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タイヨウのうた(ミュージカル)

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  • IZ*ONE出身クォン・ウンビ、ミュージカル「タイヨウのうた」公演初日が大成功“とても緊張していた”

    IZ*ONE出身クォン・ウンビ、ミュージカル「タイヨウのうた」公演初日が大成功“とても緊張していた”

    IZ*ONE出身のクォン・ウンビが、ミュージカル「タイヨウのうた」の公演を成功裏に終えた。クォン・ウンビは今月5日の午後6時30分より、ソウル瑞草(ソチョ)区韓電アートセンターで行われたミュージカル「タイヨウのうた」の舞台に上がり、ヘナ役を熱演した。「タイヨウのうた」は、真夏の月光のように輝く少女ヘナが、太陽のように眩しい少年ハラムに出会って生涯最も輝く太陽の歌を歌う瞬間を描いたミュージカルだ。クォン・ウンビはこの作品で、ギターと歌を愛し、しっかりとした考えを持つヘナ役を務めた。クォン・ウンビは、ミュージカル初挑戦であるにもかかわらず、自然な演技と特有の明るい雰囲気で愛らしいへナを完璧に表現した。特に、片思いから初恋に変わる感情を繊細に描き、物語への没入度を高めた。また彼女は、清らかで澄んだ声色と抜群の歌唱力を誇り、存在感をアピールした。安定した実力をもとに、ステージの上でヘナを完璧に描き出したクォン・ウンビに、観客はスタンディングオベーションで拍手を送り、実力派ミュージカル女優の誕生を知らせた。「タイヨウのうた」の初公演を盛況裏に終えたクォン・ウンビは、所属事務所のWoollimエンターテインメントを通じて「初公演なのでとても緊張しましたが、無事に終えることができて感謝しています。今後、未熟な部分をさらに補って良いステージを披露したいです」と感想を伝えた。続いて、「応援してくださった観客の皆さんに心から感謝し、今日、クォン・ヘナになった初めての日なので、大切なこの日を胸に刻んで、無事に残りの公演まで良い姿をお見せしたいです」とし、今後、彼女が「タイヨウのうた」で披露する活躍への期待をより一層高めた。クォン・ウンビが出演する「タイヨウのうた」は6月26日まで、ソウル瑞草区韓電アートセンターで上演される。

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  • SHINee オンユからApink キム・ナムジュまで、ミュージカル「タイヨウのうた」豪華キャストを電撃発表!制服姿のカップルショットも公開

    SHINee オンユからApink キム・ナムジュまで、ミュージカル「タイヨウのうた」豪華キャストを電撃発表!制服姿のカップルショットも公開

    青春恋愛ミュージカル「タイヨウのうた」(制作:SHINSWAVE)が豪華キャストを電撃公開した。「タイヨウのうた」は、SHINeeのオンユとApinkのキム・ナムジュ、Wanna One出身のハ・ソンウン、PENTAGONのジンホ、Golden ChildのY、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、そしてミュージカル女優のイ・サンアと俳優のソン・ゴニまで、実力と魅力、人気を兼ね備えた最高のラインナップで戻ってくる。今回、制服姿のカップルショットも一緒に公開された。NU'ESTのベクホ、LOVELYZのKeiなどK-POPアーティストらのミュージカルの登竜門になった同作は、真夏の日差しのように眩しい少年ハラムと、真夏の月光のように輝く少女ヘナの成長と友情、愛の物語を盛り込んだ青春恋愛ドラマを描く。友達と一緒にサーフィンをすることが好きな恥ずかしがり屋の少年ハラム役には、K-POPアーティストの代表格であり、2021年「タイヨウのうた」の初演を大ヒットさせたSHINeeのオンユがキャスティング。グループからソロまで、多様な姿を披露しているWanna One出身のハ・ソンウンが初めてミュージカルに挑戦する。「ALL SHOOK UP」「アイアン・マスク」などを通じて、ミュージカル俳優としての力量を見せてきたPENTAGONのジンホも合流した。ドラマ「SKYキャッスル」や演劇「R&J」などを経て演技力を固めてきた俳優ソン・ゴニと、SHINSWAVEが制作した「ALTARBOYZ」でいたずら好きなルーク役を演じたGolden ChildのYもまた、純粋で明るい少年ハラムに扮する。ギターと歌を愛する、しっかりした内面を持った少女ヘナは、3人の新鮮な面々と共にする。Apinkのメンバーで、様々なバラエティ番組やウェブドラマで持ち前の明るい魅力を披露するキム・ナムジュと、ミュージカル「ベルナルダ・アルバ」「1976ハーランカウンティ」、演劇「楽屋」など話題作に出演した女優イ・サンア、そしてソロ曲を相次いで発売し、人気を博しているクォン・ウンビがその主人公だ。キム・ナムジュとクォン・ウンビも「タイヨウのうた」でミュージカルデビューを果たす。特に3人の女優は、劇中でシンガーソングライターであるヘナを演じるため、ギターの練習にも取り組んでいるという。「タイヨウのうた」に欠かせない脇役たちも発表された。ヘナの友達のような父親役にキム・ジュホ、映画監督を夢見るヘナの唯一の友人イ・ボム役にチョン・ダエとチュ・ダオン、ハラムと一緒にサーフィンを楽しむ親友役にイ・チャンリョル、キム・ギョンロク、ヘナの主治医役にキム・ハナなど、初演から一緒に公演を完成させてきた実力派ミュージカル俳優らがともに舞台に立つ。また、ワン・ハソン、チョ・ウォンソク、キム・ジウンなどのミュージカル俳優も新たに合流する。豪華キャストと共に戻ってくる今回の公演は、ハラムのセリフから取ったメインコピー「太陽が沈んだら君に会いに行くよ」と「温かい君に出会って幸せだった」から分かるように、誰かを大切にすることの意味を悟る初恋の瞬間を、明るく初々しい感性で満たす予定だ。・豪華キャストを近日公開!ミュージカル「タイヨウのうた」が5月3日よりオン&オフラインステージにて再び公演決定・SHINee オンユ&LOVELYZのKeiら出演、ミュージカル「タイヨウのうた」有終の美を飾る!

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  • 豪華キャストを近日公開!ミュージカル「タイヨウのうた」が5月3日よりオン&オフラインステージにて再び公演決定

    豪華キャストを近日公開!ミュージカル「タイヨウのうた」が5月3日よりオン&オフラインステージにて再び公演決定

    創作ミュージカル「タイヨウのうた」が、来る5月3日(火・祝)~6月26日(日)の間、公演専門グローバルプラットフォームメタシアターと、ソウル・ハンジョンアートセンターにてオン・オフライン同時に幕が上がることを本日(15日)発表した。「タイヨウのうた」は2021年5月に初公演、韓国では初めて世界114ヶ国・地域でライブストリーミングを実施。コロナパンデミックにより公演界が縮小を余儀なくされる中でもオン・オフラインを通じて8万人あまりの観客を動員した話題作だ。本作品は、2006年日本で公開された映画「タイヨウのうた」をミュージカルバージョンとしてリメイク。主人公は真夏の太陽の下サーフィンを楽しむ少年ハラムと、月明かりの下毎晩ギターを弾き歌う少女ヘナ。シンガーソングライターになる夢をもつヘナは、偶然出会ったハラムに心惹かれる。一方、ハラムも次第にヘナに惹かれ恋に落ちる二人。月明かりの下で二人は甘いデートを楽しむが、ヘナは突然感じる体の異常が原因でハラムから離れることを決心する。2022年5月、ステージに再び戻ってくるミュージカル「タイヨウのうた」はさわやかな10代の恋愛ドラマであり、成長ドラマとして繰り広げられる。「あたたかい君に出会えて幸せだった!」というハラムのセリフのように、誰もが一度は経験する初恋を大切な記憶として胸に刻み、成長の階段をひとつ上る明るく健全な若者たちの姿をお届けする予定だ。特に、昨年のSHINeeのオンユ、DAY6のウォンピル、NU'ESTのベクホ、GOT7のヨンジェ、LovlyzのKeiをはじめ、ミュージカル俳優チョ・フン、カン・ヘイン、イアジンなど華やかなキャスティングで注目された「タイヨウのうた」は、近日K-POPスターによる豪華キャスティングを発表し、本格的な公演準備とプロモーションがスタートする。詳細はメタシアター、SHINsWave、そして「タイヨウのうた」公式SNSアカウントにて確認することができる。■公演概要ミュージカル「タイヨウのうた」〈オンライン配信〉メタシアター(http://metatheater.live)※日本語字幕付き〈オフライン公演〉場所:ソウル ハンジョンアートセンター日程:2022年5月3日(火・祝)~2022年6月26日(日)公演時間:100分(インターミッションなし)原作:映画「タイヨウのうた」小泉徳宏監督プロデューサー:シン・ジョンファ脚本 / 作詞:キム・ハンソル作曲 / 編曲:ハン・ボラム演出:ホン・スンヒ音楽監督:ソ・ヘソン振付:ホン・ユソン主催:株式会社メタシアター製作:株式会社SHINsWave■関連リンクメタシアター公式HP:https://metatheater.live

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  • NU'EST ベクホ、ミュージカル「タイヨウのうた」を終え感想を語る“すべての瞬間が幸せだった”

    NU'EST ベクホ、ミュージカル「タイヨウのうた」を終え感想を語る“すべての瞬間が幸せだった”

    NU'ESTのベクホが、ミュージカル「タイヨウのうた」を好評のうちに終えた。ベクホは5月22日からクァンリムアートセンターBBCHホールにて行われた創作ミュージカル「タイヨウのうた」で、真昼の太陽のような眩しい少年ハラム役を務めて、初々しくときめきいっぱいの感情を表現し、初のミュージカルデビューに成功した。回を重ねるにつれて成長を続けた彼は、多くの練習を通じて、約2ヶ月間ハラム役を自分だけのユニークなキャラクターに再解釈して完璧に完成させていき、観客を魅了した。ベクホは、劇中の少女ヘナとの初めての出会いを通じて、ときめきの感情から切ない雰囲気まで、抜群のケミストリー(相手との相性)で深まった感情の演技を披露したことはもちろん、繊細な表現力で優れた歌の実力を披露して、連日好評を博した。ベクホは、所属事務所Pledisエンターテインメントを通じて、「初めてミュージカルに挑戦し、不安も多かったのですが、『タイヨウのうた』という良い作品に参加することができて感謝しています。初公演から最後の公演まで、すべての日が記憶に残る瞬間だったし、幸せでした。すべてのスタッフの方々と俳優の方々に気を配っていただいて、たくさん教えていただきありがとうございました。そしてすべての観客の方々とL.O.Λ.E(NU'ESTのファン)の方々、いつも応援してくださることに、もう一度感謝申し上げます」と最後の公演の感想を伝えた。ベクホは今後、様々な活動を通じてファンと交流する予定だ。

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  • SHINee オンユ&LOVELYZのKeiら出演、ミュージカル「タイヨウのうた」有終の美を飾る!

    SHINee オンユ&LOVELYZのKeiら出演、ミュージカル「タイヨウのうた」有終の美を飾る!

    5月1日より約3ヶ月にわたって行われた韓国創作ミュージカル「タイヨウのうた」が千秋楽を迎えた。全95公演を終えた同作は、韓国・ソウルのクァンリムアートセンターでのオフライン公演のみならず、世界初の試みとなった全公演リアルタイムライブ配信を去る4月にオンラインプラットフォームとしてオープンした仮想劇場「メタシアター」(147ヶ国3万5千人が会員登録)、ラインライブビューイング、ローソンライブストリーミング他、韓国とインドネシア、香港、台湾、シンガポール、アジア5ヶ国の映画館にて全16回のライブビューイングを実施。韓国国内外で「さまざまなプラットフォームでのリアルタイム視聴スタイル」を提供した。また、オフライン公演の映像化のため、クレーンカメラの代わりとしてDoosanRoboticsのロボットカメラH2017を新たに導入。シーン毎にプログラミングされた精密なシステムによる最適なカメラアングルだけでなく、放送用カメラをフィルムカメラに変えることで、映像に色合いと深みが増し、既存の配信画面とは異なる新たな別のコンテンツを再生した。株式会社SINsWAVEのシン・ジョンファ代表は「コロナパンデミックにより、公演産業が縮小を余儀なくされる今、公演の映像化や、メタシアターなどのオンラインプラットフォームへの配給、そしてK-POPとのコラボを通じて、K-MUSICALのグローバル化が加速する可能性を感じている」とコメントした。本作品は、2006年に日本で公開された映画「タイヨウのうた」をミュージカルバージョンとして新たにリメイク。真夜中の月明かりの下で歌う少女ヘナが、真昼の太陽のように眩しい少年ハラムと出逢い、人生で最も輝く太陽のうたを歌う瞬間を描いた切ない初恋物語だ。ハラム役にはSHINeeのオンユ、DAY6のウォンピル、NU'ESTのベクホ、GOT7のヨンジェ、そしてミュージカル俳優のチョ・フン。「ヘナ」役にはLOVELYZのKei、カン・ヘイン、イ・アジンがそれぞれ演じた。■公演概要ミュージカル「タイヨウのうた」場所:韓国・ソウル クァンリムアートセンター日時:2021年5月1日(土) ~ 2021年7月25日(日)火~金19:30、土日祝14:00/18:30公演時間:約100分日本語字幕つき(ライブ配信のみ)【キャスト】チョン・ハラム役: オンユ(SHINee)/ ウォンピル(DAY6)/ ベクホ (NU'EST)/ チョ・フン / ヨンジェ(GOT7)ソ・ヘナ役:カン・ヘイン / Kei(LOVELYZ)/ イ・アジンソ・ジュヌ役:キム・ジュホ / チョン・ウィウク【スタッフ】プロデューサー:シン・ジョンファ演出:キム・ジホ作詞:キム・ハンソル作曲:ハン・ボラム企画・制作:株式会社SHINs WAVE

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  • SHINee オンユ&LOVELYZのKeiら出演、ミュージカル「タイヨウのうた」OST第4弾をリリース!カップルポスターも公開

    SHINee オンユ&LOVELYZのKeiら出演、ミュージカル「タイヨウのうた」OST第4弾をリリース!カップルポスターも公開

    創作ミュージカル「タイヨウのうた」のOST(挿入歌)デジタル音源Part4が、5月24日(月)に音楽配信サイトにてリリースされた。またハラムを演じるSHINee オンユ、DAY6 ウォンピル、NU'EST ベクホ 、チョ・フン、GOT7 ヨンジェ、ヘナを演じるカン・ヘイン、LOVELYZのKei、イ・アジンの姿が収められたカップルポスターも公開された。今回公開されたミュージカル「タイヨウのうた」のOSTは、GOT7 ヨンジェ、DAY6 ウォンピル、NU'EST ベクホに続いて、今年日本デビュー10周年をむかえたSHINeeのメインボーカル、オンユのソロ曲「太陽が沈んだら君に会いに行く(Meet Me When The Sun Goes Down)」とLOVELYZのKeiとのデュエット曲「Good-Bye Days」の2曲となっている。「オンハラム」(ハラム役のオンユ)という愛称で「ハラムシンドローム」を巻き起こしているオンユは、純粋で清涼感溢れる少年「ハラム」を見事に演じている。「ヘナ」への誠実でまっすぐな想いを込めて歌うナンバー「太陽が沈んだら君に会いに行く」は、オンユ特有の美声と甘く切ないピアノの旋律で観客を自然と涙させる。また、2006年に日本で公開された映画「タイヨウのうた」のメインOSTのリメイク版である、オンユとKeiの幻想的なハーモニーによるデュエット曲「Good-Bye Days 」は、「ハラム」と「ヘナ」の初恋のときめきとつたなさを歌う二人の甘く切ない相性が感じられる楽曲に仕上がっている。真夜中の月明かりの下で歌う少女「ヘナ」が、真昼の太陽のように眩しい少年「ハラム」と出逢い、人生で最も輝く太陽のうたを歌う瞬間を描いた、切ない初恋物語、ミュージカル「タイヨウのうた」は、韓国・ソウルのクァンリムアートセンターで上演中。また、世界147ヶ国リアルタイムで世界中のどこからでもオンラインライブストリーミングを楽しめる、メタシアターでは7月4日(日)公演までオンラインで視聴できるチケットを販売している。■リリース情報「太陽が沈んだら君に会いに行く-Meet Me When The Sun Goes Down-」(オンユ)作詞:キム・ハンソル作曲:ハン・ボラム編曲:1DIVISION /キム・ナムフンMIDI PROGRAMMING:1DIVISION「Good-Bye Days」(オンユ&Kei)作詞/作曲:YUI翻訳:キム・ハンソル編曲:1DIVISION /キム・ナムフンMIDI PROGRAMMING:1DIVISION■上演情報ミュージカル「タイヨウのうた」日時:2021年5月1日(土) ~7月25日(日)火~金 19:30、土日祝 14:00/18:30※公演時間 約100分場所:韓国・ソウル クァンリムアートセンター【キャスト】ジョン・ハラム役:SHINee オンユ、DAY6 ウォンピル、NU'EST ベクホ 、チョ・フン、GOT7 ヨンジェソ・ヘナ役:カン・ヘイン、LOVELYZのKei、イ・アジンソ・ジュヌ役:キム・ジュホ、チョン・ウィウクイ・ボム役:チョン・ダエ、チュ・ダオン、パク・ノアカン・ハンギョル役:シン・ウンチョン医師役:ナムグン・ヘインアンサンブル(男):シン・ドンミン、パク・サンジュン、リュ・ハンセムアンサンブル(女):チョ・ヒョンジン、ハン・ガラム、キム・ハナ【スタッフ】プロデューサー:シン・ジョンファ演出:キム・ジホ作詞:キム・ハンソル作曲:ハン・ボラム企画・制作:株式会社SHINsWAVE<チケット>○メタシアター7月4日(日)までの公演を発売中メタシアター公式サイト:https://metatheater.live/main.do

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  • 創作ミュージカル「タイヨウのうた」で共同ロボットを舞台に導入“現場の感動をそのまま伝える”

    創作ミュージカル「タイヨウのうた」で共同ロボットを舞台に導入“現場の感動をそのまま伝える”

    創作ミュージカル「タイヨウのうた」が観客から好評を博し、大ブレイクしている中、DOOSAN ROBOTICSとコラボした共同ロボット「H2017」がステージに登場し、話題になっている。同作品は、真夜中の月明かりの下で歌う少女ヘナが、真昼の太陽のようにまぶしい少年ハラムに出会い、人生で最も輝くタイヨウの歌を歌う瞬間を描いたときめき爆発ロマンスミュージカルである。制作会社(株)shinswaveは、公演の舞台を会場を訪れた観客の視野を遮ることなく、リアルタイムのオンラインストリーミングで送出するため様々な方法を悩んだ。そこで従来の公演のVODより専門的かつドラマチックな映像を制作するため、創作ミュージカル「タイヨウのうた」に参加したパク・ギョングン映画監督はできるだけ視界を遮らず、劇の細かい部分まで撮影できるよう巨大なジミージブ、クレーンカメラではなく、協同ロボット「H2017」を活用したカメラを舞台に設置した。現場に使われた協同ロボット「H2017」は、重い物を安定的に扱いながらも、ロボットの重さは他の協同ロボットの半分ぐらいの75kgで、6本の軸すべてにトルクセンサーを搭載。公演会場内の構造の変更や施設改造なしに柔軟に配置でき、公演が行われる舞台でも安全に撮影できる。この協同ロボットは、各シーンに合わせてプログラミングされた精密なシステムを通じて舞台に最適化されたカメラワークを披露する。パク・ギョングン監督は「人の腕と手で表現できない微細な動きを作ることができる。従来の送出映像では見られない新しい映像で、別途の安全装置がなくても十分に人と一緒に作業できる安全性を持っている」と共同ロボットとの協業について感想を語った。特に、従来のカメラ装置では捉えにくかった構図とアングルを具現する協同ロボットは舞台演出はもちろん、俳優たちの細かい感情まで捕らえ、オンラインで見る観客も十分臨場感を感じられるように撮られ、現場の感動をそのまま伝える。「タイヨウのうた」は、5月1日から7月25日までクァンリムアートセンターで公演され、グローバル公演専門プラットフォームのメタシアターを通じて世界のどこでもオンラインライブストリーミングで観覧できる。

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  • NU'EST ベクホ&LOVELYZのKei、出演ミュージカル「タイヨウのうた」OSTを本日公開

    NU'EST ベクホ&LOVELYZのKei、出演ミュージカル「タイヨウのうた」OSTを本日公開

    ミュージカル「タイヨウのうた」デジタルシングルPart3が、本日(10日)正午に音楽配信サイトにて公開された。デジタルシングルPart3はNU'ESTのメンバーであるベクホのソロ曲「太陽が沈んだら会いに行くよ」とLovelyzのKeiとのデュエット曲「Good-Bye Days」の2曲である。ソロ曲「太陽が沈んだら会いに行くよ」は、甘美なピアノの旋律と「ヘナ」に向けられた甘い告白が込められた楽曲で、ベクホの柔らかな歌声が心に響く告白ソングとなっている。今月22日(土)の初公演を控えて、先行公開された同曲は、今までとはまた違った「ハラム」として、「ベクホ_ハラム」への期待感を一層引き上げている。同時に公開されたKeiとのデュエット曲「Good-Bye Days」もまた、「ハラム」と「ヘナ」2人の想いが見事なハーモニーで表現。本楽曲は、2006年日本で公開された映画「タイヨウのうた」のメインOST(劇中歌)を、ミュージカルの「ハラム」と「ヘナ」の視点に合わせてリメイクされたもので、初恋のつたなさを歌う2人の甘く切ないケミが感じられる楽曲に仕上がっている。すでに「ハラム」役のSHINeeのオンユ、DAY6のウォンピル、チョ・フン、GOT7のヨンジェと息のあった舞台で、観覧客から「ベテランミュージカル俳優に引けを取らない発声と演技力」「完成度の高いキャスティング」と賞賛を受けるKeiと、力強さと高い歌唱力をもつベクホとのハーモニーは、新たなときめきを届けるであろう。真夜中の月明かりの下で歌う少女ヘナが、真昼の太陽のように眩しい少年ハラムと出逢い、人生で最も輝く太陽のうたを歌う瞬間を描いた、切ない初恋物語ミュージカル「タイヨウのうた」は、韓国・ソウルのクァンリムアートセンターで上演中。また、世界147ヶ国リアルタイムで世界中のどこからでもオンラインライブストリーミングを楽しめる「メタシアター」にて、視聴チケット発売中だ。LINE LIVE VIEWINGでも一部の公演の予約が可能である。■リリース情報「タイヨウのうた」グローバル音源Part.3・太陽が沈んだら会いに行くよ(NU'EST ベクホ)作詞:キム・ハンソル作曲:ハン・ボラム編曲:1DIVISION /キム・ナムフンMIDI PROGRAMMING:1DIVISION・Good-Bye Days(NU'EST ベクホ&LOVELYZのKei)作詞/作曲:YUI翻訳:キム・ハンソル編曲:1DIVISION /キム・ナムフンMIDI PROGRAMMING:1DIVISION■上演情報ミュージカル「タイヨウのうた」日時:2021年5月1日(土) ~7月25日(日)火~金 19:30、土日祝 14:00 / 18:30※公演時間 約100分場所:韓国・ソウル クァンリムアートセンター【キャスト】ジョン・ハラム役:SHINee オンユ、DAY6 ウォンピル、NU'EST ベクホ 、チョ・フン、GOT7 ヨンジェソ・ヘナ役:カン・ヘイン、LOVELYZのKei、イ・アジンソ・ジュヌ役:キム・ジュホ、チョン・ウィウクイ・ボム役:チョン・ダエ、チュ・ダオン、パク・ノアカン・ハンギョル役:シン・ウンチョン医師役:ナムグン・ヘインアンサンブル(男):シン・ドンミン、パク・サンジュン、リュ・ハンセムアンサンブル(女):チョ・ヒョンジン、ハン・ガラム、キム・ハナ【スタッフ】プロデューサー:シン・ジョンファ演出:キム・ジホ作詞:キム・ハンソル作曲:ハン・ボラム企画・制作:株式会社SHINsWAVE<チケット>○メタシアター2021年5月1日(土)~6月13日(日)公演を発売中メタシアター公式サイト:https://metatheater.live/main.do○LINE LIVE2021年5月1日(土) ~5月23日(日)公演LINE LIVE公式サイト:https://viewing.live.line.me/liveg/397

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  • SHINee オンユ&GOT7 ヨンジェら出演、ミュージカル「タイヨウのうた」ステージ写真を公開

    SHINee オンユ&GOT7 ヨンジェら出演、ミュージカル「タイヨウのうた」ステージ写真を公開

    5月1日(土)より韓国・ソウル クァンリムアートセンターにて初公演を迎えた、創作ミュージカル「タイヨウのうた」のステージ写真が公開された。「タイヨウのうた」は、2006年に日本で公開された映画「タイヨウのうた」のリメイク作品として、真夜中の月明かりの下で歌う少女ヘナが、真昼の太陽のように眩しい少年ハラムと出逢い、人生で最も輝く太陽のうたを歌う瞬間を描いた、切ない初恋物語である。全キャスト(2次キャスティングで合流したNU'ESTのベクホを除く)が初演を終えた中、少年ハラムと少女ヘナのそれぞれ違った演技と見事なハーモニーを披露したSHINeeのオンユ、DAY6のウォンピル、チョ・フン、GOT7のヨンジェ、LOVELYZのKei、カン・ヘイン、イ・アジンへの賞賛の声が後を絶たず、会場はスタンディングオベーションの嵐で包み込まれた。会場の外でも「オンハラム」(オンユが演じたハラム)、「ピルハラム」(ウォンピルが演じたハラム)、「トゥェハラム」(ヨンジェが演じたハラム)などそれぞれに愛称をつけるなど、ハラムシンドロームが巻き起こっている。また、ヘナ役のLOVELYZのKei、カン・ヘイン、イ・アジンの、透き通るような歌声は観客の心に染み渡り更なる感動を倍増させた。キャストによる異なるカップルシナジーは毎公演ごと違った楽しさと感動を感じさせてくれる。今回新たに映画の撮影技法を導入したことで、作品の世界観と俳優の繊細な感情まで、一つも逃さずライブで見せてくれていることも忘れてはならない。オフライン舞台とメタシアターを通じたオンラインライブストリーミングにて成功的なスタートを切った創作ミュージカル「タイヨウのうた」のライブストリーミングチケットは、メタシアターとLINE LIVE VIEWINGで好評発売中だ。■公演情報ミュージカル「タイヨウのうた」2021年5月1日(土)~2021年7月25日(日)火~金 19:30、土日祝 14:00/18:30※公演時間 約100分場所:韓国・ソウル クァンリムアートセンター【キャスト】ジョン・ハラム役:SHINee オンユ、DAY6 ウォンピル、NU'EST ベクホ 、チョ・フン、GOT7 ヨンジェソ・ヘナ役:カン・ヘイン、LOVELYZのKei、イ・アジンソ・ジュヌ役:キム・ジュホ、チョン・ウィウクイ・ボム役:チョン・ダエ、チュ・ダオン、パク・ノアカン・ハンギョル役:シン・ウンチョン医師役:ナムグン・ヘインアンサンブル(男):シン・ドンミン、パク・サンジュン、リュ・ハンセムアンサンブル(女):チョ・ヒョンジン、ハン・ガラム、キム・ハナ【スタッフ】プロデューサー:シン・ジョンファ演出:キム・ジホ作詞:キム・ハンソル作曲:ハン・ボラム企画・制作:株式会社SHINsWAVE<チケット>○メタシアター2021年5月1日(土)~6月13日(日)公演を発売中 メタシアター公式サイト:https://metatheater.live/main.do○LINE LIVE2021年5月1日(土) ~5月23日(日)公演 LINE LIVE公式サイト:https://viewing.live.line.me/liveg/397■関連サイトメタシアター日本公式Twitter:https://twitter.com/MetatheaterJ

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  • SHINee オンユ&LOVELYZのKeiら出演、ミュージカル「タイヨウのうた」アジア5ヶ国でライブビューイング決定

    SHINee オンユ&LOVELYZのKeiら出演、ミュージカル「タイヨウのうた」アジア5ヶ国でライブビューイング決定

    開幕以来「耳が喜ぶミュージカル」「完璧に近い演技と演出」という好評を受けて、口コミブームを巻き起こしている創作ミュージカル「タイヨウのうた」が、5月7日と9日の2日間、アジア5ヶ国の計82ヶ所の映画館でライブビューイングを行う。韓国国内外の観客たちから爆発的な呼応を受けている創作ミュージカル「タイヨウのうた」が、韓国をはじめアジア主要5ヶ国で映画館ライブビューイングを行う。同作は、真夜中の月明かりの下で歌う少女ヘナが、真昼の太陽のように眩しい少年ハラムに出会い、人生で最も輝くタイヨウのうたを歌う瞬間を収めたときめき爆発ロマンスミュージカルだ。大型スクリーンと豊かなサウンドシステムを通じて公演の感動をよりリアルに感じることができるミュージカル「タイヨウのうた」のライブビューイングは、7日に韓国CGVの29ヶ所、インドネシアの15ヶ所、香港の3ヶ所、台湾の4ヶ所、シンガポールの2ヶ所で上映される予定だ。続いて9日にはインドネシアの20ヶ所、香港の3ヶ所、台湾の4ヶ所、シンガポールの2ヶ所でミュージカル「タイヨウのうた」のライブビューイングが追加で公開される予定で、韓国のミュージカルを待ってきた海外ファンたちから熱い関心が寄せられている。ロボットを使った専門的な映画撮影技法を通じて、舞台の感動と俳優たちの感情演技をそのまま伝えるミュージカル「タイヨウのうた」のライブビューイングは、大型映画館に最適化した映像を披露する予定だ。オンラインを通じて行われる多様な公演コンテンツが脚光を浴びている今、撮影した公演実況を盛り込んだ映像ではなく、リアルタイムライブで送出する画期的なシステムで行われるミュージカル「タイヨウのうた」のライブビューイングに、世界中の関心が集まっている。それだけではなく、ミュージカル「タイヨウのうた」は公演を見るために映画館に訪れた観客たちのために、特別なイベントを準備しているという。まず、ミュージカル「タイヨウのうた」の制作会社であるSHINs WAVEのSNSアカウントに、ミュージカル「タイヨウのうた」のライブビューイングの鑑賞記念ショットをアップすると、最も多くの「いいね!」とリツイートを獲得した参加者50人を対象にプログラムブックをプレゼントする。また韓国のCGVでは、公演の余韻を長く記憶することができるように、キャストであるSHINeeのオンユとLOVELYZのKeiの直筆サインを盛り込んだCGVフォトプレイグッズイベントを行うと発表してファンたちの期待を集めている。ミュージカルのリアルな面白さと感動はもちろん、ファン心を刺激する多様なグッズイベントは、観客たちの関心を集める最高のプレゼントになると見られる。このように大型オフラインステージと、公演専門プラットホームであるメタシアター(MetaTheater)や、映画館ライブビューイングまで多様なプラットホームを通じて、ライブで世界中の観客たちに公演鑑賞の選択権を提供するミュージカル「タイヨウのうた」は、初演作というのが信じられないほどの完成度の高い演出と楽曲、作品への没入感を高めるシンクロ率100%のキャスティングで、観客たちの間で口コミブームを巻き起こしている。ミュージカル「タイヨウのうた」は5月1日から7月25日までソウルクァンリムアートセンターで上演され、グローバル公演専門プラットホームであるメタシアターを通じて世界のどこでもオンラインライブストリーミングを楽しむことができる。

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  • SHINee オンユ、ミュージカル「タイヨウのうた」初公演を大盛況で終了…ユニークな音色と繊細な演技が好評

    SHINee オンユ、ミュージカル「タイヨウのうた」初公演を大盛況で終了…ユニークな音色と繊細な演技が好評

    SHINeeのオンユが、初のミュージカルを大盛況で終えた。5日、オンユは真夜中の月の明かりの下で出会った少女と少年の、生涯で最も輝く瞬間を収めたロマンスミュージカル「タイヨウのうた」の舞台に上がって、爆発的な声量とキャラクターに完璧に入り込んだ音色で、観客を魅了した。特に今回の作品で彼は、真昼の太陽のように眩しい少年ハラムを演じ、初々しく温かいキャラクターを彼だけの繊細な感情で見事に演じ切った。安定した演技でストーリーを引っ張って好評を得た。また、明日(7日)午後にも行われる彼の「タイヨウのうた」の公演は、会場だけでなく、リアルタイムで生中継され、全国29ヶ所のCGV劇場の大型スクリーンで放映されるとして、注目を集めている。これまでオンユは、SHINeeとして精力的な活動はもちろん、OST(挿入歌)とソロアルバムで彼だけの音楽を表現してきており、「兄弟は勇敢だった?!」「ロック・オブ・エイジ」「帰還」などでミュージカルに挑戦して経験を積み、彼だけの存在感を見せてきた。今後、ミュージカル俳優としての活躍にも関心が集まっている。ミュージカル「タイヨウのうた」は映画、ドラマ、小説など、世界の人々に愛されてきた原作「タイヨウのうた」を、韓国トップクラスの創作グループのコラボで新たに誕生させた創作ミュージカルで、7月25日までクァンリムアートセンターBBCHホールで上演され、オンラインライブストリーミング「metatheater.live」を通じて視聴することもできる。

    OSEN
  • SHINee オンユ&GOT7 ヨンジェら出演、ミュージカル「タイヨウのうた」4月26日よりライブストリーミングチケット予約受付開始!

    SHINee オンユ&GOT7 ヨンジェら出演、ミュージカル「タイヨウのうた」4月26日よりライブストリーミングチケット予約受付開始!

    ミュージカル「タイヨウのうた」のライブストリーミングチケットが4月26日よりメタシアター、LINE LIVEにて予約受付を開始すると発表した。また、先日4月6日にGOT7ヨンジェのグローバル音源Part.1に続いて、DAY6のウォンピルとLOVELYZのKeiによるグローバル音源Part.2を本日18時に音楽配信サイトにて公開した。本作品は、2006年日本で公開された映画「タイヨウのうた」をミュージカルバージョンとして新たにリメイク。真夜中の月明かりの下で歌う少女「ヘナ」が、真昼の太陽のように眩しい少年「ハラム」と出逢い、人生で最も輝く太陽のうたを歌う瞬間を描いた、切ない初恋物語である。「ハラム」役にはSHINeeのオンユ、DAY6のウォンピル、NUESTのベクホ、GOT7のヨンジェ、そしてミュージカル俳優チョ・フンが、「ヘナ」役にはLOVELYZのKei、カン・ヘイン、イ・アジンがそれぞれ演じる。先日の24日には、メタシアターとLINE LIVEにてグローバル生配信された公開リハーサルは5万人を超えるファンが視聴し、公演に対する期待と注目度の高さを証明した。本日公開された「タイヨウのうた」グローバル音源Part.2は、ウォンピルのソロ曲「太陽が沈んだら会いに行くよ」とウォンピルとKeiの息の合ったデュエット曲「Good-Bye Days」の2曲となっている。ウォンピルの優しく包み込むような歌声は、GOT7のヨンジェとはまた違った魅力に溢れ、それぞれを楽しんでもらえることだろう。また、ウォンピルとKeiのデュエット曲「Good-Bye Days」は、映画『タイヨウのうた」でシンガーソングライターYuiが歌ったソロ曲をミュージカルバージョンにアレンジ、「ハラム」と「ヘナ」の想いが込められた歌詞を翻訳したもので、二人の美しいハーモニーが初恋の切なさと、ときめきを届ける。5月1日より7月25日まで、韓国・ソウルのクァンリムアートセンターで上演される創作ミュージカル「タイヨウのうた」のライブストリーミングチケットは、「私の手の中の劇場」として今月オープンした仮想劇場「メタシアター」にて、本日26日(月)10時より予約の受付が始まった。また、LINE LIVEでも一部の公演の予約が可能である。また、今月29日20時よりメタシアターオープンを記念して、MC古家正亨のYouTubeチャンネル「ふるやのへや」とのスペシャルコラボ企画「韓国創作ミュージカル「タイヨウのうた」前夜祭」を生配信。韓流・K-POPイベントのパイオニアの古家正亨による、「タイヨウのうた」を120%楽しむためのポイントなどを紹介する予定だ。■上演情報ミュージカル「タイヨウのうた」2021年5月1日(土)~2021年7月25日(日)火~金 19:30、土日祝 14:00/18:30※公演時間 約100分場所:韓国・ソウル クァンリムアートセンター【キャスト】ジョン・ハラム役:SHINee オンユ、DAY6 ウォンピル、NU'EST ベクホ 、チョ・フン、GOT7 ヨンジェソ・ヘナ役:カン・ヘイン、LOVELYZのKei、イ・アジンソ・ジュヌ役:キム・ジュホ、チョン・ウィウクイ・ボム役:チョン・ダエ、チュ・ダオン、パク・ノアカン・ハンギョル役:シン・ウンチョン医師役:ナムグン・ヘインアンサンブル(男):シン・ドンミン、パク・サンジュン、リュ・ハンセムアンサンブル(女):チョ・ヒョンジン、ハン・ガラム、キム・ハナ【スタッフ】プロデューサー:シン・ジョンファ演出:キム・ジホ作詞:キム・ハンソル作曲:ハン・ボラム企画・制作:株式会社SHINsWAVE<チケット>○メタシアター2021年5月1日(土)~6月13日(日)公演を発売中 メタシアター公式サイト:https://metatheater.live/main.do○LINE LIVE2021年5月1日(土) ~5月23日(日)公演 LINE LIVE公式サイト:https://viewing.live.line.me/liveg/397■リリース情報「タイヨウのうた」グローバル音源Part.2・太陽が沈んだら会いに行くよ (DAY6 ウォンピル) ・Good-Bye Days (DAY6 ウォンピル&LOVELYZのKei)作詞:キム・ハンソル作曲:ハン・ボラ 編曲:1DIVISION、キム・ナムフン MIDI PROGRAMMING : 1DIVISION■配信情報メタシアターOPEN SPECIAL LIVE2021年4月29日(木・祝) 20:00~YouTube「ふるやのへや」より 生配信メタシアターオープンを記念したスペシャル生配信として、MC古家正亨のYouTubeチャンネル「ふるやのへや」にて、ミュージカル「タイヨウのうた」を120%楽しむための前夜祭を開催いたします。公演を楽しむためのポイントや、参加型企画など盛りだくさん!

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