キム・テヨン(監督)
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【PHOTO】ペ・スジ&パク・ボゴム&チェ・ウシクら、映画「ワンダーランド」マスコミ向け試写会に出席
31日午後、ソウルメガボックスCOEXで映画「ワンダーランド」のマスコミ向け試写会が行われ、ペ・スジ、パク・ボゴム、チェ・ウシク、チョン・ユミ、タン・ウェイ、キム・テヨン監督らが参加した。・ペ・スジ&パク・ボゴム、恋人役で再会!映画「ワンダーランド」タン・ウェイら豪華共演に期待・ペ・スジ&パク・ボゴム、頬を寄せ合い超密着!映画「ワンダーランド」甘い雰囲気漂う2ショット公開
ペ・スジ&パク・ボゴム、恋人役で再会!映画「ワンダーランド」タン・ウェイら豪華共演に期待
タン・ウェイからペ・スジ、パク・ボゴムまで、豪華キャストが出演する映画「ワンダーランド」が、撮影を終えてから3年でついに公開される。9日、映画「ワンダーランド」(監督:キム・テヨン)の制作報告会が、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて開かれ、キム・テヨン監督をはじめ、ペ・スジ、パク・ボゴム、タン・ウェイ、チェ・ウシクが出席した。当初参加予定だったチョン・ユミは健康上の理由で不参加となった。韓国で6月5日に公開される同作は、死んだ人を人工知能で復元するビデオ通話サービスワンダーランドを通じて、愛する人と再会する物語を描いた作品だ。映画「ラスト、コーション」「レイトオータム」「別れる決心」などに出演したタン・ウェイと、映画「建築学概論」、ドラマ「アンナ」「イ・ドゥナ!」などに出演したペ・スジ、映画「SEOBOK/ソボク」、ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」「雲が描いた月明り」「青春の記録」などに出演したパク・ボゴムをはじめ、チョン・ユミ、チェ・ウシクなどホットな俳優たちが集結した。また映画「新感染 ファイナルエクスプレス」、ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「イカゲーム」シリーズなど、しっかりしたフィルモグラフィーで人気と作品性を認められたコン・ユが特別出演し、期待を高めた。この日、パク・ボゴムは「意識不明の状態から目覚めて現実に向き合った後、混乱する人物、テジュ役を演じた」と自身のキャラクターを紹介した。彼の恋人ジョンイン役を演じたペ・スジは「テジュと一緒に乗務員カップルとして過ごしていたけれど、テジュが突然の事故で意識不明になってしまう。昏睡状態になってしまった彼がとても懐かしくて、ワンダーランドのサービスを申請することになる」と物語の背景を説明した。続けて彼女は「ワンダーランドという世界観を新鮮に感じた。データで懐かしい人を具現化し、それを本物だと信じるようになることが新鮮だったけれど、一方では苦しかった。そのような気持ちで興味深くシナリオを読んだ」と明かした。パク・ボゴムも「シナリオを読みながら、会いたい人や懐かしい人をAIで具現化して会えるようにしてくれるところが興味深かった。このようなサービスを受けてみたいと思った」と話した。これに先立って、「百想(ペクサン)芸術大賞」のMCとして共演してきたペ・スジと、今回は恋人役で再会したパク・ボゴムは「『百想芸術大賞』のMCとして会うことしかなかったけれど、今回『ワンダーランド』で共演することになった。初めて今回のシナリオを読んで、スジさんを思い出した。ストーリーをうまく描いていけるくらい相性が良かった」と語った。ペ・スジも「友達のような、一緒にいて楽な恋人役だったけれど、お兄さんと結構仲良くなってから撮影に入ったので、そのようなリラックスした姿が映画にも反映されたと思う」と言い、期待を高めた。夫婦であるキム・テヨン監督とタン・ウェイは、映画「レイトオータム」を通じて出会った。結婚後、タッグを組んだ最初の作品である「ワンダーランド」に出演することになったきっかけについて、タン・ウェイは「映画のアイデアがとても気に入ったので選んだ。キム・テヨン監督との撮影にも期待していた」と明かした。幼い娘に自身の死を隠すため、ワンダーランドのサービスを依頼した考古学者バイリを演じたタン・ウェイは「中国の実際の考古学者たちと会って、コミュニケーションをとって、たくさん話した。考古学関連の本もたくさん買って、現場に置いて準備した」と伝え、期待を高めた。キム・テヨン監督と夫ではなく、監督と女優としての相性はどうだったかという質問に、彼女は「監督と2回目のタッグだけれど、最も大きな違いは前作より慣れてきたことだ」とし「私も監督も会話をするとき、仕事の話ばかりするタイプだ。主に映画の話や劇中の人物についての話をする。監督はワーカーホリックで、ディテールな作業をするタイプで、私もそうだ。2人とも几帳面なので楽しい撮影だった。おそらく他の人と撮影していたら大変だったと思う」と語った。キム・テヨン監督はタン・ウェイとの相性について「撮影現場で会うが、家に帰ったらまたいた」と言って笑いを誘い、「撮影現場でできなかった話を家でできて良かった。24時間働いている感じだった」と伝えた。チェ・ウシクは「現場はとても楽しかった。監督はとても優しい監督で有名で、現場ではとても気を使ってくれて、よくケアしてくれて、楽しく撮影できた」と出演の感想を明かした。この日不参加となったチョン・ユミと親交があるチェ・ウシクは、今回の作品を通じて共演した感想について「チョン・ユミさんとは親しいけれど、作品で一緒に演技をするのは初めてだったので、最初はすごく緊張した」と笑顔を見せた。同作は韓国で6月5日に公開される。・【PHOTO】ペ・スジ&パク・ボゴムら、映画「ワンダーランド」制作報告会に出席・ペ・スジ&パク・ボゴム&タン・ウェイら出演の映画「ワンダーランド」メイン予告編を公開
タン・ウェイ&キム・テヨン監督夫妻、不仲説を払拭?仲睦まじいツーショットを公開
中国の女優タン・ウェイとキム・テヨン監督夫婦の仲睦まじい近況がキャッチされた。最近、中国最大のSNSであるWeibo(中国版Twitter)には、彼らの家族の姿が収められた映像が広まった。公開された映像には、キム・テヨン監督とタン・ウェイ夫婦、そして娘のサマーちゃんの姿が収められている。3人は中国で行われた家族行事に揃って出席したと報じられている。特に、キム・テヨン監督とタン・ウェイ夫婦は仲良く隣の席に座り、家族行事を楽しむツーショットで不仲説を払拭した。最近は、中国杭州で開催された花火大会を鑑賞する様子も公開した。タン・ウェイは、昨年浮上したキム・テヨン監督との不仲説、離婚説について「幸せな結婚生活を維持している」と一蹴した。キム・テヨン監督と離れて過ごした理由については、「韓国人もそうだと思うが、中国人も両親との時間はとても大切だ。私は一人娘で、中国に住んでいる両親も年を取っているため、時間を見つけては北京に行って一緒に過ごせるように努力している。両親の面倒を見なければならないのは私も同じで、それができるように韓国にいる家族がたくさんサポートしてくれた。とても会いたい」と語り、夫への愛情を示した。キム・テヨン監督とタン・ウェイは、2011年に公開された映画「レイトオータム」を通じて知り合い、その後、交際に発展して2014年に結婚式を挙げた。2016年には長女のサマーちゃんを授かった。
タン・ウェイ&キム・テヨン監督夫妻、半年以上も別居?突然の離婚報道を否定「幸せに過ごしている」
中国女優タン・ウェイとキム・テヨン監督が離婚すると報じられた。本日(10日)、中国メディアのシナ芸能の報道によると、最近中国ではタン・ウェイとキム・テヨン監督の結婚生活に問題があるという噂が広がっている。2人はすでに半年以上も別居中だという。これに関連し、香港のメディアがタン・ウェイの所属事務所に問い合わせたところ、所属事務所は直ちにこれを否定し、明確に釈明した。所属事務所は「タン・ウェイ夫婦は、幸せな結婚生活を維持している」と強調した。続いて「彼女は現在、夫のキム・テヨン監督の映画のアフレコをしており、家族たちは本当に幸せに過ごしている」と付け加えた。キム・テヨン監督とタン・ウェイは、2011年に公開された「レイトオータム」を通じて知り合い、その後、恋人関係に発展して2014年に結婚式を挙げた。2016年には長女のサマーちゃんを授かった。タン・ウェイは、キム・テヨン監督の新作映画「ワンダーランド」に出演し、夫ともう一度息を合わせる。また、パク・チャヌク監督の新作映画「別れる決心」にもキャスティングされた。・タン・ウェイからコ・ギョンピョまでパク・チャヌク監督の新作「別れる決心」出演キャストが決定・【PHOTO】オム・ジョンファ&ファン・スンオンら「第17回堤川国際音楽映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)
ハン・ダガム&ハン・サンジンら出演、新ドラマ「国家代表ワイフ」集合ポスターを公開
ハン・ダガムの多事多難な運命を予告する集合ポスターが公開された。「騙されても夢のうち」の後番組として韓国で10月4日(月)に初放送を控えているKBS 1TV新ドラマ「国家代表ワイフ」(脚本:キム・ジワン、演出:チェ・ジヨン)は、江南(カンナム)の家を通じて、人生のレベルを上げようとするソ・チョヒの奮闘を描いたヒューマン家族ドラマ。今回公開された集合ポスターは、ハン・ダガムを中心に主要人物13人の個性あふれる雰囲気を垣間見ることができ、初放送に対する期待を高めている。まず視線を奪うのは、「幸せなマイホーム探しプロジェクト」と書かれた旗を持って先頭に立っている熱血ワイフ、ソ・チョヒ(ハン・ダガム)だ。彼女の隣には江南入りに非協力的な夫のカン・ナムグ(ハン・サンジン)が首を締め付けられて辛そうな表情をしており、笑いを誘う。自分の家、自分の土地に堂々と旗を差し込むまで、あらゆる危険にもめげずに進撃するソ・チョヒの不動産闘争記は、視聴者たちの応援と共感を呼ぶものとみられる。彼女の後ろには、それぞれの個性と魅力で武装した華麗なキャラクターラインナップがそれぞれ光を発する。完璧なスペックとビジュアルを誇る非婚主義鉄壁男のソ・ガンリム(シム・ジホ)と、明るい笑顔を浮かべる生活力抜群の大学生ハン・スラ(チョン・ボミン)のツーショットは、今後2人がどのような作用を引き起こすか期待が高まる。また、見た目は強そうだが、いつも子どものことだけ心配しているツンデレ母親オ・ジャンクム(ヤン・ミギョン)と、青春終盤に手遅れの思春期を経験している叔母オ・プンクム(チョ・ウンスク)、ハツラツとしたアイドル志望の末の妹ソ・ボリ(ユン・ダヨン)まで、ソ・チョヒの心強いサポーターである家族たちは、熱く江南入りの夢を応援する。ソ・チョヒを鋭い眼差しで睨んでいる同級生のノ・ウォンジュ(チョ・ヒャンギ)と、資産家の父親の遺産を引き継ぐ日だけを待っている彼女の夫パン・ヒョンド(シン・スンファン)は、なんとなく怪しい雰囲気を醸し出し、緊張感を高める。ここに人生は終わるまでは分からないことを身を持って証明する往年の狎鴎亭(アックジョン)女史ナ・ソンドク(クム・ボラ)と、ソ・チョヒを怒らせる大人げないスタイル重視の義弟カン・ソック(シン・ヒョンタク)、そしてママたちの不動産戦争には興味がない可愛い子役のカン・リアン(キム・テヨン)、パン・サラン(イ・チェビン)まで、彼らが複雑に絡み合いながら真の幸せに向かって進んでいく過程が、視聴者たちに愉快な笑いと温かい感動を届ける予定だ。マイホーム作りと'江南入りの夢を叶えるための熱血ワイフ、ハン・ダガムの波乱万丈な闘争記が描かれるKBS 1TV新ドラマ「国家代表ワイフ」は、「騙されても夢のうち」の後番組として10月4日に韓国で放送がスタートする。
【PHOTO】オム・ジョンファ&ファン・スンオンら「第17回堤川国際音楽映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)
12日午後、忠清北道(チュンチョンブクド)堤川(ジェチョン)市清風湖畔の特別ステージで「第17回堤川国際音楽映画祭」開幕式のレッドカーペットが行われた。この日、レッドカーペットにはオム・ジョンファ、ファン・スンオン、チョン・ソンファ、イェ・ジウォン、ムン・ソングン、キム・スアン、クォン・ヘヒョ、「PRODUCE X 101」出身のイ・ユジン、紫雨林のキム・ユナ、キム・テヨン監督、イ・ジャンホ監督、ペ・チャンホ監督らが出席した。・オム・ジョンファ、女優&歌手として大活躍!「第17回堤川国際音楽映画祭」で今年の人物に選定・ファン・スンオン、C-JeSエンターテインメントと専属契約を締結チェ・ミンシク&ソル・ギョングと同じ事務所に
miss A出身スジ、キム・テヨン監督の新作映画に出演?…事務所がコメント「前向きに検討中」
miss A出身スジが映画「レイトオータム」(2011)を演出したキム・テヨン監督の新作映画への出演を検討している。スジの所属事務所マネジメントSOOPの関係者は26日、キム・テヨン監督の新作映画への出演について「前向きに検討している」と明かした。キム・テヨン監督の新作への出演が決まれば、スジは2015年の映画「花、香る歌」以来4年ぶりに映画に出演することになる。キム・テヨン監督の新作はまだベールに包まれているが、商業映画の撮影は「レイトオータム」以来8年ぶりだ。スジは映画「建築学概論」(2012)でソヨン役を演じ、国民の初恋と呼ばれるようになっただけに、映画業界でも関心が高い。スジは9月に韓国で放送予定のSBSドラマ「バガボンド」に出演する。「バガボンド」は、民航旅客機墜落事故に巻き込まれた一人の男が、隠された真実の中で見つけた巨大な国の陰謀の真相を暴く過程を描く。スジは劇中で国家情報院のブラック要員コ・ヘリ役を演じる。
【PHOTO】イ・ジヌク&イ・ハナ&ソン・ウンソら、ドラマ「ボイス2」打ち上げに参加
16日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区の飲食店でOCNドラマ「ボイス2」の打ち上げが開かれ、俳優イ・ジヌク、イ・ハナ、アン・セハ、ソン・ウンソ、キム・ウソクらが出席した。
キム・ハヌル主演映画「女教師」ハワイ国際映画祭に招待…緊張感&セクシーさを備えた心理映画
映画「女教師」(監督キム・テヨン、制作:外柔内剛) は、第36回ハワイ国際映画祭「スポットライト・オン・コリアセクション」に招待された。ハワイ国際映画祭は韓国、香港、日本など世界中から約45ヶ国、180編余りを招待する規模のある映画祭で、11月3日から13日まで11日間開かれる。「女教師」が招待されたスポットライト・オン・コリアセクションは、毎年韓国で大ヒットした話題作と共に、期待される新作が招待されるセクションだ。映画祭共同プログラマーのアンナ・ページは「女教師」について次のように評した。「『女教師』は、主演俳優キム・ハヌルの卓越した演技が目立つ、緊張感とセクシーさを備えた心理ドラマだ。脚本と演出を引き受けたキム・テヨン監督は、彼の二番目の長編映画で、映画全般にわたって観客を圧倒する緊張感を維持しながら、嫉妬と疑いの世界を隠密にまた立派に描き出すことで、注目するほどの才能を持つ監督であることを証明して見せた」「女教師」は11月6日と12日の2回にかけて上映され、6日の上映後キム・テヨン監督のGV(観客との対話) が行われる予定だ。ハワイ国際映画祭には、今年開幕作である「ラスト・プリンセス」と「女教師」、「密偵」、「ソウル・ステーション/パンデミック」、「2度目の二十歳」、「4等」、「歩き王」、「あなた自身とあなたのこと」の合計8編が招待された。今回の映画祭招待審査評に関連し、キム・ハヌルに対する絶賛が際立って見える。キム・ハヌルは最近KBS 2TV「空港に行く道」で幅広い内面の演技を通して、日常的で自然な共感を導き出し、多くの呼応を得ている。女性たちの憧れであり、多くの人々から愛されているキム・ハヌルは、今回の「女教師」で見せてくれる人生の演技と呼ばれるほど強烈な姿にすでに期待が集められている。共に公開された予告イメージだけでもキム・ハヌルの熱演を予測させる。「女教師」は、女教師ヒョジュの何も起こりそうにない日常に割り込んだ後輩の女教師と男子学生との微妙な関係により、元に戻れない変化と破局を迎えることになったストーリーを描く。韓国最年少カンヌ映画祭入賞、青龍映画賞新人監督賞を受賞したキム・テヨン監督の次期作で、再び最高の映画の誕生を知らせる。ここに「ベテラン」「ベルリンファイル」を手掛けた「外柔内剛」が制作を引き受ける。韓国代表女優キム・ハヌルが女教師ヒョジュ役を担い、以前とは異なるイメージを披露するだろう。ここにヒョジュを揺るがす後輩女教師と男子生徒をそれぞれ「ベテラン」、「グッバイ、ミスターブラック」のユ・イニョン、「グッドワイフ」と「THE NET 網に囚われた男」と「季節の変わり目」などで忠武路(チュンムロ:韓国映画界) の新鋭として浮上したイ・ウォングンが共に呼吸を合わせ一層期待を集める。「女教師」は韓国で2017年初め、スクリーンを通じて見ることができる。
タン・ウェイ、SNSで出産を報告「主人に感謝」
中国の女優タン・ウェイが元気な女の子を出産した。中国のシナ芸能は27日「タン・ウェイが香港の病院で3.41kgの元気な女の子を出産した」と報じた。記事によると、タン・ウェイは出産のことを自分の知合いとSNSに自ら投稿し、喜びを伝えた。タン・ウェイはSNSに「子どもの泣き声がきれいで澄んでいます。まず主人への感謝と、出産のために私を手伝ってくれた皆さんに感謝の気持ちを伝えます」と書いた。タン・ウェイはキム・テヨン監督と映画「レイトオータム」で出会い、2014年に結婚した。
人気アイドルから有名俳優の恋愛&結婚&妊娠まで…上半期のニュースを総まとめ!
2016年上半期にも数多くの韓国スターが交際宣言し、結婚式を挙げ、愛の実を結んだ。特に、豪華なセレモニーの代わりに寄付を実践したスターカップルの意義深い結婚は、温かい話題にもなった。恋愛、結婚、妊娠のニュースで大きな関心を集めたカップルたちをまとめてみた。電撃告白からはにかみ交際宣言まで2016年の第1号公開カップルは、お笑い芸人チャン・ドンミンと歌手NAVIだ。昨年12月31日に韓国で放送されたバラエティ番組で、チャン・ドンミンが「良いお付き合いをしている」とコメントし、熱愛中であることを自ら告白した。その後二人は、SNSやテレビに一緒に登場し、ラブラブっぷりを包み隠さずアピールしている。JYJのジュンスとEXIDのハニも、同じ日に熱愛を認めた。デート写真が撮影されて認めたケースだが、ジュンスの所属事務所であるC-JeSエンターテインメントは当時「歌手の先輩・後輩としてお互いの活動を応援して、支える友人として好感を持つようになった」と説明した。俳優オ・ダルスと女優チェ・グッキは1月に交際を認めた。二人は映画「10人の泥棒たち」での共演を機に約3年にわたり愛を育んできたという事実が伝えられた。俳優イ・ドンフィとモデルのチョン・ホヨンは1月に交際を認め、ファッショニスタカップルとして注目され、女優パク・ミンジとTHORNAPPLEのユン・ソンヒョンも3月に交際1年である事実を明らかにし、ファンたちの祝福を受けた。俳優チュ・サンウクと女優チャ・イェリョンは、ドラマが結んだカップルだ。放送終了後に双方の所属事務所は「温かく見守ってほしい」とコメントし、応援を呼びかけた。最近ではニューヨーク旅行での写真が公開され、変わらぬ愛情を証明した。俳優イ・サンユンとガールズグループAFTERSCHOOLのユイは、昨年末の授賞式のレッドカーペットで腕を組んで一緒にポーズをとったことを機に、今年の頭にある集まりを通じて自然にお互いを知っていき、恋人関係になったという。5月に熱愛の事実を認めた。元MBCアナウンサーでタレントのオ・サンジンと、現MBCアナウンサーキム・ソヨンの熱愛ニュースも注目を浴びた。オ・サンジンは4月に交際の事実を公に認めた後、「私はキム・ソヨンを愛しています」「私より立派な人」などの発言で深い愛情を誇った。タレントのパク・スルギ、天上智喜The GraceのDANA、女優コ・ウォニはテレビ番組で熱愛の事実をクールに明かし、祝福と応援を受けた。私たち結婚しました!映画共演を機に結ばれた俳優カップルのチョンウとキム・ユミは、1月に礼拝の形式で静かな結婚式を挙げ、チョン・ガウンも同じ月に同い歳の事業家と結婚した。女優ファン・ジョンウムは元ゴルファーの事業家との熱愛を認め、1ヶ月で結婚を発表して人々を驚かせた。2月の結婚記者会見で「近々良い作品でご挨拶するだろう」と明らかにした通り、結婚1ヶ月で早々に新作を選び、注目を浴びた。女優イ・ジンはイ・ヒョリに続きFin.K.Lメンバーとしては二番目に結婚した。1年余りの交際の末に一般人とハワイで結婚式を挙げ、公演のため出席が不透明だったオク・ジュヒョンがハワイに飛んで行ってお祝いしたことでも話題を集めた。3月には女優キム・ハヌルとAFTERSCHOOLの元メンバーで歌手のカヒがウェディングドレスを身にまとった。まずキム・ハヌルは1歳年下の事業家と約1年余りの交際の末にゴールインし、カヒは教会で仲良くなった事業家とハワイで小さな結婚式を挙げて永遠の愛を誓った。4月には女優イ・ミド、キム・ジョンウン、歌手キム・ウォンジュン、俳優イ・ヒジュン&モデルのイ・ヘジョンが結婚した。辛い時期に支え合い、愛を育むようになったと語ったキム・ジョンウンは、外資系金融会社に務める一般人と韓国で結婚式を挙げ、キム・ウォンジュンはなんと14歳年下の検察庁所属検事と結婚し、注目を浴びた。元プロゲーマーのイム・ヨハンと女優キム・ガヨンは婚姻届を出してから5年目となる今年5月に結婚式を挙げ、運命の愛を誇った。二人の間には二人の娘がいる。ガールズグループJewelryの元メンバーで女優のパク・ジョンアは、プロゴルファーのチョン・サンウと1年5ヶ月間の熱愛の末にゴールインし、女優ク・ヘソンと俳優アン・ジェヒョンは交際を認めて1ヶ月で結婚のニュースを知らせた。異例にも結婚式を挙げず、式にかかる費用を小児病棟に寄付するという意義深い活動で拍手を浴びた。女優キム・ヘソンは事業家と三度目となるウェディングベルを鳴らした。ママ、パパになります!キム・テヨン監督と結婚した中国人女優のタン・ウェイは、2月にSNSを通じて赤ちゃん猿の絵を公開し、妊娠の事実を知らせた。結婚1年半での妊娠だ。公の場に現れてふっくらとしたお腹のDラインを誇ったりもした。予定日は8~9月で、中国で出産するという計画だ。昨年7月に夫婦となった俳優ペ・ヨンジュン&女優パク・スジン夫妻は、結婚9ヶ月目の4月に妊娠の便りを知らせた。パク・スジンは、ケーブルチャネルO'live TV「玉水洞の一番弟子」の出演中に、つわりで苦労する未来の母親の姿を見せた。今年3月に結婚したカヒは、先月13日に妊娠したニュースを知らせた。所属事務所は当時「結婚当時はこのような事実を知らなかった。元気に出産することができるように応援をお願いしたい」と呼びかけた。カヒはSNSを通じて少し大きくなったお腹を手でさすっている写真も公開した。チョンウとキム・ユミ夫婦も結婚3ヶ月となる先月16日におめでたいニュースを伝えた。他にも、タレントのキム・ナヨン、女優キム・ジョンファなどが出産間近の状態だ。
タン・ウェイ&キム・テヨン監督夫婦、第一子を妊娠…映画社を通じて発表
タン・ウェイが結婚1年で妊娠を伝えた。中国媒体である京華時報など多数のメディアは26日、映画社安楽を引用してタン・ウェイが妊娠中だと報道した。報道によるとタン・ウェイは安楽を通して26日、妊娠を伝えた。安楽はタン・ウェイの最新作である映画「Finding Mr. Right2」の制作会社だ。安楽側はSNSにタン・ウェイとのメッセンジャーの内容のスクリーンショットを公開し、申年である今年中に生まれると知られた。タン・ウェイはメッセンジャーに「皆さん、テヨンとタンタン(タン・ウェイの愛称)が春を迎え、いいニュースを伝えます。私たちがお茶目な小さなおサルさんを待っています」と書いた。映画「レイトオータム」を通して出会ったキム・テヨン監督とタン・ウェイは、その後恋人に発展し、2014年7月に結婚式を挙げた。その後、タン・ウェイは様々な作品に出演し、精力的に活動した。