013】このドラマ、まさか成功するとは vs 失敗するとは
放送業界には俗説がある。ドラマは蓋を開けて見ない限り分からないということだ。成功すると思った期待作が惨敗するケースもあり、手ごわいライバルドラマのために放送するということに意義があるのではないかと言われたドラマが、大きな人気を集めるケースもある。有名トップスターが出演しても、いわゆる国歌視聴率(1日の放送開始と終了の際に流れる国歌ほどの視聴率という意味で、極めて低い視聴率のときに使う)を記録したり、人気とは距離のある俳優たちが大事故を起こしたりもする。それだけドラマには、いくら専門家と名乗る人でも予測できないファクターが存在する。到底予測できないためさらに面白いドラマの世界が、今年も3つの地上波放送局を笑わせ、泣かせた。◆成功するとは!# MBC「金よ出てこい☆コンコン」マクチャンは死んだ時間帯も生かす前作「せがれたち」の低い視聴率と関心により早期終了説が出回るほど、スタートから多難だった。ここに主要キャスティングがなかったことになり、出演俳優たちも豪華とは距離があった。「金よ出てこい☆コンコン」は、あまり期待されない状態でスタートを切ってから、貧しい家の女性がお金持ちの女性の身代わりになる過程がくれる刺激的な楽しさ、毎回拡大する姑との確執による緊張感、家同士の対立などが有機的に展開され、上昇し始めた。その後、どこに弾くか分からない刺激的な展開で、マクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのこと)ドラマというレッテルが貼られたが、視聴率20%を超え成功し続けた。MBCは同ドラマが放送された時期に、週末の午後10時に放送される「百年の遺産」まで成功させ、週末ドラマを席巻する形となった。# KBS 2TV「ゆれながら咲く花」やはりスター登竜門じゃないか「ゆれながら咲く花」が再び制作されると報じられた時、反応はひとつだった。「いったい、いつの学校なのか?」との反応だ。1999年に初めて放送され旋風的な人気を集めた「学校」シリーズだが、その後様々な学園物語が人気を集めた中「ゆれながら咲く花」の成功を予想するのは難しかった。また、月火ドラマの強者MBC「馬医」がライバルとなっている状況で、誰も「学校」の善戦を予想できなかった。しかし、大きなどんでん返しだった。学校の苛め問題、成績至上主義など、実際教育の現場で起きている問題をリアルに描き、学生をはじめとする視聴者から好評を得たのだ。特にイ・ジョンソクとキム・ウビンは、彷徨って揺れる思春期の高校生の悩みと涙、また、青春であるからこそ可能な彼らの熱い友情まで見せ、どの男男カップルよりも人気を集めた。イ・ジョンソクとキム・ウビンを主演俳優の位置に格上げし、強力な口コミで上昇し始めた「ゆれながら咲く花」は、放送スタートの時に8.0%の視聴率を記録したが、最終回でその2倍に達する視聴率を記録するなど、MBCの時代劇不敗神話を食い止める快挙を成し遂げた。# KBS 2TV「グッド・ドクター」何故だか分からない温かい気持ち視聴者に愛される医学ジャンルではあるが、チュウォンとチュ・サンウク、ムン・チェウォンを前面に出し、ムン・グニョンが主演を務めたMBCの時代劇「火の女神ジョンイ」と正面から勝負するとした時、不安だったのは事実だった。また、童話のような医療ドラマを掲げた「グッド・ドクター」が障害のある主人公チュウォンを通じてどのような感動を与えるかも十分予想が可能で、興味を引くことは出来なかった。しかし「グッド・ドクター」は「火の女神ジョンイ」の安易な展開というチャンスを逃さず、医局で発生する緊迫さと、子供の患者との共感を温かい視線で描き、主人公シオンの成長を通じて多くのメッセージを伝えた。「グッド・ドクター」はあらゆる流行語を生み出し、人気ドラマの公式を踏み始め、放送される10週の間一度も同時間帯1位を逃さず退場する大記録を立てた。# KBS 2TV「秘密」演出と台本、そしてファン・ジョンウムの再発見ドラマにおける台本と演出のパワーとはなにかを見せてくれた作品だった。ユ・ボラ、チェ・ホチョルなど、新人作家が執筆した「秘密」は、「ゆれながら咲く花」の演出で映像美を認められたイ・ウンボクプロデューサーが演出を務め、緊迫した展開を続けた。特に、毎回のように起こる事件の連続の中でも視聴者を引き寄せる控え目な映像美と、ファン・ジョンウム、チソン、ペ・スビンなどの俳優の熱演など、台本、演出、俳優の三拍子が揃ったこの作品は、口コミで広まった。「秘密」は愛する女性を殺した女と恋に落ちる苦いロマンスで、わがままな財閥2世、権力の味を知ってしまった貧しい検事、貧しいが生活力の強いしっかり者の女など、定型化されたキャラクターで陳腐な印象を残した。しかし息つく暇もなく展開される事件や事故の中で、キャラクターは再び蘇り、毎回涙を誘う激情的なストーリーの展開は、人物が隠した秘密に視聴者たちを入り込ませた。これに5%の低い視聴率でスタートを切った「秘密」は、毎回視聴率がうなぎ上りし、イ・ミンホ、パク・シネ、キム・ウビンなど、トップ俳優を大勢キャスティングし、激しく攻めて来たSBS「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち」(以下「相続者たち」)を牽制することに成功、視聴率1位の座を守りながら余裕の姿で退場し最後まで好評を得た。# SBS「君の声が聞こえる」スタートは微弱だったが終わりは盛大だった「私の恋愛のすべて」の後番組として放送された「君の声が聞こえる」は、意外と業界から注目されなかった。振るわなかった前作の影響があったうえに、イ・ボヨン、ユン・サンヒョン、イ・ジョンソク、イ・ダヒで構成された主演俳優たちが、ライバル作品に比べ弱いとの評価もあった。自ずと「君の声が聞こえる」は初回で1桁の視聴率を記録し、水木ドラマ3位でスタートを切った。しかし、第11話からは20%を超える視聴率を維持し、大きな人気を集めた。結局2話延長された第18話で放送終了した。「君の声が聞こえる」の人気の要因としては、法廷スリラーとロマンスの適切な組み合わせと、イ・ボヨン、イ・ジョンソク、ユン・サンヒョン、チョン・ウンインなど、主演・助演俳優の好演、しっかりとしたストーリーが挙げられた。三拍子を揃えたウェルメイドドラマ(完成度の高いドラマ)との分析だ。◆失敗するとは!# MBC「火の女神ジョンイ」時代劇不敗の神話を壊すとは今年MBCは月火ドラマを全部、視聴率が保証される時代劇に編成した。しかし「火の女神ジョンイ」は「馬医」「九家の書」「奇皇后」のような成功作にはなれなかった。同ドラマは「風の絵師」で時代劇ブームを巻き起こしたムン・グニョンの時代劇復帰作という点で期待を集めた。ここにイ・サンユン、キム・ボム、チョン・グァンリョル、イ・グァンス、パク・コニョンなどの豪華出演者と、視聴者が好きな主人公の成功ストーリーを描いたという点で、当然1位の座を受け継ぐと予想された。中盤以降、確執構造が退屈に展開され視聴者を引き寄せることに失敗し、視聴率が3位まで下落する屈辱を味わった。# MBC「7級公務員」興行保証でも何とかできない、困ったドラマロマンススパイドラマを掲げた水木ドラマ「7級公務員」は、序盤までは雰囲気が良かった。チュウォンとチェ・ガンヒの甘く可愛いロマンスが視聴者たちを微笑ませ、国家情報院を背景にし興味を刺激した。「チュノ~推奴~」「逃亡者 PLAN B」を執筆したチョン・ソンイル作家の作品ということも期待を集める理由だった。しかし、このドラマは、回を重ねるごとに現実性のない展開と、統一性のないキャラクター設定でお茶の間から背を向けられた。特に悪戯のようなアクションシーンと、ロマンスとスパイ両方とも興味を引けない構成で、お茶の間の注目を浴びるには不十分だった。チュウォンとチェ・ガンヒのロマンスは良かったが、俳優がもったいないドラマの一つだった。# MBC「男が愛する時」完璧な調和も無駄となった正統派ロマンスドラマ「男が愛する時」は、ソン・スンホンとシン・セギョンがドラマで破格的な歳の差を乗り越えて繰り広げるロマンスという点で期待を集めた。ドラマで2人は40代と20代を演じ、べたべたする痴情ロマンスを描くことが当初の計画だった。更にこのドラマは昨年視聴率3位から1位になる底力を見せてくれた「赤道の男」を執筆したキム・イニョン作家の次期作という点と、トップスターが大勢出演した点で、簡単に1位になると予測された。しかし、いざ蓋を開けてみると状況は違った。同ドラマは中盤以降、シン・セギョンとヨン・ウジンが演じた人物たちが、到底理解できないキャラクターに表現され、視聴者を失望させた。# MBC「女王の教室」コ・ヒョンジョンパワーはどこに?「女王の教室」は女優コ・ヒョンジョンが出演すること、そして「オフィスの女王」に続き日本原作のドラマが存在することで期待を集めた。キム・ヒャンギ、チョン・ボグン、キム・セロン、ソ・シネなど、子役の熱演もあったが、視聴者の共感を得ることには失敗した。コ・ヒョンジョンの繊細な演技は常に好評だったが、日本ドラマならではの刺激的な設定と、演劇を見ているかのような非現実的な台詞は、大きな注目を浴びるには無理があった。しかし、子供たちの成長を手伝うマ・ヨジン教師の教育の価値観が、固定視聴層から愛された面はある。それにしてもコ・ヒョンジョンという俳優の名前の価値に比べれば、残念な成績表と言えよう。# MBC「メディカルトップチーム」医療ドラマも失敗することがある今までのお茶の間で医療ドラマは不敗神話だった。特にMBCは「総合病院」をはじめ「白い巨塔」「ニューハート」「ゴールデンタイム」まで、医療ドラマを放送するたびに成功した。出演俳優の力もかなり強かった。クォン・サンウ、チョン・リョウォン、チュ・ジフン、オ・ヨンソなどが出演したが、結果は惨敗だった。このドラマはライバルドラマのKBS 2TV「秘密」と、SBS「相続者たち」に押され、一時期視聴率が3%まで落ちる屈辱を味わった。最高の医者たちが協診チームのトップチームを結成するという設定を非現実的に扱い、医者同士の確執に集中したため、ロマンスと命を救う感動的な物語を疎かにしたことが問題だった。キャラクターが蓋然性を失い、作品の完成度は自ずと落ちた。# KBS 2TV「サメ」雄大に、重く、泳いだだけキム・ナムギルとソン・イェジンの出会いだけでも熱かった。「サメ」は家族の復讐のために愛する女にさえ矛先を向ける男と、致命的な愛の前で揺れる女のストーリーを描いたミステリーロマンスドラマで、鋭い眼差しで女性の心をつかむキム・ナムギルと、ロマンスの女王ソン・イェジンが3年ぶりに出演するドラマとしても大きな期待を集めた。特に「サメ」は「復活」「魔王」など、ウェルメイド復讐劇シリーズの終結版。緊迫した事件の連続と、人物の繊細な心理描写、感覚的な演出で名高いパク・チャンホンプロデューサーとキム・ジウ作家が6年ぶりに披露する復讐劇の完結版で、寝かせていた作品であるだけに、より良い作品に仕上げるとの覚悟を伝え期待感を集めた。しかし、蓋を開けてみると期待以下だった。オールドな感じを拭えない演出と、ミステリーに集中され主人公のロマンスは後回しになった。特に、キム・ナムギルの復讐劇に重点が置かれ、ソン・イェジンの分量が次第に少なくなり、どんでん返しを繰り返すストーリーは、視聴者を引き寄せることに失敗し、ライバル作品に押されてしまった。「サメ」は同時間帯2位の成績で、視聴率は10%前後に止まった。# KBS 2TV「IRIS 2」続編はしないことにしましょう韓国型ブロックバスターの典型だったシーズン1の光栄を再び再現できるかに関心が寄せられた。チャン・ヒョク、イ・ダヘ、イ・ボムスなどの人気俳優が大勢キャスティングされ、シーズン1より大きくなったスケールの中で派手なアクション演技を披露する彼らの姿は、視線を引くに十分だった。しかし、あまりにも強力な相手に出会ったのだろうか。正統派スパイアクション「IRIS 2」は、IRISとNSSの対決と同じように、チョ・インソンとソン・ヘギョの共演で注目を浴びた正統派ロマンス、SBSの新しい水木ドラマ「その冬、風が吹く」との全面戦で惨敗した。シーズン1とスピンオフでたくさん見てきたシーンが続き、新鮮さを欠けていた「IRIS 2」は、終わっていない戦いと、残っている核などで次のシーズンに対する余地を残し、なんとか2桁の視聴率を維持し面子を立てた。# KBS 2TV「剣と花」360度回転シーンがすべてだった「赤道の男」を通じて映像美の面で好評を得たキム・ヨンスプロデューサーと、見事な演技力を見せたオム・テウンの出会いで話題となった。キムプロデューサーとオム・テウンが再び「赤道の男」の神話を続けるかが関心を浴びたのだ。また、些細な小道具一つにも心血を注いだ美術チームの努力と強烈な色彩は、ウェルメイドドラマに生まれ変わるものと期待された。しかし、初回から同時間帯最下位という不安なスタートを切った「剣と花」は、360度回転シーンなど、破格的な演出で視聴者の間で好き嫌いが分かれた。また、爽やかではつらつとし、ミステリーな事件とファンタジーの要素まで溶け込ませ、大きな人気を集めたSBS「君の声が聞こえる」の独走で、重い感じの「剣と花」から視聴者たちは更に遠ざかることになった。「剣と花」はチェ・ミンス、オム・テウン、キム・オクビンなど実力派俳優が高句麗版ロミオとジュリエットを描いたにもかかわらず、低迷する視聴率の中、静かに退場した。# SBS「チャン・オクチョン」再解釈が過ぎたのかキム・テヒとユ・アインの出会いということだけでも期待が大きかった。リメイクされるたびに成功した「チャン・オクチョン」をテーマにしている上に、ラブストーリーに焦点を合わせ、ロマンスに熱狂する視聴層を攻略できると期待を集めた。張禧嬪(チャン・ヒビン)を再解釈するということは新しかったが、やり過ぎた感じだ。悪辣で毒々しいチャン・ヒビンではなく優しいチャン・ヒビンは、視聴者に違和感を与えた。視聴率でも苦戦し、歴史を歪曲したとの非難も浴びた。スタンディングパーティー、マネキン、ハイヒールから過度な間接広告(PPL:テレビ番組や映画に特定会社の商品を小道具として登場させること)まで問題となった。中盤以降からはファッションデザイナーよりは妖婦のチャン・ヒビンの姿にだけ集中することで企画意図から外れ更に残念だった。# SBS「私の恋愛のすべて」まだ重かった政治ドラマ政治とロマンスの組み合わせは新鮮だった。ドラマでなかなか見れなかったシン・ハギュンがイ・ミンジョンと共演するとの事実は更に興味深かった。同ドラマはイ・ウンジュン作家の同名のベストセラー小説を原作にした作品で、政治的な色が完全に違う2人の国会議員が展開する緊張感のあるロマンスを描いた。至る所に現実の政治を批判する装置を置いたりもした。新鮮な企画のお陰で大きな関心を集めた「私の恋愛の全て」は放送期間の間ずっと4%代の低調な視聴率にとどまった。政治とロマンスを軽く楽しめる接点を探すことに失敗し、残念な思いの中で放送終了した。新鮮な企画意図、健全なメッセージを長所として掲げたが、視聴者には結果的に負担だけを与えたことになった。

「ハート泥棒を捕まえろ!」チュウォン“大人になるのは難しい、子供のままで生きたい”
2010年にドラマ「製パン王キム・タック」で視聴者に顔を知らせたチュウォンはその後、ドラマ「烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち」(2011)、「カクシタル」(2012)、「7級公務員」(2013)、映画「特殊捜査本部」(2011)、「動画をクリックしただけなのに」(2012)などに出演し、休まずに走ってきた。初めてタイトルロールを務めた「カクシタル」を見事に引っ張り、チュウォンは一段階成長した。そして今年、韓国をヒーリングモードにした「グッド・ドクター」を通じて、チュウォンは演技力を備えたもっともホットな俳優に浮上した。温かい心を持つパク・シオンに出会ったチュウォンは、繊細な感性の演技を披露し、韓国の全国民を笑わせたり泣かせたりした。もし今チュウォンの歩みに関心がない人がいるならば、その人はおかしいと思えるほど、チュウォンへの関心は高い。映画「ハート泥棒を捕まえろ!」はそういう意味で大きな関心を集めている。撮影は「グッド・ドクター」の前に終えたが、大衆に披露するのは「グッド・ドクター」の後であるためだ。ラブコメディの「ハート泥棒を捕まえろ!」で、キム・アジュンとの共演を通じて表されるチュ・ウォンの甘い魅力に期待が高まる。―時期的に、「グッド・ドクター」の放送終了後に「ハート泥棒を捕まえろ!」が公開されるが、撮影は「ハート泥棒を捕まえろ!」が先だった。「ハート泥棒を捕まえろ!」と「グッド・ドクター」の撮影日程が少し重なっていたが、2作品のキャラクターがまったく違うので大変だったと思う。チュウォン:少し混乱することがあった。でも、それは「ハート泥棒を捕まえろ!」を撮影する時は大きな問題にならなかったのに、「グッド・ドクター」では少し大変だった。「ハート泥棒を捕まえろ!」を撮影してから「グッド・ドクター」の撮影現場に行くと、演技があまり上手くできなかった。だから撮影以外の時間にも「グッド・ドクター」のパク・シオンキャラクターの状態を維持していなければならなかった。―それなのに、また「グッド・ドクター」が終わってすぐにミュージカル「ゴースト」に出演している。これも慣れるまで時間がかかったと思う。チュウォン:「グッド・ドクター」が終わった次の日、「ゴースト」の練習に入った。その時から(パク・シオンのキャラクターから)抜け出し始めたが、なかなか上手くできなかった。完全に抜けるまでに他の作品より多くの時間がかかった。しばらくの間、姿勢が曲がっており、首もずっと斜めに傾いていた(笑)―姿勢矯正を受けた方が良いのでは?チュウォン:マッサージでも受けた方がいいかなと思っている(笑) そして、シオンは「~ました」という話し方をしていたが、無意識にその話し方になったりする。ミュージカルの練習を行いながらシオンから自然に抜け出しているところだ。―作品が終わるや否やすぐに次の活動を行っているが、欲張りだからなのか?それとも、それだけラブコールがたくさん入ってくるからなのか?チュウォン:両方だ。欲張りということが問題だ(笑)―まだ若いが、そうやって休まずに活動を続けると、体力的にも精神的にも大変じゃないのか?チュウォン:大変だが、まだ耐えられる。何よりも面白くなかったら耐えられなかったと思う。「ハート泥棒を捕まえろ!」と「グッド・ドクター」の撮影が重なった時が一番大変だったが、幸いにも撮影現場が両方とも本当に楽しかった。映画は映画なりに、ドラマはドラマなりに。それで耐えることができた。ミュージカルもドラマが終わった次の日に練習に入ったので体力的に負担があった。でも、久しぶりのミュージカルだからか、本当に楽しかった。幸せに練習できた。―実は「ハート泥棒を捕まえろ!」が関心を集めている理由は「グッド・ドクター」のチュウォンの次の作品という点からだ。だが、映画「特殊捜査本部」でプロファイラー、ドラマ「烏鵲橋の兄弟たち」で熱血刑事、今年初めのドラマ「7級公務員」でも国家情報院の要員役を演じた。そして、「ハート泥棒を捕まえろ!」で演じるイ・ホテ役もプロファイラーだ。ジャンルは違うが、すべて似たキャラクターである。ある意味、少し安易な選択のようにも見えるが。チュウォン:「特殊捜査本部」では映画に対する心残りが大きいが、捜査ものなのでプロファイラーという職業的な部分がはっきり見える。一方、「ハート泥棒を捕まえろ!」はラブコメディなので、職業的な部分を見せるには限界がある。映画「動画をクリックしただけなのに」ではコンピューターが上手な科学捜査隊のアルバイトで、ドラマ「カクシタル」でも刑事役ではあった。確かにそれぞれ違うキャラクターだが、僕も似ていると思った。次は(作品が)良くても刑事役は演じないと思い、それで医師役を選んだのかもしれない(笑) でも、僕は多様なキャラクターを演じたいとか、違う職業も演じてみたいと思っていない。台本を読んで面白かったら「これ、やる」と決めるようなタイプだ。それ以上のことを考えない。僕が面白いと感じて愛着ができる。ただそれがすべてだ。それで、刑事役をたくさん演じるようになった。もちろん違う刑事だったけど。そして、心残りは全作品にある。でも、自分の演技について語るのはまだ早いし、語るにも経験不足だ。だから、周りに頼る。監督がOKと言ったらOKだ。僕にはまだ細かい部分まで見る目はないと思う。「グッド・ドクター」も同じだった。本当に違うと思った時はもう一度やり直すが、できるだけ信頼を持って進むタイプだ。映画がどのように完成されたのかは関係なく、今は結果よりも過程を大切にしている。―それでは、「ハート泥棒を捕まえろ!」はどの部分に魅了されたのか?チュウォン:イ・ホテのキャラクターが気に入った。見せられるものが多いキャラクターだ。初めて登場する時は素敵な姿を見せてくれる。そして、純粋な過去の姿もあって、ユン・ジンスク(キム・アジュン)に出会って混乱に陥る姿もある。1人の女性を守ろうとするが、いざその女性は何も考えていない。そんな様々な姿があった。そして、台本を読んでいくと2人の主人公が正反対の職業を持っているという点がより大きな魅力のように思えた。―「ハート泥棒を捕まえろ!」は自身の所属事務所であるSimエンターテインメントが制作した。この点も作品の選択にある程度影響を及ぼしたと思う。チュウォン:まったくなかったと言ったら嘘だろう。30%ほど影響を及ぼした。でも、僕が知っている僕の所属事務所はシナリオが本当にでたらめだったら出演させない。もしそうじゃなかったら、僕が変だと思ったはずだ。その信頼があったから、簡単に承諾できた。―今、自身の所属事務所の制作ということが映画の選択に30%ほど影響を及ぼしたと話した。それでは、もし自身の所属事務所ではなく、他の制作会社が制作したら、その30%は満たされたのだろうか?チュウォン:もし僕の所属事務所が制作していなかったら、たぶん監督に釣られたと思う(笑) 映画を上手く撮るかどうかと関係なく、監督が本当に好きだった。プレッシャーを感じずに気楽に撮影できる気がした。そして、ユン・ジンスク役はアジュン姉さんが演じると言われてより好きになったキャラクターだ。そういうことで30%が満たされたと思う。―後からキム・アジュンさんがキャスティングされたが、心の中で期待していた相手女優がいたのか?チュウォン:ドラマ「7級公務員」を通じてラブコメディにはまった。こんな面白さがあるんだと思った。その時はチェ・ガンヒ姉さんがやったらいいなと思って、ガンヒ姉さんに聞いたこともある。「ハート泥棒を捕まえろ!」という映画を撮ると話したら、姉さんから以前読んだことのある台本だが、同じようなキャラクターを何度も演じたから出演しないことにしたと言われた。だが、アジュン姉さんもかなり前に台本をもらったと話していた。いろんな問題により映画の制作が上手く行かなかったが、再び制作することになって参加するようになったと話していた。―ひょっとしたらチュウォンがこの作品に出演することになってキム・アジュンが再び参加するようになったのでは?チュウォン:ハハ、それは違う。―チュウォンさんは作品に本当によくはまるタイプだ。以前「特殊捜査本部」のシナリオを渡された時はアメリカドラマ「クリミナル・マインド」にはまっていると言っていた。今回はラブコメディのジャンルにはまっている時に渡されたシナリオだ。チュウォンさんと共演するためにはその時にチュウォンさんが何にはまっているのかを調べればいいのかもしれない(笑)チュウォン:そうかもしれない。僕は作品によくはまるタイプだ。「7級公務員」で初めてラブコメディをやった時に、このジャンルは僕自身が多く反映されるなと考えることが多かった。他のジャンルを演じるときはキャラクターが多くの比重を占めるが、ラブコメディは半々だと思う。だから面白いし、なんとなく自由になる気がする。考えの幅も広くなるし。こんなことを考えていた時にちょうどシナリオをもらった。―「特殊捜査本部」のインタビュー当時、ラブコメディのジャンルについて自信がないと話していた。また、主人公でも周りで支えてくれる先輩や先生が重要だと言ったが、今は少しは自信がついたのか?チュウォン:自信が少しついた。ドラマ「カクシタル」の時についた自信だが、それはラブコメディに対する自信ではない。「カクシタル」の時のプレッシャーは本当に半端じゃなかった。初めてタイトルロールを務めKBSに入った瞬間、出くわすすべての人々が僕に上手くやれと言った。学びながらやり遂げたが、幸いたくさん愛され、自信が少しついた。見事ではなかったが、周りの話を聞きながら頑張り一つの作品をリードできたという気がした。その後、「7級公務員」に出演することになったが、作品が面白かった。それにはガンヒ姉さんの役割がとても大きかったと思う。姉さんと演じていると、平凡ではない変なリアクションが出てくる。後からは即興的なものでドラマを作り続けた。瞬間的に飛び出てくる面白さがあった。―それでは、女優との恋愛演技はどうなのか?チュウォン:スキンシップシーンは依然として恥ずかしくて照れくさい。でも、やればやるほど面白いと思う。人の物語に愛は欠かせないようだ。だから「グッド・ドクター」も恋愛模様がどう始まるのだろうとか、どこまで進められるだろうと気になった。それが上手くいくのを見ながら、人間の感情というのは面白いと思った。―恋人として共演する相手女優にもすぐ惹かれるのでは?チュウォン:相手のことを好きな演技をしているのに、もしその人に惹かれないと上手く演じられないだろう。もしできるとしても、僕はまだ力量が足りなくてそこまでできないと思う。相手のことをあまり好きじゃないと、表れてしまいそうだ。そして演技とはいえ、異性に見えない瞬間はなく、それを正確に区分するのも俳優の力量だと思う。―最近は何にはまっているのか?チュウォン:時間がなくてあまり見れないが、できるだけ映画やドラマをたくさん見ようとしている。この前は「マトリックス」をもう一度見て、その中の数少ないシーンのラブストーリーにはまった(笑)―「マトリックス」が恋愛映画でもないのに、その中のラブストーリーにはまるなんて!恋愛映画に出演したいのでは?チュウォン:恋愛映画に出演したい。それから、僕も不思議だった。本当にラブストーリーの部分はシーンも少ないのに、作品の中によく溶け込んでいるような感じがした。(それで)一気に1から3まで全部見た(笑)―実は、「ハート泥棒を捕まえろ!」はラブコメディにしては甘いラブシーンがかなり少ないような気もする。チュウォン:追って追われるシーンが多かったようだ。所々にラブシーンをもっと多く入れたらよかったかもしれないとも思った。―どうも、女性の観客はより甘いシーンが見たかったようだ。キスシーンもあまりない。チュウォン:シン・ドンヨプ兄さんも同じ反応だった。(チュウォンは映画の公開を控え、シン・ドンヨプが進行するJTBC「魔女狩り」に出演した)12歳観覧可能の等級だから見ないと言っていた(笑) 実は台本にはラブシーンがもっと多かった。でも、編集の過程でたくさん悩んだようだ。完成された映画が一番賢明な判断だったと思う。―映画の方が表現がより自由なので、そんな姿を見たがる観客もいる。チュウォン:僕は露出を恐れている。女性の方がもっと大変だろうが、実は露出した状態で演技をするということは決して簡単なことではない。それがまだ上手くできない。だから、露出のせいで諦めた映画も多い。ベッドシーンもそうだし、自信がない。シナリオを読んでいる時にベッドシーンや露出シーンが出ると、そのまま台本を閉じる。(―ファンたちは残念に思っているのかもしれない)もう少し待ってほしい。より男性的な雰囲気が出る時まで(笑)―今は男性的な雰囲気があまり出ていないと思っているのか?チュウォン:自分で子供っぽくなろうと、さらに努力している。21歳の時からそうしてきた。社会生活に入った時、考えるべきことがとても多く、大人になることは難しいと思った。そして、ふとこのまま大人になるのが良いのだろうか、ただ今のままで生きたらいけないだろうかと思った。率直なのが好きだし、あれこれ計算しなくてもいい今のままに生きたかった。―「グッド・ドクター」のシオンに出会って本当に嬉しかっただろう?チュウォン:本当に嬉しかった。純粋で清らかでとても愛らしかった。―だが、疑問がある。幼い頃にデビューし、過去に所属事務所との問題も経験したと聞いた。その中でより大人っぽくならなければならなかったはずなのに、逆に子供っぽくなろうとしたのが理解できない。チュウォン:そのような部分はしっかり目に入ってくる。幼い頃に経験したからか、何かが少しおかしいと思ったらすぐに勘で分かる。そんなことを経験したから目に見えるのは仕方ないが、それ以外の部分では子供っぽくなるように努力する。撮影現場でも僕があまりにも走り回ってみんなが驚く。周りから俳優がどうしてそんなに走り回るのかと言われるが、そうすることで気分が良くなる。子供たちもただ走るだけで楽しくなるじゃないか。それと同じだ。―チュ・ウォンの恋愛観は?映画でのイ・ホテのように純粋で一途なタイプなのか?チュウォン:まだ結婚に対するロマンがある。兄たちは現実の結婚生活と僕のロマンはまったく違うと言っているけど(笑) 結婚している方々は大体みんな同じ反応を見せる。でも、漠然とした考えでは愛する人が家にいるから早く帰りたくなるし、もう少し一緒に時間を過ごしたいと思うだろうと思う。恋愛のような結婚生活をしたいという夢があるが、周りからそれは絶対に不可能だと言われる。でも、そんな人もきっといると思う。恋愛する時とまったく同じではないけど、そういう心構えで結婚生活をしている方はきっといる。そして、愛に関しては計算したくない。―では、初恋は?チュウォン:男性にとっても女性にとっても初恋は切ない。良い思い出であり、ときめきである。もちろん、そうだとしてもイ・ホテのようにはできないと思う。―「恋愛と結婚は別」のような考え方は理解できないのでは?チュウォン:そうだ。僕の考え方は「恋愛と結婚は一緒」だ。―以前、「烏鵲橋の兄弟たち」で演じたファン・テヒが自身が理想的に思うキャラクターだと話した。その考えは今も変わっていないのか?チュウォン:その考えは今も同じだ。今はシオンが僕の理想的なキャラクターになったが、とにかくファン・テヒというキャラクターは簡単に恋に落ちない性格だ。誰が好きで気に入っても、先に声をかけたりモーションをかける性格ではない。僕も同じだ。気に入ったら長い間見守るタイプである。恋愛も長くしたい。付き合い始めてすぐに別れるのは果たして愛だろうかという気もする。僕は恋愛する時もとても真面目な方だ。もちろん、僕1人で良い人だと思って諦めることが多いが(笑) ファン・テヒもそうだった。その代わり、好きな女性ができると大きな愛を与える。―今はシオンが理想的なキャラクターになったのはなぜか?チュウォン:僕もシオンによって癒された。シオンの愛する方法が可愛かった。彼の愛はとても率直だ。例えば、好きだと言ったのに相手の反応がよくなくて落ち込んだり、避けたりするのは、気持ちの表現がとても率直なのだ。僕も幼かった時にそうだったし、誰もがそうだったと思う。今はそんな気持ちを隠し、振られてもクールなふりをするじゃないか。そういう僕が忘れていたことを改めて考えさせてくれ、とても多くのことを悟らせてくれた作品だった。―今の勢いが怖くはないのか?チュウォン:怖くはない。実際、生活はあまり変わっていない。お金を稼いでも使う時間がない(笑) 外部では上昇傾向にあるかもしれないが、僕の周り、友達、会社のスタッフなどは以前と同じように僕と接している。だから、僕の周りで勢いを感じることはあまりない。ミュージカルのチケットを売れる力がついたこと以外はすべてが以前と同じだ。




